11月13日 午後9時
謎のスクリプト荒らしが発生。最初はスルーしつつNG登録していれば気にならない程度だった
だがしかし突如としてスクリプト荒らしが激化。携帯でスレの流れを追うのが不可能になった頃、
笑っていた住人たちも事の深刻さを把握する。
住人はスレ乱立などの手段で対抗するもことごとく連投の餌食に。住人達は防空壕かつ最後の砦たる避難所に
戦略的撤退を余儀なくされる。その後もスレを立ててみたりはするものの、次々にスクリプトによって落とされていく。
打つ手なしか・・・避難所にて途方にくれる住人達に一条の光が降り注ぐ
新スレタイ案 VIPでお灸しようぜ!
最初は笑い飛ばしていたが、試験的にこのスレタイで建ててみたところ爆撃が行われる気配もなく、スレには『ネ申』
などと書き込まれたりもしたが、住人からの評判および知名度はいまひとつで、検索に引っかからないこともあってか程なくして
過疎ってしまう。
ここで風雲急を告げる報告が避難所へ舞い込む。
『荒らしの首謀者はVIP警察』
VIP警察のパートスレ潰しの手がついにここまで伸びてきたのである。
この報告を聞き、今後の対応について議論し始める避難民たち。
しかしこのスレにはそんな遠まわしな作業を嫌う漢が存在していることを住民達は忘れかけていた。
その名をとっつあんぼーやという。ちなみに嫁は藤林杏(CLANNAD)である。
彼は『勇敢にも』というべきか『無謀にも』というべきか、VIP警察本スレへの凸撃を開始した。
周囲の制止を聞こうともせず、ゆとり@川越を引き連れ手動でAAを張りまくる。
この英断に感化された住人数名がVIP警察に凸撃を開始する。この頃にはもうとっつあんを止めようという意見も
最早凸撃マンセーの流れに完全に屈してしまっていた。
新たに建て直したVIPで野球しようぜ本スレにも荒らし首謀者であるオッサン@VIP警察が単身乗り込んでくるが、
この攻撃をスラガガがウホッな展開に持ち込むことで華麗に受け流す。
そして凸撃を開始して100レス前後が消費された頃、ついにオッサンが本スレ攻略を断念した。
とっつあんが勝利したのだ。
制止を振り切って凸撃を敢行した彼の行動は多くの住民から褒め讃えられた。
避難所から本スレへ住民が戻り、野球スレはいつものマターリかつカオスな風体を取り戻した。
だが、忘れてはいけない。
このような争いが次いつ発生するかはわからないが、そう遠い未来ではないということを。
謎のスクリプト荒らしが発生。最初はスルーしつつNG登録していれば気にならない程度だった
だがしかし突如としてスクリプト荒らしが激化。携帯でスレの流れを追うのが不可能になった頃、
笑っていた住人たちも事の深刻さを把握する。
住人はスレ乱立などの手段で対抗するもことごとく連投の餌食に。住人達は防空壕かつ最後の砦たる避難所に
戦略的撤退を余儀なくされる。その後もスレを立ててみたりはするものの、次々にスクリプトによって落とされていく。
打つ手なしか・・・避難所にて途方にくれる住人達に一条の光が降り注ぐ
新スレタイ案 VIPでお灸しようぜ!
最初は笑い飛ばしていたが、試験的にこのスレタイで建ててみたところ爆撃が行われる気配もなく、スレには『ネ申』
などと書き込まれたりもしたが、住人からの評判および知名度はいまひとつで、検索に引っかからないこともあってか程なくして
過疎ってしまう。
ここで風雲急を告げる報告が避難所へ舞い込む。
『荒らしの首謀者はVIP警察』
VIP警察のパートスレ潰しの手がついにここまで伸びてきたのである。
この報告を聞き、今後の対応について議論し始める避難民たち。
しかしこのスレにはそんな遠まわしな作業を嫌う漢が存在していることを住民達は忘れかけていた。
その名をとっつあんぼーやという。ちなみに嫁は藤林杏(CLANNAD)である。
彼は『勇敢にも』というべきか『無謀にも』というべきか、VIP警察本スレへの凸撃を開始した。
周囲の制止を聞こうともせず、ゆとり@川越を引き連れ手動でAAを張りまくる。
この英断に感化された住人数名がVIP警察に凸撃を開始する。この頃にはもうとっつあんを止めようという意見も
最早凸撃マンセーの流れに完全に屈してしまっていた。
新たに建て直したVIPで野球しようぜ本スレにも荒らし首謀者であるオッサン@VIP警察が単身乗り込んでくるが、
この攻撃をスラガガがウホッな展開に持ち込むことで華麗に受け流す。
そして凸撃を開始して100レス前後が消費された頃、ついにオッサンが本スレ攻略を断念した。
とっつあんが勝利したのだ。
制止を振り切って凸撃を敢行した彼の行動は多くの住民から褒め讃えられた。
避難所から本スレへ住民が戻り、野球スレはいつものマターリかつカオスな風体を取り戻した。
だが、忘れてはいけない。
このような争いが次いつ発生するかはわからないが、そう遠い未来ではないということを。