X-Finder Windows版を使う上で便利な情報など。
comment
(おすすめアイコンはshell32.dll,155)
名前:フォーカスへ(&F) パス:%Focused% 動作:送る
名前:上のフォルダへ(&U) パス:%Current%\.. 動作:送る
名前:ここへ(&C) パス:%Current% 動作:送る
パス: Input:"属性をまとめて変更","(R:読専 A:アーカイブ S:システム H:隠 <+:有効 -:無効>)" SW:0:cmd /c for %i in (%Selected%) do attrib %InputData% %i /D Refresh: 動作:実行
パス: Input:"X-Finder","ChangeTab","TabName","" ChangeTab:*%InputData%* 動作:実行
パス: ChangeTab: 0:"%Other%" ChangeTab: Close: 動作:実行、新規タブ
パス: 0:"xf.cabを保存しているパス" Open: xf*.cab Sort:-更新日時 Select: ...Noah.exe "%focused%" -r "-d%x-finder%" Close: Close:WindowNoahのほうで解凍時にフォルダを作成しない設定にする必要有り。 実行後ダイアログで「上書き」を選択し「以降全て」をクリック。
パス: ClipPath:3 Input:"ファイル名変更コピー","ファイル名を変更してコピーします。","ファイル名","%clipboard%" Sw:0:%ComSpec% /c copy "%Focused%" "%InputData%" Refresh:2 動作:実行
パス: 2:Open: Select:Clear Extra:%x-finder%viewchange.ini 動作:実行
------------------------ 名前:画像ファイル パス: 1:ViewStyle:5 1:Columns:名前,-2,サイズ,-2,作成日時,-2,更新日時,-2,大きさ,-2 動作・送る 拡張:.jpg,.bmp,.png,.gif ------------------------ 名前:音楽ファイル パス: 1:ViewStyle:3 1:Columns:名前,-2,サイズ,-2,ビットレート,-2,アーティスト,-2,更新日時,-2 動作・送る 拡張:.mp3,.wma,.ogg,.wav ------------------------ 名前:動画ファイル パス: 1:ViewStyle:3 1:Columns:名前,-2,サイズ,-2,種類,-2,更新日時,-2 送る 拡張:.mpg,.avi,.wmv,.mp4,.flv,.mkv ------------------------
以下初心者向け。"[X-Finder]~"以降を空のテキストファイルにコピペしてveiwchange.iniに保存。
[X-Finder] Count=3 Name0=画像ファイル→縮小版 Path0=1:ViewStyle:5/`/1:Columns:名前,-2,サイズ,-2,作成日時,-2,更新日時,-2,大きさ,-2 Type0=3 Icon0= Ext0=.jpg,.bmp,.png,.gif Name1=音楽ファイル→詳細表示 Path1=1:ViewStyle:4/`/1:Columns:名前,-2,サイズ,-2,ビットレート,-2,アーティスト,-2,更新日時,-2 Type1=3 Icon1= Ext1=.mp3,.wma,.ogg,.wav Name2=動画ファイル→並べて表示 Path2=1:ViewStyle:6/`/1:Columns:名前,-2,サイズ,-2,ビットレート,-2,アーティスト,-2,更新日時,-2 Type2=3 Icon2= Ext2=.mpg,.avi,.wmv,.mp4,.flv,.mkv
表示されているタブ名を「一つ上のフォルダ\現在のフォルダ」にするランチャ。
パス: sw:0:C:\hoge.bat "%Current%\.." "%Current%" 動作・実行
hoge.batの内容
@echo off XF.exe set:tabname="%~nx1\%~nx2"
(エクスプローラのアドレスバーを表示しておく必要がある)
window explorer /explorer/ : Global key A-x = &Sync A-d C-c &Wait(200) C-w &ShellExecute("open", "...\\xfinder\\xf.exe",$Clipboard,, ShowNormal) (...はX-Finderを置いたフォルダパス)
情報をツリー形式に分類しようとするとうまくいかないことが多いので、データに複数のキーワードをつけて、キーワード検索でそのデータにアクセスするという整理法が流行っている。これをファイル管理に採り入れるのに一番手っ取り早いのは、ファイル名にキーワードを直接書き込んでしまうことだと思う。
Numbering: %s[アイディア]%s例:付加するキーワードを、その都度入力する
Input: "ファイル名にキーワードを付加","付加するキーワードは?",,"%ClipBoard%" Numbering: %s[%Inputdata%]%s例:「重要」というキーワードを持つファイルのみを表示するようにする
Open: *重要*
X-Finderには、ファイルの属性によって文字を色分けする機能があるので、これを有効活用。
例えば、こんな感じで。
EcoBoxIIやBabaloaなどのスクラップ収集ソフトと連係して、X-Finderをスクラップ管理環境として使うためのメモ
例えば、任意のキーやマウスジェスチャを繰り返すたびに違った動作をさせたいときなどに有効なランチャの設定方法。
パス: Swap: temp1, temp2 Set:TabColor=%temp2% 動作:実行上の例だと実行するたびタブの色が赤→青→赤と変化する。
axpathlist.spiを利用し、Susieプラグインに対応した画像ビューアでX-Finderでソートされている順番でファイルを表示する。 (すべてのファイルのフルパスをコピー、Clip2Txtでリストファイルlist.sz7に出力し、list.sz7を書庫ファイルとしてビューアに読み込ませる) クリップフォルダ等でも使用可能。
パス: Select:All ClipPath:18 %ComSpec% /c "Clip2Txtのパス" %x-finder%list.sz7 Sleep:3000 "画像ビューアのパス" %x-finder%list.sz7 動作:実行
事前に画像ビューアにaxpathlist.spiを導入しておくこと。