会場へのアクセス
電車
JR京葉線・海浜幕張駅下車徒歩10分。
(参考:東京駅よりJR京葉線乗車で海浜幕張駅まで最速29分、片道540円)
海浜幕張着の始発列車は 上り蘇我駅4:50発5:02着 下り5:06習志野発5:09分着
東京駅発の始発列車は 4:55東京発5:32着
以降の記載事項に関する注意
新幹線で当日行き帰りしたい人
一番最初から見たい場合、
東海道新幹線…こだま702(浜松6:16始発)号、ひかり500号(名古屋6:20始発)、のぞみ200号(6:00新大阪始発)
東北新幹線…やまびこ224号(6:00仙台始発)、なすの256号(那須塩原6:20発)
新潟新幹線…ときMAX300号(6:04新潟始発)
長野新幹線…あさま500号(6:00長野発)
以上が開場に間に合うギリギリと思われます。
名古屋以西、仙台以北の方で出番の早いバンドのファンは前日泊か夜行が無難。
どうしても当日新幹線で帰らなければならない人は大阪なら20:00頃、
名古屋なら20:20頃までには海浜幕張駅に到着すれば何とか間に合うかも。
遠距離日帰り圏内から
昼行き特急として
特急さざなみ(館山〜東京。会場には途中の蘇我で普通に乗り換えるのが確実)6:42館山発
などが開場に間に合う。
夜行列車
サンライズ瀬戸 途中で合流or分岐する。
行き 17:56松山発→丸亀20:33発→岡山22;33発→東京7:08着
高松20:26発→坂出21:45発
帰り 22:00東京発→岡山6:27着→丸亀8:10着→松山11:00着
→坂出7:08着→高松7:27着
サンライズ出雲
18:55出雲市駅→7:08東京着 22:20東京発→9:58出雲市駅着
上記2系列とも、通常の寝台の他に「ノビノビ座席」というフラットシート
(蚕棚のような上下2段になっている、カーテンでの簡易仕切りのある雑魚寝席)あり。
寝台より安いがその分寝台が固く、隣のいびきや寝息もモロ聞こえなため寝付きにくい。
北陸 金沢駅22:18発〜高岡•魚津•富山等で停車〜上野駅6:19着
夜行バス
路線バス
行きは東京着のに乗っても開場までに十分間に合うはず。
京急バス ラフォーレ号
行き 青森駅 21:00発〜6:30東京駅着 青森駅21:30発〜東京駅7:20着の2本
帰り 東京駅 21;00発〜7:00青森駅着 東京駅21:30発〜青森駅8:00着の2本
京成バス•JR東海バス 東京ディズニーランド前(海浜幕張から30分程度見た方が無難)22:00発〜名古屋着
阪急バス 海浜幕張駅21:30発〜大山崎〜梅田〜神戸三宮7:50着
JR西日本バス 青春ドリーム 4列シートだがその分安い。新木場21:30発〜天王寺6:50着
その他東京駅着便も複数あり
JR西日本 ドリーム号 TDL、新木場駅発着便複数,3列シート 23:20新木場発便あり
和歌山バス 海浜幕張駅20:20発〜南海和歌山市駅着
宮城交通 西船橋駅(海浜幕張から20分程度)22:45発〜仙台
東京ベイシティバス 東京ディズニーランド前 21:00発〜いわき駅0:10
JR四国バス ドリーム高知号 高知駅19:40発〜新木場駅(海浜幕張から30分)7:20着
新木場駅19:50発〜高知駅7:34着
JT四国バス ドリーム高松号 丸亀駅20:00発〜坂出•高松経由〜新木場駅8:00着
新木場駅20:10発〜坂出•高松経由〜丸亀駅7:59着
ドリーム高松•松山号 松山駅19:10発〜高松駅22:00発〜東京ディズニーランド8:16着
東京ディズニーランド19:25発〜高松駅5:48着〜松山駅8:48着
ドリーム福井 福井駅〜新木場駅間が2本 新木場発最終は22:40
ドリーム金沢
行き 金沢駅22:00〜富山駅23:14〜東京駅6:13 帰り 東京駅22:40〜富山駅6:00〜金沢駅7:10
ツアーバス
東京駅、東京ディズニーランド前行きのツアーバスは各地から
多数出ているので、行きはそちらでいいと思う。
ただし、路線バスと違い「パックツアー」扱いなためキャンセルに面倒があったりする。
またコスト削減のために古い車両を使ったり、運転手のスケジューリングに無理を重ねている会社も多いため、
安全面では路線バスより落ちる。
自家用車
幕張I.C下車5分。
会場駐車場は使えるかどうか不明。
近隣に県営駐車場がある(
会場公式サイトを参照)が、当日は
モーターショーの客も多いと思われるのであてにしすぎは禁物。もう少し広い範囲で駐車場を
調べておいたほうが無難。
航空機
国内線ドットコム 複数の航空会社を一括空席検索可能。クレカなら購入も可能。
※羽田、成田とも大きな空港のため、構内移動にはそれなりの時間がかかります。また、諸般の情勢で
チェックが厳しくなり混雑することもありえるので、余裕を持ったスケジュールを立てましょう。
オフィシャルツアー
トリまで見ても乗り遅れる心配がなく、遠征経験値が低いor方向オンチの人でも
間違えず会場につけるのは大きな利点。
ただしこの手のツアーは総じて使用車両がよくない(4列シートだったり古い観光バス車両の
使い回しだったりも多い)確率が高いため、神経質な人や
寝付きの悪い人にはあまり勧められない。また足のむくみもキツくなるので、
休憩地点では必ず下車して屈伸をしないとエコノミー症候群の危険もあります。
最終更新:2009年10月20日 19:16