クロイツ: さて、時間です。
GM: さて、と 21:01
GM:
残念ながら時間になってしまいました 21:01
GM: ……帰りたいorz
21:01
ラ・マイア: 残念でした 21:01
トヨン: 残念じゃないよ!
ジョズス: 残念じゃないかな? 21:02
ジョズス:
果たしてそうなのかな? 21:02
GM:
……まぁ、何時までも自己嫌悪してても仕方が有りません 21:02
クロイツ:
はじめましょうアドバンスさん
GM: それでは、SSキャンペーン第二回
21:02
ジョズス: アドバンスさん 21:02
GM: 開始します 21:02
ラ・マイア: ぱちぱちぱちー
GM: 参加者の皆様、よろしくお願いします 21:03
クロイツ: よろしくおねがいしまーす 21:03
ラ・マイア: おねがいしまーす 21:03
レアン: よろしくおねがいしますー 21:03
トヨン: よろしくお願いします 21:03
ジョズス: よろしくー 21:03
ジョズス: 若干精神に偏っているとはいえ 21:04
ジョズス: 良いパーティな気がしてきた 21:04
クロイツ: 果たしてそうなのかな? 21:04
ラ・マイア: 気のせいだね 21:04
トヨン: 今回こそ殺意の低いパーティーだ 21:04
クロイツ: えっ? 21:04
ジョズス: ロゼ君と面識あり、かつ武勇補えそうなの 21:04
ジョズス: シェリーしかいなかったからなぁ 21:04
クロイツ: それは… 21:04
レアン:
それは… 21:05
クロイツ: 死亡フラグ(ロゼ君の 21:05
GM: さて、ではシチュエーションの説明からです 21:05
クロイツ: はーい 21:05
ラ・マイア: その前にシェリーを 21:05
ラ・マイア: はーい 21:05
GM: ってなんか凄い事言われている!? 21:05
レアン: おねがいしまーす 21:05
ジョズス: そのまえに? 21:06
ジョズス: お願いしますー 21:06
クロイツ: ねじってベッドの下に転がす? 21:06
GM: 皆さんは今、星の学院へと向かう駅馬車に乗っています 21:06
クロイツ: お願いしまーす 21:06
クロイツ: ほうほう 21:06
GM: 理由は簡単。星の学院から依頼があったからです 21:07
ジョズス: 「……なんか前にもあったなこんな事」早くも気分が悪そうです 21:08
ラ・マイア: 「アタシ馬車ってのは性に合わないのよネ」 21:08
ラ・マイア: 幌の木枠に肘付いて 21:08
レアン: 「本当に君は乗り物に弱いのだな…」>ジョズス殿 21:08
GM: 依頼主は署名の文字が汚くて良く読めませんでしたが、
21:08
GM: かろうじて「ワイズマン」とだけ書いてあるのが読み取れました
21:08 *nick mifune → M_mifune 21:08
クロイツ: 「ワイズマン…」 21:08
クロイツ: 「なんか聞いたことがあるような気がするんですよねえ」 21:09
クロイツ: 依頼書のうつしをながめつつ 21:09
ジョズス: 「ああ、まぁな……」>乗り物に 21:09
ジョズス:
「まさか、な」>ワイズマン 21:09
ラ・マイア: 「フフン、面白いじゃナイの」 21:09
ラ・マイア: 「あの名高きワイズマンなら楽しみなものよネ」 21:09
トヨン: 「星の学園って行くのは初めてですねえ」 21:09
GM: そして、わしの研究に必要な物を取って来て貰いたい。 21:09
GM: 詳しい話は依頼受諾後、星の学院にて。」 21:09
GM:
こんな風に簡潔に書かれた依頼書とともに 21:10
GM: 双頭の狼が刻まれたエンブレムが入っていました 21:11
クロイツ: 「ああ僕もなんですよねえ、観光はうけつけてないらしくて」
21:09
ラ・マイア: 「アンタ魔法使いなのに星の学院行ったことないのネ」 21:10
ジョズス:
「魔術師が皆学院の関係者な方が問題だと思うけどな。しかし、ワイズマンか……」 21:10
クロイツ: そして自己紹介するのをわすれた…まあいいか 21:11
トヨン: 「ええ、全部家族や親戚に習ったんですよ」 21:11
クロイツ: 「ほほう、それはそれは興味深い」 21:11
ラ・マイア: 「フン、別に関係者だろうがなかろうが問題じゃないワヨ」 21:11
レアン: 多分そろったときにしてるはず!>自己紹介 21:12
トヨン: きっとしてるさ! 21:12
GM: さて、もうすぐ、駅馬車の御者が、目的地に到着する事を伝えてきたので、
21:12
GM: 皆さんは改めて、自己紹介をする事にしました 21:12
GM: では、どうぞ 21:12
クロイツ: おおう 21:12
レアン: なにいw 21:13
ジョズス: 「あんまり規模が大きくなると増長するだろ。魔術師」 21:13
ジョズス: せめて回想とかw 21:13
クロイツ: 〜ここから回想〜 21:13
GM: あ、回想ですか 21:13
ラ・マイア:
「ラ・マイアよ、よろしくって言っておいてあげるワ。アンタたち幸せよ?このアタシと組めるなんてネ」(相変わらず偉そう 21:14
ジョズス:
「あー、ジョズス・ジョフリーだ。よろしく頼む」皆にはジョジョって呼ばr 21:14
クロイツ:
「やあみなさんお久しぶりです、それからジョズスさんは組むのは初めてですね、クロイツです、よろしくお願いします」 21:14
トヨン:
「トヨン・スノウです久しぶりの人も初めての人もよろしくお願いします」(頭を下げる 21:15
ジョズス: 「あー、まぁ何か噂は聞いてる。よろしく頼む」>クロイツ 21:15
レアン:
「初めてなのはトヨン殿だけかな、神殿騎士のレアンと申します。どうぞよろしく」笑顔ー 21:15
クロイツ: 「ははは、いいウワサだといいですけどねえ」 21:16
ラ・マイア: 「ロクなウワサなワケないでしょ」 21:16
トヨン:
「そうなんですか?そんなこと無いと思いますけど」
ジョズス:「まぁ、噂は噂だ。とりあえず頼りにしとくよ」
レアン:
「自分の行動は自分がよく知っているのではないか?」>ウワサ
クロイツ: 「物は取りようですからねえ」 21:17
クロイツ: そしてレアン君がトヨンさんに色目を使い出した
ラ・マイア: 早い 21:18
トヨン: なんと 21:18
ジョズス: 流石 21:18
レアン: え、いつものことだよ
GM: 魅了ですか? 21:18
クロイツ: ええ、いつものことですね
ラ・マイア: いつもでしたっけねぇ 21:18
レアン: 魅了はNPCのみですよぉ 21:18
GM: 使用しますか?魅了? 21:18
GM: そうですか…… 21:18
クロイツ: つかってほしそうですよ。GMが 21:18
ラ・マイア: わたしはとんと声をかけられた覚えが… 21:18
クロイツ: 残念そうですよ。
ラ・マイア:
わたしはとんと声をかけられた覚えが…
クロイツ: 残念そうですよ。GMが
GM: いや、使わないなら良いですけど
レアン: なんでそんなに使わせたがるのw
ジョズス: レアンさんと言えば
トヨン: 魅了
ジョズス: 魅了→フルボッコのコンボ
ジョズス: 魅了使うときだけ妙に運無いですよね 21:20
レアン: もういいよ!つかわないから進めようよ!!w 21:20
GM: では 21:20
ジョズス: GM待ってたのか
GM: 皆さんがそんな顔合わせの時の事を思い出している内に、馬車は、学院に到着したようです 21:21
トヨン: ちなみにトヨンは破壊力の高い人がタイプのようです 21:21
ラ・マイア: 「見えてきたワネ」 21:21
クロイツ: それなんて…いやなんでも 21:21
レアン: 情報もろた 21:21
トヨン: おっと、「自分より」ですね 21:22
クロイツ: 「つきましたかぁ」 21:22
クロイツ: リューニvトヨンですねわかりました 21:22
レアン: 「漸くか」 21:22
レアン: それ裏で言ってもw 21:22
ジョズス: 「久しぶりだなぁ」 21:22
トヨン: 「あれですかー」 21:23
トヨン:
しかし最大火力はトヨンのほうが上だったり
クロイツ:
学院はどんな様子でしょう 21:23
GM:
どうやら降りた場所は、学院の正門前のようです。 21:24
GM:
若い魔術師の卵や、賢者の卵たちで、とても活気に満ち溢れております 21:24
ラ・マイア: 首をコキコキさせながら「んあああああっ、肩が凝るワネ!」 21:24
クロイツ: 最大火力なんて見果てぬ夢ですよハハッ
21:24
クロイツ: 「ほほう、案外活気があるんですね」 21:24
トヨン: 「やっぱり人が多いですねー」(周りを見回す 21:25
クロイツ: 「始終爆発してるというウワサもそう間違っていなそうな」
21:25
ジョズス: 「ああ、割と合ってる」>始終爆発 21:25
ジョズス: 「まぁ、よくあることだろ」 21:25
ラ・マイア: 「ま、色んなのがいるワヨネ」 21:25
レアン: 「それはまた物騒な」 21:25
クロイツ: 「ひばり亭もよく爆発してますしねえ」 21:26
GM: 正門は開かれており、エントランスまで道が続いてます 21:26
ラ・マイア: 「フフン、そんなことより、どんな依頼人が出てくるか楽しみネ」
21:26
クロイツ: 「ふつーに入っちゃっていいんですかねえ?」
21:26
ジョズス: 「うちの田舎だと、地上花火大会とか毎年やってるし」
21:26
トヨン:
「それだけ多いと一人や二人いなくなっても分からないかもしれませんね」 21:26
クロイツ: 「ジョズス君、ここの人なんですよね、案内宜しくお願いしますよ」 21:26
ジョズス: (この子の発想恐いなぁ) 21:26
GM: 正門の前には、警備員らしき人物も立っています 21:27
GM: この人に話を聞くのも良いかもしれません 21:27
クロイツ: 「ははは、多さじゃなく、影の薄さじゃないですかねえ問題は」 21:27
ジョズス:
「ああ、結構広いから馴染みの無いところもあるけど、分かる所ぐらいはな」>案内 21:27
ラ・マイア: 「アンタいなくならないように気をつけなサイ」(ジョズスに 21:28
クロイツ: じゃあてくてくと正門のほうによっていきます 21:28
クロイツ: 「どうもこんにちはー」>警備員 21:29
ジョズス: 「あー、手厳しいな。大丈夫だろ、多分」 21:28
GM: 警備員「……ん?あぁ、こんにちは」 21:29
GM: 「旅の人かい?ここは星の学院だ。何か用かい?」 21:29
クロイツ:
「こちらで依頼を賜った冒険者なんですけども、えーと、ワイズマンさんって方にお会いしたいのですが」 21:30
ジョズス: 「おっと、久しぶり。つっても学生一人一人は覚えてないか」>警備員さん 21:31
GM:
「ワイっ!?……ワイズマン様の依頼かい?なら、星の学院からの依頼なら、何かしらの証明になる物が入っていた筈だから、見せて貰えるかい?」 21:32
レアン:
「ふむ。一緒に入っていたエンブレムのことかな」だれがもってるんだろう 21:32
クロイツ: 「ああ、これですかね」とえんぶれむを 21:32
クロイツ: もってた!なんと僕が! 21:32
レアン: クロイツさんがもってた! 21:32
ラ・マイア: 出して驚かないでw 21:32
トヨン: 「やっぱりこういうとき頼りになりますねえ」 21:32
GM: 「んん?……おぉ、良くフィールドワークで医務室に担ぎ込まれてた坊主じゃないか。元気だったか?」>ジョズスさん
21:32
クロイツ: さ、333なのに頼りにされている…! 21:33
レアン: おぼえてた! 21:33
クロイツ: そらおぼえるさ! 21:33
ジョズス: 「……まぁ、そういう覚えられ方か」苦笑い 21:33
ラ・マイア: 「フフン、アンタ使えなさそうだものネ」 21:33
トヨン: 「ジョズスさんって有名人なんですね」 21:33
GM: 「……こ、これは間違い無く、あの変態賢者の……」 21:33
GM: >エンブレム 21:34
クロイツ: 「なんであれ有名なのは良いことです」 21:34
ジョズス: 「まぁ、否定はしないさ」>二人 21:34
レアン: 「彼はあれでも腕は確かでしたよ」>使えない 21:34
レアン: 否定しなかった! 21:34
レアン: フォローはなかったことにしよう 21:34
クロイツ: 「そして依頼人も変態賢者として有名な方と…」 21:34
ジョズス: 「有名人だらけだな。物凄く損した気になるのは何故だろうな」 21:35
ラ・マイア: 「アンタに保証されてもネェ」(レアンに
21:35
ラ・マイア: 「ハッ!やっぱりあのワイズマンなワケね!」 21:35
GM:
「いや、坊主は良く医務室には担ぎ込まれてたが、成績は優秀だったからな。良く覚えているよ」 21:35
クロイツ: 「変態にしてはマトモなエンブレムでしたねえ」 21:35
レアン: 「相変わらず手厳しくいらっしゃる」苦笑い>保証 21:36
トヨン:
「これだけ人がいて成績優秀って凄い人なんですね」
クロイツ:
「まあレアン君の言うことも僕と同じくらいは信用がおけませんし」
ラ・マイア: 「じゃ、名高き変態賢者がドンナものか早速拝みに行きましょうヨ」 21:37
ジョズス: 「まぁ、俺から座学取ったら何も残らないしなぁ」
GM:
「確かに、このエンブレムはワイズマン様の物だな。エントランスに行って、総合案内所でコレを見せて聞いてみると良い」
クロイツ: 「ありがとうございます」とえんぶれをうけとります 21:38
ラ・マイア: 「フフン、アンタの言うことが一番ウサンクサイワネ!」(クロイツに 21:38
クロイツ: 「それはありがとうございます」 21:38
クロイツ: 笑顔だ。 21:38
クロイツ: 「それではいきましょうかー」
GM:
「ここは通っても良いぞ。……ようこそ、星の学院へ!我々は君たちを歓迎する!!」
ジョズス: (何かなぁ)
レアン:
「君と同じにしないでもらいたいな」>信用が置けない
ラ・マイア:「サッサと行くワヨ」
ラ・マイア:
「アンタ案内しなサイよ、使えないワネ」(ジョズスに
ジョズス: もう入ってたのか
ラ・マイア: 入るところですよw
レアン:
「おっと、参りましょう」警備員に目礼していこうー
ジョズス: 「分かってるさ。こっちだ」
GM: 正門から、道に沿って真っすぐ行けばエントランスに行き着きます
トヨン: 「ちょっと中に入るの楽しみです、きっと中を歩いているだけで投射魔法が降ってきたりするんだろうなあ」
21:40
クロイツ: 「マジですかそれー」 21:40
ラ・マイア: 「面白いじゃナイの」(弩を構えだす 21:40
ジョズス: 「いや、外は比較的安全だよ」渋い顔 21:40
GM:
道の両脇に目をやると、力比べをする若い魔術師やフィールドワークをこなす賢者たち、 21:41
GM:
講義をサボってる者や、青春を謳歌している者たちも見受けられます 21:41
クロイツ: 「どこが危険なんです?」 21:41
ラ・マイア: 「行く先が危険なトコだといいワネ」
21:41
ジョズス:
「どこの学科や教授のものかによるが……研究室とかかな」 21:42
クロイツ: あ、そうだ、GMー 21:42
クロイツ: こないだの依頼からどれくらいたってます? 21:42
ラ・マイア: 第一回から、ですね 21:42
GM: はい? 21:42
GM:
あ、大体二週間です 21:42
ラ・マイア: ふむふむ 21:42
トヨン: そういえば聞いてなかった 21:42
トヨン: ほうほう 21:42
クロイツ: 成る程ー 21:42
レアン: 結構すぐだー。参加してないから関係ないけど
21:42
GM: あと、依頼が来てから移動に二日使ったので 21:42
GM: 細かく計算すると18日後、ですね 21:43
ラ・マイア: 「今回は周りをぴよぴよ飛んでなくて快適ネ」 21:43
クロイツ:
「まだアレ読んでるんですかねえ、アーミット…」 21:43
クロイツ:
ではえんとらんすへとむかいますよ 21:43
ジョズス:
「前に……リューニの旦那やらクランやらドロシーやらロゼやらと来た時の主任は、あんまり危険な方じゃなかったなぁ。人によるわ。やっぱり」 21:43
ラ・マイア: 「物好きヨネ、あったく」 21:44
レアン: 「おや、アーミット殿とご一緒したのか。お元気だったかな」
21:44
クロイツ: 「ええもう死ぬほど」 21:44
ラ・マイア: 「ハッ!元気を止めてやりたいぐらいには元気だったワヨ!」
21:44
ジョズス: 「へぇ、誰だ?」>アミさん 21:44
GM:
では、大きな出入り口をくぐると、そこは来賓などに案内をする大きなエントランスが有ります 21:45
クロイツ: 「手のひらサイズの妖精ですよ、みかけませんでした?」とかなんとかいいつつ 21:45
トヨン: 「…リューニ?リューニってリューニ・クリメイション?」 21:45
レアン: 「それはなにより。元気に飛び回っていらっしゃる姿が思い浮かぶよ」
21:45
ラ・マイア: 「んでぇ?ワイズマンってのはドコにいんのヨ?」
21:46
GM:
学院生や、旅の人などが行きかう中、正面に「総合案内所」とデカデカと掲げられたカウンターがありました 21:46
ジョズス: 「家名までは知らないな。あんまり話したがらない感じだった」>リューニさん 21:46
ジョズス:
「妖精は……ホームに来てからは会ったことがないな。田舎にそれらしいのはいたけど」 21:47
クロイツ: 「冒険者なんてそうそう裏をかんぐるもんじゃないですよ」 21:47
ラ・マイア:
「ああもうっ!いいカラサッサとワイズマンの研究室を聞くのヨ!」 21:48
ラ・マイア: ずかずか案内所に入っていくよ! 21:48
クロイツ: 「はいはい、すみませーん」 と案内所にむかおう 21:48
GM: カウンターには、職員と思われる女性が座ってます。話が聞けそうです 21:48
ジョズス: 「気が進まないな……」 21:48
ラ・マイア: 「ちょっとアンタ、ワイズマンってのの研究室はドコにあんの?」
21:48
クロイツ:
「はいはい、エンブレムをここに」とカウンターにおきます 21:49
GM:
「はい、星の学院へようこそ。ご用件はなんでしょう………ワイズマン?」 21:49
GM: 固まっています 21:49
ラ・マイア: 「…」 21:49
トヨン: (目の前で手を振ってみる) 21:49
ラ・マイア: 「…」 21:49
トヨン: 「あのう?」 21:49
ラ・マイア: 「…」(ぷちっ 21:49
ジョズス: 「……頼むよ」 21:50
GM: 「あの、申し訳ありません。今…………ワイズマンと、申されましたか?」 21:50
ラ・マイア: 「アンタ人が聞いてんでしょうがっ!?」 21:50
ラ・マイア: 「言ったワヨ!!サッサと教えなサイよ!!」 21:50
ジョズス:
「あー……っと、ちょっと落ち着いててくれ」マイアさんの前に割って入ろう 21:50
ジョズス:
「まぁ、あれだ。悪いがワイズマンだ」 21:51
クロイツ:
「ええ、変態で御有名なワイズマンさんで」 21:50
レアン:
「少々依頼を受けてましてね」といってもいいのかしらないけどー 21:51
ラ・マイア: 「ナニよアンタ!?その女共々殺すワヨ!?」
21:51
GM:
「……うぅぅ…なんで私の当番の日に…あの変態の客が来るのよぉ……」ほんの少し涙ぐみます 21:51
トヨン: 「ここだと人目が多いですよう」 21:51
ラ・マイア: 「どの変態でもいいからサッサと案内なサイヨ!!」 21:51
ジョズス: 「まぁ、強く生きてくれ」>受付の人 21:51
レアン: んーと、GM、受付嬢いくつー? 21:51
レアン: お嬢さんって呼んでもいいのかしら 21:51
クロイツ: 「まさか案内するだけで害を及ぼすわけではないでしょう、場所さえおしえてくださればいいですから」 21:52
ラ・マイア: 「アンタの仕事でショウっ!?」 21:52
GM:
「……仕事、そう仕事よ。耐えなさい。私。………解りました。では、ワイズマン様の研究室へご案内します」 21:52
レアン: 夫、すすんだからさっきのはするーで! 21:52
レアン: おっとw 21:52
トヨン: 「あ、お願いします」 21:52
ジョズス: 「あー……研究室の場所さえ教えてくれれば自分でも探せるけど……大丈夫か?」 21:52
GM: あ、お嬢さんです、大体19さいぐらいですね> 21:52
GM: レアンさん 21:53
トヨン: 結構若いなあ 21:53
クロイツ: 魅了しますか? 21:53
レアン: しないって! 21:53
クロイツ: 魅了をする場合は精神を補正にして2Dを… 21:53
GM: いや、案内員がオバサンって、どこにも居ないでしょうw 21:54
クロイツ: やあ、GMは… 21:54
クロイツ: いや、なんでもないです、そのまま生きてください 21:54
レアン: 「ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします」とちょっと困った笑顔で言っておこう>受付嬢 21:54
GM: 「では、ご案内します。こちらへどうぞ……」 21:54
GM: 今にも死にそうな顔でカウンターから出て来て、案内し出します 21:55
ラ・マイア: 「早くしなサイよ!使えないワネ」 21:55
クロイツ:
「まあまあ」 21:55
クロイツ: ついていきますよー まわりをみながら
21:55
レアン: 「まぁまぁ、マイア殿…」かぶった 21:55
ジョズス: 「ワイズマンだから仕方ないんだよ……勘弁してやってくれ」
21:55
GM: 大きな廊下を曲がりくねりながら進んで行きます 21:55
トヨン: 「体調が悪いなら場所を教えてもらえるだけでもいいんですけど…?」
21:56
ラ・マイア:
「そんなにワイズマンのところに行くのが嫌なら、二度と誰にも会わなくて済むようにしてアゲルワヨ…」 21:56
クロイツ: 「そんなに仕方がないくらいヒドいんですか?」 21:56
クロイツ: てくてく 21:56
ジョズス: (物騒だなぁこの子……) 21:56
ラ・マイア: つかつか 21:57
GM: 周りには、学院生や講師が行きかい、壁には研究論文や、発表分がかかっています>クロイツさん 21:57
ジョズス:
「まぁ、俺は直接関わり合いになったことは無いけど……ロゼを知ってるか? あいつの師匠らしいんだが」 21:57
クロイツ: 「ほう、ヒマがあれば少し見学したいですねえ」きょろきょろ 21:57
トヨン: 「…意外と何も飛んできませんねえ…」(きょろきょろしながら
21:57
クロイツ: 「聞いてます、しかし、ロゼ君の師匠という時点で…」
21:58
クロイツ: 「そんなにヘンタイに思えないんですけどねえ」 21:58
ラ・マイア: 「フン、薔薇助の師匠なら大したコトなさそうネ」 21:58
ジョズス: 「……本人は心底嫌がってるみたいだけどな」>師匠 21:58
ジョズス: 「と言うか、その薔薇助って何だ?」 21:58
GM: そうして廊下を行くと、いつの間にか螺旋状に上っていく上り階段を上っていました 21:58
クロイツ: 「親と天気は選べないといいますよ、ハハハ」 21:59
クロイツ: のぼってゆきます 21:59
ジョズス: 「ああ、選べないな。本当に選べない」渋い顔 21:59
ラ・マイア: 「騙し絵みたいな所ネ」 21:59
GM: どうやら、認識の魔法によって、この場所は限られた人物しか入れないようです 21:59
ジョズス: 「姉貴も選べないし生まれる村も選べないな」 21:59
ジョズス: 溜息 21:59
ラ・マイア: 「薔薇助は薔薇助ヨ」 21:59
トヨン:
「もしかして視覚情報に対する罠でもあるのでしょうか?」 21:59
クロイツ:
「逆に言えば他は選べます」 21:59
クロイツ:
「いろいろありそうですねえ、ここは」 22:00
ラ・マイア:
「フフン、面白いワネ」 22:00
GM:
時々現れる窓から外を見ると、かなり高い所を上っているみたいです 22:00
レアン: 観察しながらすすもうーというか、ついていこう… 22:00
クロイツ: 「…外から隠されてるんですか、なんでまた…」 22:00
クロイツ: いいつつついていきます 22:00
ジョズス: 「何でだろうな。良い予感はしないんだが」 22:00
レアン: 「この様子では、依頼も難易度が上がりそうだな」
22:00
ラ・マイア: 「ハハン、ワイズマンだものネ」 22:01
クロイツ: 「外部の人の目に触れるとマズイんですかね 22:01
GM:
「…ここは、学院が代々誇る三賢者の研究塔として建設された場所の一角です 22:01
クロイツ: 「誇る」 22:01
ジョズス: 「誇るねぇ」 22:01
ラ・マイア: 「フフン」 22:02
ジョズス: 「まぁ、本人の性格と魔法の腕は関わり無いしなぁ」 22:02
クロイツ: 「ある種、そこは仕方がないところもありますよねえ」 22:02
トヨン: 「ですねえ」 22:02
GM: 「三賢者の称号は、学院内外で認められる優秀な魔術師、賢者に、代々受け継がれてきた物です」 22:02
レアン: 「しかし、尊敬の念の欠片もなさそうなあの対応は…」 22:02
ラ・マイア: 「魔法使いなんて、みんなどっか歪んでるもんでショ」 22:03
クロイツ: 「同感ですねえ」<歪んで 22:03
ラ・マイア: 「アンタもネ」 22:03
クロイツ: 「僕を魔法使いと呼んでくれるとは」 22:03
ラ・マイア: 「魔法使ってんジャないの」
トヨン: 「まともな人もたくさんいると思いますけど…?」 22:03
トヨン: 「クロイツさんとかまともじゃないですか」 22:03
クロイツ: 「あっ、なんですかその目、まぶしいんですけどっ」 22:04
クロイツ: 視線をさけます 22:04
ラ・マイア: 「…アンタどこの世界のお姫様ヨ」 22:04
GM: 「常に三人。武、智、学に最も優れたものに与えられ、この三つの塔の内、一つを与えられます」 22:04
ジョズス: 「まぁ、関わり無いんだからまともでもなんでもいいだろ」
22:04
レアン:
「素直に受け取っておきたまえ、めったにないことだぞ」>視線 22:04
ラ・マイア: 「んじゃ、ワイズマンってのはどれなのヨ?」 22:04
ジョズス: 「在学中からずっと思ってたんだが」 22:04
ジョズス: 「何で武なんだ?」 22:04
クロイツ: 「トヨンさんとリューニ君だけですよそんな目で僕をみるの…」 22:05
クロイツ: 「…攻撃力?」 22:05
ラ・マイア: 武なのか
トヨン: 「破壊力じゃあ?」
クロイツ: 「ですとろーい」
ラ・マイア: 「面白いワネ」 22:05
GM: 「ワイズマン様は武。魔導師で有りながら、武術にたけた人です」 22:05
ジョズス: 「破壊力競う学校じゃないんだけどなぁ」 22:06
クロイツ: 「まあ1つの分かりやすいモノサシですね」<破壊力 22:06
ジョズス: 「俺には関わり無かったけどな。座学で出たし」>破壊力 22:07
GM: 「……とても偉大なお方で、私共も尊敬はしているのですが……」
22:07
クロイツ: 座ったままですごい破壊力を出したのかと一瞬
22:07
ラ・マイア:
「マァ、なんらかの力があれば破壊に向けるのは必然よネ」 22:07
レアン:
してるのか… 22:07
ジョズス: たてまえたてまえ 22:07
ラ・マイア: 嘘だろう 22:07
GM: 「……ここです」 22:07
トヨン: 「破壊力はおおきい方がいいと思うんですけどねえ、色々と」 22:07
クロイツ: 「言葉の使い方が…」 22:07
クロイツ: どんな場所でしょう 22:08
GM: そういうと、いつの間にか、大きな扉の前にいました 22:08
ラ・マイア: 「大仰な扉ネ」 22:08
レアン: いつのまにかかぁ 22:08
ジョズス: 「冒険者始めて結構経つんだが……なんでこんな好戦的なのが一人ぐらい混ざってるかな」 22:08
クロイツ: 「扉は普通ですね」 22:08
トヨン: 「ええっと、ノックしたほうがいいのでしょうか?」 22:08
クロイツ: 「形からはいるのは重要ですよー」 22:08
GM:
戸には「●●・ワイズマン」と書かれた札が有り、「在室中」とかかっています 22:09
GM: ●は、焦げたような跡です
22:09
ラ・マイア:
「争い避けたくて草食ってるようなのがなんで冒険者やってんのか疑問だワネ!」 22:09
トヨン: 「それじゃあ…」(ノック 22:09
クロイツ: 「ふむ」 22:09
クロイツ: 「あ、案内有り難うございます、もうダイジョゥブですよ、たぶん」
22:09
GM: 「……では、わたくしはこれd……?」 22:10
ラ・マイア: 「フン、サッサと帰んなサイよ」 22:10
トヨン: 「あれ?もういっちゃうんですか?」 22:10
レアン: 「実際にどのような御仁なのやら」 22:10
ジョズス:
「まぁ、意地だな。今となっちゃ何でこんなに拘ってるか自分でも分からないが」>なんで 22:10
GM: 女性が、変な顔をしています 22:10
クロイツ: ん? 22:10
クロイツ:
「どうかしました?」 22:10
ジョズス: どんな顔? 22:10
ジョズス: 福笑いで作ってうpしてほしい顔 22:10
レアン: 「どうかなさいましたか」>受付嬢 22:10
レアン:
ジョズス君はあいかわらずPCとの乖離がひどい 22:11
ラ・マイア: 「…あによその顔は?喧嘩でも売ってるワケぇ!?」 22:11
GM:
あなた達が見ると、女性の脇から大きな手が出て来ていて、女性の胸をわしづかみにしています 22:11
レアン: わあ 22:11
トヨン: 変態だー 22:11
クロイツ: 変態だ。 22:11
ジョズス: 「……うわぁ」 22:11
ラ・マイア: とりあえず撃っておこう 22:12
クロイツ: うった!? 22:12
GM: 「あぁ……、あ、あ、あ、あ……」受付嬢顔真っ赤 22:12
クロイツ: 女性の後ろをみます 22:12
ラ・マイア: 手をね 22:12
GM: 手は、浅黒く、男性の物です 22:12
ジョズス: そんなに距離なさそうだし 22:12
ジョズス: 貫通して女性にも刺さりませんか? 22:12
ラ・マイア: どうせどっちにも当たらないよw 22:13
GM:
?「フム。(ピーーーーーーーーーーーーーーー!!)か。また胸が大きくなったんじゃないのか?ヘイゼルちゃん?」 22:13
レアン:
「……」とりあえず背後にいるらしき人物だけを攻撃できるならしておきたいなあ 22:13
トヨン: それじゃ氷でもぶつけよう 22:13
GM: 貫通しません 22:13
GM:
「い」 22:13
ラ・マイア: お墨付きが出たから撃とう 22:13
クロイツ: 傍観します 22:13
GM: 「いやぁぁぁぁああああああああああああああ!!!!!!」 22:14
ラ・マイア: 「ったく…なんて声出してんのヨ」 22:14
レアン: 「……女性の敵は成敗されるべきだ」 22:15
GM: そう叫ぶと、受付嬢は、見事な昇龍拳でその男性を殴り飛ばしました 22:15
クロイツ: 「おお」 22:15
レアン: つえええ 22:15
トヨン: 「おおー!」 22:15
GM: 「ぶべらぎまっ!?」 22:15
ラ・マイア: 手出さなくてよかったようだw 22:15
レアン: ざんねーん>手出さなくて 22:15
ジョズス: 天に拳を向けるその技を使うことで殺意の波動が…… 22:15
ジョズス: 「……女は強し」 22:16
クロイツ: 「受付の方が武の賢者さんでしたか」
22:16
GM: 男性は、きりもみ回転しながら飛んでいき、地面に激突します
22:16
トヨン: 「これが武ですか」 22:16
ラ・マイア: 「コイツはナニよ」 22:16
ジョズス: 「とりあえずセクハラだな」 22:16
クロイツ: 「変態さんでしょうね」 22:16
GM: 「いやぁぁぁ!!これだから変態は嫌なのよぉぉぉぉ!!!」 22:16
GM: そう言いながら、受付嬢は去って行きました 22:16
ジョズス: 「ただなぁ」 22:16
クロイツ: 「おつかれさまでーす」 22:17
ジョズス: 「普通の変態がこんなところに居るわけないしなぁ」 22:17
ジョズス: 物凄い疲れた顔してます 22:17
レアン: 「かわいそうに…これが渋っていた理由か……」 22:17
ラ・マイア: 「フン、たかだか胸を触られたぐらいで大げさネ」 22:17
クロイツ: 「…あれ、ジョズス君、もしかして顔はみたことがないんですか」
22:17
ジョズス: 「見ても忘れるようにしてるんだよ。その方が平和だ」
22:17
クロイツ:
「成る程」 22:17
トヨン:
「とりあえずこの人はここでトドメを刺しておけばいいんでしょうか?」 22:17
GM: ?「ホウ、ならば君の胸を触らせてくれるかね?魔族のお嬢ちゃん?」 22:18
GM: マイアさんの後ろから声が掛かります 22:18
ラ・マイア: 「誰が魔族ヨ」 22:18
ジョズス: 「うちの姉貴の胸触って、顎の骨が無くなった奴なら知ってる。そんなもんだ」>まいあさん 22:18
クロイツ: ・゜(リューニ君がいれば胸筋さわらせほうだいだったというのに…
22:18
ジョズス: わぁ
トヨン: そんなのいやだーw 22:18
レアン: クロイツさんw 22:18
ジョズス:
何その「リュウは春麗より巨乳だよ!」みたいな 22:19
クロイツ: 「すみませんが、依頼を受けてきた冒険者です」 22:18
クロイツ: 「お話がややこしくなるまえに、一応」 22:19
ラ・マイア: 「ハァ?」 22:19
ラ・マイア: 「(いつの間に後ろに回ったのヨ…侮れないワネ)」 22:19
レアン:
「これが依頼人殿であるならば、受ける前に成敗しておくべきだと思うのだが」 22:19
クロイツ: 「依頼人じゃなかったら、成敗できるじゃないですか」 22:20
ラ・マイア: 「成敗したらお金になんないデショ!?」 22:20
GM: 皆さんがそちらの方を向くと、そこには浅黒い肌で、はげ頭に一本角が生えたおっさんが居ました 22:20
ジョズス: 「と言うか成敗でもなんでもして全部忘れて帰って寝たい気分何だが」
22:20
トヨン: 「どっちにしろ成敗するんですよね?」 22:20
ラ・マイア: 「…角があるワネ」 22:20
クロイツ: うわ角 という顔はしません 22:20
クロイツ: 「成敗は後にしましょう」 22:21
ジョズス: 「角があるな。うちの角の魚屋の親父のに似てる」 22:20
GM: ローブを着ていて、ザ・魔術師といった感じです
22:21
クロイツ: 非常に疑問を感じますが、まあよし 22:21
ラ・マイア: ザ・変質者の間違いでは 22:21
ラ・マイア: 「…アンタがワイズマンなワケ?」 22:22
レアン: 「……」成敗したいという表情で観察 22:22
GM: 「あぁ。君たちがワシの依頼を受けてくれる者たちか。よく来てくれた」
22:22
GM: 「いかにも。ワシがワイズマンじゃ」 22:22
ラ・マイア: 「ええ、受けたげるワヨ、ありがたく思いなサイ 22:22
トヨン: 「えっと依頼を受けてから成敗でしょうか?それとも受ける前に?」
22:22
ジョズス: (ああ、意外に普通のオッサンだな。変態だが)
22:23
クロイツ: (依頼自体も普通ならいいなあ) 22:23
GM: 「それでは、立ち話も何だから、ワシの研究室に入ると良い」 22:23
ジョズス: 「まぁ、冒険者的にはとりあえず受けるしかないのかな」 22:23
ラ・マイア: 「立ち話もなんよネ、サッサと座れる場所に案内しなサイよ」
22:23
レアン: 「残念ながら、依頼を終えてからのようですね」>成敗
22:23
クロイツ:
「トヨンさん、とりあえず依頼人は成敗してはいけないのですよ」 22:23
クロイツ:
「依頼人じゃなくなったら大丈夫です」 22:24
ラ・マイア:
「うっさいワネ!殺りたきゃ金取ってからにしなサイよ!?」 22:24
トヨン: 「なるほどー、勉強になります」 22:24
クロイツ: 「はいはい、とりあえずお話をききましょうー」 22:24
GM: そう言って、ワイズマンはローブから鍵を取り出し、戸の鍵を開けて、皆さんを招き入れました 22:24
クロイツ: はいりまーす 22:24
ジョズス: 「大丈夫かなぁ、このパーティ(ぼそり)」 22:24
レアン: 「お邪魔する」あたりをさりげなく観察しつつはいるー 22:25
GM: 皆さんが中に入ると、その中には余りにも理解不能な世界が有りました
22:25
クロイツ: わあ 22:25
ラ・マイア: ほう 22:25
ジョズス:
ほほう 22:25
トヨン: 「お邪魔しまーす」(周りも見回しながら入る
22:25
ジョズス: 「あー……はぁ」 22:26
GM: 床は、一段高くなっていて、干し草を編みこんだ板が敷き詰められ
22:26
クロイツ: TATAMI! 22:26
クロイツ: 「こっこれは…」 22:26
ジョズス: 畳か 22:26
ジョズス:
東夷いないなぁ 22:26
ラ・マイア: 「…フン、汚いところネ」
22:26
レアン: いないねぇ 22:26
GM: 真中には、背の低い丸い机。椅子が有りません 22:27
ジョズス: ちゃぶ台か 22:27
クロイツ: CHABUDAI! 22:27
ジョズス: 昭和のお父さんなのか 22:27
ジョズス: と言うか星一徹か 22:27
クロイツ: 「これはなんとも、昔観光ガイドで見た世界ですね」 22:27
トヨン: ひっくり返すのか 22:27
レアン: 魔術師っぽいのがそんなところで暮らしているのか… 22:27
レアン: なんというミスマッチ 22:27
ラ・マイア: 「…ココに地べたに座れってワケぇ?」 22:27
クロイツ: 「ZABUTONはないのですか」 22:28
GM: 部屋の隅にはガラスが張った箱で、その上には意味不明な針金がVの字に飛び出ています 22:28
クロイツ: 興味深くながめています。 22:28
ラ・マイア: なにこの三丁目の夕日 22:28
ジョズス: テレビまであるのかw 22:28
ジョズス: 「なんだろうな、あの箱」 22:29
レアン: 昭和だあ 22:28
トヨン:
「…何かよく分からないのがいっぱいありますねえ」 22:29
クロイツ:
「これは面白い」 22:29
レアン:
「……」興味はあんまりないけど観察はする 22:29
GM:
その箱から紐のような物が別の箱に伸びてて、その箱には、また別の十字のボタンや、丸いボタンが沢山付いた物がつながってます 22:29
ジョズス: ふぁみこんか 22:30
レアン: 丸いボタンがたくさん、だからもっと上だな… 22:30
レアン: 二つなら昭和だった… 22:30
クロイツ: スーパーですか 22:30
クロイツ: ボタンが四角ければもっと… 22:31
GM: その箱の横には何かが積んでいて、かろうじて「ろっく●ん ●いりーのぎゃくしゅう」とか 22:32
GM: 「●ぁいなる●ぁんたじー」だとか、意味不明な物が置いてあります 22:32
レアン: ファミコンだった… 22:32
レアン: で、依頼人殿はどうしてるんだろうか 22:32
GM: あと、部屋は奥に扉が有る位で、他には何もありませんでした 22:32
ラ・マイア: 「…フン」(眉間に皺寄せて 22:33
トヨン: 一応昭和か 22:33
クロイツ: 成る程成る程。 22:33
クロイツ: 扉と見せかけて押し入れ。 22:33
ラ・マイア: 「んで?依頼ってのはなんなのヨ?」 22:33
GM: まぁ、ぶっちゃけ、PLになら解る部屋割りですね 22:33
レアン: あけるとものが雪崩れるんですね 22:33
クロイツ: ロゼは押し入れで寝泊まりしてたんだきっと 22:33
ジョズス: 詰め込みすぎで雪崩れる漫画展開フラグ 22:34
トヨン: 窓が紙だったりはしないのか 22:34
GM: 「では、その辺に座って貰うとするか……ローズ!座布団を持ってきてくれ!」 22:34
クロイツ: ろーずとな 22:35
ラ・マイア: ろーずですねぇ 22:35
ラ・マイア:
右頬が1センチぐらい上がります 22:35
GM:
そう言って、ワイズマンは靴を脱いで部屋に上がっていきます 22:35
GM:
皆さんにも、靴を脱いで上がるように促しています 22:35
クロイツ:
じゃあ脱いであがります 22:36
トヨン: 「え?脱ぐんですか?」
22:36
レアン: ぬい…あれ、鎧だからな…どうなんだろう 22:36
GM:
ローズ(?)「……だからこのクソ師匠が!僕はローズじゃなk…………え?」 22:36
クロイツ: 脱ぎながらその声をきいて顔をあげます。 22:37
ラ・マイア: 「アタシはここでいいワヨ…」(声のほうを見る 22:37
ジョズス: 「うん?」靴脱ぎながらローズ(?)に目をやります 22:37
レアン: 「私もここで」といいつつ同じようにみとくよー 22:37
GM:
クロイツさんが顔を上げると、さっきの奥の扉を蹴破るような体勢で足を上げていた、長い赤毛の少女がそこに立っていました 22:38
クロイツ: ほほう。 22:38
ジョズス: と言うか少女じゃないですよね 22:38
レアン: 少女!? 22:38
トヨン:
少女 22:38
ラ・マイア: 少女だねー 22:38
クロイツ: 見覚えはありますか? 22:38
GM: 精神の2d6で
22:38
ラ・マイア: なんだと!? 22:38
クロイツ: 2d6+3 22:38 (dice_cre) kreuz_:
4(2D6: 1 3)+3 = 7
クロイツ:
「ああどうも、こんにちは、お邪魔してますー」 22:38
ラ・マイア:
2d6+2 22:38 (dice_cre) Maia: 6(2D6: 1 5)+2 = 8
トヨン: 2d6+7 22:38 (dice_cre) toyon:
8(2D6: 3 5)+7 = 15
レアン: 2d6+5 22:38 (dice_cre) Lean: 3(2D6: 2 1)+5 =
8
クロイツ: トヨンさんが高くても!!
22:39
レアン: 今日も絶好調だあ 22:39
レアン: あれ、全員じゃないのかw 22:39
ラ・マイア: なんてこった気づけない! 22:39
トヨン: 馬から落ちそうになってるのはみてる! 22:39
クロイツ: なるほど! 22:39
クロイツ: ジョズ君は? 22:40
GM: あ、全員で良いですよ 22:39
レアン: ジョズスどのー 22:40
ジョズス: 2d6+7 22:40 (dice_cre) joss:
12(2D6: 6 6)+7 = 19
GM: げ 22:40
レアン:
おーさすが 22:40
トヨン: 完璧だ 22:40
ラ・マイア: おう 22:40
ジョズス: おお 22:40
クロイツ: これはすごい 22:41
クロイツ: フラグですね 22:41
ラ・マイア: 恋に落ちるね 22:41
ジョズス: えー 22:41
クロイツ: 愛がはじまる日ですね 22:41
GM: ここでクリティですか……orz 22:41
ラ・マイア: 生まれましたね 22:41
トヨン: おめでとう! 22:41
ジョズス: GM結果w 22:41
ジョズス: 早く結果w 22:41
クロイツ: かわいそうに 22:41
レアン: ジョズス君がにたにたしてる 22:41
クロイツ: 大丈夫 22:41
クロイツ:
ジョズス君なら 22:41
クロイツ: きづかないふりしてくれるさ、多分 22:42
GM:
では、トヨンさんとジョズスさん以外は、「どこかで見たこと有るなぁ……」と思いました 22:42
クロイツ: 「どこかでお会いしましたっけ」ときいてみます。 22:42
ラ・マイア: 苦虫を食み潰したような顔で睨んでいよう 22:43
クロイツ: なにゆえマイアさん!? 22:43
レアン: 「どうも」笑顔で言って、(どこかで…)と思ってます 22:43
ラ・マイア: 「あにしてんのよ?サッサと動きなサイよ!使えないワネ!!」 22:43
ラ・マイア: この場が気に入らないらしいw 22:43
クロイツ: 成る程 22:44
GM:
トヨンさんは、何故か、十八日前に馬から落ちてた皆が「薔薇助」と呼ぶ少年を思い出しました 22:43
トヨン: 「?」(首をかしげる 22:45
GM: ジョズスさんは、即視感を覚えたため、賢者アーイを使う事にしました 22:45
ジョズス: ふむふむ 22:45
ジョズス: 賢者アイそんなに便利な能力だったっけ 22:45
クロイツ: アーイ! 22:45
トヨン:
あーい! 22:45
ジョズス: アーイ 22:45
クロイツ: これが生アーイか 22:45
ラ・マイア: さて 22:46
ジョズス: はて 22:46
GM: ……なんと、知っているとある人物の魔力の質と、まったく同じ物だという事に気がつきました! 22:46
GM: そのとある人物は…… 22:47
ジョズス: ローズ(?)とワイズマンを交互に見て、溜息つきます 22:47
ジョズス: はー 22:47
GM: 確か男だったはずでした。 22:47
クロイツ: ハハハ 22:47
ジョズス: ですよね 22:47
クロイツ: 妹なんですよきっと… 22:47
トヨン: 双子か! 22:48
ジョズス: 成程w 22:48
レアン: ジョズス殿がスカートをめくりに行くと聞いて 22:48
ジョズス: えー 22:48
クロイツ: たしかめるのか! 22:48
ラ・マイア: おおー 22:48
GM: ……なんとなく事情を察したジョズス君の行動は…… 22:48
GM:
ジョズスさん、行動をどうぞ 22:48
レアン:
すかーとじゃないかもだけどw 22:48
ラ・マイア:
ジョズスさんも仲間になりますか 22:48
ジョズス: 「……大変だな、お前も」とこっそり呟くのに留めとこう 22:49
ジョズス: 暴くのはちょっと……なんか可哀相ですし 22:49
レアン: やさしいなあ 22:49
GM: ……やさしいジョズス君は、そっとしておいてあげる事にしました 22:49
ジョズス: GMが変に間を空けている 22:49
ジョズス: 不満なのだろうか 22:50
クロイツ: どこかでおあいしましたっけについての返答はありますか? 22:49
GM:
「え、あ、い……いやだn、いやですねぇ、会った事ないですよ!」 22:50
GM:
>回答 22:51
GM: あたふたしながら答えます 22:51
クロイツ: 「ははは、そうですよねえ」 22:51
ジョズス: 哀れみ系の視線を送っておきます 22:51
ラ・マイア:
「うっさいワネ!!サッサとそれを置いて行きなサイよ!!使えないグズね!!」 22:51
ジョズス: マイアさんがメッキを剥がそうとしてるようにしか見えないw 22:51
GM: 「あははははは……ちっ…」 22:51
レアン: 挑発していらっしゃる 22:51
ラ・マイア: ただイライラしてるだけだよー^^ 22:52
クロイツ: 気付かないなら気付かないなりのいじり方というのがありまして…
22:52
GM: 取り敢えず、ローズは座布団を置いていき、奥に引っ込みます
22:52
GM: 「で、では、ごゆっくりぃぃぃぃいいい!」 22:52
クロイツ: 「ありがとうございます」 22:52
クロイツ: レアン君とマイアさんは立ったままですか 22:52
トヨン: 「あ、ありがとうございますそれと… 22:52
ラ・マイア: 靴脱ぎたくないらしい 22:52
レアン: 失礼ながらままです 22:53
ジョズス: (成程、嫌われるわけだ)ワイズマンに目をやって 22:53
GM: 「は、はい!?何でしょうか!?」 22:53
トヨン: 「どこかでお会いしませんでしたっけ?」 22:53
ジョズス:
「あー、まぁ世の中には良く似た人間が三人は居るらしいぞ」 22:53
GM:
「い、いやですね、会ったこと無いですよ!変なお人ですね、あははははははは!!」 22:54
クロイツ: それじゃあ座布団にすわらせていただこう 22:54
ラ・マイア: 「あんでもいいカラ、サッサと仕事の話をするワヨ!!」 22:54
GM: 「で、ではぼ、い、いや私は、奥に居ますね、ではぁぁぁああああ!!」
22:54
GM: ローズは逃げて行きました 22:55
トヨン: 「なんかこう…頭のどっかに引っかかっているような…馬とか」(人差し指で頭をつんつんしながら 22:54
ラ・マイア: 「アンタもいつまでもいんじゃないワヨ!!」 22:55
レアン:
表面上はにこにこ見送ろう 22:55
ラ・マイア: 「フン」 22:55
クロイツ: 「元気な方ですねえ、お弟子さんですか」 22:55
GM: 「では、本題に移るかの」 22:55
クロイツ: 「はいはい」 22:55
ジョズス: 心の中でエール送りながら見送ろう 22:55
ジョズス: (このオッサンは……) 22:56
GM: 「おぉ、ワシの唯一の弟子じゃ。」 22:56
GM:
「まだまだひよっこじゃがな」 22:56
クロイツ: ・゜(唯一) 22:56
クロイツ:
「まあとりあえず依頼の話、ですね」 22:57
ラ・マイア:
「唯一の…?」(片方の眉を吊り上げる 22:57
トヨン:
「あ、はいお願いします…で、このざぶとんはどうすれば…?」 22:57
クロイツ:
「あ、そのうえにすわるんですよ」 22:57
GM:
「おお、そうじゃったな」 22:57
GM:
「座布団は、その上に座ればいいのじゃよ」 22:57
レアン:
観光客さすがだなw 22:57
ラ・マイア:
「フン、くだらない事知ってるワネ」 22:58
クロイツ:
「憧れの地なんですよー」 22:58
ジョズス:
「あー、日輪の方のクッションだったっけか?」 22:58
GM:
「では、さっすく本題に移るとしようかの」 22:58
クロイツ:
「そうですそうです」 22:58
クロイツ: 本題本題! 22:58
ラ・マイア: 「サッサと話しなサイよ」 22:58
レアン: ごーごー 23:00
ジョズス: ごー 23:00
トヨン: 「は、はあ…」(クロイツさんの座り方見ながら真似してみる 23:00
トヨン: ごー 23:00
GM:
「今回、お主らに頼みたいのは、既に破棄された敷地外の研究室から、ワシの研究に必要な物をとっていて貰いたい」 23:00
クロイツ: トヨンさんにマネされているので正座しよう 23:00
GM: 「簡単な物じゃよ」 23:00
GM: 「何か質問は有るか?」
23:01
ラ・マイア: クロイツさんが正座してると胡散臭くていいですね!
23:01
クロイツ: いやあそれほどでも 23:01
クロイツ: 「その研究室とはどこにあるのでしょう」 23:01
トヨン: (この座り方は…足がちょっと…) 23:02
GM: 「この学院の敷地外。三十分も南に言った所にある」 23:02
クロイツ: 「近いじゃないですか」 23:02
ジョズス: 「簡単なものと一言で言ってもなぁ。どんなものなんだ?」
23:02
ジョズス: 「と言うか、それぐらいなら自分で取りにいけそうな気がするんだが。仮にも武の賢者なんだし」
23:03
GM: 「森の中じゃが、直ぐに見つかるじゃろう」 23:02
ラ・マイア:
「ハァ?せっかく小金稼がせてくれようってのに、ナニ言ってんのよアンタ」 23:03
クロイツ: まさかこの塔に封印されていて出られないとか… 23:03
クロイツ: ・゛(マイアさんは素直ですねえ) 23:04
GM: 「それがの、わしにも事情があるのじゃよ。他の必要な物を取ってきたりとか、実験の準備をしたりとか」 23:04
GM: 「だから、お主ら冒険者に頼んだ。これでは駄目か?」 23:04
トヨン:
(うーん…)両手を突っ張って体を持ち上げてみたり、足をもぞもぞ動かしてみたり 23:04
ラ・マイア: 「フン、そんなことに興味ないワ、アタシが興味あるのはお金ヨ、オ・カ・ネ」 23:05
ラ・マイア: 「どんだけ出すのヨ?」 23:05
ジョズス:
「その割には暇そうだけどなぁ、あんた」ローズ(?)の事でも思い出しながら 23:05
クロイツ: 「足を横にずらしてもいいんですよトヨンさん」ぼそぼそ 23:05
GM: 「一人頭、4000G。これで如何じゃ?」 23:05
GM: 四本指を突き出します 23:05
トヨン: 「あ、ありがとうございます」小声で 23:06
クロイツ: 自分もあぐらに座り直しつつ 23:06
クロイツ: 「それで結局何をもってくればいいんでしょうか」 23:07
ジョズス: 「そもそも取りに行くだけなら、誰か学院の魔術師でも行かせればいい気がするんだが、何か事情でもあるのか?」
23:07
ラ・マイア: 「三賢者の一人って割にケチくさい金額じゃナイの」
23:08
GM:
「研究室からは「黒曜石の魔結晶」という物を持ってきてもらいたい」 23:09
クロイツ: 「どのあたりにあるのでしょう」 23:09
GM:
「研究所の周りには学院の魔術師を寄せ付けぬよう結界が張ってあるのじゃよ。それに、ひよっこ共に怪我をさせる訳にもいかんしな」 23:09
クロイツ: 「成る程一応危険なのですね」 23:10
ラ・マイア: 「フフン、自分の研究内容を他のヤツに知らせたくないってワケね」
23:10
トヨン: 「…対魔術師用結界?」 23:10
ジョズス: 「結界なぁ」 23:10
クロイツ: 「あれ、ということはジョズス君マズイじゃないですか」 23:11
GM:
「ただ単に研究中に破棄された夜種化した植物を刈り取って、頼まれた物を取ってくるくらいじゃったら、報酬はこの位でも十分じゃろう?」 23:12
クロイツ: 「…それって結構マズいんじゃぁ…」 23:12
クロイツ: <夜種化して破棄された植物 23:13
ラ・マイア: 「フンッ、まぁいいワ、そんなもんで勘弁しといてあげるワ」 23:12
トヨン:
「対魔術師だと私も入れないかもしれませんねえ…」 23:13
ジョズス:
「少なくとも、言うほど軽いお使いじゃなさそうだな」 23:13
GM:
「魔結晶が置いてあるのは、多分ちょっと奥に行ったところにあるじゃろうな。封印処理の前に持ち出すつもりが、手違いで中に取り残されただけだしの」
GM:
「研究所自体は完全に密室になっておるし、アレは一株の母体植物を焼いてしまえば連鎖的に他の子植物も逝ってしまう物じゃよ。それに、並みの冒険者ならそこまで苦戦する事もない相手じゃ」
23:17
ラ・マイア:
「ハッ!このアタシがそんなのに苦戦するワケないじゃないの」 23:17
クロイツ: 「ふむ、それで、学院の魔術師が入れないようにとはどのような結界なのでしょう」 23:17
クロイツ: 「元学院の魔術師が入れない、ということはありませんか?」 23:17
レアン: 「なるほど」 23:17
ラ・マイア:
「その結界の中には入れるようにしてくれんでしょうネ?」 23:18
GM:
「後、対魔術師結界とは、昔、ワシと弟が開発していた物じゃよ」 23:18
ジョズス: 「へぇ」 23:18
ジョズス: (弟なぁ) 23:19
GM: 「結界内での、魔術の呪文の効力を完全に飛散させるものじゃ」 23:19
ラ・マイア: 「んじゃ魔法使いはてんで役立たずネ」 23:20
ジョズス: 「困ったもんだな」 23:20
GM:
「じゃな。お主らには、対結界用の護符を与えておく。これを持っておれば、結界の効力を受け付けぬじゃろう」 23:20
クロイツ: 「それはよかった」 23:21
クロイツ: 「帰ろうかと思いました」 23:21
レアン: 「……」最初から出しておけとは思っても言わない 23:21
クロイツ: というか 23:21
クロイツ: 学院の魔術師がまぎれこんだら 23:21
クロイツ:
魔法がつかえなくてなぶりころされんじゃ… 23:22
ラ・マイア:
「アラ、役立たずにならずに済んだワネ」 23:21
トヨン:
「便利なものがあるんですねえ」 23:21
GM:
そう言って、ちゃぶ台に護符を六枚出します 23:21
GM: 「一人、一枚じゃぞ」
23:22
ジョズス: 「腕は本気で確かみたいだなぁ」ワイズマンさんみながら
23:22
ジョズス: 一枚貰います 23:22
GM: 「あと、そこの赤いの」 23:22
GM: >クロイツ 23:22
クロイツ: 「ん?六枚ありますけど」 23:22
クロイツ:
赤いの… まわりをみまわします 23:22
ジョズス: クロさんか
23:22
トヨン:
「あ!これ貰って帰ってもいいですか?実家に持って帰ったら喜びそうです!」 23:23
GM: 「駄目じゃ、終わったら返してもらうぞ」 23:23
レアン: わあ、なんかまずいことになりそうだw 23:23
クロイツ: あかいの=ロゼ君 23:23
クロイツ: (クロイツのイメージ) 23:23
ラ・マイア: 自分が見えていないんですね 23:23
トヨン: 「…そうですか、ざんねんです」 23:24
GM: 「大事なサンプルじゃからな。……そうじゃの…後でお嬢さんには良い物をやろう」 23:24
レアン: 「君じゃないのか」とクロイツさんにいっとくよ
23:24
クロイツ: 素でローズさんかとおもったのです。<赤いの
23:24
クロイツ: 「え?はい、なんでしょう」 23:24
ジョズス: (嫌な予感しかしないな)>いいもの
ラ・マイア: 「いいジャないの、もらえるもんはもらっときなサイよ」
23:25
トヨン: 「いいものですか?」 23:26
GM:
「そこに行った学院生はどうするかと思って居るようじゃが、あの周りは院生が立ち入れない様に立ち入りを禁じて居る」
GM: 「心配は無用じゃ」 23:26
クロイツ: 「なるほど」 23:26
ラ・マイア: 「別に心配なんてしてないワヨ」 23:27
GM: 「そして、なぜ六枚かというとな……」 23:27
GM: 「……ローズ!」 23:27
ジョズス: 「用意がいいな。そこら辺は流石に三賢者か」 23:27
ラ・マイア: 「ハァ!?」 23:28
クロイツ: 「みなさん行儀がいいんですねえ」 23:28
ラ・マイア: 「さっきの使えないのも一緒に行くワケぇ!?」 23:28
GM: R「何ですか?」引き攣った笑顔でローズが出てきます 23:28
トヨン: 「あ、さっきはありがとうございます」 23:29
GM: 「お主らには、こやつも同行させる。道案内には使えるじゃろう」 23:29
ラ・マイア: 「ハッ!足だけは引っ張んじゃないワヨ!?」 23:29
クロイツ: 「危険では?」
ジョズス: (本当に大変だなぁ。こいつも) 23:29
トヨン: 「お弟子さん、魔術の方はどうなんですか?」 23:30
GM:
R「あ、いえ、それ程でも有りません……(引き攣った笑顔」 23:30
GM:
「これでもワシの弟子じゃ。炎の魔術も使えるから、使えるじゃろうよ」 23:31
GM:
「というか、コレは炎と闇の魔術しか満足に使えぬ奴じゃがな」 23:31
クロイツ: 「ケガをしたら減棒ということは」 23:31
クロイツ:
「炎と闇ですか、ロゼ君と一緒ですねえ」 23:32
トヨン: 「私と反対の魔術が得意なんですね、よろしくお願いします」 23:32
トヨン: 「ロゼ君ってこの間馬から落ちそうになっていた人ですよね?」 23:32
ラ・マイア:
「フン…くれぐれも出しゃばったことすんじゃないワヨ!?怪我しても知らないワヨ!!」 23:32
ラ・マイア: ろぜじゃないローズに指突き立てて 23:32
GM: R「(ギクッ!?)」 23:32
ジョズス: 「ああ……そうだな」>クロイツさんに苦い顔で答えよう 23:33
クロイツ: 「そうですよ」 23:33
GM: 「何じゃ、お主らロゼを知っておるのか」 23:33
GM: 意外そうな顔をします 23:33
ラ・マイア: 「フフン、あの時の薔薇助のみっともない姿ったら…」(くすくすくす 23:34
クロイツ: 「ええ、冒険者仲間です」 23:34
クロイツ: 「何度か組んだこともありますよ」 23:34
トヨン: 「二週間ぐらい前に一度だけ、何か急いでいるみたいでしたけど」
23:34
ラ・マイア: 「使えない弟子ネェ」 23:34
GM: ローズ「…………」>プルプル震えてます 23:35
クロイツ:
「そうだ、聞き損ねましたが、ワイズマンさんというのは、ロゼ君のお師匠さんのワイズマンさんでよろしいんですよね」 23:35
ラ・マイア: 「よくあんな使えないの弟子にしたワヨね」 23:35
ジョズス: 「……まぁ、そう言ってやるなって」>使えない 23:35
GM: 「おぉ、いかにも。ロゼはワシの弟子じゃな」 23:35
GM: 「それがどうかしたかの?」 23:36
トヨン: 「あれ?でもさっき…」 23:35
クロイツ: 「ということはローズさんの兄弟子さんでしょうか」 23:35
ラ・マイア:
「ハッ!人のこと庇ってる場合なのカシラ?顔色の悪い田舎魔法使いサン」 23:36
ジョズス: 知ってる身として凄く辛い 23:36
ジョズス:
「いや、田舎じゃないぞ。ちょっと混沌としてるだけだ」 23:37
GM:
「?何を言っておる?ロゼならこk「だぁぁぁりやぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!!!!!!」のわーーーーーーーーーー!?」 23:36
クロイツ: わあ 23:37
ラ・マイア: 「ナニ騒いでんのヨ!?」 23:37
GM:
ローズが駆け出したと思ったら、ワイズマンにドロップキック、壁に上半身をめり込ませます 23:37
ラ・マイア: 「ハァ?アンタの言葉の端々から田舎臭さが出てんのヨ!!」 23:37
クロイツ: 「これはすごい」 23:38
GM: ローズ「はぁっ、はぁっ、はぁっ……さ、さぁい早く行きましょう!」
23:38
ジョズス: 「あー……ああ。そうかもな」
トヨン:
「さすが武の賢者さんのお弟子さんですね、格闘戦もこなせるんですかあ」 23:39
クロイツ: 「ええと、いいんでしょうか、こちらは」 23:39
クロイツ: めりこんでる様子をみつつ 23:39
GM: 「うちの師匠はもう話す事は無いらしいらしいです!!」 23:39
ジョズス: 「そうだな。行こう」 23:39
ラ・マイア: 「…ナンカ、アンタの声…」 23:40
ラ・マイア: 「フン、ま、いいワ」 23:40
クロイツ: 「まあ、聞くことはききましたが…」 23:40
トヨン: 「えっ、もう行くんですか?」 23:40
ジョズス: 「さっさと終わらせて金でも成敗でも何でもすると良いだろう」微妙に急かし気味 23:40
GM: 「さぁ、さぁ!行きましょう!」 23:41
ラ・マイア: 「アンタが仕切んじゃないワヨ!!」(ローズに 23:41
GM: 「ま…マテ……ローズ……」 23:41
GM: ローズ「……なんでございますかクソ師匠?」 23:42
クロイツ: ・゜(あっいきてた 23:42
GM: 「……今回は……お前のロケットを、置いて行け……」 23:42
GM: ローズ「……ハァ?何言って…」 23:43
GM: 「お前には、もう必要ないじゃろう……アレは置いて行け。良いな……」 23:43
トヨン: 「!」(立ち上がろうとして転ぶ 23:44
トヨン: 「…足がしびれました」 23:44
GM: ローズ「……」首からロケットを外して、ちゃぶ台に置きます 23:44
ラ・マイア: 「ったく、あにしてんのヨ!!」(トヨンに手を貸す 23:44
クロイツ: 「大丈夫ですかー」 23:44
クロイツ: 「それでは行きましょうか?」 23:45
ラ・マイア: はふ… 23:45
レアン: マイアさんにさきにやられたっw 23:45
GM: ローズ「……さぁ!行きましょう!」 23:45
ジョズス: 「無理は体に良くないぞ」 23:45
ラ・マイア: ああ、ごめん 23:45
トヨン: 「すいません、あの座り方は足に来ます…」(マイアさんの手を取る 23:45
クロイツ: ローズさんってどんな格好をしているのだろう 23:45
GM: ローズさんですか? 23:46
クロイツ: ローズさんですよ? 23:46
レアン: 「…歩けますか?」とトヨンさんにいっとこう 23:46
ラ・マイア:
「アンタが手を貸しなサイよ!」 23:46
ラ・マイア: 押し付けた 23:46
GM: 赤いローブに身を包んでて、背中まである長い赤毛が特徴的です。
23:46
レアン:
わあ、振られた 23:47
クロイツ:
僕もちょっと手を貸しかけましたがみんながわらわらあつまってるのでよしました 23:47
レアン: 「む、ではしばらくエスコートさせていただきましょう」 23:47
レアン: マイアさんの中の人はやさしいなあ 23:47
クロイツ: 少女なんですよね? 23:47
クロイツ: 体の線とかでてるのかな 23:47
GM: はい 23:48
トヨン:
「うーん東の方の人は足が強いんですねえ」(足をさすったり揉んだり 23:48
クロイツ: 成る程成る程。 23:48
レアン: え、でてるの…!? 23:48
ラ・マイア: 「よくあんな地べたに座ろうって気になるワネ」 23:48
GM: 体の線は、ローブで隠れてます。平均より背が低めなのは確かです 23:49
クロイツ: 了解しました、では出発しましょう 23:50
GM: では 23:50
GM:
では、皆さんは正門から外に出て、南に向かって歩き出し、 23:51
ラ・マイア: 「あったく…グズグズしてんじゃないワヨ」 23:50
トヨン: 「一応その場所に合わせないと、目立ったら目を付けられやすくなりますし」 23:51
レアン:
「……えー、この場ではあまりその心配はないのではないでしょうか」といいつついこう 23:51
ラ・マイア: 「…アンタ…ま、いいワ」 23:51
クロイツ: 「ああなんかその気持ちわかりますねえ」 23:51
クロイツ: といいつつあるきだしました
レアン:
わかってるひとがいる!
ジョズス:
「そうなのか?」
GM:
三十分ほど歩き続けて森にたどり着きました
トヨン:(靴を履いた足のつま先をとんとんしながら)「もう大丈夫だと思いますレアンさんもありがとうございます」
レアン:
「いいえ、当然のことをしたまでで」 といってたらついてた
ラ・マイア:
「アタシにはワカンないワネ」
ラ・マイア:
森ですね
GM: もりです
GM: 「この森の中に、封印破棄された研究棟が有ります
ラ・マイア:
「案内ってことはアンタは目的の研究所は知ってんのヨネ?」(ローズに
GM: 「えぇ、知ってます」
ラ・マイア: 「だったらサッサと案内しなサイよ!ホント使えないグズねぇ」 23:53
レアン: マイアさんが絶好調 23:54
GM: 「……無能ですみませんね、短気女(ボソ」 23:54
ジョズス: 「あー……どうどう」 23:54
クロイツ: 「まあまあ、行きましょう」 23:54
ラ・マイア: 「アァ?言ったのアンタ?」(弩を 23:54
GM: 「……ちっ……。……こちらです。ついて来てください」 23:55
GM: 「あら?何か聞こえましたか、マイアさん?」 23:55
ジョズス: (大丈夫だろうかこの二人) 23:55
クロイツ: 「あれ、僕ら自己紹介しましたっけ…」 23:55
クロイツ: ついていきつつ 23:56
ラ・マイア: 「…アタシ、アンタに名乗った覚えないワネ」 23:55
GM: あ、ここでローズの能力を記載しておきます
23:56
GM: ローズ 23:56
ジョズス: 「……ワイズマンの方も聞いても来なかったし、知ってたんじゃないか?」 23:56
レアン: 「おや、そういえば…」と同意しておこう
トヨン:
「そういえばワイズマンさんにも名乗っていませんでしたね、やっぱりこちらのことは調査済みなのでしょう」 23:57
GM: ワイズマンの弟子。どこかで見たことが有るような…… 23:57
GM: 武器:杖 23:57
GM:
防具:ローブ 23:57
GM: 能力値2/1/6 23:57
GM: HP:10 23:58
GM:
スキル:投射魔法 詠唱 23:58
GM: いじょうです 23:58
ジョズス: 何か体力少ない 23:58
レアン:で、森とかはどういう様子なんだろう! 00:00
クロイツ: もりー 00:00
GM: 森はうっそうと生い茂っています 00:00
レアン: 植物でるのはまだなのかなー 00:00
GM: 森の前には鉄格子が有って、注意書きが有ります 00:01
GM: 読みますか? 00:01
トヨン: 「そういえばさっきの護符は持っているだけでよかったのかな?」 00:01
レアン: 読まない理由はないっ 00:01
ラ・マイア: 読みますよー 00:01
トヨン: よむよー 00:01
クロイツ: 注意書きー 00:02
GM: 「持っているだけで効果を発揮します」 00:01
トヨン: 「そうなんですか、ローズさんありがとうございます」 00:02
GM: 注:この先、星の学院私有地! 00:02
レアン: 「魔術には疎いもので…それはありがたいですね」 00:02
ラ・マイア: 「こっからってワケね」 00:02
GM: 不法侵入時、如何なる危険があろうとも責任は持てません! 00:02
GM: です 00:03
ジョズス: 「何か物騒な事が書いてあるな」 00:03
トヨン: 「よくある注意書きですねえ」 00:03
ラ・マイア: 「危険がなきゃ面白くないジャない」 00:03
GM: 「でも、ここの注意書きは本物ですから」 00:03
レアン: 「危険があるとのことだからな。……さすがにこれでは学院生もめったに入るまい」 00:04
クロイツ: 「まあ学院の言う危険地帯では普通は入りたくないでしょうねえ」
00:04
GM: 「不法侵入して、帰ってこなかった人もいます……」
00:04
レアン: わあ 00:04
レアン: 死体が転がってるかもしれないのか… 00:05
GM: 「……では、行きますよ…」 00:05
ラ・マイア: 「ハッ!アタシたちは不法侵入じゃないし、帰ってこないなんてコトはないワネ!」 00:05
クロイツ: 「人為的な危険地域を放置するのはどうなんでしょうねえ」
00:05
クロイツ: 「まあとりあえず入りますか」 00:05
ラ・マイア: 「あにグズグズしてんのヨ!早く開けなサイよ!!」 00:05
トヨン: 「護符無しで入ったから、死んじゃったんだ」 00:05
レアン:
「マイア殿がいらっしゃいますからね、頼りにしています」と笑顔でもちあげておこう 00:05
GM: ローズは鍵を取り出し、鉄格子の一部を開けると、中に入って皆さんを待ちます 00:06
ラ・マイア: 「フフン、たまには良いこと言うじゃナイ」(単純 00:06
レアン: はいりますー 隊列とか決めたほうがいいのかな 00:06
トヨン: 「それでは…おじゃましますっと」 00:06
ジョズス:
先に入って、ローズさんに小さく「大変なのは分かるが、もう少し我慢を覚えような」 00:06
ジョズス: とか言っとこう 00:06
GM: 「あ、ちなみに、剣士の人なども入ってから帰ってこなかった事もあります」 00:06
GM: 「……!?」 00:07
レアン: ジョズス君やさしすw 00:07
ラ・マイア: 良心ですねぇ 00:07
トヨン:
いいひとだ 00:07
ジョズス: 優しいのか 00:07
クロイツ:
僕は「あっジョズスくんがローズさんに粉かけてる」と思います。 00:07
レアン: おもうだろうね…>粉かけ 00:07
GM: ジョズスさんを凝視した後、また今までと同じ、眠そうな半眼に戻ります
00:08
GM: 「……何のことでしょうか?私には良く分かりません」 00:08
ジョズス:
「とりあえずさっさと済ませようか」何事も無かったかのように他の人招きます 00:08
ラ・マイア: 「ハッ!田舎魔法使いはそんなのが好みなワケね!」 00:08
レアン: ローズさんほろり 00:08
クロイツ: 「ハハハ」 00:08
クロイツ: 入りますよー 00:08
ラ・マイア: 入りましょう 00:09
トヨン: 「そうなんですか?一目惚れってやつですね!」 00:09
GM: 「皆さん入りましたね。では、鍵をかけます」 00:09
レアン: はいったけどはいりますー 00:09
ジョズス: 「……うん?」マイアさんの意図を図りかねてます 00:09
ラ・マイア: 「依頼果たしてカラいくらでもデートに誘いなサイよ」 00:10
GM: 出入り口の鍵をかけます 00:10
GM: 「では、行きます。はぐれないようについて来てください」 00:10
GM: そう言って森の中に入っていきます 00:10
トヨン: 「はい、お願いします」 00:10
レアン:
「ローズ殿も元気がよろしくてかわいらしい方ゆえしょうがないことかと」きづいてないからな… 00:10
クロイツ: 「はいはい」 00:10
クロイツ: ついていきます 00:10
ラ・マイア: 「アンタがはぐれんジャないワヨ!?」 00:11
レアン: 「気をつけてまいりますよ」 ついてくよー 00:11
GM: では、ここからは絵チャでマップを書いていきますね 00:11
GM:
宜しいですか? 00:11
レアン: なんと 00:11
ラ・マイア: はーい 00:11
ジョズス: 「何か勘違いされてるなぁ」 00:12
トヨン: 「…一目惚れって多いんですねえ、この間も魚をさばく姿に惚れたっていう人が…」 00:12
ラ・マイア: 「ハァ?なによソレ」 00:13
クロイツ: 「そういうのは理屈や時間は関係ありませんからねえ」 00:13
ラ・マイア: 「ワッカンないワネぇ」 00:13
GM:
皆さんはローズの先導の元、一列になって歩き、しばらくすると大きな建物の前にたどり着きました 00:14
GM: 「ここが、研究棟です」 00:14
クロイツ: 「意外に大きいですね」 00:14
ジョズス: 「まぁ、世の中色々だ。うちのお袋もなんであの親父に惚れたのか心底分からん」 00:14
ジョズス: 「ここまでは何も無いな 00:14
ラ・マイア: 「ココが目的の研究所ってワケね」 00:14
ラ・マイア: 「んじゃ、アンタはココで待ってなサイ」(ローズに 00:14
トヨン: 「意外とあっさり着きましたね、もっといろいろうろうろしているものかと」 00:16
GM: 「一番安全な道を通ってきました」 00:16
クロイツ: 「外は危険がないんですかね?」 00:16
クロイツ: 「一人で置いておくのも心配ですが」 00:16
ラ・マイア: 「んじゃ帰ってもらっても構わないワヨ」 00:16
ラ・マイア: 「んなトコにアンタみたいなの連れてけないデショ」 00:17
GM: 「ここから先は多分、夜種化した植物の巣窟です」
レアン: 「お一人では心配だというのは同意だな」 00:17
トヨン: 「多分?入ったことは無いんですか?」 00:17
ジョズス: 「まぁ、本人の好きにしたら良いんじゃないか?」
GM: 「昔、入った事は有ります」 00:18
GM: 「しかし、それもココが封印閉鎖される前の話です」 00:18
トヨン: 「…封印されるようなことでもあったのでしょうか?」 00:18
ラ・マイア:
「危険なトコに一緒に連れてって怪我でもしたらどうすんのヨ!?」 00:18
クロイツ: 「マイアさん優しいですねえ」笑 00:18
ラ・マイア: 「なぁっ!?」 00:19
レアン:
「ああ、マイア殿はお優しくいらっしゃいますね。確かにお帰りいただいてもいいかもしれません」かぶってるけどきにしないっ 00:19
クロイツ: 「それでは、一人でもどれますか、ローズさん」 00:19
ラ・マイア:
「ち、違うワヨ!!アタシはコイツが怪我でもして報酬減らされたりしたら…っ!」 00:19
GM: 「ご心配なく。私は確かに、炎と闇の魔術しか使えませんが」 00:19
GM: 「その二つなら、誰にも負けるつもりは有りません」
00:19
トヨン: 「でもさっき鍵かけちゃいましたよね」
00:19
ジョズス: (何でお前はそこで大人しく離脱しとかないんだよ……) 00:20
クロイツ: 「やあ、兄弟子さんによく似ていらっしゃる」
00:19
クロイツ: 「というか同じ赤毛ですし、兄弟かなにかでしょうか」
00:20
ラ・マイア: 「…フフン、薔薇助ネ」 00:20
ラ・マイア: 「そういえばちょっと似てるワネ」 00:20
クロイツ: じー 00:20
クロイツ: 「名前も似てますしねえ」
00:20
GM:
「私としては帰っても良いですが、あなた方はこの森を突破できますか?」 00:20
GM:
「……な、何ですか……(うっ!?)」 00:21
ジョズス:
「魔術の傾向は、師匠の影響かもしれないぞ」 00:20
トヨン:
「そういえばさっきワイズマンさん唯一の弟子だって…」 00:20
レアン:
「同じ人物に師事すると雰囲気まで似るのかもしれませんね」にこにこ 00:21
クロイツ: ここにくるまでは入り組んだ道だったんですかね 00:21
クロイツ: 「唯一とおっしゃってましたねえ、お二人いらっしゃるのに」 00:21
GM: かなり入り組んだ道だったです 00:21
クロイツ: なんだそうだったのかあ 00:21
ジョズス: (そろそろフォロー辛くなってきたぞもう) 00:21
ラ・マイア: 「賢者ってのは極めるとどっか飛ぶのネ」 00:22
GM: 「……で、では!」 00:22
GM: 「この正門の封印を解きます!」 00:22
GM:
「手伝ってください!」 00:22
クロイツ: 「封印まであるんですかあ」
00:22
クロイツ: 「てつだう…といいますと」 00:22
トヨン: 「あ、はい、お願いします」 00:22
トヨン: 「…と、手伝うんですね」 00:23
GM: 「この建物を封印処理したのです 00:23
GM: 「この扉が密閉されてても変ではないでしょう?」 00:24
レアン: 「お手伝いなら喜んでいたしますよ」 00:23
ジョズス: 「……そういうことは先に言うべきじゃないか?」 00:23
クロイツ:
「まあ手順がわかっている方がいるならば文句はありません」 00:24
ラ・マイア: 「んでぇ?どうしたら開くのヨ、この扉」 00:24
GM: では、扉を開けます。 00:24
ラ・マイア: あ、開くのか 00:24
トヨン: 「えっとそれで力ずくですか?それとも壊すんですか?」 00:24
クロイツ: 「それどっちも力ずくですとよんさん」 00:25
ラ・マイア: 「アンタの考え方結構好きヨ!」 00:25
GM: 「この扉は魔法で閉じられてます」 00:25
GM: 「既定の魔力を流し込めば、この扉は開きますよ」 00:25
GM: では、精神で 00:25
GM:
全員で合計45出してください 00:26
レアン:
わあ、精神寄りでよかったねぇ 00:26
クロイツ: わあ 00:26
クロイツ: 2d6+3 00:26
(dice_cre) kreuz: 3(2D6: 1 2)+3 = 6
クロイツ: フッ 00:27
トヨン: 「魔力で壊すんですね」 00:26
ジョズス: 2d6+7 00:27 (dice_cre)
joss: 7(2D6: 3 4)+7 = 14
レアン: 2d6+5 00:27 (dice_cre) Lean_: 7(2D6: 6 1)+5 =
12
クロイツ: 32
ジョズス: これ開かなかったらどうするんだろう 00:27
レアン: 泣いて帰る 00:27
クロイツ: この調子ならあくんじゃないかな 00:27
ラ・マイア: はてさてw 00:27
ジョズス: トヨンさんがトドメを 00:27
GM: 暴力で開けて貰います 00:27
GM: >精神出来なかったら 00:27
クロイツ: よんよんさん 00:27
トヨン: そういえば装備無し値? 00:27
ジョズス: 暴力はいいぞぉ。ですか? 00:27
GM: はい 00:28
トヨン:
2d6+7 「えい!」 00:28 (dice_cre) toyon: 10(2D6: 5 5)+7 = 17 「えい!」
00:28
ジョズス: おお 00:28
GM: あ、武器的な修正です 00:28
GM: ナシナノは 00:28
ジョズス: 開いた 00:28
クロイツ: あいたね! 00:28
GM: 飽きました 00:28
トヨン: よかった 00:28
レアン: え、防具的修正ありなら-1してね 00:28
ジョズス: 飽きないで 00:28
ジョズス: 最後まで頑張って 00:29
ジョズス: 「開いたな」 00:29
ラ・マイア: 手を出さなくて良かったw 00:28
GM: 開きました 00:28
GM:
では、実験棟の閉ざされていた扉が開きます…… 00:29
ラ・マイア:
「フフン、開いたワネ」(腕組みして見てた 00:29
トヨン:
「中の空気とかは大丈夫でしょうか?」 00:29
クロイツ:
「いやあ、随分と仰々しいですねぇ」 00:30
GM:
中の空気は、妙に澄んでいます 00:30
トヨン: ほうほう 00:30
レアン: それもこわいですなあ 00:31
ラ・マイア: 「閉ざされてたワリに空気が篭ってないワネ」 00:31
クロイツ: 「植物が…あるんでしたっけ、そのせいですかね」 00:31
GM: 中は大きなエントランスになっており、目の前に階段で上段に登れるようで
00:31
レアン:
「埃っぽいのは勘弁願いたいですが、これはこれでなんとも…」 00:31
ラ・マイア: ふむ 00:31
ジョズス: 「光合成が進んでるのかね。……それはそれで嫌なんだが」 00:32
ラ・マイア: 「目的のモンがどこにあるかは知らないワケ?」 00:32
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