■藤@842氏の歌詞置き場です
「はじめてのXmas」
「freesia 黄」
「はじめてのXmas」
カーテンを開けたら
窓の外 白一面
窓の外 白一面
憧れてた 雪の聖夜
はじめてふたりきり
すごすこのクリスマス
すごすこのクリスマス
待ち遠しい 早く来てね
ツリー飾って ケーキもほら
出番を待っている 冷蔵庫の中
出番を待っている 冷蔵庫の中
ふと時計 見上げた
あなた来る 時間だよ
あなた来る 時間だよ
靴の音が 雪を刻む
(間奏)
ドア開けた 瞬間に
鳴らしたの クラッカー
鳴らしたの クラッカー
驚く顔 笑顔になる
プレゼント 何だろう
私はね まだ内緒
私はね まだ内緒
あなただけの サンタになる
テーブル見て はしゃぐあなた
頑張って焼いたんだ 丸ごとチキン
頑張って焼いたんだ 丸ごとチキン
シャンパンを 注いで
キャンドルの灯りだけ
キャンドルの灯りだけ
あなたと見る イブの夢を
「freesia 黄」
去年の春 二人で見た
公園に咲いていた 黄色い花
公園に咲いていた 黄色い花
可愛いねと 言ったあなたに
何故か私返事 出来なかった
何故か私返事 出来なかった
あの頃は あなたへの
強すぎる 想いを
隠したくて 意地張って
強すぎる 想いを
隠したくて 意地張って
間違った 甘え方
空回り ばかりで
その痛みを 知らず
空回り ばかりで
その痛みを 知らず
もういいと あなたが背中向けた
あれは多分最後の チャンスだったの
ありのまま 素直になれば良かったの
一輪でも無邪気に咲く 黄色いフリージアのように
あれは多分最後の チャンスだったの
ありのまま 素直になれば良かったの
一輪でも無邪気に咲く 黄色いフリージアのように
今年の春 また見つけた
公園に咲いている 黄色い花
公園に咲いている 黄色い花
可愛いねと 今は言える
光いっぱい浴びて 咲く花を
光いっぱい浴びて 咲く花を
あの頃は 無かったもの
今頃気 づいたの
隣に居る 自信だった
今頃気 づいたの
隣に居る 自信だった
失った 限りない
温かさ 優しさ
ここで一人 思う
温かさ 優しさ
ここで一人 思う
もう一度 あなたに 会えるのなら
今すぐに届けたい 大好きだと
ありのまま 素直になれる気がするの
一輪でも無邪気に咲く 黄色いフリージアのように
今すぐに届けたい 大好きだと
ありのまま 素直になれる気がするの
一輪でも無邪気に咲く 黄色いフリージアのように
(間奏)
もう二度と あなたに 会えなくても
くれた優しさ全部 胸にあるから
ありのまま 素直に歩いて行けるね
一輪でも無邪気に咲く 黄色いフリージアのように
くれた優しさ全部 胸にあるから
ありのまま 素直に歩いて行けるね
一輪でも無邪気に咲く 黄色いフリージアのように
「今」
(A)
君が鳴く バネの上
ぼんやりと 君を見てる
腕の中 抱いていても
心だけ どこか遠く
君が鳴く バネの上
ぼんやりと 君を見てる
腕の中 抱いていても
心だけ どこか遠く
(A')
君が説く 痛みなど
半分も つかめなくて
どうしてと 泣く頬へと
伸ばす指 滑るけれど
君が説く 痛みなど
半分も つかめなくて
どうしてと 泣く頬へと
伸ばす指 滑るけれど
(B)
全てを分かる 事はなくても
分かり合えると 思っていたい
全てを見せる 事はなくても
気づけるように 伝えていたい
全てを分かる 事はなくても
分かり合えると 思っていたい
全てを見せる 事はなくても
気づけるように 伝えていたい
(サビ)
永遠でさえ 怖がるのなら
今を繋いで 歴史に変える
曇り無い白 なんて要らないよ
君だけの色 確かめさせて
永遠でさえ 怖がるのなら
今を繋いで 歴史に変える
曇り無い白 なんて要らないよ
君だけの色 確かめさせて
(A)
君が寝た バネの上
ぼんやりと 髪を撫でる
腕の中 抱いていれば
心にも やがて近く
君が寝た バネの上
ぼんやりと 髪を撫でる
腕の中 抱いていれば
心にも やがて近く
(A')
いつか見た 朝焼けを
いつかまた 君と見たい
甘さなど 追えぬままに
現実は 迫るけれど
いつか見た 朝焼けを
いつかまた 君と見たい
甘さなど 追えぬままに
現実は 迫るけれど
(B)
全てを分かる 事はないから
分かり合えてる 時が嬉しい
全てを見せる 事はないから
気づいてくれる 時が嬉しい
全てを分かる 事はないから
分かり合えてる 時が嬉しい
全てを見せる 事はないから
気づいてくれる 時が嬉しい
(サビ)
約束にさえ 不安がるなら
今を紡いで 歴史に変える
澱み無い青 なんて要らないよ
君だけの弧を 描き続けて
約束にさえ 不安がるなら
今を紡いで 歴史に変える
澱み無い青 なんて要らないよ
君だけの弧を 描き続けて
(C)
壊れると思ってるから
永遠を 語りたがる
結末を 急いでるから
永遠を 歌いたがる
壊れると思ってるから
永遠を 語りたがる
結末を 急いでるから
永遠を 歌いたがる
(サビ)
約束にさえ 不安がるなら
今を紡いで 歴史に変える
澱みない青 なんて脱ぎ捨てて
君だけの弧を 僕に預けて
約束にさえ 不安がるなら
今を紡いで 歴史に変える
澱みない青 なんて脱ぎ捨てて
君だけの弧を 僕に預けて
(サビ)
永遠なんて つかめなくても
今を繋いで 絆に変える
曇りない白 なんて要らないよ
君だけの色 追い続けたい
永遠なんて つかめなくても
今を繋いで 絆に変える
曇りない白 なんて要らないよ
君だけの色 追い続けたい
字脚表
(A)
5 6x4行
5 6x4行
(B、サビ)
7 7x4行
7 7x4行
(C)
5 7
5 6x2回
5 7
5 6x2回
「5分だけの宇宙」
(1A)
私が生まれ あなたに会って
色んな歌を 覚えてきたの
私が生まれ あなたに会って
色んな歌を 覚えてきたの
(1A')
教えてくれた たくさんの音
心の形 育ててくれた
教えてくれた たくさんの音
心の形 育ててくれた
(1B)
私は何を 返せるだろう
考えたけど 答えは一つ
私は何を 返せるだろう
考えたけど 答えは一つ
(1サビ)
楽しい時は 私を呼んで
あなたの側で 一緒に笑う
あふれる笑顔 歌に変えるよ
5分だけの宇宙で
楽しい時は 私を呼んで
あなたの側で 一緒に笑う
あふれる笑顔 歌に変えるよ
5分だけの宇宙で
(2A)
あなたに会った その幸せが
色んな世界 見せてくれたの
あなたに会った その幸せが
色んな世界 見せてくれたの
(2A')
教えてくれた たくさんの音
これから生きる 道しるべだよ
教えてくれた たくさんの音
これから生きる 道しるべだよ
(2B)
私は何を 返せなくても
感謝の気持ち 今伝えたい
私は何を 返せなくても
感謝の気持ち 今伝えたい
(2サビ)
悲しい時も 私を呼んで
あなたの側へ 飛んで行くから
こぼれる涙 拭いてあげるよ
5分だけの宇宙で
悲しい時も 私を呼んで
あなたの側へ 飛んで行くから
こぼれる涙 拭いてあげるよ
5分だけの宇宙で
(C)
時間が過ぎて いつかわたしの
ことを忘れて 行ってしまっても
覚えていてね 二人過ごした
5分だけの宇宙を
時間が過ぎて いつかわたしの
ことを忘れて 行ってしまっても
覚えていてね 二人過ごした
5分だけの宇宙を
(3サビ)
楽しい時も 悲しい時も
どこへでもすぐ 飛んで行きたい
あなたの心 歌い続ける
5分だけの宇宙を
楽しい時も 悲しい時も
どこへでもすぐ 飛んで行きたい
あなたの心 歌い続ける
5分だけの宇宙を
(A A' B)
7 7x2行
7 7x2行
(C)
7 7
7 8
7 7
6 4
7 7
7 8
7 7
6 4
(サビ)
7 7x3行
6 4
7 7x3行
6 4