リッキー：はじまるッスよー！
ＧＭ： それでは何回目か忘れたけどとにかく突発セッションを始めたいと思います。 21:30
オウミ： っすよー 21:30
クロイツ： すよすよ 21:30
リッキー： 舞台はどこッスか？ 21:30
クロイツ： 第五回…ですかね 21:31
オウミ： 寝るな！寝たら売るぞ！
クロイツ： うらないでー うらないでー 21:31
リッキー： 寝たら死んじゃうのはオウミねーちゃんだけッス。 21:31
ＧＭ： あ、jossさんのキャラクター登録が少しかかるみたいですね。 21:31
オウミ： どな〜どな〜私は売られていく〜 21:31
レアン： エリペレテの手入れをしていようかな 21:31
ＧＭ： 無理です。＞手入れ 21:32
リッキー： じゃあひばり亭でゴロゴロしてイカ食って腰を抜かしておくッス。
21:32
ＧＭ： それも無理です。＞ゴロゴロ 21:32
クロイツ： … 21:32
リッキー： 貧血でフラフラするッス！
クロイツ： あのＧＭ、今僕らはいったいどこでどうなっているのでしょう？ 21:32
オウミ： じゃあ逃げるッス 21:32
レアン： どこでなにをしているんだｗ 21:32
ＧＭ： それはセッションが始まれば分かります。 21:32
リッキー： いきなりどこかにいるッスかｗ 21:32
クロイツ： 箱詰めされて売られてるんじゃ… 21:32
オウミ： こんなとこにいられるか、うちは自分の部屋に戻らせてもらうで！
21:33
ＧＭ： よーくはれたーひーるさがりー 21:33
ＧＭ： それも無理です！＞自分の部屋 21:33
クロイツ： 涙を拭いてもいいですか？ 21:33
リッキー： オウミ先輩は売る側じゃないッスかｗ？ 21:33
レアン： 神罰の書読んでるよ 21:33
オウミ： やだ、私が売るなんてそんな・・・ 21:34
リッキー： オウミ先輩は文無しだし、売るものなんて人か春しか無いッス……
21:34
クロイツ：
オウミさんこないだ金をむしりとっていませんでしたっけ… 21:34
レアン：
大切な体を粗末にするのはどうかと思うがね 21:34
リッキー：
あ、今はあるんだｗ 21:34
オウミ：
クロイツさんの体を売れということか・・・ 21:35
クロイツ：
ええ、そのかわり緑色の芸人さんがパンツまで剥かれてましたけど 21:35
クロイツ：
あの 体ってドッチの意味でしょうか どっちもおことわりしますが 21:35
レアン： クロイツ殿なら高く売れそうだね 21:35
オウミ： トイレ芸人との絡みで 21:35
ＧＭ： はい。jossさんのキャラクターが投下されたので正式に始めたいと思います！ 21:35
リッキー： まだ若いし春とか意味がわかんねーッスけれどねｗ 21:36
オウミ： あ、そういや今回のルールは何でしたっけ？装備は無しでしたっけ
クロイツ： なしですねーえ 21:36
リッキー： なし。じゃないと俺が困るッス 21:36
クロイツ： 裸一貫ですからね 21:36
ユキオ： 本家ルールだと思って放りましたが 21:36
ＧＭ：
本家ルールですね。っていうか装備ありにすると下手すると詰みます。あと経験点１点配布されます。 21:36
オウミ： じゃあ第2回のデータそのままですね 21:36
ＧＭ： はいー 21:37
リッキー： 買い物とか出来ないッスよｗｗ両手までしか数を数えられないッスからｗｗ 21:37
リッキー： 『10』の次は『いっぱい』ｗ 21:37
ＧＭ： ではよろしくおねがします。 21:37
クロイツ： よろしくおねがいしまーす 21:37
リッキー： よろしくおねがいします。 21:37
ユキオ： よろしくお願いしますー 21:37
レアン： よろしくー 21:37
クロイツ： １０かぞえられればなんとかなりますよ 人生 21:37
オウミ：
大丈夫や、全部お姉さんに任せとき・・・うふふふふふふ＞リッキー 21:37
レアン： 結局男の子だったのかな＞りっきーさん 21:37
リッキー： じゃあ、これでじゃがりこ買ってきてくださいッス＞50000G 21:38
ＧＭ：
皆さんは白い部屋で目を覚ましました。どうしてここにいるのか覚えていません。 21:38
クロイツ： … 21:38
ＧＭ： ではロールプレイをどうぞ。 21:38
クロイツ： 「…ここは…どこ…でしょう？」 21:38
レアン： あ、お互いの面識は？ 21:38
リッキー： 自分の名前や他の人は覚えてるッスか？ 21:38
ＧＭ： それは覚えています。 21:38
オウミ： 「なんかこんな映画見たことあるわあ・・・ここ、どこやねん・・・」
21:38
リッキー： 「ここドコッスかー！」 21:38
リッキー： 「真っ白ッス！これは夢に違いないッス！」 21:39
レアン： 「む、いったい何が…」 21:39
ユキオ：
「うふふ……ふふ……どこですかね。おかしいですね。ふふ……」 21:39
リッキー： 「もう一回寝るッスかね……。むにゃむにゃ……」 21:39
オウミ： （こいつらと一緒におったら、うちの身が危ない・・・） 21:39 *
ユキオ： 「六天ちゃんはちゃんとありますね。ふふ 21:40
レアン： 「皆無事か？」 21:40
ＧＭ： ところがどっこい武器がありません！ 21:40
オウミ： な、なんやってー 21:40
ユキオ： 「じゃあ台詞は無かった事に」 21:40
ユキオ： 「あら、あららら。どうしましょう。うう……ふふ 21:41
リッキー： 「夢の中の登場人物が多いッス！オウミねーちゃんの頬をつねってみようｗ」
リッキー： いつも通りッスねｗｗ＞手ぶら 21:41
オウミ： 「いた、何すんねん！」ぽかりっ 21:41
レアン： 「こら、女性の顔に何をするんだ」 21:41
レアン： ＞リッキーさん 21:41
リッキー： 「痛いッス！夢じゃないみたいッスね……」 21:41
リッキー： 「夢じゃないと思ったら、パニックになってきたッス！」 21:42
リッキー： 「だせー！だせー！」とか言いながら、壁をがりがりしてようｗ 21:42
レアン： 面識ってどうなってるのかわかんないよー 21:42
オウミ： 出入り口は無しですか？GM 21:42
ユキオ：
「ふふ……どうしましょう。猫君がやんちゃよ。六天ちゃんもどこかいっちゃったし」 21:42
クロイツ： …ぱたぱたと持ち物を探していますが 武器以外はあります？ 21:43
ＧＭ： 武器以外のものはありますが・・・・ 機敏判定してみてください！
21:43
クロイツ： 2d6+3 21:43 (dice_cre)
kreuz: 3(2D6: 1 2)+3 = 6
リッキー： 2d6+2 21:43 (dice_cre) ricky: 9(2D6: 3 6)+2 =
11
レアン： 皆？ 21:43
ＧＭ： 全員です 21:43
オウミ： 2d6+3 21:43 (dice_cre) Oumi: 2(2D6: 1 1)+3 =
5
オウミ： すごい 21:43
オウミ： ふぁんぶる 21:43
ユキオ： 「きっと信じれば、ここに居なくても力を貸してくれるわよね……だって私の六天ちゃんだもの」 21:43
ユキオ： 2d6+1 21:43 (dice_cre) Ukio: 5(2D6: 1 4)+1 =
6
ユキオ： 元値の低さはいかんともしがたい 21:43
レアン： 2d6+1 21:43 (dice_cre) Lean:
8(2D6: 2 6)+1 = 9
ＧＭ：
なるほど・・・ ではリッキーは自分の荷物の中に一つ余計なものを見つけました。 21:44
リッキー： 「ポッケにばかうけが入ってたッス！」 21:44
クロイツ： オウミさんに…負けた！ 21:44
ＧＭ： ばｗかｗうｗけｗ 21:44
リッキー： なんスか、これ。 21:44
リッキー：
じゃあ、カントリーマァムｗ 21:44
レアン： わたしにもまけてるぞー
21:44
クロイツ： ばかうけかあ… 21:44
クロイツ： レアン君にはかってますよう。
ＧＭ： それは一枚の紙切れでした。 リッキーの字で（字をかけるのだろうか？）「気をつけろ」と書いてあります。
21:44
ユキオ： ←素手で素振りしてます 21:44
リッキー：
みんなに見せて回るッス！ 21:45
クロイツ： 「…よめません」
21:45
リッキー： 「これ、なんて読むんでしたっけ！」 21:45
リッキー： 「みをつける！」 21:45
ユキオ： 「うふふ……」 21:45
オウミ：
「きったない字やなあ・・・気を、つけろ・・・？」 21:45
クロイツ：
「ああ、これ…き…ですか、なるほど」 21:45
レアン：
「とりあえず帰還したら文字の練習をしたらどうかな」 21:45
リッキー：
「オウミ先輩天才ッス！俺も読めないのに！」 21:46
クロイツ：
「気をつける…？確かに不穏な空気ですが…」 21:46
ユキオ：
「私が教えてあげましょうか、ふふ……」 21:46
オウミ：
「いつから先輩呼ばわりやねん・・・」 21:46
リッキー： いや、年上の人はみんな先輩ｗ
21:46
クロイツ： 出入り口や窓はありませんかＧＭ
21:46
ＧＭ：
クロイツが辺りを見渡すと、部屋の右手の方に通路が伸びています。 21:46
ＧＭ：
それ以外には出入り口などは無いようです。 21:46
ユキオ：
先輩ですね。そういえばあんまり草生やさなくなりましたねリッキー君 21:46
オウミ： おうみさん今日から９さい 21:46
リッキー： 眠いと生やすッス 21:47
レアン： 「あなたがご教授なさるのなら私もぜひ」にこにことゆきおさんに 21:47
クロイツ：
「ああ、取り敢えずお初の方はよろしくお願いします、クロイツです」 21:47
クロイツ： 「何故このような所でご一緒しているのかはわかりませんが」 21:48
ユキオ：
「おかしいですねぇ。私も路地の裏の方で……してたはずなんですが。不思議ですね」 21:48
オウミ： 「オウミや・・・まあ、とりあえずよろしゅう（なんや怪しい人間ばっかやなあ・・・）」 21:48
リッキー： 壁をぶち抜けたりとか、そんな気配は無いッスか？ 21:48
ＧＭ： 試してもいいよ！＞ぶち抜く 21:48
リッキー： 「がりがり（爪とぎ）」 21:48
クロイツ： 壁の質感などはどんなものでしょう？ 21:48
オウミ： 「ふぁいやー！」 21:48
レアン： あいさつするひまがなかったー 21:48
ＧＭ： 石の壁ですね。＞質感 21:48
クロイツ： 今からしなよ！ 21:48
オウミ： しなよ！ 21:49
クロイツ： 「レアン君は知ってるからいいです」 21:49
クロイツ：
クロイツはいらないってさ！！ 21:49
ユキオ：
「六天ちゃんが居ないと難しいなぁ……ああどうしましょう。ふふ……」 21:49
レアン：
「君とまた一緒になるとは……まぁ、よろしくたのむ」 21:49
リッキー：
「俺はリッキーッス！ちょっとやんちゃな14歳ッス！」 21:49
リッキー：
「先輩方よろしくッス！」 21:49
クロイツ：
オウミさんファイヤーしたんですかｗ 21:50
レアン：
「麗しい東国の女性二人とご一緒できるのは幸いだね」 21:50
レアン： 「おっと、よろしく」＞りっきーさんに
21:50
オウミ： どんどん燃やすよ 21:50
ユキオ：
「ユキオです……日輪から来ました。よろしくお願いしますね（妖しいスマイル）」 21:50
クロイツ： 「宜しくお願いします」 21:50
オウミ： 「まあ、ほどほどによろしゅうな・・・（レアンの目が妖しい・・・）」
21:51
オウミ： （ユキノとやらはもっと妖しい・・・） 21:51
リッキー： 「のんきに挨拶してる場合じゃないッス！ココはきっと、鯨のおなかの中ッス！」 21:51
クロイツ：
「石製のですか？」 21:51
ユキオ：
「面白い人ですね。ふふふ……（怪しい事には気付いているが気にしてない）」 21:51
レアン： 「さすがに生物の体内とはおもえないな」 21:51
リッキー： 「この前、絵本で読んだッス！気付いたら鯨の中だったッス！」 21:51
リッキー： 通路はどのくらいの広さですか？＞マスター 21:52
クロイツ： 「とりあえず、先にすすめそうですが…いってみましょうか」 21:52
クロイツ： オウミファイヤーで壁は燃えましたか？ 21:52
ユキオ： 「鯨なら斬れるかしら……ああ、六天ちゃんはどこにいってしまったんでしょう」 21:52
ＧＭ：
五人が楽に横に広がって歩けるくらいの幅はありますね。 壁はちょっと表面が焦げたくらいです。 21:53
クロイツ： 「一応魔法のどうたらというカンジではなさそうですねえ」＜壁 21:53
オウミ：
「そうやな、ここにおってもしゃあない（この獣人は猫・・・なんか？ まともそうなんはこの男だけか・・・）」 21:53
クロイツ： 猫がまともだと…！？ 21:53
リッキー： 確かにまともな奴は少ないｗ 21:53
オウミ： クロイツさんだよ！ 21:53
クロイツ： えつ！”？ 21:53
クロイツ： 今ものすごく動揺しました
21:53
レアン： まともじゃない扱いされてしまった 21:53
ユキオ： まともな人居ないなぁ 21:54
クロイツ： よかった 見た目だけはまともだよってフォローしなくてよかった
21:54
リッキー：
「変な人ばっかりッス。オウミねーちゃんもこの前、酒場で金貨見てうっとりしてたッス」 21:55
レアン： 「それは、現実的ですばらしい方ではないかな」 21:55
リッキー： 「通路行くッスか？」 21:55
クロイツ： 「それはそれは、何かに思いをはせていたのでしょうかね」 21:55
クロイツ： 「いきましょうか…十分に、気をつけましょう」 21:55
オウミ： 「う・・・ええやん、お金は世界で一番美しい存在やでっ」 21:55
ユキオ： 「あらあら。そんな人は何処にでも居ますよ。ふふ……この間…した人も沢山溜め込んでらっしゃいました」
21:55
クロイツ： ・゜（この方あぶない 21:56
リッキー： 危険な空気には気付かず、ばかうけがりがりかじってようｗ
21:56
クロイツ： 「剣がないと流石におちつきませんねえー」 21:56
レアン： 「？（何をなさったのか）」 21:56
ユキオ：
「あぶらを溜め込んでらっしゃいましたよ。……ふふ、寒がり屋さんなんですかねぇ」 21:56
オウミ： ・゜（この女にはちかよらんとこ・・・ 21:56
クロイツ： 隊列などはどうしましょう？ 21:56
レアン： 鉄腕もちが先頭いきます？ 21:56
レアン： 調べられる人がいいのかな 21:57
リッキー： 「俺、一番前が良いッス！」って駄々を捏ねようｗｗ戦力的にもｗ
リッキー： 鉄腕あるし、2D振れるし。 21:57
クロイツ： ねこは武器を唯一もってるわけだ。 21:57
ユキオ： 「オウミさんも気をつけた方がいいかもしれません……あぶらは放っておくとすぐにたまりますから」 21:57
レアン： 私もいちおうｗ 21:57
リッキー： 「前が良いッス！前が良いッス！！」 21:57
オウミ： 「よし、リッキー任せたで（一番頑丈そうやし」 21:57
クロイツ： レアン君の武器は魅了ですかなるほど 21:57
レアン： まてまて 21:57
ユキオ： 「私も落ち着きません……ふふ、奇遇ですね」 21:57
クロイツ： 「レアン君とリッキー君にまかせましょうか」 21:57
クロイツ： 「ああ…ええと…そうですねえ…」視線をおよがせます 21:58
リッキー： 「わーいｗ」 21:58
レアン： 「ではしんがりをクロイツ殿かな？」 21:58
ユキオ： 「あらあら、元気ですね。お任せします」 21:58
クロイツ： 「ひきうけましょう」 21:58
クロイツ： レアン＆リッキー オウミ ユキオ クロイツ かな 21:58
レアン： 「君の腕は知っているし、頼りにしてるよ」 21:58
リッキー： んじゃ、床をくんかくんかしながら進んじゃって良い？ 21:59
リッキー： 武器無しだと投射魔法とかも1Dだよなあ。 21:59
オウミ： おｋです 21:59
ユキオ： オウミさんの背中を凝視してる事にします
21:59
ユキオ： Ruinaだとそもそも使えませんしねぇ 21:59
クロイツ： 「僕もレアン君の堅さは信用してますよ」笑 21:59
レアン： リッキーをちらりと見ながら気をつけてあるくよ 21:59
レアン：
硬さｗ 21:59
オウミ：
「ひいっ、なんか背中におぞけが・・・ 21:59
リッキー：
「大きな声出してみてもいいッスか？」 21:59
ＧＭ：
では一行は通路を進むことになりました。 さて、時間が来たので皆さん精神判定を行ってください。 21:59
クロイツ： ・゜（ユキオさんの視線がコワイ 21:59
リッキー： 2d6+1 21:59 (dice_cre) ricky:
9(2D6: 6 3)+1 = 10
クロイツ： 2d6+3 21:59 (dice_cre) kreuz: 7(2D6: 3 4)+3 =
10
レアン： 2d6+4 21:59
(dice_cre) Lean: 4(2D6: 3 1)+4 = 8
オウミ： 2d6+4 21:59 (dice_cre) Oumi: 8(2D6: 3 5)+4 =
12
ユキオ： 2d6+1 22:00
(dice_cre) Ukio: 5(2D6: 2 3)+1 = 6
ＧＭ： 2D6 22:00 (dice_cre) GM_: 2D6 = 4
クロイツ： こわいよう こわいよう 22:00
ユキオ： 低い…… 22:00
ＧＭ： ああ、今回は皆さん無事でしたね。では通路を進みます。 22:00
クロイツ： なにそれこわい 22:00
オウミ： こわいよう 22:00
ユキオ： 何があるんでしょうね 22:00
クロイツ： 「なんだか薄ら寒い場所ですねえ…」 22:00
レアン： 「大声は出さない方がいいんじゃないかい」 22:00
オウミ： 主にこのパーティが 22:00
レアン： こわいなあｗ 22:00
ＧＭ： 一行が通路を進むとＴ字路に出ました。道は右と左に分かれています。 22:00
リッキー： 「誰か助けに会うかもしれないッスよ？」 22:00
クロイツ： 道の先 22:00
クロイツ： にはなにかみえますか？ 22:01
ＧＭ：
（ほら、そろそろ夏だからこういう演出も・・・ね？） 22:00
リッキー： 「歌いながら行こうかと思ったッスｗｗ」 22:01
ユキオ： 「六天ちゃんの声は……聞こえませんねぇ」 22:01
オウミ： 壁は白いまんまですか？ 22:01
レアン： そういえば、壁の材質ってどんなもんですか 22:01
クロイツ： あ、石っぽいらしいです 22:01
リッキー： 「白い壁……。ここはきっと噂に聞く、クラシキとかいう町に違いないッス！」 22:01
ＧＭ：
左の通路の先はさらにＴ字路になっています。 右の通路の突きあたりは右に曲がって続いていますね。壁は白です。 22:02
ユキオ： うーん、どっちですかね。 22:02
オウミ： 「ふうん、どないしよか・・・ 22:02
クロイツ： 「地図もココがどこかもわからない以上、１つ１つ埋めていく方がいいでしょうかね」 22:02
リッキー： 「差が無いなら右手方ってのを提案するッス！」 22:02
ＧＭ： マッピング！ マッピング！ 22:02
クロイツ： じゃあ僕かいときます 22:02
レアン： おねがいします 22:02
リッキー： おねがいします。 22:02
ユキオ： 「皆さんにお任せします……ふふ。肌寒いですねぇ」 22:03
レアン： 「……コイントスでもするか？」 22:03
オウミ： 「うちは別の意味で背筋が寒いけどな・・・ 22:03
リッキー： ばかうけしかないッスよｗｗ？＞コイントス 22:03
クロイツ： 「ええと、最初の部屋から右手に通路がのびていて…そこでＴ字路、ここですよね 22:03
オウミ： ダイス神におうかがいをたてよう 22:04
レアン： 「お風邪でも？私のものでよろしければマントをどうぞ」 22:04
レアン： ＞おうみさん 22:04
リッキー： マントがひらひらしてるので、つい飛びつくッスｗ 22:04
リッキー： がじがじ 22:04
ユキオ： 牛ですかｗ 22:04
オウミ： 「お、おおきにな・・・ってあっ」 22:04
レアン： 「……君は元気だな」＞りっきー 22:04
オウミ： 「食うとる・・・」 22:04
リッキー： レアン先輩の匂いがするッス！がじがじ 22:05
クロイツ： 「元気は結構です、なんだか気がめいりそうな場所ですし」 22:05
レアン： リッキーさんを慎重にマントから剥がします 22:05
リッキー： 1〜3で右、4〜6で左とかにしましょうか？ 22:05
ユキオ：
「あらあら。やんちゃはいけませんよ……」何かを抜くような動作に移ろうとして、溜息をつきます 22:05
クロイツ： そうしましょうか 22:05
オウミ： 「（この場所よりこのパーティの方が恐いっちゅうねん・・・）」 22:05
オウミ： そうしましょう＞ダイス 22:05
クロイツ： ・゜（僕はどっちもコワイ 22:05
リッキー： 1d6 22:05 (dice_cre) ricky: 1(1D6: 1) =
1
クロイツ： 右ですね 22:06
オウミ： みぎー 22:06
クロイツ： では慎重に右へ 22:06
レアン： 「猫君のいったとおりになったな」 22:06
リッキー： 「がんがん右に行くッス！」 22:06
クロイツ： 「慎重にお願いします」 22:06
クロイツ： 「猫なら得意でしょう、忍び足」 22:06
ユキオ： 「右ですね……」力ない動作で右折 22:06
リッキー： 「じゃあ床をくんかくんかしながらｗ」 22:06
ＧＭ： 一行は右に進みました。通路は突きあたりから右に曲がって続いています。 22:07
ＧＭ： さらに進みますか？ 22:07
レアン： 周りを気にしつつ慎重にすすむよ 22:07
クロイツ： 進みましょう 22:07
リッキー： 奥に何か見えたりはしないッスか？ 22:07
レアン： 何か気配は？ 22:07
ＧＭ： 奥には扉があります。 22:07
ＧＭ： 今のところ何の気配もありません。 22:07
ユキオ： とりあえず扉に向かいたいです 22:08
リッキー： 扉の材質を見てみるッス。 22:08
オウミ： ふぁいやー 22:08
ＧＭ： 一行は通路を右に曲がり扉の前までやってきました。扉の材質は木です。 22:08
レアン： 扉までいきます？ 22:08
クロイツ： ちょっ 22:08
リッキー： 爪とぎに良さそうな木の扉だったらとりあえず喜んで興奮するッス。 22:08
オウミ： 燃えた 22:08
レアン： おうみさんｗ 22:08
クロイツ： 「ちょ、オウミさ…」 22:08
ＧＭ： ファイアーしますか？ 22:08
クロイツ： ドンドコドンドコ 22:08
リッキー： やっちゃうッスｗ 22:08
リッキー： ＞ファイヤー 22:09
レアン： 「猫君少し落ち着きたまえよ…」 22:09
レアン： まてｗｗｗ
22:09
ＧＭ： では扉は燃えました。火事にはなりません。 22:09
オウミ：
やっちゃったｗｗｗ 22:09
クロイツ：
「大胆ですね…いや、キライじゃないですが」 22:09
クロイツ： 扉の中はみえますか？ 22:09
ユキオ： 「あらあら（炎に照らされてほんのり顔が赤いです）」 22:09
オウミ：
「ヤられる前にヤらなあかん！」 22:09
ＧＭ：
見えます。寝室のようです。
クロイツ： 「おや、意外に生活感が…」 22:09
リッキー： ベッドですかね？ 22:09
ＧＭ： ベッドがありますね。 22:10
レアン： 「壁が燃える材質だったらどうなっていたか…（額に手をやる）」 22:10
リッキー： 爪を構えながら入ってみるッス。 22:10
クロイツ： 扉に近づいて寝室の中をよく見ますよ 22:10
オウミ： ベッドの他には？ 22:10
ユキオ： 「そういう考え方、私は嫌いじゃないですよ……ふふ」 22:10
ＧＭ：
ベッドの他にはなにもありません。床に空き瓶がいくつか転がっている以外は。 22:10
ＧＭ： ベッドは４つあります。 22:10
ユキオ： 空き瓶はいつごろのものかわかりますか？ 22:10
リッキー： ベッドの下をチェックするッス！猫は狭いところが大好きッス！ 22:11
リッキー： （敵がいないかも含めて） 22:11
オウミ： 「へえ、ちょっとは話せるようやな・・・ふふふ」 22:11
クロイツ： ベッドの様子もチェックしますよー 22:11
ユキオ： 「ふふふふうふふ……」 22:11
ＧＭ： 結構古そうだということ以外は不明ですね。＞いつごろ ベッドの下には捩じれた女がいなかった。＞チェック
クロイツ： ヒャア 22:11
レアン： （……東国の女性はなんだか独特だな） 22:11
レアン： ひいい 22:11
ユキオ： 誤解されたｗｗ 22:11
オウミ： 「ふふふふふふふ・・・」 22:11
リッキー： じゃあ、みんなが調べてる間、仕方ないから下に居て遊んでるッスｗｗ 22:12
ＧＭ： 枕が異常に大きい。＞ベッドの様子 22:12
レアン： あたりを警戒しておくよ 22:12
クロイツ： 「お二人は姉妹かなにかで？」
22:12
クロイツ： 「枕…ですよね、これは…」もふもふします 22:12
リッキー： 枕を爪で裂いてみるッス。 22:12
ユキオ： 「ふふふ……面白い冗談ですね」 22:13
ＧＭ： 枕がもふもふされました。 そして切り裂かれました。 22:13
クロイツ： けほけほ 22:13
リッキー： 何も無いなら羽で遊ぶだけッスｗｗ 22:13
ユキオ： リッキーを羨ましそうに見てます 22:13
オウミ： ふぁいやー！ 22:13
レアン： 「なんというか……人のものを勝手に壊すのはよくないな」 22:13
クロイツ： 「リッキー君、おちつ…ちょっ」 22:13
クロイツ： また燃えたあああ 22:13
ＧＭ： 枕が燃えました。 22:13
レアン： 「お、オウミ殿！？」 22:14
ユキオ： 空き瓶を拾って素振りを始めました。「駄目ですね……」とか言ってます 22:14
オウミ： 「見敵必殺！」 22:14
リッキー： 空き瓶の中身も見てみるッス 22:14
リッキー： 下に一滴二滴、残ってたりしませんか？
レアン： ぶきにならないかな＞空き瓶 22:14
ＧＭ：
空き瓶は空です。 武器にするのはちょっと無理ですね。似たようなものを武器にしている人なら話は別ですが。 １、２滴残っています。 22:15
ユキオ： 枕が燃えるのを愉しそうに見てます 22:15
リッキー： 飲む気にはならないッスしねえ。 22:15
レアン： 燃え移らない間に消しておこう＞火 22:16
レアン： ばふばふ 22:16
ユキオ： 「あら、暖かいですよ。ふふ……」 22:16
クロイツ： 「それは何のビンでしょうねえ」 22:16
リッキー： 一酸化炭素中毒で死ぬんじゃないか、このパーティー。 22:16
リッキー： 掌にたらして、クロイツ先輩の鼻元に近づけてみるッス。 22:16
クロイツ： ああ、もっと華々しい死に方がしたい 22:16
クロイツ： 「いりません、いりません」 22:16
レアン： やりたい放題してるのは主に二人ですよｗ 22:16
ＧＭ： 特に異臭はしないですね。＞鼻元 22:17
オウミ： 「はぁ・・・はぁ・・・ちょっと、落ち着いてきたわ・・・」 22:17
ユキオ： リッキー君とオウミさんですね 22:17
リッキー： お酒じゃないッスか…… 22:17
ＧＭ： お酒ではないようです。 22:17
レアン： 「大丈夫ですか、オウミ殿」 22:17
クロイツ： 「…臭いをかぐのはまあいいとして近づけスギです」 22:17
リッキー： 舐めてみようか迷ってるｗ 22:17
オウミ： 「ああ、すまんかったな・・・ふふ、ふふふふ」 22:17
ユキオ： 「あら、どうなさいました？（笑ってます）」 22:18
リッキー： そりゃ気が付いたら金が無いんだもんなｗパニックにもなるよｗ
22:18
レアン： 所持品はあるんじゃないですっけ 22:18
ＧＭ： 武器以外はありますね。 22:18
オウミ： 「文無し・・・装備も・・・全部・・・・」 22:18
オウミ： お金あったのか 22:19
ＧＭ： あ り ま す 22:19
クロイツ： 「リッキー君の手のひらがとけたらよかったのになあって今おもいましたよ」 22:19
クロイツ： ・゜（恐怖東夷姉妹… 22:19
クロイツ： お金があればおちつきますね 22:19
ＧＭ： なんというマネージャンキー 22:19
リッキー： 「『ラブリーポエムの本』でも読んで落ち着くッス」 22:19
ユキオ： 「六文あれば事足りますよ……ふふ」 22:19
ユキオ： 読めないｗｗ 22:19
クロイツ： 「この部屋にはなにもなさそうですし、次にいきますか」 22:19
レアン： そういえば、さすがにうちの愛馬はいませんよね…？ 22:19
ＧＭ： いませんね。＞愛馬 22:19
リッキー： 『金死千円』とは違うのかｗ 22:20
クロイツ： いたら逆にこまります 22:20
レアン： ですよね 22:20
オウミ： 「すまんかったな。どうやら今までのうちはちょっとおかしかったようや」さわやかな笑顔で 22:20
クロイツ： いつでもおいてけぼりなのです 22:20
クロイツ： 「…落ち着いて下さってなによりです…」 22:20
ユキオ：
空き瓶を組み合わせて使えそうな形にしようと頑張ってます。手を強かに切りました 22:20
クロイツ： 「ユキオさん、ユキオさん、いきますよー」 22:20
ユキオ： 「ああ、はい。ごめんなさいね。ふふ」 22:21
レアン： 「！ユキオ殿、お怪我を…」 22:21
リッキー： ベッドと瓶以外には何も無いのですよね？瓶は幾つ？ 22:21
ＧＭ： ５つです。＞瓶 22:21
クロイツ： 意外に多い 22:21
オウミ： 中身は全部空？ 22:21
ユキオ： 「あら、本当ですね。血が出てるわ。赤いんですね。やっぱり」 22:21
ＧＭ： 空です。数滴残っていないこともないですが。＞中身 22:22
クロイツ： 「酒じゃないのが不思議ですねえ」 22:22
レアン： ハンカチなんかもってないな 22:22
リッキー： 「俺の推理によると、ここは少なくとも鯨の中じゃないみたいッス」
22:22
クロイツ： ハンカチはこのあいだ虚無にのまれました ※突発第四回
クロイツ：
「ええ、皆さんわかってます」 22:22
レアン：
もうしわけないｗｗ＞ハンカチ 22:22
リッキー：
服の肩をべりっと破って渡すッス 22:22
クロイツ： 男らしい猫だ
22:23
ユキオ：
「あら、優しいんですね。ふふふ（笑ってます。良い笑顔です）」 22:23
レアン： 「猫君、ここは私が…いや、なんでもない、ありがとう…」 22:23
リッキー： まだ性別不肖なんだけれどねｗ 22:23
クロイツ： そうだったのかｗ 22:23
レアン： じゃあ、猫君の服でユキオさんの手を手当てさせてもらうよ 22:23
ユキオ： 「お酒をあまり飲まない人なんですかね……健康な肝臓をしていらっしゃるでしょうね……」 22:24
クロイツ： そろそろさっきの精神判定がまたくるよかんがするんです 22:24
レアン： ぐるぐるっとな 22:24
ユキオ： 「鮮やかな……桃色の」 22:24
ユキオ： 「皆さんは、お酒は飲まれますか？」 22:24
リッキー：
枕がでっかいってことは多分……でもリッキーはそれ以上考えられないｗ 22:24
リッキー： 「多分ここは火星人の国ッス！枕がでかいってことは、頭のでかい奴がいるッス！」 22:24
リッキー： 「飲まないッス」 22:25
クロイツ： 「なんだか嫌な予感がしてならないんですよねえ…急ぎませんか」 22:24
クロイツ：
「しこたまのんだらここにいました」 22:25
クロイツ： 「僕のお金じゃありませんでしたが」
22:25
レアン： 「では分かれ道まで戻ろうか」
22:25
オウミ： 「せやな」 22:25
クロイツ： 「戻りましょう 22:25
ＧＭ： 分かれ道に戻りますか？ 22:25
クロイツ： はい。 22:25
リッキー： 戻るッス 22:25
ユキオ：
はい 22:25
ＧＭ： 一行は分かれ道に戻りました。 22:25
レアン： 人様の寝室荒らしてよかったのかｗ 22:25
クロイツ： いいんです いいんです 22:25
ユキオ： 「それはそれで、風情があるんですよ」 22:25
オウミ： 「おらん方が悪い」 22:25
リッキー： ばれたらごめんなさいすれば良いッス＞寝室 22:26
レアン： 「ああ、退廃の美というものですか」 22:26
ユキオ： 「働き詰めの父親のようなんです。ふふ……＞しこたま」
22:26
クロイツ： 「アタマがデカいには一理がありすぎて嫌な気持ちです」
22:26
リッキー：
そうするとまた分かれ道ですよね。 22:26
ＧＭ：
ですね。さっきは右に行きました。 22:26
ＧＭ：
左を進むとＴ字路になっております。 22:26
クロイツ：
では左に向かい、その先のＴ字まですすみましょう 22:26
クロイツ：
左右にはなにがみえますか？ 22:26
レアン： 「また分かれ道か」
22:26
ユキオ： 「一生懸命で、少し愚直で……思わず（顔が赤いです」
22:27
リッキー： あ、瓶は一応一本だけくすねて来るッス。 22:27
オウミ： 右奇数でいい？ 22:27
リッキー： 覗いてからかな。左右を。 22:27
クロイツ： 先を見てからにしましょうよう 22:27
オウミ： の前にまだ道の先聞いてなかったか 22:27
ユキオ： また同じ方式でやりますかね。何も無かったら 22:27
クロイツ： イエスイエス 22:27
ＧＭ：
はい。では一行は左のＴ字路に到着しました。 第二のＴ字路の左の先には扉があります。 右の先のつきあたりはさらに右に曲がっています。 22:27
ＧＭ： リッキーは空き瓶を手に入れた！ 22:27
リッキー： オウミ先輩、ファイアーッス！ 22:27
ユキオ： とりあえず扉を開けてみたい 22:27
オウミ： またファイヤーの出番か 22:28
ＧＭ： さて、時間です。 22:28
クロイツ： いやちょっと あっ 22:28
ＧＭ： 2D6+1 22:28 (dice_cre) GM_: 2D6+1
= 8
リッキー：
ファイアーするなら、2.3発打ち込んで欲しいッスｗ 22:28
リッキー： 奥に敵が居た時のためにｗ 22:28
ユキオ： オウミファイヤーが火を吹くぜ！ 22:28
ＧＭ： 精神判定を全員どうぞ。
リッキー： 2d6+1 22:28 (dice_cre) ricky:
10(2D6: 6 4)+1 = 11
オウミ：
2d6+4 22:28 (dice_cre) Oumi: 12(2D6: 6 6)+4 = 16
レアン： 2d6+4 22:28 (dice_cre) Lean: 5(2D6: 4
1)+4 = 9
クロイツ：
2d6+3 22:28 (dice_cre) kreuz_0: 8(2D6: 5 3)+3 = 11
ユキオ： 2d6+1 22:28 (dice_cre)
Ukio: 8(2D6: 4 4)+1 = 9
レアン： あっぶねー 22:28
クロイツ： オウミさんファンブルからクリチカとか 22:28
オウミ： ひゃっはークリティカッたぜ 22:28
ＧＭ： まだ大丈夫ですね！ 扉にファイアーしますか？ 22:28
クロイツ： お金がみつかってよかったですねえ 22:29
レアン： 普通にひらきませんかｗ 22:29
リッキー： クリティかったら何かびびんと来たりしませんか？ 22:29
ＧＭ： 鍵はかかってないようです。 22:29
リッキー： とりあえず爪とぎｗ 22:29
ユキオ： 失敗したらどうなるんだろう 22:29
レアン： 気配は？ 22:29
オウミ： 「ああ、体の隅々まで広がる安堵感・・・これが幸せ・・・」 22:29
ＧＭ： なにか違和感を感じる・・・？＞クリティカル 22:29
レアン： なにそれこわい 22:29
オウミ： なにそれふぁいやー 22:29
レアン： まってｗｗｗ 22:29
ユキオ： 「羨ましいです……ああ、六天ちゃん＞安堵感」 22:30
リッキー： もう撃ったｗｗ 22:30
ＧＭ： 扉が壊れました。中は部屋になっております。 22:30
ユキオ： どうしたんだ今日のオウミさんはｗｗ 22:30
ユキオ：
突発やるたびにキャラが変わる気がする 22:30
オウミ：
ピキーン この感じ、ニュータイプか！ 22:30
レアン：
撃ってから感じないでくださいよｗｗ 22:30
リッキー：
扉から覗くッスよｗ 22:30
オウミ：
いや、いまのは冗談のつもりだったんですけどね 22:30
ＧＭ：
扉の中には大きな目玉が２つ浮いています。 22:30
クロイツ：
…地図書いてる間にっ 22:31
リッキー： フーッ！ 22:31
レアン： 「……ぞっとしない」 22:31
ユキオ： 「ふふ」 22:31
リッキー： オウミ先輩先生ファイアーｗｗｗｗ 22:31
クロイツ： 「何か見てますが」 22:31
ユキオ： ファイヤーです。 22:31
レアン： 敵意なんかは… 22:31
リッキー： とりあえず爪出してぶん殴る用意は。 22:31
ＧＭ： 丸ごと目玉なので何を見ているのかわかりません！ 22:31
ユキオ： 明らかにまともじゃないんで焼いちまいましょうぜ 22:31
クロイツ： 「こ、ここがファイヤーのしどころでは…」 22:31
リッキー： 2つあるんだよね？ 22:31
レアン： 「話しかけても口がないと無駄だろうか」 22:31
ユキオ： 「一つ焼いてみましょうか……」 22:31
ＧＭ： 目玉なので敵意を感じる要素が分かりません！ 目玉は２つです。 22:32
リッキー： 先生でぶん殴って良いと思うんだけれど。 22:32
オウミ： 「敵か！ふぁい・・・」っと流石にお金を持ったうちは慎重になります
22:32
オウミ： うっていいの？ 22:32
リッキー： 情報なら1個残せば良いしｗ 22:32
レアン： 「扉があれば見なかったことにできるんだがなあ」 22:32
クロイツ： 目、目玉から情報ききだすの？ 22:32
クロイツ： 「もうありませんね、なにも、僕たちをへだてるものは」 22:32
リッキー： 慎重はどんなものですか？ 22:32
リッキー： 身長 22:33
レアン： むやみに倒して怒られたらこわくないかｗ 22:32
クロイツ： ダレに怒られるんですｗ 22:33
ユキオ： 「あら、そんなことを言ったらオウミさんが可哀想ですよ……ふふふ」
22:33
オウミ： 「めずらしい魔物やったら燃やすんもったいないな・・・」
22:33
ＧＭ： 大きさは半径３ｍくらいですね。＞身長 22:33
レアン： とりあえずやっちゃってもいいかなって思います、私は 22:33
リッキー： 「こいつ食ったら、DHAで俺も天才になれるに違いないッス！」
22:33
クロイツ： 「デカいですね」 22:33
ユキオ： 「凄く……大きいですね」 22:34
クロイツ： 「でもなんだか、魔物の姿を見てホッとしている自分を感じます」
22:34
レアン：
「ああ、何もいないよりは、な」＞魔物の姿 22:34
クロイツ：
「なんだ、気があいますね」 22:34
リッキー：
ダッシュで通路まで下がって、追ってこないか確かめないッスか？ 22:34
リッキー： 追って来たらオウミファイアーでノーダメージ完封出来そうな気がするッス 22:34
オウミ： 「36計逃げるに如かず・・・やな」 22:35
レアン： 「では行こうかね」 22:35
ユキオ： 輝いてますからね。今日のオウミさんは 22:35
クロイツ：
「ひとまず退く、のも悪くはないですね、背後から追ってくるものもいませんし」 22:35
リッキー： さっきの反対から来なければねｗ 22:35
オウミ： ければね！ 22:35
リッキー： 「ダッシュで逃げるッス！」 22:35
レアン： GMさんはドSらしいからなあ 22:35
ＧＭ： 特に目玉が追ってくる様子はありません。 22:35
ユキオ： 「背後から……一文字に……ああ、恐い」 22:35
クロイツ： 「追ってこない…のも…なんだか」 22:35
クロイツ： 「…なにかあそこで守ってる可能性もありますよね」 22:36
クロイツ： 「武器ありませんし」 22:36
ユキオ： このキャラ凄く動かし辛い 22:36
クロイツ： 今頃きづきましたかｗ 22:36
リッキー： 「それこそここからオウミファイアー連発で楽勝ッスｗ」 22:36
オウミ： うちはお金が武器や！ 22:36
オウミ：
お金によって魔法が安定します 22:37
レアン： 戻って焼く？ 22:36
クロイツ： 「成る程…？」 22:36
リッキー： 「目玉に話しかけてみるッスか？」 22:37
レアン： そういえば、魔法って使えてよろしいのかな 22:37
オウミ： どうなんだろう 22:37
ＧＭ： いいですよ。 22:37
オウミ： よかった 22:37
ＧＭ： 今はね。 22:37
クロイツ： もうさんざつかったじゃないですか 22:37
クロイツ： … 22:37
オウミ： えー 22:37
ユキオ： 「目は、口ほどにモノを言うんですよ……」 22:37
クロイツ： 精神判定がコクコクと 22:37
レアン： じゃあ、私もとりあえず精神で援護くらいは 22:37
レアン： 戻って目玉をつぶそうか 22:38
リッキー： まだ敵と決まってはいないｗ 22:38
クロイツ： じゃあ近寄ってみます？ 22:38
クロイツ： 猫が 22:38
レアン： ああ、でも自分たちに帰ってきても嫌だな 22:38
ユキオ： 「恨めしい、恨めしい。そう言うんです。恐いです」 22:38
リッキー： んじゃ、目玉さんの部屋に行きますかｗ 22:38
オウミ： 噛め、リッキー！ 22:38
クロイツ： 行け、リッキー！ 22:38
レアン： かたっぽ頼むよ 22:38
ＧＭ： 目玉の部屋に行きますか？ 22:38
リッキー： 行くッス！ 22:38
オウミ： 戻ってみましょう 22:38
クロイツ： いってみましょう 22:38
ＧＭ： 一行は目玉の部屋の手前まで来ました。 22:38
ユキオ： 「私ったら恐くて……思わず潰してしまいそう」 22:38
レアン： 手前…？ 22:38
レアン： 中は？ 22:39
ＧＭ： 入りますか？ 22:39
クロイツ： のぞくと見てるんですよね 22:39
オウミ： 部屋の中に目玉は？ 22:39
ユキオ： 入りますか 22:39
ＧＭ： 目玉はいます。こちらに気づいてはいないようです。 22:39
レアン： 気づいてないんですか目玉なのに 22:39
リッキー： 声かけてみていい？ 22:39
ＧＭ： 目玉なのにねえ・・・ 22:39
レアン： 目玉のほかにはないんですっけ 22:39
ＧＭ： ぱっと見はないですね。 22:40
クロイツ： きづいてないんだ 癒し系目玉ですね 22:40
ユキオ： 「あら、珍しいわ」 22:40
ユキオ： 目玉をぺたぺた触ってます 22:40
ＧＭ： ペタペタ触られています。 22:40
クロイツ： 「ちょ」 22:40
リッキー： 「父さん、妖気を感じます」って言ってみる。 22:40
レアン： 「ユキオ殿！？」 22:41
オウミ： 「お、何も反応せんな」 22:41
クロイツ： 「…えー… 」 22:41
レアン： 「だ、大丈夫ですか」 22:41
クロイツ： ちかづいてみます 22:41
クロイツ： つついてみます 22:41
ＧＭ： ぶるぶる震えます。＞つつく 22:41
リッキー： 「おずおず」 22:41
レアン： あたりを警戒しておきます念のため 22:41
ユキオ： 「こんなに綺麗な形で、欠損も汚れも無く目玉だけなんて……」 22:41
ユキオ： なんかうっとりしてます。綺麗です 22:41
クロイツ： 「ああすみません」なでなで 22:41
オウミ： 「でっかいなあ・・・なんやこの目玉は・・・」 22:42
リッキー： 俺もなでなでしてみるッスｗ 22:42
クロイツ： 「…なにもない…んですかねえ」 22:42
クロイツ： 「状況が異常すぎてよくわからなくなってきました」 22:42
ＧＭ： なでなでされてます。（ああそうか百科辞典持ちはいないのか） 22:42
クロイツ： 百科事典はないですけど！ 22:42
クロイツ： なにかこの物体に心当たりはありませんか 22:42
レアン： 精神判定とかないですかｗ 22:42
リッキー： 声とかに反応は無いんですか？ 22:42
クロイツ： 精神判定！ 22:42
ＧＭ： じゃあ精神判定で百科辞典みたいなことをしてもいいですよ。 22:43
ユキオ： ほぼ戦闘しかできない能力値なのに武器取り上げられたので役に立たんです 22:43
リッキー： 2d6+1 22:43 (dice_cre) ricky:
6(2D6: 4 2)+1 = 7
レアン： 2d6+4 22:43 (dice_cre)
Lean: 7(2D6: 5 2)+4 = 11
オウミ： 2d6+4 22:43 (dice_cre) Oumi: 6(2D6: 1 5)+4 =
10
ユキオ： 2d6+1 22:43
(dice_cre) Ukio: 2(2D6: 1 1)+1 = 3
ユキオ： ファンブルｗ 22:43
クロイツ： 2d6+3 22:43 (dice_cre) kreuz_0: 6(2D6: 2 4)+3
= 9
クロイツ： ふるいませーんね 22:43
ＧＭ： レアンさんが閃いた！ 22:43
クロイツ： おお 22:43
オウミ： パリィ！ 22:43
リッキー： ユキオ先輩が間違ったものを閃いてそうッスｗ 22:44
ユキオ： こう、くるっと一回転ですか 22:44
レアン： 「ああ、これは…」とかなんとか 22:44
オウミ： ユキオさんは目玉に魅了されてしまいました 22:44
ＧＭ： そういえば空の向こうの研究をしている魔法使いから、この世界の外にはこういう生物がいると聞いたことがあります。
22:44
クロイツ： 「知っているのかレアン君」 22:44
ユキオ： 多分、六天ちゃんの声とか受信してます 22:44
リッキー： さっきのベッドに収まるサイズじゃないッスよね、これ 22:44
オウミ： 「この世界の外・・・か」 22:45
レアン：
うんたらかんたらいって、「まぁ、私はくだらない話だとは思うのだがね」とかいっておきます 22:45
リッキー： 目玉の目の前で、瓶をちらつかせてみるッス。 22:45
ＧＭ： ふるふる・・・＞瓶 22:45
クロイツ： 「この世界の…外？」 22:45
ユキオ： 「この世界のものに……よく似た形をしているんですね」 22:45
オウミ： 「おーい、そこの目玉うちらの声聞こえとるんかー？」 22:45
ＧＭ： ふるふる・・・＞声 22:45
クロイツ： 「外ねぇ… ですが…武器がない以上、なにか人の手が介入したとしか思えないのですが」 22:46
ユキオ： 「いつか、外に出てもいいかしら……ふふ、楽しめるかもしれません」
22:46
リッキー： 「右がメダオで左がメダコ、今決めたッス！」
22:46
オウミ： 部屋の中には目玉の他に何が？ 22:46
ＧＭ： 目につくものはありませんが、探してみてもいいですよ。 22:46
リッキー：
メダ朗とミダ美は、特に何かを見てるってわけじゃないですよね？＞視線の位置とか 22:47
クロイツ： ちょっと部屋の外をきにしつつ 22:47
クロイツ：
名前かわってますよ 22:47
クロイツ： 地図にかいてるんだからかえないでくださいよ＜名前 22:47
レアン： 外は警戒しておくよ 22:47
ユキオ： 探してみますかね。判定？ 22:47
ＧＭ：
全体眼球なので大まかに向いている方向くらいしかわかりませんね。一か所をじっと向いているわけではないです。＞視線 22:47
ＧＭ： 機敏判定でどうぞー＞判定 22:47
クロイツ： 向いてる方向は部屋の外ですかね？
ユキオ： 2d6+1 22:47 (dice_cre) Ukio: 11(2D6: 6 5)+1 =
12
オウミ： 2d6+3 22:47
(dice_cre) Oumi: 5(2D6: 3 2)+3 = 8
リッキー： 俺も探すッスか 22:48
リッキー： 2d6+2 22:48
(dice_cre) ricky: 7(2D6: 6 1)+2 = 9
クロイツ： おお 猫 22:48
ユキオ： 無駄にいい数字がでた 22:48
ＧＭ： 結構動くので定まって無いですね。＞部屋の外 22:48
クロイツ： 動いてるんだ 22:48
クロイツ： 猫かとおもったらユキオさんですか 22:48
レアン： サボってるわけじゃないぞっと 22:48
ＧＭ：
じゃあユキオさんは部屋の壁に落書きを見つけました。 22:48
ＧＭ：
残念だわ あなたが誠実そうに見えたのは とあります。 22:48
ユキオ：
「あら？」 22:48
クロイツ： 「なにか見つけましたか」 22:48
クロイツ：
「…なんですかね、これ 22:49
リッキー：
例えば透視能力があって部屋の外を見てるとか。 22:49
リッキー：
「それだけッスか？」 22:49
レアン： 「なにかあったのか？」
22:49
ＧＭ：
それはＰＣには解らないですね。一か所を集中して見ているようには見えません。＞透視能力 22:49
ユキオ： 「痴話喧嘩でしょうか……ふふふ。犬も食べませんね。仲直りさせてあげないと」 22:49
オウミ： 「誠実そう・・・？」目玉の方を見ながら 22:49
ＧＭ： さて、時間です。 22:49
ＧＭ： 2D6+2 22:49
(dice_cre) GM_: 2D6+2 = 9
ＧＭ： 全員精神判定をどうぞ。 22:50
クロイツ： 「文章が変なところでとぎれてますねえ…」 22:49
クロイツ： 2d6+3 22:50 (dice_cre) kreuz_0: 2(2D6: 1 1)+3 =
5
クロイツ： … 22:50
リッキー： 他に何もなければ去るしか無いッスね。
22:50
リッキー： 2d6+1 22:50 (dice_cre) ricky: 7(2D6: 3 4)+1 =
8
レアン： 2d6+4 22:50 (dice_cre)
Lean: 4(2D6: 1 3)+4 = 8
レアン： うああ 22:50
ユキオ： 「どなたかが住んでらっしゃったんですかね 22:50
ユキオ： 2d6+1 22:50 (dice_cre) Ukio: 5(2D6: 1 4)+1 =
6
オウミ： 2d6+4 22:50 (dice_cre) Oumi: 7(2D6: 4 3)+4 =
11
クロイツ： さようなら マトモな僕 22:50
リッキー：
ひとりだけだなｗ 22:50
ＧＭ：
下回った方は、任意の消費スキルが一つ無駄に消費されました。 22:50
オウミ： さようならうち以外のみんな 22:50
クロイツ： なんと 22:50
クロイツ： …どうしたものか… 22:51
レアン： 魅了しかないです… 22:51
レアン： さよならEDの見せ場 22:51
ユキオ： 同じく魅了のみ 22:51
リッキー：
必殺と軽業どっち？ 22:51
クロイツ： 幻覚にします 22:51
ユキオ： あ、戦闘スキルも消費か 22:51
ユキオ： 魅了かなぁ 22:51
ＧＭ： ですね。＞戦闘 消費されるのは好きなものでいいですよ。 22:51
リッキー： 任意か。必殺残す。でも戦闘までに無くなる気がする。 22:52
レアン： ダイス神の加護を祈っとく 22:52
ユキオ： いや、キャラ的に残しておきたい。連続行動を消します 22:52
ＧＭ： 軽業、連続行動が消費されました。 22:52
クロイツ： この世界が幻覚のようなものなので幻覚を見せる相手がいるとはおもえません 22:52
オウミ： さっきの時間ですって何時だったっけ 22:52
リッキー： 体はどんな感じ？ 22:52
リッキー： 急に重いとか、そんな感じなのかな？ 22:52
クロイツ： さっきのは２８分でしたよ 22:53
クロイツ： だから今回ちょっとハヤイナって 22:53
ＧＭ： 今のところ肉体的には影響はないですね。＞体 22:53
ＧＭ： クックック・・・＞ハヤイナ 22:53
クロイツ： … 22:53
クロイツ：
こわいよおおお 22:53
オウミ： いそげー 22:53
クロイツ： 「急ぎましょう」 22:53
リッキー： 何もなければ分かれ道まで戻るしか無いッスねー。 22:53
レアン： 戻りましょうか 22:53
ユキオ： 戻りましょうか 22:53
クロイツ： 戻って分かれ道を右にー 22:53
オウミ： いえすいえすいえす 22:53
リッキー： 右に行ったら元通りだろｗ 22:54
リッキー：
T字路曲がったんだから 22:54
ユキオ： インド人を右に 22:54
クロイツ：
だれかいうとおもった 22:54
クロイツ： わかってますよう 22:54
ＧＭ： はいー わかれ道を右に行くと突きあたりに左に曲がっています。
22:54
クロイツ： 画面上が北なんです！ 22:54
クロイツ： あれ、左でしたか 22:54
ＧＭ： （ね、早くセッションが終わりそうでしょ？） 22:54
レアン： 曲がり道の先に気配は？ 22:54
リッキー： （全滅してなｗ） 22:54
ユキオ： 全滅フラグｗｗ 22:54
ＧＭ： ないです。＞気配 22:54
オウミ： いいからはやくしやがれーGM 22:54
レアン： 気をつけながら進みましょうかね 22:55
クロイツ： 先を描写しやがれーＧＭ 22:55
ＧＭ： 左に曲がりますか？ 22:55
クロイツ： 覗いてみますよまず 22:55
リッキー： 床をくんかくんかしながら曲がるッス。 22:55
ＧＭ： 覗くと３つ目のＴ字路だ！ 22:55
クロイツ： まあ僕トリですけども 22:55
クロイツ： またかいっ 22:55
オウミ： ヒャッハー 22:55
リッキー： どっちも覗くッス。 22:55
ユキオ： もしかして延々これを繰り返すんですか 22:55
ユキオ： うちの子がオウミさんに乗り移った 22:55
レアン： 油断したところで何かくるんだな 22:56
クロイツ： 左右の先を描写しやがれー 22:56
オウミ： しやがれー 22:56
クロイツ： Ｔ字まですすみますよ 22:56
ユキオ： ジョズスつれてこればよかったなぁ 22:56
リッキー： 「少なくともベッドに寝てたデカ頭がどこかにいるはずッス」 22:56
クロイツ： えてしてそんなものです 22:56
レアン： アーイ便利そうですよね 22:56
ユキオ： アーイ便利ですし定期精神にもそう引っかかりません 22:56
ＧＭ：
左の通路の先の行き止まりには金貨の山、右の通路の先は行き止まりです。 22:56
クロイツ： 「…？」 22:56
レアン： 右じゃないかなｗ 22:56
オウミ： 「ひゃっほーい」 22:56
リッキー： オウミ先輩を止めるッス！ 22:56
リッキー：
羽交い絞めにする！ 22:57
クロイツ： 「ちょっとまってくださいいい」 22:56
レアン： オウミ殿をとめるよ 22:57
クロイツ： 機敏判定ですか？ 22:57
オウミ： 「はなすんや、後生やから離してえええええええええええ」 22:57
クロイツ： 「命あっての物種ですよ！」 22:57
リッキー： 「俺でも分かるくらい罠ッス！」 22:57
リッキー： 空き瓶投げ込んでみるッス＞金貨の山 22:57
ユキオ：
「うふふ。大丈夫ですよ。この間の方は……まだ見つかってませんから、戻って探せばもっと……」 22:57
レアン： あ、でも誠実そうに見えたのが残念なんだよね 22:57
オウミ： 「お金があ・・・目の前にぃ・・・」 22:57
ＧＭ： 金貨の山の中から槍が飛び出ました。＞空き瓶 22:58
クロイツ： 「ああ」 22:58
オウミ： 「げげっ」 22:58
クロイツ： 「ほら、ああなりますから」 22:58
ユキオ： 誠実そうに見えたけどそれは幻だったのとよ、とも取れますねあれは 22:58
リッキー： ちょっと待った。やりはすぐに引っ込んじゃうッスか？ 22:58
オウミ： 「はっ、危ないまた正気をうしなっとった・・・」 22:58
レアン： 続く言葉はどうとでもできるか 22:58
レアン： 空き瓶もっともってくればよかったかな 22:59
リッキー： 引っ込まない罠なら使えると思うんスが。
オウミ： 明らかに誠実そうに見えないよね 22:59
ＧＭ： 取りに戻ってもいいですよ＞空きビン 22:59
クロイツ： ヤリはどうです？ 22:59
ＧＭ： ヤリはゆっくりと引っこんでいきます。 22:59
リッキー： 駄目だこりゃｗ 22:59
リッキー： 素直に反対に行った方が良さそうッスねｗ 23:00
ユキオ： 男探知でレアンさんが犠牲になるとか 23:00
クロイツ： そのあたりに金貨以外に屍とか血の後とかはないんですかねえ 23:00
レアン： 男じゃないですよう 23:00
オウミ： 「うう・・・お金があ・・・」 23:00
ユキオ： 漢的な意味なので格好良ければおｋ 23:00
クロイツ： 「生きていれば稼げますよ」 23:00
ＧＭ： 今のところないですね！＞血の後 23:00
クロイツ： 今のところっていったぁー 23:00
オウミ： 「そう、やな・・・」 23:00
ユキオ： 「うふふ、何処の路地でしたっけね……今度、行きましょうね」
23:01
レアン： 金貨の側の壁にはなにもないです？ 23:01
ＧＭ： 何か書いてありますね。＞壁 23:01
クロイツ： ここから見えますか？ 23:01
ＧＭ： 見えます。 23:02
クロイツ： 内容！内容！ 23:02
ユキオ： 探索スキルが不足しまくってるのは辛いなぁ 23:02
レアン： 読みたいです 23:02
リッキー： 読んで読んでー。 23:02
リッキー：
俺、字が読めるか怪しいですしｗ 23:02
オウミ： 読んでー 23:02
ＧＭ： wonderwall と書かれています。 23:02
クロイツ：
わんだーうぉーる？ 23:02
ＧＭ： わんだーうぉーる 23:02
オウミ： 右の壁が通れるとか 23:02
ユキオ： 「分かりませんねぇ。困りました（笑ってる）： 23:03
ＧＭ： 拙者も横文字は苦手でゴザル 23:03
リッキー： 意味わかんねッス。 23:03
レアン： なんか歌の歌詞がでてきたぞーっと 23:03
クロイツ： みんなぐぐってるなああ 23:03
ユキオ： GMはハヤテさんなのか 23:03
クロイツ： そうですね。 23:04
リッキー： 別の道、行ってみるッスか？ 23:04
ＧＭ： 未来の呪法を使いおるとは！ 23:04
レアン： さーせんｗ 23:04
レアン： 封印しておきます 23:04
クロイツ： そのラクガキがある壁はどっちがわの壁ですか？ 23:04
ＧＭ： 金貨のある方です。 23:04
クロイツ： 立ってる向かい側ですかね 23:04
クロイツ： 金貨の後ろというか。 23:05
オウミ： き〜んかちゃ〜ん 23:04
ＧＭ： 向い側ですね。 23:05
ユキオ： 反対側、行って見ますかね。金貨の 23:05
レアン： 行き止まりは何か書いてあります？ 23:05
クロイツ： 「いや、ヤリが飛び出るという意味かもしれませんよ」 23:05
ＧＭ： 反対の行き止まりの方には何も書かれてないようです。 23:05
リッキー： クリーピングコインかと思ったけれど、そうではなかったんだな。 23:05
リッキー： 金貨自体はホンモノッスかね？ 23:05
クロイツ： 「とりあえず、反対側をしらべませんか」 23:05
ＧＭ： 近寄ってみないと分かりません！＞金貨 23:05
クロイツ： みんな光り物に興味津々なんですからもう… 23:05
ユキオ： 「槍が飛びますよ。不思議ですね。ふふ。という事ですね」 23:05
オウミ： 「うう・・・金貨が・・・」 23:05
クロイツ： 「その可能性がありますねえ」 23:06
クロイツ： 「ほらほら目に毒ですからあっちにいきましょう」 23:06
オウミ： 「うー・・・」 23:06
リッキー： 瓶使っちゃったｗ 23:06
オウミ： まだふぁいやーがあるよ！ 23:06
クロイツ： 持ち物の古代キーホルダーと古代石なげてもいいですよｗ 23:06
ユキオ： 何も無い壁によしかかってみます「冷たい。ふふ……」 23:06
レアン： 「ここから出られればまたいくらでも稼げますよ」 23:06
レアン： ぼろぼろにされたマントも投げて良いよ 23:06
クロイツ： 「ちょっ あぶないですからああ」 23:06
リッキー： じゃあ俺も壁にぺターってしてはしゃぐッスｗ 23:07
クロイツ： 「そちらも不思議な壁だったらどうするんですかぁ」 23:07
ＧＭ： 壁が消えた！＞よしかかる 23:07
クロイツ： 「あ」 23:07
リッキー： 二人死んだｗ？ 23:07
オウミ： 「あーやっぱり」 23:07
レアン： とっさに手を伸ばしてみる 23:07
ユキオ： これでですかｗ＞死んだ 23:07
クロイツ： 行き止まりの、奥の壁ですか？ 23:07
クロイツ： こんな死に方！ 23:07
ＧＭ： 行き止まりの壁は幻影のようですね。 23:07
クロイツ： 床はあります？ 23:07
オウミ： 南無阿弥陀仏 23:08
ＧＭ： あります。＞床 23:08
ユキオ： 「あらあらふふふ……」 23:08
リッキー： 壁の奥が落とし穴だったりするッスかｗ？ 23:08
リッキー：
「スゲーッス！先輩はこれに気付いてたんスね！」 23:08
クロイツ：
「ふう…びっくりさせないでくださいよ」 23:08
クロイツ：
「ダレの事をさしてるんだかわかりませんよ」＜先輩 23:08
オウミ：
「せやから右の壁が怪しい言うたやん・・・ハァ・・・金貨・・・」 23:08
リッキー： ユキオ先輩ｗ 23:08
オウミ： ユキオ先輩だったｗ 23:09
クロイツ： 「じゃあ進みましょうか…ほら振り返らない」 23:09
クロイツ： 先はどうなってますか？ 23:09
レアン： 慎重に進むー 23:09
リッキー：
「オウミ先輩、じゃがりこあげるから気を確かにするッス」 23:09
ユキオ：
「偶然ですよ。良かったわ。ふふ（妙に色っぽい所作で続きます）」 23:09
ＧＭ： 進むとＴ字路！ 右の先は泉。 23:10
レアン： 「なんだか本当にいやな場所だな……」 23:10
オウミ： 「うー・・・かりかり」クロイツに引きずられながらじゃがりこくいつつ 23:10
ユキオ： 食べるんだｗｗ 23:10
レアン： 左は？ 23:10
リッキー： オウミ先輩、泉にファイヤーできないッスか？ 23:10
ＧＭ： 左の突き当りにはドアがあります。その少し手前で左に別の通路が伸びています。 23:10
クロイツ： 「生活感が、あるんだか、ないんだか」 23:10
レアン： 何か気配は？ 23:10
ユキオ： オウミファイヤーどこでもいけますねｗ 23:11
ＧＭ： 今のところないです。＞気配 23:11
オウミ： 流石オウミファイヤーだぜ！ 23:11
リッキー： 迷宮では投射魔法便利ｗ 23:11
クロイツ： こんなことでいいんだろうかｗ 23:11
レアン： 今のところ 23:11
レアン： 泉に生き物はいるんだろうか
23:11
ユキオ：
周囲気にせずぶっぱできますしね 23:11
ユキオ： 泉の水は綺麗な感じでしょうか 23:11
リッキー： 「近づいてイカとか出てきたら怖いッスしねｗ」 23:11
クロイツ： この立場だと目に付く物みんな倒してもいいですしねえ… 23:11
クロイツ： 「イカですか…」 23:11
オウミ： 「こういうのは泉に物を投げ込んでみるもんや」
23:11
ＧＭ： 遠目には澄んだ水です。＞綺麗 23:12
リッキー： 「イカは怖いッスよ！食べたら腰を抜かすッス！」 23:12
クロイツ： ここでオウミさんがおちたらキレイなオウミさんになってしまうのか
23:12
レアン： ちかよってみろよーっていうGMの誘惑が… 23:12
クロイツ： 男好きなレアン君や清楚なユキオ君 23:12
クロイツ： アタマのいいリッキー君 23:12
オウミ： こんにちわ、私はきれいなオウミ 23:12
リッキー： 遠くから小銭投げ入れてみるッスかね。 23:12
リッキー： ついでにむにゃむにゃってお祈りするッス。 23:12
オウミ： 「金はアカン！」 23:12
ＧＭ： 小銭を投げ入れますか？ 23:12
ユキオ： 今でも所作自体はそんなに変じゃないよ！ 23:12
クロイツ： それを追ってオウミさんも落ちるからいけません 23:13
リッキー： だってばかうけじゃ沈まないしｗ 23:13
クロイツ： 石をなげてみましょぅか 23:13
クロイツ：
怒られそうですけど。 23:13
オウミ：
あれ、きれいなオウミさんになるんならそれでも・・・ 23:13
ユキオ：
「私が入ってみましょうか……ふふ」 23:13
ＧＭ：
石が泉に投げ入れられました。ポチャン 23:13
ＧＭ： 何も置きません。
23:13
ＧＭ： 起きません。 23:13
レアン： 近寄ってみてみようか 23:13
クロイツ：
おきません。おきません。おきません。おきたあああああああああああああああああああああああああ 23:13
クロイツ： とかじゃないかとおもいましたよ。 23:13
ユキオ： 酸の泉とか 23:14
リッキー： じゃあ安心して近寄るッス 23:14
ＧＭ： リッキーは愚かにも泉に近寄りました。 23:14
クロイツ： 「迂闊な真似は勘弁してくださいよう」 23:14
クロイツ：
こわいよそのナレーションｗｗ 23:14
リッキー： 愚かにもｗ 23:14
オウミ： さようならリッキー 23:14
ＧＭ： でも何も起きません。 23:14
クロイツ： ヒイイ
23:14
クロイツ： 何もおきないほうがコワイセッションとか 23:14
ＧＭ： さて、時間です。 23:14
リッキー： 水をチョコっとだけ指先につけてみるッスよｗ 23:14
ＧＭ： 2D6+4 23:14 (dice_cre)
GM_: 2D6+4 = 9
オウミ：
2d6+4 23:14 (dice_cre) Oumi: 4(2D6: 3 1)+4 = 8
レアン： 2d6+4 23:14 (dice_cre) Lean:
5(2D6: 4 1)+4 = 9
リッキー： 2d6+1 23:14 (dice_cre) ricky: 7(2D6: 2 5)+1 =
8
オウミ： ぎゃー 23:14
クロイツ： 2d6+3 23:14 (dice_cre) kreuz_0:
4(2D6: 1 3)+3 = 7
クロイツ： … 23:14
ユキオ： 2d6+1 23:15 (dice_cre) Ukio: 10(2D6: 4 6)+1 =
11
ユキオ： 成功 23:15
クロイツ：
やあ、そして皆さんきづいてるでしょうけど ＧＭの振るダイス ひとつずつあがってますね 23:15
リッキー： マスターの目が走らないよなｗどんどん修正上がってるのにｗ 23:15
オウミ： ですよねー 23:15
クロイツ： これがいつものレベルだったらもうカラッポですよ 23:15
ユキオ： ですよねー 23:15
ＧＭ： 下回った方は任意の消費スキルを無駄に消費します。消費スキルがない人は常備が無効化されます。 23:15
クロイツ： うーん 仕方ないなあ…連続行動を忘れます 23:15
ユキオ： 精神それなりにあるのオウミさんしか居ませんねぇ 23:15
ユキオ： ああ、クロイツさんもか 23:16
リッキー： 必殺が無くなったッスｗｗ必殺「こんばんは」が撃てなくナッたッス 23:15
オウミ： じゃあ商談で
23:16
クロイツ： 僕３ですよｗ 23:16
レアン： 鉄腕がないわたしなんてｗ 23:16
レアン： 勝ち続けるしか… 23:16
ＧＭ： レアンさんはセーフ！ 23:16
ＧＭ： 今回はね。 23:16
クロイツ： コワイ。 23:16
レアン： ですよねー 23:16
クロイツ： 泉の中、のぞいてみますか 23:16
クロイツ：
とりあえず探索の決着をつけねば先にすすめない 23:16
ＧＭ：
深い泉ですね。 23:16
リッキー： 指付けたッスよｗｗ愚かにもｗ
23:16
オウミ： 「急ぎましょう、このままでは危険です！」 23:16
ＧＭ： 何も起きません。＞指 23:16
ユキオ： 誰だこの人 23:16
レアン： 例によって背後をきにしときますよ 23:16
クロイツ： 「オ、オウミさんが壊れた！？」 23:16
クロイツ：
「オウミさんきをたしかに」 23:17
リッキー： っていうか、PCは気付いてるん？ 23:17
リッキー：
PLはともかく。 23:17
ＧＭ： けだるい感じがする！＞ＰＣは
23:17
クロイツ：
「なんだかこの場所は酷くアレですし…ここ、なにもなさそうなら…ほっておいて進みましょうか」 23:17
オウミ： 「今何か変な力が私に働いて・・・いえ、今はそんなことを問題にしている場合ではありません」 23:17
レアン： 壁にはなにもなしですかね 23:17
ユキオ： 「ああ、何だか体がだるいですね。（顔が赤いです）」 23:17
ユキオ： 「六天ちゃんが居ないからかしら」 23:17
ＧＭ： 何もないです。＞壁には 23:17
リッキー： 「これは！おなかが空いてきたッス！じゃがりこをひたすら食うしか無いッス！」 23:17
クロイツ： ウィザードリイなら 潜る為の泉ですよね、これ 23:17
リッキー：
俺、潜るッスか？ 23:18
レアン： Ruinaでもそんなかんじですよね
23:18
リッキー： じゃぱーんｗ 23:18
クロイツ： あっもういない！ 23:18
オウミ： 「危険ですが・・・お願いします・・・」 23:18
ＧＭ： じゃあ、武勇判定してくださいー＞ジャパーン 23:18
クロイツ： 「オウミさんしっかり」 23:18
レアン： 「水は平気なのか？」 23:18
リッキー： 2d6+6 23:18 (dice_cre) ricky:
9(2D6: 3 6)+6 = 15
ＧＭ： まだ底は見えない。 23:18
リッキー： まあ、武勇だし。 23:18
リッキー： もう一度？ 23:18
ユキオ： あ、ユキオの方が良かった 23:18
ＧＭ： 引き返してもいいですよ。＞もう一度 23:19
クロイツ： 見守っておりますよ 23:19
クロイツ：
ロープでもかませればよかったかな… 23:19
リッキー： 2d6+6 23:19 (dice_cre) ricky: 2(2D6: 1 1)+6 =
8
リッキー： 駄目だこれｗ 23:19
クロイツ： 私もってませんけど…あ 23:19
ＧＭ： ちょっと底が見えてきた。 23:19
ユキオ： ファンブル 23:19
ＧＭ： 失敗か！ 23:19
ＧＭ：
じゃあ進んでないｗ 23:19
オウミ： あちゃー 23:19
クロイツ： 「すすんでませんね」 23:19
リッキー： がぼがぼがぼｗｗ 23:19
リッキー： 空気が上に浮かんで来るッスｗｗ 23:19
クロイツ： 「ムリはよくないですよー」 きこえないかもしれませんが 23:19
ＧＭ： リッキーはちょっと水を飲んでしまった。体力が回復した。 23:19
リッキー： 2d6+6 23:19 (dice_cre) ricky:
4(2D6: 3 1)+6 = 10
クロイツ： えっ 23:19
レアン： なんだってー 23:20
ＧＭ： もう少しで底につきます。 23:20
クロイツ： それじゃあこの泉 おぼれないじゃない 23:20
リッキー： イキが大丈夫そうなら突撃。 23:20
オウミ： 「回復の泉・・・だったのでしょうか」 23:20
リッキー： 2d6+6 23:20 (dice_cre) ricky: 5(2D6: 3 2)+6 =
11
ＧＭ： 肺に入ったら死にますよｗ＞おぼれない
23:20
ＧＭ： リッキーは底に着きました。 23:20
クロイツ： なぁんだ 23:20
ユキオ：
なんだ 23:20
レアン： 死ぬけど回復するんですね 23:20
クロイツ： アンデッドフラグですね 23:20
リッキー： 何かあるッスか？がぼごぼ
ＧＭ： 何もないです。 23:20
ユキオ： 無職フラグですね 23:21
クロイツ： ないですって 23:21
リッキー： 無いッスかｗｗ 23:21
ＧＭ： 無いっすよｗ 何を期待したっすかｗ 23:21
クロイツ： ひどいっすｗｗｗ 23:21
リッキー： じゃあ戻るｗｗ 23:21
レアン： 泉の精の着替えとか… 23:21
ユキオ： 濡れ場 23:21
ＧＭ： リッキーは泉から上がりました。 23:21
リッキー： 「ぷはぁｗ何も無かったッスｗｗｗ」 23:21
レアン： リッキーさんを泉からひきあげるよ 23:21
クロイツ： ぷるぷるしてるのでちょっとはなれます 23:21
オウミ： 「大丈夫でしたか？リッキー」ふきふき 23:21
リッキー： 「誰ッスか、飛び込めって言ったのはｗｗｗ」 23:22
クロイツ： 「いやー、ダレでしたっけ」 23:22
ユキオ： 「あら、冷えてますね。とても、冷たい」 23:22
オウミ： 「誰だったんでしょう・・・」 23:22
リッキー： ぶるるるる（水飛ばし） 23:22
クロイツ： 「でも飛びこむ前よりも元気ですねえ」 23:22
クロイツ： 水よけよけ 23:22
オウミ： 「きゃっ冷たい」 23:22
レアン： 「そこはどうだっ……人から離れてやってくれないか」 23:22
リッキー： 「飲んだら元気になる水だったッス！」 23:23
リッキー： 空き瓶とか持ってる人いませんよね？ 23:23
クロイツ： ませんねえー 23:23
ＧＭ： リッキーが１個だけ持ってますね。 23:23
ユキオ： 水かかってます 23:23
クロイツ： おっ 23:23
リッキー： 投げたよ、さっきｗ 23:23
オウミ： 汲みましょう 23:23
ＧＭ： 回収したんだよきっと＞さっき 23:23
クロイツ： リッキーをたたくとビンがふたつ 23:23
レアン： GMがやさしい 23:23
オウミ： 回収したんなら問題ない 23:23
リッキー： 割れてなかったみたいッスｗ 23:23
クロイツ： こわいね 23:23
ＧＭ： 回復の泉の水 1d6+2 回復する。 23:23
ユキオ： ただしGMのきまぐれで毒になる 23:24
クロイツ： 「オウミさんが正気をうしなってしまうし、先をいそぎましょう」 23:24
レアン： それはこわい 23:24
ＧＭ： 戦闘中使用可です。 現在一本持ってます。 23:24
リッキー： レアン先輩に渡しておくッス。 23:24
レアン： 「ああ、ではあずかろう」 23:24
オウミ： 「おっしゃってる意味がよく分かりませんが・・・急ぎましょう！」 23:24
ユキオ： やること無いので前の方凝視しながら歩きます」 23:24
クロイツ： 「あっあんなところに金貨が」 23:24
レアン： なんで渡されたのかわからないけどｗ 23:24
リッキー： あの判定に失敗するとこうなるッスか＞オウミ先輩 23:25
リッキー： いや、戦闘で前線に出るのは自分かレアン先輩かと思って。 23:25
オウミ： 「今はそんなものに気を取られてる場合じゃないですよ」 23:25
クロイツ： 「これはまずい、急ぎましょう」 23:25
ＧＭ：
もう一方の道の突き当りにはドアがあります。その少し手前で左側に別の通路が伸びています。 23:25
クロイツ： 別の通路の先はどうなっていますか？ 23:25
リッキー： 左の通路を覗くッス 23:25
オウミ： 扉と通路だっけ 23:25
ユキオ： 「あらあら。どうなさってしまったの。開いて中を確認したほうがいいかしら＞オウミさん」 23:25
ＧＭ： 左の通路はかなり長く続いてますね。先は見えません。 23:25
オウミ： ドアは木製？ 23:25
レアン： なるほど＞前線 23:25
ＧＭ： 木製です。 23:25
クロイツ： ドアをしらべますか、とりあえず 23:25
ユキオ： ファイヤー 23:26
リッキー： ファイヤーだなｗ 23:26
クロイツ： もうやだこのパーティｗ 23:26
ＧＭ： ドアを調べました。特に何もありません。 23:26
オウミ： 「ユキオさん、女性がそのような不謹慎なことを言ってはいけませんよ」 23:26
レアン： 普通にあけようｗ 23:26
クロイツ： そうしますか… 23:26
レアン： 中に気配は？ 23:26
レアン： 気配ばっかきいてんよー 23:26
ＧＭ： 開きました。中は物置です。白骨死体があります。 23:26
ユキオ： 「あらごめんなさい。私、育ちが悪くって。ふふ……」 23:27
ユキオ： 死後どれぐらいだろう 23:27
クロイツ： 「おや…」 23:27
クロイツ： 死体の様子をみます 23:27
オウミ：
「そのように自分を卑下してはダメですよ・・・とても可愛らしい方なのに・・・」 23:27
ＧＭ： ローブを着ていますね。死んだのはかなり前のことのようです。 23:27
ユキオ： 何か遺品のような物は…… 23:27
リッキー： 骨かー 23:27
レアン： 「おっと、女性方はあまり見ないほうが…」 23:27
クロイツ： 物置も調べますよー 23:27
ＧＭ： ありませんが、この部屋にはＰＣ達の武器があります。 23:27
クロイツ： 「おお」 23:28
クロイツ： 「これはよかった」 23:28
リッキー： 俺が使えるようなのもあるッスか？ 23:28
ユキオ：
「ありがとうございます……お優しいんですね。ふふ…オウミさんもお綺麗ですよ」 23:28
レアン： 「これでひとまず安心だな」 23:28
オウミ： 「いえ、神官として祈りの言葉の一つもあげないと・・・あら、こんな所に私たちの装備が」 23:28
ユキオ： 「ああ、六天ちゃん」 23:28
ユキオ： 凄い摺り足で取りに行きます 23:28
クロイツ： 「ええ、しかし、一体どうなっているやら…まったく意図がわかりませんね」 23:28
オウミ： 「ふふ、ありがとうございます」＞ユキオ 23:28
オウミ： 装備取ろうとしたらああっととかありそうで恐い 23:29
リッキー： 鉄腕なくなったら1Dでｓｗ 23:29
ＧＭ： ありそうで怖い。 23:29
レアン：
「さすが神官の鏡ですね、オウミ殿。尊敬いたします」＞祈り 23:29
レアン：
あるんですか 23:29
リッキー：
死体が武器を持ってるなら、剥ぎとるッス。 23:29
ユキオ：
GMが言っちゃったｗ 23:29
オウミ： ですよねー 23:29
クロイツ： こわいですねえ 23:29
クロイツ： なんかいってるねえ 23:29
ＧＭ： 時間です。2D6+5 23:29
ＧＭ： 2D6+5 23:29 (dice_cre) GM_: 2D6+5 =
17
クロイツ： いーやー 23:29
クロイツ： ちょっと 23:29
レアン： ひでー 23:29
ユキオ： 2d6+1 23:29 (dice_cre) Ukio: 6(2D6: 2 4)+1 =
7
オウミ： げえ！ 23:29
リッキー： 2d6+1 23:29 (dice_cre) ricky:
6(2D6: 2 4)+1 = 7
クロイツ： クリティカつてますよ？ 23:29
クロイツ： 2d6+3
23:29 (dice_cre) kreuz_0: 6(2D6: 2 4)+3 = 9
レアン： 2d6+4 23:29 (dice_cre)
Lean: 9(2D6: 4 5)+4 = 13
オウミ： 2d6+4 23:29 (dice_cre) Oumi: 3(2D6: 1 2)+4 = 7
ユキオ： うん無理。魅了捨てよう 23:29
オウミ： なんという無理ゲー 23:29
オウミ： 人徳か投射迷うなあ 23:30
クロイツ： 僕はきれいさっぱりフリーになりました 23:29
クロイツ：
あとは一般市民ですよ 23:30
レアン： 無力化早いです 23:30
レアン： もちろん騎乗を捨てますよ
23:30
リッキー： 鉄腕消えたｗｗ 23:30
リッキー： 死体は武器持ってませんｗｗ？ 23:30
クロイツ：
ふ、時間をちゃんとみていれば…魔力付与…つかったのに… 23:30
オウミ：
あ、消費が優先されるんだっけ？ 23:30
ＧＭ：
持ってないですね。＞死体は 23:30
ＧＭ： そうです。＞消費 23:30
オウミ： さようなら人徳 23:30
クロイツ： そういえばここの壁にはなにもラクガキはありませんかね 23:30
ＧＭ： 今更だけど「時間です」って怖くね？ 23:30
リッキー： 「爪が出なくなったッスｗ」 23:30
クロイツ： コワイよ！ 23:30
ＧＭ： 落書きは無いようですね。 23:30
オウミ： 今更じゃないよ！ 23:30
クロイツ： 「やあ、にくきゅうですね」 23:31
レアン： 最初は怖かった 23:31
リッキー： 「ぷにぷにのふかふかになっちゃったッス！」 23:31
クロイツ： 「ちょっとつついてもいいですか」 23:31
リッキー： っていうか、戦闘で無力になったッスｗ 23:31
リッキー： 「くすぐったいからいやッス」（じたばた） 23:31
クロイツ： 逆に無力化という 23:31
クロイツ： つんつんします
23:31
ユキオ：
刀に寄りかかってうっとりしてます。暫く放っておいて上げてください 23:31
レアン： 「ただのかわいい子猫だな」はっはっはっとか笑ってみる 23:31
オウミ： だめだ皆壊れてきた 23:31
クロイツ： 癒しがほしいんですよお 癒しが 23:32
リッキー： ムキー！がじがじするッス！＞レアン先輩 23:32
リッキー： でもきっと、牙も抜けてるｗ 23:32
クロイツ： 「ふう…とりあえず武器を装備装備」 23:32
ユキオ： 魅了捨てたとはいえ大和撫子がほっぺた赤くしてるよ！ 23:32
レアン： 「遊んでほしいのか？」ふりまわしてみる 23:32
クロイツ： キャラがキャラなので怖さが先立つよ！ 23:32
リッキー： 「うわーん！レアン先輩が苛めるッスー！」 23:32
オウミ： 装備とっていいの？ 23:33
クロイツ： 「レアン君、小動物をいじめてはいけませんよ 23:33
クロイツ： 装備はゲットできますか？ 23:33
リッキー： 苛められたから死体に話しかけるッス。ついでに調べるッス。 23:33
リッキー： 遺留品とか道具とか、あとローブに何か書いて無いかとか。 23:33
ＧＭ： 自分たちの装備ですか？ 取りたければ取って構いませんよ。 23:33
レアン：
「かわいいものをいじめたりはせんよ、遊んでいただけだ」 23:33
クロイツ： わかりましたよ、僕がとりますよ、ほらとったー とったぞー 23:34
レアン： やけだｗ 23:34
オウミ： 癒しビーム！ 23:34
クロイツ： 僕もう一般市民ですもの 23:34
ＧＭ： ローブは魔法使いの物のようですね。 物置の他の物は特に役に立ちそうなものはありません。 23:34
リッキー：
「白骨死体さん、今の俺の気持ちを分かってくれるのは貴方だけッス(´・ω・`)」 23:34
レアン： 壁とか調べておこうかな 23:34
レアン： 落書きとかは…
23:34
ＧＭ： 石の壁がある。＞壁 23:34
クロイツ： 装備は問題なく確保できましたかね 23:34
クロイツ： それさっき調べましたｗ＜ラクガキ 23:34
リッキー： できてませんｗ俺がｗ 23:34
レアン： そうだっけｗ 23:34
ＧＭ： 落書きはありません。 各自自分の装備を確保しました。 23:34
ＧＭ： リッキーカワイソス。 23:35
ユキオ： 「ふふ……落ち込まないで下さい猫さん」 23:35
クロイツ： 「もふもふも武器ですよ、ある意味」 23:35
ＧＭ： 認める。＞もふもふ 23:35
リッキー： だが先頭に居るッス！ 23:35
リッキー：
みんなの壁になるッス！ 23:35
オウミ：
死体には特に怪しい所も物も無しで？ 23:35
ユキオ：
六天ちゃんの柄にちょいちょい触ってます 23:35
クロイツ：
「それでは、先ほどの通路を進みますか…」 23:35
レアン： 「リッキー殿は、剣は扱えない…だろうな…」 23:35
ＧＭ： 頭蓋骨に穴が開いています。＞怪しいところ 23:35
クロイツ： もう時間がきてもなにもへらないぞーってえええ 23:35
オウミ： 穴、どのような？ 23:35
ＧＭ： 丸い穴です。 23:35
リッキー： 次は脳みそが減るんじゃないッスか？＞時間 23:36
オウミ： 500円だまくらいですかね 23:36
クロイツ： ヤなこといわないでくださいよ 23:36
ユキオ： 指を突っ込んでみます＞穴 23:36
ＧＭ： もうちょっと小さいですね。＞５００円玉 23:36
ＧＭ：
スカスカ。＞穴 23:36
リッキー：
「ちょ、ちょっとクロイツ先輩、俺の頭見てくださいッス！」 23:36
リッキー：
「もしかして、穴があいて無いッスか！？」 23:36
クロイツ： 「なんですか？もふもふしてますよ」 23:36
クロイツ：
もふもふします 23:36
オウミ： なにか神官知識で分かります？
23:36
ＧＭ：
精神判定でどうぞ。誰がやってもいいです。 23:36
リッキー：
もふもふじゃないッスよー 23:36
レアン： みんながやっても？
23:36
ＧＭ： はい。 23:37
クロイツ： 「５百円ハゲもありませんよー」 23:37
リッキー： 2d6+1 23:37 (dice_cre) ricky: 4(2D6: 2 2)+1 =
5
ユキオ： 2d6+1 23:37
(dice_cre) Ukio: 10(2D6: 5 5)+1 = 11
オウミ： 2d6+4 23:37 (dice_cre) Oumi: 10(2D6: 4 6)+4 =
14
レアン： 2d6+4 23:37
(dice_cre) Lean: 4(2D6: 1 3)+4 = 8
ユキオ： またどうでも良い時に良い数字が 23:37
オウミ： 流石きれいなオウミさんは格が違った 23:37
ＧＭ： ではオウミさんが成功ですね。 23:37
レアン： 振るわないなー 23:37
ＧＭ： 何か・・・忘れていないか？ 23:37
ＧＭ： 以上です。 23:37
レアン： ええｗ 23:37
リッキー： これはコロボックルッスね。鬼太郎も頭蓋骨に同じ穴が開いてるという公式設定ッスｗ
オウミ： ん？それは穴を見て思いついたことで？ 23:38
ＧＭ： 穴だけでなく、死体とか何か全体から漠然とそう思います。 23:38
オウミ： 「何か・・・大切なことを忘れているような・・・」 23:38
リッキー： オウミ先輩、お財布忘れッスか？ 23:38
ユキオ：
「先週……したのはラクセンの大地主の甥っ子さんで……その前は……ふふ、覚えてます」 23:38
レアン： ホラーだな 23:39
オウミ： 「リッキーさん、ユキオさん、めっ！」 23:40
オウミ： さて、じゃあ横の通路行きますか 23:40
ＧＭ： 2D6+6 時間です 23:40
(dice_cre) GM_: 2D6+6 =
14 時間です
クロイツ： 漠然とした不安だ 23:40
リッキー： 俺は何も気付かないから、何も思わないッスけれどねｗ 23:40
オウミ： やっぱりだー 23:40
ユキオ： 早くないです? 23:40
クロイツ： もうなにもないんですけどふらなきゃいけませんか？ 23:40
オウミ： 2d6+4 23:40 (dice_cre) Oumi: 11(2D6: 5 6)+4 =
15
オウミ： よっしゃああああああああ 23:40
ＧＭ： は い＞何も 23:40
リッキー： 絶対届かないｗ 23:40
レアン： 2d6+4 23:40 (dice_cre) Lean: 4(2D6: 3 1)+4 =
8
クロイツ： 2d6+3 23:40
(dice_cre) kreuz: 9(2D6: 4 5)+3 = 12
リッキー： 2d6+1 23:40 (dice_cre) ricky: 10(2D6: 6 4)+1 =
11
レアン： おわたー 23:40
クロイツ： ないですねえ なにもないですねえ… 23:40
ＧＭ： 何もない方は最大ＨＰがー２されます。 23:40
ユキオ： 2d6+1 23:40 (dice_cre) Ukio:
4(2D6: 1 3)+1 = 5
ユキオ： 必殺技消滅 23:41
クロイツ： 最大とかいったよこの人 23:40
オウミ： いそげ、いそぐんや！ 23:41
クロイツ： 「なんだか本格的にマズいですね、走りましょう」 23:41
オウミ： 「ええ、早く横手の通路へ」 23:41
ＧＭ： 残りの通路の先に行きますか！？ 23:41
リッキー： 行くッス！ 23:41
オウミ： とりあえず気配を探ります 23:41
ユキオ： 「ああ、ごめんね六天ちゃん。何だか体に力が入らないの」 23:41
ユキオ： 行きます 23:41
クロイツ： いきますよう 23:41
ＧＭ： 一行が通路の先を急ぎます。急ぎます。急ぎます。 23:41
クロイツ： 「何か、ってなんです、何か、って」 23:41
レアン： 気配探ってから行きますか 23:41
オウミ： もう進んじゃった、てへっ 23:42
ＧＭ： ・・・・と３つの人影が向こうから歩いてきました。 23:42
リッキー： っていうか、正面に向かってファイヤーで良いじゃん 23:42
クロイツ： ファイヤー！ 23:42
レアン： 確認もせずにｗ 23:42
ＧＭ： 「うおおお！ 何するんだ！」 23:42
クロイツ： 「失礼、敵かとおもいまして」 23:42
オウミ： ちょｗｗｗ私何もやって無いｗｗｗｗ 23:42
ユキオ： 「ふふふふふ」六天ちゃん抜いてます 23:42
ＧＭ： レアンとクロイツはその人物を知っています。 23:42
クロイツ： まあ僕ファイヤーでませんけど 23:42
クロイツ： 「ん？どこかでおあいしましたっけ」 23:42
ユキオ： 誰？ 23:42
リッキー： 「もう脳みそプーだから、誰だか分からないッス！敵ッスか！？」 23:42
ＧＭ： リューニです。 23:43
クロイツ： 「なんだリューニ君か」 23:43
レアン： 「おや」 23:43
ユキオ： リューニさんかい 23:43
ＧＭ： リッキーも知ってたね！ ごめんね！ 23:43
リッキー： ぎゃー！また苛められるッス！ 23:43
オウミ： まあいいや「あなたたちは・・・？お知り合い、ですか？」 23:43
クロイツ： もう二人は？ 23:43
クロイツ：
「…いや、なにしてるんですか、リューニ君」 23:43
ユキオ：
ジョズスつれて来たらそこも知り合いですね 23:43
ユキオ： つれてこりゃ良かった。本当に 23:43
ＧＭ： 一応知らないってことでｗ＞もう二人 23:43
クロイツ： 「ここはどこなんです」 23:43
クロイツ： といいつつ 23:43
クロイツ： 警戒はときませんよう 23:43
レアン： 「いや、以前一緒に仕事をした男だが…」 23:43
リッキー： 「リューニ先輩、プーになってバックドロップ忘れたッスか？忘れたなら近づくッス」 23:43
ＧＭ： 「お前たちが魔法使い討伐から帰ってこないって聞いてな。」 23:44
クロイツ： 「…魔法使い？」 23:44
クロイツ： 「それは、いつのことです」 23:44
リッキー： 「リューニ先輩、シマウマ事件覚えてるッスよね？」 23:44
リッキー： 「と、リューニ先輩が知ってることを聞いてみるッス。」 23:44
オウミ： 「そんな依頼・・・受けてましたっけ・・・？」 23:44
ユキオ： 六天ちゃん抜きっぱです 23:44
ユキオ：
「あらあら……どういうことでしょう。ねぇ六天ちゃん」 23:45
レアン：
「記憶にないな…」 23:44
ＧＭ： 「２週間前のことだ。大丈夫か？ ああ、でかいやつを最後にふっ飛ばしたな。」＞シマウマ 23:45
ＧＭ： 全員精神判定！ 23:45
クロイツ： 「いや、すみません、戻りましょう、とにかく、出口はそちらですか？」 23:45
クロイツ： 2d6+3 23:45 (dice_cre) kreuz: 6(2D6: 2 4)+3 =
9
リッキー： ホンモノっぽいッスね……。
23:45
リッキー： 2d6+1 23:45 (dice_cre) ricky: 8(2D6: 4 4)+1 =
9
ＧＭ： 時間じゃないよ 23:45
レアン： 2d6+4 23:45 (dice_cre) Lean: 6(2D6: 1 5)+4 =
10
クロイツ： 記憶判定ですかね
23:45
オウミ： 2d6+4 23:45 (dice_cre)
Oumi: 10(2D6: 5 5)+4 = 14
オウミ： きれいなオウミさん強いな 23:45
ユキオ： 2d6+1 23:45 (dice_cre) Ukio: 3(2D6: 1 2)+1 =
4
ユキオ： ひっどい 23:45
クロイツ： オウミさんはきたないこころをとりもどした！
ＧＭ： じゃあリッキーが・・・ 23:45
リッキー： 俺ッスかｗ 23:45
オウミ： ちょっと待って＞きたない 23:46
ＧＭ： メモの「気をつけろ」という文章が妙に頭に引っかかるよ。 23:46
リッキー： みんなに言うッスよ 23:46
ユキオ： 実は賢いよ！ 23:46
オウミ： 流石獣人だ！ 23:46
リッキー： 「メモがなんだか気にかかるッス！ピピーン、ズドーンときたッス！」 23:46
オウミ： 「私はこの方たちの事を存じ上げませんが・・・何か怪しいものを感じます・・・」 23:47
クロイツ： 「２週間…ですからねえ」 23:47
クロイツ： 「リューニ君、出口は？」 23:47
レアン： 「気をつけろ…すべてを疑えとでもいうのか？」
23:47
リッキー： 「リューニ先輩はどこから来たッスか？」 23:47
ＧＭ： 「この先だ」＞出口 「ホームからだ」＞どこから 23:47
クロイツ： 「近いんですか？」 23:47
ユキオ：
「そうですねぇ。何故こんなところにいらっしゃるのでしょう。六天ちゃんも知りたがってるんです」 23:48
ユキオ： 「教えてあげてくれませんか……ふふ」 23:48
ＧＭ： 「結構遠いはずだぜ。」＞近い 23:48
リッキー： 「何か俺たち、体がだるくて……」 23:48
ＧＭ： 「・・・・」＞何故 23:48
オウミ： 「この外は、出口はどこへ通じているんです？」 23:48
ＧＭ： 「・・・・」＞どこへ 23:48
レアン： 「…君は本当に本物のリューニ殿か？」 23:48
ユキオ： 「…だめよ六天ちゃん。まだだめ」 23:48
リッキー： 「見て見て！爪がなくなっちゃったッスよ！ぷにぷに」 23:49
リッキー： でも、シマウマ事件を知ってたッスよ。 23:49
ＧＭ： みなさん！ この人を怪しいと思いますか！ 23:49
オウミ：
「リッキーさん、少し黙っていましょうね」ニコリ 23:49
クロイツ：
思いますよ 23:49
クロイツ： ずっと目ぇ見てます 23:49
ＧＭ： ではクロイツさん・・・ 最後の精神判定をお願いします・・・
23:49
ユキオ： 思いますねぇ。 23:49
クロイツ： 2d6+3 23:49 (dice_cre) kreuz:
7(2D6: 1 6)+3 = 10
オウミ： うーん 23:49
ユキオ： 微妙だ 23:49
クロイツ： キビシイですねえ 23:49
リッキー： 足の周りを這っておきます。いつでも掴めるように。 23:50
リッキー： じゃれる振りしてｗ 23:50
ＧＭ： リューニの・・・というかリューニの姿がぼやけていきます。 23:50
クロイツ： 「記憶の中にあるリューニ君の姿」 23:50
リッキー： ぎゃー！離れる！ 23:50
レアン： 武器は構えておきますー 23:50
ユキオ： 今にも斬りかかりそうです 23:50
クロイツ： 「それなら私たちが知っていることは知っていて、知らないことは言えないはず」 23:50
ＧＭ： リューニの姿は人間のままです。胴体はね。 23:51
クロイツ： じゃあ、アタマは？ 23:51
オウミ： 「これは・・・幻覚！？」 23:51
ＧＭ： 巨大な人間の脳みそが直接ついてますね。そこから触手が生えてます。
23:51
ユキオ： 斬りかかって良いです？ 23:51
リッキー： じゃあダッシュで引いて、ファイアー連発できない？ 23:51
ＧＭ： イニシアチブをどうぞ！ 23:51
オウミ： 遠距離ふぁいやーはなしで？ 23:52
レアン： 「知った人間に化けられるとさすがに気分が悪いな」
ＧＭ： 距離は結構近いですね。＞遠距離 23:52
リッキー： 気付いたクロイツさんお願いしますｗ 23:52
リッキー： ＞イニシアチブ 23:52
オウミ： りょうかいです 23:52
ユキオ： お願いしますー 23:52
クロイツ： そのまえにログをををｗ 23:53
レアン： 期待してるよクロイツ殿ー 23:53
ユキオ： 期待してます 23:53
クロイツ： 「いやあ、リッキー君、正解でしたねえ」 23:53
クロイツ： 1d6ですか 23:53 (dice_cre) kreuz: 5(1D6: 5) = 5 ですか
23:54
ＧＭ： 1d6 23:54 (dice_cre) GM_: 3(1D6: 3) = 3 23:54
ＧＭ： ではＰＬのターンです。 23:54
クロイツ： よしきたー 23:54
リッキー： よし！ 23:54
ユキオ： 誰から行きます？ 23:54
オウミ： 敵は3体？ 23:54
リッキー： じゃあ、俺が最初に行くッスよ。捨石になるつもりで。 23:54
リッキー： ただ、すぐに引きますけれどｗ 23:54
クロイツ： 僕もー 23:54
ＧＭ： ３体です！＞敵 23:54
リッキー： Aを殴るよ。武勇で。 23:55
リッキー： 1d6+6 23:55 (dice_cre) ricky: 2(1D6:
2)+6 = 8
ＧＭ： 2D6+2
23:55 (dice_cre) GM_: 2D6+2 = 11
リッキー： にくきゅーぱんち！ 23:55
リッキー： 武勇2ッス！
23:55
ＧＭ： 触手うにゅるうにゅる 23:55
クロイツ： よしきた
23:55
レアン： 武勇低いな 23:55
ユキオ： では次 23:55
オウミ： 精神高そう 23:55
クロイツ： 武勇さんいきますか？ 23:55
リッキー： 今の猫パンチはフェイントッスよ！ 23:55
リッキー：
あー、精神攻撃すればよかったかｗ 23:56
ユキオ： 武勇で行きますかね
23:55
ユキオ： Aに武勇でいっていいかな？ 23:56
オウミ： おｋ 23:56
クロイツ： どぞどぞ 23:56
レアン： どうぞどうぞ 23:56
ユキオ： 2d6+7「うふふふふうふふふぅふ」 23:56 (dice_cre) Ukio: 10(2D6: 5
5)+7 = 17 「うふふふふうふふふぅふ」 23:56
ＧＭ： 2D6+2 23:56 (dice_cre) GM_: 2D6+2 = 7
クロイツ： つよいぞっ 23:56
リッキー： でけえｗ 23:56
オウミ： 「流石ユキオさんです！」 23:56
ＧＭ： 効果は抜群だ！ 23:56
クロイツ： 「敵にまわしたくないキャラですねえ」 23:56
クロイツ：
武勇でいっちゃいますかねー 23:57
レアン： 「ユキオ殿すばらしいです」
23:57
ユキオ：
「そう、頑張ったわね六天ちゃん。皆さんもありがとう（満面の笑みです。脳みそ野朗の肉片ついてます」 23:57
ＧＭ： ゴー 23:57
クロイツ： 「ついてますよー ユキオさんついてますよー」 23:57
クロイツ： 2d6+3 武勇でＡ 23:57 (dice_cre) kreuz: 4(2D6: 1 3)+3 =
7 武勇でＡ 23:57
ユキオ： ごー
23:57
リッキー： ごーごーｗ 23:57
ＧＭ： 2D6+2 23:57 (dice_cre) GM_: 2D6+2
= 7
ＧＭ： うじゅる 23:57
ＧＭ： レアンさんかオウミさんどうぞー 23:58
クロイツ： やあ もう僕の出番おわりましたので（爽やかに 23:58
オウミ： 「では次は私が！」 23:58
レアン： 「君の腕を信用していたのだがね」ははは 23:58
オウミ： 2d6+4火精神で 23:58 (dice_cre) Oumi:
8(2D6: 5 3)+4 = 12 火精神で 23:58
ＧＭ： 2D6+5 23:58 (dice_cre) GM_: 2D6+5 =
12
リッキー： 硬いぞｗ 23:58
クロイツ： わらうなー 23:58
ユキオ： おおう。精神高い 23:58
ＧＭ： 何かバリアでかき消された！ 23:59
オウミ： あーやっぱ精神高いな 23:59
リッキー： 次、機敏も確かめた方が良い？ 23:59
リッキー： ABC能力違う可能性もあるけれど。 23:59
クロイツ： このまま武勇でおしこんでもいいのでは 23:59
オウミ： とりあえずAを武勇で押し込もう 23:59
クロイツ： そうしましょぅ 23:59
レアン： 敵は3体でオウミさんはどれを攻撃なさったのかな 23:59
オウミ： Aのつもりです 23:59
ユキオ： Aでしょう。流れから言って 23:59
レアン： じゃあAに武勇で 00:00
レアン： 2d6+6 倒れてくれたまえよ 00:00 (dice_cre) Lean: 9(2D6: 4 5)+6 =
15 倒れてくれたまえよ 00:00
ＧＭ： 2D6+2 00:00 (dice_cre) GM_: 2D6+2 = 8
ＧＭ： 倒れた！ 00:00
ＧＭ： 残り二体！ 00:00
リッキー： 17点か。 00:00
オウミ： やった 00:00
クロイツ： よし 00:00
ユキオ： 「すばらしいです。ふふ……」 00:00
ＧＭ： ＧＭのターンになります。 00:00
クロイツ： 「流石ですね」 00:00
クロイツ： みんなアタマまもるんだー
00:00
リッキー： 触手怖いッス！ 00:00
レアン： 「ありがとうございます」にこり 00:00
オウミ： 18禁注意 00:01
ユキオ： オウミさんが危ない 00:01
レアン： オウミさんｗ 00:01
ＧＭ： Ｂが範囲魔法を使用します。 00:01
ＧＭ： 2D6+5
00:01 (dice_cre) GM_: 2D6+5 = 16 00:01
リッキー： 脳に寄生とかしてきそうで怖いッス
リッキー： 1d6+1 00:01 (dice_cre) ricky: 1(1D6: 1)+1 =
2
ユキオ： 2d6+1 00:01
(dice_cre) Ukio: 7(2D6: 3 4)+1 = 8
オウミ： 2d6+4 00:01 (dice_cre) Oumi: 7(2D6: 3 4)+4 =
11
クロイツ： 全員ですかね…
00:01
クロイツ： 2d6+3 00:01 (dice_cre) kreuz: 8(2D6: 5 3)+3 =
11
ユキオ： リッキー！ 00:01
レアン： 2d6+4 00:02 (dice_cre) Lean:
6(2D6: 4 2)+4 = 10
ＧＭ： みんな結構耐える！ 00:02
クロイツ： リッキーが 00:02
オウミ： リッキーダイス一個少ないよ！ 00:02
リッキー： 脳を犯されたッスｗ 00:02
クロイツ： …ほんとだ！ 00:02
リッキー： 少なくて良いんだよｗｗ武具が無いんだからｗ 00:02
クロイツ： えっでも防御ですよね 00:02
クロイツ： 防御もなんですか？
00:02
オウミ： ちょｗｗｗまじすかｗｗｗ 00:02
レアン： ないのは武器だけかと 00:02
リッキー： 受け流しに使うんじゃね？ちがうのｗ？ 00:02
ＧＭ： 公式ルールだとそうなってますね。今気付いた！ 00:02
ＧＭ： 得意とする武器を持たずに戦闘すると、攻撃・防御の判定時にダイスを一個しか振ることが出来ません。 00:03
クロイツ： マジで！？ 00:02
レアン： 痛すぎる 00:03
ユキオ： 15点消費 00:03
リッキー： というわけで14点食らったッスｗ 00:03
クロイツ： マジだわあー 00:03
ユキオ： ああ、14点か 00:03
ユキオ： リッキー君ふらふら 00:03
クロイツ： 「リッキー、さっきの泉の水を」 00:03
ＧＭ： Ｃがオウミさんに急所攻撃します。精神です。 00:03
ＧＭ： 2D6+5 00:03 (dice_cre) GM_: 2D6+5 =
13
リッキー：
いや、俺は倒れても良いッスｗその代わりみんながガンバるッスｗｗ 00:03
オウミ： 2d6+4 00:03 (dice_cre) Oumi: 12(2D6: 6 6)+4 =
16
ユキオ： やべぇ 00:04
クロイツ： オウミさんやべえ 00:04
ＧＭ： おおー タフネース！ 00:04
ＧＭ： PL 00:04
ＧＭ： ＰＬのターンになります。 00:04
リッキー： オウミさんがもっとやべぇｗ 00:04
クロイツ：
オウミさん眩しいです 00:04
オウミ： 「そう簡単にはいきません！」
00:04
レアン：
泉の水は私が持ってますが、使うなら私が使ってリッキーさんを回復？ 00:04
ユキオ： 鉄壁のオウミサン 00:04
リッキー： 止めた方が良いッスｗｗ役立たずッスからｗ 00:04
リッキー：
逃げるか殴るか、どっちにしようｗｗ 居ても何も出来ないッスよ。 00:04
クロイツ： もふもふしてるだけの小動物 00:04
クロイツ：
「仕方ない、少しさがって下さいリッキー」 00:04
ＧＭ： 誰だろうこんな地獄みたいなシナリオ考えたやつ 00:04
ユキオ： このやろうｗ 00:05
レアン： あなたじゃないですかｗｗ 00:05
クロイツ： 地獄のＧＭ 00:05
ＧＭ： 敵を強くするとまずいなら味方を弱くすればいいじゃない 00:05
リッキー： 一応なぐるッスよ！猫パンチをＢ 00:05
ＧＭ： 武勇ですか？ 00:05
リッキー： 1d6+6 00:05 (dice_cre) ricky: 4(1D6: 4)+6 =
10
リッキー： 武勇 00:05
ＧＭ： 2D6+2 00:05 (dice_cre) GM_: 2D6+2
= 9
ＧＭ： でも通った！ 00:06
クロイツ： がんばりますねー 00:05
リッキー： ふかふか猫パンチとおったッス！ 00:06
クロイツ： ふかふかだぁー 00:06
オウミ： 能力値は全部一緒かな 00:06
ユキオ： 脳みそは気持ち良さそうにしている 00:06
レアン： ＧＭは弱ったにゃんこをいじめたりしないはず 00:06
リッキー： 「リューニ先輩のかたきは打ったッス！」＞何か勘違いしてる
00:06
ユキオ： では行きます。Bに武勇で 00:06
ＧＭ： はいー 00:06
レアン： 「猫君、あれはリューニ殿ではなかったんだぞ……」 00:07
レアン： 「……多分」 00:07
クロイツ： 「胴体どこからきたんでしよぅねえ」 00:07
ユキオ： 2d6+7「そうね、六天ちゃん……」
00:07 (dice_cre) Ukio: 9(2D6: 4 5)+7 = 16
「そうね、六天ちゃん……」 00:07
ユキオ： いぇぃ 00:07
ＧＭ： 2D6+2 00:07 (dice_cre) GM_: 2D6+2
= 9
ＧＭ： 結構効いてますね。 00:07
クロイツ： 流石の一閃 00:07
オウミ： 一応機敏も確かめとこうかな 00:07
オウミ：
行っていいですかね 00:07
レアン： 「すばらしい腕だ」 00:07
ＧＭ： どうぞー
00:07
クロイツ： 機敏でいきます？ 00:07
クロイツ： どぞー 00:07
リッキー： 機敏高かったら洒落にならいッスよｗ 00:08
ユキオ： 「ふふ……言われるほどのものじゃないんですよ」 00:08
レアン： ほんとにｗ 00:08
オウミ： 2d6+3機敏で 00:08 (dice_cre) Oumi: 9(2D6: 6 3)+3 =
12 機敏で 00:08
ＧＭ：
2D6+2 00:08 (dice_cre) GM_: 2D6+2 = 6 00:08
クロイツ： おや 00:08
オウミ： 機敏も低かった 00:08
ユキオ： 精神微特化ですか 00:08
クロイツ： ２５２？ 00:08
クロイツ： というかオウミさんかなり強い
00:08
ＧＭ： もう瀕死だ！ 00:08
ＧＭ： え？ もっと強くしてよかったって？ 00:08
オウミ： 「今です、とどめを！」 00:08
クロイツ： なんにもいってないよ！ 00:08
オウミ： 言ってない、言ってないよ！ 00:08
クロイツ： ではいきます 00:08
ＧＭ： はいー 00:09
クロイツ： 2d6+3 武勇 00:09 (dice_cre) kreuz: 7(2D6: 4 3)+3 =
10 武勇 00:09
ユキオ： はーい
00:09
リッキー： とどめー。 00:09
レアン： 「頼んだぞ」 00:09
ＧＭ： 2D6+2 00:09 (dice_cre) GM_: 2D6+2 =
10
ＧＭ： が・・ ダメッ・・ 00:09
クロイツ： ううん ぜんぜん 00:09
リッキー： ふかふか猫パンチの方が強いッスｗ 00:09
クロイツ： 「魔力付与のない僕はただのかっこいい一般人です」 00:09
ユキオ： 今回振るわないなぁクロイツさん 00:09
レアン： 「……」にこりとクロイツさんに笑顔をむけときます 00:09
クロイツ： いいんですよ 今までリーダーしてきたから！ 00:09
ユキオ： レアンさんに華々しくトドメを 00:09
オウミ： 「・・・そんな時もありますよね」生暖かい目で 00:10
ＧＭ： それだとレアンさんを攻撃するように聞こえるｗ＞トドメ 00:10
クロイツ： 「やめてー そんなめでみないでー」 00:10
レアン： そういうときに限ってふぁんぶるなんですよねっと 00:10
レアン： 武勇で行きます 00:10
ユキオ： 「人間って、とっても儚いんですよ（笑顔）」 00:10
ＧＭ： はい 00:10
レアン：
2d6+6 「これでどうだ！」 00:10 (dice_cre) Lean: 7(2D6: 3 4)+6 = 13
「これでどうだ！」 00:10
ＧＭ： 2D6+2 00:10
(dice_cre) GM_: 2D6+2 = 6
ＧＭ： 倒れた！ 00:10
クロイツ：
いったー 00:10
レアン： よかったー 00:11
オウミ： よかったよかった 00:11
クロイツ： めでたしめでたし 00:11
リッキー： あとはCだけッス！でもきっと次は範囲魔法ｗ 00:11
ＧＭ： ではＧＭのターンです。 00:11
クロイツ： .イヤー 00:11
ＧＭ： クロイツさんに精神で急所攻撃します 00:11
ＧＭ： 2D6+5 00:11 (dice_cre) GM_: 2D6+5 = 11
クロイツ： なんと 00:11
クロイツ： 2d6+3 00:11 (dice_cre) kreuz: 6(2D6: 1 5)+3 =
9
クロイツ： ４点？ 00:11
リッキー： 死なばもろとも、だったか 00:11
ユキオ： 残り一体ですぁ 00:11
オウミ： 4点ですね 00:11
ＧＭ： ですね。＞４点 PLのターンです。 00:12
リッキー： 猫パンチ行きます 00:12
ＧＭ： カモーン 00:12
リッキー： 1d6+1 00:12 (dice_cre) ricky: 5(1D6: 5)+1 = 6
ＧＭ： 2D6+2 00:12 (dice_cre)
GM_: 2D6+2 = 11
クロイツ： 「やれやれ危ない」 00:12
リッキー： もふもふっ 00:12
クロイツ： 「ああ、もふもふしてますね」 00:12
ユキオ： 脳みそは気持ちよさそうだ 00:12
リッキー： ぺしぺしぺしぺし！ 00:12
ユキオ： では、いきます。 00:12
ＧＭ： はい 00:12
クロイツ： 「ほこりがよくとれそうだ」 00:13
ユキオ： 2d6+7「ああ、気分が良くなってきました」 00:13 (dice_cre) Ukio: 6(2D6: 2
4)+7 = 13 「ああ、気分が良くなってきました」 00:13
ＧＭ： 2D6+2 00:13 (dice_cre) GM_: 2D6+2 = 9
ＧＭ： ちょっとダメージ。 00:13
ユキオ： 今回は振るわないなぁ 00:13
クロイツ： 通るだけいいじゃないですかー ですかー 00:13
ユキオ： 「あら、ごめんなさい」 00:13
オウミ： では行きます 00:13
リッキー： 「リューニ先輩のかたきッス！うわーん！ぺしぺし！」 00:13
クロイツ： ごーごー 00:13
オウミ： 2d6+3「不浄なるも共よ、滅しなさい！」機敏で 00:13 (dice_cre) Oumi:
12(2D6: 6 6)+3 = 15 「不浄なるも共よ、滅しなさい！」機敏で 00:13
レアン： 「今までが素晴らしかったのですからお気になさらず」 00:13
クロイツ： 「はいはいリッキー君はなれてねー」 00:14
ＧＭ： 2D6+2 00:14 (dice_cre) GM_: 2D6+2
= 7 00:14
リッキー：
クリティカルｗ 00:14
オウミ： きれいなオウミさんつえー 00:14
クロイツ： うぉっまぶし 00:14
ユキオ： オウミサンガ輝いてる。 00:14
ＧＭ： 薙刀が貫通したよ！ 倒れた！ 00:14
クロイツ： のが抜けてるのに輝いてる 00:14
レアン： かっこいいです 00:14
リッキー： オウミ先輩が滅するッスかｗ？ 00:14
クロイツ： 滅されたからああなったんでしょう 00:14
クロイツ： 「…ふう」 00:14
クロイツ： ←とくになにもしてない 00:15
ユキオ： 「お綺麗ですわオウミさん」 00:14
リッキー： 「倒したところでリューニ先輩はもう帰って来ないッス……。ぐすぐす」 00:15
クロイツ： 胴体はリューニ君っぽいですか？ 00:15
オウミ：
「リッキーさんは少しお仕置きが必要なようですね、レディーに対する口の利き方を学ばないと・・・」ニコリ 00:15
リッキー： ←それ以上に何もして無い 00:15
クロイツ： １ダメあたえたじゃないですかぁ 00:15
ＧＭ： 全員のステータスが元通りになります。 胴体は普通の人間っぽいですね。リューニではありません。 00:15
レアン： 「お疲れ様、さすがでした」 00:15
ユキオ： 「猫さん、泣かないで下さい。ね。」 00:15
オウミ： 「はっ、うちは今まで何を！？」 00:15
クロイツ： 「…ああ、なんだか気配が…元にもどりましたね」 00:15
ユキオ： でも六天ちゃんは仕舞わない 00:15
リッキー： じゃあ軽業使ってオウミ先輩から逃げようか 00:15
クロイツ： 「「こちらも」 00:16
ＧＭ： 道はまだ続いています！ 00:16
クロイツ： 「戻りましょう」 00:16
リッキー： お薬もらっていいッスか？ 00:16
ユキオ： 戻りますか 00:16
クロイツ： どうぞどうぞ。 00:16
レアン： ああ、気づかなくて申し訳ない 00:16
リッキー： お水か 00:16
リッキー：
1d6+2 00:16 (dice_cre) ricky: 3(1D6: 3)+2 = 5
リッキー： 使っちゃうッスね。9点になったッス。 00:16
ユキオ： 気配が戻ったって事は、スキルも？ 00:16
レアン： 「大丈夫か？」 00:17
ＧＭ： 消費は戻りませんが、常備は戻りました。＞スキル 00:17
クロイツ： やあ、僕も今９点ですから問題ない。 00:17
オウミ： 商談消えたままかい！ 00:17
リッキー： 「大丈夫ッス。黒幕が居るなら必殺パンチ「こんばんは」をぶちかまさないと気がすまないッス！」 00:17
ユキオ： おお、良かった。リッキー君がちゃんと役に立つ 00:17
ＧＭ： フッフッフ・・・＞商談 00:17
クロイツ： だれと交渉する気なんだ 00:17
リッキー： あ、消費は戻らないか。 00:17
レアン： なんだその意味深な笑い… 00:17
ＧＭ： さて、未知の先に進みますか？ 00:17
ＧＭ： ↑道 00:17
リッキー： がんがん進むッス！ 00:17
クロイツ： フッ… 消費スキルしかないですよ 00:17
クロイツ： すすみましょう 00:17
ユキオ： 進みましょう 00:17
クロイツ： がんがん 00:18
クロイツ： てくてく 00:18
レアン： 道なのか未知なのかｗ 00:18
オウミ： 「どうやら、人の脳に寄生する妖魔のようですね・・・先を急ぎましょう！」 00:18
クロイツ： 「あれっ」 00:18
ユキオ： また綺麗になった 00:18
クロイツ： 「オウミさんがまたおかしくなった」 00:18
リッキー： 「見かけたら有無を言わさずぶん殴るッス！」 00:18
オウミ： さっきのは気のせいでした 00:18
クロイツ： そうか、商談がないとキレイになるんですか 00:18
リッキー： 目玉が居たよね？ 00:18
レアン： 「どちらでも麗しいオウミ殿ではないか」 00:18
ＧＭ： 道のどんどん先に進むと、上へ昇っていくようになっています。出口にたどり着いて出ると、「南の荒野」に出ました。
00:18
リッキー： この後胃とか腸が出るってわけじゃないよね？
00:18
クロイツ： 「レアン君は見た目にしか興味ないんですか」
00:19
クロイツ： 「外…ですね」 00:19
リッキー： あれ？出口ッスか？ 00:19
オウミ：
「あら、レアンさんったら。そういう言葉は殿方におっしゃるものですよ」 00:19
ＧＭ： ちょっと遠めに村が見えます。 00:19
ユキオ： 「また、幻かもしれませんねぇ。ふふ……」 00:19
レアン： 「見た目が良いに越したことはないが、女性はそれぞれ素晴らしいところを持っていると思っているよ」 00:19
クロイツ： 「あの重苦しい気配がありませんし、まあ…大丈夫じゃないですかね」
00:19
ユキオ： 「幻なら……して捨てても良いのかしら」 00:19
リッキー： ユキオ先輩の頬っぺた引っ張ってみるッス。 00:20
リッキー： 「現実ッスかね……？」 00:20
クロイツ： これが…現実ッ…！ 00:20
ＧＭ： さて時間です。 00:20
クロイツ： あ？ 00:20
ＧＭ： 冗談です。 00:20
ユキオ： 「あら痛い。だめですよ。やんちゃをしたら」 00:20
オウミ： まだいたか 00:20
リッキー： ところがどっこい、現実です！ 00:20
クロイツ： ちょっと！ 00:20
レアン： 「やるならクロイツ殿にしなさい」＞リッキーさん 00:20
ユキオ： えー 00:20
クロイツ： 「しかしここまできても何も思い出せないとは」 00:21
クロイツ： 「あの村にいってみますかね」 00:21
リッキー： メモをじっと見ても、思い出すことは無いッスか？ 00:21
オウミ： まさかGMを疑えということなのでは！？ 00:21
ＧＭ： 何か少しずつ思い出して来たような・・・＞思い出す 00:21
ＧＭ：
村に行きますか？ 00:21
クロイツ： おもいだせー おもいだせー
00:21
クロイツ： とりあえずこうしていてもしかたがないですし、いってみましょう
00:22
リッキー： 「ピピーンと来たような来ないような……」 00:22
リッキー： 「行くッスかね」 00:22
オウミ：
「ええ、そうですね」 00:22
ＧＭ：
一行は村に行きました。村で少し休んでいるとだんだん記憶が戻ってきます。 00:22
ユキオ： 「あら、あらあらあら。ふふ……」 00:22
オウミ： 「あれ・・・私たちは一体・・・」 00:23
クロイツ： 「うーん… 00:23
リッキー： 「キタキタ、思い出して来たッス！」 00:23
ＧＭ： このPTは禁じられた召喚魔法を行っている魔法使いの討伐依頼を受けたことがあります。 00:23
リッキー： 「でも、思い出すも何も、元々理解してなかったッス！」 00:23
オウミ： ほほう 00:23
クロイツ： ほほう。 00:23
ユキオ：
ほう 00:23
リッキー： ほう？ 00:24
ＧＭ：
首尾よく魔法使いを倒したものの、この世界の外側から魔物は召喚されてしまいました。（なお、後に星の学院の識者と話した結果によると、その魔物は記憶を食べるようです）
00:24
オウミ： ほほほう 00:24
クロイツ： …あの目玉では？ 00:24
リッキー： メダ太郎たちも被害者だったッスかねー 00:25
ユキオ： あの脳みそがリューニの姿で出てきたのは 00:25
レアン： 潰して来なくてはならなかったか？ 00:25
ＧＭ：
「記憶食い」と呼ばれるその魔物は巨大な目玉のモンスターに乗って、餌となる知的生物を捕獲し、段々と記憶を食べていく生物らしいです。 00:25
ユキオ： リッキー辺りの記憶を食ったんですかね 00:25
クロイツ： 目玉にのっちゃうんだ 00:25
オウミ： ほほほのほう 00:25
ＧＭ： ちなみに目玉自体は大人しいらしいよ！ 00:25
クロイツ： ぷよぷよしてそうですね 00:25
クロイツ： ああ…大人しかったですねえ… 00:25
リッキー： 今回、「ペット：メダ太郎」を取得すれば良いッスねｗ 00:25
ユキオ： 触っても反応なかったしね 00:26
クロイツ： ３メートルはデカイですよ 00:26
ＧＭ： こうして一行は、討伐依頼を果たした！ ・・・けど報告が遅れて依頼の期限切れになっていたよ！ 00:26
レアン： 目玉に乗る脳みそってどうなの 00:26
ユキオ： 「あらあら困りました」 00:26
オウミ：
「な、なななななな・・・なんやてええええええええええええええええええええええ 00:26
ＧＭ： 僕もどうかと思います。＞脳みそ 00:26
クロイツ： ぷにぷにしてますね 00:26
クロイツ： 「またですか」
00:27
リッキー： メダ之輔を売れば報酬になるッスよｗ 00:26
ＧＭ： ただし！ 記憶を食われるという貴重な体験から生還したため・・・
00:27
ＧＭ： 全員に経験点１点配布ですな。 00:27
ユキオ：
「以前……した方もこの分ではもう見つかってらっしゃいそうですし。ごめんなさいね。オウミさん」 00:27
リッキー： わーいｗ初めての経験点ッスｗ 00:27
クロイツ： わーい＼(´・ω・)／ 00:27
ユキオ： わーい 00:27
オウミ： 「そうや、全部思い出した・・・あああああ人徳も商談も・・・ぐふっ」 00:28
クロイツ： 僕も初めての経験点ですよ １って重いですよねえ 00:28
リッキー： ベッドのところに瓶が転がってたのは、俺たちが飲んだッスかねえ。
00:28
レアン： 私もだ＞経験点 00:28
ＧＭ： 多分？＞瓶 00:28
クロイツ： えー 00:29
クロイツ：
魔法使いたおして飲み物のんでグウグウねたら記憶食われたんですかあ 00:29
レアン： 「今回はなんだか非常に疲れたよ…らしくない……」 00:29
レアン： それはひどいｗ 00:29
クロイツ： 「ははは、レアンさんにしては、きれいどころもそろっているのに」 00:29
ユキオ：
「なるべく身形がよろしくて脂がたまってそうな方を……すれば付いて来ますよ。オウミさん」超笑顔 00:30
リッキー： 俺だけ何か書いたッスねｗ俺偉いｗ 00:30
レアン： 「そうなのだよ、自分で自分がわからない……私はもうだめだ」 00:30
オウミ： 「・・・・・・・（茫然自失中）」 00:30
ユキオ： 「あら、どうなさいました？ レアンさん」 00:31
リッキー： 「そうだ、字の勉強をしなくちゃッスｗ」 00:31
クロイツ： 「オウミさん、しっかり」 00:31
レアン：
「ああ、いえ、あなたの魅力に取り付かれてどうかなってしまったようです」ははは… 00:31
リッキー： 「『気をつけろ』とか『見ているよ』とか100回書き取りするッスｗ」 00:32
クロイツ： 「そのノートはちゃんと始末してくださいよ…」 00:32
ユキオ： 「ああ、そうでしたね＞字の勉強」 00:32
リッキー： 「あと、リューニ先輩のお墓を作らないとなら無いッス……」
00:32
リッキー： 「ホルムに戻ったら作るッス……ぐすぐす……」 00:32
クロイツ： 「りんごそなえておきますか」 00:32
クロイツ： 「いや…まんじゅうかな…」 00:32
ユキオ： 「あら、お上手ですね。レアンさんも魅力的な方ですよ」 00:32
ユキオ： 主に斬り応え的な意味で 00:33
レアン：
「猫君、だからあれは……クロイツ殿も何をのっているんだ」 00:32
ユキオ： 第六回は経費のかかる要素全然なくて 00:33
ユキオ：
まるまる黒字でしたね 00:33
クロイツ：
「まあただ働きはなれてますんで…ああ、豆のスープ…」 00:33
オウミ：
「うららーうららーうらうららーー・・・」 00:33
レアン：
「身に余る光栄です。ありがとうございます」＞ユキオさん 00:33
レアン： （なんだか寒気が…？） 00:34
リッキー：
オウミ先輩に前の冒険で手にいれた山のようなリンゴをあげるッスｗｗこれでも食べて元気出すッスｗ 00:34
オウミ： 「りんごーごりらーらぱっぱー・・・」 00:35
リッキー： じゃあ俺はホルムでリューニ先輩の墓に花を供えてエンドマークッスねｗ 00:35
クロイツ： もうやだこのパーティ 00:35
ＧＭ： まだみんな脳みそが回復してないようだね！ ゆっくり休まなきゃ！
00:36
ＧＭ： ということで、一行はホームに帰っていくのでした。 00:36
ＧＭ： お し ま い 00:36
クロイツ： さて、時間です。 00:36
ＧＭ： ひいいいいい 00:36
オウミ： ひいっ 00:36
レアン： クロイツさんがGMびびらせてる 00:36
クロイツ： おつかれさまでしたー 00:36
ＧＭ： おつかれさまでしたー 00:36
リッキー： おつかれさまでした。 00:37
レアン： おつかれさまでした 00:37
クロイツ：
いや 面白かったですよ 00:37
クロイツ： 依頼形もいいけど巻き込まれ形はスピーディでいいですねえ 00:37
ユキオ：
この上なく動かし辛い子でした 00:37
ＧＭ：
まだ関東は梅雨明けしてないのにホラーとは・・・ 00:37
クロイツ：
そうだろうなと思ったわりには動いてましたよ！ 00:37
クロイツ：
よくそのキャラでついてこれるなあって僕は感心しきりでした 00:38
オウミ： エロ系で輝いてたよ！ 00:38
リッキー： だが面子がホラーになれないｗ 00:38
リッキー： 特に俺は。 00:38
ユキオ： 後半は皆スルーしてましたしね！ 00:39
クロイツ： ユキオさんはそれでいいのかなとおもってね！ 00:39
クロイツ： 話はちゃんときいてたよ！ 00:39
レアン： 言動になれたんですよきっと 00:39
ユキオ： 構ってたらキリないですしね。後、オウミさんが暴れすぎた 00:39
ユキオ： 出てくるたびに壊れるなぁあの人 00:39
ＧＭ： 暴れて正解だと思うｗ 慎重に進んでたら死にますｗ 00:39
クロイツ： 確かに 00:39
オウミ： そんな馬鹿な 00:40
クロイツ： 時間かけてらんなかったですからねえ 00:40
クロイツ： ギリギリですよね、あの速度で 00:40
レアン： オウミさんが直接暴れたんじゃなくて暴れさせられてたような気も 00:40
オウミ： ああ、あと今日は中の人がやばかった 00:40
オウミ： 眠気的に 00:40
クロイツ： 扉をしらべてー わなをしらべてー とびらをあけてなかをみてー 00:40
クロイツ： なんてしてたら… 00:40
リッキー： 投射魔法強すぎるからなｗ 00:40
クロイツ： 限界突破 00:40
ユキオ： 何も考えずに寄りかかったり潜ったり拾ったりしてましたべ 00:40
ＧＭ： 倉庫に爆薬でも入れておくべきだったか！ 00:41
レアン： 駆け抜けるべきだったのか 00:41
リッキー： 目玉も投射魔法で片付ける予定だったし。 00:41
ユキオ： 金貨とかは何のためにあったのか 00:41
レアン： ああ、ところであの落書きの意味は？ 00:41
レアン： 落書きっていうか、壁の文字 00:41
ユキオ： 誠実云々ですね 00:41
リッキー： そうだよ、今から金貨取りに行けば報酬になるじゃんｗ 00:41
クロイツ： 魔術師は我々が倒したんじゃなくて、のうみそぬかれて死んだんですかね 00:42
ＧＭ：
落書きは全部で３つ １つはフェイク。 あと２つは最後のリューニを信用しちゃいけないっていうのと、壁が通れるってことです。 00:42
リッキー： 罠外す準備していけば。 00:42
リッキー： 死んでから脳みそ取られたんじゃね？ 00:42
ＧＭ： ですね。＞脳みそ 00:42
オウミ： ちゅるちゅる 00:42
クロイツ： オウミさんがすったんじゃね？ 00:42
オウミ： てへっ☆ 00:42
クロイツ： かえしてきなさい！ 00:42
レアン： オウミさんが人外に 00:42
オウミ： げろげろ 00:42
クロイツ： せんめんきせんめんき 00:42
クロイツ： フェイクかー
00:43
リッキー： 吸うと綺麗になります。 00:43
オウミ：
オウミさんは今回スピードと眠気を重要視しただけで本当はいい子だよ！ 00:43
レアン： ああ、金貨のとこいくとどうなったんです 00:44
ＧＭ： 罠にはまります。金貨は偽物です（黄鉱鉄） 00:44
オウミ： あと目玉あたりもどうなったか気になる 00:44
オウミ：
単純に戦闘になっただけかな 00:44
クロイツ： ニセモノかぁ 00:44
クロイツ： めだまはぷにぷに 00:44
ＧＭ： 攻撃したらさすがに戦闘になりますよｗ 弱いですが武器なしだと長引いたかも。 00:44
ユキオ： オウミさんの目も曇ったものだなぁ 00:45
リッキー： その時点なら俺が楽勝です。 00:45
クロイツ： なんか床がてろんてろんになりそうな戦闘ですね 00:45
オウミ：
しゃあなかったんや、後ろから妖しい目で見られて心の安堵を求めとったんや 00:45
ＧＭ： でも倒しても何もない！＞楽勝 00:45
レアン： 倒さなくて正解かー 00:45
クロイツ： 適度に無茶なひとたちがいたからこその勝利かもしれませんねえ 00:45
クロイツ： …バランスよかったのかも このパーティ 00:45
ユキオ： 人のせいにしたよー 00:45
オウミ： しやがったよー 00:46
リッキー： 性格のバランスがねｗ 00:46
ユキオ： 精神の平均値酷くて「時間です」が恐ろしかったんですが 00:46
クロイツ： 無論ｗ 00:46
リッキー： 機敏は無いですよ＞バランス 00:46
ユキオ： むしろ大体武勇 00:46
ＧＭ： １０分以上間隔は短くなりません〜♪＞時間です 00:46
クロイツ： 武勇ばっかりでよかったのでは 00:46
クロイツ： 僕はイニシアチブで５を出す係でしたし 00:47
オウミ： 範囲魔法で死んじゃうよ！ 00:47
リッキー： リッキーが最初に「気をつけろ」って書いたのも変といえば変ｗ 00:47
レアン：
クロイツさんリーダーっぽかったからいいよ 00:47
レアン： たしかにｗｗ＞気をつけろ 00:47
クロイツ： そうだった！ 00:47
クロイツ： よりによってリッキーですからね 00:47
ユキオ： ですねぇ 00:47
クロイツ： 怪しすぎる 00:47
ユキオ： じゃあ誰が書くのかっていったら 00:47
ユキオ： このパーティ誰が書いても何か変なんですが 00:47
クロイツ： 僕かレアンさんかオウミさん。 00:47
クロイツ： えー 僕普通の人だったでしょう今回 00:48
ユキオ： クロイツさんは無いと思う 00:48
クロイツ： えー 00:48
オウミ： 無いと思う 00:48
ユキオ： 格好つけてるけど結局マヌケなイメージがあります。クロイツさん 00:48
オウミ： もう毒舌キャラでいっちゃいなYO 00:48
オウミ： ＞ユキオさん
クロイツ： マヌケっていわれています 故郷のかあさん 僕今マヌケっていわれてますよー 00:48
レアン： PLのキャラ立ちの弊害ｗ
00:48
作成日: 2009年6月29日（月）