GM: っ 冷凍霜降り肉 01:02

マイア: ううむ… 01:02

レーア: 妙なものが…… 01:03

トヨン: 17年前の… 01:03

クロイツ: わあ…い…? 01:03
クロイツ: 「…肉ですね」 01:03
クロイツ: 保存状態はいいですか? 01:03

マイア: 「肉ネ…」 01:03

トヨン: 「流石に食べるのは遠慮したいかな…?」 01:03

GM: かなり冷えた状態からか、菌の繁殖も無く、保存状態は十分良いです 01:04

トヨン: そうなのかー 01:04

マイア: 「……どうせ出るときに引き渡すのよネ」 01:04
マイア: しまう 01:04

アーミット: 「買い取ってもらえるよ!!!」 01:04

マイア: 「!」 01:04
マイア: 「そうだったワネ」 01:04

クロイツ: 「肉です」って…ですか?」 01:04
クロイツ: 「じゃあこのあたりの薬品とかももっていけば… 01:04

トヨン: 「うーん、冷凍庫のお肉とかでも引き取ってくれるのかなあ?」 01:05

アーミット: 「レイゾウコに肉はいってました!」 01:05

マイア: 「ナンでも持っていきゃいいのヨ」 01:05
マイア: 「払うか払わないか向こうが決めるワヨ」 01:05

クロイツ: 「くさったレタスですー かびたパンですー」 01:05
クロイツ: 「マイアさん前向きですねえ」 01:05

アーミット: 「でもなま肉もってふつう冒険にでかけないよ?」 01:05
アーミット: 「私はもってくよー!」 01:05
アーミット: (にくつめつめ) 01:05

トヨン: 「じゃあ、とりあえず持って行きましょうか」 01:05

マイア: 「小銭でも惜しいワヨ!!」 01:06

アーミット: 「どうかーん!」 01:06

マイア: 薬品とかはなにかよさげなものがありますか? 01:06

トヨン: 「解けそうになったら私がまた凍らせますよ」 01:06

アーミット: (マイアのまわりをとびまわりつつ 01:06
アーミット: 「ありがとうとよんー」 01:06

GM: それでは、1d6で持って行く個数をどうぞ 01:06

マイア: 「ハッ!便利ねアンタ」 01:06
マイア: そんなにあるのか… 01:06

アーミット: そsんなに肉が!!!!! 01:06

GM: 代表者一人 01:06

マイア: アミさん振る? 01:07

トヨン: 2d6+10で、だけどね 

GM: お肉では無く、薬品 01:07

クロイツ: あ、薬品ですか 01:07

マイア: なるほど 01:07
レーア: ですよねぇ 01:07

GM: お肉は1個入手しました 01:07

アーミット: 薬品ならもってくひとがふるべき 01:07

クロイツ: じゃあ薬品ー 01:07
クロイツ: 1d6 01:07 (dice_cre) kreuz: 1(1D6: 1) = 1

アーミット: にくっにくっ 01:07

マイア: ふふふ… 01:07

レーア: あらら 01:07
アーミット: あらら 01:07

クロイツ: 「じゃあこれを」 01:07
クロイツ: つまんでポッケにいれます 01:07
クロイツ: なんだかわからないけど。なんだかわかりませんかねえ 01:08

GM: 良く分からない薬品を1個手に入れた! 01:08

レーア: 鑑定できませんか 01:08

GM: 精神でどうぞ 01:08

トヨン: 2d6+7 薬品鑑定! 01:08 (dice_cre) toyon: 8(2D6: 4 4)+7 = 15  薬品鑑定! 01:08
トヨン: 分かるかな? 01:09

マイア: いいね 01:09
クロイツ: おお 01:09
アーミット: おおー 01:09

GM: お。これは 01:09
GM: 上等な傷薬 01:09

マイア: ほほう 01:09

GM: ですた 01:09

クロイツ: 傷薬かっ 01:09

レーア: おお 01:09

クロイツ: つかえるのかな… 01:10
クロイツ: ちょっと臭いとかかいでみよう 01:10

トヨン: 「よく店で売ってる傷薬みたいですねえ」 01:10

GM: 冷凍状態だったので大丈夫みたいです 01:10

アーミット: (くんくん) 01:10

マイア: 「あによ、そんなモン嗅ぐ趣味とかあるワケ?」 01:10

クロイツ: 「つかえそうですね、もっていきますか」 01:11
クロイツ: きずぐすりげっと これで前衛3人にまわせますね 01:11

レーア: あと調べるものは……資料? 01:11

マイア: ですね 01:11
マイア: 調べてくださいw 01:11
マイア: 精神でしょう? 01:11

アーミット: 精神ないよー 01:11

GM: 資料ですね 01:11

レーア: じゃあ資料調べますよ 01:11
レーア: 2d6+6 01:11 (dice_cre) Rea: 9(2D6: 6 3)+6 = 15 

トヨン: 調べてみよう 01:12
トヨン: おおー 01:12

クロイツ: レーアさんまじパネエ 01:12

レーア: 妙に安定してるなぁ 01:12

アーミット: ぱねえ 01:12

GM: ぱねぇな 01:12

マイア: 精神組が安定しています 01:13

トヨン: きっとそろそろ次ぐらいでファンブルするんだ…いつもそうなんだ… 01:13

GM: 研究資料と何かのリストを手に入れました 01:13

マイア: ふむふむ 01:13

レーア: 何か…… 01:13

アーミット: 多分ボスせんでひどいことになるよ! 01:13
アーミット: 何か…? 01:13

クロイツ: ほうほうくわしく 01:13

GM: どっちから確認しますか? 01:14

トヨン: 資料とよんも調べた方がよかったかな? 01:14

レーア: じゃあ研究資料からお願いします 01:14

クロイツ: どうだろう とりあえずふってみてもいいかなあ 01:14

GM: 未だ振って無いのなら良いですけど… 01:15

トヨン: それじゃあとりあえずガス抜きっぽく振ってみよう 01:15

アーミット: しゅわしゅわ 01:15

トヨン: 2d6+7 「他には何かないかなー」 01:15 (dice_cre) toyon: 5(2D6: 4 1)+7 = 12  「他には何かないかなー」 01:15
トヨン: いい感じに出目が下がってきた! 01:16

GM: それでは、覚書を 01:16

アーミット: 覚え書き 01:16

マイア: おお 01:16
レーア: おお 01:16
クロイツ: ほうほう 01:16
トヨン: ほうほう 01:16

GM: 『冷凍霜降り肉はベンのおやつ』 01:16

トヨン: ベン! 01:16
マイア: ベン 01:16
クロイツ: 「ベン…」 01:17
アーミット: 「ベン…??」 01:17

クロイツ: 「…なにかいましたねえ、そういえば」 01:17

トヨン: 「犬か何かの名前かな?」 01:17

マイア: 「ナンか物騒なのがいそうネ」(ほくそえむ 01:17

アーミット: 「さっきの場所のなにかのおやつなのかぁー」 01:17
アーミット: (なまにくぶるさがってる 01:17

クロイツ: それだけですかね 01:18

GM: ですね 01:18

アーミット: ええとじゃあ 何かの資料の中身をしらべるのかな 01:18

レーア: では研究資料 01:18

GM: はい 01:18

アーミット: よろしくー 01:20

GM: 『あの女の治療記録:1日目深い傷がいくつも付いている。これで生きていると言われても中々信用できないだろうな……』 01:20

アーミット: 「あの女こわいよーー」 01:20

レーア: さくさく次を読んで行こう 01:20

GM: 『七日目:深い傷から優先的に治って行く。ホント、何なんだこの女?』 01:21
GM: 『十四日目:ほぼ完治。だが目を覚まさない』 01:21

クロイツ: 「ふうむ」 01:22

トヨン: 「これだけじゃあよく分かりませんね」 01:22

GM: 『二十四日目:点滴で栄養はやっているがまだ目を覚まさない。死んだか?』 01:22

アーミット: 「さっきの日記の続きだよねぇ」 01:22

クロイツ: 「ですねえ」 01:22
クロイツ: 「さっきのノートでかききれなくなったから残りですかね」 01:22
クロイツ: 「それにしても、かいがいしく世話してますね」 01:23

アーミット: 「愛だね!!!』 01:23
アーミット: 「ほんとにかいがいしいよー…一ヶ月!!!」 01:23

マイア: 「ハッ!」 01:23

GM: 『三十一日目:目を覚ました。詳しく話を聞いてみたいと思う』 01:23

クロイツ: 「お、目を覚ましましたか」 01:23

レーア: 「これ、探索に役に立ちますかね……?」 01:23
レーア: とりあえず最後まで読みますが 01:24

クロイツ: 「いまのところは、まったく」 01:23
クロイツ: 「でもまあ、なにかかいてあるかもしれませんよ、これから 01:24

マイア: 「ソンないいモンじゃないワヨ」 01:23

GM: 『追記:最近、ヘルハウンドの子供を拾った。名前をベンと名付ける。番犬になれば万万歳だ』 01:24

マイア: 「フン、アンタはここでどんな研究がなされていたかとか興味ないワケね」 01:24

レーア: 「ヘルハウンド……」 01:24

マイア: ヘルハウンドだー 01:25
マイア: 「フフン、面白いモン飼ってんジャないの」 01:25

クロイツ: 「ヘルハウンドひろえるんですか」 01:25

GM: ヘルハウンドとは犬型のモンスターです。結構すばしっこいです 01:25

トヨン: 「やっぱり犬の名前だったんですね」 01:25

アーミット: 「じゃあこのにくは犬のおやつなんだねえ」 01:26

クロイツ: 「地獄のってついてますよ<犬」 01:26

GM: 平均的な寿命は十六年とのこと 01:26

マイア: 「まぁ犬と言えば犬カシラね」 01:26

トヨン: 「お腹が空いてお肉狙ってくるかもしれませんね」 01:26

クロイツ: 「十六年…?以上はたってるわけですけど…」 01:26
クロイツ: 「ヘルハウンドゾンビとかになっていたらヤですね」 01:26

マイア: 「平均って書いてあるワヨ」 01:26

クロイツ: 「ながいきさんですか」 01:26

レーア: 「死んでいるか、年老いていれば楽ですが……」 01:27

トヨン: 「死んだまま動いてくると面倒ですねえ」 01:27

マイア: 「アタシが知るワケないデショ、さっきのがソレだったら本人に聞きなサイよ」 01:27

クロイツ: 「まあ、どちらにせよ進行方向ですからね」 01:27

トヨン: 「でも自分の火で火葬になってるかも」 01:27

レーア: 資料はおわり? 01:28

アーミット: 「自分の火で火葬ってすごいよー」 01:28

クロイツ: 「それは器用な」 01:28
クロイツ: 「こんなところですかねえ、ここは」 01:28

アーミット: 「じゃあベンのところrにいく?」 01:28

レーア: リストのほう見ますか 01:29

クロイツ: あ、リストもありましたか 01:29

マイア: もう続きはないのかな? 01:29

アーミット: みようー 01:29

GM: 『人間の魔力には指向性を持たせなくては大した効果をもたらさないのは先に話した通りだ。だがしかし、その指向性を持たせるのが人間以上に簡単な生き物は存在する』 01:29

レーア: 資料の続きかな 01:29

マイア: でしょうね 01:30

GM: 『そう、たとえば、モンスターや、魔族だ』 01:30
GM: 資料はここで終了して居ます 01:30

マイア: ふむ… 01:30

クロイツ: 「魔族ねぇ」 01:30

アーミット: 「ほうこうせいの研究でモンスターの研究してたのかな?」 01:30

クロイツ: 「魔術を研究すればするほど、アブナイ事になっていくのはよくある話です」 01:31

マイア: 「……フン」 01:31
マイア: じゃリストのほうですかね 01:31

クロイツ: 「まあ、魔術にかぎりませんか」 01:31
クロイツ: リストリストー 01:31

トヨン: 「ヘルハウンドの話の続きで魔術の話、ね」 01:31

アーミット: 「あれだね バケモノを覗いていると自分の中にバケモノが宿って行くってやつだね!」 01:31

GM: リストですか? 01:31

マイア: はい 01:31
マイア: 特に見ても意味はない? 01:32

アーミット: りすとりすとー 01:32

クロイツ: あるならみるさ意味が無くても 01:32

GM: いえ、もしかしたら意味はあるかも 01:32

クロイツ: いいから内容をだしなさいっ 01:32

アーミット: みるおー 01:32

マイア: いえ、PCは見ますが 01:33

GM: 『ウィルオーウィスプ(通称:鬼火) 1 1 1』 01:34
GM: 『ヘルハウンド 2 3 2 身軽』 01:35
GM: 『フレイムゴーレム 5(ここから先は読めない…… 01:35

クロイツ: いまさらですけどマイアさんにとっても愛=いいものという価値観はあったのですね 01:35

トヨン: 「火のモンスターばっかりですね」 01:35

マイア: なななな、なんのことやらさっぱり 01:35

クロイツ: 「なにやら不穏な名前がありますねえ」 01:35

アーミット: それはかわいい>愛=いいもの 01:36
アーミット: 「フレイムゴーレムこわいよー」 01:36

マイア: 「ただ並んでるってワケじゃないワヨネ」(くすくす 01:36

クロイツ: 「まあ、どこかにいると考えるのが妥当ですか」 01:36

レーア: 「この先にいるんでしょうか」 01:37

クロイツ: 「しかし、ヘルハウンドやウィスプにかこまれてキャッキャくらす生活ですかあ、優雅ですねえ」 01:38

マイア: 「なかなか楽しめそうジャない」 01:38

レーア: 他には何もないですか、この部屋 01:38

GM: はい 01:38

クロイツ: 「ではいよいよ、先にすすみましょうか」 01:38

マイア: 「ナンかいた部屋ってワケね」 01:38

アーミット: 「ベンのところにいくよー」 01:38

レーア: とりあえず資料まとめて持っていきます 01:38

トヨン: 「暑いのはあんまり好きじゃないなあ」 01:38

クロイツ: 「ゴーレムだったりしてハハハ」 01:39
クロイツ: ではふたたびなんかの扉の前に 01:39

GM: では、元の部屋に戻って正面ですか? 01:39

マイア: 「どっちだって構やしないワヨ!!」 01:39

アーミット: 「あー 熱さ避けの本使った方がいいかなぁ」 01:39

レーア: はい 01:39
マイア: はーい 01:39

アーミット: これって戦闘中につかって その場限り?? 01:39

クロイツ: 「ゴーレムの時に使った方がいいんじゃないですか?」 01:39

GM: はい。場面の身なので 01:40
GM: のみ 01:40

アーミット: じゃあごーれむだ 01:40
アーミット: 「そだね」 01:40

マイア: PLとしては使っても構わないですと言っておいたところで 01:40
マイア: 「アンタ!!そんなモンでも持っていけば小銭になんのよ!!」 01:40

GM: では扉の前にやってきました 01:40

アーミット: 「でもぼろぼろだよー」 01:40

トヨン: 「でも熱いのっていやじゃないですか?」 01:40

GM: 隊列はどうしますか? 01:41

マイア: 「我慢しなサイよ!!」 01:41
マイア: 隊列はどういう感じで? 01:41

レーア: どうしましょう 01:41

クロイツ: とりあえずあーみっつがつっこむ 01:41
クロイツ: 僕らはみてる 01:41

マイア: 普通に一列とかで? 01:41
マイア: 前列後列ですか? 01:41

アーミット: 「多分我慢できないよ!?」>あつい 01:41
アーミット: なんかの道具みたいなつかいかたはよそう!>みてる 01:42

トヨン: 前列にどれ位並べるのかなあ 01:41

クロイツ: 前列後列はまあ妥当なところで 01:42

アーミット: 前に行くのはかまわないよー 01:42
アーミット: じゃあ先頭ー 01:42

マイア: 見てるのは 01:42
マイア: 我慢できないね! 01:42

クロイツ: あらあら 01:42

マイア: 何人並べそうなのかな? 01:42

クロイツ: あみ 僕 とよ  01:42
クロイツ: 3人ならべますかね 01:42

レーア: 邪魔にならないように後方に 01:42

アーミット: もえしんだらごめんね!(精神1 01:42

クロイツ: …さんにん? 01:42

GM: 二人ずつですかね?横に並ぶのは 01:42

クロイツ: 二人じゃないですか、並んでるの 01:42
クロイツ: 妖精だし 01:42
クロイツ: いける! 01:42

アーミット: ようせいだよ! 01:43
アーミット: あたまにのっけるかかたにのっければへいき 01:43

トヨン: ちっちゃいよ 01:43

アーミット: 12センチだよ 01:43

GM: あ、でも、アーミットさんは妖精ですし、 01:43

クロイツ: きづいたようだ 01:43

マイア: いいの? 01:43
レーア: いいのかな 01:43

アーミット: 小さいってことは便利だな! 01:43

GM: アーミットさんのところのみ三人で良いです 01:43

クロイツ: よーし 01:43
クロイツ: ではそれでいきましょう 01:43

マイア: わー 01:43

アーミット: わほう じゃあ前列3にん 01:43

トヨン: わーい 01:44

マイア: 後ろにレーアとマイアですね 01:44

アーミット: ずかずかどーん 01:44

クロイツ: それとも前中後ルールだったのだろうかっ 01:44

マイア: では中に 01:44

GM: はい。では、クロイツ&アーミット&トヨン+レーア&マイアで? 01:44

レーア: じゃあ進みますか 01:44

アーミット: はーい 01:44
クロイツ: はーい 01:45

マイア: ごーです 01:45
マイア: それでいいです 01:45

アーミット: ゴゴゴゴゴ 01:45

GM: はい。では入ります 01:45

クロイツ: はいった! 01:45
アーミット: はいった! 01:45

トヨン: 相手が精神攻撃か武勇攻撃か 01:45

マイア: それはグレックスさんらしい<ゴゴゴ 01:45

レーア: 中の様子はどうでしょう 01:46

GM: 中は処置室の様です 01:46

アーミット: おんなのひとをみていたばしょだねー 01:46

レーア: ふむ…… 01:46

GM: たくさんのベットが並んでます 01:46

クロイツ: ほう 01:46
クロイツ: たくさんの…? 01:46
クロイツ: 「なにか」はいますか 01:46

アーミット: … 01:46

トヨン: 「さっきの気配の元は何だったのでしょうか?」 01:47

クロイツ: 「随分と沢山ありますねえ」 01:47

アーミット: 「なんでこんなにベッドがあるんだろーーーー…」 01:47

GM: どうやら医者の真似事をして暮らしていたみたいですね 01:47

クロイツ: いしゃなんだ! 01:47
クロイツ: よかった 01:47
クロイツ: マッドなアレでこうだとおもいましたよ 01:47

マイア: むむ? 01:47

レーア: 医者ねぇ…… 01:47

アーミット: じぶんも 01:47

トヨン: 表向きはってやつだね! 01:47

マイア: 真似事ですしねぇw 01:47
マイア: 気配の元は? 01:47

GM: そして、皆さんの目の前。 01:47

アーミット: ベッドが血のシミとかいろんなシミがついたまま汚らしく放置されているようなあれかと 01:47

クロイツ: なるほどなるほど 01:48

マイア: 目の前 01:48
レーア: 目の前 01:48
アーミット: 前 01:48
トヨン: 目の前 01:48

GM: ベッドは結構清潔そうです 01:48

クロイツ: そもそもベッドがたくさんあります を ペットが沢山居ますとよんだ僕にスキはなかった 01:48

レーア: ベッドより気配が気になりますが 01:48

トヨン: それは怖い 01:48

クロイツ: どうもイメージがバイオハザードでこまる 01:48
クロイツ: 気配気配。 01:48

マイア: ヘルハウンドたくさんはいやだなぁ… 01:48

トヨン: 処置室って言われるとねえ 01:48

GM: 向こう側の扉の前に一匹の小さな子犬が居ます 01:48

アーミット: (肉をふりふりしている 01:49
アーミット: こいぬ!! 01:49

マイア: こいぬ… 01:49

クロイツ: 「ええー…」 01:49

トヨン: 「犬でしょうか?」 01:49

アーミット: 「かっ」 01:49
アーミット: 「わいいよ!」 01:49

マイア: 「……犬ネ」 01:49

トヨン: 「17年も放置された」 01:49

クロイツ: 「ヘルハウンドって、いつもは子犬の形をしてるとか…」 01:49

GM: こっちに向かって小さいなりに牙をむいています 01:49

アーミット: 「肉あげちゃだめかなぁ」 01:49

クロイツ: 「いかくされてますよ!?」 01:49

レーア: 「……いつ生まれたんでしょうね。弄られたんでしょうか」 01:49

マイア: 「聞いたことないワネ」<子犬の形 01:49

GM: 「ウゥーーー……」 01:49

アーミット: 「威嚇されてるけどー」 01:50

クロイツ: 「いいんじゃないですかねえ…肉、ご飯らしいですし」 01:50

アーミット: 「肉だよ肉 ほれ」(ぶんなげ べちょ(近くに 01:50

マイア: 「フン、あんなのジャ、殺っても面白くないワネ」 01:50

クロイツ: 「あ」 01:50

アーミット: 「え?」 01:50

GM: 「うぅー……ぅぅ?」 01:50
GM: 肉に気が付いたようです 01:50

クロイツ: 「扉から離すように投げた方が、といおうかとおもったんですけどまあ、いいか」 01:50

アーミット: 「たべてー!」 01:50

マイア: 「うう、じゃないワヨ!!食べなサイよ!!」 01:51

クロイツ: 命令してはる! 01:51

GM: 肉を嗅ぎます 01:51

アーミット: 「あ…そっか ごめん」 01:51
アーミット: >扉r 01:51

トヨン: 「飼い主以外があげても食べるのかなあ」 01:51

クロイツ: 「しつけの方法によりますね」 01:52

マイア: 「お腹すいてりゃなんでも食べるワヨ!!」 01:52

アーミット: (うんうんとうなづいてる 01:52

トヨン: 「…優秀な番犬は決まった人間以外からえさを貰わないはずですよね」 01:52

クロイツ: ハラペコキャラが二人も 01:52

アーミット: 「マイアはやっぱりいいひとだねー」 01:52

GM: 暫く考えるような素振りをした後、肉を加えると、トテトテと右の壁の方へ向かいます 01:52

アーミット: おおっ 01:52

クロイツ: 足音がかわいい 01:52

レーア: おー 01:52

アーミット: とてとて 01:52

マイア: 「だぁれぇが……」 01:52

アーミット: 「いっぱい食べて大きくそだてよ!!」 01:52

マイア: 「いいひとなのヨ!!」 01:53

アーミット: 「マイアだよ!」 01:53

トヨン: 「今大声出すと警戒しちゃいますよ」 01:53

マイア: 「殺すワヨ!?」 01:53

クロイツ: 「どうどう」 01:53

アーミット: 「あっ ごめん」 01:53

クロイツ: 右の壁のほうになにかあります? 01:53

レーア: 「とりあえず……気配のもとはこれだけでしょうか?」 01:53

GM: ココからベッドの影の死角のところに隠れてしまいます 01:53

アーミット: おやおや 01:53

クロイツ: そっとみにいってみます 01:54

マイア: 「………フン、とりあえず優秀な番犬ではなかったようネ」 01:54

レーア: ベッドと犬以外には何もないですか? 01:54

GM: 見に行けますが、どうしますか? 01:54

クロイツ: いきますよう 01:54
クロイツ: そっとね! 01:54

トヨン: (マントの中で剣を握る) 01:54

レーア: 見に行かず、後ろのほうで待ってますよ 01:54

アーミット: 他の気配探知はできるのかなぁ 01:55
アーミット: (みんなでいくのもあれなのでのこってる 01:55

GM: 出来ます 01:55

トヨン: 機敏かな 01:55

アーミット: じゃあするけど 敏捷? 01:55

GM: ここでは機敏でも精神でも同じ感じになります 01:56

アーミット: 2d6+3 いちおうー 01:56 (dice_cre) armit: 7(2D6: 1 6)+3 = 10  いちおうー 01:56
アーミット: 他の人にまかせた!! 01:56

トヨン: では精神でチャレンジ 01:56
トヨン: 2d6+7 「…」 01:56 (dice_cre) toyon: 2(2D6: 1 1)+7 = 9  「…」 01:56

クロイツ: 2d6+3 ほいじゃ精神 01:56 (dice_cre) kreuz: 7(2D6: 3 4)+3 = 10  ほいじゃ精神 01:56
クロイツ: わあ 01:56

レーア: 2d6+6:精神 01:56 (dice_cre) Rea: 4(2D6: 2 2)+6 = 10 :精神 01:56
レーア: うわぁ 01:56

マイア: おおぅ 01:56

トヨン: ふぁんぶるきたー 01:56

アーミット: ワーイおんなし 01:56

クロイツ: わあい 01:56
クロイツ: マイアさーん! 01:56

アーミット: ウワァイ 01:56

マイア: これじゃやらなきゃしょうがないか 01:56
マイア: 2d6+7 01:56 (dice_cre) Maia: 7(2D6: 5 2)+7 = 14 

アーミット: マイアさーん!!!! 01:56
アーミット: ワァイ 01:56

GM: さすが 01:56

レーア: わぁい 01:56

マイア: 普通だ 01:56

クロイツ: さすがマイアさんは格が違った 01:56

トヨン: さすがだ 01:57

GM: 今のところなにも居ないみたいです 01:57
GM: 今のところ 01:57

クロイツ: じゃー ベッドのかげをみにいこう 01:57
クロイツ: そっと 01:57

トヨン: ファンブル予想とか当たらなくてもいいのに 01:57
トヨン: キョウサの時も当たったんだよなあ 


マイア: ふふw 01:58
マイア: 言霊ですよw 01:58

GM: ベットの影を見ると、さっきの子犬が肉を 01:58

トヨン: 焼肉に 01:58
トヨン: 言霊とかいやあ 01:59

クロイツ: 肉を 01:58
クロイツ: ひきちぎりふりまわしちしぶきをとばしながら 01:59

GM: 大人のヘルハウンドの死体の口元におき、鼻をこすりつけています 01:59

アーミット: えええ!? 01:59

クロイツ: 「ああ、やはり…オヤがいましたか」 01:59

アーミット:
「うう…」 01:59
アーミット: (ふべ) 02:00

マイア: ふむ… 02:00

トヨン: 死体は一つだけですか? 02:00

GM: 死体の近くには子犬がやっと通れるほどの小さな穴が開いています 02:00
GM: はい 02:00

クロイツ: えっ 02:00

レーア: アーミットさん…… 02:00

クロイツ: アーミットはとおれますか 02:00

GM: はい 02:00

マイア: 通れますか 02:00

レーア: …………。 02:00

クロイツ: 通れるですってよ 02:00

アーミット: うー 02:00

レーア: どうしましょうね 02:00

クロイツ: 「この穴は…アーミット、通れますかね」 02:00

アーミット: 「とおれそうだけどー」 02:00
アーミット: 「見てみる?」 02:01

マイア: 犬拾っていきたいなぁ 02:01

クロイツ: 慈愛のマイアさん 02:01
クロイツ: 「とりあえずのぞくだけでも」 02:01

マイア: 中の人ですw 02:01

トヨン: 「もしかするともう一体犬がいるかもしれませんけど…」 02:01

レーア: 穴の向こうに気配はありますか 02:01

GM: アミさん見てみますか? 02:01
GM: 結構長いみたいです>穴 02:01

アーミット: 「みてみるよーー」 02:01

レーア: 「気をつけてくださいね」 02:02

アーミット: (めをつむってダッシュでいってシュポッと入る 02:02
アーミット: (じたばた 02:02

クロイツ: 「ちゃんと前をみてくださいよお」 02:02

アーミット: 中を確認するけどー? 02:02
アーミット: 「中はみるよー」 02:02

GM: 中は長いです。もしかしたら外まで続いているかもしれません 02:03

トヨン: なんと 02:03

アーミット: 「中ながいよー」 02:03

クロイツ: ほおう 02:03
クロイツ: 「とりあえずファイトー」 02:03

GM: どうしますか? 02:03

トヨン: 「気をつけてくださいね」 02:03

マイア: 「子犬と妖精ぐらいしか通れないんジャねぇ…」 02:03

アーミット: あんまりながいならあれだけど 02:03
アーミット: とりあえずいってみようか 02:03
アーミット: 様子を見つつぴよぴよと 02:04

クロイツ: 「マイアさんが変身してほそながくなれば」 02:03

トヨン: 「そんなこともできるんですか!」 02:04

マイア: 「んな器用なコトできないワヨ!!」 02:04

クロイツ: 「うーん残念」 02:04

GM: 暫くすると明るい場所に出ます 02:04

アーミット: 「外かな」 02:04

クロイツ: おー 02:04

アーミット: (きょろきょろ 02:05
アーミット: (深呼吸 02:05
アーミット: (ふーはー 02:05

GM: 眼をしばたたかせていると、周りの光景が見えてきました 02:05
GM: 背の高い草が生い茂ってますが、どうやら外の様です 02:06

アーミット: うんうん 02:05
アーミット: あたりに廃村はみえるかな 02:06


マイア: ほほう 02:06

GM: 遠くで波の音が聞こえる…… 02:06

レーア: ふむ…… 02:06
レーア: 島の端っこ……? 02:07

アーミット: 近くに海ってあったっけ 02:07

トヨン: 森の中だったはず 02:07

GM: 飛んで見ないと分かりません>廃村 02:07

アーミット: まぁ周辺に見える物を暗記して ちょっと100mたてにとぶ 02:07
アーミット: ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶうぶぶ 02:07

クロイツ: じゅうにせんちがひゃくめーとるとぶとはなかなかたいへんそうだ 02:07

トヨン: マッハアーミットさん 02:07

レーア: 風にあおられそうです…… 02:07

マイア: はやいはやい 02:08

GM: まっすぐ飛ぶと森が見えてきて、その先に海が見えてきます 02:08

アーミット: 村はー? 02:08

トヨン: きっと突撃するときは音速を突破するんだ 02:08

レーア: とりあえずがんばれー 02:08

アーミット: 音速の壁が突破される…! 02:08
アーミット: (摩擦で燃え尽きそうだ 02:08

クロイツ: アブのようだ<ブブブ 02:08

GM: 森には廃村が有り、その向こうには何か部隊の駐留所が見えます 02:08

アーミット: ほお!!!!! 02:09
アーミット: じゃあすぐさまもどってありのままを伝えよう 02:09
アーミット: 犬の屍骸のまえはちょっと早足 02:09

トヨン: さっきの村に他に人はいたっけ? 02:09

GM: はい。出は戻ります 02:09
GM: いえ、アルフォンス以外誰もいませんでした 02:09

クロイツ: いないですねえ 02:09

アーミット: 「穴があるから犬が行き来していきてたみたいー」 02:09

クロイツ: 「オツカレ様でーす」 02:09

トヨン: 自分らが入った後に集まってきたのかな 02:09

アーミット: さっきみたときは人はいなかったよね まぁ 見えないか 02:10

マイア: 「フン、なにか持ち出すのに使えるかもネ」 02:10

GM: では説明ですか? 02:10

クロイツ: 「なるほどさえてますね」 02:10

アーミット: 説明したよー 02:10

GM: なるほど、では 02:10
GM: マイアさん 02:11

クロイツ: まあ、ずっと駐留してたのかもしれませんよ<舞台 02:10
クロイツ: そして死体を量産していたのかも 02:11
クロイツ: いやステーキかな 02:11


トヨン: この工房の外観が知りたかったり 02:11

マイア: はいな 02:11
マイア: あ、さっきの気配ですか 02:11

アーミット: 村を見張ってるんだろうしねえ 02:11
アーミット: うう 犬 02:11

GM: 貴女は空気が揺れるのに気が付きました 02:11

マイア: 空気が揺れる? 02:11

GM: それと同時に、気配も 02:12

マイア: 「…ナンか来るワネ」 02:12

トヨン: 「お客さんですか?」 02:12

クロイツ: 「近いですか」 02:13

マイア: 近づいてくるのかしら? 02:13

アーミット: 「えっ なんだろ」 02:13

クロイツ: 子犬の様子はどうなんだろう 02:13

GM: 入って来た方の扉の通気口から、青白い火の玉が五つ出てきます 02:13

マイア: 来ると言ったけど 02:13

レーア: 「こんな所にいるのはろくでもないものでしょうね」 02:13

クロイツ: 「あ」 02:13

マイア: うぃるおーか 02:13

アーミット: 「鬼火だー!」 02:13

クロイツ: 「これはいっぱいきましたねえ」 02:13
クロイツ: 剣を抜きますよー 02:13

GM: 子犬は『ウゥーー』と通気口に向かってうなってます 02:13

トヨン: 「マントが燃えてしまうかもしれませんねえ」 02:14

アーミット: つらぬきまるをチャッと 02:14

マイア: 「フン、細々としたのが出てきたワネ」 02:14

レーア: 「随分とまぁ多いですね」細身の杖構えます 02:14

クロイツ: ではバトルかなっ 02:14

アーミット: では戦闘? 02:14

マイア: 「アンタはその穴ん中にでも入ってなサイよ!!」(子犬にきしゃーっ 02:15

レーア: 相手の様子はどうですか? 02:15

アーミット: イニシアチブとかとる系ですかね 02:15
アーミット: 「やっぱいいひとだっ!」>まいあ 02:15

クロイツ: 「ハハハ」 02:15

GM: 火の玉は貴方達を見つけると、一瞬考えるような素振りを見せた後、襲いかかって来ました 02:15

トヨン: (剣を抜くと手のひらの上で浮遊させる) 02:15

マイア: 「うっさいワヨ!!アンタを撃つワヨ!?」 02:15

アーミット: 「うたれるといたいよー」 02:15

GM: では、イニシアティブ 02:15
GM: 代表者方ぞ 02:16

アーミット: 敏捷ー 02:16

クロイツ: いにしあちぶは…どうでしたっけ 02:16

トヨン: 黒一点さん? 02:16

レーア: 全体かー 02:16

GM: 全体で 02:16

アーミット: くろいつ 02:16
アーミット: ?>くろいってん 02:16

マイア: どうぞ 02:16

レーア: クロイッテンさん 02:17

アーミット: 1でぃー6で振り合い系? 02:17

トヨン: 唯一の男性 02:17

マイア: ですよね? 02:17

GM: そうですね、1d6で振り合い系で 02:17

マイア: ぇぇー 02:17

クロイツ: やあおちてました 02:17

レーア: あらぁ 02:17

トヨン: おかえりなさい 02:17

アーミット: では魔人ゴー 1d6だそうですよ 02:18

マイア: 振ってください1d6 02:18

クロイツ: 1d6 なんで僕なんだろう 02:18 (dice_cre) kreuz_: 6(1D6: 6) = 6  なんで僕なんだろう 02:18

GM: 1d6 02:18 (dice_cre) GM_A: 3(1D6: 3) = 3

マイア: いいじゃない 02:18

レーア: おおー 02:18

GM: うわぉ 02:18

トヨン: いいなー 02:18

アーミット: 結果よければなんとやら 02:18

クロイツ: さてさてではいきますか 02:18

GM: では、そちらからどうぞ 02:18

トヨン: 流石クロイツさん 02:18

アーミット: ごー! 02:18

マイア: どうぞー 02:18
レーア: どうぞー 02:18

クロイツ: …だれからいきますかねっ! 02:19

アーミット: じゃあまぁぶつかるよ さきに 02:19

トヨン: 火傷しないでね! 02:19

クロイツ: 前から順にします? 02:19

マイア: それでいいかと 02:19

レーア: 特に何もなければそれで 02:19

クロイツ: あみぼくとよんまいれーあ 02:19
クロイツ: あれ、ほんとに黒一点だった 02:19

トヨン: いいと思う 02:19

クロイツ: なんかあまりそんなかんじがなく… 02:19
クロイツ: あみっつゴー 02:19

アーミット: 2d6+8 おやくそくどおり武勇で ブーーン 02:20

トヨン: とけこんでるね! 02:20

アーミット: あれ? 02:20
アーミット: 2d6+8 02:20 (dice_cre) armit: 8(2D6: 2 6)+8 = 16 
アーミット: (ボフ 02:20

GM:
2d6+1 02:20
(dice_cre) GM_A: 11(2D6: 6 5)+1 = 12 

クロイツ: わあ 02:20
マイア: おおう 02:20
トヨン: かてー! 02:20
GM: ぇー 02:20
レーア: うわー 02:20
アーミット: えぇー 02:20

クロイツ: 鬼火やりおるね 02:20

アーミット: ぼふぼふ 02:20

GM: 本当にGMってダイス凄いな 02:20

マイア: 合鍵さんもGM補正持ちか! 02:21

アーミット: 全部1だったねそういえば 02:21
アーミット: おそろしい!! 02:21

GM: では鬼火Aマイナス4点で 02:21

レーア: これは怖いなぁ 02:21

アーミット: さぁつぎつぎいこう 02:21

クロイツ: ではいきまーす 精神 02:21
クロイツ: 2d6+4 02:21 (dice_cre) kreuz_: 8(2D6: 2 6)+4 = 12 
クロイツ: 軽くじゃぶ 02:21

GM: 2d6+1 02:21 (dice_cre) GM_A: 11(2D6: 5 6)+1 = 12

アーミット: しゅっしゅっ 02:22

トヨン: … 02:22
クロイツ: うわあ 02:22
レーア: うわ 02:22

アーミット: うへええ 02:22
アーミット: うへええ 02:22

GM: …… 02:22

マイア: ぇぇー 02:22
マイア: まじでー 02:22

アーミット: すごいや! 02:22

クロイツ: これはひどい 02:22

トヨン: 鬼火って111だよねえ 02:22

アーミット: だよお 02:22
レーア: ですねぇ 02:22

GM: の、筈なんですが…… 02:22

レーア: リスト書いた人があれな人でなければ 02:22

マイア: どんどんいきましょう! 02:22

クロイツ: 傀儡人の時にもやたらつよかったなあ…試作品 02:22
クロイツ: とよんどさんゴー 02:23

トヨン: むう冷気属性精神で 02:23
トヨン: 鬼火Aでいいかな? 02:23

GM: お 02:23

クロイツ: 「なんだかやったら固いですねえ」 02:23
クロイツ: そういや僕も冷気使いだったのおもいだした 02:23

GM: mjd 02:23

マイア: ぇぇー 02:24

クロイツ: 冷気+闇ですよ僕 02:24

マイア: いえ、今ごろ?という、ぇぇー 02:24

レーア: 少し遅かったかなぁ 02:24

クロイツ: いまおもいだしたから 02:24
クロイツ: つぎからつかえばいいじゃない 02:24
クロイツ: どちらにせよ6.5の相手ですしね! 02:25

レーア: とりあえずトヨンさんがんばれー 02:25

トヨン: 2d6+10 「それじゃあ行きますよー」凍りついた二本の剣を連続で振り下ろす 02:25 (dice_cre) toyon: 8(2D6: 2 6)+10 = 18  「それじゃあ行きますよー」凍りついた二本の剣を連続で振り下ろす 02:25

GM: じゃあ、サクサク行きましょう 02:25
GM: 2d6+1 02:25 (dice_cre) GM_A: 4(2D6: 2 2)+1 = 5

クロイツ: 贔屓だ! 02:25

レーア: 極端だー 02:25

GM: あ、死んだ 02:26

マイア: ほほう 02:26

クロイツ: 女の人に甘いッ 02:26

トヨン: 冷気弱点かどうかわかりますか? 02:26

GM: 鬼火Aは氷の剣で鎮火なされました 02:26

マイア: アーミットは… 02:26

クロイツ: アーミットですし… 02:26

アーミット: え!? 02:26

GM: 冷気には弱そうです 02:26

マイア: うむ 02:26
マイア: でも冷気は使えない 02:27

トヨン: よしよし! 02:26

クロイツ: ほうほう 02:27
クロイツ: 「ああやっぱり冷気には弱そうですねえ」 02:27

マイア: ので、Bを撃ちます 02:27

GM: 了解 02:27

トヨン: 「見た目通り効いているみたいですよ!」 02:27

マイア: 2d6+10 「フン、こんなモン倒せて当たり前ジャないの」 02:27 (dice_cre) Maia: 11(2D6: 5 6)+10 = 21  「フン、こんなモン倒せて当たり前ジャないの」 02:27

クロイツ: 「見たままってすばらしいですねえ」 02:27

アーミット: 「冷気こうげきかっこいいなぁ 02:27

レーア: うわぁ 02:27
トヨン: すごいー 02:27
アーミット: うわぁ 02:27
GM: うっわぁ 02:28

マイア: なんだこれ 02:28

アーミット: こっちもみたまますごい 02:28

クロイツ: これはこれは。 02:28

GM: 2d6+1 無理だと思うけど 02:28 (dice_cre) GM_A: 9(2D6: 3 6)+1 = 10 無理だと思うけど 02:28
GM: あ、死んだ 02:28

マイア: でも高いな 02:28
マイア: 10点ぐらいかな 02:28


アーミット: たかいけどしぬな 02:28

レーア: ふむふむ 02:28

トヨン: 5点かも 02:28

クロイツ: しんだしんだ 02:28
クロイツ: ではレーアさん 02:28

レーア: 「さてさて、あとは3つですか……」 02:28

GM: 鬼火Bは、矢の風圧で消し飛びました 02:28

マイア: 風圧か 02:29

レーア: 2d6+6 :精神投射土属性→C:魔術で泥塊を生み出してぶつけます 02:29 (dice_cre) Rea: 8(2D6: 5 3)+6 = 14  :精神投射土属性→C:魔術で泥塊を生み出してぶつけます 02:29

アーミット: 「がんばれレーアー!」 02:29

GM: 2d6+1 02:29 (dice_cre) GM_A: 10(2D6: 4 6)+1 = 11 02:29

レーア: たけぇ 02:29
マイア: うむぅ 02:29
アーミット: ぱねえ 02:29
トヨン: むう 02:29
クロイツ: ぱねえ 02:29

GM: 迸り過ぎだろw 02:29
GM: 三点マイナス 02:30

マイア: 敵ですね 02:30

アーミット: てきのターンだよー 02:30

GM: では、全員行動しましたか? 02:30

クロイツ: ました 02:30
トヨン: ですね 02:30
マイア: はーい 02:30
レーア: はい 02:30
アーミット: た 02:30

GM: では 02:30

トヨン: よしこい 02:30
アーミット: よしこーーい!! 02:31

GM: パーティの横から何か熱い物体が鬼火に飛び掛かった! 02:31

トヨン: 精神攻撃おすすめ 02:31

アーミット: ええ!? 02:31
アーミット: ぼおおおお 02:31

GM: 『ばうぅぅ!!!』 02:31

レーア: お犬様? 02:31
クロイツ: 子犬ですか? 02:31

トヨン: 「犬ですか?」 02:31

アーミット: 「わんころー!!!』 02:31

マイア: えええ 02:31

GM: 2d6+3 02:31 (dice_cre) GM_A: 8(2D6: 4 4)+3 = 11 
GM: 2d6+1 02:31 (dice_cre) GM_A: 8(2D6: 5 3)+1 = 9

クロイツ: ゲレゲレ 02:31
アーミット: げれげれ! 02:31
トヨン: ぷっくる 02:31

GM: Eに二点 02:32

アーミット: がんばってる!!! 02:32

マイア: むむぅ、でも犬か 02:32

クロイツ: 僕より役に立つ 02:32

レーア: Eかー 02:32

アーミット: 「わんこ!わんこがっ!」 02:32

トヨン: Cだ、Cを狙うんだ! 02:32

クロイツ:  ドラクエっぽいこの感覚。 02:32

マイア: 「穴に入ってろっつったでしょうがっ!?」 02:32

GM: シュタ!っとパーティの隣に並び立ったのは 02:32

マイア: 立ったのは 02:32
アーミット: は 02:32
レーア: たったのは 02:32
トヨン: たった! 02:32

クロイツ: お手! 02:33

マイア: 子犬じゃないとか 02:33

アーミット: おすわり! 02:33

トヨン: 二本足とか 02:33

GM: 大型犬ほどの大きさの燃え上がる魔犬だった! 02:33

レーア: 親犬だったりとか? 02:33
レーア: うわぁ 02:33

マイア: わー 02:33
マイア: まだいたー 02:33

アーミット: あれ!? 02:33
アーミット: 親犬!? 02:33

クロイツ: 親犬はたおれたままですよね 02:33

GM: です 02:33

トヨン: でっかくなったのかー? 02:33

クロイツ: 「伸びた?」 02:33
クロイツ: 「ちょっとみないあいだにこんなに大きくなって…」 02:33

アーミット: 「どっちにしろわんこー!」 02:33

マイア: あれ 02:33
マイア: 子犬はひょっとして 02:33
マイア: ただの子犬…? 02:34

GM: ヘルハウンド(?)が仲間になった! 02:33

アーミット: もふもふしにいったらもやされそうだ 02:33
アーミット: (もふもふもふもふ 02:34

トヨン: 「犬の成長って早いんですねえ」 02:34

レーア: 改造ヘルハウンド? 02:34

GM: では、鬼火のターン 02:34

マイア: はーい 02:34
アーミット: はーい 02:34
トヨン: はーい 02:34

クロイツ: さっきの子犬はいませんよね? 02:34

レーア: 「……魔物はよくわかりませんねぇ」 02:34

GM: 2d6+1 アーミットさんに武勇で 02:34 (dice_cre) GM_A: 10(2D6: 6 4)+1 = 11 アーミットさんに武勇で 02:34
GM: はい、子犬はいません 02:34

レーア: うわ 02:34

アーミット: もふってたら!!! 02:35

トヨン: アーミットさんが嫌いなのか… 02:35

アーミット: 2d6+5 02:35 (dice_cre) armit: 9(2D6: 4 5)+5 = 14 
アーミット: かきーん!! 02:35

レーア: せーふ 02:35

トヨン: やったー 02:35

アーミット: フハハハハぬるいわぁ 02:35
アーミット: それにしてもGM補正すげえな 02:36

GM: ではD。クロイツさんに 02:35
GM: 精神 02:36

マイア: にしても強いなぁ 02:36

クロイツ: これがおわったらまた2ですよ 02:36

アーミット: (もふもふ 02:36

GM: 2d6+1 02:36 (dice_cre) GM_A: 7(2D6: 1 6)+1 = 8 

クロイツ: 2d6+4 02:36 (dice_cre) kreuz_: 4(2D6: 1 3)+4 =

トヨン: おおー 02:36
マイア: おお 02:36
レーア: おー 02:36

アーミット: 拮抗してる!! 02:36

クロイツ: 「おっと危ない」 02:36

マイア: こわいなぁw 02:36

トヨン: いい勝負だ 02:36

クロイツ: 剣ではらいます 02:36
クロイツ: そしたら次はどうでしょう 02:36

GM: では、Eはトヨンさんに 02:37

トヨン: せいしんー! 02:37

アーミット: よんよんがあぶない 02:37
クロイツ: よんよん 02:37

GM: 機敏 02:37

トヨン: なー 02:37
マイア: あああ 02:37

GM: 2d6+1 02:37 (dice_cre) GM_A: 10(2D6: 5 5)+1 = 11 

レーア: あー 02:37
レーア: うわー 02:37

マイア: なんという… 02:37

アーミット: ひい 02:37
クロイツ: ひどい 02:37
アーミット: イキロ 02:37

トヨン: 2d6+1 「熱いのは嫌いなのにー」 02:37 (dice_cre) toyon: 12(2D6: 6 6)+1 = 13  「熱いのは嫌いなのにー」 02:37

レーア: おおー 02:37
マイア: おおう 02:38

クロイツ: わあ 02:37
クロイツ: なにこの闘い 02:38

GM: すげぇ 02:38

アーミット: 冷気が真サッxタ 02:38

マイア: なんという 02:38

クロイツ: ステータスなんてかざりです 02:38

トヨン: 氷の壁で防御! 02:38

アーミット: キィン! 02:38

GM: 弾かれます 02:38
GM: では、パーティのターンです 02:38

マイア: 「フン、なかなか面白い魔法ジャない」 02:38

クロイツ: 「僕もどっちかというと冬のほうがスキですねえ」 02:38

マイア: 「それに比べてアンタは危なっかしいワネ」(クロイツ 02:38

クロイツ: 「ハハハ」 02:39

アーミット: えーとじゃあc?に突撃するよー 02:39

クロイツ: 突撃? 02:39

アーミット: まちがえた!!! 02:39

マイア: なんですって? 02:39

アーミット: 攻撃するよーー 02:39

GM: 突撃使うんですか? 02:39

アーミット: 攻撃1 02:39
アーミット: 攻撃! 02:39

クロイツ: 危ないなこの妖精はっ 02:39

マイア: やーめーてーよーもー 02:39

アーミット: 攻撃だからっ 02:39

レーア: 怖いなぁ 02:39

トヨン: 「でも紙一重で避けるのって難しいですよ」 02:39

GM: そうですか 02:39

アーミット: びょーんと 02:39
アーミット: 2d6+8 02:39 (dice_cre) armit: 8(2D6: 4 4)+8 = 16

クロイツ: 「めんどくさがりなもので」 02:39

トヨン: いいねえ 02:39

クロイツ: おお 02:40
クロイツ: あみっつ砲 02:40

アーミット: ぽちぽち 02:40
アーミット: ズブッ 02:40

マイア: 「紙一重で避けようとしてんジャなくて、避けたのが紙一重になったダケよ!」 02:40

GM: 2d6+1 02:40 (dice_cre) GM_A: 6(2D6: 2 4)+1 = 7

レーア: おー 02:40

マイア: さすが 02:40
マイア: 本領発揮ですね 02:40

クロイツ: いったかな 02:40

アーミット: いっこはかーい(くるくる 02:40

GM: 9点? 02:40

マイア: かな 02:40
アーミット: だね 02:40
トヨン: だね 02:40

GM: なら死にました 02:40

レーア: 9点ですねぇ 02:40

マイア: おお 02:41
マイア: あと二体ですね 02:41

クロイツ: あと2匹ですかね 02:41

アーミット: やふー(回転中 02:41
アーミット: あとにひき!あとにひき! 02:41

GM: アーミットさんがぶった切ると、鬼火Cはかき消えました 02:41

マイア: クロイツさんも本領発揮してくださいw 02:41

クロイツ: あとはどっちかダメージいってましたっけ わんこがやってたかな 02:41

トヨン: Eが二点ダメ受けていますね 02:41

クロイツ: はいはいありがとう 02:41
クロイツ: それではそちらに 02:41
クロイツ: 剣に冷気をのせて精神攻撃! 02:41
クロイツ: 2d6+4 02:41 (dice_cre) kreuz_: 7(2D6: 3 4)+4 = 11 

GM: 2d6+1 02:42 (dice_cre) GM_A: 2(2D6: 1 1)+1 = 3 

クロイツ: 非常に期待値です 02:42
クロイツ: おお 02:42

レーア: おっと 02:42
マイア: おおー 02:42

GM: ファンブル 02:42

マイア: これは倒せましたね 02:42

GM: 逝ってしまった 02:42
GM: 再び鎮火 02:42

トヨン: いったー 02:42

クロイツ: かるくいったらボフっときえた 02:42

アーミット: これは期待値 02:42
アーミット: ぼふっ… ふわふわ 02:42

レーア: あと一つー 02:42

マイア: トヨンさんやっちゃってー 02:43

アーミット: ヤッチマイナー 02:43

トヨン: では残ったDに冷気精神攻撃ー 02:43

GM: 家紋 02:43

アーミット: 家紋! 02:43

GM: かもん 02:44

トヨン: 2d6+10 「えーい!とりゃっ!」縦切りと横切りの連続 02:44 (dice_cre) toyon: 8(2D6: 4 4)+10 = 18  「えーい!とりゃっ!」縦切りと横切りの連続 02:44

GM: 2d6+1 02:44 (dice_cre) GM_A: 6(2D6: 1 5)+1 = 7 02:44
GM: 7/2 02:44

レーア: おおー 02:44
マイア: 強いな! 02:44
アーミット: おおー!!! 02:44

GM: 死にました 02:44

アーミット: これは一撃必殺ですね 02:45

トヨン: やったー! 02:45

GM: 鬼火は全滅しましたよ! 02:45

レーア: わーい 02:45

クロイツ: ぱちぱち 02:45
クロイツ: そして犬のほうに目をやる… 02:45

レーア: 犬の様子はどうでしょうか 02:45

マイア: 「フン、まぁ、こんなモンよネ」 02:45

トヨン: 「全滅です!」 02:45

アーミット: (むしろ犬に乗ってる 02:45

マイア: 燃えてたよ…? 02:45

クロイツ: 「あーみっとが…もえてる…」 02:46

レーア: 「もう来ませんかね」 02:46

トヨン: 「触ると熱そうですけど」 02:46

GM: (ちゃちゃちゃちゃーんちゃーちゃちゃちゃっちゃっちゃちゃーん(某F●のファンファーレ) 02:46

アーミット: 「あちっあちっ」 02:46
アーミット: (羽の火けしつつ 02:46
アーミット: レベル上がりそう!>音 02:46

GM: 燃え上がる犬はお座りの状態で皆を見上げています 02:46

クロイツ: 「見事にもえてますねえ」 02:47
クロイツ: さわるとあついですかやっぱり 02:47

マイア: 「ナンなのよ、アンタは、さっきの子犬なワケ?」 02:47

アーミット: 「可愛いからのったらあつかったよーー」 02:48

GM: すると、『しゅうぅぅ』と音を立てて鎮火し、そこにはさっきの子犬が同じ体勢で見上げていました 02:48

レーア: 「もう少し気をつけてくださいよ……」 02:48

マイア: 「んなモン見たらワカンじゃないの…」 02:48

クロイツ: 「おお」 02:48
クロイツ: 「これは面白い」 02:48

アーミット: 「やっぱり犬だったよー」 02:48

トヨン: 「小さくなりましたねえ、なんか便利です」 02:48

マイア: 「フン、魔物ってのはよくワカンないワネ」 02:48

アーミット: 「かわいいねえかわいいねえ」 02:48
アーミット: 「もう少しきをつけるよー」>気をつけて 02:48

クロイツ: なでてみよう 02:48

GM: 撫でられます 02:48

マイア: 肉拾ってこよう 02:49

レーア: 餌付けしようにもチョコレートしか持ってなかった 02:49

アーミット: (触ってるのを見て上に乗ってもふもふしてる 02:49

クロイツ: やはりお弁当をかってくるべきだったかっ 02:49

トヨン: 犬にチョコは危険だねえ 02:49

アーミット: 果実ならあるよー 02:49
アーミット: 林檎たべるかな 02:49

マイア: 子犬の前に置いて「コレはアンタが食べんのヨ」 02:49

クロイツ: それはちょっと… 02:49
クロイツ: うーん慈愛のマイアさん 02:50

アーミット: (もふもふ 02:49
アーミット: 「マイアは良い人だよー」(ほろり 02:50

GM: じー、とお肉を見ますが、半分だけ食べて、残りは親犬の死体に供えます 02:50

アーミット: あー 02:50

クロイツ: 「できた犬ですねえ」 02:50

マイア: 「もうソイツは食べないのヨ!!」 02:50
マイア: (きしゃーっ 02:50

アーミット: 「うん…」 02:50
アーミット: 「食べなくてもあげたいんだようきっと」 02:51


トヨン: 「また鬼火が入ってくる前に部屋を調べてみましょうか」 02:51

クロイツ: 「それいいですね」 02:51
クロイツ: では探索 02:51

レーア: 「そうですね」 02:51

アーミット: 「いこういこう」 02:51

クロイツ: この部屋は探索できますかGM 02:51

GM: 部屋は奥へ続いている 02:51
GM: はい、できます 02:51

クロイツ: 機敏かな精神かな 02:51

GM: どちらでも 02:52

クロイツ: 2d6+3 では精神だっ 02:52 (dice_cre) kreuz_: 7(2D6: 4 3)+3 = 10  では精神だっ 02:52
クロイツ: 今日の僕の期待値ぶりはパネエですよ 02:52

レーア: 2d6+6 :精神探索ー 02:52 (dice_cre) Rea: 5(2D6: 1 4)+6 = 11  :精神探索ー 02:52

マイア: あははw 02:52

アーミット: 2d6+3 びんしょうー 02:52 (dice_cre) armit: 2(2D6: 1 1)+3 = 5  びんしょうー 02:52
アーミット: わほーい 02:52

レーア: うわぁ 02:52

トヨン: 2d6+7 「何かあるといいんだけど」 02:52 (dice_cre) toyon: 5(2D6: 4 1)+7 = 12  「何かあるといいんだけど」 02:52

アーミット: いぬわふわふしてたわむれておくよ! 02:52
アーミット: くっ さっきおった火傷がうずくぜ 02:52

マイア: アミさん…(ほろり 02:52
マイア: 出てるよね 02:52
マイア: わんこ見てよ 02:52

GM: トヨンさんすげぇ 02:52

クロイツ: 時代はわんこですね 02:52

トヨン: 凄くないよ! 02:53

アーミット: 今空前のわんこブーム 02:53

レーア: 7と5と2……。 02:53

マイア: 拾って帰りたい 02:53

クロイツ: 誰かペットをとるんだっ 02:53

GM: 頑張りましょう>拾って帰る 02:53

マイア: 経験点が足りない… 02:53

アーミット: いぬーいぬー 02:53
アーミット: 今回でレベルあがるよー 02:53

トヨン: 経験点足りないよ 02:53

クロイツ: 僕もさっき人徳とったばっかりです 02:54
クロイツ: よし、あみっとの白馬がきまりました 02:54

マイア: アーミットにとられるー 02:54

アーミット: マイアがフレーバーでもってたらどうかな 02:54

クロイツ: まずは無事に脱出しないとですが 02:54

トヨン: 騎乗も取って突撃だー 02:54

マイア: そうですね 02:54

GM: では、トヨンさんが日誌を見つけました 02:54

アーミット: そうだね>脱出 02:54

マイア: おぅ 02:54
マイア: 続きかな? 02:54

クロイツ: ほうほう 02:54

レーア: 日誌ですか 02:54

トヨン: よくも見つけた! 02:54

GM: の様です 02:54

クロイツ: ちょっと離席してるので日誌よんでてください 02:54

GM: よくもですか 02:54
GM: はい 02:54

マイア: 見てみましょう 02:54

レーア: はいー 02:55

アーミット: どきどき 02:55

トヨン: 12だったから無理かと思った 02:56
トヨン: 「ん?これ日誌かな?」 02:56

GM: 『女は●●●●●と名乗った。中々気難しい女の様だ。感謝の言葉すら無い』 02:56

マイア: 汚れがっ 02:56

アーミット: 名前はぬりつぶされてるのかな 02:56
レーア: 塗り潰されてる……? 02:56

トヨン: 汚れて読めないだけ? 02:56

GM: 汚れて読めないみたいです 02:56

アーミット: ピンポイントよごれっ 02:57
トヨン: ピンポイントな汚れめ! 02:57

GM: 『頑張ってコミュニケーションをとる。今日も失敗』 02:57

アーミット: 「日記のぬしがかわいいよー」 02:57

GM: 『今日も失敗』 02:58
GM: 『今日も失敗。しかも鼻で笑われた』 02:58

アーミット: 「がんばってるな!!!」 02:59

GM: 『……俺は何をしているんだ?高々、女一人の為に。此処までムキになる理由は何だ?分からない……』 02:59

トヨン: 「ほうほう」 02:59

アーミット: 「恋っ 恋だねっ」 02:59
アーミット: (きらきら 03:00

クロイツ: 「かいがいしいですねえ」 02:59

レーア: 「……ふむ」 02:59

GM: 『失敗。いつの間にか作ってあったトラップに引っ掛けられた。なんでさ』 03:00

マイア: 「フフン」 03:00

アーミット: 「かわいいよっ!?」 03:00
アーミット: 「いいなぁいいなぁ」 03:00

クロイツ: 「キャッキャしてますねぇ」 03:00

トヨン: 「続き続き」 03:00

GM: 『……今日は柄にもなく花を贈ってみた。そしたらアイツ、笑った』 03:01

アーミット: (すごくうれしそう) 03:01
アーミット: (びょんびょんとんでる 03:01

クロイツ: 「ヒャア」 03:01
クロイツ: 「いやあもうなんですこのハズカシイ日記」 03:01

アーミット: 「いいね!」 03:01
アーミット: (ぺらぺらページめくる 03:01

マイア: 「だったら読まなきゃいいジャないの」 03:01

トヨン: 「書いた本人は見られたくなかっただろうねえ」 03:01

アーミット: 「あまずっぱいよーーーー」 03:02

クロイツ: 「なにか重要な情報がかいてあればいいなあ希望的観測」 03:02

GM: 『何だろう、こんな気分は初めてだ。生まれてこの方、兄さんと研究に没頭し続けてたが、こういう事もあるんだな……」 03:02

アーミット: (くんくん) 03:02
アーミット: 「せいしゅんだね!」 03:02

クロイツ: 「かゆいッ」 03:02
クロイツ: 「日記にでもこんなことかくきがしませんよお」 03:02

アーミット: (クロイツをかいてあげる 03:02

トヨン: 「年齢は分かりませんけどね」 03:02

クロイツ: 「よけいかゆいですからっ」はらいはらい 03:03

アーミット: 「いやぁ 何時になっても青春は青春なんだよお」 03:03
アーミット: 「はーい」>かゆい 03:03

マイア: 「いいカラ続きを読みなサイよ」 03:03

アーミット: (ぺらぺら 03:03

GM: 『今日、彼女にプロポーズする。答えはどうなるか分からない。でも、どんな答えでも次の日記に書くつもりだ……』 03:03

アーミット: 「ぷっ」 03:03
アーミット: 「ぷろぽーず! 03:03

マイア: 終わり? 03:03

クロイツ: 「展開はやっっ」 03:03

アーミット: 「これはすごい!」 03:03
アーミット: 「これもってかえっちゃだめかな!?」 03:04
アーミット: (だきしめてる 03:04

トヨン: 「何があったんだろうねえ」 03:04

GM: かなり日数が飛んでいるみたいですね 03:04

クロイツ: 「なにキラキラしてるんです?」 03:04

アーミット: 「だってー」 03:04

マイア: 「持ってけばいいジャない」 03:04

アーミット: 「あれ ずいぶん日にちたってるね?」 03:04
アーミット: (ぺらぺら 03:04

クロイツ: 「200Gになりますけどね」 03:04
クロイツ: 「さすがに三日四日でぷろぽーずは…」 03:04

トヨン: 「でも神官に没収されちゃいますよ」 03:04

アーミット: 「うー… おいとく」 03:04

クロイツ: 「おいておいても炊きあげられそうですけどねえ」 03:05

レーア: 「あとで神官の人と相談してみるのも手だとは思いますけどね」 03:05

GM: 更に色々研究の事について書いてあります 03:05

アーミット: 「じゃあ犬と一緒にもってく」 03:05

マイア: ふむふむ 03:05

トヨン: 「見られるよりいいんじゃないかなあ」 03:05

アーミット: ふむふむ 03:05

クロイツ: 「…というか炊きあげてもらった方が本人としては嬉しいんじゃ…」 03:05
クロイツ: プロポーズの答えについてはかいてないんですよねえ? 03:05

レーア: 研究の事かいてあるなら無理っぽいなぁ 03:05

マイア: 「アタシは200Gになったほうが嬉しいワヨ」 03:05

アーミット: (よみおわったらそうそうにふくろにつめこむ) 03:06
アーミット: 「続きがきになるよーー」 03:06
アーミット: ここでおわり?>ぷろぽーず 03:06

GM: 『指向性の研究は、いわば魔術の研究だ。なら、指向性を操る事が出来るのなら、魔術を使えなくする事も出来るのではないか?」 03:06

クロイツ: 「なんか日記よんでからだと…」 03:06

マイア: うーむ? 03:06

クロイツ: 「どんな魔術の話も あーはいはいわろすわろす ってきもちに…」 03:07

アーミット: 「研究熱心な思春期の青年なんだよー」 03:07

クロイツ: 「ああ、ロゼ君みたいな…」 03:07

アーミット: 「魔法をつかえなくする研究もしてたんだぁ」 03:07

トヨン: 「…魔術を使えなくする?」 03:07

GM: 『フレイムゴーレムの生成に成功。出入口の警備に使用する事にする』 03:08

トヨン: 「この先にそのタイプのトラップがあると厄介ですね」 03:08

クロイツ: 「ふむ、自分の魔力じゃなく、人の魔力に干渉するってことですかね」 03:08
クロイツ: 「出入り口ーといいますとー」 03:08

GM: ココで終了して居ます 03:08

マイア: 「フフン、そういえばこの日記の文体、薔薇助の口調に似てるワネ」 03:08

アーミット: 「あや? じゃあこの先にいるのかなぁ」 03:08

クロイツ: 「僕ら基本的には出入り口には用はないわけですが」 03:08
クロイツ: 「まあ、ゴーレムをほったらかしてかえるわけにはいきませんよねえ」 03:08

アーミット: 「でも 装置のソバにいるとしたらひっかかってくるよー」 03:09

レーア: 「何処に発生源があるかもわかりませんし」 03:09

クロイツ: 「ではすすんでみましょうか」 03:09

アーミット: 「そだねえ」 03:09

マイア: 「そもそも危険な罠なんて最初の部屋以外にないジャないの」 03:09

トヨン: 「魔術が使えないと私は何の役にも立てないですよう」 03:09

クロイツ: 「なんで脱出装置にあんな罠が」 03:10
クロイツ: 逆からはいってこないようにかな 03:10

アーミット: 「剣がすごそうだよ!?」>とよん 03:10

マイア: 「侵入者避けよ、書いてあったデショ」 03:10

クロイツ: 筋力が… 03:10

アーミット: はっ! 03:10
アーミット: (筋力1 03:10

レーア: 「生活する場所に罠仕掛ける人なんて、そうそういませんしねぇ」 03:10

トヨン: 「この剣は剣に見えても剣じゃないんです」 03:10
トヨン: (刃は付いてない) 03:11

クロイツ: 「まあ追われてしかりな研究ではありますしね」 03:11

アーミット: 「そうなんだー」(剣つんつん 03:11

レーア: 「他になければ先に行きますか」 03:11

マイア: 「ま、あの神官に聞いていたのとは随分と違うワネ」 03:11

クロイツ: 「ミエミエでしたし」 03:11
クロイツ: 「すすみましょうか」 03:11

アーミット: 「いこうー」 03:11
アーミット: (刃がすべすべ!! 03:11


マイア: 「とりあえずゴーレムとは遊べそうだしいいワ」 03:11
マイア: 進みましょう 03:11

GM: 部屋は奥へと続いている…… 03:12

レーア: 扉はありましたか 03:12

GM: はい 03:12
GM: 入って来たところと反対側に 03:12

クロイツ: では扉をしらべてもらおうまいあさーん 03:12

アーミット: さーん 03:13

マイア: 2d6+7 03:13 (dice_cre) Maia: 7(2D6: 2 5)+7 = 14 
マイア: きたいちですね 03:13

クロイツ: 安定感安定感 03:13

GM: 鍵がかかってましたが、開けられそうです 03:14

マイア: 判定ですか? 03:14

GM: いえ、宣言で開きます 03:14

マイア: はーい、じゃあ開けます 03:14
マイア: がちゃこん 03:14

トヨン: なにかあるかな?なにかいるかな? 03:14

クロイツ: あるかなあるかな 03:14

マイア: 気配はしますか? 03:14

GM: 先は広いフロアになってる…… 03:14

アーミット: かなかな 03:14
アーミット: ほう 03:14

マイア: ないらしい 03:15

レーア: ふむ…… 03:15

GM: 気配は遠い方に何かある様な気がします 03:15

クロイツ: ほうほう 03:15
クロイツ: このフロア自体はどんなかんじですか 03:15

アーミット: 周りに機械は? 03:15

レーア: 中に何かありますか? 03:15

マイア: 広いな 03:15
マイア: 遠くですか 03:15
マイア: おおー、扉いっぱいある 03:16

トヨン: 「結構広い部屋みたいですね」 03:16

GM: どうやら出入口の様です 03:16

マイア: なんと! 03:16

アーミット: じゃあゴーレムもいるのかな!! 03:16

クロイツ: ということはごれむさーん 03:16

レーア: エントランスホール? 03:16

アーミット: ゴゴゴゴ 03:16

GM: バツ印の場所は瓦礫で埋まっていて、何故か黒焦げです 03:16

マイア: 気配はゴーレムですね 03:17

アーミット: くろこ…げ… 03:17

GM: ゴーレムは何処にも いません 03:17

レーア: ふむふむ 03:18

クロイツ: 「ふーむ?」 03:18

GM: 色々調べる事が出来ます 03:18

トヨン: 危険度アップ 03:18

クロイツ: しらべよう 03:18
アーミット: しらべようー 03:18

GM: 何処を調べますか? 03:18

マイア: どうしましょうね 03:18
マイア: 部屋は特になにも? 03:18

アーミット: くろこげ 03:18

トヨン: 念のためこの部屋で魔術は使えますか? 03:19

レーア: 適当に近い場所から絨毯を敷くがごとく? 03:19

マイア: 扉のみですか? 03:19

GM: なんだか戦いの後が見られます 03:19

アーミット: がれきをしらべるよー 03:19
アーミット: どこからくずれたものなんだろう 03:19

マイア: ふむ 03:19

GM: 試しに掌に魔力を巡らせてみますが 03:20
GM: 大丈夫なようです 03:20
GM: >魔法 03:20

アーミット: ほうほう 03:20

トヨン: 了解です 03:20
トヨン: 「この部屋はまだ大丈夫みたいね」 03:20

GM: 崩れたのは天井の様です 03:20

アーミット: ほうほう>天井 03:20

クロイツ: 空はみえないんですかね 03:20

GM: 未だ、崩れて真新しい……!? 03:20

クロイツ: おや 03:21
トヨン: なるほど 03:21
レーア: む……? 03:21
アーミット: あれ? 03:21
マイア: ふむ 03:21

GM: 空は見えません 03:21

アーミット: 「これ何であたらしいんだろー」 03:21

レーア: さらに降ってきたりはしませんかね 03:21

クロイツ: 「誰かこちらがわから入ろうとしたんですかね?」 03:21

アーミット: 「正面玄関からきたひとがいたのかな??」 03:21

マイア: 「コッチから入ったのかもネ」 03:21

GM: 調べるポイント「瓦礫」追加 03:21

クロイツ: 闘いのあとも新しいですかね 03:21

トヨン: 「一体何と戦ったんでしょうね」 03:22

クロイツ: 「ゴーレム?」 03:22

マイア: 「さぁネ」 03:22

アーミット: 「くろこげこわいよー…」 03:22

GM: これは、新しいのと古いのが有ります>戦いの後 03:22

クロイツ: 「ふむ、やはり最近だれかここでやりあってますね」 03:22

マイア: 瓦礫を調べましよう 03:22

GM: 瓦礫をどかすには武勇判定で 03:22

トヨン: 武勇! 03:22

クロイツ: アーミットが! 03:22
クロイツ: 瓦礫を! 03:22

マイア: どかす必要があるのか 03:22

アーミット: おうよ! 03:22

レーア: 「神官の人たちでしょうか」 03:22
レーア: 頑張れー 03:22

トヨン: 吹き飛ばす! 03:22

アーミット: どーん! 03:23

マイア: 「ジャないかしらネ」 03:23

GM: 退かしたいのであれば 03:23

アーミット: 「どかしてみていい?」 03:23

クロイツ: どーん! 03:23

マイア: 「やってみなサイ」 03:23

アーミット: 2d6+8 どーん!!!! 03:23 (dice_cre) armit: 7(2D6: 1 6)+8 = 15  どーん!!!! 03:23

GM: わお 03:23

クロイツ: 「周りの扉をしらべてからのほうが…あ」 03:23

トヨン: 「回りが崩れないように注意しないと」 03:23

アーミット: まぁまぁどーん 03:23
アーミット: きたいち! 03:23
アーミット: 「あ」 03:23
アーミット: 「ご 03:23

クロイツ: 「ハハハ」 03:23

アーミット: 「ごめん…」 03:23
アーミット: 「ごめんなさいーーー」 03:23

クロイツ: 「アーミットですから」 03:24

アーミット: (ふべふべ) 03:24

マイア: 「構やしないワヨ」 03:24

GM: ガコンと音を立てて瓦礫を蹴散らしました! 03:24

アーミット: 「うう…アリガト」 03:24
アーミット: なんかみつかるかな 03:24

クロイツ: どんなもんですかね 03:24

トヨン: 「ええっと、それじゃあ何かあったかな?」 03:25

レーア: 瓦礫の下には何が…… 03:25

GM: 瓦礫の下には白い鋼の鎧が見えてきました 03:25

マイア: ふむふむ 03:25

クロイツ: 中身もはいってますか 03:25

アーミット: これって朝のおいちゃんと同じよろい? 03:25

レーア: 死体……? 03:25

GM: ……神官兵の鎧です 03:25

クロイツ: のぞき込む 03:25

アーミット: 「これあのおいちゃんと同じよろいだよーー」 03:25

トヨン: 黒こげではない? 03:25

マイア: 「そうネ」 03:26

クロイツ: 「どんだけ考え成しにつっこんできたんですか彼らは」 03:26

アーミット: (少しシンパシーを感じる) 03:26

GM: アルフォンスより簡略ですが、確かに神官兵の鎧です 03:26

レーア: 錆とか中身とかどうでしょうか、古そうですか? 03:26

クロイツ: 「マズい上司をもつと苦労しますよねえ」 03:26

GM: 新しい黒こげが有ります 03:26

アーミット: (なむなむ 03:26

マイア: 「ま、神殿なんて昔からそんなモンよ」 03:26

GM: コンガリ 03:27

クロイツ: 「テキトーに距離をおいておつきあいしたいものです」 03:27

マイア: 「どっちにしてもココからは出られそうにないワネ」 03:27

アーミット: 「他にはないかな」 03:27
アーミット: なかったら他の扉をみるかー 03:27

トヨン: 「こんがり焼きあがってるみたいですね」 03:27

GM: です>出られそうに無い 03:27
GM: この部屋を調べるのもありです 03:28

マイア: ありですか 03:28

クロイツ: 部屋をしらべてみましょうか 03:28

トヨン: 瓦礫以外も調べてみよう 03:28

アーミット: ごーごー 03:28

マイア: しらべまっしょい 03:28

GM: こちらは機敏で 03:28

マイア: ふむ 03:28

レーア: 何処調べればいいんでしょう 03:28
レーア: 機敏…… 03:28

トヨン: 残念 03:28

GM: 精神でも化 03:28

マイア: 部屋 でいいんですか? 03:28

アーミット: 敏捷ー 03:28

クロイツ: 2d6+3 部屋の中ー  03:28 (dice_cre) kreuz_: 6(2D6: 5 1)+3 = 9  部屋の中ー  03:28

GM: で良いです。 03:28

アーミット: 2d6+3 03:28 (dice_cre) armit: 12(2D6: 6 6)+3 = 15 03:28

レーア: あら 03:28
レーア: うわ 03:28

アーミット: ろくぞーろ! 03:28

トヨン: おおーー1 03:28

マイア: 2d6+7 03:28 (dice_cre) Maia: 10(2D6: 6 4)+7 = 17 03:28

アーミット: むだうち! 03:28
アーミット: むだうち! 03:28

レーア: おおー 03:28
マイア: おおう 03:28
クロイツ: ぞろった 03:28

トヨン: みんなすげー 03:29

GM: マイアとアーミットすげぇ 03:29

トヨン: 2d6+7 あきらめない 03:29 (dice_cre) toyon: 9(2D6: 5 4)+7 = 16  あきらめない 03:29

マイア: アーミットがすごい 03:29
マイア: トヨンさんもすごい 03:29

レーア: 2d6+6じゃあ自分も 03:29 (dice_cre) Rea: 5(2D6: 4 1)+6 = 11 じゃあ自分も 03:29

クロイツ: みんなでおれがおれがわたしがわたしが 03:29

アーミット: みんなの目がぎらぎらしてるよ! 03:29

マイア: レーアさん…(ほろり 03:29
マイア: みんなで手分けしてるんだよw 03:30

トヨン: 手分けして探した結果はいかに! 03:30

GM: それじゃあ、アーミットは瓦礫の中を調べていたら真新しい物を見つけた! 03:30
GM: 焼けて無い! 03:30

アーミット: 「まあたらしい何かが!」 03:30
アーミット: 「こげてないよー」 03:30

マイア: 真新しいなんだろう!? 03:30

クロイツ: まあたらしい肉! 03:30

トヨン: 死体? 03:30

アーミット: (がらごろ 03:30
アーミット: (ゴゴゴゴゴ 03:30

レーア: 何だろう 03:30

マイア: 死体をもってくるんじゃありません! 03:30

GM: 神罰の書・中 03:31
GM: を見つけた! 03:31

クロイツ: なんと 03:31
マイア: ほほう 03:31
レーア: ええええ 03:31

トヨン: アーミットさんが嬉しそうに死体を… 03:31
トヨン: 持ってるよう 03:31


アーミット: ええーーでもーー(神罰の書・中 03:31
アーミット: をおなかにのせた死体 03:31
アーミット: (もそもそ 03:31
アーミット: 「あげる!」 03:31

レーア: どの道あとで引き取られる…… 03:31

マイア: 「チッ、鬱陶しい本ネ…」 03:31

トヨン: 「レーアさんどう?」 03:31

GM: あ、…… 03:31

マイア: 200Gは割に合わんなぁw 03:31

アーミット: 「え?? 03:32

クロイツ: 「これはうまいことなんとかして外にだせませんかねえ」 03:32

アーミット: 「あの穴から(ry 03:32

レーア: 「とりあえずは私が持ちましょうか」 03:32

クロイツ: アーミットがもつと小さく…! 03:32

マイア: 「さっきの穴があんじゃない」 03:32

GM: 付与魔術奥義書ならどうです? 03:32

アーミット: そんなにいろいろ!!!! 03:32

GM: いえ、どちらか 03:32

トヨン: 「本が通るぐらいの大きさだったかなあ」 03:32

マイア: や、なんか役立つものをくれたいらしい 03:32

レーア: はっきりなさいな 03:33

マイア: れーさん… 03:33

GM: ウーン…… 03:33

レーア: 受け取ろうとしちゃったじゃないですかぁ…… 03:33

トヨン: とよんの火力をあげろと 03:33

クロイツ: ええっ 03:33
クロイツ: いま落ちかけてた 03:33
クロイツ: どうですってなんですかああああ 03:33

マイア: せーふ 03:33

トヨン: クロイツさん欲しがってなかったっけ 03:33

GM: なら、付与魔術奥義書上げます 03:34
GM: ただし、神罰・中没収 03:34

クロイツ: なんですとおおおお 03:34

マイア: 神罰の書かと思ったら違ったぜ 03:34

レーア: 違ったようです 03:34

アーミット: 「えーと」 03:34

クロイツ: 「僕が長年お金を貯めて求めていたものがこんなところに」 03:34

アーミット: 「これ!おちてたからあげるよ」 03:34
アーミット: (だれかに) 03:34
アーミット: (字はよめていない) 03:34

トヨン: 「でも没収されちゃうんですよね」 03:34

レーア: 巻戻し巻戻し 03:34

クロイツ: 「はっはっは」 03:35
クロイツ: 「はっはっはは」 03:35

マイア: 「フン、うまいこと持ち出さないと取られるワヨ」 03:35

GM: どうやら神官兵が制圧用に持ち込んだもののようです 03:35

アーミット: 「あそこの穴から私がもってけばいいよー」 03:35
アーミット: 「私がいてもいなくても多分わかんないよ ちいさいから」 03:35

トヨン: 「では私が貰っちゃいましょうか」 03:35

クロイツ: 「なんですと」 03:35

マイア: 「いらないならアタシが貰って売るワヨ」 03:35

アーミット: 「じゃんけんだね」 03:36

クロイツ: アーミットは穴からでられても本はでられませんでしょう 03:36

アーミット: そう? 03:36

マイア: 出られないのかな? 03:36

クロイツ: どうなんですGM 03:37

レーア: どうなんでしょう 03:37

トヨン: 穴の大きさがよく分からない 03:37

GM: その時のお楽しみと言う事で 03:37

クロイツ: 子犬がでられる 03:37
クロイツ: お楽しみいうてますよ 03:37

トヨン: お楽しみとか 03:37

マイア: お楽しみなら仕方がない 03:37

クロイツ: いまからもどってでられるかどうかを… 03:37

アーミット: ちからづくで丸めるよ!! 03:37

クロイツ: ヒイ 03:37

GM: 正直言って微妙です>大きさ 03:37

アーミット: (ふんぐぐぐ 03:37

マイア: 他所を探そう 03:37

クロイツ: ガリカリノボロボロに! 03:37

トヨン: 無理やり突っ込んだらやばいか 03:37

マイア: あとは扉かな? 03:38

クロイツ: まあ、ちょっとでも外にだせれば 03:38

アーミット: 「とりあえずこのへやはこんなものかなぁ」 03:38
アーミット: 穴おおきくしちゃうとか 03:38

クロイツ: 転移でとりにこれます 03:38
クロイツ: 「そうですねえ」付与術書にくぎづけですが 03:38

GM: マイアさんは日誌を見つけました 03:38

マイア: あ、ここにもあったのか 03:38

アーミット: (針をずしっずしっとうごかしつつ>おおきく 03:38
アーミット: 「つづきだね!」 03:38

クロイツ: ぺらぺらめくっています。<術書 03:38
クロイツ: 「あー、うん、そうですか、はい」(きいてない 03:38


トヨン: 「付与魔術って結構便利なんですよねえ」 03:38

レーア: 「……随分と散らばってますね」 03:38

クロイツ: 「不可欠てすよ」 03:39

アーミット: (マイアの肩にとびのる 03:39

GM: 読みますか? 03:39

マイア: レーアさん、犬と魔法書持って転移して戻ってきて?w 03:39
マイア: 「うっさいワネ、読むワヨ」 03:39

アーミット: よむー! 03:39
アーミット: 「はぁい」 03:39
アーミット: (すごくうれしそう) 03:40

マイア: 「つーか、なに勝手に乗ってんのヨ…ったく…」 03:40

GM: 『……まぁ、結果から言えば俺は振られた。「好きでは無い」という事では無いらしい』 03:40

トヨン: 「さっきの続きかな?」 03:40

マイア: ふむ 03:40

レーア: むー…… 03:40

トヨン: 「あらら、残念」 03:40

アーミット: 「何か他の意味があってふられちゃったんだね!」 03:41

GM: 『何でも、自分と一緒に居れば不幸になるという。明日ここを出て行くらしい』 03:41
GM: 『…………納得できるか……。馬鹿野郎』 03:41

アーミット: 「うひゃー!」 03:41
アーミット: 「台詞がっ 台詞がっ」 03:41
アーミット: (じたばた 03:42
アーミット: (身悶え中(良い意味で 03:42

マイア: 「フン、なるほどネ」 03:41

クロイツ: 「どうもなんだかキャラが被っていますねえ…」 03:42

トヨン: 「誰がですか?」 03:42

レーア: 「……?」 03:42

クロイツ: 「そのナントカさんと…某ももいろマドウシ君」 03:42

アーミット: 「ふうふう これでおわりかな」 03:42

GM: 次の日のページ『彼女を引きとめてやったぜバカヤロウ!あのきょとんとした顔、今思い出しても大笑いモンだ!!』 03:42

トヨン: 「ももいろ?」 03:43

クロイツ: 「うわっ得意げだし」 03:43

アーミット: 「うひゃーーー!!!!」 03:43

マイア: 「そうネ、似たようなヤツだったんでしょうネ」 03:43

アーミット: 「やるー!」 03:43
アーミット: (じたじた) 03:43

トヨン: 「やったー」 03:43

アーミット: 「よかったね よかったね」 03:43

マイア: 「フン、良かった…」 03:43
マイア: ? 03:43

クロイツ: 「マイアさん口にでてますよ」 03:43

アーミット: 「ねー」(マイアにあいづち 03:43

GM: 『…アイツがぽつりぽつりと話しだした。』 03:44

マイア: や、付け忘れですw 03:44

トヨン: 「つぎつぎ」 03:44

クロイツ: ははは 03:45

アーミット: 「つぎつぎ」マイアの肩から身を乗り出しつつ 03:45

マイア: 「分かってるワヨ!!うっさいワネっ!!」 03:45

GM: 『…なんでも、アイツは魔族で、故郷はマルディリアらしい。マルディリアと言えば狼王だ、問い詰めるとあっさり自供した。アイツは狼王の遠い親せきらしい』 03:45

クロイツ: 「うーん女3人寄らば姦しい」 03:46

マイア: 「フフン、そういうコトよネ」 03:46

アーミット: それかしましいってよむんだ… 03:46

クロイツ: 女三つですしね 03:46
クロイツ: 「まあそんなところでしょうねえ」 03:46

レーア: 「やはり魔族でしたか」 03:47

アーミット: 「魔族との恋!」 03:47
アーミット: (ふわふわ) 03:47

マイア: 「あら、アンタたち勘がいいワネ」 03:47

トヨン: 「あんまり気にしなくてもいいのにねえ」 03:47

GM: 『狼王が失脚してからアイツは故郷を飛び出し、放浪の旅に出たらしい。それで、その内神殿に捕まって、処刑すべく連行されていた途中で逃げだし、ここにたどり着いたという訳だ』 03:48

クロイツ: 「しかし、神官に追われている魔術師に、神官におわれかねない魔族ですからねえ」 03:48

マイア: 「そんなワケにいかないワヨ」 03:48
マイア: 「ただでさえ火種のあるところに火花が飛んできたようなもんよネ」 03:48

アーミット: 「うーん…」 03:49
アーミット: 「この2人はどうなったのかなぁ…」 03:49

クロイツ: 「なかなか粋な言い方ですねえ」 03:49

トヨン: 「一人より二人のほうが面倒は多いかなあ」 03:49

マイア: 「フン、この有様で分かんジャない」 03:49

GM: 『それで、良くしてくれた俺とかここの人の迷惑にならない様にツンケンした態度をとったり、逃げだそうとしたのか………真正の馬鹿だろコイツ』 03:49

クロイツ: 「うわっ」 03:49
クロイツ: 「かゆかゆ」 03:49

レーア: 「ふむ……」 03:50

アーミット: 「かわいいねえ」 03:50

マイア: 「コイツも魔族らしからぬヤツよネ」 03:50
マイア: 「アタシにはワカンないワ」 03:50

クロイツ: 「ハハハ」 03:50

アーミット: 「でもなんか マイアに似てるよ?』 03:50

マイア: 「似てないワヨっ!?」 03:50

アーミット: 「そーなのかー」 03:50

レーア: 「魔族は個体差が激しそうですし」 03:51

クロイツ: 「人間もまあそんなものですよ」 03:51

アーミット: 「レーアはものしりだなぁ」しみじみ 03:51

GM: 『……もう一度結婚を申し込んだ。余計な事は聞かないフリした。指輪を受け取った時の……あんな、アイツの笑顔、初めて見た……』 03:51

クロイツ: 「うっわぁ」 03:51

トヨン: 「ほうほう!」 03:51

マイア: 「当たり前ヨ、アンタたちが魔族って呼んでるのには全部他の種族名があんのヨ」 03:51

アーミット: 「ううううううわあああああああ」 03:51
アーミット: (じたじたじた 03:51

レーア: 「…………」 03:51

アーミット: 「ひゃーーー!」 03:51
アーミット: (じたじたじた) 03:52
アーミット: 「はあ…いいほんだった…」(ぱたん 03:52

レーア: 「……少し落ち着いてください」 03:52

マイア: 閉じるなw 03:52

アーミット: 「ごめんなさい 03:52

クロイツ: 「いやちょっと」 03:52

トヨン: 「種族名とか気にしてもしょうがないです、どうせ死んだら皆一緒なんですから」 03:52

アーミット: (あけあけ 03:52

レーア: 閉じちゃってるw 03:52

マイア: 「まだ続きがあんでショっ!!」 03:52

アーミット: 「ごめんよー あけたよー 03:52

トヨン: 「さっきのページさっきのページ」 03:53

マイア: 「死んだ後のこと考えるのなんてアンタたちぐらいのもんヨ」 03:53

GM: 『アイツの……いや、彼女の協力で研究もずいぶん捗った。俺はこの技術を平和利用するべく、完成を急いでいる』 03:53

アーミット: (大人しく膝を抱えて見てる) 03:54

クロイツ: 「結局研究内容ってなんなんですかね」 03:54

マイア: 「…魔族を人間にしようとしたんジャないの」 03:54

アーミット: 「魔法を使いやすくしたり 使えなくしたりの研究??」 03:54
アーミット: 「ああ!!!」 03:54
アーミット: 「魔法がつかえなくなったら人になるからかな!?」 03:54

クロイツ: 「なるんですか?」 03:55

マイア: 「知らないワヨ!!」 03:55

アーミット: 「マイアすごーい」 03:55

GM: 『魔力の指向性。コレを相当極限まで高めれば、今までは絶望的だった傷の治療すら可能になる』 03:55

トヨン: 「使えるものは使ったほうが便利なのにねえ」 03:55

レーア: 「そう単純に行くものとは思えませんが」 03:55

クロイツ: 「じゃあ魔法がつかえる人間はなんですかってハナシになりますよ」 03:55
クロイツ: 「まあ神殿はよく思ってないんでしょうけど 03:55

マイア: 「フン、じゃあ違うんでしょうヨ」 03:55

アーミット: 「でもまわりの人間の脅威はなくなるんじゃないかな… ん おいしゃさんなんだっけ」>治療 03:55

クロイツ: 「治療…ねえ」 03:55

マイア: (結局ロマンチストだった 03:56

GM: 『これの応用で、人間の寿命すら飛躍的に延命する事だって可能だろう』 03:56

マイア: うーむ? 03:56

クロイツ: 「…えー」 03:56

アーミット: 「すごいことしてるねえ」 03:56

GM: 『そう……魔族並みに』 03:56

レーア: 「…………」 03:56

クロイツ: 「どーうなんでしょうねえ…ソレ」 03:56

マイア: 「ハッ!逆だったようネ」 03:56

アーミット: 「おまえがなるのか!!」 03:56

レーア: 「逆みたいですね」 03:56

クロイツ: 「ロマンチスト極まる、ですか」 03:57

トヨン: 「あんまり簡単に長生きしたりされると家の商売上がったりなんですけどねえ」 03:57

アーミット: 「きわまっちゃったね」 03:57

クロイツ: 「とよんさんちはなにをしてるんですソレ」 03:57

マイア: 「アンタんちはなんなのヨ」 03:57

アーミット: 「トヨンちがきになるよー」 03:57

クロイツ: 「墓石屋さん?」 03:57

アーミット: 「葬儀屋さん?」 03:57

GM: 『まぁ、かなり無謀で極端な例だが、現実的に出来るかできないかと聞かれれば、可能性はゼロじゃないと答えれるだろう』 03:57

トヨン: 「色々壊したりするのが仕事ですよ?」 03:58

クロイツ: 「ですとろーいですか」 03:58

レーア: 「……深くは聞きませんが」 03:58

マイア: 「フン、可能性だけで言えばゼロなんてモノはないワヨね」 03:58

クロイツ: 「まあでも、この内容なら神殿に目をつけられてもおかしくはないですかねえ」 03:58

GM: 『使う使わないは置いといて、兎に角技術の確立を急ぐ』 03:58

アーミット: 「いろんないみですごい本だよー」 03:58

クロイツ: 「あなたもまぞくに!一回五万G、とかやられたら…」 03:59
クロイツ: 笑っちゃいます 03:59

マイア: 「魔族まで抱え込んでちゃネ」 03:59

GM: 『最近彼女の調子がおかしい……どういう事だ?』 03:59

アーミット: 「もっとお金たかくてもしたがる人はおおそうだよー」 03:59

マイア: おっと 03:59

トヨン: 「お金持っている人だけ寿命が延びるのは面倒ですねえ」 03:59

クロイツ: 「逆にボランティアでタダでやりまくられても大変でしょうねえ」 03:59

GM: ココでページは終わっている 03:59

アーミット: 「んー?」 03:59

クロイツ: そのおかしい、っていうのは 04:00

トヨン: 「あれ?ここまでですか」 04:00

マイア: なんという連続ドラマ…! 04:00

クロイツ: プロポーズからどれくらい日付がたってるかはわかります? 04:00

マイア: 「切れてるワネ」 04:00

GM: 結構立ってますね 04:00

クロイツ: 結構たってますってよう 04:00

マイア: 数ヶ月ぐらい? 04:00

レーア: 「相変わらず中途半端に切れてますね……」 04:00

アーミット: (ちなみに前回からの本はもちあるいてるよ 04:00

GM: 約半年強 04:00

マイア: ふむふむ 04:00

レーア: 倉庫にあった資料とリストは持ってますよ 04:01

アーミット: さすがレーア 04:01

GM: 九か月? 04:01

アーミット: ふおほう 04:01

クロイツ: わかりましたわかりましたからw 04:01

マイア: 今度こそ扉かな 04:01

GM: ですね 04:01

クロイツ: どっちからあけましょう? 04:01

トヨン: 「無理な実験で体調でも崩したのでしょうか?」 04:01

レーア: 扉二つ……? 04:01

クロイツ: とりあえずどちらも調べてからかんがえますか 04:01

マイア: 手近なほうでいいですか? 04:01
マイア: そうですねー 04:01

アーミット: 右側さんせいー 04:01
アーミット: しらべるか 04:01

クロイツ: 「つわりじゃないですかね」 04:02

マイア: まず手近なほうから調べてみますよ 04:02

トヨン: お願いします 04:02

レーア: お願いしますー 04:02

マイア: 2d6+7 04:02 (dice_cre) Maia: 5(2D6: 3 2)+7 = 12
マイア: ちと下がったな 04:02

アーミット: ((おとなだ>つわり 04:02

GM: 下がりましたね 04:02

クロイツ: どうかなー 04:02
アーミット: かなー 04:03

トヨン: 「ああ、なるほどー」>つわり 04:02

GM: 仕掛けは無いみたい……? 04:03

アーミット: ((みんな大人だ… 04:03

マイア: それでも12出てるのは変身様々ですが 04:03
マイア: 気配とかはわからない? 04:03

レーア: うーん、、 04:03

GM: 気配…… 04:03

トヨン: この値を越えるには6ゾロしかない… 04:03

レーア: 同上…… 04:03

アーミット: 2d6+3 ちょっとためしに 04:03 (dice_cre) armit: 9(2D6: 6 3)+3 = 12  ちょっとためしに 04:03
アーミット: おなじ! 04:03


トヨン: むう 04:03

マイア: 同じですね 04:03

レーア: わぁ 04:03

クロイツ: がんばってはる 04:04

トヨン: 2d6+1 勝負! 04:04 (dice_cre) toyon: 9(2D6: 4 5)+1 = 10  勝負!

クロイツ: 2d6+3 04:04 (dice_cre) kreuz: 4(2D6: 1 3)+3 = 7 
クロイツ: ハハハ 04:04

GM: 取り敢えず、ゴーレムと思しきモノとは反対側です 04:04

マイア: がんばった 04:04
アーミット: がんばってる 04:04

マイア: なるほど 04:04
マイア: そういえば見えてたのか 04:04

レーア: 2d6+1:一応 04:04 (dice_cre) Rea: 9(2D6: 6 3)+1 = 10 :一応 04:04

トヨン: むむむ 04:04

アーミット: みんな検討している 04:04

マイア: しているね 04:04

クロイツ: 右側ですよね今 04:04

アーミット: ゴーレムの方はどうする? 04:04
アーミット: うn 04:04

マイア: はい 04:04
GM: はい 04:04

クロイツ: とりあえーずみてみるだけみてみますか 04:04

マイア: ゴーレムいるなら後にしましょうね 04:05

トヨン: 覗いてみようか 04:05

アーミット: それがいいとおもうー 04:05

マイア: 「フン、なんにもにないワヨ」と開けます 04:05

GM: 覗きますか? 04:05

トヨン: (こっそり 04:05
アーミット: (ひっそり 04:05

GM: 仕掛けも無く開きました 04:05

マイア: あ、ひっそりでしたか?w 04:05

レーア: 最後尾からこっそり 04:06

クロイツ: まだ腕のあたりをかきながら後ろからみてます 04:06

アーミット: マイアがバーンとあけてみんながこっそり覗くという 04:06

GM: 中は診察室の様です 04:06

マイア: ふむふむ 04:06
アーミット: ほうほう 04:06
トヨン: ほうほう 04:06

レーア: 何もいませんか? 04:06

アーミット: 機械はあるのかな 04:06

クロイツ: 探索だー! 04:06

アーミット: だー! 04:06

GM: 誰もいませんね 04:06

マイア: 探せー 04:06

アーミット: (わやわや 04:06

トヨン: 家捜しタイム 04:06

クロイツ: さがせー 04:06
クロイツ: 機敏ですか 04:06

アーミット: (ごとんごとん 04:06

クロイツ: まあなんでもいいですけど 04:06

マイア: 両方ですね! 04:06

クロイツ: 2d6+3 04:06 (dice_cre) kreuz: 4(2D6: 3 1)+3 =
クロイツ: ふー 04:06
クロイツ: (たいいくすわり 04:06

レーア: そもそも何があるんでしょうか 04:06

GM: 机と、椅子と、薬品棚が有ります 04:06

アーミット: 2d6+3 もふもふ 04:06 (dice_cre) armit: 11(2D6: 5 6)+3 = 14  もふもふ 04:07

マイア: ほうほう 04:07
マイア: 指定したほうがいいですね 04:07

クロイツ: そういや子犬ついてきてます? 04:07

レーア: じゃあ薬品棚辺り 04:07

アーミット: ふるだけふってしまった! 04:07
アーミット: つくえー 04:07

GM: 子犬はマイアさんを見上げてますよ 04:07

レーア: 2d6+6 :精神探索 04:07 (dice_cre) Rea: 7(2D6: 1 6)+6 = 13  :精神探索 04:07

マイア: いるのか! 04:07

クロイツ: なつかれているようですね! 04:07

アーミット: ついてきてた! 04:07

トヨン: 最後に足りてなさそうなところに行こう 04:07

マイア: じゃあ拾っておくよ 04:08

GM: 拾うんだw 04:08

マイア: ひょい 04:08
マイア: うるさいな!動物出すなよ!中の人が欲しくなるんだよ! 04:08

クロイツ: ははは 04:09

GM: ハハハハハハ 04:09

レーア: で、何か見つかりましたか 04:09

アーミット: 飼えない性分なので見ているだけで幸せになれるぜ 04:09

マイア: どちらも高い目がでてます 04:09

GM: では、アーミットさんが何か見つけました 04:09
GM: レーアさんも 04:10

アーミット: (もそもそ 04:09
アーミット: (パパパパッパパー(掲げる 04:10

マイア: GJです 04:10

トヨン: ふむ、とよんはいらないか 04:10

レーア: おー 04:10

マイア: 振ってみるとなにか出るかも 04:10

クロイツ: とよんをふるとなにかでる 04:10

アーミット: ふりふり! 04:10

クロイツ: 口から 04:10

アーミット: クチカラなにかが!!! 

トヨン: 2d6+7 ふりふり 04:10 (dice_cre) toyon: 9(2D6: 3 6)+7 = 16  ふりふり 04:10

レーア: たかいー 04:10

GM: レーアさんは薬品棚から未だ使える応急手当キットを手に入れたよ! 04:11

マイア: たかいな! 04:11
マイア: おお 04:11

クロイツ: おー 04:11

トヨン: ここは低い目で「ダメでした」ってところだろ! 04:11

レーア: おー 04:11

GM: トヨンさんは…… 04:11

マイア: 優秀すぎる 04:12

クロイツ: さすがとよよん 04:12

アーミット: よんよん 04:12
マイア: とよよよーん 04:12
クロイツ: とよんとよん 04:12
アーミット: とゆんとゆん 04:12

GM: 残念、皆さんが見つけた後でした 04:12

トヨン: 変なあだ名が! 04:12

マイア: ないかー 04:12
クロイツ: なかったー 04:12
レーア: ないかー 04:12
トヨン: ですよねー 04:12

アーミット: 私はなにをみつけたんだろう 日記? 04:12

クロイツ: 「応急手当キットですかー」 04:12

GM: で、毎度おなじみ研究日誌 04:12
GM: アーミットさんが見つけたよ 04:13

アーミット: わほーい 04:12
アーミット: 正座して読むよ!!! 04:13

クロイツ: 朝の連載小説 04:12
クロイツ: そんなにつづきをみたかったんだね 04:13

アーミット: うん! 04:13

GM: そんなに期待されていたんですか…… 04:13

レーア: よくもまぁ、あちこちに散らばってますねぇ…… 04:13

トヨン: 「魔術師と魔族の恋の行方第4回」 04:13

アーミット: (でも字がよめないのでとよんとかレーアのとこにもっていって音読してもらうけどな 04:13

クロイツ: すでにかゆくなってきました 04:14

レーア: 私が読むんですかー? 04:14

トヨン: 「第5回でしたっけ?」 04:14

アーミット: それが本の表紙にかいてあったら思わず手に取る(アーミットが 04:14
アーミット: じゃあれーあにもっていってしまう 04:14
アーミット: よんでー 04:14

レーア: えー 04:14
レーア: じゃあ読みますか 04:14

クロイツ: ハハハ 04:14

アーミット: 「ありがとうレーア!!!』 04:15

GM: 『……まぁ、俺もココで医者の真似事をし出してから早二年になるからな、彼女を診察する事にする』 04:15

レーア: 「……あまり口に出して読みたい代物じゃないですが」 04:15

マイア: む 04:15

トヨン: 「そして衝撃の事実が!」 04:15

GM: 『結果は……妊娠。』 04:15

アーミット: 「ごめんねレーア」 04:15
アーミット: (ハッ 04:15
アーミット: 「に にに にん…」(ふるふる 04:16

レーア: 淡々と読みます 04:15
レーア: はぁ 04:16

クロイツ: 「ですよねー」 04:16

アーミット: (ふるふる 04:16

マイア: 「落ち着きなサイ」(ぺしっ 04:16

アーミット: 「あっ」 04:16
アーミット: (硬直する 04:16

クロイツ: たたきおとされた 04:16

トヨン: 「さあ、次に行きましょう」 04:16

GM: 『どうしよう、小躍りしたい気分だ。柄にもなく叫びだしたい、叫んで良いかな?良いですよね?良いよな?』 04:16

レーア: 次読みましょう次 04:16

トヨン: 「…」 04:16

GM: あふぅ 04:17

レーア: 「……」次読みましょう次ー 04:17

クロイツ: つぎつぎ 04:17

アーミット: 「ぱぱになったよー」(おちつつ 04:17

マイア: え、飛んでたの?w 04:18

アーミット: とんでないけど肩にとまってた たたき落とされたといわれたからそうなったよ! 04:18
アーミット: つづきは?? 04:18

レーア: 次はー 04:18

GM: ページを飛ばして次『だが、しかし、懸念が一つ。俺の研究では人間の魔力と魔族の魔力は別物と断じた。だが、この子は?』 04:19

マイア: 「人間と魔族の間に子供できんのネ」 04:19

アーミット: 「ほう ダブルですな」(レーアによじのぼりつつ 04:19

トヨン: 「んー、なんだかんだで魔術師思考ですねえ」 04:19

GM: 『人と魔族、二つの種族の間に生まれる、この子は、何なんだ…………?』 04:19

アーミット: 「結論はかいてないのかー 04:20

レーア: 次々読みましょう 04:20

クロイツ: 「やっといていまさらですよね」 04:20

マイア: 「品がないワネっ!!」 04:20

アーミット: ((大r 04:20

クロイツ: 「えー」 04:20

GM: 『……アレから色々考えたが、俺は、兄さんの力を借りる事にした』 04:20

アーミット: 「喧嘩してたおにいさんかー」 04:21

トヨン: 「そういえば、お兄さんが居たんでしたっけ」 04:21

アーミット: 「そうなんだよー」 04:21

GM: 『たぶん、殴り合いの喧嘩になるだろう。でも、今なら……』 04:22

クロイツ: 「ふーむ」 04:22

トヨン: 「ここまでかな?} 04:22

レーア: 次ありますか 04:22

アーミット: 「なぐりあい…!」 04:23

GM: 『兄さんにはド派手に打ん殴られたが、仲直りが出来た。エメラルド●ロウジョンを掛けられた身体がまだ軋む』 04:23

アーミット: 「兄弟愛だねえ」(しみじみ 04:24

GM: 『学院の三賢者の一角となっていた兄さんと共に、いずれこの子に必要となる研究を始める』 04:24

トヨン: 「殴り合って仲直りかあ」 04:24

クロイツ: 「三賢者」 04:24

レーア: 「……学院関係者ですか」 04:25

クロイツ: 「危険ですねえ、実に」 04:25

マイア: 「のようネ」 04:25

トヨン: 「学院って星の学院でいいのかな?」 04:25

クロイツ: 「それ以外ありませんね」 04:25

アーミット: (よくわからないので耳を澄ましてきいてる) 04:25

レーア: 淡々と次読みますよ 04:25

クロイツ: 次次ー 04:25

マイア: 「あそこも色んなのがいるワヨね」 04:25

クロイツ: 「僕はまだいったことがありませんが…きくだけでも濃そうですね」 04:26

トヨン: 「私も行ったことないなあ」 04:26

マイア: 「フフン、濃いのから薄いのまでとりどりヨ」 04:26

GM: 『この子が自らの力の意味を知るその日まで、特製のロケットでこの子の魔族としての魔力を封じる』 04:26

アーミット: 「マイアはものしりだなぁ」 04:26

マイア: 「あの宿にも何人が出入りしてるジャないの」 04:26

トヨン: 「そうなんですか?」 04:26

アーミット: 「ロケットー」 04:27

クロイツ: 「ロゼ君くらいですねえ知ってるのは」 04:27
クロイツ: 「ロゼ君もつけてましたねぇ、ロケット」 04:27
クロイツ: 「ははは」 04:27

GM: 『フレイムゴーレムの欠点:』 04:27

レーア: 「……?」 04:27

クロイツ: 「おっと欠点とな」 04:27

マイア: 「ハッ!薔薇助もあそこのヤツだったかしらネ!」 04:27

クロイツ: 欠点くわしく!くわしく! 04:28

マイア: 終わっていたり…? 04:28

クロイツ: なんですってっ 04:28

GM: 『最近になって分かった事だが、フレイムゴーレムは同時に三体の目標しか認識する事が出来ない』 04:28

トヨン: 「ロゼ君ってここに来る前に馬から落ちそうになっていた人でしたっけ?」 04:28

マイア: あった…が 04:28

クロイツ: 「うわなんですそれしょっぱい」 04:28

アーミット: 「いたねえ」>おちてる 04:28

マイア: 「そうヨ、あれが薔薇助ヨ」 04:28

クロイツ: 「ええ、あの赤い人です」 04:29

GM: 『まさかこんな欠陥品だとは……我ながら情けない』 04:29

マイア: 「ハンっ!アンタが赤い人って言うワケ!」 04:29

アーミット: 「1度に3人攻撃出来ることじたいすごいよーー」 04:29

クロイツ: 「おっと、ナイスツッコミ」 04:29

GM: 『炎を触媒とするから水に弱いのは仕方がないが……これは……』 04:29

トヨン: 「認識だから見えないってことじゃないかなあ」 04:29

レーア: 「……造っている時に欠陥見抜けないんですか」 04:30
レーア: 次があれば次読みますよ 04:30

クロイツ: 「出来てからポンコツにきづいたんでしょう」 04:30

アーミット: よんでー 04:30

GM: 『これでは背中のコアを丸出しして居る様なモノじゃないか』 04:30

マイア: ほほう 04:30

クロイツ: 「背中にコアですってよ」 04:30

アーミット: 「すごいものつくってた!!!」 04:30

トヨン: 「でも水に弱いって分かりやすい弱点はいいですよね」 04:30

レーア: ふむふむ 04:30

GM: 『orz』 04:30

クロイツ: 「あ、くずおれてる」 04:31

アーミット: 「へこんでる!へこんでるよ!」 04:31

マイア: 「細かいワネ」 04:31

クロイツ: 「どうしようすごくロゼ君っぽいですよ」 04:31
クロイツ: <へこんでるあたりが 04:31

GM: 以上です 04:31

アーミット: 「へこみやすいのかー」 04:32

クロイツ: 「よくへこんでますよ、能力はあるんですが…どうも…間がわるいというか…」 04:32

マイア: 「ま、とりあえずゴーレムの弱点が分かったワネ」 04:32

アーミット: 「ともかくこれで傾向と対策はできたね!」 04:32

トヨン: 「うーんと、三人囮になって残りが後ろに回ってコアを破壊すればいいのかな」 04:32

アーミット: 「あれ 数が補給される魔物って結局」 04:32
アーミット: 「…ゴーレムなのかなぁ」 04:32

マイア: 「フン、薔薇助はまだまだガキンチョだものネ」 04:32

クロイツ: 「そうですねえ、それからゴーレムの所に行く前に」
クロイツ: 「ちょっと全員の道具を確認しておきたいですねえ」 

GM: では機敏判定 04:32

レーア: え 04:33
アーミット: お? 04:33
マイア: お 04:33

アーミット: 2d6+3 04:33 (dice_cre) armit: 2(2D6: 1 1)+3 = 5
アーミット: うひゃーーーーー 04:33
アーミット: (体育図割り 04:33

マイア: 反動きた 04:33

トヨン: 2d6+1 「!?」 04:33 (dice_cre) toyon: 5(2D6: 2 3)+1 = 6  「!?」

レーア: 2d6+1 04:33 (dice_cre) Rea: 6(2D6: 5 1)+1 = 7 
レーア: 5,6,7…… 04:33

アーミット: そうそうたる数字で 04:33

マイア: 2d6+7 04:33 (dice_cre) Maia: 7(2D6: 3 4)+7 = 14

クロイツ: 2d6+3 04:33 (dice_cre) kreuz: 3(2D6: 2 1)+3 =
クロイツ: (たいいくすわり 04:33

トヨン: これはやばい 04:33

アーミット: 5っていうかいちぞろだお!!! 04:33
アーミット: (クロイツともども体育図割り中 04:34

マイア: 下が出てません 04:33
マイア: 上も出てないかな 04:34

レーア: ひぃ 04:34

GM: マイアさんのみがかろうじて反応できました 04:34
GM: 通気口から鬼火が現れた!! 04:34

トヨン: 14でもかろうじて 04:34

アーミット: あーなんだおにびかー 04:34

GM: 数、7 04:34

マイア: 「コイツらネ!!」 04:34
マイア: 「数が補充されるっていうのは!!」

アーミット: ぶっふ 04:34
アーミット: 「わらわらきたー!!!!?』 04:35

トヨン: 多いよ! 04:35

GM: なんだと言われたので 04:35

アーミット: 「ええええ!」 04:35

トヨン: 「え、なんですか?!?」 04:35

レーア: 「随分とまぁ……」 04:35

クロイツ: 「あ、やっぱりきましたかぁ、そろそろくるんじゃないかなっておもってました」 04:36

GM: 侵入者を補足して警戒分+待機分来たよ!! 04:36

アーミット: いっぱいきたよー 04:36

クロイツ: ではいにしあちぶふれます? 04:36

アーミット: ます? 04:37
マイア: ます? 04:37

レーア: 「まぁ、やるしかないですね。逃げても追ってきそうですし」 04:37

トヨン: それとも不意打ち? 04:37

GM: では、触れるのはマイアさんのみで 04:37

クロイツ: まいあさんふぁいつ 04:37

マイア: 心に触れる 04:37
マイア: 1d6 04:37 (dice_cre) Maia: 5(1D6: 5) = 5

レーア: わぁ 04:37
クロイツ: おー 04:37

GM: 1d6 04:37 (dice_cre) GM_A: 1(1D6: 1) = 1

トヨン: 熱い心だ 04:37

クロイツ: おおー 04:37
レーア: おー 04:37
GM: ぇー 04:37
トヨン: おお 04:37

クロイツ: いいね 04:37

マイア: でも範囲攻撃ないのよねー 04:37

GM: では、パーティのターン 04:37

クロイツ: まあプチプチいきましょう 04:37

アーミット: ぷちぷち! 04:37

クロイツ: ではあーみっつ 04:38

アーミット: 2d6+8 おうよ! 04:38 (dice_cre) armit: 7(2D6: 5 2)+8 = 15  おうよ!

トヨン: じわじわ削られるのはいやだなあ 04:38

アーミット: きたいちー 04:38

GM: 2d6+1 04:38 (dice_cre) GM_A: 9(2D6: 3 6)+1 = 10 04:38

アーミット: かたいよー 04:38

マイア: どうでしょうか 04:38

クロイツ: たかいねえ 04:38

レーア: さてさて 04:38

アーミット: 次くろいつ? 04:38

クロイツ: 「強いんだかよわいんだかわかりませんねえウィスプ」 04:38

アーミット: 「数が多いと厄介だよーー」 04:39

クロイツ: 2d6+4 ふたたび冷気魔法剣/精神 04:39 (dice_cre) kreuz_: 6(2D6: 1 5)+4 = 10  ふたたび冷気魔法剣/精神 04:39
クロイツ: うーんしょっぱい 04:39

GM: 2d6+1 04:39 (dice_cre) GM_A: 5(2D6: 2 3)+1 = 6 04:39

クロイツ: あ、あみっつとおなじやつに 04:39
クロイツ: ビミョウにのこったか 04:39

GM: あ、なら死にました 04:39
GM: A脂肪 04:39

クロイツ: お 04:39
クロイツ: あ、属性か 04:39
クロイツ: よしよし 04:40

マイア: わーい 04:39

レーア: あと6体…… 04:40

トヨン: それじゃあ同じく冷気属性攻撃で 04:40

アーミット: いけどーん! 04:41
マイア: いけいけー 04:41
クロイツ: どーん! 04:41

レーア: がんばれー 04:41

GM: カモン 04:41

トヨン: 2d6+10 「たあ!…とりゃ!」振ったり突いたり 04:41 (dice_cre) toyon: 5(2D6: 2 3)+10 = 15  「たあ!…とりゃ!」振ったり突いたり 04:41

GM: 2d6+1 04:41 (dice_cre) GM_A: 7(2D6: 3 4)+1 = 8

マイア: いいね 04:42
クロイツ: ほうほう 04:42
レーア: おー 04:42

GM: B消滅 04:42

トヨン: 出目はいまいちだけどね 04:42
トヨン: でもおっけー! 04:42

マイア: おおー 04:42
レーア: わぁい 04:42

マイア: 属性もあるからかぁ 04:42

アーミット: ゴウゴウ 04:43

マイア: 2d6+10 「コンな連中いくら来ようと…アタシの敵じゃないワネ!!」 04:43 (dice_cre) Maia: 11(2D6: 6 5)+10 = 21  「コンな連中いくら来ようと…アタシの敵じゃないワネ!!」 04:43

トヨン: 属性便利だなあ 04:43

GM: 2d6+1 04:43 (dice_cre) GM_A: 8(2D6: 6 2)+1 = 9 

クロイツ: ヒャア 04:43

レーア: おおー 04:43
レーア: たっかい 04:43

トヨン: すげー 04:43

クロイツ: 「マイアさん本気ですねえ」 04:43

GM: C消滅 04:43

クロイツ: ぷちぷち 04:43

トヨン: 敵じゃないね! 04:43

マイア: 「相手が弱すぎんのヨ」 04:44

アーミット: ぶちぶちしておる 04:44

レーア: 「数だけは多いですね……」 04:44
レーア: 2d6+8 :精神投射土属性→D:魔術で泥塊を生み出して発射 04:44 (dice_cre) Rea: 8(2D6: 5 3)+8 = 16  :精神投射土属性→D:魔術で泥塊を生み出して発射 04:44

アーミット: まだ4匹? 04:44

マイア: いいよいいよー 04:44
アーミット: いいよー! 04:44

トヨン: 「これで全部だといいんだけど」 04:44

GM: 2d6+1 04:44 (dice_cre) GM_A: 5(2D6: 2 3)+1 = 6 04:45

クロイツ: 「これで全部でもまたわいてきますし」 04:45

マイア: 倒したね 04:45

GM: D 04:45
GM: 消滅 04:45

トヨン: やったね! 04:45

クロイツ: みごとなプチプチぶり 04:45

アーミット: あと3びき! 04:45
トヨン: あっと3体 04:46

クロイツ: わんこターン? 04:46
アーミット: わんわんお! 04:46

トヨン: がんばれ! 04:46
トヨン: (忘れていたのは内緒だ! 04:47

GM: わんこですか? 04:46
GM: 2d6+3 「わうばう!!」一気に燃え上がり、燃える闘魂わんこパンチを放ちます 04:47 (dice_cre) GM_A: 7(2D6: 3 4)+3 = 10 「わうばう!!」一気に燃え上がり、燃える闘魂わんこパンチを放ちます 04:47 GM: 2d6+1 04:47 (dice_cre) GM_A: 8(2D6: 4 4)+1 = 9 04:48

トヨン: わんこぱーんち! 04:48
アーミット: わんこきーっく! 04:48
クロイツ: がんばるわんこパンチ 04:48
レーア: わんこがんばれー 04:48

GM: Eにマイナス一点 04:49
GM: では、鬼火ターン 04:49

アーミット: 次はあちらのターンだね 04:49

トヨン: 頑張ったから良し! 04:49

GM: 2d6+1 アーミットさんに機敏 04:49 (dice_cre) GM_A: 6(2D6: 4 2)+1 = 7 アーミットさんに機敏 04:49

アーミット: びんしょうー 04:49
アーミット: 2d6+3  04:50 (dice_cre) armit: 7(2D6: 2 5)+3 = 10   04:50
アーミット: カキーン 04:50

トヨン: いい回避! 04:50

アーミット: はねかえしたよ! 04:50
アーミット: つぎつぎー! 04:50


GM: 2d6+1 マイアさんに武勇 04:50 (dice_cre) GM_A: 7(2D6: 3 4)+1 = 8 マイアさんに武勇 04:50

マイア: うげ 04:50
マイア: 2d6+1 04:50 (dice_cre) Maia: 4(2D6: 1 3)+1 = 5 04:50
マイア: あいたた 04:50

レーア: うわ…… 04:50

クロイツ: おおう 04:50

GM: 三点ですね 04:50

トヨン: ちょっと痛い 04:51

マイア: 「くっ……痛くないワヨ!」 04:51