GM: あーあー、テステス 20:59
マイア: てすてす 20:59
アーミット: てすてす 20:59
クロイツ: こちらきこえていますどうぞ 20:59
レーア: てすてす 21:00
マイア:
えすおーえす 21:00
アーミット: GM_A GM_A応答ねがう
21:00
GM: では、SSキャンペーン第一段。 21:00
GM: 始めたいと思います 21:00
レーア: よろしくお願いします 21:00
アーミット: ドンドンパフパフー 21:00
クロイツ: よろしくお願いしまーす 21:00
マイア: よろしくおねがいしまーす 21:00
アーミット: よろしくおねがいしまーーす 21:01
トヨン: 宜しくおねがいします 21:01
GM: 点呼、 21:00
GM: 壱!
21:01
クロイツ: 十! 21:01
アーミット: ひゃく! 21:01
レーア: 千 21:01
トヨン:
万! 21:01
アーミット: いちおく 21:01
アーミット: やめよう 21:01
GM: ずべー…… 21:01
マイア: (付き合わない 21:01
クロイツ: ということでそろいましたね 21:01
アーミット: はい 21:01
GM: それでは、揃いましたね 21:02
GM: 始めたいと思います 21:02
アーミット: お願い致します 21:02
マイア: ぱちぱちぱちぱちー 21:02
GM: よろしくお願いします 21:02
クロイツ: まーす 21:02
マイア:
しまーす 21:02
トヨン: おながいしまーす 21:02
アーミット: ぱちぱちぱちぱちー 21:02
レーア: おねがいしまーす 21:03
GM: では、軽くPCの自己紹介でも 21:03
クロイツ: シチュエーションを頼みます! 21:03
アーミット: アーミットです!妖精です! 21:03
アーミット: やっちゃったよ 21:03
アーミット: シチュエーションはどこだろう 21:03
クロイツ: アーミットだからね 21:03
アーミット: お店? 21:03
マイア: あせらないあせらない 21:03
アーミット: 何時でも前のめり 21:03
マイア: フライング妖精 21:03
マイア: 飛んでるしな! 21:03
GM: シチュエーション 21:03
クロイツ: 妖精フライとな 21:04
マイア: じゅー 21:04
アーミット: そっちはだめええ 21:04
GM: 行きますね 21:04
アーミット: はい 21:04
マイア: レモンをかけて 21:04
マイア: はーい 21:04
レーア:
はーい 21:04
アーミット: たべないでー はーい 21:05
GM:
ここは何時ものひばり亭。皆さんは今回、同じ依頼を受けるべく、一同に会しました 21:05
マイア: ふむふむ 21:07
アーミット: 依頼うけるよ−とてんでばらばらから集まったという感じか 21:07
GM:
今回の依頼主は神殿の執行部隊長などと言う人物。依頼書はなんだかキナ臭いモノでしたが…… 21:07
マイア: ほうほう 21:07
レーア: ふむふむ 21:07
クロイツ: 威光がどうのとかいってましたねえ 21:08
クロイツ: それでは依頼書を前に勢揃いしたところですかねえ 21:08
アーミット: わらわら(前にして集まっている表現 21:08
GM: 依頼の参加理由はどんな物でも良いです。金払いが良い、なんだか面白そうだった、などなど 21:09
クロイツ: 今ちょっとお金が必要なのでやってきました 21:09
マイア: 金払いいいんだ? 21:09
トヨン: たまたま目に付いたから 21:09
アーミット:
ごはん食べてねてごはん食べて買い物してしてたらお金がなくなったよ! 21:09
レーア:
何となく流れに身を任せていたら 21:09
GM:
取り敢えず、依頼者が来るまで屯して居るという状況です。 21:10
GM: では、そろそろ自己紹介を 21:10
クロイツ:
「えーとそれではお久しぶりのかたはおひさしぶり、はじめましての方ははじめまして、クロイツです」
アーミット:
「妖精のアーミットだよー 精神攻撃によわいよ!よろしくー」 21:10
マイア:
「フン、アタシはラ・マイアよ。アタシと組めるなんてアンタたち幸運よ。一応よろしくって言っておいてアゲルワ」 21:10
トヨン: 「トヨン…えーとトヨン・スノウ 21:11
トヨン:
…かな?よろしくね」 21:11
レーア:
「一応は学者のレーアです。どうぞよろしくお願いします」 21:11
アーミット:
「よろしくーー」(テーブルの上のお菓子の仲に座って食べてる 21:11
レーア: 適当に紅茶でも飲んでましょう 21:11
マイア: 勝手にそのお菓子をつまんで食べている 21:11
アーミット: 「依頼者遅いよー」 21:12
マイア: 「まったく…イツまで待たせんのカシラね」 21:12
クロイツ: 紅茶でものんでいますよ 21:12
アーミット: 「ほんとだよー」 21:12
GM: そんな感じで皆さんが過ごしていると、ひばり亭の入り口に黒い大きな影が…… 21:12
アーミット: (紅茶のカップの持つ所にとまったりしている(のみにくい
21:12
マイア: 「ナンか日が陰ったワネ」 21:12
レーア: 影……? 21:13
クロイツ: じゃまじゃま(ふりはらい 21:13
クロイツ: 「ん?」
21:13
アーミット: 「雨がふるよー」>かげった 21:13
アーミット: 「「あっ」(はらわれた 21:13
トヨン: 「誰か来たみたい?」 21:13
アーミット: (きょろっとそっちを見る 21:13
GM: 「 ど う も 」(上の方から声が 21:13
レーア: 声のほうを見てみる 21:13
クロイツ: 一応みてみよう 21:13
マイア: 「ナンか上から声がするワネ」(上を見る 21:14
トヨン: 見上げてみる 21:14
アーミット: おっきいのかな? 21:14
GM: そこには厳つい鎧を纏った身長2m程の神官兵が立ってました 21:15
マイア: 人間だった 21:15
レーア: 首が痛くなりそうで嫌ですね 21:15
クロイツ: 巨人じゃなかった 21:15
クロイツ: 「どうも…依頼者の方で?」 21:15
アーミット: 「いらいヌシのひとですか?」 21:15
マイア: 「人のコト見下ろしてんジャないワヨ」 21:15
クロイツ: 「とりあえず席どうぞ」 21:15
トヨン: 「こ、こんにちはー」 21:15
レーア: 紅茶のカップから手を離しておこう 21:16
アーミット: そのカップに背をもたれて座っておこう 21:16
GM: 「いかにも。私の名はアルフォンス。主神に仕えるしがない神官兵です」 21:16
クロイツ: ・゜(主審ってだれだっけ?) 21:16
マイア: アークフィアじゃない?ハァルか? 21:17
レーア: ハァルかなぁ 21:17
GM: 「あなた方が、私の依頼を受けて下さる冒険者の方々ですか?」 21:17
GM: ハァルですね 21:17
クロイツ: ぐるっと周りの顔をみわたして「ええまあはい」 21:17
マイア: 「ソ・ウ・ヨ。サッサと座って話しなサイよ、グズね」 21:17
アーミット: 「そうでーす」手ふりふり 21:17
レーア: 「詳しい話を聞かせてもらえますか」 21:18
トヨン: 「はい、一応そうですけど…」 21:18
GM: 「そうですか」 21:18
GM:
「では、さっそくで悪いですが依頼の概要の説明を始めましょう」 21:18
クロイツ: 「お願いしまーす」 21:18
レーア: 「よろしくお願いします」 21:18
アーミット: 「ヨロシクオネガイシマース」 21:19
トヨン: 「お願いします」 21:19
マイア: 「早くなサイよ」 21:19
GM: 「私は神殿執行官アルフォンス。とある事象に関して任されている者です」 21:20
GM:
「今回、あなた方に依頼したいのは、今は廃墟となったとある村で、かつてそこに居たある魔法使いの工房の制圧。そして機能停止です」 21:21
マイア: 「機能停止ってコトは、まだナンか動いてんのネ」 21:21
アーミット: 「わかりやすいよー こわしちゃえばいいんだね?」 21:22
トヨン: 「制圧って事は誰か人がいるんですか?」 21:22
クロイツ: 「魔法使いその人は既にいないんですよね」 21:22
GM:
「本来ならば、私の部隊で制圧し、この様な仕事はあなた方には危険な為、依頼する事は無いのですが……」 21:22
アーミット: 「勝手に動いてるんじゃないのかぁ」 21:23
マイア: 「あに言ってんのヨ、アタシたちは危険を売りつけられんのが商売ヨ」 21:23
GM: 「えぇ、工房の防衛機構が働いております」>機能停止 21:24
アーミット: 「それをこわせばいいんだね!」 21:24
クロイツ: 「成る程成る程」 21:24
レーア: 「問題は何故神殿側が直接制圧できないのか、ですか」 21:25
GM:
「制圧と言うのは、魔法使いが残した防衛機構は邪悪な魔法生物を放つ方法なのです」 21:25
アーミット: (トヨンのあたまに止まってる 21:25
クロイツ: 「放つ、ってことは、今も増え続けてると?」 21:26
トヨン: (アーミットを頭の上に載せたまま)「邪悪な魔法生物ですか…」 21:26
GM: 「魔法使い自身は既にこの世にいません。この件の詳細は伏せさせて頂く」
21:26
アーミット: 「無限に出てくるの??」 21:26
マイア: 「フン、まぁいいワ」 21:27
クロイツ: 邪悪な人がいるねそういえば! 21:27
マイア: え、邪悪な人?どこに? 21:27
GM:
「いえ、倒すと、その傍から減った分だけ補充されるのです。絶対数が増える事は有りません」 21:27
クロイツ: 「成る程、安心したような、できないような、ですねえ」 21:27
アーミット: 「じゃあ倒しても意味がないってことかぁー」
21:27
アーミット: (羽ぱたぱた 21:28
マイア: 「ハッ!メンドくさい構造になってるワネ!」 21:28
レーア: 「魔物の供給源を立つことが制圧、と」 21:28
トヨン: 「工房のなかの地図とかありますか?」 21:28
クロイツ: 「その装置を壊すと魔物は消えるんですかねえ」 21:29
レーア: 「分かっている危険性は、全て話してもらえませんか?」 21:29
GM:
「そうです。その際、最奥部を制圧した事を証明する物品を持って来ていただく事になります」 21:29
アーミット: 「何をもってけばいいのかな?」 21:29
アーミット: 「レバーとか?」 21:30
クロイツ: 肝臓… 21:30
レーア: 魔法生物の肝臓ですか 21:30
マイア: 「その装置ぶっ壊して破片でも持って帰りゃいいんデショ!」 21:31
アーミット: 肝臓のほうじゃないよ! 21:31
GM:
「制圧の際、工房の中にある物は自由に使っていただいて構いませんが、依頼終了後、中で手に入れた物は私どもで引き取らせて頂くこととなります」 21:32
クロイツ: 「引き取る?ですか」 21:32
トヨン: 「持って帰っちゃダメなのね」 21:32
マイア: 「報酬はアンタたちが用意した金だけってコトね」 21:32
アーミット: (ポケットにいれてても回収されるのかな… 21:32
GM: 「無論、その際には報奨金の増額をさせて頂きます」 21:33
トヨン: アーミットさんのポケットは小さそうだ 21:33
クロイツ: 「それは有り難いですね」 21:33
マイア: 「フン、報酬が増えるなら文句ないワヨ」 21:33
アーミット: 入るものが限られている 21:33
アーミット: 「お金もらえるならなんでもいいよー」 21:33
マイア: 虫の死骸とか? 21:33
GM: 「そして今回の事は、公言を控えて貰いたいのです」 21:33
アーミット: そんなものはいれないよ!! 21:34
クロイツ: 「ふむ」 21:34
レーア: 転移魔法*2で外へ輸送するという反則手段が 21:34
アーミット: 「秘密厳守!」 21:34
アーミット: レーアかっこいい
21:34
マイア: 宝物じゃないのか… 21:34
レーア:
やりませんけど 21:34
GM: 「そうです」>秘密厳守 21:34
クロイツ: 「まあ、内容を言いふらすような冒険者は二流ですしね」 21:34
マイア: 「ハッ!言いやしないワヨ」 21:34
レーア: 「わざわざ危険を冒してまで秘密を漏らしたりしませんよ」 21:35
アーミット: 「秘密っていわれたら言わないよ!」 21:35
アーミット: (多分 21:35
マイア: アミさんは喋りたくなりそうだ 21:35
トヨン: 「お仕事のことを喋るのはどんな仕事でもご法度よねえ」 21:36
アーミット: 多分大丈夫 21:36
GM: 「そうですか……。冒険者には心の貧しい者や異教の徒が居ると聞き、少々心配だったのですが……」 21:36
GM: 「あなた方は中々に信用できそうで安心いたしました」 21:38
クロイツ: 「それはどうも」 21:38
クロイツ: 「では報酬の話を伺ってもよろしいですかな」 21:38
GM: 「どうぞ」 21:38
トヨン: 「あ、はい、お願いします」 21:38
クロイツ: どうぞて 21:38
マイア: 「ンデ?アタシたちはどこの遺跡をたたっ壊しゃいいワケ?」 21:38
アーミット: 「いくらもらえるのー?」 21:39
アーミット: 「こわしたらもらえるの?」 21:39
クロイツ: 「失敗した場合は?」 21:39
マイア: 「どんダケ出すのヨ?」 21:39
レーア: 「何処まで壊して良いんでしょうかね?」 21:40
レーア: 「移動その他、経費も降りるといいのですが」 21:40
アーミット: 「バケモノが出なくなったらでいいのかな」 21:40
アーミット: 「遠かったらほしいねー」 21:40
アーミット:
(お菓子をカシカシカシカシ 21:41
GM:
「そうですね……。では、工房の制圧で4,000G。内部の破損を出来る限り抑えれば更に1,000G。拾った物一つにつき、200Gでどうですか?」 21:41
マイア:
「それはどういう数字ヨ?全員でそんダケってワケ?」 21:41
トヨン:
「あんまり壊したらダメなんだ」 21:41
アーミット:
「拾ったもの買い取ってくれるんだね!!」 21:41
GM:
「一人につきです」 21:42
マイア: 「フン…まぁ悪くない数字ネ」
21:42
アーミット: 「けっこうもらえるよー」 21:42
レーア: 「拾ったものは価値に関係なく200Gですか」 21:42
クロイツ: 「経費はどうですか?」 21:43
アーミット: 「ここからどれくらいの場所なんだろー」 21:43
マイア: 「どんなモン拾ってくりゃいいワケ?」 21:44
GM: 「経費ですか。うむぅ……ならば、全員で二万Gで宜しいですかな?」
21:44
マイア: 多いな 21:44
GM: そうですか? 21:44
GM: むぅ…… 21:44
クロイツ: 使わなかった分はお返しすればいいですかねっていいかけましたけど 21:45
アーミット: もらえるならもらうー 21:45
マイア: 報酬の半分ぐらいでいいんじゃない? 21:45
マイア: 傷薬ひとつぶんぐらい 21:45
GM: 「無論、経費ですので、使わなかった分は返していただきます」 21:45
GM: なるほど 21:45
クロイツ: ならよかった 21:45
クロイツ: 「了解しました」
21:46
マイア:
「フン、なにヨ、ケチ臭いワネ!」 21:45
アーミット: 「はーい」 21:46
GM: 「人は、大金を前にすると目が眩みます。それを防ぐためにはこの方が良いのです」 21:47
GM: 「では、私どもで話せる事は話します」 21:47
クロイツ: 「めちゃめちゃ目の前にさせてる気がしますがゲフンゲフン」 21:47
クロイツ: 「お願いします」 21:48
マイア: 「フン、まあなんでもいいワヨ。その遺跡の場所はどこにあんのヨ?」 21:48
マイア: 「サッサと話しなサイよ、使えないワネ!」 21:48
レーア: 「魔法生物の特徴も知っておきたい所ですね」 21:49
アーミット: 「いくまでに魔法の罠とかもあるのかききたいよー」 21:49
アーミット: (機械にたどりつくまで) 21:49
GM: 「我らが総本山。ユールフレール島の近くの廃村です」>遺跡の場所
21:49
トヨン:
「絶対数は変わらないって話ですけど普段はどれ位いるんですか?」 21:50
トヨン:
「あ、あと新しいのが出てくるまでどれ位時間が掛かるのかも」 21:51
GM:
「魔法生物の特徴は、詳しくは分かりませぬが、入った者は皆、焼死体となって帰って来るという事だけはわかっております」 21:51
マイア: 「遺跡内部のコトはどんだけ知ってんのヨ」 21:51
クロイツ: 帰ってくるんだ 21:52
トヨン: 誰かが回収に行くのかな? 21:52
GM: 「罠は、何かしらがあるのは予想が出来ます」 21:52
レーア: 魔法生物が外に追いやるのかな 21:52
クロイツ: 不思議のダンジョンですね 21:53
アーミット: 「燃えちゃうんだねえ」 21:53
アーミット: お金はとられちゃうんだね>ふしぎの 21:53
マイア: 「罠に殺られてんのか、魔物に殺られてんのかもワカンないワケね」 21:53
クロイツ: しかし結構遠いですねえ 21:54
GM:
「ただし、中に入るには、廃村で最近発見された魔法陣を使わなければ侵入が出来ないのです」 21:54
マイア: 「フン、ンドくさい話ネ」 21:54
クロイツ: 「ほほう」 21:54
レーア: 「面倒ですね」 21:55
クロイツ: 「…その遺跡からは、魔法陣を通ってなにか出てくるんですか?魔物とか…」 21:55
アーミット: 「ええと、魔法陣のある場所はちゃんとわかってるの?」
21:56
GM:
「その魔法陣にも細工が施されているらしく、最大五人までしか同時に転送できず、転送後一時間は転移魔法を含め、全ての脱出手段が使えなくなります」 21:56
トヨン: 「随分と面倒な細工ねえ」 21:57
クロイツ: 「魔法陣壊してしまえばいいんじゃと一瞬思いましたが」 21:57
マイア: 「ま、一時間ぐらい中を制圧してタラ潰れんデショ」 21:57
レーア: 「ふむ……帰り道は確保できているんでしょうか」 21:57
GM: 「工房内の機密を守る為のものだと思われます」 21:57
アーミット: 「停止しちゃったらかえってこれないねえ」 21:58
マイア: 「アンタが転移したらいいでしょうガ」(レーアに 21:58
クロイツ:
「異次元にあるとかじゃなければ壁ふっとばしてでてくればいいかもしれません…主にアーミットが」 21:58
トヨン: 「凄いんですねえ」 21:58
アーミット: 「力がのこってたらね!」 21:59
アーミット: (誇らしげにはするが実際できるほどの力はおそらくない 21:59
GM:
「いえ、停止した場合、中の者も閉じ込められる事になるので、何かしらの脱出手段があるか、もしくは魔法陣自体は機能し続けるものと思われます」 21:59
レーア: 魔法使えると大々的に言うのはまずい気がしなくもなかったり
21:59
マイア: そんなことで目くじら立てるなら話持ってこないでしょw
22:00
レーア: それもそうですねぇ 22:00
レーア: じゃあ気にしないでいいか 22:00
GM: あー止めておいた方が良いかも… 22:00
GM: >魔法使える 22:00
マイア: やめたほうがいいらしい 22:00
クロイツ: でも依頼人事態あんまり信用できませんから手の内はあかしたくないですねえ 22:00
レーア: 意外と狭量だった 22:00
クロイツ: 頭固いんですよ神官は 22:00
クロイツ: …「普通の」神官は。 22:01
アーミット: 「えーと じゃあ何かしらしてはかえってこれそうなんだね」
22:01
レーア: まともな神官久しぶり 22:01
GM: 暴力神官然り 22:02
マイア: 「あにヨ、帰ってくる手段もアタシたちで探せってワケ?」 22:02
GM: 「えぇ、あの男も流石にその危険は冒したりはしないでしょうし……」>帰ってこれそう 22:02
クロイツ: 「あの男?」 22:02
トヨン: 「…あの男、ですか?」 22:02
アーミット: 「うーん 解りやすいのを祈るしかないねえ」 22:02
GM: 「いえ、こちらの話です」 22:02
アーミット: あやしいー 22:03
マイア: 「誰か中に行ったのがいるワケ?って話す気はないのネ」 22:03
レーア: 胡散臭いと言わんばかりの視線を向けます 22:03
クロイツ: ははは。 22:04
レーア: クロイツさんにではないです 22:04
クロイツ: わかってますよ!? 22:04
GM: 「それは間違いなく誰も居ない筈です。あそこの者共は私どもが…」 22:04
GM: 「いえ、これは要らぬ話でしょう」 22:04
アーミット: 「一度なかにはいったのー?」 22:05
アーミット: 「入ったなら帰り方教えて行ってほしいよー」 22:05
マイア: 「ハッ!遺跡の関係者はもう掃除済みってワケね!」 22:05
クロイツ: 「まあ、聞いて欲しくないなら聞きませんが、脱出方法についてはこちらも命がけですからねえ」 22:05
トヨン: 「一緒に遺跡そのものも掃除してくればよかったのにね」 22:06
GM:
「いえ、ですが、あの辺りは無人になってから既に17年経ちます。誰かが居る事は無いでしょう」 22:06
マイア: 「いいのヨ、それはアタシたちのご飯の種なんだから」 22:07
レーア: 「まぁ、深入りしたくないですし、そちらの事情はどうでも良いんですが」 22:07
クロイツ: じゅうななねんですって 22:07
GM: 「あの辺りは17年間、私どもが警備して居ましたから」 22:08
マイア:
「遺跡ん中については詳しいコトは分からない、入ったのは焼死した、魔方陣でしか入れなくて入ってから1時間は出ることもできない」 22:08
トヨン:
「今になって冒険者に後片付けを依頼するって事は最近になって何か有ったってことだよねえ?」 22:08
GM: 「えぇ、その通りです」 22:08
マイア: 「提供してもらえる情報はそんなモンなのカシラ?」 22:09
GM: 「そうですね……ならば一つ」 22:10
アーミット: 「ひとつ?」 22:10
マイア:
「出し惜しみすんジャないワヨ」 22:10
GM:
「かつて工房の持ち主は、『灼炎』と呼ばれた邪教の魔術師です」 22:10
クロイツ: 「ふむ、有り難うございます」 22:10
マイア: 「ハッ!結局のところ宗教絡みってワケね!」 22:10
クロイツ: 「マイアさん、マイアさん」 22:10
クロイツ: どうどう 22:11
クロイツ: 「話はこれくらいということでしたらこれで失礼しましょう」 22:11
アーミット: 「じゃあさっそくいこうかー」 22:11
クロイツ: 「とりあえず経費頂いてもいいですかねえ」 22:11
GM: 「宗教の敵など何処にでも居るという事ですよ。お嬢さん」
22:11
GM: 「では、まずは経費を」 22:12
GM: 二万渡すよ 22:12
マイア: 「フン、違いないワネ」 22:12
クロイツ: 受け取って…マイアさんが? 22:12
アーミット: (あれっ いま2万もらえるんだ!?) 22:12
マイア: 受け取ろう 22:12
クロイツ: つかわなかったらかえせってことなので前払いかと 22:12
アーミット: フヒヒ 22:12
GM: あれ? 22:12
レーア: マイアさんが受け取ったー 22:12
クロイツ: 「ちゃんとつけておきますねー」 22:13
GM: あれれ? 22:13
アーミット: 「ねー」 22:13
マイア: 台詞は相手の宗教の敵は…にかかってるんですがw 22:13
マイア: なんか受け取ったらしい 22:13
クロイツ: あ、そうなんだ 22:13
クロイツ:
金額を確かめてるのかとおもいましたよ! 22:13
アーミット:
2万を数えていたのかと 22:13
アーミット: ひーふーみー 22:13
マイア: もう離さない! 22:13
クロイツ: いや受け取っていいなら僕が預かりますが… 22:13
アーミット: (「フン、違いないワネ」) 22:13
クロイツ: アラアラ 22:13
クロイツ: じゃあつけときますねー→マイアさんに 22:14
トヨン: 「じゃあ、クロイツさん経費の方お願いしますね」 22:14
クロイツ: 振られた! 22:14
レーア: 経費は8割ぐらい使うのが理想ですね 22:14
アーミット: 買い物したら値段をマイアにはりつけとけばいいのかな? 22:14
マイア: 「ナニよ、うっさいワネ。経費でしょ、分かってるワヨ」 22:14
クロイツ: 「ええあずか…」振り返るとマイアさんが数えている 22:14
アーミット: レーアがすごいことゆってる! 22:15
マイア: まぁ、経費だから使えるに越したことはないかも 22:15
クロイツ: まあ、必要そうなものがあったらかいまくっちゃいましょう
22:15
GM:
「場所は遠いので転移の奇跡で向かう事になります。私はここで待機して居ますので、準備が出来たら来てください」 22:15
クロイツ: 「はーい」 22:15
トヨン: 「それじゃあお買い物に行きましょうか」 22:15
マイア: 「んジャ、行くワヨ」 22:15
クロイツ: ああ、ここで装備四版の属性札がほしくなってきました 22:15
レーア: 「さて、何か準備は必要でしょうか」 22:15
アーミット: 「はーい」 22:15
クロイツ: 属性札ー! 22:15
マイア: 今日は3版ですからねぇw 22:16
トヨン: 火属性防御ー 22:16
マイア: 20000Gかぁ 22:16
アーミット: 「炎があついらしいからそういうのなくなるのが欲しいねえ」 22:16
マイア: 属性防御はちょっと手が届かないですかねぇ 22:16
レーア: 装飾品買っても一人だけ 22:17
トヨン: ここは普通に傷薬なのかなあ? 22:17
クロイツ: 聖医の書でもかいますか 22:17
アーミット: 「火鼠の手袋たかいよー」 22:17
レーア: 持ってますが <聖医の書 22:17
クロイツ: 配布! 22:18
レーア: 三人で応急手当ー 22:18
クロイツ: これは無双すぎるドキドキ 22:18
トヨン: 聖医の書くばるんだw 22:18
アーミット: むそう! 22:18
レーア: 流石に費用購入分は返却なのかなぁ 22:18
アーミット: はいふ! 22:18
クロイツ: だってバシャとか 宿代にするかとおもったら 22:18
クロイツ: なにもつかわなそうなんですものお 22:18
アーミット: 転移だもんねえ 22:18
マイア: そうですねぇ 22:18
アーミット: ごはんだいも いらないよ! 22:19
クロイツ: いらないね! 22:19
マイア: まぁ、傷薬とかなんでしょうね 22:19
アーミット: かっちゃえば かえせないよ 22:19
マイア: 経費は 22:19
クロイツ: 傷薬×10 22:19
レーア: じゃあ御飯かいましょうか 22:19
トヨン: 20000Gの食事 22:19
マイア: 家事だれか持ってますか? 22:19
クロイツ: ハハっ 22:19
クロイツ: ないない 22:19
アーミット: そんなものもってないよ!!! 22:19
レーア: 持ってないですね 22:19
トヨン: 冷凍食品なら作れそう 22:19
アーミット: え!? 22:19
マイア: まぁ、ちょこちょこ回復はできるかな… 22:20
クロイツ: 「お弁当」みたいなアイテムがあればいいなあ 22:20
アーミット: それはつくるっていうものなのかな…ゴクリ>冷凍食品 22:20
マイア: 食品を凍らせるだけではないかと 22:20
クロイツ: 解凍するんじゃなくて冷凍してたべるんだ!? 22:20
アーミット: そういういみか! 22:20
アーミット: かっこいい 22:20
レーア: 応急手当と治癒と傷薬3個とポララポ1個 22:20
マイア: ひばり亭で買えないかな? 22:20
マイア: GMさんー 22:20
GM: はい? 22:20
アーミット: お弁当必要そうなのかなぁ 22:20
クロイツ: なんかたのしそうじゃないですか 22:20
GM: お弁当ですか? 22:20
マイア: おっと 22:21
マイア:
オハラさんのパンがあるな 22:21
レーア: オハラさんのパン相当のお弁当
22:21
マイア: で、いいかな 22:21
トヨン: 工房内の広さ次第かな? 22:21
レーア: あと解毒薬あたり? 22:22
アーミット: 20000Gのおべんとうを 22:22
アーミット: いせえび!いせえび! 22:22
GM: 工房はそこまで…… 22:22
マイア: ポララポ買っておきます? 22:22
トヨン: あったら安心かも 22:22
クロイツ: 蘇生薬と治癒でも 22:22
クロイツ: ポララポ… 22:23
マイア: 2つぐらいいっときます? 22:22
マイア: 蘇生薬高くない? 22:23
マイア:
戦闘中に使えるのは魅力ですけどね 22:23
アーミット: たかいよー
22:23
アーミット: ポララポの値段どれだろう 22:23
トヨン: 15000は高いなあ 22:23
クロイツ: 三千かな 22:23
マイア: 3000です 22:23
アーミット: 3000だった 22:24
クロイツ: 高いですねえ 22:24
トヨン: ポララポ5人前だね 22:24
アーミット: 実は無駄に私がひとつもってるよー>そせいやく 22:24
マイア: でも蘇生薬は戦闘中使えて 22:24
マイア: HP10ですからね
22:24
クロイツ: そんなにたべたくないっ 22:24
アーミット:
ほれおたべっ! 22:24
レーア: ポララポは一応一つ持ってる……
22:24
マイア: 食べたくはないですねw 22:24
トヨン: イヤー食べたくないー 22:24
クロイツ: 2万もあるとなるといいかなって 22:24
レーア: 絶対倒れないでねー 22:24
マイア: 買っちゃいますかー 22:24
アーミット: すききらいしないの! 22:24
クロイツ: 五千が支度金だとおもえばいいかなって 22:24
マイア: そうですねー 22:25
クロイツ: でもポララポでもいいですよ! 22:25
レーア: 解毒薬も欲しい所ですがー 22:25
アーミット: ポポラポ5人まえー 22:25
クロイツ: 僕は遠慮しますけど!!!!! 22:25
マイア: 解毒は500でしたっけ? 22:25
アーミット: ほらおたべ! 22:25
マイア: 1000? 22:25
レーア: 500ですね 22:25
トヨン: ですね 22:25
クロイツ:
ですねー 22:25
マイア: 解毒も買いましょう 22:25
アーミット: 解毒かっておこうかー 22:25
クロイツ: 解毒解毒ー 22:25
トヨン: 2個ぐらい? 22:25
マイア: 蘇生薬と解毒薬と 22:25
クロイツ: 上等×二つ? 22:25
マイア: 傷薬?パン? 22:26
マイア: 薬にしときますか 22:26
トヨン: パンは…どうだろう? 22:26
マイア: パンぐらいなら自費でもいいかな… 22:26
マイア: 500だし
22:26
アーミット: あまったらかおう! 22:26
クロイツ: ああ、そうですねえ 22:26
クロイツ: ヘタすると 一人だけパンたべて休んで 22:26
クロイツ: 他の人はみてるだけという 22:26
クロイツ: かなしい事態に
22:26
レーア: 自費かぁ…… 22:26
レーア: チョコレート齧ってよう 22:26
マイア: ああ、経費だとなりますね 22:27
トヨン: お金残っていたかな… 22:27
マイア: お金ない人? 22:27
クロイツ: 自費でお弁当買おう 22:27
マイア: 手を上げてごらん? 22:27
アーミット: ええと 解毒*5 2500 蘇生薬*15000 傷薬*2 4000 22:27
アーミット: てところ? 22:27
アーミット: いまのとこ 22:28
マイア: マイアはgdgd言うけど買ってあげるよw 22:28
マイア:
解毒は2こですね 22:28
レーア: はみ出てるはみ出てる 22:28
クロイツ: はみでてるはみでてる 22:28
アーミット: 1530Gしかないよ− 22:28
アーミット: あっはみでてるっ 22:28
マイア: 経費だとそこまでしか買えない 22:28
クロイツ: 経費全部使う気です おそろしい冒険者達ですねえ 22:28
トヨン: なんだかんだ言って5000G残っていて安心 22:29
レーア: 傷薬は私以外が持つべきですねぇ 22:29
アーミット: 解毒は二つ? 22:29
GM: おっそろしい冒険者たちですねw 22:29
トヨン: もらえる経費は使い切る 22:29
クロイツ: ハハハ 22:29
マイア: まぁ、前衛の人が持った方がいいでしょうね<傷薬 22:29
クロイツ: 領収書お願いしまーす 22:29
クロイツ: 前衛って… 22:29
マイア: アミさんとクロイツさんかな 22:29
アーミット: チーン まいどー 22:29
アーミット: ぴったりなくなったよ! 22:29
マイア: クロイツさん前衛ですよね? 22:29
クロイツ: トヨンさんもかな 22:29
GM: えっと、決算をお願いします 22:30
マイア: トヨンさんもか 22:30
クロイツ: 前衛さんにーん 22:30
トヨン: 剣を振る魔術師なので 22:30
アーミット: 傷薬私もってるから 持ってない人にもってもらうのがいいよー 22:30
クロイツ:
そういやトヨンさんのステータスって結局どっちにおちついたんでしょう? 22:31
トヨン: 魔法具二刀流あり? 22:31
マイア: 上等な傷薬×2 4000G、解毒薬×2 1000G、蘇生薬 15000G 22:31
マイア: しめて20000Gで 22:31
GM: あ、今回は二刀流を認めました 22:31
クロイツ: 了解了解 22:31
クロイツ: ひどい冒険者達だ 22:31
トヨン: しまったー、さっきクランさんに聞いておけば良かったー 22:31
マイア: 聞こうかと思ったけど 22:31
マイア: ま、いいか 22:31
マイア:
みたいな 22:32
GM: 了解です 22:32
アーミット: りょうかいされた! 22:32
アーミット: ひゃっほう! 22:32
トヨン: どっちでも紙防御には変わりないけどね! 22:32
GM: ? 22:33
マイア:
お気になさらず 22:33
クロイツ:
合鍵君ならともかくGMがハテナださないの!? 22:33
GM:
取り敢えず、勝った者は了解です 22:33
GM: 買った 22:33
クロイツ: ではいきましょうか、神官さんのとこに 22:33
アーミット: では順風満帆でいきましょう! 22:33
マイア: 使わなかったら現物返却でいいのかな? 22:33
クロイツ: 「いやー、随分買い込みましたねえ…ハハ」 22:33
アーミット: かみぶくろかかえて「ハハハ!」 22:33
GM: はい、現物返品で良いです 22:33
マイア: 「ま、事前準備なんだから当然デショ」 22:33
トヨン: 「これでも足りないぐらいですよう」 22:33
アーミット: 「ネー」 22:34
アーミット: (がさごそもちつつもどる) 22:34
レーア: 「見事に全部使い切りましたね……」 22:34
クロイツ: 返品かー 22:34
クロイツ: 「ではいきましょうかー」と 22:34
レーア: 自前のは極力使わない方針…… 22:34
アーミット: もちろんですとも 22:34
クロイツ: あ、お弁当かってないや 22:34
トヨン: 自前のは元々無いし 22:34
マイア: 「準備済んだワヨ。サッサと目的の遺跡に連れて行きなサイよ」 22:34
レーア: チョコレート10個あります 22:34
アーミット: 果実あるからお弁当はいいやー 22:34
クロイツ: わあ 22:35
クロイツ: あまものがたくさん 22:35
トヨン: チョコ凄い 22:35
GM: ?「……ん、お前等。今から仕事か?」>ひばり亭の前に来たところで声をかけられます 22:35
アーミット: レーアはあまいものずきなんだね!(めもめも 22:35
レーア: ポララポも1個あります 22:35
レーア: どちらさまですか 22:35
クロイツ: ん?誰ですか 22:35
クロイツ: ちょこれーとぽららぽ
22:35
アーミット:
いっしょに保存はやめようね!>ぽぽらぽと 22:35
トヨン: ポラチョコ
22:35
マイア: だれだろう 22:35
マイア: ロゼくんか 22:35
GM: そこには長旅の支度をしたロゼが居ました 22:35
マイア: 当たったー 22:36
クロイツ: 「おや、ロゼ君こそずいぶんと荷物が多いですね」 22:36
マイア: 「あにヨ、アンタ逃げんの?」 22:36
クロイツ: 夜逃げ夜逃げ 22:36
レーア: 夜逃げでしたか 22:36
マイア: 無用な挑発 22:36
アーミット: よにげ! 22:36
トヨン: よにげなのかー 22:36
アーミット: 「旅行にいくのー?」 22:36
クロイツ: 真っ昼間から夜逃げとはなかなか剛気ですね 22:37
アーミット: カッコヨス 22:37
GM: 「まぁな。うちのクソ師匠が急に「帰って来い」って手紙を寄越して来たから今から向かう所なんだ」 22:37
GM: 「なんだってんだ、ったく……」 22:37
クロイツ: 「ということは学院までですか」 22:37
マイア: 「ハッ!アンタに師匠なんかいたのネ!」 22:37
アーミット: 「おっしょーさまいいなぁ どこまでいくのー」 22:38
GM:
「あぁ、僕が育った家だよ。正直、まだ帰るつもりは無かったんだけれどな」 22:38
マイア: 「いい機会ネ、もう少し使えるようになって帰ってきなさいヨ」 22:39
GM: 「誰が使えないって?あぁ!?」 22:39
マイア: 「アンタが使えないって言ってんのヨ!」 22:39
レーア: 「まぁ、長旅気をつけてくださいね」 22:39
GM: 「……ったく、まぁ良い。じゃあな、お前等も精々死ぬなよ」 22:39
トヨン: 「何だかよく分からないけどいってらっしゃい」 22:40
アーミット: 「しなないよ!!」ひばりていにいくかー(ぴよぴよ 22:40
マイア:
「アンタもテケテケ歩いていくんなら道中変なモン拾って食べんジャないワヨ」 22:40
GM: そう言って馬に乗って出発して行きました 22:40
マイア: 馬か 22:40
アーミット: パカラッパカラッパカラッ 22:40
クロイツ: 「気をつけてー」 22:41
GM: ズルッ「ぶべらっ!?」 22:41
GM: 落ちました 22:41
クロイツ: 「あー」 22:41
レーア: 「……」 22:41
アーミット: 「き きをつけてー」 22:41
クロイツ: 「みなかったことにしてあげるのがやさしさですよ」 22:41
アーミット: 「だいじょうぶ?」(周りを飛び回る 22:41
マイア: 「フン、きちんと家に着くのカシラね」 22:41
クロイツ: やさしさゼロの妖精だ 22:41
アーミット: ぜんぜん見なかったことにしてないよ!! 22:41
レーア: 「さて、私達も行きますか」 22:41
GM: 「……あ、あぁ、大丈夫だ」 22:41
アーミット: ではひばりていにいくか 22:41
アーミット: (ぴよぴよ
22:41
クロイツ: 「いきましょう」 22:41
GM:
そう言って今度こそ去っていきました 22:41
クロイツ:
まだダイス2なんですよ、きっと 22:42
マイア:
「ったく、まだまだガキンチョよネ」 22:42
GM:
「どうかなさいましたか?」 22:42
マイア: 「あんでもないワヨ」
22:42
クロイツ: 「いえいえー、では出発しようとおもいます」
22:42
GM: ぬっ、と神官兵出現 22:42
アーミット: 「買い物いってきたよー さぁいこー!」 22:42
アーミット: (ガサガサ紙袋 22:42
クロイツ: 「あ、領収書どうぞ」 22:42
レーア: 首が痛くなりそうな身長差 22:42
マイア: 「準備済んだワヨ。サッサと目的の遺跡に連れて行きなサイよ」 22:42
GM: 「あ、どうも」 22:43
GM: 「……見事にすべて使い切りましたね」 22:43
クロイツ: 「つかわなかったらお返ししますから」 22:43
クロイツ: 笑顔です 笑顔 22:43
GM: 「そうですか。では、向いましょう」 22:44
マイア: 「事前準備なんダカラ、できることは全部するワヨ」 22:44
クロイツ: 「よろしくお願いしまーす」 22:44
アーミット: 「転移はじめてだよー」 22:45
レーア: 「さてさて、よろしくお願いします」 22:45
GM: そう言ってアルフォンスが祈祷を始めると、周りの景色が一転して、足元に地面の感触が一瞬無くなると、 22:45
クロイツ: そういや僕も転移がつかえることを思い出した 22:45
アーミット: 転移*3! 22:46
マイア: 便利だね 22:46
トヨン: 自分のみ逃亡用でしたっけ 22:46
クロイツ: 逃亡用でもいいですし 22:46
クロイツ: 移動用でもいいです 22:46
クロイツ: ちょっとしたスキマにはいるとかでもいいですし 22:46
GM: 再び地面の感触が戻って来たところで周りはかつて村だった残骸が転がっている開けた場所に出ました 22:46
クロイツ: おー 22:46
クロイツ: 周りを見回して一息 22:47
トヨン: スキマクロイツさん 22:46
クロイツ: 本棚のスキマからこんにちは 22:47
アーミット: ぐろいよお 22:47
マイア: 「ここが例の村ってワケね」 22:47
トヨン: 挟まったら出られそうも無いのがかなしい 22:47
GM: 開けた場所の周りは森で、ここが森の中の村だった事が分かります
22:47
クロイツ: うーんうーんせまいよーくらいよー 22:47
マイア: 一回だから出られませんね 22:47
クロイツ: 逆にかんがえればいいんですね 22:47
クロイツ: スキマからでるためにつかえばいいんだ 22:47
アーミット: (ぷるぷる)「ふおー もう村だー」 22:47
アーミット: まず入らないといけないよね>すきま 22:47
レーア: 「ふー、随分と楽ですね」 22:47
GM: 「では、こちらです。付いてきてください」
22:48
レーア: てくてく 22:48
クロイツ: 「ふぅむ」 22:48
アーミット: (ぴよぴよ 22:48
マイア: つかつか 22:48
トヨン: 「随分とぼろぼろですねえ」 22:48
クロイツ: 町の様子をみながらついていきます 22:48
クロイツ: 「これは、その邪悪なマドウシとやらがやったんですかね」 22:48
マイア: 「廃村てすカラね」 22:48
アーミット: 「ハイソンになってから長いんだっけ」 22:49
マイア: 「17年つってたワネ」 22:49
トヨン: 「17年って言ってませんでしたっけ」 22:49
アーミット: 「おおー じゃあもうぼろぼろなのもうなづけるね」 22:49
GM:
廃村の様子は長い間放置されていたらしく、葦や雑草で草原になりかけてます 22:50
レーア: ふむふむ 22:50
マイア: 「ま、ココに泊まるのは難しいワヨね」 22:50
アーミット: (都中でツタひっぱったりしながら移動 22:50
マイア: アーミットが寄り道するたびにぴきぴき 22:50
アーミット: 「雨風はふせげるよー(一部)」 22:50
クロイツ: 「アーミットならどこでもふせげるでしょうねえ」 22:51
アーミット: 「クロイツの帽子の中でもふせげるよ!!」 22:51
トヨン: 「私達が雨宿りするのは難しそうですけどね」 22:51
マイア: 「アンタは葉っぱの下にでも泊まってタラいいのヨ!」 22:51
アーミット: 「よくやってるよ!」 22:51
アーミット: もくてきちはそろそろかな 22:51
GM: そうして、アルフォンスについて歩いて行くと、かろうじて原形を残しているレンガ造りの小さな家にたどり着きました
22:51
マイア: 「フラフラあちこち飛んでんじゃないワヨ!!」
22:51
クロイツ: 僕の質問に神官は答えませんかGM? 22:52
GM: えっと 22:52
アーミット: (マイアの顔の周りをつい飛んでしまう 22:52
アーミット: >これは、その邪悪なマドウシとやらがやったんですかね かな 22:52
GM: 邪悪な魔導師ですか? 22:52
クロイツ: それそれ。 22:52
クロイツ: まあ、独り言みたいなものですから無視してもいいですよっ 22:53
マイア: 「ああっ!!鬱陶しいワネ!!」 22:52
マイア: 遺跡に関係のある魔術師ですね 22:53
マイア: 近くて撃てない… 22:53
GM: 「えぇ、かつてココであの男を追い詰めた時、交戦しまして、その時の余波でこの村はこうなりました」 22:53
トヨン: 「魔法生物は魔方陣でこっちにこないんですね」 22:53
アーミット: わーいごめんと喜びつつレンガレンガ 22:53
アーミット: 「余波すげえー」 22:54
クロイツ: あらそこまで言ってしまうんですか、と僕は聞こえないようにくちずさみます 22:54
レーア: 「随分と激しいですね」 22:54
GM: 「はい。魔法生物はあくまで工房の警護を担当して居るようなので」
22:55
クロイツ: 「成る程?」 22:55
クロイツ: そろそろ目的地ですかね 22:55
アーミット: その魔術師って遺跡に関係あるんだっけ… 22:55
GM: はい 22:56
GM: 「この中です」そう行ってレンガ造りの廃墟に入って行きます 22:56
アーミット: (ぶーん 22:56
レーア: てくてく 22:57
マイア:
つかつか 22:57
クロイツ: てくてく 22:57
トヨン: とことこ 22:57
GM: 廃墟の中は普通の家の様で、 22:58
GM:
真中に大きな転移用の魔法陣があり、隅の方にそこにあったと思われるテーブルが追いやられています 22:59
クロイツ: 「これですかー」 22:59
GM: 「はい。ココから侵入できます」 22:59
クロイツ: 「これ、最近見つかったんですか?」 22:59
クロイツ: きいたかもしれないけど 22:59
レーア: 魔方陣をちら見 22:59
クロイツ: 魔法陣をみてなにかわかることってありますかねえ 転移術師ですけど
23:00
トヨン: 魔方陣を調べたりできますか? 23:00
アーミット: 「これそっくりに描いたらほかでも転移できるのかなぁ」(つんつん
23:00
GM:
「はい、今まで偽装が施されており、なかなか発見は出来なかったのですが……」 23:00
GM: >最近 23:00
GM:
転移魔術師ですか 23:00
クロイツ: 「ほうほう」 23:00
クロイツ: ですよ 僕とレーアさん 23:01
トヨン: 「それで中に入ったら魔法生物がうようよいたんですね」 23:01
GM: そうですね……精神判定でやってみますか 23:01
GM: 2d6+精神でどうぞ 23:01
マイア: 「ふぅん…んじゃ、中に入って死んだってのも最近のコトなのネ」 23:01
レーア: じゃあ調べますか、さりげなく 23:01
レーア: 2d6+6 23:01 (dice_cre) Rea: 11(2D6: 5
6)+6 = 17 23:02
クロイツ:
わあ 23:02
クロイツ: これはふらなくていいねっ 23:02
レーア: はい完了。 23:02
トヨン:
「…発見できなかったってことは有るのは分かっていたんだ…」 23:02
トヨン: すげー 23:02
GM: ブッ!? 23:02
レーア: これで駄目ならどうしようもない 23:02
GM: レーアさんが確認しました 23:02
マイア: 高いな 23:02
アーミット: さすがレーア! 23:03
クロイツ: とよんさんにシーッとしておこう 23:02
トヨン: (小さく頷く 23:04
GM:
魔法陣自体は何の変哲も無い短距離移動用ですが、魔法陣の外側に更に隠匿用の魔法陣が描かれており、それで隠されていたのが分かります 23:04
レーア: ふむふむ 23:04
レーア: 神官がいなくなってから説明しよう 23:04
マイア: 「アンタなんか分かんの?」 23:04
クロイツ: さすがれーあさん 23:04
レーア: 「いえ、特に何も」 23:04
マイア: 「フン、あっそ」 23:04
クロイツ: 「それじゃあ、さっそくいきますか…あ、あるふぉんすさんはここで待機してらっしゃいます?」 23:05
GM:
その隠匿用の陣の一部が欠けており、そのせいで効果を発揮しなくなったのが分かります 23:05
レーア: 流石に多少は劣化してるのかな 23:05
レーア: 工房内も 23:05
マイア: 「そうネ、サッサと行くワヨ」 23:05
クロイツ: 様子をみたいですけど、横にいますからねえ 23:06
GM: 「あなた方は五人でしょう?私は付いて行く事は出来ません」 23:06
アーミット: 「ああ 5人までだったっけ」 23:06
レーア: 「人数制限がありましたね」 23:06
クロイツ: 「いやあ、僕らがかえってくるのをまっててくれるのかなって思いましてー」 23:06
クロイツ: 「何日くらい待ってくれるんだろうなあと」 23:07
マイア: 「ま、着いてこられて怪我でもされたら堪らないワヨネ」 23:07
トヨン: 「入った後1時間使用不可能になるんでしたね」 23:07
GM:
「えぇ、勝手に施設内の物を持って行かれるのは困りますから、私はここで待っていますよ 23:07
マイア: 「フン、用心深いことネ」 23:07
アーミット: ずっとまっててくれるのか!!!! 23:07
レーア: 待つというより監視ですねぇ 23:08
クロイツ: でしょうねえ 23:08
クロイツ: ここまでべったりだと 23:08
アーミット: そっかー… 23:08
トヨン: 「ここからじゃあ帰り道とか分からないんだけどなあ…」 23:08
クロイツ: しんだらペッと出されるようですし 23:09
GM: 「ここは私共の部隊が管理して居ると言ったでしょう?」>何日 23:09
マイア: 「ま、中で探すしかないワヨネ」 23:09
クロイツ: 「それじゃあ心配しなくてもいいということですね、わかりました」
23:09
クロイツ: 「では、いきましょうか」 23:09
アーミット: 「とりあえずはいっちゃおうー」 23:09
レーア: 「行きましょうかね」 23:09
クロイツ: ということでさくさく魔法陣をふみましょう 23:09
トヨン: 「行ってみましょうか」 23:09
レーア: 後に続きます 23:10
アーミット: (しゅいーん 23:10
クロイツ: ゴゴゴゴゴ 23:10
マイア: 「んじゃ、いい報告待ってなサイよ」 23:10
アーミット: (ズブブブブブ 23:10
トヨン: どかーん 23:10
GM: 全員が乗ったところでアルフォンスが陣に手をおき、作動させます 23:10
アーミット: ちゅどーん 23:10
クロイツ: ガラガラ 23:10
アーミット: ぼちゃんぼちゃんぼちゃん 23:10
GM: 「えぇ、期待しておりますよ」 23:10
アーミット: 作動させるものだったのか!! 23:11
マイア: みたいですねw 23:11
クロイツ: 自分でもできそうですけどねえ 23:11
クロイツ: まあ手の内はあかさないのが僕のぽりしー 23:11
レーア: 依頼人がやってくれることを、わざわざ自分からするのは骨ですからねぇ 23:12
クロイツ: そうそう 23:12
GM: さて、と。転送した皆さんは小さな部屋に居ます 23:12
トヨン: 面倒くさいねえ 23:12
クロイツ: ついたー 23:12
クロイツ: ついたら伸びをします 23:12
クロイツ: 「あー、どうもかたがこっていけませんねえ」 23:12
クロイツ: 「神官の人は苦手ですよ」 23:12
マイア: 周囲を見回す 23:12
マイア: 床を見る 23:12
レーア: 「ふー、あういう神官がいるとどうにも緊張しますね」 23:12
トヨン: 「さてさて、どんな工房かな?」 23:12
アーミット: 「かな?」(きょろきょろ 23:12
マイア: 「フン、関係ないワヨ、あんなの」 23:13
クロイツ: 「この村をやったのも彼らでしょうねえ、ぼくらもやられないように気をつけないと」 23:13
クロイツ: 「口には気をつけたほうがいいですよう」 23:13
アーミット: 「あー なんかつかれたとおもったら それだったのかな−」>神官
23:13
マイア: 床面には魔法陣とかあるんでしょうか? 23:13
アーミット: 今ふんでるのかな 23:13
トヨン: 「仕事終わって帰ったら一斉砲火とかありそうだねえ」 23:13
レーア: 「神殿は群れで来ますからね。敵に回さないほうがいいのは確かです」
23:13
レーア: 床確認ー 23:14
マイア: 「ハッ!あんなのにアタシがとうこうできるワケないじゃない!」 23:14
クロイツ:
「マイアさんが七十メートルくらいになってくれたら僕らも安心できるんですけどねー」 23:14
アーミット: 「マイアは平気でも私達はしんじゃうよお」 23:14
アーミット: 「それは安心だ!!!」>70 23:14
トヨン: 「大きくなるんですか!!」 23:14
マイア: 「なワケないでしょ!!」(撃つ 23:14
GM:
はい。魔法陣が有ります。しかし、現在は色を失っており、ウンともスンとも言いません 23:14
アーミット: 「マイア!へんしん!へんしん!!」(期待をはらんだ瞳 23:15
クロイツ: 「ふむふむ、1時間後にまたつかえるようになるんですかねえ」
23:15
レーア: この魔法陣も調べるべきかな 23:15
マイア: 「頭の周りぷんぷんうるさいのヨ!!」 23:15
GM: 調べるのなら精神…いや、必要無いか 23:15
アーミット: じゃあぴよぴよとんでおこう 23:15
アーミット: 部屋は魔法陣以外なにもないのかな 23:16
トヨン:
「一応こっちで自由に動かせないか確認した方がいいかもしれないですね」 23:16
レーア: じーっと魔法陣を見ます 23:17
GM: 魔法陣は外にあった物と同じものです。どうやら、一時間の制限と言うのはこの魔法陣のせいでは無いようです
23:18
マイア:
「フン、どうせ仲間を減らさないための捨石にアタシたちを雇ったんデショ」 23:18
マイア: 「サッサと制圧してあの連中の鼻あかしてやるワヨ」 23:18
レーア: 「この魔方陣ですが、(以下、外の物を含めて説明)」 23:19
トヨン: 「どっかにまだ捨て忘れた神官の死体とかあるかもしれないですね」 23:19
アーミット: 「へんてこな仕掛けがおおいよー」 23:20
GM:
部屋を見渡すと、扉が一つと、その隣に六つ蝋燭が付けられた燭台が壁に備え付けられてあります 23:20
マイア: 「転移使えんだから、一時間経って逃げ帰ったんジャないの」 23:20
クロイツ: 「捨て石に二万とはなかなか太っ腹ですねえ」 23:20
GM: その隅には黒い物体が 23:20
レーア: 黒い物体…… 23:20
アーミット: なんだろう 23:20
トヨン: 「何でしょうね?あれ」 23:20
クロイツ: くろいぶったい 23:21
アーミット: (匂いをかいでみる) 23:21
GM: 確認しますか? 23:21
マイア: 弩を向けつつ 23:21
アーミット: くんくんしてみるよ 23:21
レーア: あまり近付きたくは無いですね 23:21
レーア:
遠くから目視確認ー 23:21
マイア: 近寄って蹴ってみよう 23:21
トヨン: 近くまで行っちゃう 23:22
GM: 鼻を刺激する刺激臭が僅かにします>匂い 23:22
GM: 何かが焦げたような 23:22
クロイツ: それはつまり 23:22
GM: これは…… 23:22
クロイツ: 死体ですね 23:22
アーミット: 「くっさい!」 23:22
GM: …死体だ 23:22
レーア: 床や壁は燃え難い素材ですか? 23:22
マイア: 「フン、17年前のモンじゃなさそうネ」 23:22
クロイツ: 死体とわかれば近づきます 23:23
GM: 炭化した死体が転がってます 23:23
アーミット: 「刺激臭がするよ− つーんとするよ」(はなをつまんでる 23:23
クロイツ: 「これはなかなか、ウェルダンですね」 23:23
トヨン: 「なんだ、ただの死体ですね」 23:23
マイア: 炭化してるのか 23:23
マイア: 蹴ったら崩れそうだ 23:23
クロイツ: なにか燃え残ってる装備なんかは確認できませんか 23:23
GM: どうやら相当こんがりやられたようですね 23:24
アーミット: うへええええ 23:24
レーア: 「まぁ、害はなさそうですか」 23:24
アーミット: 「何に黒こげにされたんだろうねえ」 23:24
トヨン: 「そういえば焼死体で帰ってくるとか言ってましたっけ」 23:24
クロイツ: 「かなり強力な炎ですね」 23:24
アーミット: 「うん」>かえってくる 23:24
マイア: 「コイツは連れて行ってみらえなかったようネ」 23:24
GM: 装備も相当な熱をやられたらしく、変形して居て使い物になりそうにありません 23:24
クロイツ: どんな装備、などはわかりませんか 23:25
クロイツ: まあ神官でしょうけど… 23:25
クロイツ: 「金属が変形する熱とは、ぞっとしませんねえ」 23:25
アーミット: 棒状のものとか 剣みたいなものとか? 23:25
GM: 曲がっていますが、鎚の様なものがあります 23:25
トヨン: 剣で突っついてみようか 23:25
GM: 他にも剣もあります 23:25
アーミット: ちゃれんじゃー! 23:25
アーミット: 「うへえー…」 23:25
GM: 突っつくとボロボロと崩れます 23:25
マイア: 蹴ってるわたしはなんなんだろうw 23:26
クロイツ: マイアさん 23:26
GM:
マイアさん 23:26
レーア: 後ろから見てるだけー
23:26
クロイツ:
では部屋の先を見ますよー 23:26
クロイツ: あ、扉か 23:26
トヨン: 「うーん、随分と真っ黒こげだねえ」 23:26
アーミット: 「こうはなりたくないよー」 23:26
マイア:
「フン、まぁ灯りには困らなさそうネ」(燭台を顎で示して 23:27
クロイツ: 「マイアさんお願いできますか?」>扉 23:27
アーミット: そういえば燭台はもえっぱなしなのかな 23:27
マイア: 「ハァ?メンドくさいワネ…」 23:27
アーミット: 「マイアー ありがとうー」 23:27
トヨン: 燭台は普通に火がついているんでしょうか? 23:27
マイア: 点いてるの? 23:27
クロイツ: ついてるの? 23:28
レーア: 部屋の中は暗いのかな? 23:28
クロイツ: 「その燭台…」 23:28
GM:
燭台は見た事無い形で、一本の腕で壁に固定されており、円形の台座に六本、円を描くように配置されています 23:28
GM: 燭台には火はついてません 23:28
マイア: 固定されてるのか 23:28
アーミット: つかわれた後はー? 23:28
レーア: 見たことの無い形ですか 23:28
トヨン: じゃあ部屋は暗いのかな 23:29
アーミット: 今まっくらか 23:29
マイア: 「暗いワネ、誰か灯りを点けなさいヨ」 23:29
クロイツ: 「燭台はやめておいたほうがいいかもしれませんよ」 23:29
GM: 部屋は天井近くに固定された普通の燭台があり、マイアさんが明かりと言ったとたんに火がともります 23:29
クロイツ: わあ 23:29
レーア: 「罠が何処にあるかもわかりませんからね」 23:29
レーア:
「……?」 23:30
アーミット: 「ええっ!?」 23:29
クロイツ:
きょろきょろします 23:30
マイア:
「…フン、コマンドに反応するってワケね」 23:30
アーミット:
「な なにー マイア!?マイアが命令したから!??」 23:30
トヨン:
「音声認識ですか、便利ですねえ」 23:30
クロイツ:
「うーん、思った以上に、ここは魔法の力が強いかもしれませんね」 23:30
GM: ただ、さっき言った燭台には何も炎は灯ってません 23:30
アーミット: ほう 23:30
クロイツ: 蝋燭はついてるんですよね 23:30
GM: です 23:30
マイア:
「アタシはそっちは専門じゃないからワカンないワネ」 23:30
クロイツ:
その蝋燭は燃えた後はありますかね 23:30
レーア: ふむふむ 23:31
マイア: 燭台調べてくださいな 23:31
クロイツ: しらべられます? 23:31
GM: 燃えた後は有りますが、妙に溶けてません 23:31
トヨン: 「17年も経つのにまだ現役で動くなんて凄いなあ」 23:31
レーア: 調べて分かるのかな 23:31
マイア: 調べなければなにも分かりませんねぇ 23:31
クロイツ: 「蝋燭抜けないかな…」 23:31
アーミット: 「ぬいてみるー?」 23:31
アーミット: (まわりを飛びつつ 23:32
GM: 部屋を調べるというのも手です 23:31
クロイツ: じゃあしらべよう 23:32
レーア: 「声に反応する仕掛けは便利ですが、罠にも転用できそうですよね……」
23:32
レーア: じゃあ調べます 23:32
トヨン: 機敏かな?精神かな? 23:32
クロイツ: なんでもいいよ!なんでも三だよ! 23:32
アーミット: せいしん1だよ! 23:32
マイア: かな? 23:32
GM: 明かりがともったので、さっきとは違い何か見つかるかも 23:32
トヨン: 何でもできて便利だよ1 23:32
アーミット: すごいよーー 23:32
マイア: 宣言だけでいいのかな? 23:33
GM: 精神機敏どちらでも。ただ、精神の方が目標値が低いです>燭台 23:33
クロイツ: 部屋探索だとどうですか? 23:33
GM: 部屋は機敏が目標値が低いです 23:34
クロイツ: では…どうぞ! 23:34
マイア: じゃ、わたしは部屋を調べますか 23:34
マイア: クロイツさんはバックアップしてね 23:34
トヨン: ではまず精神で燭台を調べてみましょうか 23:34
アーミット: じゃあ私は部屋ー 23:34
アーミット: 2d5+3 23:34 (dice_cre) armit: そのだいすはもってないですぅ 23:34
クロイツ: 僕は後詰めしますよ 23:34
マイア: おねがいします 23:34
アーミット: はっ 23:34
アーミット: 2d6+3 23:34 (dice_cre) armit: 8(2D6: 3 5)+3
= 11
クロイツ: ですぅ 23:34
アーミット: ですう 23:34
マイア: 2d6+5 23:34 (dice_cre) Maia: 5(2D6: 2 3)+5 =
10
マイア: 低いな! 23:34
レーア: 2d6+6 :燭台 23:34 (dice_cre) Rea:
9(2D6: 5 4)+6 = 15 :燭台
クロイツ: おおぉ 23:34
GM: w 23:34
マイア:
レーアは高い 23:34
クロイツ: じゃあ僕は部屋 23:34
トヨン: いらないかな? 23:34
アーミット: れーあの本気 23:34
レーア: 極端だなぁ 23:34
クロイツ: 2d6+3 23:34 (dice_cre) kreuz_: 5(2D6: 1 4)+3
= 8
クロイツ: わあい 23:35
マイア: うーむ… 23:35
クロイツ: メガネメガネ 23:35
GM: レーアさんアーミットさんが感づきました 23:35
アーミット: あたまについてるよ!>眼鏡 23:35
アーミット: ほうほう 23:35
クロイツ: おやほんとうだ 23:36
GM: これは魔術で鍵の役割を与えられた燭台だ。正しい順に火を点けて全て灯せれば隣の扉が開く 23:36
GM: と 23:37
マイア: ふむ 23:37
レーア: 間違うとどうなるんだろう 23:37
マイア: くろこげ? 23:37
レーア: ひー 23:37
トヨン: ヒントは部屋の中かな? 23:37
GM: 間違うと黒こげの正体がわかる事になる 23:38
レーア: 怖いなぁ 23:38
アーミット: 正しい順のヒントはほかかなぁ 23:38
トヨン: あんまり分かりたくないねえ 23:38
マイア: 扉になにか書いてあったりするのかしら 23:38
アーミット: 部屋に模様とかないよね 23:38
クロイツ: ハハハ 23:38
GM: 模様は無いようです 23:38
レーア: 「この燭台が鍵みたいですね」と、以下適当に説明 23:38
レーア: で、アミさんの結果はどうでしょうか 23:39
クロイツ: 部屋の探索結果ではなにかわかりませんでしたか? 23:39
GM: 扉には「緊急脱出用」と書かれています 23:39
トヨン: 「ふむふむ、ちょっと情報が足りないかなあ」 23:39
アーミット: 部屋の探索ー 23:39
アーミット: 「きん…」 23:40
クロイツ: 「緊急…?」 23:39
GM: マイアさんとアーミットさんでしたよね?
23:40
マイア: 一応クロイツさんも 23:40
クロイツ:
「…にしても、神官の人達、まさかこの部屋から先にすすめなかったわけじゃないでしょうに」 23:40
クロイツ: 「この部屋のカギくらいおしえてくれればいいじゃないですかぁ」 23:40
クロイツ: 僕は愚痴ってる係 23:40
マイア: 「案外進めなかったんジャないの」 23:40
アーミット: 「何か 急がなきゃ行けないようなことがあるんだろうなぁ こわいよお」 23:40
GM: アーミットさんが紙切れを見つけませた 23:40
クロイツ: 「生物さえ出てきてませんよ」 23:40
クロイツ: ほうほう かみきれどうぞ 23:41
アーミット: やった! 23:41
アーミット: みせびらかす 23:41
レーア: 「何かありましたか?」 23:41
トヨン: 「5人では入れるのに死体が一つだけってのもよく分からないですね」 23:41
アーミット: 「見て!」(紙切れ 23:41
アーミット: (自分でまだ読んでない 23:41
マイア: 「いいから見なさいヨ」 23:42
クロイツ: 「読めないとか」 23:42
マイア: 「アンタ字が読めないワケぇ?」 23:42
アーミット: 「よ よめないかもしれないかr…なわけじゃ」 23:42
アーミット: 「ないよ!」 23:42
アーミット: で なにがかいてあるのGM 23:42
クロイツ: じゃあピッと取ってよみます 23:42
アーミット: 「わーいありがとうクロイツ!」 23:42
GM: 『緊急脱出用テレポーター。使用後、侵入者対策に転送制限」 23:43
GM: どうやら覚書の様です 23:43
クロイツ: 「んんー?」 23:43
クロイツ: 「つまりここ、入り口じゃなくて、出口…ですか」 23:43
トヨン: 「この部屋のことかな?」 23:43
アーミット: 「なになに?」 23:43
マイア: それだけですか? 23:43
マイア: 「そうみたいネ」 23:43
レーア: 「鍵ではないようですね」 23:43
GM: あと、隅の方に『燭台、四回』 23:43
クロイツ: 「なのに罠とか」 23:43
クロイツ: 「4回」 23:43
アーミット: 「出口からはいってきたの…?」 23:43
トヨン: 「4回?」 23:43
レーア:
「四回……?」 23:43
アーミット: 「4階?」 23:44
クロイツ: 「4回とかいわれましても」 23:44
マイア: 「4回間違ったらアウトってことカシラね」 23:44
アーミット: 「四回ともすのかな」 23:45
GM: 『注意:超過時、セキュリティの為、魔術生物を放出」 23:45
GM: そんな事が裏に書いてありました 23:45
クロイツ: 「ですってよ」 23:45
マイア: 「ますます進めなかった臭いワネ」 23:45
クロイツ: 「マイアさんがいうとおり、4回間違うまで、ですかねえ」
23:45
レーア: 「何とも厄介な……」 23:46
アーミット: 「よく わかんないよー 間違いすぎると魔法生物がくるのかな」
23:46
トヨン:
「6本も蝋燭あるのに4回しか失敗できないとか不親切設計ですねえ」 23:47
マイア: 「このままグズグズしてたら出てくんじゃないの?」 23:47
クロイツ: GM− 火をともすとしてどう宣言すればいいですかねえ? 23:47
GM: メモは発見時ほこりにまみれてました 23:47
GM: そうですね、 23:47
レーア: 「それくらいしないと、鍵として役に立ちませんけどね」 <6本4回 23:47
レーア: ノーヒントでは高確率で外れに…… 23:48
アーミット: ほうほう「これあったとき ほこりまみれだからはらっちゃったんだけど むかーしのだったのかな」 23:47
アーミット: 「先にヒントがあるのかなぁ 奥にいく??」 23:48
GM: 時計回りに1〜6と振ってみませようか 23:48
マイア: 扉開いてないんですよね? 23:48
GM: はい 23:49
GM: そうですね…… 23:49
GM:
扉をしっかり調べてみるのも手かと 23:49
トヨン:
この部屋にあるものがヒント全部かあ、何か見落としたかな? 23:49
マイア: ふむ 23:50
GM:
機敏精神 23:50
マイア: 扉を調べるのは機敏ですか?精神? 23:50
マイア: あ、ところで 23:50
マイア: 変身は消費のまま?常備扱い? 23:50
GM:
どっちも同じくらいですね 23:50
GM: あ、そうですね。 23:50
クロイツ: 2d6+3 23:50 (dice_cre) kreuz: 6(2D6: 1 5)+3
= 9
クロイツ: わあい
23:50
クロイツ: よいしょ(ゆかのほこりをはらう)たいいくすわり…と 23:51
マイア: あと変身したらしっぱなしでいいですか?
23:50
マイア: クロイツさん… 23:51
トヨン: 2d6+7 精神で扉チェックー 23:51 (dice_cre)
toyon: 7(2D6: 3 4)+7 = 14 精神で扉チェックー 23:51
マイア: 「あに座ってんのヨ!」 23:51
GM: ……便宜上、イーサさんのハウスルールの変身を採用しますか 23:51
クロイツ: はーい(返事だけ 23:51
クロイツ: 「ハハハ」 23:51
マイア: イーサさんどうだっけw 23:51
トヨン: 「なにかあるかな?なにかあるかな?」 23:51
アーミット: 「かな?かな?」 23:51
GM: 常備扱いですね 23:51
マイア: ふむふむ 23:51
GM: あ、それじゃ、ヒントを 23:51
GM: 何か彫られてます 23:54
マイア: ふむふむ? 23:54
クロイツ: ほうほう詳しく 23:54
アーミット: 何がほられてるんだろうー 23:56
GM: 炎は一ヶ所だけを燃やすことは無い、炎は広がる。 23:56
GM: 魔術で 23:57
マイア: 6分の4を試すのか… 23:57
GM: 魔術でも同じだ 23:57
GM:
一がともればその隣も燃える 23:58
クロイツ: ふむ? 23:58
レーア: ふむ…… 23:58
レーア: 運試しなのかなー 23:58
クロイツ: とりあえずひとつともしてみる 23:58
クロイツ: というのはどうかな! 23:58
アーミット: 「6個のうちどれかが正解ってこと??」 23:58
マイア: それで構いません 23:58
レーア: 対角線のが燃えないのかな 23:58
クロイツ: よしじゃあ1をともしてみようじゃないですか 23:58
クロイツ: その「ひろがりかた」をしりたい 23:58
アーミット: 1回めだからいいよー 23:58
GM: 一ですか? 23:58
クロイツ: 「とりあえず1つともしてみましょう」 23:59
トヨン: 「じゃあ一本試しにつけちゃいましょう」 23:59
マイア: 「いいワヨ、やってみなサイよ」 23:59
クロイツ: 「ひろがりかたとやらがなにか確かめてみないことにはわかりません」
23:59
クロイツ: 1をともしてみたよ! 23:59
GM: はい 23:59
アーミット: ぼおお 23:59
マイア: すると…? 23:59
レーア: どきどき 23:59
GM: 1が灯りました 00:01
GM:
火が生きたように動き、2にも火がともります 00:01
アーミット:
もえひろがりはあるのかな? 00:01
クロイツ: だけ? 00:01
GM: ……以上 00:01
GM: だけです 00:01
マイア: ふむ… 00:01
マイア:
二つだけか 00:01
マイア: 3に点けてみますか? 00:02
アーミット: これだけじゃわかんないから3につけてみようか 00:04
クロイツ:
逆側のまっさらなところにつける手もありますよ 00:04
マイア: 点けてみましょう 00:04
レーア: つけますか 00:04
クロイツ: つけてみよう 00:04
マイア: 5か6ですか 00:04
マイア: いや、5か4か 00:04
クロイツ: そうそう 00:05
マイア: 4にしてみますか? 00:05
アーミット: 今まだ燃えてる所なの? 00:05
クロイツ: よし1度目だ ドーンといきましょう 00:05
GM: 燃えてます 00:05
トヨン: 4? 00:05
マイア:
4回が手順4回で全部灯せということなのかも? 00:05
GM:
そして一度目ですね 00:06
トヨン:
失敗すると火が消えたりするんだろうな 00:06
レーア: ふむ 00:06
レーア: 4行っちゃいますか 00:06
クロイツ: じゃあいっちゃおう 00:06
マイア: 試しますか 00:07
マイア:
「ああっ!!もうっ、じれったいワネっ!!」 00:07
クロイツ:
四につけたー! 00:07
クロイツ: 「ハハハ」 00:07
アーミット: ごおっ 00:07
マイア: 4に火を灯す 00:07
GM: はい 00:07
GM: 火は舐める様に揺れて3と5に燃え移ります
00:08
マイア: すると…? 00:08
マイア: おお? 00:08
レーア: おろ 00:08
レーア: 6だけが残った…… 00:08
クロイツ: 「うーむ…」 00:08
クロイツ: 「じゃあこうするしかないですよね」と6に火をつけてみよう 00:09
GM: 6ですか? 00:09
マイア: 正解を選ぶと1回で全部灯るのかな…? 00:09
マイア: はい 00:09
GM:
6に灯します 00:10
マイア: 灯したら 00:11
GM:
6の炎が竜の様に燃え上がり、1と2の炎を喰って消し、元の様に6に収まります 00:11
レーア: 「……?」 00:11
マイア: ふむ 00:11
マイア:
「不正解みたいネ」 00:12
クロイツ: 「ほう」 00:12
トヨン: 今は1と2の火が消えているのかな? 00:12
アーミット: これは… 00:12
GM: はい、1と2だけが消えてます 00:12
アーミット: パズルだな!!!!!! 00:12
アーミット: よおし 00:13
クロイツ: てことは今ついてるのは3456ですか? 00:13
クロイツ: ほいじゃあもう一度1に火をつけたら? 00:13
GM: 3456は付いてます 00:13
クロイツ: つけてみよう 00:13
トヨン: だね 00:13
GM:
1につけますか? 00:13
クロイツ: つけた 00:14
トヨン: 「もう一回最初のにつけてみましょうか」 00:14
クロイツ: 「そうですねえ」とつけた 00:14
GM: 再び、1に灯すと2に燃え移り、そして 00:14
マイア: そして? 00:14
GM: 『ごごごごごご……』 00:14
GM: 扉が開きました 00:14
クロイツ: 「む」 00:15
アーミット: 「あいたー!!!」 00:15
レーア: 結局何が何だかわからない 00:15
クロイツ: 「あきましたねえ」 00:15
マイア: 「合ってたみたいネ」 00:15
トヨン: 「開きましたー!」 00:15
クロイツ: まあ、この場所にともすと いっしょにここがつくとか ここがかわりにきえるとか 00:15
クロイツ: そういうパズルだったのでしょう 00:15
マイア: ですね 00:15
GM: です 00:15
レーア:
「とりあえずこれで先に進めますか」 00:15
クロイツ:
つまりうまいこといった! 00:15
クロイツ: 「よかったよかった」 00:15
クロイツ: では扉の先を軽くのぞきこみます 00:15
トヨン: 運が良ければそれで良し! 00:16
アーミット: 「ふー いつのまにかあいてたよお 00:16
マイア: 「フン、最初っからメンドくさいワネ…」 00:16
レーア: 結果が全てですよねぇ 00:16
アーミット: (奥の部屋きょろきょろ) 00:16
トヨン: 「なにかありますかねえ?」 00:16
GM: 奥の部屋はまた個室ですね 00:17
GM: 正面に扉、右側にも扉です 00:17
アーミット: (とよんの頭に乗って移動 00:17
GM: 間違えた、左だ 00:17
アーミット: 「扉がふたつもあるねえ」 00:17
トヨン: 「また扉ですね」 00:17
クロイツ: ほうほう 扉が2カ所にありますね 00:17
クロイツ: ざっとみたかんじをおねがいします 00:17
レーア: この部屋自体には何もないですか? 00:17
マイア: 「ま、調べてみるしかないワネ」 00:18
GM: 部屋は生活臭が漂う空間です 00:18
アーミット: ほう?! 00:18
アーミット: ほこりもこもこ?
00:18
トヨン: 最近の生活臭ですか? 00:18
GM: と言っても、かつての、ですが 00:18
マイア: ふむふむ 00:18
レーア: ふむ…… 00:18
アーミット: ここに穴のあいたやかんが!! 00:18
GM: 誇りもこもこです 00:19
GM: 埃 00:19
アーミット: (もふもふ 00:19
マイア: 床全面埃ですか? 00:19
GM: はい 00:19
アーミット: (足跡つけてあそんでいる 00:19
レーア: 誰も入った形跡なし……? 00:19
トヨン: 足跡とか無し? 00:19
GM: 本棚や机、ペン、色々あります 00:20
GM: 足跡無しです
00:20
アーミット: 手形とかもなしかー 00:20
クロイツ:
「まさか本当に、最初の部屋からすすめなかったんじゃ…」 00:20
マイア:
「やっぱりあの神官共、ここにも来られなかったみたいネ」 00:20
マイア: ふふんと笑ってます 00:20
アーミット: 「さっきの紙にもほこりもこもこだったよ」 00:20
クロイツ:
「うーん、ショッパイですね」 00:20
クロイツ: 机とか本棚をしらべまーす 00:20
トヨン: 「まさかー、そんな事はないでしょう」 00:20
GM: 多分無理やり開けようとしたのか 00:20
GM: シクジッタンデショウネ 00:21
レーア: 「何人無駄死にさせたんでしょうね……」 00:20
クロイツ: 「頭が固いっていうより…ですね」 00:20
アーミット: 「なんか…せつないよお」 00:20
マイア: 「アンタさっき言ってたでしょ、アイツらは頭が固いのヨ」 00:21
アーミット: とりあえず家捜しだぁ! 00:21
クロイツ: だぁ 00:21
アーミット: 敏捷で部屋さぐっていい? 00:21
GM: 家探しですかw 00:21
GM:
灰 00:21
GM: はい 00:21
アーミット: 灰 00:21
クロイツ:
アッシュ 00:21
アーミット: 2d6+3 00:21
(dice_cre) armit: 5(2D6: 2 3)+3 = 8
アーミット: もぞもぞ 00:21
クロイツ: 2d6+3 00:21 (dice_cre) kreuz: 10(2D6: 4 6)+3
= 13
レーア: おー 00:21
アーミット: ほこりまみれになったダケの予感満々 00:21
アーミット: (わたわた 00:22
トヨン: 精神で探すのはあり? 00:21
トヨン: でも必要なさそうだね!
00:22
GM: おー 00:22
GM: 精神で調べるのもありです 00:22
GM: いえ、そうでもないかも知れませんよ? 00:22
マイア: 「あーあー、もうっ!ナニ埃にまみれて遊んでんのヨ!!」 00:22
トヨン: ほうほう 00:22
レーア: じゃあ本棚あたり? 00:22
マイア: 摘み上げる 00:22
トヨン: 2d6+7 精神で家捜し! 00:22 (dice_cre) toyon: 11(2D6: 5 6)+7
= 18 精神で家捜し! 00:22
マイア: おおー 00:22
GM: …… 00:23
GM:
すげぇなオイ 00:23
トヨン: いい出目ー 00:23
クロイツ: ヒャア 00:23
レーア: 私はやらなくていいかな、流石に 00:23
アーミット: 「とよんすごいよー」(わたわたしつつ頭の上 00:23
マイア: アーミットそのままつまんでよ 00:23
アーミット: つままれてた!!! 00:23
マイア: つまんでたよ! 00:23
クロイツ: つまんでポイっ 00:23
クロイツ:
「ここにくずかごがありますよー」 00:24
アーミット:
(じたばたわたわた 00:23
トヨン:
「な、に、か、面白いものは無いかな?」 00:23
アーミット:
ひどいよー(もふっ 00:24
マイア: 埃の中から拾ったつもりだったんだけど… 00:24
マイア: ぽいっ 00:24
GM: では、クロイツさんは研究日誌と思われる物、トヨンさんはボロボロの魔術書を見つけました 00:24
アーミット: 「生き物をくずかごにいれるのはよくないよ!」 00:25
アーミット: しゅうかく!! 00:25
トヨン: 「魔術書っぽいの発見ー!」 00:25
レーア:
「随分とボロボロですね……気をつけて読みましょう」 00:25
クロイツ:
「ほうほう」僕もめくります 00:26
トヨン:
「うかつに開くと危ないかな?」ぐるぐる回しながら調べてみる 00:26
GM: ボロボロの魔術書「拝火」を手に入れた! 00:26
トヨン: いいねー 00:26
レーア: 一回限りとか……? 00:26
レーア: やだなぁ炎 00:26
トヨン: でも拝火って一人だけじゃなかったっけ 00:27
マイア: ですねぇ 00:27
GM: 余りに劣化が進み過ぎていて、一回使うと崩れそうだ 00:27
レーア: 範囲ないと1人ずつですねぇ 00:27
レーア: 本当に1人だ…… 00:27
クロイツ: 範囲魔法なんてだれか… 00:27
クロイツ: ないね うんうん 00:27
マイア: 「フン、なによボロボロね」 00:27
アーミット: ないよー 00:27
トヨン: 範囲とか無いねえ 00:27
マイア: 範囲持ってる人レアですからね、未だにw 00:27
レーア: 転移なら無駄に 00:28
クロイツ: 「うーむ、有効利用できますかねえ…」 00:28
GM: あらら、範囲無かったですか 00:28
アーミット: 「でもとりあえずひろいものだね!」 00:28
クロイツ: 「だれがもちます?」 00:28
マイア: 「こんなんジャ売れないワネ」 00:28
トヨン: 「なんか火を使う魔法生物らしいから役には立ちそうね」 00:29
トヨン: 精神低い人かな? 00:30
マイア: 他には何もなさそうかな? 00:29
マイア: アミさん?
00:30
レーア: クロイツさんが見つけた方はどうでしょうか 00:29
クロイツ:
ああ、日記のほうはどうでしょうー 00:30
GM:
あとはクロイツさんが見つけた研究日誌ですね 00:30
マイア:
あ、そっちがまだでしたか 00:30
マイア: 「よくこんな埃の中を探るワネぇ…」 00:31
トヨン: 「クロイツさんは何を見つけたんですか?」 00:31
クロイツ:
「日誌のようですよ、見てみましょう」 00:32
アーミット:
「あっ 今気づいたんだけどマイアほこりから助けてくれたんだろうか」(綿の中で 00:32
アーミット: 精神ひくいよー
00:33
レーア: 横から日誌覗き込みます 00:32
マイア: 「あぁ!?助けてないワヨ」 00:33
マイア: (見下す 00:33
GM: 研究日誌には魔力に関する研究が書かれています 00:33
アーミット: 「え!?でもさっき救い上げてくれたよ!?」
00:33
トヨン: 「アーミットさんこの本持っておきますか?」 00:33
GM: その隅には個人的な日記みたいなものも書かれています 00:34
マイア: 「うっさいワネ!!潰すワヨ!?」 00:34
クロイツ: ざっとした研究内容とその個人的な日記とよみますよ 00:34
アーミット:
「マイアありがとうーvV」まわりを五月蝿くとびまわってから本にげきとつする 00:34
トヨン: サイズ的に持てるかどうかは分からないですけど 00:34
アーミット: 「もってていいならもちたいよー」 00:34
アーミット: 「たいていこういうので潰されるんだ…」 00:34
マイア: 持てるんですかw 00:34
アーミット: (背負う) 00:34
アーミット: (とべない 00:35
アーミット: まぁそのへんはきにしない 00:35
アーミット: >もてるのか 00:35
トヨン: きにしない 00:35
GM: 『兄さんと喧嘩別れして、この村に流れ着いた。神殿の奴らも、まさか神殿の目と鼻の先に居るとは思わないだろう』
00:35
レーア: 体格的にきつそうだけど、力だけなら持てそうな気が
00:35
マイア:
あら不思議、アーミットが本を持つと見る見る本が小さくなっていったのです 00:36
トヨン: 「じゃあ念のために持っておいてください」 00:36
GM: 『徐々にココでの生活に慣れてきた。工房も完成したし、研究を再開するか。』 00:36
アーミット: みょみょみょみょも(ちいさくなる 00:37
アーミット: 「ありがとうー ごめんね!」 00:37
マイア: アーミットが小さくなるん? 00:37
トヨン: アーミットさんがさらに小さく! 00:37
アーミット: 本がちいさくなるんだよ! 00:37
レーア: 12mm妖精…… 00:37
アーミット: 1、2センチ 00:37
トヨン: …なんかこのネタ使った気がする 00:37
レーア: 前も言った気がする 00:37
アーミット: きがする 00:37
マイア: そう? 00:37
アーミット: 「誰の日記だろうー」 00:38
アーミット: 「工房完成 研究再開っていうと ここのケンキュウ者だった人かなぁ」 00:38
GM:
『人間の魔力には指向性が無い、無秩序な事が殆どだ。故に呪文で魔力を制御し、指向性を持たせて魔術として発現させる……』 00:39
クロイツ: 「指向性?」 00:39
クロイツ: 「なんか最近きいたことがあるような…どこでしたっけ…」 00:40
マイア: 「なんだか意味がワカンないワネ」 00:40
アーミット: 「神殿としりあいだったみたいだねえ」 00:40
クロイツ:
「まあ、基本的な事ではありますね、魔術学としては」まだまだめくります日誌 00:41
アーミット: 「そうなんだー」(ねころがって傍らで足ぷらぷらしてよんでる 00:41
GM:
『村人が血相変えて飛び込んできた、何でも村の外で女性がぶっ倒れているらしい。俺は何も言ってないのに運び込んできやがった。死体を運ばれても困るんだが…』
00:42
クロイツ: 「ふむふむ」 00:43
レーア: うーん 00:43
GM:
『驚いた。この女、この傷でも生きているのか。普通の人間なら既に死んでいてもおかしくない傷だ。……流石に意識は取り戻さない。しばらく調べてみるか』 00:43
アーミット:
「運び込めるってことは 行き来出来る入り口がこの頃あったんだねえ」 00:43
GM: ここでページの最後にたどり着きました 00:43
クロイツ: 「入ってきたのは出口ですからねえ」 00:44
クロイツ: 「入り口がどこかにあるはず…あれ、ここでおわりですか」 00:44
クロイツ: 「たいしたことはかいてませんでしたねえ」 00:44
クロイツ: では次の部屋にいく扉をしらべますかね 00:44
アーミット: (本の最後のページのくっついてる所はがそうとしてる) 00:44
アーミット: 「じゃあ次の部屋いこうかー」 00:45
マイア: 「日記なんてそんなモンでしょ」 00:44
レーア: 「制圧に関しては何も役に立ちそうにないですね」
00:45
GM: どちらへ行きますか? 00:45
マイア: 正面?左? 00:46
クロイツ: 「人は分かれ道は左にいきたがるそうです」 00:46
アーミット: 「じゃあ正面かなぁ?」 00:46
マイア: 「フン、なら真っ直ぐカシラね」 00:46
トヨン: 「では真っ直ぐ行きましょう」 00:46
アーミット: 「わーい考えることはおなじだね!」 00:46
マイア: あれ、トヨンさんも?w 00:46
GM: まっすぐですか 00:46
クロイツ: では扉をマイアさんおねがいしよう 00:46
レーア: あらら 00:46
アーミット: (ぷーん(わたわた 00:47
アーミット:
レーアは違うところがよかたかね 00:47
トヨン: 言われたら乗らないとw
00:47
マイア:
扉があるんですね? 00:47
マイア: では調べてみます 00:47
GM: はい。 00:47
レーア: 後付いていきますよ、とりあえず 00:47
マイア: 2d6+5 00:47 (dice_cre) Maia:
5(2D6: 3 2)+5 = 10
マイア:
うーむ 00:47
GM: うーむ 00:47
アーミット: むーう? 00:47
クロイツ: 僕もみてみましょうか 00:48
マイア: お願いします 00:48
アーミット: じゃあわたしもー 00:48
クロイツ: 2d6+3 00:48 (dice_cre) kreuz_: 6(2D6: 4 2)+3 =
9
アーミット:
2d6+3 00:48 (dice_cre) armit: 6(2D6: 3 3)+3 = 9
トヨン: 「もう一つの扉も調べてみますか?」 00:48
クロイツ: ははっ
00:48
アーミット: ははっ 00:48
マイア: 「…ソウね」 00:48
レーア: あらら 00:48
クロイツ: 「扉ですねー」 00:48
トヨン: 2d6+1 いじってみる 00:48 (dice_cre) toyon: 10(2D6: 4
6)+1 = 11 いじってみる
アーミット: おおっ!!! 00:48
クロイツ: ヒャア 00:48
GM:
わお 00:48
トヨン: 「どうかなあ?」 00:48
アーミット: とよんさんすげえや 00:48
マイア: お、1上がりました 00:48
レーア: 一番高いー 00:48
GM: トヨンさんが気が付きました 00:49
トヨン: でも11じゃあねえ 00:49
トヨン: 気がついたのか! 00:49
アーミット: きがついちゃったよ!! 00:49
マイア: わーい 00:49
レーア: 気付いてるー 00:49
GM: 扉自体には何も仕掛けは施されていないが、 00:49
GM: 扉の向こうに何かいる気配がする 00:49
マイア: ほほう 00:50
アーミット: カギはかかってるのかな? 00:50
トヨン: 「?何か向こうにいるのかな?」 00:50
クロイツ: 正面ですよね、それ 00:50
マイア: です 00:50
GM:
かかっていません 00:50
GM: 正面です 00:50
レーア: ふむ 00:50
クロイツ: 「ほーう」 00:50
マイア: 左も調べますか 00:50
クロイツ: 「先に左をみてみますかね」 00:50
アーミット: 「じゃあみてみよう?」 00:50
マイア: 「ああ、ちょっと待ちなサイよ」 00:50
GM: 左ですか? 00:50
レーア: 「両方調べてからにしますか」 00:50
マイア: 変身を使用します 00:51
マイア: 武勇と精神から1点ずつ機敏に移動 00:51
マイア:
羽根広げてばっさばっさ 00:51
GM: はいー 00:51
アーミット:
「マイアがめきめきしているよー!」 00:51
クロイツ:
「ハハ、この姿はみせられませんねえ」 00:51
マイア:
「神官もいないしいいワヨね」 00:52
マイア: では左の扉を… 00:52
トヨン: 「それじゃ、あっちの扉お願いしますね」 00:52
クロイツ: 「勿論」 00:52
マイア: 2d6+7 00:52 (dice_cre) Maia: 11(2D6: 5 6)+7 =
18
レーア: わぁ 00:52
GM: 機敏でお願いします 00:52
マイア: これか! 00:52
マイア: このせいだったか! 00:53
アーミット: ものすごい勢いだ! 00:52
トヨン: 凄い! 00:53
レーア: 後ろから見ていよう 00:53
GM: マイアさんは言い切りました 00:53
マイア: なんていえばいいですか! 00:53
GM: なんにも無い!仕掛けも無い!鍵もあったけど開いた! 00:53
レーア: なんと 00:53
トヨン: ついでにあけたのかw 00:53
マイア: 「フン、もうなにもないワネ」 00:53
クロイツ: わあ 00:54
クロイツ:
「ではこっちには何かいますかね?」 00:54
アーミット:
「マイアすごーい!!」 00:54
アーミット: 「いこういこう」 00:54
トヨン: 「凄い!」 00:54
マイア: 気配は? 00:54
GM: 無しです 00:54
マイア: 精神かな? 00:54
マイア:
ないですか 00:54
マイア: 「ナンもいないワヨ」 00:54
クロイツ: 「それはよかった」 00:54
クロイツ: ではがちゃっと 00:54
トヨン: 「それじゃ、何も居そうも無い方から行きましょうか」 00:55
アーミット: (ずかずかぶーん 00:55
マイア: 「アンタなに脇から開けてんのヨ!!」 00:56
アーミット: 「あけちゃった!ごめんね!」(地図がこうしんされたからつい!! 00:56
GM: 中は物置の様です。資料やら冷蔵庫やらがあります 00:56
クロイツ: 冷蔵庫ですと 00:56
アーミット: さむいのかな 00:56
マイア: ほう… 00:56
レーア: 冷蔵庫…… 00:56
トヨン: 17年前の冷蔵庫… 00:56
アーミット: あけたいあけたい 00:56
クロイツ: ひい 00:56
マイア: 部屋全体が冷蔵庫では…w 00:56
GM: いえ、冷蔵庫が置いてあります 00:56
マイア: 「ナンか棚があるワネ」 00:56
マイア: 冷蔵庫を開けよう 00:57
マイア: がちゃっ 00:57
レーア: 見ただけでそれと分かる冷蔵庫…… 00:57
レーア:
中に入って資料を見ましょうかね 00:57
トヨン:
「まだ動いているんですかね?」 00:57
アーミット: 旧型のなつかしいものなんだよ(この世界にあるかしらんけど 00:57
クロイツ: 「なにかいたりしてハハハ」 00:57
マイア: 調べなかったな、そういえば 00:57
マイア: 開けちゃった(てへ 00:57
GM: まぁ、当然というかなんと言うか、大抵の物は腐ってます 00:58
マイア: 「ぅっ…………」(顔をしかめる 00:58
トヨン: まだ動いているんですか? 00:58
アーミット: 「くさーーーい」(はなつまむ 00:58
GM: はい 00:58
GM:
下の段には冷凍庫もあります 00:58
レーア: うーん、 00:59
レーア: ひとまず香水撒いておく 00:59
マイア: 見る気にならないな… 00:59
マイア: 冷凍庫も開けよう 00:59
マイア: 持ってたんだ?w 00:59
クロイツ: ひさびさのソレですね 00:59
マイア: 「ちょっとアンタ!!臭いのと混ざって異様な匂いになるワヨ!!」 00:59
アーミット: わーいレーアの香水ひさしぶりー(シャワーされつつ 00:59
クロイツ: 「魔術の道具とかじゃなく、普通に食料庫ですかぁ」 00:59
マイア: 「殺されたいのっ!?」 00:59
レーア: 「そんなに酷いことにはなりませんよ」 00:59
GM: 一気に冷気が噴き出します 00:59
GM: 開けると 01:00
マイア: なるよ! 00:59
アーミット: (香水プーン 01:00
アーミット: 「さむっ」 01:00
アーミット: (ぶるぶる 01:00
クロイツ: 「なんかまぎれこみそうなのであんまりよらないでくださいアーミット」 01:00
クロイツ: 冷蔵庫にいれてしめてしまいそうだ 01:00
マイア: 「こっちはよく冷えてるワネ…」 01:00
GM: 中には変な薬品やら何やらが入ってますが、まだ大丈夫そうです 01:01
アーミット: それはしねる>しめそう 01:01
アーミット: (おとなしく後方にさがるよ 01:01
トヨン: 「凍っている分臭いは少なそうですけど」 01:01
マイア: 「ナンか入ってるワネ」 01:01
クロイツ: 「ほほう」何かわかりますか? 01:01
GM: 機敏判定どうぞ 01:01
クロイツ: 機敏ですと 01:01
マイア: 2d6+7 01:01 (dice_cre) Maia: 7(2D6: 5 2)+7 =
14
レーア: おっと 01:01
クロイツ: 2d6+3 01:01 (dice_cre) kreuz:
10(2D6: 4 6)+3 = 13
クロイツ: なかなか高い 01:01
トヨン: おおー 01:01
アーミット: おおー!! 01:02
マイア: クロイツさんは高いね! 01:02
GM: マイアさんとクロイツさんは冷凍庫の中にある物が入っているのを見つけました 01:02
クロイツ: なんだろう 01:02
マイア: なにかしら 01:02
トヨン:
なにかな? 01:02
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