リュカ:
てくてく 21:55
レーター: バサバサ 21:55
ヒエン: すたすた 21:55
ファイナ: かつかつ 21:55
シーリン: すたたた 21:55
ダリル: とてとて 21:55

GM: うわぁこのメンバー恐い 21:56

レーター: 怖い人はそんなに…… 21:56

リュカ: いえ、凡人ですから… 21:56

ヒエン: そんなに… 21:56

シーリン: 半分越えしてる<怖い人 21:56

ダリル: ただの魔法使いですから・・・ 21:56

レーター: 凡有翼人ですが…… 21:56

GM: もうちょっと色気があるとGM的に嬉しかったかもだが良いや 21:56

リュカ: 色気… 21:56
リュカ: ドロシーさんと変わってくるね? 21:56

ファイナ: ただの元女医ですから…… 21:56
ファイナ: かわってくるなら自分だっw 21:56

シーリン: 魅了なんてなかった 21:56

GM: いやいいですw始めましょう 21:57

シーリン: ダリルさんが詠唱→魅了の流れ 21:57
シーリン: よろしくお願いしまーす 21:57

リュカ: いつ取った! 21:57

ダリル: よろしくお願いしますー 21:57
ファイナ: よろしくお願いします 21:57
レーター: よろしくおねがいしますー 21:57
リュカ: よろしくおねがいします 21:58
ヒエン: 宜しくお願いします 

GM: では「珍生物捕獲依頼(仮)」を始めます 21:58

ダリル: はいー 21:58
ファイナ: はーい 21:58
シーリン: はーい 21:58
リュカ: wktk 21:58

シーリン: レーターさんを捕獲か 21:58

レーター: ←珍生物 21:58

リュカ: それは難しそうだ 21:58

ファイナ: 難しいね…… 21:59 

GM: 皆さんは、ネス公国の端っこにある田舎村に、依頼を受けて向かう馬車の中です。やりたきゃ自己紹介とかしましょう 21:59 

レーター: おおよそ知人ばかりだった…… 21:59

ダリル: 「ダリルです。レーター君とヒエン君以外ははじめまして。」 

シーリン: 「日輪のヒミツ組織に属する暗殺者のシーリンだ」 22:00

リュカ: 「皆初めて会うな。魔術師のリュカと言う。今回はよろしく頼む」 22:00

ヒエン: 「…ヒエンだ。今回は宜しく頼むぞ」 22:00

ファイナ: 「ファイナよ。一応、賢者でいいのかしら。よろしくお願いします、ね」 22:00

レーター: 「僕はレーター、えと……どうぞよろしくお願い」 22:01

GM: そんな感じで和気藹々とトークしろ 22:01

ファイナ: しろって言われたw 22:01

シーリン: じゃあヒエン君をガン見しておく 22:01

ダリル: 「わきわき! あいあい!」 22:01

リュカ: 命令形ww 22:02
リュカ: 「……」魔術書読んでる。酔うよね 22:02

レーター: ぽけーっと馬車の外の景色見るよっ 22:02
レーター: 和気藹々とは最初から超難易度だ…… 22:02

シーリン: ・゜(大陸の魔術師は奇妙だ) 22:02

ヒエン: 命令形w 
ヒエン: 「……」刀を抱えて胡坐をかいて居るよ 22:02

ファイナ: 「……酔わない?」>リュカさん 22:02
ファイナ: 愛想の悪いPTだったw 22:02

シーリン: メンバーが和気藹々ってレベルじゃない 22:03

ダリル: 「この間、古城でグルグル回っている巫女がいたんですよ・・・」聞いてないのに延々と喋る 22:03

ファイナ: 「へえ、そうなの」ダリルさんに相づちをうっておく 22:03

ヒエン: 誰だよ、このメンツを集めたの(´・ω・`) ←コイツ 22:03

リュカ: 「…慣れているから平気だ」>ファイナ女史 22:03
リュカ: ファイナさんが癒しだw 22:03

ファイナ: そうかなあw 22:04

シーリン: そうだったのか<こいつ 22:04

GM: そんな感じで、ダリルさんが聞かれても居ない話題で場をしらけさせているうちに、馬車は畦道に入っていく 22:04

ダリル: 「そうなんですよ。」 22:04

ヒエン: ファイナさんが癒しですねw 22:04

レーター: がたごとがたごと 22:04

ダリル: パッカパッカ 22:05

シーリン: ぐうぐう 22:05

GM: 緑が豊かで、なんとなしに土の匂いが漂ってくるようだ。陽光が照って、とてものどかである。 22:05
GM: 向こうから行商人が歩いてきた 22:05

ファイナ: 「ならいいけど……」>慣れている 22:05
ファイナ: 「そろそろ揺られてるのにも飽きてきたわね、着くかしら?」 22:05

ダリル: 「そろそろじゃないですかね。」 22:05

シーリン: (寝) 22:05

リュカ: 「……」黙々読書 22:05

レーター: 「そろそろ……なのかな」 22:05

GM: 行商人が何やらアピールしている。止まりますか? 22:05

ヒエン: 「……」 22:05

ファイナ: 「どうしたのかしら。止めて貰っていい?」 22:06

ダリル: 「どうしたんでしょうか?」 22:06

リュカ: 「俺はかまわないと思うが」 22:06

レーター: 「……? 僕はそれでもいいけど」 <止めて 22:07

ヒエン: 「…俺もかまわん」 22:07

ファイナ: んじゃ止めてもらいますか 22:07

シーリン: (止まったので起きた 22:07
シーリン: 「着いたのか」 22:07

GM: 行商人「いやぁ、やっぱり冒険者の方でしたか。ここいらは初めてですか? どうです? いい物ありますよ?」 22:07
GM: 図々しく話しかけてくる。どうも、向こうの村から品物を仕入れてきたようだ 22:07

ファイナ: 「ううん、行商の方がちょっとね」>シーリンさん 22:07

リュカ: 「……ただの物売りか」興味なくして魔術書読む 22:07

シーリン: 「駅弁か」 22:08

ダリル: 「カニカマはありませんか?」 22:08

ファイナ: 「依頼で向かう途中なのであまり時間は食えないけれど……何かオススメはあるかしら?」>行商さん 22:08

ヒエン: 「…ふむ」 22:08

GM: ここで望むのなら、消耗品と、以下のお土産物が買えます 22:08

シーリン: おみやげとな! 22:08

ファイナ: みやげか! 22:08

リュカ: 0Gに何を! 22:08

レーター: お土産……? 22:08

ヒエン: 借金持ちに何を 22:09

GM: 若草色の麦わら帽子 22:09
GM: 牛柄角笛 22:09
GM: 精霊サブの置物 22:09
GM: 数値的な効果は無いが、買っておくといい事があるかも。全部500G 22:09
GM: また、商談を持っている場合、この場面でのみ「強欲な値切り」が使える 22:09
GM: 【強欲な値切り】 22:09
GM: 購入する商品を決めた後1d6を振る。1〜3の場合、商談のダイス目にその目を足す。4〜6の場合、商談のダイスから2を引く。 22:09
GM: 行商人をスルーしても良い 22:09
GM: 以上 22:09

ヒエン: ほう 22:09

リュカ: Cではダメですか!っていうか、魔力のある品はないですか! 22:09

ダリル: じゃあ置物を買います そして頭に乗せます 22:09
ダリル: −500G 22:10

レーター: Gか…… 22:09
レーター: 「……!?」 <頭 22:10

リュカ: 頭!? 22:09

ファイナ: うーんうーん 22:09
ファイナ: 頭か 22:09

シーリン: むぎわらファイナさんが見たい 22:10

リュカ: みたいみたい 22:10

シーリン: むぎわらファイナさんが見たい 22:10

リュカ: 二回いったよ 22:10

ファイナ: どうしたのシーリンさんw 22:10
ファイナ: 「意外と……乗せてみると似合うものね」>ダリルさん 22:10

シーリン: 僕の分とシーリンの分です

リュカ: かってかぶせてあげるべき>シーリンさん 22:10

ファイナ: しかしファイナは財布を出す気配がなかった! 22:10

GM: 「はいまいどありー。いやぁ、お兄さん、面白い使い方しますねぇ。他の方はどうです?」 22:10

リュカ: GM、魔力物品はないですか! 22:11

GM: 無いです 22:11

リュカ: じゃあスルー 22:11

レーター: 「そんなにお金持ってないし……」 22:11

シーリン: 今理性と感情のせめぎあい中 22:11
シーリン: 1d100 22:11 (dice_cre) shierin: 47(1D100: 47) = 47 22:11

ダリル: ふらふら 22:11

レーター: 47%の理性……? 22:11

シーリン: じゃあ麦わらを買おう!そのままもどってきてファイナにかぶせよう!(セリフ無し) 22:12

リュカ: シーリンさん可愛いなあもう 22:12

ヒエン: 1d100 よし、60以上で何か買おう 22:12 (dice_cre) Hien: 2(1D100: 2) = 2  よし、60以上で何か買おう 22:12
ヒエン: …… 22:12

シーリン: わらた 22:12

リュカ: ここでも2ww 22:12

レーター: 今日も不運…… 22:12

ヒエン: また、2か 22:12

ファイナ: 「え……あの、シーリン?」 22:12
ファイナ: …… 22:12

シーリン: 「なんだ」 22:12

GM: 「はーい。いやぁ、お似合いですよお嬢さん」 22:12

ダリル: 2w 22:12

シーリン: 2の呪いは続く… 22:13

ファイナ: 「これ、どうするの?」麦わら帽子のつばをつまんで 22:13

シーリン: 「被ってつかうものではないのか」 22:13

ダリル: 「日差しは凌げるんじゃないでしょうか。」 22:13

ファイナ: 「それは解るけど……被ってて、いいの?」 22:14

シーリン: 「俺には必要ない」 22:14

ファイナ: 「私にも、必要ではないわよ?」 22:15

GM: 「いやぁ、プレゼントですか。心憎いですねぇ。他にお買い上げは?」消耗品のご入用はないか! 22:15

シーリン: 「そうか」 22:15
シーリン: (特になにをするでもない) 22:15

ファイナ: 「でもまあ、被ってていいなら、そうさせてもらうわ」 22:15

シーリン: 「そうか」 22:15

ファイナ: 「私は特に」 22:15
ファイナ: >行商 22:16

GM: 「無さそうですねぇ。では、毎度ありがとうございましたー!」 22:16
GM: 去っていきます 22:16

ヒエン: いや、消耗品はこのメンツだと…… 22:16
ヒエン: 「…あ、待ってくれ」 22:16

ダリル: 「また縁がありましたら、よろしく!」 22:16

レーター: 「お仕事、お疲れさまー」 22:16

GM: 「あ、はい? 何でしょう?」耳ざとく聞きつけて戻ってきます 22:16
GM: >ヒエンさn 22:17
GM: ムーンウォークで戻ってきます 22:17

ヒエン: 「…その被り物を、一つくれ」 22:17
ヒエン: >麦わら帽子 22:17

レーター: ムーンウォーク…… 22:18

ヒエン: ムーン…… 22:18

GM: 「おや、そちらも送りものですか。どうぞどうぞ」リボンが若干豪華な帽子が手渡されます 22:19

リュカ: 「……」麦藁帽子購入の二人をちらりとみて魔術書に戻る 22:19

ヒエン: 「…あと、その角笛もくれ」 22:19

GM: 「あ、はいはい。ありがとうございますありがとうございます」 22:20
GM: 牛柄の特徴的な角笛が差し出されます 22:20

ヒエン: 「…これで良い。世話をかけたな」 22:20
ヒエン: -1,000G 22:21
ヒエン: 残り所持金:130G 22:21

ダリル: ところで、何の依頼を受けたのだろう 22:21

リュカ: 「……次は魔道具でも仕入れてくれ」と行商人さんに一言 22:21

レーター: そういえば何の依頼か聞いてなかった 22:21

GM: 「いえいえ、商売で御座いますから。今後ともご贔屓下さい。魔道具の件は、また次にでも」去って行きます 22:21

ファイナ: 「次また見せていただくわね、それじゃ」 22:21
ファイナ: 聞いてなかったね 22:21

ダリル: 「お元気でー」 22:21

シーリン: 「うむ」 22:21

GM: 何か、希少動物の捕獲だそうな。詳しい話は依頼人から 22:22

ダリル: アミさん南無 22:22

リュカ: まだ会っていなかったのか 22:22

レーター: アミさんか…… 22:22

ファイナ: んじゃ進みますかー 22:22
ファイナ: 張り紙だけだったのかな 22:22
ファイナ: アミさんか…… 22:22

ダリル: ミンさんも南無 22:22
ダリル: 「では依頼人のところに急ぎましょうか。」 22:22

リュカ: ダリルさんの中の人大歓喜じゃないですか… 22:22

ヒエン: 南無 22:22

GM: では 22:22

ファイナ: 「そうね」 22:23

レーター: 「うん、急ごう」 22:23

GM: 行商人と別れ暫く馬車に揺られていると村に到着する。ちょくちょく変な生き物が闊歩してたり、人外な方々が農作業に勤しんでいたりするが、とてものどかな、放歌的な雰囲気のある村である。 22:23

リュカ: 変な生き物ってなんですか! 22:23
ファイナ: 変な生き物ってどんな感じですかっ 22:23
シーリン: 変な生き物とな 22:23
ヒエン: 変な生き物ですか 22:23

レーター: 人外ってパンダですか? 22:23

シーリン: 変な生き物をつかまえるには機敏で振って良いですか 22:23

GM: 右半分がパンダで左半分がオッサンとか 22:24
GM: そんなの 22:24

レーター: ひぃ 22:24

ファイナ: うわあ 22:24

シーリン: それはちょっと… 22:24

ダリル: いいね! 22:24

ヒエン: うわぁ 22:24

リュカ: 「ついたな。…が、あれはなんだ…?」変な生き物観察 22:24

レーター: うわあぁ 22:24

ファイナ: 「……変わった、光景ね……」 22:24

GM: 後、羊ヘッドな女の子とかも居るよ 22:24

ダリル: 「のどかですね!とても!」 22:24

リュカ: ひい 22:24

レーター: 「……うーん」 22:24

シーリン: 「奇っ怪な」 22:24

ファイナ: 「そ、そうね、のどかね」 22:25

シーリン: 「…どれを捕まえる依頼なのだ」 22:25

ヒエン: 「…ふむ。何処か変わってはいるが、のどかで良い場所だな……」 22:25

ダリル: 「一生住んでもいいくらいですよね! ファイナさん!」 22:25

GM: 暫く進んでいると、普通に人類な方々が話しかけてきます 22:25

シーリン: それはプロポーズか! 22:25

ファイナ: 「それは遠慮しとくわ」にっこり>ダリルさん 22:25

ヒエン: 普通な人類! 22:25
ファイナ: 普通な人類だ! 22:25
レーター: 普通な人類……? 22:25
シーリン: ニンゲンダ! 22:25

GM: 「あれま、外から人がやってくるなんて珍しいだな。観光か?」 22:25

ダリル: だが待ってほしい。レーター君も一歩間違えれば仲間じゃなかろうか 22:25

リュカ: 「」 22:25
リュカ: 驚きのあまりに途中送信してしまったw 22:26

GM: 「ばっか、うちに見るモンなんてねー」 22:25

シーリン: 確かに 22:26

ファイナ: 「いえ、依頼を受けて来た冒険者なのですが……」 22:26

ダリル: 「ああ、僕たちは依頼を受けまして・・・」>観光 22:26

ヒエン: うわぉ。驚愕の事実! 22:26

ファイナ: 依頼人の名前ってでてたっけ 22:26
ファイナ: レーター君捕獲依頼…… 22:26

シーリン: きいていないような 22:26

レーター: ひぃ 22:26

GM: 名前はまだです。地主らしいです 22:26

ダリル: ジ・ヌシですか 22:26

リュカ: な、なんとなく…わk 22:26

GM: 望むなら、依頼人について話聞くぐらいはできます 22:27

ファイナ: 「依頼人は地主さんらしいのだけど……どちらにお住まいか、ご存じでしょうか?」 22:27

ヒエン: 「…ここの地主らしいのだが…、知らぬか?」 22:27

ダリル: 「この像、とてもご利益があるんですよ。10000Gで買いませんか?」 22:27

リュカ: ダリルさんww 22:27
ファイナ: だりるさんw 22:27

リュカ: ソフィー様と同じことをしているだとっ 22:27

GM: 「地主かぁ…そりゃ旦那様のことだな。こっから真っ直ぐ行った所にお屋敷があるからすぐに分かる」 22:28
GM: 「ばか言うんでねぇ。そりゃうちの村に腐るほどあるサブの像でねぇか」>ダリルさん 22:28

シーリン: 流石ダリルさんだ 22:28

ファイナ: さぶ…… 22:28

ダリル: 「ほほう・・・ まさかこの村にも同じ像があったとは!」 22:28

GM: 行商人、向こうの村から仕入れてきたっていったでしょw 22:28

シーリン: 「サブとはなんだ」 22:29

ダリル: 「このダリル! 夢にも思わなんだ!」 22:29

リュカ: 「……」珍しいものを観察する目でダリルさんを見ていよう 22:29

GM: 「サブってのは精霊様だ。酒の配達とかやっちょる」 22:29

ヒエン: 「……」同じく見ていよう 22:29

シーリン: なんだダリルさん捕獲依頼か 22:29

リュカ: 「……精霊が酒の配達だと?」 22:30

ヒエン: なんだ 22:30

レーター: 「酒の配達……?」 22:30

ファイナ: ぼそっと「精霊様が酒の配達……住んでいた所とは大分違うようね、ここは……」 22:30

ダリル: 「もしかしてミカワヤっていう精霊様もいらっしゃいませんか・・・・?」 22:30

リュカ: メタすぎるww 22:30

ファイナ: あと依頼人について聞いておく事ってないかなあ 22:30
ファイナ: ミカワヤ信仰 22:30

リュカ: まずはどういう人か? 22:31

GM: 「ミカワヤはサブのおっとうだ。外の人なのにようしっとるでねぇか」ちょっと嬉しそうです 22:31

シーリン: フィールドマップ上での移動が早くなる 22:31
シーリン: いるのか… 22:31

ダリル: よしっ 22:31

レーター: まぢか 22:31

リュカ: ああ、なるほど… 22:31

ファイナ: いた 22:31

ヒエン: まぢで 22:31

リュカ: それだったら像ってフィギュアじゃ… 22:32

GM: 誰得w>フィギュア 22:32
GM: ではPC発言であるなら質問を 22:32

シーリン: ダリ得 22:32

リュカ: 「……俺の知っている精霊などとは少々違うようだな…」 22:32

ファイナ: 「あの、旦那様ってどのような方なのでしょうか?」 22:32

ヒエン: ダリ得w 22:32

ダリル: 「地主さんなら名士ですね。さぞや立派な方なんでしょう?」 22:32

ファイナ: ダリ得なら仕方ない 22:32
レーター: ダリ得かぁ 22:33
ヒエン: ダリ得ですか 22:33

シーリン: 話し合っている皆をよそに周りを見ていよう 22:33

GM: 「立派…かなぁ。おもしれぇ人だし、村の男衆をとりしきっちょるけど立派かなぁ」 22:34

リュカ: 麦藁ファイナさん見なくていいのかね! 22:34
リュカ: く、キャラが違えば褒めちぎるのにっ 22:34

ファイナ: 見なくて良いよw 22:34

シーリン: 居ればいいんだよ! 22:35

ヒエン: w 22:35

ダリル: 年齢・・・は別にいいかな。 22:35

GM: 「まぁ、お金持ちなのに、おらっちゃ達ともよう遊んでくれるなぁ」 22:35

ファイナ: 「取り仕切っておられるなら、十分ご立派なのではないでしょうか……?」どうする? 行く? とPTに目配せ 22:35

リュカ: 「……とりあえず、会ってみれば分かることだな」とすたすた 22:35
リュカ: わあ、ごめんね、シカトしてしまった 22:35

ファイナ: あまり依頼内容と絡めて話すのもなあ、と思うので行っちゃおうか 22:35
ファイナ: シカトされちゃったw 22:36

レーター: 行っちゃおう 22:36

ダリル: 「気さくな方なんですねえ…あ、そろそろ失礼します。」 22:36

ヒエン: 行っちゃいましょう 22:36

リュカ: そして居ればいい、というのに感動したっ 22:36

シーリン: 目配せされるとガン見するよ! 22:36
シーリン: では出発 22:36

GM: 「おお、いってらっさい。たっしゃでのー」 22:36

レーター: 村民に会釈してリュカさんの後ろてくてく 22:36

ファイナ: 「では依頼があるので私達はこれで……」営業スマイルで一礼して行こう 22:36

ダリル: 頭に像を乗せててくてく 22:36

シーリン: ダリルさんの後ろドタマをガン見しながらすたすた 22:37

ファイナ: (なんか睨まれた? ような気がするけど、まあシーリンだしいいかな) 22:37
ファイナ: 考えつつ帽子の位置直しつつすたすた 22:37

ヒエン: 「…ふむ」不自然に感じつつ、行きます 22:38

GM: 暫く行くと、村の人が言ったように、大きなお屋敷が見えてきます。ホルムの領主屋敷を若干質素にした感じです 22:38

ダリル: 「あの家ですね。」 22:38

シーリン: 「そのようだ」 22:39

レーター: ぼんやりと屋敷を眺めます 22:39

ファイナ: 「そうね。ごめんください」ノックしよう 22:39

リュカ: 「なかなか大きな屋敷だな」 22:39

GM: 屋敷の前で、女性が一人てを上げています。 22:39

ファイナ: おおう、ノックする隙がなかった 22:40

ヒエン: 「…立派な屋敷だな。…む?」手を振ってる人に気がつきます 22:40

ダリル: 「ごめんください。珍獣を分捕ってこいと言われてきたのですが・・・」 22:40

ファイナ: 「こんにちは、地主さんに依頼を受けた冒険者なのですが……」 22:40

GM: 女性「あー、はいはい聞いてる聞いてる。よろしく頼むわねー」フランクです 22:40

レーター: 後ろのほうに下がります、てくてく 22:40

リュカ: みんながしゃべってくれるから黙っているっ 22:40

ファイナ: 「ええ、こちらこそよろしく」にこり 22:41

リュカ: 「よろしく」目礼ー 22:41

シーリン: 「うむ」 22:41

ダリル: 像を頭から落とさないように一礼 22:41

ヒエン: 「…宜しく頼む」 22:41

レーター: 「うん、よろしくお願い」 22:41

ファイナ: 「詳しい話が聞きたいのですが、貴方から……?」 22:41

GM: 女性「いやー、うちのパパがちょっと馬鹿やりすぎちゃって。面倒だと思うけど付き合ってね」 22:41
GM: とか言いつつ、屋敷に招かれます 22:42

ダリル: 入ります 22:42
ヒエン: 入ります 22:42

ファイナ: 「娘さんでしたかー」とかいいつつ着いていきます 22:42

リュカ: 「失礼する」といいつつはいるー 22:42

レーター: 入りますー(最後尾辺り 22:42

GM: ちなみに、女性は二十代半ばぐらい。髪が長い、快活そうな姉ちゃんである。割と美人 22:43

ヒエン: 「…失礼する」 22:43

シーリン: (最後尾あたり) 22:43
シーリン: よし魅了だ 22:43

リュカ: いや、この人はないと思うんだ 22:43
リュカ: なんとなく 22:43

ファイナ: びえりんで行けばよかったかっ 22:43

ダリル: ロリじゃないとダメですか 22:43

レーター: わぁ…… 22:44

リュカ: それは別のPLさんだよ! 22:44

ファイナ: あれ、リュカさんっていーさん側の方……? 22:44

リュカ: むしろ本人が口説こうとかそういう意識ないから… 22:44

GM: 応接室に招かれます。途中で自己紹介受けます 22:44
GM: 女性はこのおうちの長女で、ジョカレさんと言うそうです 22:44

ダリル: 長女ということは他に兄弟姉妹が? 22:44

リュカ: ふむふむ 22:44
レーター: ふむふむ 22:45
ヒエン: ふむふむ 22:45

ファイナ: こちらも軽く自己紹介しつつ招かれよう 22:45

GM: 長いテーブルに、恰幅の良くない紳士風のオッサンが座ってます。 22:45

ファイナ: 良くなかった 22:45
リュカ: よくないのか 22:45
レーター: 恰幅のよくない…… 22:45
ヒエン: 良くないのか 22:46
シーリン: よくない… 22:46

ファイナ: 「初めまして」にこりと笑って 22:46

リュカ: 「どうも、依頼を受けてきた冒険者だ。俺はリュカという」愛想のないのがいっていいのか… 22:46

シーリン: 「シーリンだ」 22:46

ダリル: 「はじめまして、ダリルと申します。」 22:47

レーター: 「僕はレーター、どうぞよろしくお願いします」ぺこり 22:47

ファイナ: 「ファイナと申します。さて、お話に入っていただけますか?」 22:47

ヒエン: 「…ヒエンだ。今度(こたび)は宜しく頼む」 22:47

GM: 紳士「よろしく頼むよ。私はジョンブルと言う者だ。気軽にジョンちゃんと呼んでくれたまえ」 22:47

ダリル: 「ではジョンちゃん。詳しいお話をお願いします。」 22:47

リュカ: 「…それは遠慮しよう」 22:47

レーター: 「……」 22:48

ファイナ: 「よろしくお願いしますわ、ジョンちゃん」にこにこ 22:48

GM: ジョンブルさんはファイナさんガン見しつつ話を始めます 22:48

ヒエン: 「……」 22:48
ヒエン: うわぁ 22:48

レーター: おめでとう……? 22:48

ファイナ: うわお 22:48
ファイナ: 魅了ってそういう意味かっ 誰かリセさん連れてこいっw 22:48

リュカ: ファイナさんがガン見されまくるセッションですね 22:48

シーリン: じゃあジョンブルさんをガン見しなからきこう 22:48

ダリル: レアンさんでもいいよ! 22:48

ヒエン: 死 人 が 出 ま す よ ? 22:48
ヒエン: >リセさん連れてこい 22:48

ダリル: むしろ出そう 22:48

ファイナ: ハハハ 22:48

シーリン: 別にシーリンが死人をだしてもかまわない 22:49

リュカ: といいながら吸血鬼殺さなかったじゃないのww 22:49

レーター: ヒエンさんが賞金首に…… 22:49

GM: ジョンブル「いやぁ、お恥ずかしい事だが、私にはあまり良くない趣味があってね。大陸の各地から珍種の動物を集めているのだが…」 22:49

リュカ: そしてレアンは男に魅了はつかっちゃいけないらしいよ!>レアンでも 22:49

ファイナ: 「はい」視線には全く反応せずにこにこと相づち 22:49

レーター: リュカさんが…… 22:49
シーリン: リュカさんなむ 22:50
ヒエン: リュカさんなむ 22:50
ファイナ: リュカさんしか魅了が……なむなむ 22:50

リュカ: ちょww 22:50

レーター: ロリじゃなくて……ふむ…… 22:50

GM: 「『魔王イカ』をご存知かね…?」 22:50
GM: いやぁ、こことは限りませんよ 22:50

ヒエン: 「…烏賊?」 22:50

リュカ: 麦藁帽子に注目してるだけかもしれないじゃないか 22:50
リュカ: 「あいにくと知らないな」 22:50

シーリン: 「イカか」 22:50

ファイナ: ええと、知識判定なんかはできないレベルの珍獣でいいのかな 22:50

GM: ですね 22:50

レーター: 「魔王イカ……?」 22:51

ダリル: 「初耳ですよ、ジョンちゃん。」 22:51

ファイナ: 「んー、存じ上げませんね……」 22:51

レーター: 「うーん……」 22:51
レーター: ←イカに嫌な思い出 22:51

ファイナ: ありがとー>GM 22:51

リュカ: お察しします>レーターさん 22:51

ヒエン: 「…初耳だ」 22:51
ヒエン: お察しします 22:51

シーリン: ・゜(大陸のイカは魔王なのか) 22:51

ファイナ: お察しします 22:51

GM: 「むぅ。私も口で説明するのは難しいのだが、とにかく珍種の生き物なのだよ」 22:52

ダリル: 「それを捕まえればいいのですか?」 22:53

GM: 「いやまぁ、一度は捕まえたのだが…」 22:53

ファイナ: 「珍種、ですか……生息地域や、何か被害が出ているか、などはわかりますか?」 22:53
ファイナ: 「あら、一度捕まえたのですか」 22:53

レーター: 「逃げたの……?」 22:53

ヒエン: 「…一度は捕まえた…?」 22:53

シーリン: 「逃げたのか」 22:54

GM: 「いやぁ、少々乱暴に扱いすぎたせいかな。お察しの通りどうにかして逃げてしまってね」 22:54
GM: 「…ジョカレ、お前が足を千切るからだぞ」 22:54

ダリル: 「どのあたりにいるか見当はつかないのですか?」 22:54

リュカ: 「……それは死に物狂いで逃げ出すだろうな…(ぼそ」 22:54

ファイナ: 「今どこにいるのか予想はついておりますか?」 22:54

シーリン: ゲソ揚げ… 22:54

ファイナ: ゲソ揚げかあ 22:55

レーター: 「(……千切る?)」 22:55
レーター: ゲソ揚げ…… 22:55

ダリル: うまうま 22:55

ヒエン: 「(……千切る…?)」 22:55

GM: ジョカレ「千切ったんじゃないわ。千切れたの。私は遊んでただけ。それにちゃんと裁縫糸でくっつけたわ。パパが額に「肉」とかくだらないこと書いてるからでしょ?」 22:55

ダリル: 「わかります。僕も小さい頃はよく近所の・・・」 22:55

リュカ: 「……(さらにひどかった)」 22:55

レーター: 「……(大丈夫かな)」 22:55

シーリン: ・゜( ) 22:56

ヒエン: 「(……額に…「肉」?……烏賊に額は無かったと思うが…?)」 22:56

ファイナ: (成る程、とりあえず彼らが逃げるだけの事をして逃げた、と。それだけ覚えておけば十分かしら) 22:56

レーター: 「……」ダリルさんに対してさらにびびる 

GM: ジョンちゃん「…とまぁ、この有様でね。そう遠くには行っていないはずなので、そう焦らなくてもいい。これが一つ」 22:57

ファイナ: 「一つ、というと……?」 22:57

リュカ: 「ひとつ?」 22:57

ダリル: これ、ジョンでセッション出たらややこしいことになってたなあw 22:57

ファイナ: なってたねえw 22:57

レーター: ワァ 22:57

リュカ: つかまるといういみで? 22:57
リュカ: それとも… 22:57

ヒエン: 「…ふむ?」 22:57

ファイナ: ジョンさんとジョンちゃんの夢の競演 22:57

レーター: ジョンちゃんvsジョンさん 22:57

リュカ: ああ、なるほど 22:58
リュカ: 珍生物としてつかまるのかと思った 22:58

ファイナ: もしくはドアノブを引きちぎる男VSイカの足を千切る女 22:58

リュカ: そしてぽきぽきの嵐 22:58

GM: 「いやぁ、もう一つは大した事ではないさ。私は田舎暮らしで暇を持て余していてね。冒険憚の一つでもお聞かせ願えるかな」 22:58

レーター: 植物じゃなくてよかった 22:58

ファイナ: ははは 22:58

GM: 「勿論、丁重におもてなししよう」 22:58

リュカ: たしかに…>植物 22:59

シーリン: しょくぶつ… 22:59

ヒエン: しょくぶつ 22:59

GM: ジョカレ「パパは暇なオッサン代表だから。付き合ってあげてくれるかしら」 22:59

ダリル: 「その前に報酬の方をうかがいたいのですが・・・」 22:59

リュカ: 「そちらは語りの上手い者に任せよう。とりあえずはそのイカを捕まえればいいのだな?」 22:59

レーター: 「イカの特長とかわかればいいけど……?」 23:00

ファイナ: 「冒険憚でしたら皆それなりに持っておりますのでご安心ください。お話できるのを楽しみにしています」にこり 23:00
ファイナ: 「あの、逃げたイカの大きさなどは……」 23:00

GM: 「報酬は、恥ずかしながら家内に叱られてね。あまり出せんが…基本給として一人2000。話の内容次第ではもう少し出せるかな」 23:01
GM: 「ああ、とても大きいよ。見れば分かるかな」>大きさ、特徴 23:01

ダリル: 「フフフ・・・ ジョンちゃん、我々を見くびってもらっては困ります・・・」 23:01
ダリル: 「1000Gで十分だ! なあ!みんな!」 23:01

ファイナ: 「え……」 23:01

シーリン: 。゜(Cがほしいなんていえない) 23:01

リュカ: 「……いや、俺は2000で受けるぞ」文無し… 23:02

レーター: 「いや、わざわざ下げ…………?」 23:02

ヒエン: 「…俺もだ。…普段は金には固執しないのだが……」 23:02
ヒエン: >2000Gで受ける 

ダリル: 「なん・・・だと・・・?」>2000 23:02

ファイナ: 小声でダリルさんに「ヒエンから何となく借金の匂いがするの、それは勘弁してあげて……」 23:02

リュカ: CかGかという話かっ 23:03

ダリル: 「なるほど・・・」>借金 23:03

GM: 「いやぁ、そんな誠意に欠ける好意も家内は許してくれなくてね。どうか、2000は出させて頂きたい」 23:03

レーター: 借金の匂いて…… 23:03

シーリン: 「借金の匂いとはどんな匂いだ」 23:03

ファイナ: 「それと、『魔王』イカと呼ばれる理由が気になるのですが……普通のイカと違う点は大きさ以外には……?」 23:03

ダリル: 「事ここに至っては仕方ありません・・・ 2000Gでお受けしましょう・・・」 23:04

リュカ: 「同意できなくて悪いな、このところ少々懐が寒いんだ」 23:04

レーター: 「わざわざ大きな声で言わなくても……」 <どんな匂い 23:04

ファイナ: (流石に長年医者やってるとね、金の有無くらいわかるのよ…… 23:04

GM: 「とても赤いね。血のような赤をしている。後は、高い知能を持っている」 23:04

ファイナ: シーリンさんには軽く目配せだけして答えない 23:05
ファイナ: 「知能が高い、ですか」 23:05

シーリン: 「赤イカか」 23:05

GM: 「まぁ、イカとしては、だよ。人語を解する程度にはあるはずだ」 23:05

ヒエン: 「…ふむ、知恵を持つ烏賊か」 23:06

ファイナ: 「さすがに魔術の類を放ってきたりはしませんよね」軽く、冗談めかして 23:06

ダリル: 「何か特徴的な攻撃手段を持っているようなことは?」 23:07

GM: 「ふむ。水の魔術を申し訳程度に使うね。後は、普通のイカと見ていい。とても大きいが」 23:07

ダリル: 「どのくらいですか?」>大きい 23:07

レーター: 「……魔術使うんだ」 23:07

リュカ: 「興味はあるが、捕まえるのには面倒そうだな」 23:08

ヒエン: 「……成程」 23:08

GM: 「少なくとも、君らよりは大きいかな」 23:08
GM: ジョンちゃんはつまらなそうです 23:08

ファイナ: 「ああそうだ、捕獲という話ですが、傷つけてしまう事に関してはどうなのでしょうか? ある程度は仕方ないと思うのですが……生きていれば良し、という事で?」 23:08
ファイナ: つまらなさそうなのか 23:09

ダリル: 誰か! 誰か芸能を! 23:09

GM: 「ああ、大丈夫だよ。足が千切れても裁縫糸で本当に治るぐらいだから」 23:09

ファイナ: 魅了だリュカさん! 23:09

ヒエン: 芸能無いなぁ 23:09

リュカ: 男にかっ 23:09

GM: 「いや、その話はひとまず後にしないかね」 23:09

ファイナ: 「それは良かった。では……ん?」 23:10

レーター: 「……?」 23:10

ヒエン: 「……(裁縫糸で如何にかなる物ではないと思うのだが……)」 23:10

ダリル: 「そう言えばですね、イカと言えば以前こういう話がありまして・・・」 23:10
ダリル: (公式第3回の話をする) 23:10

リュカ: 「なにかあるのか?」 23:10

GM: 「いやぁ、外の冒険者のお話に興味があってね」 23:10

ファイナ: おおっ 23:10

リュカ: おお、ダリルさん正解w 23:10

レーター: ←イカに引っ叩かれた人 23:11

ファイナ: おつかれさまです…… 23:11

GM: 「遠路はるばる疲れたろう。客間は沢山ある。捜索は明日に回して泊まっていきたまえ」 23:11
GM: ダリルさんの話を嬉しそうに聞きます 23:11

ヒエン: ダリルさん正解w 23:11

シーリン: 待遇あっぷ 23:11

ダリル: 「こういうわけで、こちらのヒエン君はディ○ニーへ莫大な著作権料を払わなくてはいけなくなったのです・・・」 23:11

シーリン: 「それは難儀だな」 23:11

レーター: ひぃ 23:11

ファイナ: 「あら、ありがとうございます。それではお言葉に甘えさせていただきますね」 23:11
ファイナ: 「それは大変ねヒエン……」 23:11

GM: 「大変だったようだね」 23:11

シーリン: 「借金とはそういうことか」と納得している 23:12

レーター: 「……うーん」 23:12

ヒエン: 「…何か違うぞ…」 23:12

ファイナ: (そんな深刻な話だったなんて……帽子買ってる場合じゃないんじゃないかしら、彼 23:12

リュカ: 「…烏賊の件だが……明日に回して大丈夫なのか? さらに遠くに逃げてしまうのではないかと思うのだが…」 23:12

レーター: 「……(なんか違うけどまあいいや)」 23:13

GM: 「いやぁ、所詮イカだからねぇ。水の無い場所で遠出は出来ないよ。裏山にでもいるんじゃないかな」 23:13

リュカ: とりあえずスルーになってしまった 23:13
リュカ: 裏山の烏賊w 23:13

ダリル: 「そう言われればそうですね! 今日は休ませていただきます!」 23:13

ファイナ: 裏山かっ 23:13

GM: お返しに、ジョンちゃんが死ぬほどどうでも良い話をします。ボクシングよりカポエラ派とか 23:13

リュカ: 「……それならば大丈夫か。厄介になろう」 23:13

ヒエン: 「……(しかし、否定するのも面倒だな。このまま放っておくか)」 23:14

ファイナ: 死ぬ程どうでもいい話に営業スマイルで相槌うってよう 23:14

レーター: ジョンちゃん…… 23:14

シーリン: 寝ます。目を開けて 23:14

GM: ジョンちゃんはウザくて可哀相なオッサンなのです 23:14

ヒエン: うわぁ 23:15

レーター: とりあえず真面目に聞きます 23:15

リュカ: 場には居るけど聞いてないよ! 23:15

ダリル: 像をぐるぐる回してます 23:15

シーリン: すよすよ 23:15

ヒエン: (…りせは、今何をしているだろうか…。危険な事に巻き込まれてなければ良いのだが……) 23:16
ヒエン: >真面目に聞いている様で上の空 23:16

GM: ジョンちゃんとお話をしてるうちに夜です。ジョンブルさんの次女に案内されて、皆さんは客間まで引っ張られました。何かしてもいいですが何も無いから大人しく寝ろ 23:16

リュカ: ここで出たっ 23:16

ダリル: (ポアンカレ予想は・・・) 23:16

ファイナ: ねるっ 23:16

ダリル: ねよう! 23:16

ヒエン: 寝ます 23:16

リュカ: 天啓にしたがって寝よう 23:16

ファイナ: 次女さんはいくつくらいかなっ 23:16

レーター: 外套着たまま寝るよ 23:16

シーリン: ぐー 23:17

GM: 18ぐらいです。名前はジョフィーさんです。お姉さんと違って礼儀正しいツインテールです 23:17

シーリン: あ、筋トレしてからねよう 23:17

ヒエン: ほうほう 23:17

ファイナ: はーい、んでは寝ます 23:17

リュカ: それはよろしいなぁ 23:17

ダリル: レアンさんのストライクゾーンですね。>18歳 23:18

リュカ: ストライクゾーンっていうか、あれは女性なら… 23:18
リュカ: ゾーンがあるのはヴィエリさんだよ! 23:18

ファイナ: なんか呼ばれた 23:18

GM: 翌朝。応接間に招待されて食事です。 23:18

レーター: 食事ー 23:18

ダリル: もしゃもしゃ 23:19

ファイナ: にこにこしつつ食事  23:19

リュカ: メニューは何だろう 23:19

GM: ジョンちゃんの奥さんらしき夫人が一人、ジョフィーさん、ジョカレ姉さんが居ますが、肝心のジョンちゃんが居ません 23:19

ヒエン: 普通に食事 23:19

リュカ: あんまり表情変えずに食事かなっ 23:19
リュカ: なんだってー 23:19

シーリン: 納豆をかきまぜることに集中する 23:19

GM: メニューは良い感じにアッサリした洋食メニュー。 23:19

レーター: 野菜ちまちま 23:19

ファイナ: 納豆でたのかっ 23:20

GM: 納豆は無い! 23:20

シーリン: なんだって! 23:20

レーター: ないのか……! 23:20

リュカ: じゃあ、持参持参 23:20

シーリン: 行商人から買うんだった 23:20
シーリン: じゃあ納豆ふりかけをかけよう 23:20
シーリン: パンに 23:20

ファイナ: 「あらこれ美味しい」と聞こえる程度の独り言を言いつつもぐもぐ 23:20

ダリル: 像を頭に乗せたままもぐもぐ 23:20

ヒエン: なんだ、納豆無いんだ 23:20

リュカ: いつまで乗せてるんだっ 23:20

レーター: ふりかけ…… 23:20

ダリル: セッション終了時までだよ! 23:20

ファイナ: ダリルさんさすがだ 23:20

シーリン: 誰かが10000で買うまでじゃないのか! 23:20

ヒエン: 「……」黙々と食事を取ります 23:21

GM: 婦人は無言で微笑んでおり、ジョフィーさんが不安そうな顔してます。ジョカレさんは早々に食べ終えました 23:21

ファイナ: 「ジョンブルさんは、朝食は別でとられてるのですか?」 23:21

リュカ: 「……ダリル氏、食事の時くらいは像をおろしてもいいんじゃないか…」 23:21
リュカ: さすがのファイナさんだった 23:22

ダリル: 「ゑー」>像 23:22

ファイナ: なにがだ 23:22

リュカ: 進行役?>なにが 

GM: ジィフィー「いえ、お父様は…寝坊かしら。ごめんなさい、折角遠くからいらしたのに、父がとんだご無礼を…」うつむいてます 23:22

ヒエン: 「…だりる、行儀が悪いぞ」 23:22

レーター: ゆったりちまちま食事 23:23

ファイナ: 「いえ、それは構わないのですが、もしお加減を悪くなされていたらと思いまして」 23:23

GM: ジョカレ「全くあのダメ親父は…ちょっと起こしてくるねー」お姉さんがドアを吹っ飛ばして出て行きました 23:23

シーリン: 「飛んだぞ」<ドア 23:23

レーター: ドアが……! 23:23
レーター: 「ドア……」

リュカ: ふっ飛ばしたのか 23:23

ファイナ: 「職業柄、少し気になっただけですよ、お気になさらず……あ、ドア」 23:23

ダリル: イーブル氏が昨夜既に入れ替わっていたのですね 23:23

ヒエン: 吹っ飛ばした…! 23:23
ヒエン: 「……戸が…」 23:24

GM: ジョフィー「あ、お姉さま! またそんな事して」おろおろ 23:24

ダリル: 「飛びましたねえ」 23:24

リュカ: 「……彼女はいつもああなのか? 修理費用がかさみそうだな…」 23:25

ダリル: 「依頼人がこないのなら、先に依頼を済ませても・・・」 23:25

GM: ジョフィー「ごめんなさい。変なものをお見せして…姉は少し…力が強すぎて」 23:25
GM: とか会話してると 23:25

レーター: してると……? 23:26

GM: ジョカレ姉さんの悲鳴が聞こえてきます 23:26

ファイナ: してると 23:26

ヒエン: え 23:26

ファイナ: 「!」立ち上がります 23:26
ファイナ: 「ジョフィーさん、ジョンブルさんのお部屋は……!」 23:26

シーリン: 悲鳴の方向に走りだす 23:26

レーター: 「……? 今の……」 23:26

リュカ: 「何事だ?」 23:26

GM: ジョフィー「…こっちです!」案内します。婦人は微笑んでます 23:26

レーター: シーリンさんの後を追いますー 23:26

ファイナ: 婦人ぱねえ 23:26

リュカ: 奥さんww 23:26

シーリン: 婦人こわいよ婦人 23:26

ダリル: パンを3枚ほど持って追おう 23:27

レーター: ワァ、機敏組先走った 23:27

ファイナ: 案内に従ってかけあしっ 23:27
ファイナ: 真犯人は婦人だなあw 23:27

シーリン: じゃあ館内で迷おう 23:27

ヒエン: 追います 23:27

ファイナ: ああっ 23:27

レーター: つられて迷う 23:27

ファイナ: シーリンさんが迷うと…… 23:27
ファイナ: レーターさんまで迷ったw 23:27

シーリン: これはひどい 23:27

リュカ: 迷ってるの拾っていけたらいこうw 23:27

GM: で、ジョンブルさんのお部屋に辿り着くと 23:27
GM: 部屋が荒らされています 23:28

シーリン: たどり着けたようだ 23:27

レーター: 先に行ったのに後から着く二人 23:28

リュカ: おいしいおいしい 23:28

シーリン: さすが精神1なだけある 23:28

ヒエン: うわぁ 23:28

ダリル: 「こ、これは・・・!」 23:28

GM: そして、壁にでかでかと血文字で 23:28

シーリン: 血文字! 23:28

GM: 「ジョンブルは預かった。返して欲しくば裏山の頂上まで来い。私の恨みを思い知らせてくれる 23:28
GM: 魔王イカ」 23:28
GM: の文字 23:28

ファイナ: 「え……」 23:28

シーリン: 「イカか」 23:28

リュカ: 「物取り……なんだこれは」 23:28

ファイナ: ジョカレさんはいらっしゃいますか? 23:29

ヒエン: 「…烏賊か」 23:29

GM: わざとらしいぐらいびっくりしてます>姉さん 23:29

レーター: 「イカだとしたら、ちょっと知能が有るどころじゃ……」 23:29

シーリン: どうみてもジョカレさん名指し 23:29

ファイナ: 「…………ジョカレさん、お聞きしたい事が……何、やりました……?」 23:29

ダリル: 「ゲソって美味しいですよね。」 23:30

ヒエン: 「…今は関係無いと思うぞ。だりる」 23:30

レーター: 「…………」美味しい発言に少しびびる 23:30

GM: ジョカレ「…なんもやってない。来たらこんな風になってて」言ってるうちに屋敷の下働きさんとか集まってきます 23:30

ファイナ: 「いえ、あの、イカに、です」多少引きつった笑みを浮かべつつ 23:31

GM: ジョカレ「…えっと、あやとり?」 23:31

リュカ: GMー、お部屋調べても? 23:31

ファイナ: (ああもう、ここまでする程の何をやったのよ貴方達と叫びたい! 絶対なんかやってるものこの人達っ) 23:31

GM: 調べようとしますが、下男が超邪魔です 23:31
GM: した働きとかそういう人が凄い集まってて邪魔です 23:31

リュカ: ちょww 23:31

ファイナ: 超邪魔 23:31
ファイナ: どかせられないタイプの下男ですか 23:32

ダリル: モブですね 23:32

レーター: 調べてもなぁ……イカが這った後とかあります? 廊下側 23:32

ファイナ: 「あやとり、ねえ……ありがとうございます」 23:32

ヒエン: 「……(あやとり…、一体どういうあやとりをやったのだ、この女子は)」 23:32

GM: 機敏か武勇はんていで潜り抜けて調べられます。ただし、武勇で無理矢理だと依頼人側の心証が下がるので注意 23:33

ファイナ: がんばっ 23:33

ダリル: 機敏! 機敏! 23:33

レーター: じゃあ機敏…… 23:33
レーター: 2d6+7 23:33 (dice_cre) Rater: 10(2D6: 6 4)+7 = 17 

リュカ: がんばれがんばれ 23:33
ファイナ: おお 23:33
シーリン: わあい 23:33
ダリル: いいね! 23:33
リュカ: おー 23:33
ファイナ: さすがだ 23:33

GM: レーターさん成功! マジで!?

ヒエン: わぁ 23:33

レーター: まじ。 23:33
ファイナ: まじだった 23:33
シーリン: まじまじ 23:33

GM: では、レーターさんは部屋を調べる事ができます。精神判定 23:34

シーリン: なんという二段構え 23:34

リュカ: おお、レーターさん向け 23:34

ファイナ: レーターさん向けだっ 23:34

レーター: 2d6+3 23:34 (dice_cre) Rater: 9(2D6: 6 3)+3 = 12
レーター: ワァ 23:34

シーリン: おおお 23:34
ダリル: いいね! 23:34
リュカ: さすがすぎる 23:34
ファイナ: わあ 23:34

GM: 成功 23:34

ファイナ: わーい 23:34

シーリン: さすがレーター…出来る…! 23:34
シーリン: とおもっておこう 23:34

ヒエン: わーい 23:34

GM: 血文字に物凄い違和感を覚えます 23:34
GM: 色々やって調べてみましょう 23:34

レーター: 違和感……? 23:34
レーター: 「ん……?」 23:35


シーリン: 2d6+6 23:34 (dice_cre) shierin: 3(2D6: 2 1)+6 = 9
シーリン: ふまれました 23:35

ダリル: ああ・・・ 23:35
ファイナ: ざんねん 23:35
レーター: ああ…… 23:35

リュカ: 残念さんだ… 23:35
リュカ: 精神としてやっとくか 23:35
リュカ: 2d6+3 機敏ー 23:35 (dice_cre) Lucas: 8(2D6: 5 3)+3 = 11  機敏ー 23:35
リュカ: とおりぬけられるといいなっ 23:35

ヒエン: ざんねん 23:35
ヒエン: 2d6+3 機敏 23:35 (dice_cre) Hien: 5(2D6: 3 2)+3 = 8  機敏 23:35

GM: ルーカスさんは色男なので吹っ飛ばされました 23:35

ファイナ: ええーw 23:35

リュカ: ちょww 23:35

レーター: ルーカスさんw 23:35

ダリル: カワイソス 23:35

リュカ: リュカ! 23:35
リュカ: リュカ! 23:36

ファイナ: リュカさんなむなむ 23:36

ヒエン: りゅか! 23:36

シーリン: ルーカスさんなむなむ 23:36

レーター: 違和感といわれても、霊視持ちじゃないし、うーん…… 23:36

ファイナ: 「……大丈夫?」踏まれた人と吹っ飛ばされたりした人に 23:36

GM: で、血を調べるのはレーターさんですが、どうします? 触ったりしてもいいよ! 23:36

シーリン: 「入れん」 23:36

リュカ: 「…っつ、…邪魔な奴らだな」イラッ 23:36
リュカ: 「ああ…どうも」>大丈夫 23:37

ファイナ: 機敏2だからリュカさんでダメだと行けないなあ レーターさんがんば☆ 23:37

GM: 達成値16です 23:37

レーター: とりあえず、針金の先で血を採取 23:37

ファイナ: おお 23:37

GM: 妙に粘り気があります 23:37

ヒエン: おお 23:37

ダリル: 墨かな! 23:37

レーター: ふむ…… 23:37

リュカ: とどかんw>16 23:37

シーリン: ムリがありすぐる 23:38

GM: いや、赤いです。むしろ黒味が無い 23:38

シーリン: えのぐかな! 23:38

ファイナ: 黒味無し! 23:38

レーター: 石に一文節ぐらい写せるかな、そーっと 23:38

GM: うーん。アドリブになりますが 23:39
GM: 精神判定で別の人がヒントを思いついてもいいです 23:39

ダリル: 2d6+7 23:39 (dice_cre) Daryl: 3(2D6: 2 1)+7 = 10 
ダリル: うきょお 23:39

シーリン: 2d6+1 23:39 (dice_cre) shierin: 5(2D6: 4 1)+1 = 6 

ファイナ: 2d6+6 23:39 (dice_cre) Faina: 6(2D6: 5 1)+6 = 12

リュカ: 2d6+5 23:39 (dice_cre) Lucas: 7(2D6: 2 5)+5 = 12

シーリン: こりゃひどい 23:39

GM: 御免無理 23:39

ファイナ: うーんw 23:39

ヒエン: 2d6+1 23:39 (dice_cre) Hien: 10(2D6: 4 6)+1 = 11
ヒエン:
駄目か 23:40

ファイナ: 出目はいいのにっ 23:39
ファイナ: 12でダメな時点で、ヒエンさんはクリティカル狙いしかないんじゃないかな 23:40

GM: では一応。12の二人の脳裏に、メガネをかけた少年探偵の姿が何故か思い浮かびました。体は子供。頭脳は大人 23:40

ファイナ: たかやまみなみっ 23:40

レーター: えー 23:40

シーリン: ペロッこれは… 23:40

リュカ: メタッ☆ まるでファンブルじゃないかっw 23:40

ダリル: ううむ・・・ 23:41

ヒエン: げ 23:41

レーター: 妹さんの方を呼べと 23:41

GM: 正解!>ペロ 23:41

レーター: えええー 23:41

シーリン: レーターさん…(ぽん 23:41

リュカ: レーターさんなむなむ 23:41

ファイナ: 針金に移したのを持ってきてもらえたらやるんだけど 23:41
ファイナ: もっかい入るのには判定いりそうだしなあw 23:41
ファイナ: なむなむ 23:41

レーター: とりあえず針金に血を採取して、文字を石に転写試みたら帰るよ 23:41
レーター: 指で触れないぐらい慎重なのに、舐めるなんて無理だよっ 23:42


ヒエン: ええ 23:42

リュカ: 戻ってきたらおつかれといおう 23:43

ダリル: お疲れ様! 23:43

ヒエン: お疲れ様 23:43

ファイナ: 同じくおつかれっ 23:43
ファイナ: 「どうだった……?」 23:43

シーリン: 「よく入れたものだ」 23:43

GM: ああ、転写は量次第で割と出来そう 23:43