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アトゥム・ガイア・リリス - (2022/03/30 (水) 20:56:53) のソース

''種族'' [[司神]]
''血縁'' 子:[[サッキュバス]]、[[インキュバス]]
''所属'' [[魔界]]

&image(https://img.atwikiimg.com/www29.atwiki.jp/taikaisyu/attach/344/141/taikaisyu163.jpg,height=150)
『こころ』をつかさどる女神。
四大司神の一柱。
魔界の主。

見た目は上品な女性。額に第3の目がある。
魔界での地位は「王妃」。
普段は魔界の深部で眠っているが半覚醒のまま彷徨い歩くことがあり、
その状態のリリスを悪魔たちは非常に恐れている。

全てのサキュバスはリリスと四大魔王との間に生まれた『子』。
[[クリム]]たち[[淫魔]]からは「お母様」と呼ばれかしずかれている。
稀男たちと遭遇した時もリリスの下腹部は丸みを帯びている。

***対応要素
|司るもの|[[こころ]]|
|素([[アカーシャ球体]])|[[生気素]](プシュケ)|
|[[たましいの力]]|不明|
|[[タロットカード]] | XXI『世界』|
|[[四大神獣]]|不明|
|[[神獣]]|[[淫魔]]・ヒト|
|[[精獣]]・[[妖精]]|インプ|
|[[飲血躰化]]|不明|
|[[誓約躰化]]|不明|
|[[強制躰化]]|不明|
|[[従属獣]]|不明|

#region(  )
古代イスラエルで[[ソロモン]]に負けて、記憶を奪われた。
偽りの一つ名は『シバの女王』。
半覚醒状態の時はソロモンに操られている。
#endregion
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