レアン:_13) 2d6+7 「相手がこれではさすがに気分が良くないな…っ」 05:45 (dice_cre) Lean_13: 7(2D6: 3 4)+7 = 14  「相手がこれではさすがに気分が良くないな…っ」 05:45

マイア:_15) きたいち 05:45
クロイツ:13) きたいちすばらしい 05:46

GM: わお 05:46
GM: では、神殿執行部隊員A 05:46

トヨン:_19) そのうち(薬を)飲めば飲むほど強くなるとかきそうだ 05:46

マイア:_15) それは… 05:46

クロイツ:13) キャシャリンか 05:46

レアン:_13) だって、モルボル戦では薬しか使ってない…orz 05:46
レアン:_13) おっと伏せるのわすれた 05:46

GM: 2d6+2 05:46 (dice_cre) GM_A: 4(2D6: 2 2)+2 = 6
GM: 八点 05:47

クロイツ:13) ふぅむ 05:47
クロイツ:13) では僕ですかね 05:47

レアン:_13) 倒して次の人間が来るまでに1ターンつかったりしないかね 05:47
レアン:_13) しないだろうなあ 05:47

トヨン:_19) 前倒しになって潰れればいいのに 05:47

レアン:_13) あれ、5人倒すと次の5人? 05:48

ジョズス:_13) ですかね 05:48

クロイツ:13) 2d6+4 精神闇 レアン君が殴ったヤツ 「神官兵ならこれはどうですかねえ」 05:48 (dice_cre) kreuz_13: 8(2D6: 4 4)+4 = 12  精神闇 レアン君が殴ったヤツ 「神官兵ならこれはどうですかねえ」 05:48

レアン:_13) おー 05:48
レアン:_13) 良い出目 05:48

クロイツ:13) しねしねしねの出目です 05:48

レアン:_13) ああ、たしかに… 05:48

トヨン:_19) 殺しにいったー 05:48
トヨン:_19) 呪いがこもってるね 05:49

マイア:_15) さすがー 05:48

GM: 2d6+1 05:49 (dice_cre) GM_A: 11(2D6: 6 5)+1 = 12

レアン:_13) なんだってー 05:49

トヨン:_19) ええー 05:49

クロイツ:13) なんですかその出目はっ 05:49
クロイツ:13) 今頃GMダイスたぁ 05:50

マイア:_15) ぐぇ 05:49

レアン:_13) 聖属性だったりしないかなっ 05:50
レアン:_13) 闇弱点だったりしないかなっ 05:50

トヨン:_19) このタイミングはヤバイ 05:50

GM: あ、弱点ですか? 05:50
GM: ウーン 05:50
GM: あ、弱点だ 05:50

クロイツ:13) でもこんな神官兵が聖属性って…えっ 05:50

GM: A、六天ダメージ 05:51
GM: あ、死んだ 05:51

クロイツ:13) 死んだー! 05:51

レアン:_13) 祝福された鎧とか着てたんだよ 05:51
レアン:_13) あれ、逆に闇につよそうだな 05:51

GM: では、神殿執行部隊員 05:51
GM: Aが負傷しました 05:51

クロイツ:13) 「成る程」 05:51
クロイツ:13) いきてた! 05:51

ジョズス:_13) 「闇なぁ……専門外なんだが何か今なら使えそうな気がするな。試さないが」 05:52

トヨン:_19) 帰れ帰れー 05:52

GM: Aは引っ込み、Fが出てきました 05:52

レアン:_13) ひとりづつかあ 05:52

マイア:_15) むむ 05:52

GM: まずは一人 05:52

トヨン:_19) ふむ詠唱でよろしいか? 05:52

クロイツ:13) どうぞー 05:52
ジョズス:_13) どぞー 05:52

レアン:_13) おねがいしまーす 05:52

ジョズス:_13) 次のマイアさん頑張れー 05:53

レアン:_13) 「……」倒れた人を見て眉根をよせるー 05:53
レアン:_13) がんばれーくりっとー 05:53

マイア:_15) じゃあBに機敏攻撃するよ! 05:53

GM: はい、どうぞ 05:53

マイア:_15) 2d6+10 「アンタの信じテル神とやらにお祈りは済んだのカシラ!?」 05:53 (dice_cre) Maia_15: 10(2D6: 6 4)+10 = 20 「アンタの信じテル神とやらにお祈りは済んだのカシラ!?」 05:53

ジョズス:_13) おお 05:53
クロイツ:13) ワオ 05:54

トヨン:_19) 詠唱開始「…」二本の剣を地面に突き刺すと周囲の気温が下がりだす 05:54

レアン:_13) おー 05:54

GM: 2d6+2 05:54 (dice_cre) GM_A: 9(2D6: 3 6)+2 = 11 05:54
GM: あ、落ちた 05:54

ジョズス:_13) 小便は済ませたか? 神様にお祈りは? 05:54

トヨン:_19) おおー 05:54
ジョズス:_13) おおー 05:54

クロイツ:13) あれっ 05:54
クロイツ:13) 九点でおちるのか 05:54

マイア:_15) 「フン、済んでなくても待ってあげないワヨ」 05:54

レアン:_13) もったいなかったか 05:55

GM: で、Bが引っ込んで、Gが出てきました 05:55

クロイツ:13) ガンガンいっちゃいましょう 05:55

ジョズス:_13) 「さて、お前に我が家の親父が作った全く有難くない家訓を一つ教えてやろう」 05:55
ジョズス:_13) 槍攻撃してきた敵でも指差しつつ 05:56

GM: 次、ジョズスさん 05:55

マイア:_15) キレハ秘伝書でも買っておけばよかったかしらねぇ 05:55

クロイツ:13) おお。 05:55
クロイツ:13) マイアさみだれうち 毎朝乱れ打ち 05:56


トヨン:_19) 聖属性に強いとかで半減されそうだ 05:56

ジョズス:_13) 「『右の頬を張られたら、リバサ投げから永久コンボ』意味が分からんが」 05:56

GM: w 05:56

レアン:_13) 倍返しどころじゃない 05:57

ジョズス:_13) 2d6+9槍の人に火炎 05:57 (dice_cre) joss_13: 7(2D6: 6 1)+9 = 16 槍の人に火炎 05:57
ジョズス:_13) 「まああれだ。焼けてろ」 05:57

GM: あ、精神ですか? 05:57

ジョズス:_13) 精神です 05:57

GM: 2d6+1 05:57 (dice_cre) GM_A: 10(2D6: 4 6)+1 = 11 

マイア:_15) うーむ 05:57

レアン:_13) くー 05:57

クロイツ:13) ジョズス君が精神以外で…あ、コンボか 05:57

GM: 五点ー 05:57

トヨン:_19) 硬いなあ 05:57

レアン:_13) 出目がねぇ 05:58
レアン:_13) しかし、精神低いな 05:58

クロイツ:13) では三十人のターン…28人かな 05:58

GM: はい 05:58
GM: では、敵ターン 05:58

トヨン:_19) さて生き残れるか 05:58

GM: 神殿執行部隊員C、レアンさんに精神攻撃! 05:59
GM: 2d6+3 05:59 (dice_cre) GM_A: 2(2D6: 1 1)+3 =

レアン:_13) きたまえー 05:59
レアン:_13) ははは 05:59

クロイツ:13) わあ 05:59

ジョズス:_13) 失敗 05:59

マイア:_15) わーい 05:59

クロイツ:13) 技能書没収だー! 05:59

トヨン:_19) ぼっしゅー 05:59

マイア:_15) え、クロイツさんの? 05:59

クロイツ:13) 神罰の書上でゆるしてあげよう 05:59

GM: そろそろネタが尽きたので、台詞抜きで処理します 05:59

ジョズス:_13) 「……魔術を学びなおせ。基礎からだ」 05:59

レアン:_13) 「ハァル神の加護だな」ふっと笑っておこう 06:00

クロイツ:13) 僕のはもうアイテム欄です フレーバーです 06:00

ジョズス:_13) ガチで呆れつつ 06:00

トヨン:_19) 防御判定かな 06:00

GM: では、神殿執行部隊員D、クロイツさんに機敏 06:00
GM: 2d6+3 06:00 (dice_cre) GM_A: 6(2D6: 4 2)+3 = 9

クロイツ:13) はーい 06:00
クロイツ:13) 2d6+4 06:00 (dice_cre) kreuz_13: 7(2D6: 5 2)+4 = 11

ジョズス:_13) かきん 06:00
トヨン:_19) いいねえ 06:00
マイア:_15) よしよし 06:00
レアン:_13) さすがさすが 06:00

クロイツ:13) 「はいはい次次」 06:01

ジョズス:_13) と言うかこの人たち 06:00
ジョズス:_13) 援軍来なくても勝てる気がしてきた

クロイツ:13) 聖雨あてればいける 06:01

レアン:_13) 頑張ろう、うん 06:01

GM: 神殿執行部隊員E、トヨンさんに機敏 06:01
GM: 2d6+3 06:01 (dice_cre) GM_A: 7(2D6: 3 4)+3 = 10

トヨン:_19) そんなばかなー、神殿執行部隊員ともあろう人達がー 06:01

クロイツ:13) よし 06:01

ジョズス:_13) ジリ貧でも良いセンいけそうな気がするw 06:02

トヨン:_19) 2d6+1 「こっちにきたか」 06:02 (dice_cre) toyon_19: 9(2D6: 5 4)+1 = 10  「こっちにきたか」 06:02

ジョズス:_13) アルなんとかさんはともかく 06:02
ジョズス:_13) 硬いぜよんよん 06:02

クロイツ:13) すばらしい 06:02

トヨン:_19) 氷ではじく 06:02
トヨン:_19) 次辺りファンブル電波が来そうで怖い 06:02

マイア:_15) 出目いいなぁ 06:02

ジョズス:_13) 「何だ、そんなに悲観するような相手でもなかったな」 06:02

GM: 神殿執行部隊員F、マイアさんに精神 06:03
GM: 2d6+3 06:03 (dice_cre) GM_A: 6(2D6: 1 5)+3 =

マイア:_15) 2d6+1 「当たりゃしないワヨ、そんなモン」 06:03 Maia_15: 7(2D6: 6 1)+1 = 8 「当たりゃしないワヨ、そんなモン」 06:03

レアン:_13) 「あまり舐めてかかると痛い目を見そうだが、概ね同意だな」 06:03 (dice_cre) 
レアン:_13) ほろり 06:03

クロイツ:13) アタテタ

GM: 言ってる傍から当たりました 06:04

レアン:_13) かすったのはあたったうちに入らないんだっ 06:04

マイア:_14) まぁ、上等です 06:04

トヨン:_19) 問題ない! 06:05

GM: さすがマイアさん 06:04
GM: では、神殿執行部隊員G、ジョズスさんに武勇で投擲斧 06:05
GM: 2d6+3 06:05 (dice_cre) GM_A: 8(2D6: 3 5)+3 = 11 

ジョズス:_13) シューティングゲームみたいな理屈ですねw 06:05
ジョズス:_13) 2d6+1 06:05 (dice_cre) joss_13: 6(2D6: 4 2)+1 = 7

クロイツ:13) 痛いなっ 06:05

マイア:_14) むむぅ 06:05

ジョズス:_13) 「……いっつッ」 06:05 *nick joss_13 → joss_9 06:05

レアン:_13) 賢者様ぁ 06:06

トヨン:_19) グレイズでかすり点をかせぐんだ! 06:06

クロイツ:13) 「余裕ぶっこいてるからですよぉ」 06:06

GM: では、皆さんのターン 06:06

クロイツ:13) では我々のターンっ 06:06

トヨン:_19) 最初に動こうか? 06:06

クロイツ:13) ここはよんさんまでまわしましょう 06:06

ジョズス:_9) 「いや、こいつらの相手してると、自分が虚弱体質なことを忘れるみたいだ」 06:06

マイア:_14) どぞー 06:06
クロイツ:13) いったれー 06:06

ジョズス:_9) よんさんアタックで漏れた奴居たら刈りましょうか 06:07

マイア:_14) うむ 06:07

クロイツ:13) かたっぱしからぷちぷちいきましょう 06:07

レアン:_13) 「それを調子に乗るというのだよ」 06:07
レアン:_13) ごーごー 06:07

クロイツ:13) 「さて、調子にのるのはここからです」 06:07

マイア:_14) 「フン、使えないヤツがいい気になってんジャないワヨ」 06:07

トヨン:_19) ええっと基本精神値の三倍に装備を足して賛歌を足す、でよかったかな 06:07

GM: はい 06:07

ジョズス:_9) 「乗らせてくれ。正直こいつらには結構腹が立ってる」 06:08

マイア:_14) 「ムカつくのと調子乗んのは別モンヨ!賢者ってのはそんなコトもワカンないワケ!?」 06:08

クロイツ:13) 「わあマイアさんがマトモなこといってる!」 06:09

ジョズス:_9) 「うわぁ、割と本気で学びなおそうかね」 06:09

マイア:_14) 「……アンタも殺すワヨ」 06:09

クロイツ:13) 「ハハハ」 06:09

レアン:_13) 「お二人とも落ち着かれるがよろしいよ」 06:09

トヨン:_19) 2d6+26 「この場で凍死しなさい」周囲に急激なブリザードが一瞬起きる 06:09 (dice_cre) toyon_19: 5(2D6: 1 4)+26 = 31  「この場で凍死しなさい」周囲に急激なブリザードが一瞬起きる 06:09
トヨン:_19) ひくいよー 06:09

ジョズス:_9) 何かこのPT、この状況で楽しそうだ 06:09

クロイツ:13) それでもこれは… 06:09
クロイツ:13) この数値はヤバイ! 06:09

マイア:_14) でも固定値でいけるはず 06:09

ジョズス:_9) いけるいける 06:09
ジョズス:_9) トヨンさん恐いけど 06:09

クロイツ:13) 「こっちまで寒いっ」 06:09

トヨン:_19) ごめん-4してない 06:10
トヨン:_19) 27だ 06:10

ジョズス:_9) それでも27あれば十分です 06:10

GM: うわぁ、皆さんマジだ 06:10
GM: 2d6+1 06:10 (dice_cre) GM_A: 6(2D6: 1 5)+1 = 7
GM:
2d6+1 06:10 (dice_cre) GM_A: 6(2D6: 3 3)+1 = 7
GM: 2d6+1 06:10 (dice_cre) GM_A: 5(2D6: 4 1)+1 =

ジョズス:_9) 範囲は30、いや28人全員でしたっけね? 06:10

GM: 2d6+1 06:10 (dice_cre) GM_A: 10(2D6: 5 5)+1 = 11 

マイア:_14) ですね 06:10

GM: 2d6+1 06:10 (dice_cre) GM_A: 7(2D6: 5 2)+1 = 8

クロイツ:13) 「まるで麦の穂を刈り取るようだ」 06:10

ジョズス:_9) クリット以外は全滅だねこれ 06:10

マイア:_14) うん 06:11

GM: いえ、死にはしません 06:11

ジョズス:_9) 「これは調子に乗って良いんじゃないかと思うんだが」 06:11

マイア:_14) 戦闘不能ですね 06:11

GM: 半減:聖 06:11

クロイツ:13) 「ですからここからと」 06:11

マイア:_14) なるほど 06:11

トヨン:_19) 水氷属性もあるから完全防御は無理なはず 06:11

GM: 2d6+1 06:11 (dice_cre) GM_A: 5(2D6: 1 4)+1 = 6

レアン:_13) 「実力を誇るのは調子に乗るのとは違うのではないかな」 06:11

マイア:_14) 全部は混ざらないんじゃ? 06:11

クロイツ:13) なぜかこの状況で説教される賢者 06:12

GM: もういいや、計算面倒になって来た 06:12

レアン:_13) かわいそうにw 06:12

マイア:_14) w 06:12

トヨン:_19) ごめんね 06:12

レアン:_13) 10人一束判定とかでいいじゃない 06:12

ジョズス:_9) いいじゃない 06:12

GM: では、十人ずつ 06:12
GM: 2d6+1 06:12 (dice_cre) GM_A: 2(2D6: 1 1)+1 = 3

クロイツ:13) そこでクリットですよ 06:12
クロイツ:13) ってちょっと 06:12

ジョズス:_9) 死んだ 06:12

マイア:_14) わー 06:12
レアン:_13) わっはー 06:12
レアン:_13) これはかつる 06:12

トヨン:_19) ほほう 06:12

GM: 2d6+1 06:12 (dice_cre) GM_A: 10(2D6: 4 6)+1 = 11

クロイツ:13) なんというなむい 06:13

ジョズス:_9) やるな二束目 06:13

GM: 2d6+1 06:13 (dice_cre) GM_A: 3(2D6: 1 2)+1 = 4 

クロイツ:13) 束でかぞえられてる! 06:13

ジョズス:_9) 三束目死んだ 06:13

クロイツ:13) ああ3束目なむ 06:13

GM: 十八人落ちた!? 06:13

トヨン:_19) 「まだ生きているのがいるようね」 06:13

マイア:_14) 二束目が残ってる? 06:13

クロイツ:13) 「それは好都合ではありませんか」 06:13

ジョズス:_9) でも皆瀕死ですよね二束目 06:13

GM: はい。 06:13
GM: 品詞です 06:13
GM: 瀕死 06:13

ジョズス:_9) 「……しぶといな」 06:13
ジョズス:_9) これ本気で保護者さん要らない気がしてきた 06:14
ジョズス:_9) と言うか要らないだろこれ 06:14

レアン:_13) 薙ぎ払いがほしいね! 06:14

マイア:_14) 「フン、全部殺んジャないワヨ」 06:14

クロイツ:13) アルフォンスさんがめたくそつよいかもしれませんよ 06:14

レアン:_13) 「さすがは神殿兵といったところか」 06:14

クロイツ:13) 「さすがは…ってそれギャグですか」 06:14

ジョズス:_9) 「ぶっちゃけ装備のおかげっぽいが」 06:14

マイア:_14) それはこちらも同じだったり<装備

レアン:_13) 「どちらとでも」 06:14

クロイツ:13) 「ハハハ」 06:15
クロイツ:13) ではレアン君ですよっ 06:15

レアン:_13) あ、わすれてた! 06:15

クロイツ:13) だろうとおもった! 06:15

レアン:_13) ありがとう! 06:15
レアン:_13) じゃあてきとうに武勇 06:15

マイア:_14) ふ… 06:15

トヨン:_19) 「…残りは任せ…まかせましたね!」 06:15

クロイツ:13) 「お疲れ様でーす」 06:15

レアン:_13) 2d6+7 「悪く思わないでくれたまえよ」 06:15 (dice_cre) Lean_13: 10(2D6: 5 5)+7 = 17  「悪く思わないでくれたまえよ」 06:16

マイア:_14) おお 06:16

クロイツ:13) バッサリ 06:16

ジョズス:_9) 「お疲れ。凄いなやっぱり」 06:16
ジョズス:_9) ばっさり 06:16

GM: 2d6+2 06:16 (dice_cre) GM_A: 6(2D6: 4 2)+2 = 8 
GM: 一人撃破 06:16

レアン:_13) ばっさり 06:16
レアン:_13) @10だっけ 06:16
レアン:_13) あ、ちが、@9 06:16

クロイツ:13) では精神闇 そのへんのに  06:16

トヨン:_19) もはや誰は誰やら 06:16

ジョズス:_9) 万全でも死に兼ねない威力をこのタイミングで 06:16

クロイツ:13) 2d6+4  06:16 (dice_cre) kreuz_13: 11(2D6: 5 6)+4 = 15   

GM: 2d6+1 06:16 (dice_cre) GM_A: 5(2D6: 3 2)+1 = 6

ジョズス:_9) 死亡 06:17
ジョズス:_9) @8 06:17

レアン:_13) クロイツさんもすごかった 06:17

マイア:_14) すごいねw 06:17

GM: 撃破 06:17

トヨン:_19) みんなやるきだー 06:17

クロイツ:13) 「ちょっと楽しくなってきました」 06:17

ジョズス:_9) マイアさーん 06:17

マイア:_14) ほい、機敏ね 06:17
マイア:_14) 2d6+10 「神の身元には送ったげないワヨ!!」 06:17 (dice_cre) Maia_14: 7(2D6: 4 3)+10 = 17 「神の身元には送ったげないワヨ!!」 06:17

GM: 2d6+2 06:17 (dice_cre) GM_A: 7(2D6: 4 3)+2 =
GM: @7 06:18

トヨン:_19) おおー 06:18

ジョズス:_9) マイアさんもヤル気満々だ 06:18

クロイツ:13) 「いやー、僕神官兵好きかもしれません、よく効くし、闇」 06:18

レアン:_13) ホントに調子にのりそうですなあ 06:18

クロイツ:13) ここからはのっていいんです 06:18
クロイツ:13) つぎはジョズス君っ 06:18

ジョズス:_9) 2d6+9火炎「教えてやったからには実践だ」 06:18 (dice_cre) joss_9: 6(2D6: 3 3)+9 = 15 火炎「教えてやったからには実践だ」 06:18

レアン:_13) 「そういう好みか…」若干複雑 06:18
レアン:_13) おー 06:18

トヨン:_19) 「まあこれが自業自得ってやつですよねえ」 06:18

GM: 2d6+1 06:18 (dice_cre) GM_A: 9(2D6: 5 4)+1 = 10 
GM:
まぁ撃破です 06:19

マイア:_14) 目はいいけど 06:19

ジョズス:_9) 悪くないが状態が悪すぎたな兵士諸君 06:19

GM: @6 06:19

マイア:_14) でしょうね 06:19

レアン:_13) これもトヨンさまさま 06:19

クロイツ:13) 兵士たちのターン 06:19
クロイツ:13) そしてそろそろアルフォンスさんの顔色をうかがいたいところですね 06:19

ジョズス:_9) まだ闘志があるとは喜ばしい 06:19

GM: 二ターンが終了しました 06:19

トヨン:_19) トヨンの出目は悪かったのになあ 06:19

マイア:_14) 終わりかな 06:20

クロイツ:13) 残念ですねえ<オワリ 06:20

GM: 如何しますか?まだやりますか? 06:20

トヨン:_19) 「んー、そろそろ面倒になってきましたねえ」 06:20

ジョズス:_9) こっからは明らかに虐殺タイムだったのになぁ 06:20

レアン:_13) PLとしてはやりたいけど、PCとしてはなあw 06:20

マイア:_14) 聞かれるのか 06:20
マイア:_14) PCもやりたいよ 06:20
マイア:_14) いや、殺りたいよ 06:20

クロイツ:13) PLもPCもデストロイな気持ちですよ 06:20

レアン:_13) 殺意たっけぇ 06:20

GM: 元々は三ターンなイベントだったので 06:21

トヨン:_19) 殺りたいねえ 06:21

ジョズス:_9) 今この瞬間はジョズスなのに殺意高めです 06:21
ジョズス:_9) そういえばクロイツさん、連続行動使ったっけ 06:21

クロイツ:13) 前回の日記もありますし。 06:21
クロイツ:13) 使いましたよー 06:21


マイア:_14) トヨンさんは好感度がぐんと上がりそうですw 06:21

ジョズス:_9) あら 06:21

クロイツ:13) 拾う→トヨンさんに魔力付与 06:21

トヨン:_19) そうなのかー 06:21

ジョズス:_9) あー 06:22

クロイツ:13) さてではどうなるのでしょうかねっ 06:22

GM: では、エキストラターン! 06:22

ジョズス:_9) おおう 06:22

クロイツ:13) なんかきた! 06:22

トヨン:_19) はーい 06:22
トヨン:_19) でも全滅は無理かな 06:22

GM: レアンさんに機敏! 06:22
GM: 2d6+3 06:22 (dice_cre) GM_A: 11(2D6: 6 5)+3 = 14 

ジョズス:_9) 人数足りませんね。微妙に 06:22

レアン:_13) さすがに弱点ついてきたw 06:23
レアン:_13) 2d6+2 06:23 (dice_cre) Lean_13: 6(2D6: 5 1)+2 = 8

トヨン:_19) おおう 06:23

クロイツ:13) またやるきだ 06:23

レアン:_13) いてて 06:23
レアン:_13) 「…っ」防ぎきれなかったようです 06:23

GM: 次、クロイツさんに武勇! 06:23
GM: 2d6+3 06:23 (dice_cre) GM_A: 6(2D6: 3 3)+3 = 9 

ジョズス:_9) 「……窮鼠猫を噛む、ね」 

クロイツ:13) なんという中途半端アタック!? 06:24
クロイツ:13) 2d6+4 06:24 (dice_cre) kreuz_13: 5(2D6: 2 3)+4 =

ジョズス:_9) 「と言うかさっきまで窮鼠はこっちだったはずなんだが」 06:24

レアン:_7) 親近感が沸いてしまいますな 06:24

クロイツ:13) 「スジはわるくないですねえ」 06:24

マイア:_14) 窮鼠だから噛んでるんでしょ 06:24

GM: では、トヨンさんに機敏! 06:24
GM: 2d6+3 06:24 (dice_cre) GM_A: 8(2D6: 6 2)+3 = 11 

マイア:_14) 「アンタはさっきから言うことがズレてんのヨ」 06:24

ジョズス:_9) 何か本当に噛みに来てる 06:24
ジョズス:_9) 「……手厳しいな」 06:25

トヨン:_19) 2d6+1 「わっ、まだやるきなんですか!」 06:25 (dice_cre) toyon_19: 3(2D6: 2 1)+1 = 4  「わっ、まだやるきなんですか!」 06:25

クロイツ:13) わあ 06:25
レアン:_7) わああ 06:25

マイア:_14) わたしも噛んだけどなw 06:25

トヨン:_19) 「あいたぁ…」 06:25

クロイツ:13) ギリギリの闘いだ 06:25

ジョズス:_9) まぁトヨンさんは傷少ないし、まだ大丈夫

クロイツ:13) え、それはつまり 06:25
クロイツ:13) 「ぼくはいまからしぬよー」という宣言ですかジョズス君 06:25

ジョズス:_9) えー 06:25

GM: では、マイアさんに武勇 06:25
GM: 2d6+1 06:25 (dice_cre) GM_A: 6(2D6: 5 1)+1 = 7 06:26

マイア:_14) ふw 06:25

レアン:_7) みんな耐えろーってやつですなあ 06:26

GM: あ、間違えた 06:26
GM: +2してください 06:26

マイア:_14) 2d6+1 「どこに投げてんのヨ!!」 06:26 (dice_cre) Maia_14: 7(2D6: 3 4)+1 = 8 「どこに投げてんのヨ!!」 06:26

ジョズス:_9) あ、かすった。点数点数 06:26

レアン:_7) 1点かー 06:26

クロイツ:13) じりじり 

トヨン:_12) 削るなあ 06:27

GM: ではジョズスさんに武勇2d6+3 06:27
GM: 2d6+3 06:27 (dice_cre) GM_A: 7(2D6: 3 4)+3 = 10 

ジョズス:_9) 2d6+1 06:27 (dice_cre) joss_9: 3(2D6: 1 2)+1 =

トヨン:_12) 生き残れる! 06:27

レアン:_7) ふぁんぶらなければいける 06:27
レアン:_7) わあ、あぶない 06:27

クロイツ:13) ・゜(さっき、「あと二戦くらいやります」っていってたなあ…) 06:27

マイア:_13) なんとか 06:27

トヨン:_12) (ですねえ 06:27

ジョズス:_9) 「……もう調子に乗るのはよそう」 06:27

クロイツ:13) 「いきてますかー」 
クロイツ:13) ヤバイそこなロゼ君なみに瀕死だ 06:28

マイア:_13) 「良い心がけネ」 06:28

ジョズス:_3) 「何故だかな」>いきて 06:28

トヨン:_12) 「い、今のやばかったんじゃあ」 06:28

GM: では、皆さんのラストターン 06:28

クロイツ:13) 「もうちょい不思議に生きてて下さい」 06:28

レアン:_7) んじゃいきまーす 06:28
レアン:_7) 2d6+7 適当に武勇ー 06:29 (dice_cre) Lean_7: 5(2D6: 4 1)+7 = 12  適当に武勇ー 06:29

GM: はい 06:29
GM: 2d6+2 06:29 (dice_cre) GM_A: 10(2D6: 6 4)+2 = 12

レアン:_7) かっきーん 06:29
クロイツ:13) ワオ 06:29
ジョズス:_3) わぁ 06:29

クロイツ:13) みんなが限界だー 06:29

トヨン:_12) ここまで来て耐えるなあ 06:29

クロイツ:13) 2d6+4 では 精神闇  06:29 (dice_cre) kreuz_13: 3(2D6: 2 1)+4 = 7  では 精神闇  06:29
クロイツ:13) ああ僕もマズいっ 06:29

トヨン:_12) 3多いよう 06:29

マイア:_13) ほんとに… 06:29

ジョズス:_3) クロイツさーん 06:29

GM: 2d6+1 06:29 (dice_cre) GM_A: 5(2D6: 2 3)+1 = 6
GM: あ、落ちた 06:30

ジョズス:_3) あ、通った 06:30
ジョズス:_3) おおー 06:30

クロイツ:13) 「うーん、まずい、そろそろ…あれ」 06:30

トヨン:_12) おおー 06:30
マイア:_13) やたー 06:30

ジョズス:_3) 「向こうもきついみたいだな」 06:30

GM: @5 06:31

クロイツ:13) 「いい勝負ですねえホント」 06:30

ジョズス:_3) 「不思議にな」 06:31

トヨン:_12) 2d6+10 「面倒そうなのも後一人残っているけど…」精神冷属性 06:31 (dice_cre) toyon_12: 2(2D6: 1 1)+10 = 12  「面倒そうなのも後一人残っているけど…」精神冷属性 06:31

レアン:_7) 「……」軽口叩く余裕がないかも 06:31
レアン:_7) わああ 06:31
レアン:_7) ここでかああ 06:31

ジョズス:_3) あら 06:31

トヨン:_12) うにゃー! 06:31

マイア:_13) 来た… 06:31

GM: 2d6+1 06:31 (dice_cre) GM_A: 5(2D6: 3 2)+1 = 6 
GM: あ、落ちた 06:31

クロイツ:13) ファンブルで12という数値に吹いた 06:31

ジョズス:_3) ファンブルファンブル 06:31

マイア:_13) 落ちるんだ 06:32

トヨン:_12) 「ちょっとキツイ…かな」 06:32

GM: あ、フォンブルですか 06:32
GM: ファンブル 06:32

トヨン:_12) です 06:32

マイア:_13) フォンブルです 06:32

クロイツ:13) いえす 06:32

GM: なら落ちません 06:32

ジョズス:_3) GMも限界か 06:32

トヨン:_12) ですよねえ 06:32

レアン:_7) 無双の予定だったのになあw 06:32

マイア:_13) 機敏攻撃ー 06:33

ジョズス:_3) まぁ、形勢自体は確実に逆転してるんですが 06:33

マイア:_13) 2d6+10 「そろそろウザイワネ!消え失せなサイ!!」 06:33 (dice_cre) Maia_13: 6(2D6: 2 4)+10 = 16 「そろそろウザイワネ!消え失せなサイ!!」 06:33

レアン:_7) おー 06:33

GM: 2d6+2 06:33 (dice_cre) GM_A: 8(2D6: 5 3)+2 = 10 

レアン:_7) たかっ 06:33

トヨン:_12) 気合で持ち直してる! 06:33

クロイツ:13) マイアさんだけが元気にみえてきた 06:33

ジョズス:_3) @4 06:33

GM: はい、次 06:33

レアン:_7) 賢者殿がんばれー 06:33

ジョズス:_3) げっほごっほいいながら 06:33
ジョズス:_3) 「もうこれ張られたとか言うレベルじゃないよな」 06:34
ジョズス:_3) 2d6+9火炎「どうしてくれよう」 06:34 (dice_cre) joss_3: 3(2D6: 1 2)+9 = 12 火炎「どうしてくれよう」 06:34
ジョズス:_3) あぶねぇ 06:34

GM: 2d6+1 06:34 (dice_cre) GM_A: 10(2D6: 5 5)+1 = 11 06:34

クロイツ:13) なにこの3と2のセッション 06:34

ジョズス:_3) あぶねぇ 06:34

GM: はい、撃破 06:34

マイア:_13) 終わりか 06:34

レアン:_7) よかったよかった 06:34

ジョズス:_3) 「ヤバイ。何か別のもの見えた気がする」 06:34

GM: 終わりです 06:35
GM: 二十七体撃破 06:35
GM: では、イベント進行します 06:35

レアン:_7) おしかったなああ 06:35

クロイツ:13) アルフォンスさんはどうしてますかねえ 06:35

マイア:_13) はーい 06:35
クロイツ:13) はーい 06:35

トヨン:_12) 聖雨の出目がー 06:35

ジョズス:_3) 何で攻撃に耐えるイベントだったのが、ハイスコア競うイベントになってるんだろう 06:35

クロイツ:13) よくあるよくある 06:36

レアン:_7) 倒すといいことあるよってGMが言ったから 06:36

マイア:_13) 範囲攻撃のおかげ 06:36

GM: アルフォンス「……ええい!この程度の俗物に何をやっているっ!!早く片付けないか!!!!!」 06:36

トヨン:_12) つい殺っちゃったんだw 06:36

クロイツ:13) いいことなくても本気だすよここは 06:36

トヨン:_12) PCも機嫌悪いしねえ 06:37

ジョズス:_3) ねー 06:36
ジョズス:_3) アルなんちゃらが悪役すぎてなぁ 06:37

GM: 皆さんはかなり片付けましたが、流石に多勢に無勢で、押し込められてます 06:37

クロイツ:13) うそん!? 06:37
クロイツ:13) いや今我々が多勢なのでは 06:37

ジョズス:_3) え? 06:37
ジョズス:_3) 何その一昔前のゲームみたいな強引な流れ 06:37


マイア:_13) イベントですしねーw 06:37

クロイツ:13) なんという…! 06:37

トヨン:_12) ジョズスさんがピンチだしね! 06:37

クロイツ:13) ああ、ジョズスくんのせいか 06:37
クロイツ:13) ならしかたない 06:37

レアン:_7) まぁ、援軍がまだいたんだな。神殿の 06:37

ジョズス:_3) ごめんなさいw 06:38

マイア:_13) いたんだね 06:38

クロイツ:13) あとローズ君もいますし 06:38
クロイツ:13) ローゼさんでしたっけ 06:38

GM: まぁ、それでもボコボコにしていたのは本当です 06:38

クロイツ:13) しかもたのしそうに 06:38

トヨン:_12) 怪我人を庇いながら戦っていたんだよみんな 06:38

クロイツ:13) そういうと悲壮感がでますね 06:38

マイア:_13) 割と悲壮な状態ですよ 06:39
マイア:_13) HPの数値も 06:39

ジョズス:_3) HP3ですし 06:39

レアン:_7) ホントぼろぼろなのが二名ほど 06:39

クロイツ:13) いい数値ですね 06:39

ジョズス:_3) 二人足してもやっと半分ですよ 06:39

GM: しかし、重傷のローズを庇いながら戦うあなた達は、必然的に防戦的な戦いをしなくてはなりませんでした 06:39

トヨン:_12) 結構みんな削られてるし 06:40

レアン:_7) 回復剤があれば使うレベルだよね、みんな 06:40

クロイツ:13) どすねえ 06:40

トヨン:_12) さすがにこれは使いそうだなあ 06:40

ジョズス:_3) ねぇ 06:40

クロイツ:13) キーボードのほうが限界です 06:40

マイア:_13) (弱点ばっかり責められてこんだけ残ってるのは結構頑張ったと思うもん 06:40

レアン:_7) それはタイピングが、じゃないのか 06:40

クロイツ:13) またのなをそうともいいます 06:40

マイア:_13) キーボードじゃなくて指ですね 06:40

トヨン:_12) トヨンも武勇と機敏攻撃によく耐えたものだ 06:41

レアン:_7) とかさっきの戦いの最中いってたんだろうなあ 06:42

GM: アルフォンス「いい加減にしないか!もう良い、こうなったら私が…」 06:41
GM: ?「おいおい、我らが学院の敷地で何をしているのかな?『神殿』の犬の諸君?」 06:42

ジョズス:_3) 「居るよな。自分は参加しなかったくせに、切羽詰ると焦り出す上司」 06:43

レアン:_7) 自分を呼ばれた気がしないでもないがスルー 06:43

トヨン:_12) 「あれ?誰かきましたよ」 06:43

クロイツ:13) 「きましたねぇ」 06:43

マイア:_13) 「…チッ」 06:43

ジョズス:_3) 「来たな。治癒魔法とかあるとかなり素敵なんだが」 06:43

レアン:_7) 「……」黙ってきた人確認 06:44

GM: ?「我、冥府の主と契約せし者。我が敵を薙ぎ払え!」 06:44

マイア:_13) 「…フン、まずはアンタじゃなくてロゼに治癒しないといけないケドね」 06:44

トヨン:_12) 「味方かどうかはまだわかりませんよ?」 06:44
トヨン:_12) 「まとめてどかーんとか」 06:45

クロイツ:13) 「ん?人の名前呼んでるのはじめて聞いたような…」 06:44

GM: ?「常闇の投影!!」 06:45

レアン:_7) 何か強化版っぽい 06:45
ジョズス:_3) っぽい! 06:45
トヨン:_12) ぽい! 06:45

マイア:_13) 「…っぐぅ…ば、薔薇助ヨ」 06:46

GM: そのような呪文と共に、部隊の一角を丸ごと吹き飛ばして誰かがあなた達の間に入ってきました 06:46

マイア:_13) ああ、徒歩だったのか 06:46

ジョズス:_3) 「呼んだモンはもう良いだろ」青い顔で苦笑い 06:46

クロイツ:13) 「まだあんなにいたんですか」 06:46

レアン:_7) 「薔薇色君は、幸せ者ですね」苦笑いー 06:46
レアン:_7) どこからわいてでたんだろう 06:47

ジョズス:_3) 「全くだ」 06:47
ジョズス:_3) 地面 06:47

クロイツ:13) 一匹みれば… 06:47

マイア:_13) 神殿 06:47

レアン:_7) にょきにょき 06:47

GM: ワイズマン「お嬢さん方、無事かね?」 06:47

トヨン:_12) 「よくも一人相手にこれだけ動かしますねえ」 06:47

ジョズス:_3) 同じく神殿の騎士であるレアンさんも…… 06:47

マイア:_13) にゅきにゅき 06:47

レアン:_7) はえてきたのかあ… 06:47

ジョズス:_3) 地面から生えつつ魅了を使ってくるのか 06:48
ジョズス:_3) そりゃ成功しないわ 06:48

クロイツ:13) お嬢さんがたといわれては無視するしかない 06:48

マイア:_13) ということはマルも 06:48

トヨン:_12) 「あ、依頼人さん、大変なんですよう」 06:48

レアン:_7) たしかにw>無視 06:48

GM: そこには腰帯でローブを縛り、上半身裸で黒塗りの杖を持ったワイズマンが立ってました 06:48

クロイツ:13) 「うわあ」 06:48
クロイツ:13) なんだかげんなりします。 06:48

ジョズス:_3) 「反応に困るな」 06:48

マイア:_13) 「……趣味が悪いワネ」 06:49

レアン:_7) 「……」確認して視線をそらす 06:49

トヨン:_12) 「何か変な人達が難癖つけてきて暴れだしたんですよ」 06:49

ジョズス:_3) 「ローズが欲しいんだそうだ」 06:49

GM: 因みに、ローブに隠れていた身体は、かなり引き締まっていて、筋肉質です 06:49

マイア:_13) トヨンさんだけがまともに応対している 06:49
マイア:_13) 武だもんね 06:49

ジョズス:_3) 武ですしね 06:49

レアン:_7) いいこやー>トヨンさん 06:49

トヨン:_12) 見た目も中身も気にしないよー 06:49

クロイツ:13) トヨンさん節 06:50

ジョズス:_3) 多分、常闇の投影もそういう名前のぱんち 06:50

レアン:_7) 腹は出てないのか… 06:50
レアン:_7) ロゼ君は転がってるんだったら起こしておこう… 06:51

トヨン:_12) 敵か味方かのみ 06:51

GM: ワイズマン「何だね?ワシの肉体美を見たからと言って、そこまで恥ずかしがる事は無いではないか!」 06:51
GM: そう言ってポーズをとります 06:51

クロイツ:13) 「いや、筋肉は見飽きてますから」 06:51
クロイツ:13) シッシッと手をふります 06:52

ジョズス:_3) 「コメントは任せた」他の人に振ります 06:51

マイア:_13) 「…フン、アンタのクソ師匠が来たワヨ」 06:51

レアン:_7) 「……師匠殿がいらっしゃいましたよ。一安心ですね」とりあえず【ローズ殿】にいっとこう 06:52

クロイツ:13) 「ああそうでした、とりあえずロゼ君が瀕死です、あとジョズス君も」 06:52
クロイツ:13) 「サクサク帰りたいのですが」 06:52

トヨン:_12) 「ローズさんも怪我とか毒とかで大変だし」 06:52
トヨン:_12) 「あ、そうそう依頼品っぽいの見つけて来たんですけど…あとでいいですかね?」 06:53


レアン:_7) おっと、かぶってた 06:53

ジョズス:_3) 「と言うか、言うほど楽じゃなかったぞあの依頼」 06:53

GM: ワイズマン「……フム、腐ってもワシの弟子だ。放っておけばすぐに起きるだろう」 06:53

ジョズス:_3) いやいやw 06:53

レアン:_7) わー、獅子の子育てだあ 06:54

クロイツ:13) 「ジョズス君も弟子になればすぐに起きますかねえ」 06:54

ジョズス:_3) 「似たような事は姉貴にやられたが… 06:54

トヨン:_12) 「それじゃあ私たちもこの先は依頼外のようなので先に戻ってますねー」 06:54

マイア:_13) 「じゃあ、効果はないってコトね」 06:54

ジョズス:_3) 「気がついたら3日ぐらい経ってたな」>弟子に 06:55

GM: ワイズマン「そうだな。それであっているが……今は後にしてくれると助かるな」 06:55

クロイツ:13) あってるんだ!? 06:55
ジョズス:_3) 合ってたw 06:55

GM: あ、依頼品だよ!>合ってる 06:55

トヨン:_12) 「ではみなさん先に戻って待ってましょう」 06:56

クロイツ:13) なぁんだ 06:56
クロイツ:13) 「先に…戻るには道がつまってますが」 06:57

GM: ワイズマン「……いや、君等には少し時間外契約と行こうか」 06:57
GM: ワイズマン「これから起こる事については、このクソ弟子の友人の君たちにも知っていてもらいたい」 06:58

マイア:_13) 「…ハン、コイツら殺るってんなら受けてあげるワヨ」 06:57

トヨン:_12) 「うーんそれなら報酬の方の上乗せとあと必要経費のほうもいいですか?」 06:57
トヨン:_12) 傷薬代を返さないと 06:58

クロイツ:13) よんさん(ほろり 06:58
クロイツ:13) 「何をなさるおつもりで?」 06:58

ジョズス:_3) ほろり 06:58

GM: ワイズマン「手間賃も払おう。報酬は期待して貰って構わない」 06:59
GM: ワイズマン「……まぁ、見て居れ。このクソ弟子には…いずれ向き合わなくては成らない事だ」 06:59

トヨン:_12) 「…しかし体力の方が限界が近いからあまりお役に立てないかもしれませんよ?」 06:59

マイア:_13) 「フフン、いい心がけじゃないの」 06:59

ジョズス:_3) 「……それで、何を。そろそろ血が足りない俺に何ができるかね」 07:00

GM: ワイズマン「話を合わせて貰えば構わない。それで良い」 07:00

クロイツ:13) 「ふむ?」 07:00
マイア:_13) 「…ハァ?」 07:01
ジョズス:_3) 「うん?」 07:01
トヨン:_12) 「話?」 07:01

GM: アルフォンス「……さて、神への懺悔の時間は終わったかね?偉大なる邪教の徒、ワイズマン殿?」 07:01

レアン:_7) いきていたのか 07:02

トヨン:_12) 「何かおかしな人がおかしな事言ってますねえ」 07:03

レアン:_7) 「どちらのことを言っているのか判断付きかねるが(ぼそ」 07:03

GM: ワイズマン「…ハンっ、生憎と、ワシは神に懺悔するような悪い事は何一つしてないのだがなぁ…?」 07:03

ジョズス:_3) 「そういや居たな、お前みたいなの」 07:03
ジョズス:_3) 素で忘れてました 07:04

クロイツ:13) 「おかしなひとばっかりですねえ」(ぼそ 07:03

レアン:_7) ぼかーんでやられたかと 07:04

トヨン:_12) 「さっきまとめて凍死させたと思ったんですけど」 07:05
トヨン:_12) 「その後もなんかドカーンってなってたし」 07:06

GM: アルフォンス「さて、あなたのその弟子を貰い受けたいのですが…、邪教の者が受け入れるとは思えないですからな」 07:06

マイア:_13) 「フン、目の前にいんダカラ死んでないんデショ」 07:06

レアン:_7) 「まだいっているのか…」 07:07

クロイツ:13) 「どうも気になるんですよねぇ」 07:07

トヨン:_12) 「どうしたんですか?」 07:07
マイア:_13) 「あにがヨ」 07:07
ジョズス:_3) 「どした」 07:07

クロイツ:13) 「何で「もらい受けたい」なのか…」 07:07
クロイツ:13) 「魔族だ殺せ!ならわかるんですけど」 07:08

レアン:_7) 「ああ、なるほど…」 07:08

トヨン:_12) 「何か利用価値があるとか勘違いしているんじゃないですか?」 07:08

GM: ワイズマン「ならば来るが良い。●斗も南●も継承したワシに、勝てると思うてか?」 07:08

クロイツ:13) 「ロゼ君自体にご執心とか」 07:08

マイア:_13) なんか継承している 07:08

クロイツ:13) そしてその裏で雑談 07:08

ジョズス:_3) 「何かあるのかね 07:09

レアン:_7) おっさん対おっさんを観戦か 07:09

トヨン:_12) 「まあ勘違いする理由はあるんでしょうねえ」 07:09
トヨン:_12) 「…ただ単に思い込みが激しい人なのかもしれませんが」 07:10

マイア:_13) 「………17年前だったワネ」 07:10

ジョズス:_3) 「だったら良い……わけでもないか。それはそれで迷惑なおっさんだな」 07:10

GM: アルフォンス「ん?んんん?貴様たち、まさか、そこの餓鬼がどういう存在なのか知らずに共に戦っていたのかね?」 07:11

クロイツ:13) 「興味ないですから」 07:11
クロイツ:13) 「彼が何者であるかを決めるのは、彼自身です」 07:11

トヨン:_12) 「依頼人のお弟子さんって位ですかねえ、それで十分ですし」 07:12

ジョズス:_3) 「まぁ、世話の焼ける後輩だ」 07:13

GM: アルフォンス「いや、その者が何者かを決めるのは、その者ではありません。神が決めるのです」 07:13

クロイツ:13) (ジョズス君もかなり…いやなんでも…) 07:13

マイア:_13) ふ…w 07:14

クロイツ:13) 「まあ言ってもムダでしょうねえ」肩をすくめつつ 07:14
クロイツ:13) 「で、どうするんです」とワイズマンに 07:14

GM: アルフォンス「そして、その少年が何者か。これでわかります」 07:14
GM: アルフォンス「やりなさい」 07:15

トヨン:_12) 「はあ」 07:15

ジョズス:_3) (何か一人で盛り上がってるなぁ) 07:15

GM: これはそういう人間ですorz 07:15

クロイツ:13) わかってますわかってます 07:15
レアン:_7) まぁ、いい悪役ですよね 07:16

GM: ワイズマン「……!?ロゼ!」 07:17

マイア:_13) なんだなんだ? 07:17
ジョズス:_3) なんだろ 07:17

レアン:_7) なんかロゼ君がされるならかばいたいところだけどー 07:17

トヨン:_12) 何をされるか分からないからなあ 07:18

クロイツ:13) なんとなく予想しつつ 07:18

GM: ワイズマンがロゼを庇うように立つと、アルフォンスの指示で飛んできた矢がワイズマンの胸に突き刺さります 07:18

レアン:_7) あれ、師匠がいた 07:18
ジョズス:_3) あ、師匠食らった 07:18

クロイツ:13) 「…!」 07:18
レアン:_7) 「…っ!!」 07:18
マイア:_13) 「…!?」 07:18
トヨン:_12) 「依頼人さん!」 07:19

GM: ロゼ「……し、しょ…う?」 07:18
GM: ロゼ「……ししょう?…師匠!?」 07:20
GM: ロゼ「オイ、何やってんだよクソ師匠!?何、僕を庇ってやられてんだよ!?」 07:22
GM: ワイズマン「……おぉ、ロゼ…、無事、か………?」 07:23
GM: ワイズマン「……ならば、すべ……て、よ………し…………。ガクッ」 07:23

ジョズス:_3) 「……」 07:24

GM: ロゼ「………」 07:24

クロイツ:13) ・゜(…………) 07:24
マイア:_13) 「……………っ」 07:24

GM: ロゼ「………は?」 07:24
GM: ロゼ「……お、おい」 07:25

レアン:_7) 「……」だまって視線をそらしておく 眉しかめつつ 07:25

GM: ロゼ「……何やってんだよ?…オイ、こんなんで死んだとか言うなよ?」 07:25

クロイツ:13) 目を伏せておく 07:26

トヨン:_12) 「…どう見ても急所に当たっちゃいましたね」 07:26

GM: ロゼ「……おい……、僕の努力は…どうするんだよ……」 07:26

マイア:_13) 黒いオーラでも昇らせそうな怒気を 07:27

GM: ロゼ「…アンタに認められたくて、ここまでやって来た僕の…僕の今まではどうなるんだよ!?」 07:27
GM: ロゼ「おい」 07:27
GM: ロゼ「おい!」 07:28

クロイツ:13) 「ロゼ君」 07:28

GM: ロゼ「おい!!!」 07:28

クロイツ:13) 「前をみなさい」 07:28

GM: ロゼ「……」 07:28

ジョズス:_3) 無言で首振ったりしよう 07:28

クロイツ:13) 「今やるべき事はなんです」 07:28
クロイツ:13) ロゼをふりかえらずにアルフォンスをみています 07:29

マイア:_13) 「……殺るなら……手を貸すワヨ」 07:29

GM: ロゼ「……何とか言えよ…父さん……」 07:29

トヨン:_12) 「それで、何が分かるというんですか」 07:30

GM: アルフォンス「ふははははははは!!傍から見れば感動モノですが、貴様だと茶番にしかなりませんなぁ」 07:30

ジョズス:_3) 「何かが分かった気はしないな。気分が……悪くなりはしたが」 07:30

レアン:_7) 「師父がなくなって嘆き悲しむ少年がいるのみではないか」 07:31

GM: ロゼ「……テメェか…」 07:31
GM: ロゼ「テメェがやったのか!!!!!」 07:31
GM: アルフォンス「そうだと、言ったら?」 07:32
GM: ロゼ「………ぶっ殺してやる」 07:32
GM: アルフォンス「んん〜?聞こえませんなぁー?」 07:32
GM: ロゼ「ブッコロシテヤル!!!!!」 07:33
GM: ロゼ「AAAAAAaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!」 07:33

マイア:_13) 「っ!?」 07:34

クロイツ:13) ロゼ君を振り返ります 07:34

GM: その瞬間、そこに居た者たちすべてが、自らの目を疑った 07:34

トヨン:_12) 「え!?」 07:34
ジョズス:_3) 「なッ!?」 07:35
レアン:_7) 「これは…」 07:36

GM: 激昂した少年から、なんら特殊な能力を持たない者にすら視認する事が出来るほどの暗い魔力が、少年を飲み込んでいくのを 07:36

マイア:_13) 「(この力……魔族…!?…コイツ…フン、やっぱりそういうコトなのネ…)」 07:36

トヨン:_12) 「…ほうほう」 07:36

クロイツ:13) ここでちょっと顔をしかめてロゼ君を見詰めます 07:36

GM: 飲み込むように湧き出した魔力は、少年を包みこみ、そして……… 07:36
GM: 中から、異形の人型が現れた!! 07:38

ジョズス:_3) 「……何だよ。ったく」 07:38

マイア:_13) 「コイツ………フフフッ」 07:38

クロイツ:13) その姿と気配に面影を探そうとします 07:38

ジョズス:_3) 「……嬉しそうだな」 07:39

トヨン:_12) 「…こういうパターンもあるんですねえ」 07:39

レアン:_7) 「私には、あまりよくない兆候に思えるのだが…」 07:39

GM: 異様に長いいびつな腕、まるで革鎧の様な黒い皮膚 07:41
GM: 顔には本来ある筈のパーツは何処にも無く、のっぺりとしたものでしかない 07:41

ジョズス:_3) アッシュか 07:41

GM: アッシュというか、ツクールVXの魔人 07:41

クロイツ:13) しらないよ! 07:41

レアン:_7) 灰じゃないしー 07:41

マイア:_13) ナイトゴーントじゃないのか 07:42

トヨン:_12) 知らなくててごめんね 07:42

GM: ナイトゴーント? 07:42

クロイツ:13) カブトムシ 07:42
クロイツ:13) とりあえずすすめてすすめてっ 07:42

マイア:_13) 後々 07:42

トヨン:_12) 後で詳しく聞きましょう 07:43

GM: 間違い無く、そこに居たのはロゼという一人の人間ではなく 07:43
GM: 一つの歪な人型のバケモノであった 07:44
GM: ?「Gruuuuuuuu……」 07:45
GM: アルフォンス「やはり、そうでしたか……ふふふふふ……」 07:46
GM: アルフォンス「これで、我らの19年越しの悲願が達成される!!」 07:46

レアン:_7) 「わざわざ寝た子を起こす様な真似をして、嬉しそうなことだな…」 07:46
レアン:_7) 起きた事ないだろうから寝た子でもないだろうけど… 07:46

クロイツ:13) 細かいな! 07:47
クロイツ:13) 「…19年?」 07:47

ジョズス:_3) 「結局細かい事は輪分からないが、このうえなく趣味が悪いな」 07:47

レアン:_7) 朝だから 07:47

GM: アルフォンス「当然です、我々はこの日を待ち続けたのですから」 07:47

マイア:_13) 「…チッ、我を忘れてるワネ」 07:47

トヨン:_12) 「何かいまいち目的が分かりずらいですねえ」 07:48

クロイツ:13) 「19年も死にたかったんですかね…」 07:48

レアン:_7) 「貴様のような下衆が同じ神殿所属の人間だと思うと反吐が出る…!」 07:48

GM: アルフォンス「あの女を取り逃がしてから探し出すのに二年、子供が居ると知って探し出すのに17年」 07:48

クロイツ:13) 「ああ丁寧にご説明どうも」 07:48

ジョズス:_3) 「と言うか、盛り上がってるところ悪いが」 07:48
ジョズス:_3) 「そのままそんなところで突っ立てると多分危ないぞ」 07:49

GM: アルフォンス「あ?」 07:49

レアン:_7) 賢者様さすがです 07:49

トヨン:_12) 「もう少し続けた方がいいのでしょうか?」 07:49

クロイツ:13) 「うーん、どうでしょうねえ」 07:49

GM: ?「Gruaaaaaaaaaaaaaa!!!!!」 07:49
GM: ぶっ飛ばしました 07:49

ジョズス:_3) 「事情ならもっと知ってそうなの居るしなぁ」 07:49

クロイツ:13) 「ああ、よく飛んだ」 

ジョズス:_3) 「飛んだな。流石にうちの田舎でも見ない」 07:50

トヨン:_12) 「おおー羽が無くても飛べるんだー」 07:50

レアン:_7) みんなの温度がw 07:50

クロイツ:13) 「今のは確かにロゼ君のパンチですね、ちょっと安心」 07:51

ジョズス:_3) 「まぁ、生きてるかね。アレ」 07:51
ジョズス:_3) 「無かったら無かったで、別にどうでもいいんだが」 07:51

レアン:_7) GM 07:51

クロイツ:13) ロゼ君の様子はどうなんでしょう 07:51

GM: アルフォンス「……む、むぅ…旗色が悪いですね…し、しかし、その者は、それではもう元の姿に戻る事は出来ないでしょう…」 07:52

クロイツ:13) あれ意外に元気だ 07:52

トヨン:_12) 「ああそういえばローズさんどれ位放置しとけばいいんでしょうかねえ」 07:52

レアン:_7) ロゼ君がアルなんとかさんに止めをささないうちに引き離しておきたいんですが…ってぼこられてなかった 07:52

クロイツ:13) もう一発なぐっていいですよ! 07:52
クロイツ:13) 「貴方がそんなことを心配しなくてもいいですよ、別に」 07:53

トヨン:_12) まだやり足りないよ! 07:52

ジョズス:_3) 「うわ。元気だすげぇ。無意味で迷惑なタフさだな」 07:52

GM: アルフォンス「今日のところは引き上げましょう…、そいつには私を追う余裕は無いみたいですしね」 07:53

トヨン:_12) 「ああ、逃げるんですかもう来なくてもいいですよ」 07:53

クロイツ:13) 「…そんなだから十九年もかかるんですよ…」ぼそ 07:53

ジョズス:_3) 「全くだ。来るなくるな」 07:54

レアン:_7) (悲願がといっていたと思ったんだが…) 07:54

マイア:_13) 「チッ、アンタ!!そんな状態で殺ったって、覚えてないデショ!!溜飲も下がらないワヨ!!」(ロゼに 07:54

GM: そう言って、転移で部隊ごと消え去りました 07:54

ジョズス:_3) 「むしろ十九年でよく見つかったもんだ」ぼそり 07:54

レアン:_7) なんて無責任な! 07:54

クロイツ:13) 「まったく」 07:54
クロイツ:13) で、ロゼ君の様子は? 07:54

トヨン:_12) 「あの人数転移かあ、魔力は高いのかな?」 07:54

レアン:_7) 責任を持ってぼこられていくべき 07:55

GM: ?「……コレガ……ボク…?」 07:55

トヨン:_12) 無責任め! 07:55

クロイツ:13) 「あっしゃべった」 07:55
クロイツ:13) 「意識は明瞭なんですかねロゼ君」 07:55

ジョズス:_3) 「喋れるのか。状況分かるか?」 07:55

トヨン:_12) 「何か元に戻れないとか言ってましたっけ」 07:55

GM: ?「……ウ、ウアァァァァ……」 07:55
GM: なんか様子がおかしいです 07:56

クロイツ:13) どのように? 07:56

ジョズス:_3) (あ、ダメ臭い。世話の焼ける奴だな本当に) 07:56

トヨン:_12) 「うーん、状況判断力が落ちているんでしょうか」 07:56

GM: ?「AAAAAaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!??????」 07:56
GM: 暴れ出しました 07:56

マイア:_13) 「フン、分かってないのヨ、アイツ」 07:56
マイア:_13) 「自分がどんな存在なのかネ」 07:56

レアン:_7) 一言ですませたっ 07:56

クロイツ:13) 「なぐっちゃいますか」 07:57

トヨン:_12) 「何か面倒ですねえ」 07:57

クロイツ:13) 「…って一番殴るのに相応しい人…」 07:57

レアン:_7) 「そういうものでしょうね…」>わかってない 07:57

ジョズス:_3) 「と言うか、いい加減このオッサン起こすべきじゃないか?」 07:57

クロイツ:13) ワイズマン氏を足でつつきます 07:57

トヨン:_12) 「普段殴りなれている人とか」 07:57

レアン:_7) もしかして本当に死んでるかもしれないし! 07:58
レアン:_7) じゃない 07:58

GM: そうこうしているうちに 07:58

トヨン:_12) 「依頼人さんそろそろいいんじゃないですか?」 07:58

ジョズス:_3) 「おーい。でかいのは帰ったぞー」 07:58

レアン:_7) 生きてるかもしれないから生死の確認くらいはしないとかな! 07:58

GM: ロゼ?は闇に溶けて消えてしまいました 07:58

レアン:_7) なんだってえええ 07:58

クロイツ:13) ってあれっ 07:58
クロイツ:13) 逃げた! 07:58

トヨン:_12) 「あれ?どっかいっちゃいましたねえ」 07:58

レアン:_7) たわけ! 07:58

マイア:_13) 「チイッ」 07:59
 
クロイツ:13) 「ちょっとちょっと」 07:58
クロイツ:13) 「起きて下さいよ、どうするんですかあれ」 07:59
クロイツ:13) ワイズマンをゆさゆさゆさゆさ 07:59

レアン:_7) 「あの状態で、は…拙そうだな」 07:59

GM: どうやら恐慌状態で潜在的に転移魔法を使って何処かへ行ってしまったようです 07:59

マイア:_13) 「追いかけるのヨ!!」 07:59

クロイツ:13) 「もうネタギレですよ」 07:59

GM: ワイズマン「……」 07:59
GM: むくりと起き上がります 08:00

トヨン:_12) 「転移魔法の類だと追うのが難しいですねえ」 08:00
トヨン:_12) 「あ、矢が刺さったままですよ」 08:00

クロイツ:13) 「僕はああいうやり方はどうかとおもいますがねえ」 08:00

マイア:_13) 「……アンタ、起きるのが遅いのヨ!!」 08:00

レアン:_7) 「……」ワイズマンを半眼で見やる 08:01

GM: ワイズマン「……フン、あの程度で恐慌状態になりおって。馬鹿者が」 08:02
GM: ワイズマン「あの程度でワシが死ぬとでも本気で思っておったのか……フン!!」 08:02
GM: そうして、矢を抜きます 08:02

トヨン:_12) 「もっと早く起きてくれれば良かった気もしますけどねえ」 08:02

レアン:_7) えーと 08:02
レアン:_7) GM 08:02

マイア:_13) 「アンタねぇ!!これまで普通に人間だと思って暮らしてきたのがいきなりアンナンなって平常心でいられるワケがないデショ!!」 08:02

クロイツ:13) わあやさしい 08:02

レアン:_7) ワイズマンに武勇攻撃しまーす 剣鞘におさめたままで 08:02
レアン:_7) 許可出るといいな! 08:03

ジョズス:_3) 「と言うか、俺達も割と驚いてるしな」 

トヨン:_12) 「状況説明お願いしたいです」 08:03

レアン:_7) あっいなかったっ 08:03
クロイツ:13) いないよ! 08:03
マイア:_13) 落ちるって言ったじゃない… 08:04

レアン:_7) GMまで逃げた! いや、わかってるけど 08:04
レアン:_7) こっち集中してて裏見てなかったよー 08:04

トヨン:_12) 現在の自分の状況が眠いってのがよく分かった 08:05

クロイツ:13) ステータス異常/ねむい

*Aikagi join #taigagaga表

レアン:_7) 眠りじゃないのかw 08:05

クロイツ:13) おかえりー 08:05
トヨン:_12) おかえりー 08:05 *
レアン:_7) おかえりー 08:05
マイア:_13) おかえりー 08:05
GM: あ、ただいまです 08:05

クロイツ:13) てことでレアン君がぶんなぐるそうです 08:06

レアン:_7) マイアさんがいってるからもういいかなーとおもいつつ 08:06

マイア:_13) 「…突然自分の身体が別物になってんのヨ?まともでいられワケないじゃナイ」 08:07
マイア:_13) (ちょっと思い出しつつ 08:07

レアン:_7) あー 08:07
レアン:_7) マイアさん…ほろり 08:07

クロイツ:13) 「僕はワイズマンさんが死んだことも重要だとおもうんですけどね」 08:07
クロイツ:13) 「頼れる相手がいない不安もあったのでは」 08:07

GM: ワイズマン「……そうじゃな。確かに性急過ぎたのかもしれないな」 08:08

トヨン:_12) 「ああ自分が知らない事態って混乱しますもんねえ」 08:08

レアン:_7) 「彼は本気で嘆いていたぞ」 08:08

マイア:_13) 「…フン、なんにしても…すぐに捕まえなきゃ」 08:08
マイア:_13) 「アイツ自滅するワヨ」 08:08

クロイツ:13) 「…まあ、貴方にも事情があるのはわかります」 08:08
クロイツ:13) 「彼を追うにはどうしたら?」 08:08

トヨン:_12) 「死んだ振りしていても声は聞こえていたんじゃないですか?」 08:08

ジョズス:_3) 「……とりあえずは、謝りにいこうぜ」 08:09

GM: ワイズマン「だが、しかし。アレにはいずれ必要な物であり、必要な事じゃ」 08:09

クロイツ:13) 「言い訳はいいんですよッ!」 08:09
クロイツ:13) 「まずはフォローです」 08:09

レアン:_7) 「やり方があるだろうといっているんだ」とがつんとやろう 08:09

マイア:_13) あ、被ったw 08:10

トヨン:_12) 「ふむふむ、このまま放置するつもりでしょうか?」 08:10

GM: ワイズマン「いや、放置はしない」 08:10

マイア:_13) 「どうすんのヨ!?」(イライラ 08:10

トヨン:_12) 「…では何か方法が?」 08:11

ジョズス:_3) 「……どっか飛んでったぞ。あいつ」 08:11

GM: ワイズマン「アレでも、ワシの馬鹿な弟の忘れ形見だからな」 08:11

クロイツ:13) 「…この一族ときたら…」 08:11
クロイツ:13) ため息 08:12

マイア:_13) 「……フン、なにが三賢者の一人ヨ」 08:12
マイア:_13) 「アンタもバカ野郎ジャナイノ」 08:12

GM: ワイズマン「そうじゃ、ワシは三賢者などと言う物ではない」 08:13
GM: ワイズマン「ワシも身内が可愛い、一人の人間じゃ」 08:13

ジョズス:_3) 「そう思うならあのやり方は論外だと思うがな」 08:14

クロイツ:13) 「焦ってたんでしょう、見つかりましたから」 08:14

マイア:_13) 「可愛い身内に対する仕打ちじゃないワネ」 08:14

レアン:_7) 「…そんな自虐は後でかまわないのではないかね」 08:14

GM: ワイズマン「……方法は一つではない」 08:14

クロイツ:13) 「ええ、いまからどうするかですよ」 08:15
クロイツ:13) 「さっさとあの家出少年を見つけなければ」 08:15

ジョズス:_3) 「そうだな。あいつをどうにかしてやらなきゃならない」 08:15

GM: ワイズマン「しかし、最高の結果を出すために必要なことだった」 08:15

クロイツ:13) 「…あなたも」 08:15
クロイツ:13) 「あのアルフォンスのようなことをおっしゃる」 08:15

マイア:_13) 「最悪の結果になるかもしんないワヨ!?」 08:16

ジョズス:_3) 「必要だから仕方ないってのはな、子供に言う言葉じゃない」 08:16

レアン:_7) 「あなたがそう思っているのならもう口は出さないが、あとで存分に薔薇色君に痛めつけられるがよろしいな」 08:16

クロイツ:13) いや薔薇色て 08:16

レアン:_7) ついついw 08:17

トヨン:_12) 「最高か最悪かを決めるのは本人らしいですし、ねえ」

GM: ワイズマン「確かに、最悪な結果になるのとは、今回の手段は紙一重だ」 

マイア:_13) 「…チッ、埒が明かないワネ」 08:17

ジョズス:_3) 「このオッサンの処遇は後だ後」 08:18

クロイツ:13) 「…貴方が惚けているなら勝手に探しますよ」 08:18

GM: ワイズマン「……今回の事は、ロゼがこの先アレの影におびえて生きるか、日向で生きれるか、その瞬間、だった」 08:18
GM: 「目星は付いている。方法もある」 08:18

クロイツ:13) 「それを早く言って下さい」 08:18

トヨン:_12) 「ああそうなんですか」 08:19

ジョズス:_3) 「御託は良いから早くしてくれ」 08:19

マイア:_13) 「ナラ、ウダウダ言ってないでソレを説明なさいヨ、グズね」 08:19

クロイツ:13) 「いやもうほんとグズ」どさくさ 08:19

マイア:_13) 吹いた 08:19

クロイツ:13) マイアさんが吹いた!? 08:20

GM: 「しかし、時間がかかる……一旦ホームに戻ると良い。用意ができたらまた知らせる」 08:20

レアン:_7) なんだってええええ 08:20

ジョズス:_3) 成程それで3回目に続くか 08:20

トヨン:_12) 「まあ、このまま追いかけるのも大変ですしねえ」 08:20

GM: はい 08:20

クロイツ:13) 「…なるべくはやくお願いしますよ」 08:20

マイア:_13) 「…チッ、使えないワネ」 08:21

GM: 「…当然じゃ。ワシだって考え無しにやったわけではない」 08:21

レアン:_7) 「準備が必要なのはわかるが、放置するのと変わらなく思えるな」ため息 08:21

トヨン:_12) 「そうじゃないとこの人達怒りますよ、きっと」 08:21

ジョズス:_3) 「……考え無しだったら今すぐドリル叩き込んでるところ……だな」
ジョズス:_3) 「今なら出来そうな気がするしな。全方位」 08:22

クロイツ:13) 「もう結構怒ってますしねえ」 08:22

GM: 「あの馬鹿者の行動ルーチンなど、ワシが一番よくわかっている」 08:23
GM: 「しばらくはアレは動かぬ」 08:24

トヨン:_12) 「はあ」 08:24

マイア:_13) 「…フン、とりあえずその話と今回のコトは別だワ」 08:25
マイア:_13) 「サッサと出すモン出しなサイ」 08:25

クロイツ:13) 「ハハハ」 08:25

GM: 「……そうじゃな。今回の報酬の話をしようか」 08:25

ジョズス:_3) 締めに入った 08:25

トヨン:_12) 「最初の報酬と上乗せ分と必要経費お願いします」 08:25

クロイツ:13) しめようぜ!まとめようぜ! 08:25

レアン:_7) 依頼品わたしたっけw 08:25

トヨン:_12) まだ持ってる 08:26

マイア:_13) 渡したげて 08:26

GM: さっさと終わらせますか。最後はもうグダグダでしたし 08:26
GM: では、報酬です 08:26

クロイツ:13) グダグダしてるつもりはなかったのですが… 08:26

レアン:_7) そこまでぐだぐだじゃなかったよー 08:26
レアン:_7) 方向は一致してたし 08:26

トヨン:_12) 「あ、ちなみにこれが依頼の品とあと隔離地域の鍵です」 08:26

クロイツ:13) とりあえずビシっとしめましょう 08:27
クロイツ:13) 「あ、これヅラです」 08:27

ジョズス:_3) SSとしては仕方ないかもしれないけど、シナリオとしては据わりが悪い気がする 08:27

レアン:_7) もってた! 08:27

クロイツ:13) まだ完全に終了じゃないですし 08:27

ジョズス:_3) 「名付けの書はあったっけか?」 08:27

GM: 「あ、どうも」>ずら 08:27

マイア:_13) 続き物ですからね 08:27

ジョズス:_3) キャンペーンだからですけどもねぇ 08:27

トヨン:_12) 「名付けの書も持ってますよー」 08:28

GM: では、経験点ですが 08:28

レアン:_7) 前回からの参加者とは若干意見が違いそうかもね 08:28

クロイツ:13) けいけんてんー 08:28

GM: 時間がかなり掛かりましたし、色々あったので、 08:28

マイア:_13) まぁ、そのために万難を排して参加したわけですし 08:29

クロイツ:13) いろいろの内約はそのうちききたいところ…今はいいよ! 08:29

マイア:_13) 眠いんですねw 08:29

GM: 8点、で如何ですか?流石に「あげすぎだ!」と殺されそうですが 08:29

クロイツ:13) ねむいんじゃこらー 08:29

マイア:_13) 結構です 08:29
ジョズス:_3) いいんじゃないですー 08:29
レアン:_7) どうもどうも>8点 08:30
クロイツ:13) はちてーん 08:30

GM: で、報酬ですが 08:30

トヨン:_12) ありがとうございます 08:30
トヨン:_12) あ、名付けの書どうしましょうか 08:31

マイア:_13) はいな 08:31

クロイツ:13) よんさんがほしいんですっけ 08:31
クロイツ:13) 基本は売却だとはおもいますが 08:31
クロイツ:13) すやすや 08:31

トヨン:_12) もし何か次回とか何かネタがあるなら持っていてもいいかと思いますけど 08:31

GM: 基本報酬4000G+撃破数28で+2000G 08:32
GM: あ、名付けの書は、ご自由にどうぞ 08:32

マイア:_13) ほほう 08:32

トヨン:_12) コレクター的に欲しいだけです 08:32

クロイツ:13) 欲しいなら!買い取れば!いいじゃない! 08:32
クロイツ:13) それほどでもないなとおもったらうればいいじゃない! 08:33

ジョズス:_3) ない! 08:33

レアン:_7) みんな眠いんだなあ 08:33

トヨン:_12) GMさん次回とか何か名付け使う機会ありますか 08:33

GM: あ、間違えた。撃破数28で2800Gだ 08:33

クロイツ:13) ぐうぐう 08:33

トヨン:_12) 無いなら今ここで売る 08:33

GM: 無いです 08:33

ジョズス:_3) 一匹100Gか 08:33
ジョズス:_3) 安い命だなぁ 08:33

マイア:_13) ないのか 08:33

クロイツ:13) ひとやまいくらのへいしたち 08:33

レアン:_7) ほろり 08:33

マイア:_13) お金いらないからその本頂戴 08:34

トヨン:_12) 何か使い道でも? 08:34

マイア:_13) ないよ 08:34

クロイツ:13) アサドさんの必殺技名を変える権利ですよ 08:34

レアン:_7) 売却額いくらなんだっけ 08:34

クロイツ:13) でもなにかたのしそうですよね 08:34
クロイツ:13) 5000 08:34
クロイツ:13) 僕も余裕があればほしいですが 08:34

トヨン:_12) 5000G 08:34

GM: えっと……5000G 08:34

レアン:_7) なるほど、どうも 08:34

クロイツ:13) 今までも結構無駄遣いしているので今日はやめ 08:35

マイア:_13) 今回の分配はいくらになるのだろう? 08:35

レアン:_7) 6800? 08:35

クロイツ:13) ですね 08:35

トヨン:_12) ではマイアさんにあげると、分配はいくらかな? 08:35

GM: 売るのですか?名付けの書? 08:35

クロイツ:13) マイアさんに売る? 08:35
クロイツ:13) 各自+1000かな 08:35

トヨン:_12) お金いらないっていうから 08:36

レアン:_7) 1800+名付けの書がマイアさん? 08:36

クロイツ:13) えっ まいあさんの給金全部分けですか 08:36

トヨン:_12) いや流石にそれは 08:36

マイア:_13) どっちでもいいよん 08:36

クロイツ:13) 2800+名付けじゃないですかね 08:37
クロイツ:13) 名付けの売却額1000ももどります 08:37
クロイツ:13) もともと共有財産 08:37

トヨン:_12) ええっとそうですね 08:37

レアン:_7) あ、各自の1000いれてなかったのか 08:37

クロイツ:13) それでは各自7800 08:37
クロイツ:13) マイアさんは名付け+2800 08:37
クロイツ:13) でよろしいか! 08:37

マイア:_13) おけー 08:37
マイア:_13) 「んじゃ、コレはもらうワネ」 08:38

トヨン:_12) ではマイアさんどうぞー 08:37
トヨン:_12) 「うーん、あんまり悪用すると怒られそうな本ですけどねえ」 08:38
トヨン:_12) 「まあ、マイアさんなら大丈夫かな」 08:38

レアン:_7) 「必要な方の下にあるのがよろしいでしょうね」 08:38
レアン:_7) んー、GM 08:39


マイア:_13) 「フン、あんまりもなにも一度しか使えないワヨ」 08:39

クロイツ:13) 「その一度を何に使うか、見てみたいものです」 08:39

トヨン:_12) 「使い方次第ですよねえ」 08:39

レアン:_7) 傷薬二つ現物支給してもらうね 08:39
レアン:_7) 経費として 08:39

GM: はい? 08:39
GM: あ、はい。良いです 08:39

ジョズス:_3) 「確かに、それは見てみたいな」 08:39

レアン:_7) どうもー 08:39

クロイツ:13) 「ああこれで闇の指輪がかーえるー」 08:39

GM: 経費支給します 08:39

トヨン:_12) 経費で落ちたー! 08:39

ジョズス:_3) おお 08:40

マイア:_13) 「うっさいワネ、リアンが待ってるから帰るワヨ」 08:40

クロイツ:13) 「おつかれさまでーす」 08:40
クロイツ:13) 「僕も傷薬かっときますかねぇ」 08:41

トヨン:_12) 「本当に傷薬ありがとうございました」 08:40
トヨン:_12) ルーンの剣遠いなあ 08:42


レアン:_7) 「いえ、礼をいわれることではないですし、お役に立ててよかった」と笑顔ー 08:41

ジョズス:_3) 「……俺もそろそろ行くかな。いい加減医者にかからないと死ぬ気がするし、少し人に教わりたい事もでてきた」 08:42

GM: では、終了という事で 08:42

クロイツ:13) 「ではまた、いずれ」 08:42

トヨン:_12) 「あ、お大事に」 08:42

ジョズス:_3) 「ああ。それじゃあ」 08:42

レアン:_7) 「きをつけて」 08:42

クロイツ:13) おつかれさまでーす 08:42
トヨン:_12) おつかれさまでした 08:42
ジョズス:_3) お疲れ様でしたー 08:42
レアン:_7) おつかれさまでした 08:42
GM: おつかれさまでした 08:43

GM: では、皆様、長々と自分の駄シナリオに付きあっていただき、ありがとうございました 08:44

クロイツ:13) シナリオは駄じゃないよ! 08:44
クロイツ:13) もっと早いともっといいけど! 08:44

トヨン:_12) いえいえ楽しかったですよー 08:44

GM: 最終シナリオは近日開催予定です。宜しくお願いしますorz 08:44

クロイツ:13) 楽しみにしてますよー 08:44
クロイツ:13) デハオヤスミー 

レアン:_7) おやすみなさーい

GM: おやすみなさいー