その他気をつけた方がいいこと

その他気をつけた方がいいこと

入場規制
客席のキャパシティーは充分な余裕をもって設定しているとは思われますが、
それでも「フェス」である以上場合によっては特定のステージに客が殺到し過ぎると入場規制がかかり、目当てのステージを見られないという可能性もあります。
そのときはそういうものだと思って諦めてください。それが「フェス」というものです。
体調管理

長時間に渡るフェスなので、無理をせずこまめな水分補給と食事を摂りましょう。
自分の体調がわかるのは自分だけです。当日まで健康な生活や体力作りを心がけ、
前日はしっかり睡眠を取りましょう。服装も締め付けのきついものは避けて、動きやすさ重視で。
暴れ系を回りたい人は特にペース配分を考えておきましょう。
会場周辺は朝晩かなり冷えます。徹夜は絶対しないこと。
2日参戦の人、夜行バスで来る人は適度な屈伸ストレッチ•マッサージをするなどして、
疲れやむくみを解消しておきましょう。ホテルに大浴場やマッサージ機などあれば活用したり、
お金に余裕がある人は携帯マッサージ機を持ってくるか、ホテルのマッサージサービスを頼むのも手。
お金のない人は湿布やローラーを買ったり、足を高めにして寝るだけでも違います。
長距離の電車・バス等に乗る人は、靴を脱いでときどき足首を動かしたりしておきましょう。
下車後相当脚がむくむことが多々あります。
足のむくみを解消するストレッチ
エコノミー症候群について

スケジュール管理
タイムテーブルが発表されていますので、どう回るか入念に計画を立てましょう。
ただし、タイムテーブルがいきなり直前に変更されるのもフェスではありがちなので、
柔軟に対応しましょう。
どのバンドを確実に見たいのか、優先順位を明確に決めておくこと。
L・Rステージで最前ブロックに入りたい人は集合時間もありますので
(公式参照)、それにあわせてトイレや食事休憩もとっておきましょう。
同行者のいる人は必ず事前にお互いの希望をすり合わせておきましょう。
効率の良いスケジューリングをしないと見たいバンドが見れなかったり満足に食事休憩できなくなりますし、
気持ちに余裕がなくなり思わぬトラブルにあう原因にもなります。
決して交通アクセスに優れた会場ではないので、早く帰らなければならない人は撤退時刻を余裕をもって設定すること。

その他
人が沢山来るので、貴重品の管理は自己責任で。

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最終更新:2009年10月23日 07:40
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