GM: それでは名前変えてー 21:18:08
GM: 参加者の皆様方、準備できましたら挙手願います 21:18:18

*nick M_Aikagi → Reve 21:18:15


クロイツ:24_1) ノ 21:18:19
キャスバル:23_1) ノ 21:18:28
ダルフィン:23_2) ノ 21:18:45
レーヴ:) ノ 21:18:53
ストレリチア:-21-2) 」 21:19:16

GM: それでは道は虚構の塔へ至る、PT5を開始したいと思います 21:19:19
GM: よろしくお願いしますー 21:19:21

クロイツ:24_1) よろしくおねがいしますー 21:19:27
レーヴ:) よろしくお願いします 21:19:33
キャスバル:23_1) よろしくお願いします。 21:19:36
ストレリチア:-21-2) おねがいしますー 21:19:41
ダルフィン:23_2) よろしくおねがいしますー 21:20:47

GM: まずは要望にありました通り、情報交換のターンから始めます 21:20:58
GM: このターンはGMから場面設定を渡すだけで、他に何かイベントを起こしたりはしないのでのんびりまったりどうぞ 21:21:03

クロイツ:24_1) 情報交換ッッ 21:21:06

GM: 今はスクイーザーの討伐から6日後、アフロの討伐から2日後の夕食時、 21:21:50
GM: 影の牢獄塔の悪魔退治の依頼は、およそ4日間隔でているので依頼書が張り出されるのは明日となることでしょう 21:21:59

キャスバル:23_1) なるほど 21:22:03

クロイツ:24_1) それは知っててもいいんですかね 21:22:07

レーヴ:) (ひばり亭の外をとぼとぼ横切るレーヴ 21:22:17

GM: 興味あれば知っていてもおっけいです 21:22:20

クロイツ:24_1) はーい 21:22:25

ストレリチア:-21-2) (よくしらない。 21:23:09

*Reve topic : 【Vent15_1】 21:22:45
*kreuz24_1 topic : 【Vent15_1】【greed_15】 21:22:58

*Cas23_1 topic : 【Vent15_1】【greed_15】【coniro11_1】 21:23:11
*Dal23_2 topic : ペット席→【Vent15_1】【greed_15】【coniro11_1】【Aniras_13_2】 21:23:49


GM: 酒場屋兼宿屋とかはぼちぼち人に溢れる頃合いです。思い思いに食事するなり、まったりするなり、ドゴーンするなりしつつ情報交換をどうぞ 21:23:19

キャスバル:23_1) deha 21:23:27
キャスバル:23_1) では一番安いパンをモッ者もっ者食べてます 21:23:32

GM: もっ者 21:23:38

キャスバル:23_1) ふ 21:23:39

クロイツ:24_1) では手帳をぺらぺらしつつ。 21:23:43
クロイツ:24_1) いま酒場にはだれだれいそうですかね 21:24:04

キャスバル:23_1) 「そういやぁあの塔だったか、あと一体の悪魔ってのはどうなるんかねぇ」 21:24:04

ストレリチア:-21-2) 日のあたる席で寝てます、 21:24:26

GM: モブな冒険者とかはわさわさいるかもしれない 21:24:29

レーヴ:) 「(とぼとぼ)」 21:24:32

クロイツ:24_1) ひがあたっていた過去形の席ですね 21:24:47

ストレリチア:-21-2) 夕日が差し込んでる系の席です、 21:24:53

クロイツ:24_1) 「ああ、レーヴ君、ちょうどよかった」カムカムします 21:25:15

レーヴ:) 「え…?あ、クロイツさん、どうかしましたか?」 21:25:57
レーヴ:) と、一瞬暗い顔で顔を上げるけど、直ぐにそんな辛気臭い顔をひっこめていつもの目付き悪いけど優しそうな笑顔になりますよ 21:26:09

クロイツ:24_1) 「ええと、フォルシアさんの依頼、なんどか受けてるというお話でしたけどもー、だいたい4日間隔でこの、牢獄塔の依頼がきているで間違いないですかねぇ」 21:26:04

キャスバル:23_1) 「ほう、そうなのか」 21:26:14

クロイツ:24_1) 「そうなるともう明日かなーと思いましてね」 21:26:21

ダルフィン:23_2) 目つき悪かったのか! 21:26:41

クロイツ:24_1) めつきわるいけどやさしそうのあたりになにか四次元を感じる 21:26:41

*Reve quit (Connection reset by peer) 21:26:48
クロイツ:24_1) きえたあああ 21:26:54
キャスバル:23_1) これが四次元か 21:26:55
ダルフィン:23_2) えええw 21:26:59
ダルフィン:23_2) ぽけっとに・・・ 21:27:02
クロイツ:24_1) なるほどこれが四次元か… 21:27:05
ストレリチア:-21-2) 四次元に消えた。 21:27:11
ダルフィン:23_2) たすけてしみえもーん! 21:27:28
ストレリチア:-21-2) 市民は十三次元の人だからなぁ、 21:27:33

キャスバル:23_1) 「そういえばあの塔と…フォルシアだったか?色々裏も表もありそうなんだが、俺あんま知らねえんだよなぁ」 21:27:39
キャスバル:23_1) 説明プリーズ的な 21:28:16

クロイツ:24_1) 「僕もちょっときになって調べようとおもっていたんですけども」きょろっとしつつ 21:28:36
クロイツ:24_1) すてぃやんはいるんだろか 21:28:42
クロイツ:24_1) ねてるかまだ 21:28:42

ストレリチア:-21-2) すやすや 21:28:52
ストレリチア:-21-2) いちおう皆がいるところには居ます、 21:28:54

キャスバル:23_1) っ石 21:28:54

*Reve join #taigagaga表 

クロイツ:24_1) 「寝ている…スティさんにもちょっと伺いたかったんですよねぇ」 

キャスバル:23_1) 「よし、起こすか」 21:29:09

ダルフィン:23_2) んー、なんかこー、でかたがなやむな。塔の流れですが普通の登場してもよろしいか 21:29:15

クロイツ:24_1) 女の子にいしをなげようとするとかどんだけ鬼畜なんですかこのミドリ 21:29:18

キャスバル:23_1) 発見してもいいよ! 21:29:20

ストレリチア:-21-2) ふつうにきてもよろしいのではないだろうか、 21:29:22
クロイツ:24_1) ふつーでいいんですよ! 21:29:45

ダルフィン:23_2) ではごくふつうに酒場のとびらからんころーん 21:30:06

キャスバル:23_1) 「おう、ダルフィンか 久しぶりだな!」とそこで声をかけよう 21:30:45

ダルフィン:23_2) 「ん?よう。世界を救う調子はどうだい」 と、では片手をあげてあいさつだー 21:31:05

キャスバル:23_1) 「まぁ、景気はいいようさ」 21:31:09
キャスバル:23_1) いいほうさ! 21:31:26

クロイツ:24_1) 「マジで」 21:31:35

ダルフィン:23_2) 「はは、そりゃなによりだ。まぁ、そうそう世界の危機がころがっててもこまるもんだが」 21:32:09

レーヴ: ) 生来は睨んでるような眼つきの悪さですよ 21:32:09 
レーヴ: ) ただ、姿勢は柔らかいし低いしで色々アレソレ。キャラの設定にも書いてあると思う 21:32:13
レーヴ:) これとか>吊り上がり気味の目付きなど、パッと見で不機嫌そうな真顔をしている 21:32:58

キャスバル:23_1) 「危機って話だが、そういや例の塔の話知ってるか?」 21:32:42

ダルフィン:23_2) 「しかし揃ってどうしたんだ。依頼でもさがして…ん?塔?」 21:32:52

ストレリチア:-21-2) すぴーすぴー 21:32:58

クロイツ:24_1) 「ははは、ダルさんにかぎって陸にあがって塔高くのぼったりしませんよ」 21:33:21
クロイツ:24_1) 「しかし4日間隔となるとまずいなあ、そろそろ時間がない」 21:33:33

キャスバル:23_1) 「ああ、最近なんかこう、悪魔を封じた塔の依頼がきてることがあってな」 21:34:04

レーヴ:) 「えっと、そうなのですか?」 21:34:08
レーヴ:) >四日周期 21:34:17

ダルフィン:23_2) 「悪魔を封じた塔ねぇ…。その塔ってのはあれか、この世以外にあるっつう」 21:34:25

クロイツ:24_1) 「あれご存じ」 21:34:54

キャスバル:23_1) 「おお、それだそれだ 黒の監獄塔からあふれたっつー…」 神獄刀って出てきて吹いた 21:34:59

ダルフィン:23_2) ふいた 21:35:03
ストレリチア:-21-2) なにそれかっこいい 21:35:03
クロイツ:24_1) かっけえ 21:35:05
レーヴ:) ? 21:35:06
キャスバル:23_1) かっこよすぎるでしょうこれ 21:35:14
レーヴ:) かっこいいなぁ 21:35:18
クロイツ:24_1) ある種神をおとした獄ですよね、ろーごくとー 21:35:31
ストレリチア:-21-2) それよりも四人カッコいい、吹いた言ってる所で一人だけクエスチョンマーク出てきたのに吹いた、 21:35:40

レーヴ:) 「えっと」 21:35:28
レーヴ:) 「ダルフィンさんは、俺達と何回かあそこに行きましたよ?」 21:35:49

ダルフィン:23_2) 「ああ、影の牢獄塔。行ったのか?」 首をかしげて>きゃすばる 21:35:57

キャスバル:23_1) 「お、そうなのか そりゃ話が早いな」 21:36:02

クロイツ:24_1) 「おっと、それならばはなしが…」 21:36:06
クロイツ:24_1) 「すんごいいきおいでかぶった」 21:36:12
クロイツ:24_1) 「傷心です」 21:36:19

キャスバル:23_1) 「ああ、つい二日前にな…あれは…メンタル弱くね!?」 21:36:31

ダルフィン:23_2) 「なんだよ、なんの話だ」 やや怪訝げに 21:36:36
ダルフィン:23_2) >はなしがはやい 21:36:54

クロイツ:24_1) 「僕はデリケートなんです」 21:36:38
クロイツ:24_1) 「ええ、先日その依頼をうけたんですけども、ちょっと個人的にいろいろときになったもので」 21:36:58

キャスバル:23_1) 「いや、クロイツ曰く四日周期で依頼が来るから、最後の一体の依頼がもうちょいかなってのと」 21:37:03
キャスバル:23_1) 「まぁあとはクロイツに同文だ」 21:37:15

クロイツ:24_1) 「調べようかなーとおもっていたら、そろそろその依頼がきてしまいそうなんですよね」 21:37:24

キャスバル:23_1) 「俺も気になるねぇ、あの塔も、依頼主もなんとなーく、な 何か知ってる事とかねえか?」 21:37:53
キャスバル:23_1) 「塔についてーでも悪魔についてーでもあのフォルシアだったか?についてーでも構わんぜ?」 21:37:56

ダルフィン:23_2) 「ふうん?」 21:37:35
ダルフィン:23_2) 「ああ、まぁたしかにそんな頃合いか。最後の一体ってことは倒したんだな、エンヴィアーだかアフロだかを」 21:37:55

クロイツ:24_1) そしてすてぃやんはそろそろめをさますべき 21:38:09
クロイツ:24_1) 「ああ…アフロ…」 21:38:11
クロイツ:24_1) 目をそらしつつ 21:38:18

キャスバル:23_1) 「いやぁ、エンヴィアは強敵だったなクロイツ」 21:38:12
キャスバル:23_1) 目をそらしつつ 21:38:30

ダルフィン:23_2) 「目を見て話せよ」 ちょっとわらって 21:38:33

クロイツ:24_1) 「まあ僕たちにかかればエンヴィアさんとか泣いてごめんなさいしてましたよね」 21:38:40

ストレリチア:-21-2) 「アフロと聞いて」 21:38:35

クロイツ:24_1) 「おやおはようございます」 21:38:49
ダルフィン:23_2) 「おう、おはようさん」 21:38:50
キャスバル:23_1) 「おお、起きたか」 21:39:07

ストレリチア:-21-2) 「ここ数日夢に出るんですけどどうしたらいいんですか」通夜の様な沈痛な面持ち 21:39:14

キャスバル:23_1) ああ、あのBGMが… 21:39:18

ダルフィン:23_2) 「知ってること、ねぇ…。といっても、俺が知ってるようなことはレーヴも知ってるんじゃねぇかな」 21:39:31

レーヴ:) 「クロイツさん、キャスバルさん」 21:38:53
レーヴ:) 「俺達が倒したのは、アフロシーフさんですよ」 21:39:14
レーヴ:) (訂正 21:39:15
レーヴ:) 「あ。ストレリチアさんおはようございます」 21:39:43

キャスバル:23_1) 「わかってるさ!記憶に新しいさ!」 21:39:39
キャスバル:23_1) 「ここに戦利品すら残ってるよ!」と懐からアフロ 21:39:45

ダルフィン:23_2) 「あー…」 非常に微妙な顔で 「どうだった、アフロ」 21:39:51
ダルフィン:23_2) 「ちょ」 21:39:52

クロイツ:24_1) 「ださんでいい!」ぎゅっと戻す 21:39:53

ストレリチア:-21-2) 「スティで構いませんー、と」 21:39:59

ダルフィン:23_2) 「むしってきたのか?!」 21:40:05

レーヴ:) 「えっと……」 21:39:57
レーヴ:) 「何だか、皆さん笑ってました」 21:40:09
レーヴ:) >ダルフィンさん 21:40:09

キャスバル:23_1) 「むしってきた」 21:40:15

クロイツ:24_1) 「いやズレてぽとっておちたんです」 21:40:26

ダルフィン:23_2) 「なんつう…非道な…海賊でもなかなかやらんぞ…」>むしって 21:40:44

ストレリチア:-21-2) 「ビンタしてきてましたね」 21:40:57

キャスバル:23_1) 「ふ、相手の芸人のチャームポイントをえぐり取るのが芸人バトルの掟よ…」 21:41:03

クロイツ:24_1) 「ビームも出ましたしね」 21:41:09

ダルフィン:23_2) 「づらをもどすやさしさは…ビーム?!」  21:41:13

レーヴ:) 「えっとですね」 21:40:32
レーヴ:) と、言う訳で 21:40:32
レーヴ:) ダルフィンさんに語って聞かせよう 21:40:44
レーヴ:) アフロが本体だって言う事とか 21:40:57

レーヴ:) ビームぶっ放した事とか 21:41:18


クロイツ:24_1) 「血で血を洗う芸人バトルが繰り広げられましたよ」 21:41:24

ストレリチア:-21-2) 「アフロが輝いてましたね」 21:41:33

ダルフィン:23_2) 「本体はそうつよくないときいてたが…そうか…そうなのか…まぁそりゃわらうしかねぇな」 21:41:50

クロイツ:24_1) 「…あ、きになったってべつに、だからってわけじゃないですよ一応フォローしますけど」 21:41:39

クロイツ:24_1) 「アフロはアフロで」おいといてのぽーず 21:41:45
クロイツ:24_1) 「っていうかアフロの話をすると絶対話がそれますから」 21:41:57

ストレリチア:-21-2) 「アフロイツ」 21:41:50

レーヴ:) ずんちゃっちゃーずんちゃっちゃーと、グラインドしながらアフロ頭のムキムキマッチョが迫って来た事とか 21:42:14
レーヴ:) >ダルフィンさん 21:42:25

キャスバル:23_1) 「まぁ、こっちでわかった情報ってのは…あの書類誰が持ってたっけか」 21:41:53

ダルフィン:23_2) 「書類?」 21:42:01

クロイツ:24_1) 「ああ、そうだ書類」 21:42:09

キャスバル:23_1) 「塔の中に書類があってな、ちょっと借りてきた」 21:42:18

クロイツ:24_1) 「レーヴ君じゃありませんっけ」 21:42:24
クロイツ:24_1) しょるいもってったの。 21:42:31

レーヴ:) 持ってますね 21:42:40
レーヴ:) レーヴの袋から顔だしてます 21:42:45
レーヴ:) >書類 21:42:50

キャスバル:23_1) 「レーヴ、ちょっとその書類貸してくれ」 21:43:03

レーヴ:) 「あ、はい」 21:43:07
レーヴ:) と、取り出して 21:43:11

ストレリチア:-21-2) 「今までの悪魔の事はかるーくかいてありましたn  あ」 21:43:25

キャスバル:23_1) GM! 21:43:29
キャスバル:23_1) 内容ありますか!w 21:43:30

GM: はいさ 21:43:33
GM: 貼りますか? 21:43:35

クロイツ:24_1) ショルーイ 21:43:37
クロイツ:24_1) おねがいしますー 21:43:40
ストレリチア:-21-2) あの見た奴ですねー、 21:43:47
ダルフィン:23_2) しょるーい 21:43:48
キャスバル:23_1) お願いします 21:44:08

ストレリチア:-21-2) 「スレイヴホールダー倒したの言うの忘れてました」 21:44:20

クロイツ:24_1) 「書類ももってきちゃいましたし」 21:44:26

ダルフィン:23_2) 「ん?馬のやつか」 21:44:57

キャスバル:23_1) 「それ脱走者のとこに書いてある奴だったんだが」 21:44:58
キャスバル:23_1) 「何かもうあふれてるらしいんだよな」 21:45:12

ストレリチア:
-21-2) 「はいはい、馬に乗ってたやつです、馬の方も悪魔だったみたいですよ」と書類の脱走者欄をみるように促す 21:45:09


GM: 《備忘録:管轄外情報》 #taigamiteiru の方に貼りました。 21:45:18
ダルフィン:23_2) じーえむありがとー 21:45:20
キャスバル:23_1) どうもですー 21:45:24
クロイツ:24_1) どうもどうも 21:45:46

クロイツ:24_1) 「すでに脱走者がでてるとはおもいませんでしたよー、どうりであせってるわけですね」 21:45:19

ダルフィン:23_2) 「確かに馬のほうが強そうだったもんなぁ…逃がしたが」 21:45:47
ダルフィン:23_2) ついでにさけときいて。 21:46:26

レーヴ:) どうもどうも 21:46:00
レーヴ:) 取り敢えず、その辺のいすに座ります 21:46:16
レーヴ:) ヴェントがその傍で心配そうにレーヴを見るも、レーヴが大丈夫というので何とも言え無さそうな状態 21:46:49

キャスバル:23_1) 「しかし、そうするとここに書いてないのもいそうだよなぁ ああ、厄介な」 21:46:29
キャスバル:23_1) 頭をバリバリかきつつ 21:46:45

クロイツ:24_1) 「ふぅむ、それは牢獄塔とは関係のない依頼でたまたまあったんです?」<びほるだ 21:46:31
クロイツ:24_1) 「さすがに書いてないのはないんじゃないですかねえ、上にかくそうとしないかぎりは」 21:46:52

ストレリチア:-21-2) 「たまたまーですけどー」 21:46:47
ストレリチア:-21-2) 「でもあれもフォルシアさんの依頼でしたね」 21:47:19

クロイツ:24_1) 「ふむ」 21:47:20

ダルフィン:23_2) 「そうだな。まぁ、あいつを倒す依頼じゃぁなかったが」 21:47:29
ダルフィン:23_2) 書類をつまんでよみつつ 21:47:50

ストレリチア:-21-2) 「今考えるとフォルシアさんを困らせようとしてたんですかねぇアレ」 21:47:42

クロイツ:24_1) 「んな好きな女の子をいじめるみたいな」 21:48:10

キャスバル:23_1) 「どんな依頼だったんだ?」 21:47:39

ストレリチア:-21-2) 「呪い混じりの怪我を直す薬草を取ってくる依頼だったんですがー」 21:47:54
ストレリチア:-21-2) 「その薬草をこー、なぎ倒すみたいなことしてたんですよねー、すれーうほーるだーさん」 21:48:10

キャスバル:23_1) 「つーかあの女の背後にある組織かなんかわからんが、それについて何かちらっと出なかったか?」 21:48:19
キャスバル:23_1) 「なぎ倒すて」 21:48:31

クロイツ:24_1) 「みすてりーさーくr」 21:48:42

レーヴ:) 「なぎ倒すって…ひどいです」 21:48:45

ダルフィン:23_2) 「まぁだいたいあってる」 21:48:51

クロイツ:24_1) 「組織は気になりますねぇ、神殿系かとおもいましたけどどうもちがうきもする」 21:48:54

ストレリチア:-21-2) 「組織みたいなのについては特に」 21:49:04
ストレリチア:-21-2) 「神殿は単にかつて利用した事がある、と言うだけではないんでしょうかー」 21:49:05

ダルフィン:23_2) 「神殿じゃあないとはおもうが。」 21:49:12
ダルフィン:23_2) 「組織っつーと?」 21:49:23

キャスバル:23_1) 「うさんくさいな」いや誰を見るとかないけど 21:49:16

ストレリチア:-21-2) 「あと神殿とはむしろなかがあんまし良くなさそうな」 21:49:36

クロイツ:24_1) 「ふむ」 21:50:18

ダルフィン:23_2) ちょっと首をかしげる 「個人的にはそうわるいやつともおもえないんだが、なんかあったのか?」 21:50:18

キャスバル:23_1) 「塔の経営を切り盛りしてる、フォルシアに命令してる連中のこと、かね」>組織 21:50:51

ストレリチア:-21-2) 「むしろ何かの一族とかそう言うのじゃあないんです?」 21:50:55

ダルフィン:23_2) 「命令、か。聞いたことはないな」 21:50:56

キャスバル:23_1) 「いやぁ?ちょーっと個人的に気になってな」 21:51:02

クロイツ:24_1) 「一族」 21:51:12

ストレリチア:-21-2) 「なんかこー」 21:51:15
ストレリチア:-21-2) 「墓もりみたいな」 21:51:18

クロイツ:24_1) 「そう、一族というのは僕も考えたんですよねぇ、ほら」 21:51:17
クロイツ:24_1) 「エレさんたちみたいな」 21:51:35

ストレリチア:-21-2) ・゜(だれだろう。) 21:51:43

ダルフィン:23_2) 「ん?塔を管理する管理者の一族とか、そういうことは毎回いってたきがするんだが」 あれきおくちがいだったか、と首をひねりつつ 21:51:44

レーヴ:) 「えっと…エレさん?」 21:51:51
レーヴ:) >クロイツさん 21:52:09
レーヴ:) (愛称は知らなかったと思うので 21:52:36

キャスバル:23_1) 「エレさんって誰だ」 21:52:38

クロイツ:24_1) 「うーむ、なんだろう、きにかかるといえばかかるんですがこー、はっきりしない」こつこつと机をたたきながら 21:52:53

ストレリチア:-21-2) 「まー特に気にする必要もないんではとも思いますけどねぇ」
ストレリチア:-21-2) 「実際行ってみなければ何も分かりませんし」 21:53:22

クロイツ:24_1) 「悪魔を封印している遺跡を長く管理されていた一族の当主さん」 21:53:14
クロイツ:24_1) 「まあ僕がかってに共通項を感じているだけですけども」 21:53:39

キャスバル:23_1) 「まぁなぁ、んー」 21:53:51

クロイツ:24_1) 「僕は少ししらべてみたいんですよね、まあただの自己満足ですけどもー」 21:54:10

ストレリチア:-21-2) 話の途中さりげなくササッとダルさんの手元にマグカップを置いておく、 21:54:19

キャスバル:23_1) 「俺はあいつの『世界の危機っていうのは割と近くに転がってるかも』って言葉が引っかかってなぁ」 21:54:22

ダルフィン:23_2) 「まぁ、かかわりはあるかもしれないが、名前も妙に近いしな」 牢獄と。 21:54:35
ダルフィン:23_2) ?!>まぐかっぷ 21:55:12

レーヴ:) 「エレ…エレ……えれ……?」 21:54:37

キャスバル:23_1) 他に情報交換はねぇがー! 21:55:15
キャスバル:23_1) 言っておくが俺の持ち得る情報は全部出した!出した! 21:55:59

ストレリチア:-21-2) チラッ、チラッ>マグカップ 21:55:34

ダルフィン:23_2) 「ん?ああ、サンキュ?」 くびをかしげて 21:55:36
ダルフィン:23_2) とくにけいかいしてないので、飲んでしまいそうなきがする・・・ 21:56:05

クロイツ:24_1) 「なにかがひっかかるんですよねえ、なんだろうなあ、これ」 21:55:59
クロイツ:24_1) 「うーむ、こういうときはやはり動くに限るか」 21:56:28

ストレリチア:-21-2) じーっ> 21:56:10
ストレリチア:-21-2) >ダルさん 21:56:15

キャスバル:23_1) わかりやすくね!? 21:56:24

ストレリチア:-21-2) 分かりやすい事こそスティのアレ。 21:56:38
キャスバル:23_1) ちゃーむぽいんつ 21:56:44
ストレリチア:-21-2) てへっ☆ 21:56:48
クロイツ:24_1) ☆ 21:57:00

ダルフィン:23_2) マグカップをもちあげ、口元につけるすんぜんくらいで、とめる 「?なんだよ」>スティ 21:56:49

ストレリチア:-21-2) 「いえぜんぜんなんでもいっさいがっさいまったく」じーっ 21:57:08

クロイツ:24_1) 腕くんでまるくなってかんがえごとをしているのでまったくきづかない。 21:57:20

ダルフィン:23_2) あやしいww 21:57:29

キャスバル:23_1) 「あー!ワインくれ!」と注文しててみとらんなぁあああああ! 21:57:32

ダルフィン:23_2) 1d100 警戒する度 21:57:32 ([dice]) Dal23_2: 84(1D100: 84) = 84  警戒する度 21:57:32

レーヴ:) Dal23_2 -> 1D100 = [71] = 71 21:57:36
レーヴ:) 「…庭園のエレクトラ・ジーゲル…さん?」 21:57:38
レーヴ:) (思い当った 21:58:02

ストレリチア:-21-2) ばれる事にこそ美徳がある。 21:57:38

ダルフィン:23_2) たかめ! 21:57:39
キャスバル:23_1) めっちゃ軽快してる 21:57:44
ダルフィン:23_2) たったかたったか 21:57:47
クロイツ:24_1) 軽快に警戒しとる 21:57:47
キャスバル:23_1) 「え、もっと誰」 21:58:26

ダルフィン:23_2) 「みょうにあやしいな…すーてーぃ?なにを隠してやがる」 じとー 21:58:39

クロイツ:24_1) 「そんなような名前でしたっけ…あとリヤさんとか」 21:58:51

ストレリチア:-21-2) 「いいえなにも?」きゃるん☆ 21:59:02

レーヴ:) 「……?」 21:59:07
レーヴ:) >スティさんとダルさん 21:59:09

キャスバル:23_1) ああ、ダルさんあれです 21:59:13
キャスバル:23_1) 精神で判定だ☆ 21:59:25
クロイツ:24_1) せいしん… 21:59:31
キャスバル:23_1) ほら、飲めるかどうかわかるよ^^^^^ 21:59:33

ストレリチア:-21-2) こう言う事はばれる事にこそ美徳がだな。 21:59:37

ダルフィン:23_2) くびをかしげて、別に怪我とかしてないしなぁとかかんがえるかいぞく 21:59:42
ダルフィン:23_2) 2d6+1 せいしんだとおおおw 21:59:42 ([dice]) Dal23_2: 7(2D6: 6 1)+1 = 8  せいしんだとおおおw 21:59:48
ダルフィン:23_2) これは、みずだ!!(ぺしーん 21:59:54

クロイツ:
24_1) みごとなきたいちだ 21:59:50


ストレリチア:-21-2) どきどきじーっ>だるさん 21:59:53
ストレリチア:-21-2) 2d6-2 スティのあやしさ 22:00:17 ([dice]) Sty-21-2: 6(2D6: 2 4)-2 = 4  スティのあやしさ 22:00:24

キャスバル:23_1) まぁでもばれていいんじゃないだろうかこれw 22:00:16

ダルフィン:23_2) どっちでもいいがw ここでやると、なんか話の流れがひどいことになりそうなw 22:00:24

キャスバル:23_1) 隠れてますね 22:00:29

クロイツ:24_1) 「4日間隔とすればまだ1日ありますし、僕はちょっと急いでいってこようかと思います…なにみつめあってるんですおふたり」 22:00:32

ストレリチア:-21-2) あ、 22:00:33

キャスバル:23_1) うん、一日だから正直明日の…w 22:00:37

ストレリチア:-21-2) あやしさだと低い方があれになっちゃうのか、 22:00:44
ストレリチア:-21-2) あやしさというかあれだ、 22:00:49
ストレリチア:-21-2) なんかこう、低い方が怪しいあれだ、 22:00:58

ダルフィン:23_2) 24時間継続?! 22:00:50

キャスバル:23_1) ああ、低い方が怪しいアレか 22:01:01
キャスバル:23_1) これは怪しい 22:01:06
クロイツ:24_1) うさんくさくない度 22:01:07
ダルフィン:23_2) ちょうあやしい 22:01:12

キャスバル:23_1) 「スティ、目が凄まじく泳いでるぞ」 22:01:13
キャスバル:23_1) クロールで 22:01:16

レーヴ:) 「どうかしたのですか?」 22:01:28

クロイツ:24_1) 「…」だるさんがもっているまぐかっぷとスティさんを交互にみる 22:01:49
クロイツ:24_1) 1d100 ポーカーフェイス度 22:01:49 ([dice]) kreuz24_1: 82(1D100: 82) = 82  ポーカーフェイス度 22:01:54

ストレリチア:-21-2) すんごいわらっとる。 22:02:01
クロイツ:24_1) ポーカーフェイスですってば。 22:02:03

ダルフィン:23_2) 「ちょっとスティ、一杯飲んでみるか?」 さしだしてみる 22:02:13

ストレリチア:-21-2) ザザッと後ずさり<さしだされる 22:02:25

クロイツ:24_1) あとずさりするすてぃやんを目で追う 22:02:33
レーヴ:) 目で追う 22:02:34

キャスバル:23_1) あ、足元に妖精が 22:02:35

ダルフィン:23_2) 後ずさりした分まえにでる、うりうり 22:02:45

ストレリチア:-21-2) 後ろに一歩ずつ下がる 22:02:56

クロイツ:24_1) 「だるさんがすてぃやんをいじめているようですね」 22:03:03

キャスバル:23_1) ああ!壁が!逃げ場がないぞどうするスティ! 22:03:05

ダルフィン:23_2) 「すーてぃー?」 笑顔で 「お前、なにいれたこれ」 22:03:16

ストレリチア:-21-2) 「なにも入れてませんよ、その物なんですから」キラッ 22:03:24

キャスバル:23_1) 原液wwwwww 22:03:27

クロイツ:24_1) 「ははっは」 22:03:45

ダルフィン:23_2) 「何を飲ませる気だったああああ」 22:03:50

キャスバル:23_1) ブシー!と毒ギリのように紫いろの液体ワインをぶちまけます 22:04:01

ダルフィン:23_2) わいん?! 22:04:12
GM: ムラサキキャベツジュース 22:04:14
ストレリチア:-21-2) ギャグ漫画のブーッ!か、 22:04:19

クロイツ:24_1) 「うわっぷ」 

キャスバル:23_1) 「ゲホゲホガハァ!」 22:04:33

クロイツ:24_1) 「ちょっとなに毒霧吹いてるんですかやめてくださいよ」 22:04:50

ストレリチア:-21-2) 「仕方ないですねぇ、《今は》飲まないなら回収させてもらって良いですか」 22:04:51

キャスバル:23_1) 「いやすまんもったいないことした危ねえあんまり口に含んでなくて良かった」 22:05:03

ダルフィン:23_2) ではすてぃやんにのませようかとした手をいったんとめ振り返ろう 「なんかすごいことになってるが。どうしたんだキャスバル」 22:05:30

ストレリチア:-21-2) 「回収させてもらっても、あの、回収」ダルさんの手を押さえてるがぶゆうは1だ。 22:05:34

キャスバル:23_1) 「いやちょっと喉に小人さんが」ふきふき 22:05:52

ダルフィン:23_2) 「金輪際いらんっ」>スティ まぐかっぷわたすよ! 22:06:15

ストレリチア:-21-2) 「あぶない」冷や汗拭い、受け取って瓶に移してしまう 22:06:19

クロイツ:24_1) 「たのしそうですねぇすてぃさんなによりです」 22:06:27

キャスバル:23_1) 「いやぁ、平和だなぁ」

ダルフィン:23_2) 「いったいなんなんだ…新しい傷薬かなんかか?」 22:06:47
ダルフィン:23_2) うさんくさげにみやりつつ 22:06:49

クロイツ:24_1) 「心の傷をうめてくれますよ」 22:06:57
クロイツ:24_1) ほほえみつつ 22:07:01

ダルフィン:23_2) 「ますますわからん」 22:07:02

ストレリチア:-21-2) 「こう言う風にダルさんとやり取りをしているけれど実はキャスさんのワインに入れていた、とかだったら面白いですよね」 22:07:14

クロイツ:24_1) 「僕ならやりますね」 22:07:16

ダルフィン:23_2) 「なんという策士だ…」 22:07:20

キャスバル:23_1) 「いやははは!そんな馬鹿な」すーっと既に飲んだワインを
キャスバル:23_1) 遠くへ 22:07:43

ストレリチア:-21-2) 「はっはっは」 22:08:02
ストレリチア:-21-2) 「今度ぜひそうしなければ」 22:08:13

クロイツ:24_1) 「はっはっは」すーっとそれをひきもどしてミドリの前に置く 22:08:11
クロイツ:24_1) 「さて、僕はちょっと調べ物にいこうかとおもいます」 22:08:16

ダルフィン:23_2) 「あー、まぁいい。ずいぶん話がそれたが、えーと、塔と牢獄だっけか」 22:08:16

キャスバル:23_1) くいっ!と腰に手を当ててぐいい 22:08:26
キャスバル:23_1) 「ああ、何か知ってるか?」 22:08:43

クロイツ:24_1) 立ち上がったままなんかあるのかなーてきな顔でだるさんをみている 22:09:02

ダルフィン:23_2) 「調べにっつーと、あそこか…?」 ぶつりてきにいけるのかなふかっきー 22:09:10

ストレリチア:-21-2) ハッ、 22:09:13
ストレリチア:-21-2) 霊薬買ってたしもしや。 22:09:26

ダルフィン:23_2) 転移か! 22:09:31

キャスバル:23_1) はい!?w 22:09:32

クロイツ:24_1) 「ええ、牢獄にちょっとひとっぱしりドカーンと」 22:09:40

ストレリチア:-21-2) 「え」 22:09:44

キャスバル:23_1) 「え、マジでいってんのそれ」 22:09:53

クロイツ:24_1) 「僕はいつでもマジな男ですよ」 22:10:01

レーヴ:) 「え?」 22:10:09

ダルフィン:23_2) 「んー、知ってるってほどのことはないが、関係はありそうだよなって、強行軍すぎないかそれ?!」>前半はなにかしってるかえのこたえ 22:10:35
ダルフィン:23_2) 「そういや転移魔法があったっけか」 22:11:15

クロイツ:24_1) 「時間がありませんしねぇ、まあしかたがない」 22:11:07
クロイツ:24_1) 「ああそれでキャスバルさん」 22:11:16

キャスバル:23_1) 「あー、まぁ無茶はすんなよ あそこ割と危険くさいしなぁ」夜が 22:11:32
キャスバル:23_1) 「なんだ?」 22:11:34

クロイツ:24_1) 「もしまだ気になるんなら僕のかわりに調べててもらえます、フォルシアさん」 22:11:49

ダルフィン:23_2) 「気になるならむしろ全員でいってみたらいいんじゃね」 22:11:51

キャスバル:23_1) 「ああ、そのつもりだが、期待はすんなよ?」百科事典しかないし 22:12:18
キャスバル:23_1) 「牢獄の中に記録室でもありゃ調べれるんだがなぁ」 22:12:46

クロイツ:24_1) 「フォルシアさんがいままで出した依頼、牢獄塔以外のものがあればそっちもきになるんですよね」 22:12:26
クロイツ:24_1) 「どなたかいらっしゃいます?とはいえサクっといってサクっともどってくるくらいでおいしいものめぐりとかはしませんよ」 22:12:50

レーヴ:) 「え?」 22:13:00
レーヴ:) 「フォルシアさんの依頼…ですか?」 22:13:20
レーヴ:) 「(うーん…、と思い出し態勢)」 22:14:04

クロイツ:24_1) てことでアカーマはこのまま霊薬かいにいってろーごくにいってくるながれですがどなたか同行します? 22:14:16

ダルフィン:23_2) んー、どうしたものかなー 22:14:17

キャスバル:23_1) 百科事典要因も動向してるしこっちはこっちで調べよう 22:14:23

レーヴ:) 「…あ」 22:14:21
レーヴ:) 「クロイツさん」 22:14:45

クロイツ:24_1) 百科事典はこのぱーていにみっつあるぞー! 22:14:48
クロイツ:24_1) 「はいはい」 22:15:07

レーヴ:) 「ありました、フォルシアさんの依頼を受けた事が」 22:15:13

ダルフィン:23_2) りやさんはとかじたいはきになるがー、はてさて。 22:15:41

クロイツ:24_1) 「どんな依頼です?」 22:15:41

ストレリチア:-21-2) 「んー」机に突っ伏してごろーんぬ 22:15:56

レーヴ:) 「えっと、アレは……」 22:16:03
レーヴ:) と思い出しながら 22:16:46
レーヴ:) 「えっと、【定常の星】っていう砂を集めました」 22:16:52
レーヴ:) (思い出した 22:16:57

ダルフィン:23_2) 「砂?」 22:17:17

クロイツ:24_1) 「ただの砂じゃなさそうな名前ですねー」 22:17:46

レーヴ:) 「えっと、藍色の砂で…」GM、セッション時に判定クリアしてたと思うので 22:17:52
レーヴ:) データ貼っても良いですか? 22:17:59

GM: どうだっけ、 22:18:50
GM: 判定クリアしたのはレーヴさん本人でしたっけ 22:18:51

レーヴ:) 12/03、午後22時あたり 22:18:59
レーヴ:) いえ、違ったと思います 22:19:11

ダルフィン:23_2) 説明はうけたのかな? 22:19:43

レーヴ:) その頃は未だレーヴ精神低かったと思うので… 22:19:55
レーヴ:) …あー、良く見たら説明されて無いや 22:20:11

クロイツ:24_1) あかんかった。 22:20:17

キャスバル:23_1) 百科事典使うか… 22:20:45

GM: 説明受けてないなら知らないですな 22:20:49

ストレリチア:-21-2) 知識判定は行けますか、 22:20:56
キャスバル:23_1) ああ、先にそれだw 22:20:56

GM: 名前聞いたのでいけます 22:20:56

レーヴ:) 「えっと、銀色の板が『いかいのげーと』?を開く為のアイテムなんですけど」 22:21:07
レーヴ:) 「それが不安定だから、その砂を集めて欲しい、って」 22:21:57

ストレリチア:-21-2) 魔術知識は? 22:21:10
GM: のる >魔術知識 22:21:22

キャスバル:23_1) 2d6+3 それいっていいの!?>銀色 22:21:10 ([dice]) Cas23_1: 5(2D6: 2 3)+3 = 8  それいっていいの!?>銀色 22:21:16
クロイツ:24_1) 「いかいのげえと」 22:21:26
クロイツ:24_1) 2d6+4 22:21:27 ([dice]) kreuz24_1: 8(2D6: 2 6)+4 = 12
ストレリチア:-21-2) 2d6+8+2+2 22:21:26 ([dice]) Sty-21-2: 6(2D6: 4 2)+8+2+2 = 18 
ダルフィン:23_2) 2d6+1 せいしんならまかせろおおお 22:21:57 ([dice]) Dal23_2: 6(2D6: 1 5)+1 = 7  せいしんならまかせろおおお 22:21:59

GM: 銀色の板だけじゃわからんだろうなぁw 22:21:36
GM: 定常の星についてはスティさんは分かります 22:22:12

ストレリチア:-21-2) 良し、データはれィ 22:22:16
クロイツ:24_1) でーたくれい 22:22:16

キャスバル:23_1) 「ああ、なるほどな ありがたいがレーブ 結論を先に行ってくれると早くて助かる」 22:22:26

GM: ●定常の星 22:22:26
GM: フォーランディアの森奥の川底や川辺で見つかる藍色の砂。特に精霊信仰の強い場所で見つかりやすい。 22:22:26
GM: 主に魔力を安定化させる為に用いられるが、希少。多くは代替可能なために現在好んで使う術師は少ない。 22:22:26
GM: 【星喰らう瞳】という魔物が体内で濃縮生成することも知られている。 22:22:38

キャスバル:23_1) 結論じゃないな何だえーっと 22:22:47
キャスバル:23_1) いいか 22:23:11

ストレリチア:-21-2) 「魔術を安定させるための道具ですねぇ」 22:22:56

クロイツ:24_1) 「ふーむ、牢獄塔が不安定になっていてそれを補強するためのものとかんがえればふにはおちますかな」 22:22:56

ストレリチア:-21-2) 「その不安定なゲートを安定させるための道具だったんではー」 22:23:35
ストレリチア:-21-2) 「その異界のゲートが今の牢獄塔へのゲートなんですかねぇ、時間にもちょいちょい遅れるみたいですし、まぁ良いか」 22:23:39

キャスバル:23_1) 「しかしそれで牢獄塔か?何年も執行してるっつーのに準備してねえとはなぁ」 22:24:12

ストレリチア:-21-2) 「執行をしよう、と言う話になってから」 22:24:17
ストレリチア:-21-2) 「牢獄塔へ行くためのゲートを開く道具として集めたんではないですかね」」 22:24:46

ダルフィン:23_2) 「レーヴ、それ、いつごろのことだ?」 22:24:23

レーヴ:) えっと、GM、定常の砂のセッションって 22:24:46
レーヴ:) 大体どれくらい前のシナリオ? 22:24:57

クロイツ:24_1) 「なるほど?」顎に手をあてつつ 22:24:52

GM: ゲーム内で二か月ぐらい前 22:25:13

クロイツ:24_1) たしかいっちゃん最初ですよねそれ 22:25:26

キャスバル:23_1) are, 22:25:02
キャスバル:23_1) あれ、牢獄塔の執行って何百年も前からやってる、でいいんでしたっけ 22:25:14

ダルフィン:23_2) たまにやってるぐらいじゃないかな、 22:25:37

ストレリチア:-21-2) 定常の星ってしょうもうするものですかじいえむ、 22:25:38

GM: 使い方に寄ります >定常の星 22:26:25

キャスバル:23_1) しまった何かと混ざった 22:25:50
キャスバル:23_1) 使い方じゃあしょうがないな! 22:26:48
キャスバル:23_1) 「まぁ、そんなところか?」 22:26:48

ストレリチア:-21-2) ではホットチョコレート頼んで酒場の隅っこでゆったりぐったり、特に他には言わない、 22:27:08

ダルフィン:23_2) 「二か月…ねぇ…」 少し考え 22:27:25

クロイツ:24_1) 「もうあとはなさそうですかね」 22:27:34
クロイツ:24_1) 「まあどうせすぐもどってくるのであとのことはおまかせしました」 22:27:47

キャスバル:23_1) 「よし、んなら俺も調べとくか そっちは頼んだぜ」 22:27:51

ダルフィン:23_2) 「ああ。またな」 22:27:56

クロイツ:24_1) 「それではー」 22:28:12
クロイツ:24_1) ということで僕は霊薬かいにいってろーごくいきます、 22:28:17

ダルフィン:23_2) ごー 22:28:19

GM: 夕食時訪問 22:28:30

キャスバル:23_1) GM,百科事典じゃあフォルシーのことについてわかりませんよねぇw 22:28:32

ダルフィン:23_2) みそしるをもらってかえってくるときいて。 22:28:38
クロイツ:24_1) きょうふのみそしる。 22:28:47

GM: さすがに噂話とかとは外れるかなぁ…… <百科 22:28:59

キャスバル:23_1) ならば牢獄塔に関してはどうでしょ 22:29:21
キャスバル:23_1) しかし書物としてわかる範囲だとなー まぁいいか 22:29:44

クロイツ:24_1) 学院方面からわからないもんかな 22:29:44
クロイツ:24_1) しかしすてぃやんがぐてっている。 22:29:56

GM: 大体、判定で判明した内容、フォルシア自身が説明してたことぐらいで、それ以上は分からないと思われます 22:29:54

キャスバル:23_1) なるほど 22:30:00
ダルフィン:23_2) ふむー 22:30:10

ダルフィン:23_2) あ!そういえばじーえむ、なんだかふぉるしーさんと会いそうで会わなかったシナリオでくろいのがでてきたきがするんですが、いつぐらいですっけ 22:30:26
ダルフィン:23_2) (ゲーム内時間 22:30:32

GM: あれは、星とヤミトザシの中間よりヤミトザシ側 22:30:38
GM: 一カ月と10日ぐらいですかね 

ダルフィン:23_2) なるなる 22:30:43
ダルフィン:23_2) 結構いろいろ頻発しているなぁ 22:31:18
ダルフィン:23_2) とりあえず、酒場のマスターにですねちょっときいていいかしら 22:31:27

クロイツ:24_1) じゃあ僕は霊薬だけかってかえってこよう。 22:31:31
クロイツ:24_1) 商談していいですか!!! 22:31:51
クロイツ:24_1) 1d6 うぉらー 22:32:05 ([dice]) kreuz24_1: 5(1D6: 5) = 5  うぉらー 22:32:06
クロイツ:24_1) よしッ 22:32:14

GM: 商談はおおけいです 22:32:05
GM: ここどこの酒場だっけ、まぁ、てきとうでいいか 22:32:08
GM: 5せんじー 22:32:19

ダルフィン:23_2) あれ 22:31:35
ダルフィン:23_2) 依頼の張られる酒場じゃないのかっ 22:32:26

クロイツ:24_1) 「ただいまー」からんころん 22:32:38

GM: 依頼貼られる酒場だと思ってたけど、れーうんがひばりていいうから 22:32:40

ダルフィン:23_2) 「早いな?」 22:32:52
ダルフィン:23_2) んでは依頼の張られる酒場に行こう 22:32:59

クロイツ:24_1) 「よくかんがえたら行くには時間がおそいかなーとおもいまして」 22:32:53
クロイツ:24_1) 「朝イチにしました」 22:33:06
クロイツ:24_1) ということであさいちにしとこう、 22:33:15

キャスバル:23_1) なんだって 22:33:11
キャスバル:23_1) 「まぁ夜は危険らしいからな夜は」 22:33:17

クロイツ:24_1) 依頼のはられるさかばはひばりてーではなかったのか 22:33:22

GM: 朝一了解です 22:33:28
GM: 特に決めてなかったというか、公式NPCとか使いづらいからひばり亭は避けたいこの心 22:33:58
GM: そのていどです 22:34:09

ダルフィン:23_2) 「そうなのか。」 といいつつ、ではちょうどでていこうとしよう 22:33:50
ダルフィン:23_2) 「入れ違いだが出てくるぜ、また明日な」 22:34:24
ダルフィン:23_2) ということで、たいしたはなしじゃないが、依頼のはられるさかばにいくぞー! 22:34:26

クロイツ:24_1) 「おやすみなさいましー」てをふっておく 22:34:31
クロイツ:24_1) いってこーい! 22:34:35

GM: はいさー 22:34:45

ダルフィン:23_2) ますたー!酒いっちょー! 22:35:01
GM: っ74% 22:35:06
ダルフィン:23_2) たっか!!! 22:35:19

キャスバル:23_1) よし!することが思いつかない!寝る! 22:35:35
クロイツ:24_1) ねとるし! 22:35:43
キャスバル:23_1) いや伝承知識で一応等について調べたという体制をつくっておこう 22:35:57

GM: 無愛想気味になんかきつい酒を渡すマスター 22:36:00

ダルフィン:23_2) ではその酒を舐めつつ 「なぁ、マスターそういやさ。ここんところよくある依頼あるじゃねぇか、」 とかなんとかでフォルシーの依頼についてききたいむねをつたえるよ! 22:36:00

キャスバル:23_1) GM、伝承で調べられますか 22:36:06
キャスバル:23_1) おおっと 22:36:17

ダルフィン:23_2) 伝承どうぞどうぞ 22:36:18
GM: 何についての伝承でしょうか 22:36:29
クロイツ:24_1) 世紀末救世主伝説キャスバル 22:36:29

キャスバル:23_1) 塔に関してないですか! 

GM: ふむふむ、振ってみましょう 22:36:59

キャスバル:23_1) 2d6+3+2 そんなものはない 22:36:59 ([dice]) Cas23_1: 6(2D6: 2 4)+3+2 = 11  そんなものはない 22:37:06

ダルフィン:23_2) ないた 22:37:10

GM: ああ、おもいだせない。 22:37:18

キャスバル:23_1) 駄目だ、寝よう 

GM: みたいな、記憶に引っかかってそうで全然引っかかってなさそうな 22:37:31
GM: そんな具合 22:37:42
GM: ではだるさんのほう 22:37:48

キャスバル:23_1) あとであふれた悪魔がどこかで目撃されてないか聞こう 22:37:49

ダルフィン:23_2) はいさはいさ 22:37:59

GM: マスター「んー、どれのことだい?」 22:39:25

ダルフィン:23_2) 「ああ、フォルシアって魔術師のだす、悪魔討伐ってやつさ。結構破格の報酬で、ちょくちょくはってたはずだが、おぼえてねぇか?」 22:40:16

GM: マスター「ああ……いつも顔隠してる何か暗いの」  しかし、暗さに関しては人のこと言えないマスター 22:40:28

ダルフィン:23_2) きっと店もうすぐらいにちがいない・・・ 22:40:59

GM: マスター「なんか来るたびに暗くなってる気がするんだよなぁ、あれ」  これも人の事言えない 22:41:38

キャスバル:23_1) 日数がたつごとに暗くなるのか…w 22:42:06

ダルフィン:23_2) 「来るたびに暗く、か…。なぁ、そいつがどこにいるか、知ってたりしないか?」 22:43:20

GM: マスター「いや? 街中で会う事もないし、さっぱり」 22:43:49
GM: マスター「まぁ、明日の夕刻あたりにまた来そうな気はするんだがー、いそぎかね?」 22:43:57

ダルフィン:23_2) 依頼仲介するときに、控えたりしないか! 22:44:16

GM: ほら、このますたーだし…… 22:44:51

ダルフィン:23_2) 「ああ、まぁ、な。毎度暗くなってくのがちと気がかりでな。そろそろ例の依頼がまただしにきそうなころあいだし、すこし話でも聞ければとな」 22:47:56

GM: マスター「ふぅん……残念ながらおれはしらんしなぁ。この時刻なったら今日はもう来ないだろ、あれ」 22:48:34

ダルフィン:23_2) 「さっき夕方っつったか、だいたいいつも決まった時刻か?」 22:49:21

GM: マスター「だいたい同じだな」 22:49:51

ダルフィン:23_2) ではその時刻をおしえてもらおう、あとあれですかね、前ふぉるしーが泊まってたのはここなんですかね 22:50:04

GM: ここ。 22:50:09

ダルフィン:23_2) やっぱりかー! 22:50:21
ダルフィン:23_2) ていうか、さきにそっちからきけばよかったなww 22:50:29

GM: うんw 22:50:49

ダルフィン:23_2) 流れ的に最初別だとおもってたw 22:50:57

GM: ごめんw 22:51:18

レーヴ:) ここかー 22:51:19

GM: さて、他にはーあるかな 22:51:25

ダルフィン:23_2) んーと、どうしようかなー 22:51:35
ダルフィン:23_2) マスターはとぼけてそうなかんじですかねぇ 22:51:57

レーヴ:) (背景で宿の入り口からヴェントと一緒に除いてる 22:52:08

ダルフィン:23_2) はいっておいでよ?!w 22:52:09

GM: こう、なんというかつかみがたいかんじ 22:52:27

ダルフィン:23_2) 「まぁしょうがねぇ、待つしかねぇか。一泊頼むわ」 22:53:15

GM: マスター「どうも。せっかくだ、もう一杯いくかい」 っ76% 22:53:31

ダルフィン:23_2) グラスのみほして、ことんとおきまして、ってもういっぱいきたああ 22:53:45
ダルフィン:23_2) 「なんだよ、妙に景気がいいな」 22:54:17

GM: マスター「酒だけは高いもの仕入れるのさ、酒だけは」 22:54:59

ダルフィン:23_2) グラスを受け取って 「はは、そりゃいい趣味だ。寝酒にでもさせてもらうぜ。」 22:55:39

レーヴ:) (じー 22:55:47

ダルフィン:23_2) 「ああ、で、部屋はどこになる?」 あと、なにかかかなくていいのかとそんな仕草で宿帳をさいそくしよう 22:57:29

GM: マスター「好きなとこ選ぶといいさ」 とかいいつつ、ぺいっと 22:57:48
GM: こんなとこかなー!? れーうんはいってくるのかい? どうするのかい? 22:57:53

ダルフィン:23_2) ではうけとりまして、どこがあいてるかなーとみましょう、ほかの人の宿泊状況もかいてありますかね 22:58:44
ダルフィン:23_2) というかフォルシーが泊まってるか確認したかっただけだ! 22:58:57
ダルフィン:23_2) そしてれーうくんどうするね 22:59:00

レーヴ:) 取り敢えず 22:59:14
レーヴ:) そろーり、そろーり、と入ってきます 22:59:58

GM: 今日は2人ぐらいしか入ってない、というかいつもそんなもん。フォルシー泊まってたのはヤミトザシの時ぐらいですね 22:59:22

ダルフィン:23_2) ふむ、やみとざしのころはフォルシー泊まってた名前がかいてあるけど、そのあとはないと。 23:00:07

GM: ですねぇ 23:00:13

ダルフィン:23_2) おけおけ 23:00:22
ダルフィン:23_2) ではだるさんはそのまま上がってねるしかないが! 23:00:33

レーヴ:) で、ダルさんの手の中の宿丁見ます 23:00:41
レーヴ:) 「(じー)」 23:00:55

キャスバル:23_1) ダイスさんがこっちを向いてくれなかったのでねるしかねえな! 23:01:00

ダルフィン:23_2) 「ん?レーヴ?どうした」 23:01:03

GM: っ9% 23:01:10

レーヴ:) 「え?あ、えっと」 23:01:27
レーヴ:) あたふた、で、近くのテーブルの影に隠れよう 23:01:37
レーヴ:) (ヴェントは呆れ顔で見てます 23:02:01

ダルフィン:23_2) 「いやまてなんでかくれる・・・!」 23:01:40
ダルフィン:23_2) テーブルのそばに行って、見下ろそう 23:02:11

レーヴ:) 「え、えっと…。後、だまってついて来ちゃったんで…」 23:02:27
レーヴ:) (と、装備の一部がテーブルの外にはみだしつつ 23:03:01

ダルフィン:23_2) 「いや別にかまいやしないが…面白いことはなんもねぇぞ…?」 23:02:38
ダルフィン:23_2) 「酒でも飲むかっつー年でもねぇしなぁ」 23:03:19

レーヴ:) 「えっと、…、フォルシアさんがどんどん暗い顔になってるって聞こえて…」 23:04:12

ダルフィン:23_2) 「それで、気になったってわけか」 困ったようにわらって頭ぽんぽんというかぐしゃぐしゃ>れーヴくん 23:04:48

レーヴ:) 「うぅ…」わしゃわしゃされつつ、びみょうなかお 23:04:56

キャスバル:23_1) 「だがレーブ、罰がわるいからといって隠れるのはいただけないな!」窓からぬっと 23:05:04
キャスバル:23_1) 「こっちの世界ではそういうときはまず「ごめんなさい」だ これだいじ!」窓から侵入しつつ 23:05:22

ダルフィン:23_2) 「マスター、こいつに、ミルクでもっておおっと」 23:05:20
ダルフィン:23_2) 「いやいや、お前、説得力ねぇぞ」 わらいつつ 23:05:37

レーヴ:) 「え、えと、はい」 23:05:44
レーヴ:) 「ご、ごめんなさいぃ…」 23:05:48
レーヴ:) ぺこり 23:05:54

キャスバル:23_1) 「マスター!何かオススメの酒を!」 23:06:17

GM: デデーン 23:06:21

ダルフィン:23_2) 「結局酒盛りか…、酒にあうつまみもたのむ。」 23:06:29

キャスバル:23_1) 「まぁ、そんな重大そうに言わんでもいいさ 気楽に気楽に」 23:06:43

ダルフィン:23_2) 「そうそう。そう素直にしてると、悪い大人にだまされるぞ」 23:06:55

GM: っ94% 23:07:04

キャスバル:23_1) ←悪い大人 23:07:05

ダルフィン:23_2) 気化するわ!!! 23:07:11
ダルフィン:23_2) ←いわずもがななかいぞく 23:07:13

クロイツ:24_1) っ よしもらおう 23:07:12

GM: もはや薬品 23:07:16

キャスバル:23_1) 「マスターこれ蒸留しすぎじゃね!?」 23:07:33

GM: マスター「蒸留? ははは」 23:07:49

キャスバル:23_1) 「ははは!?」 23:07:50

ダルフィン:23_2) 「最後まで飲むのが礼儀だよなっということで、はい、乾杯」 23:08:06

キャスバル:23_1) 「おんどれ人の事だと思いやがって!」でも乾杯しちゃう! 23:08:19
キャスバル:23_1) 「それでレーブ、何でフォルシアの事がそんなにきになるんだ?」 23:08:26
キャスバル:23_1) あれ、ヴじゃない 23:08:27

ダルフィン:23_2) 「そりゃ他人事にちがいない」 23:08:30
ダルフィン:23_2) ヴ 23:08:36
ダルフィン:23_2) 自分のはもってあがろうとしていたお酒を飲みつつ 23:08:54

レーヴ:) 「えっと、…」 23:08:41

ストレリチア:-21-2) 「それは恋ですね」ホットチョコレート片手にサッ 23:09:08

レーヴ:) 「……コイ?」 23:09:11
レーヴ:) きょとん 23:09:13

クロイツ:24_1) 「フォルシアさんのことがそんなにきになるんです?」 23:09:16

ストレリチア:-21-2) 「ラァヴ」 23:09:21

クロイツ:24_1) 「ヴ」 23:09:23

ダルフィン:23_2) あれあかまがいる 23:09:25

ストレリチア:-21-2) 「あれ、クロイツ酸まだ言って無かったんですか」 23:09:29

キャスバル:23_1) 「ラヴ、つまり人が最も幸せになれる言葉なのです」 23:09:36

クロイツ:24_1) 「朝一でいくことにしました、よるもおそいので」 23:09:52

ダルフィン:23_2) 個別に集中したまいw 23:09:56

レーヴ:) 「…フォルシアさんの事は好きですよ?」 23:10:04

クロイツ:24_1) 「言質きましたー」 23:10:14

レーヴ:) 「ダルフィンさんも好きですし」 23:10:21

ダルフィン:23_2) 「はいはいそらどうも」 23:10:34

キャスバル:23_1) 「違う違う、レーヴ、たとえばだが」 23:10:36

レーヴ:) 「スティさんやキャスバルさん、クロイツさんも好きですよ?」 23:10:45

クロイツ:24_1) 「ラァヴ」 23:10:48

キャスバル:23_1) 「お前のお母さんと俺だったら、同じ好きでもなんか微妙に違うだろ?」 23:10:48

ストレリチア:-21-2) 「クロ×レー」 23:10:50

ダルフィン:23_2) 酒飲みつつ流す、恋愛とかわかってないんだろうなぁと 23:11:47

レーヴ:) 「え、っと……」 23:11:52
レーヴ:) 「…はい?」 23:11:59

キャスバル:23_1) 「同じなの!?」 23:12:09

クロイツ:24_1) 「おかあさん=キャスさん」 23:12:11

ダルフィン:23_2) 「おめでとう、キャスバルお母さん」 23:12:11

レーヴ:) 「えと、良く分からないです」 23:12:20
レーヴ:) 「ごめんなさい…」 23:12:34

ダルフィン:23_2) 「まぁ、言葉でいってもわかるもんじゃねぇし。そのうちわかるんじゃねぇか」 23:12:43
ダルフィン:23_2) 適当なまったくためにならないあどばいす 23:12:51

レーヴ:) 「えっと、えっと、フォルシアさんの事、ですよね」 23:13:10

キャスバル:23_1) 「ああそうだな、話を戻そう」 23:13:12

レーヴ:) 「フォルシアさん、なんだかさみしそう…だったんです」 23:13:13

ダルフィン:23_2) 「レーヴが言いたいのは、心配ってことだよな」 23:13:46

レーヴ:) 「あと、…一昨日のアフロシーフを倒したあと」 23:14:10
レーヴ:) 「『そしたら私も…』って、何か言い掛けてたんです」 23:14:13

ストレリチア:-21-2) 「あふろしーふ。」 23:14:31

クロイツ:24_1) 「そこくりかえすとながくなるからながしましょうよ」 23:14:33

ダルフィン:23_2) 「ん」 酒をのむてをとめ 「私『も』?」 23:14:33
ダルフィン:23_2) 「どういう流れでそうなったんだ」 23:14:59


キャスバル:23_1) 「ああ、言ってたな」 23:14:37
キャスバル:23_1) 「最後の一体、それを倒せば…って感じだな」 23:15:23

ダルフィン:23_2) 「ふぅん…?」 23:15:30
ダルフィン:23_2) 「あいつも背負い込みそうだしな」 23:15:55

レーヴ:) 「えっと、その」 23:15:31
レーヴ:) 「フォルシアさん、初めて会ったときから今じゃ、物凄い元気無さそうで」 23:16:10

キャスバル:23_1) 「俺はそういうのはどーも嫌いだねぇ 他人に自分のしょい込んでることを話すのは意味がないとか思ってるくせに、そういう態度をとってないってのな」 23:16:21

レーヴ:) 「なんだか、えっと…『ほうっておけない』んです」 23:16:26

ダルフィン:23_2) 「それで色々調べようってことになったのか」 やっとなんかみんながなにに興味をひかれていたのか得心がいったように 23:16:40
ダルフィン:23_2) 「ま、そこんところは同感だな」>レーヴ 23:16:51

クロイツ:24_1) 「申し合わせたわけではないんですけどね}<しらべようってことに 23:16:55

キャスバル:23_1) 「ほー、レーヴ中々関心じゃないか 偉い偉い」 23:17:28

レーヴ:) 「あと、その、」 23:16:57
レーヴ:) 「フテラさんを外に出してあげたとき、フォルシアさんも一緒に考えてくれたんです」 23:17:44

クロイツ:24_1) 「フテラさん?」 23:18:04

レーヴ:) 「あ、えと……」と、少しシマッタ、と言う感じで 23:18:07
レーヴ:) 「……」 23:18:15

ダルフィン:23_2) 「依頼をだしにくるだろうから、そのときに、少し話をしてみようかとは思ってるんだが…来るか?」>キャスバル 23:18:17

レーヴ:) 「…『リタイリー』」 23:18:30
レーヴ:) >俯いて、クロさんに 23:18:35

キャスバル:23_1) 「ああ、よければご一緒させてもらおうか」 23:18:53

ダルフィン:23_2) 「まぁ、言うか言わないかっつーと言わない気もするし、聞かれたくないようならあまり突っ込んで聞けることでもないが」 23:19:18
ダルフィン:23_2) 「それじゃ決まりだな」>キャスバルさんにいいつつ、酒をのみのみ 23:19:38

クロイツ:24_1) 「ふむ、元人間の方、ですっけ」<りたいりい 23:19:19

キャスバル:23_1) 「っつーと?」>リタイリー 23:19:42
キャスバル:23_1) 誰か解説を! 23:19:47

レーヴ:) 「だから、その、……俺は…、フォルシアさんを助けてあげたいんです…」と、ドンドン尻すぼまりになって行って 23:19:42
レーヴ:) 「ごめんなさい」 23:19:54

ダルフィン:23_2) レーヴ君に視線をもどして 「弔ってやったんだろ?」 23:19:54
ダルフィン:23_2) >リタイリー 23:20:01

キャスバル:23_1) 「レーヴ、顔あげろ」 23:20:27

ダルフィン:23_2) 「何に対してあやまってるんだ、お前は」 しょうがねぇなぁというふうに 23:20:39

クロイツ:24_1) 「ふむ」 交互にみつつ 23:20:54

キャスバル:23_1) 「お前なぁ、人を救うってのにそんな暗くてどうすんだよ」 23:20:55

レーヴ:) 「…はい。母さんも、良いよって言って、弔うのを手伝ってくれました」 23:21:07
レーヴ:) (顔上げます >キャスさん 23:21:23

ストレリチア:-21-2) ホットチョコレート飲みながらあんましそんな興味ない感じ、 23:21:15

キャスバル:23_1) 「人を救いたいならまず自分からだぜ? そんな陰気なヒーローがいるかよ ほら、まずはスマイルだスマイル」 23:21:41

クロイツ:24_1) 吹く 23:21:46
クロイツ:24_1) 「げほっごほっ」 23:21:48

レーヴ:) 「え、えっと、は、はい」 23:21:56
レーヴ:) 「…あ、そうだ」 23:22:04

キャスバル:23_1) 「いいか、誰かを助けたいって思うなら笑え 笑顔は誰かを幸せにするためにあるんだ」 23:22:14

ダルフィン:23_2) 口元をおさえて、喉で笑う 23:22:30

クロイツ:24_1) 顔を両手でかくす 23:22:43

キャスバル:23_1) 「救いたい人の前ではそんな顔してんなよ?まぁ そんなことしてたら俺みたいになっちまうがな!」ハッハ! 23:23:03

ダルフィン:23_2) 「それがキャスバルの、信念ってやつだな」 参った、というようにわらいつつ 23:23:16

ストレリチア:-21-2) 「んー」 23:23:17

クロイツ:24_1) 「なぜか僕が恥ずかしい」 23:23:27

ストレリチア:-21-2) 「恥ずかしいって言うか黒歴史直撃なんですけど」 23:23:40

キャスバル:23_1) 「何!黒かろうと白かろうと俺の歴史だ!」 23:23:43

クロイツ:24_1) 「キャスバルさんの二つ名、「歩く黒歴史」これでいきましょう」 23:23:49
クロイツ:24_1) 「みどれきしでいいか」 23:24:14

レーヴ:) 「あんまり、ヒトに見せる物じゃないのかもしれないですけど……」 23:24:28

レーヴ:) っ ●フテラの手紙(手紙/価値----G /売値----0G) 23:24:30

ダルフィン:23_2) 「まぁいいんじゃねぇの、そういうのは任せたぜ」 23:24:58
ダルフィン:23_2) >恥ずかしがってるひとたちにいってから、 23:25:32

クロイツ:24_1) 「ふむ」 23:25:06

ダルフィン:23_2) 手紙をみて、やや機嫌が悪くなる 23:25:58

レーヴ:) 確か、入手した時に内容を伝承判定で判定で来たと思う 23:26:26

ダルフィン:23_2) 読めた気がする、ので、じーえむこーる! 23:29:21
ダルフィン:23_2) れーさんおいそがしそうだな 23:29:27

GM: はいさーなんでしょう 23:29:43
GM: よめます。たしか現代語 23:29:51

ダルフィン:23_2) うんうん 23:30:07
レーヴ:) 現代語ですね 23:30:23
キャスバル:23_1) じゃあ読もう 23:30:32
クロイツ:24_1) 内容か、内容か 23:30:35

レーヴ:) 「えと、キャスバルさん、ありがとうございます」 23:30:48
レーヴ:) (ぺこり 23:31:29

キャスバル:23_1) 「何、いいってことよ」 23:31:43

ダルフィン:23_2) ダルさんはぐいっとのみほしお酒のお代わりを頼もう 23:32:16
ダルフィン:23_2) 手紙にどこかいらだたしげかもしれない。 23:33:09

ストレリチア:-21-2) ホットチョコレート飲み干すと、うーむ、若干なんかこう精神的にうにゃーだな、しかし手紙がきになりはするのでその場にとどまって入る、 23:33:41

ダルフィン:23_2) ももーいろにないようが 23:35:02

キャスバル:23_1) 「…なるほどねぇ」 23:35:10
キャスバル:23_1) 「罰として塔があるなら、そりゃあ「罪」の犠牲になった奴はいる、か…」 23:36:10

クロイツ:24_1) 「…ふむ」 23:35:55
クロイツ:24_1) 「罰、ですかねぇ」 23:36:18
クロイツ:24_1) 「ていよく詰め込まれた感もありますが」 23:36:42

ストレリチア:-21-2) 「はてさて」 23:36:20

ダルフィン:23_2) 「ま、宗教戦争なんざそんなもんだろ」 23:36:45

クロイツ:24_1) 「とはいえ、誰でも自由に塔につっこめるというわけでもないでしょう」 23:37:04
クロイツ:24_1) 「…それともそうなんだろうか」 23:37:23
クロイツ:24_1) 「共用のゴミ捨て場にこぞってみんなでゴミすてちゃったからあふれてるんでしょうか」 23:37:23
クロイツ:24_1) 「どうなんですそこんところ」カッとなんかしってそうなひとを見る 23:37:45

レーヴ:) 「……?」 23:37:34

ダルフィン:23_2) そんなひとがどこに 23:37:48

レーヴ:) 「え、えっと……」 23:37:53
レーヴ:) (気押され 23:37:59

クロイツ:24_1) 反応したひとにきまってるでしょう☆ 23:38:04

ダルフィン:23_2) なむなむ 23:38:18
ダルフィン:23_2) 「それをレーヴに聞いてもしかたねぇだろうよ」 23:38:22

レーヴ:) で、うん、確か邪精関連について、伝承判定出来たんでしたっけ?>GM 23:38:34
レーヴ:) (わかる人に調べてもらおうと思って、保存してた 23:39:46

キャスバル:23_1) よし、無茶言うな 23:39:26

ダルフィン:23_2) 「犠牲者っちゃあ、犠牲者だろうが…」 はらだたしげにいいかけ、頭をふって、やめやめ 23:39:36

キャスバル:23_1) 「ま、罪ってのは場所やら時代によってかわるってことさ」 23:40:05

クロイツ:24_1) 「なんといいますか、そこではないんですよねぇ」 23:40:23
クロイツ:24_1) 「まあこれも僕の個人的な興味でしかありませんけども」口元をおさえて考え込む姿勢 23:40:33

ダルフィン:23_2) 「ああ、いや、罪のありかたっていうかな」 23:40:43

キャスバル:23_1) いかん、眠気が 23:40:57

ダルフィン:23_2) すよよよ 23:41:21
ダルフィン:23_2) 「なぁ、キャスバル。お前、こいつみたいになったらどうする?」 23:41:29
ダルフィン:23_2) しかし振る(キリッ 23:42:37

キャスバル:23_1) 「なんとかして外に出る方法を探す。 

ダルフィン:23_2) 「それでも、見つからなかったら?」 23:43:22

クロイツ:24_1) 口元をおさえたままキャスさんをみてよう 23:43:36

キャスバル:23_1) 「そうだなぁ、他人にでも手伝ってもらうか」 23:43:58

クロイツ:24_1) やや目を細める 23:44:24

ダルフィン:23_2) 楽しげに笑おう。そして静かに続ける 「ああ、そうだよな」  23:44:57

キャスバル:23_1) 「まぁ冗談だよ、普通の人間ならそんなんならんわな」 23:45:08
キャスバル:23_1) 肩をすくめつつ 23:45:12

ダルフィン:23_2) 「フテラ・ヒモナスサマノス。囚われ続け生かされ続けて、ともにあったものを憎むまでになった」 23:45:10

ダルフィン:23_2) 「俺はどうもそれが気に食わない」 23:45:18
ダルフィン:23_2) 「それだけのことだ」 23:45:35

キャスバル:23_1) 「…そうだな」 23:45:46

クロイツ:24_1) 「やー、なるかもしれませんよ」口元をおさえて目をとじたまま 23:45:14
クロイツ:24_1) 「救世主とか神様みたいなものですからね」 23:45:56
クロイツ:24_1) 「突き上げくらってもおかしくはないですから」わらいつつ 23:46:05

ダルフィン:23_2) 「何の話だ」 首をかしげて>くろいつ 23:46:18

キャスバル:23_1) 「ハハ!ならその時のために準備しとかねぇとな」 23:47:03

クロイツ:24_1) 「救世主伝説のおはなし」 23:47:04

ダルフィン:23_2) ダルさんフテラさんの話をしていたのでたぶんきゅうに神様がでてきて怪訝げだ 23:47:57
ダルフィン:23_2) 「まぁお前が人の話をきかないのはいつものことか…」 23:48:15

クロイツ:24_1) 「ああ、ほらフテラさんはある種神様みたいなものだったのでしょう、という話ですよ」 23:48:26

レーヴ:) 「……だ、」 23:48:01
レーヴ:) 「だめです!だめです!!キャスバルさんも、そんな所行っちゃいけないです!!」 23:48:29
レーヴ:) (必死 23:49:04

クロイツ:24_1) 「おおっと」 23:48:35

ストレリチア:-21-2) 「あとキャスさんはミーラと言う事ですね」 23:48:32

ダルフィン:23_2) 「ふぅん?」 いぶかしげにしつつ 23:48:37

キャスバル:23_1) 「大丈夫だよレーヴ 俺はそんなとこいったって出てこれる」 23:49:16

ストレリチア:-21-2) 無理じゃないですか。 23:49:20
ストレリチア:-21-2) かぎかっこわすれた。l 23:49:27

キャスバル:23_1) 「そう思うか?」 23:49:37
キャスバル:23_1) ついてたってことでいいよね! 23:49:39

ダルフィン:23_2) 「あふれそうな位、なんかいるみたいだし、どうせならコンサートでもしてきたらいいんじゃねぇか」 23:49:51

ストレリチア:
-21-2) 「クロイツさんとか付いて行くならまぁどうにかなりそうですけど……」 23:49:54

ストレリチア:-21-2) 「ミーラですし」 23:49:55

クロイツ:24_1) 「臭気騒動とかになっておいだされるんじゃないですかね」 23:50:08

キャスバル:23_1) 「何、そのつもりだ」 23:50:09
キャスバル:23_1) 位置!w 23:50:15

ストレリチア:-21-2) 「なーる」 23:50:14

クロイツ:24_1) 「そのつもりなんだ」 23:50:20

ストレリチア:-21-2) 「え、そのつもりなんですか」 23:50:22

キャスバル:23_1) 「コンサートの降りな!?」 23:50:26

ストレリチア:-21-2) 「しってていいました。」 23:50:32
クロイツ:24_1) 「じょーくじょーく。」 23:50:40

レーヴ:) 「もしそんな事になったら」 23:50:32
レーヴ:) 「俺達が引っ張り出します」 23:50:54
レーヴ:) 「(ハーッ!、ハーッ!)」 23:50:54

キャスバル:23_1) 「ほらな?出てこれるだろ?」笑いつつ 23:51:41

レーヴ:) う 23:51:44
レーヴ:) 「う」 23:51:51
レーヴ:) 「うぅ……」赤面 23:52:02

キャスバル:23_1) 「ハッハ!まぁそういうトリックってわけだ」 23:52:03

ダルフィン:23_2) 「いい仲間に恵まれてるってのはそれだけで力だからな」 23:52:09

ストレリチア:-21-2) 「らぁぶ」 23:52:20

クロイツ:24_1) 「この恥ずかしい空間どうにかならないんですかねえーー」 23:52:33

ストレリチア:-21-2) 「え、結構鬱くないですか」 23:52:34

ダルフィン:23_2) 静かに酒をのみのみ 23:52:44
ダルフィン:23_2) 「というか…なんで行く話になってるんだ」 23:52:49

クロイツ:24_1) 「鬱くなるとこのバカ面のひとにおこられますよ」 23:52:59

キャスバル:23_1) 「はて、誰やら」 23:53:48

クロイツ:24_1) 「…」 23:53:52

キャスバル:23_1) 「…」 23:53:56

ストレリチア:-21-2) 「んー」 23:53:58

レーヴ:) 「…」 23:54:03

キャスバル:23_1) ^^ 23:54:18

クロイツ:24_1) 「あー…」 23:54:18

ストレリチア:-21-2) PTぐるっと見回して、 23:54:21
ストレリチア:-21-2) 「うーん」 23:54:38

ダルフィン:23_2) お酒をおかわりしにいこう、マスターぼとるでわいんー 23:54:40

クロイツ:24_1) 「うまく言えないなあ、なんだか」ためいきをついてぐっと背もたれに身を預ける 23:54:58
クロイツ:24_1) 「まあ、まだわからないこともおおいので、だからこそ知りたいんですよねぇ」 23:55:25

キャスバル:23_1) 「だな、朝一でいくんだろ?わるいが情報収集は頼んだぜ」 23:55:32
キャスバル:23_1) 「現状の情報じゃなぁ…」 23:55:45

クロイツ:24_1) 「はいはい、任せておいてください」 23:55:47

キャスバル:23_1) 行動の理由付けは出来るが、というところは飲みこむ 23:55:50

ダルフィン:23_2) ボトルを開けつつ、窓際で「あ、窓開けていいか?」とことわってから、しかしいいつつがらり 23:56:18
ダルフィン:23_2) 「情報ねぇ…まぁもしフォルシアのやつに、なんか危害がありそうだったらおしえてくれ」>クロイツ 23:56:52

キャスバル:23_1) 今何時くらいだゲーム内! 23:56:24

クロイツ:24_1) 夕食後くらいの時間とみた 23:57:02
ダルフィン:23_2) そのへんじゃないかなぁ 23:57:11
レーヴ:) そのへんでしょうね 23:57:13

ストレリチア:-21-2) さっきの話で時間が経過したのも踏まえて、 23:57:13

クロイツ:24_1) 「はいはいりょうかいと」 23:57:15

ストレリチア:-21-2) 夜九時とか、 23:57:18
ストレリチア:-21-2) そんなんかのう、 23:57:22

ダルフィン:23_2) ダルさんは煙草を取出し、窓際で吸っているよ 23:57:48

キャスバル:23_1) 「さて、いい風が吹いてきたところで一曲いっとくか?」ぬるりとシタールを 23:58:44

ダルフィン:23_2) 「そういや、どんな曲が得意なんだ?いろいろとしってそうだが」 23:59:16

クロイツ:24_1) 「キャスさんのもちうたですからねえ…」 23:59:28

ストレリチア:-21-2) 「そもそものところ―……」 23:59:40
ストレリチア:-21-2) 「まぁいいか」水ずぞぞ 23:59:58

キャスバル:23_1) 「そうだな、人気があるのは静かな感じの曲だったりするな」シモナとか… 23:59:42

ダルフィン:23_2) 「あんまり東の港街の歌は…知らないか」 23:59:53

クロイツ:24_1) 「静かな曲ひきすぎるとキャスさんは爆発しちゃうんですよね

キャスバル:23_1) 「放浪者なめんなよ?しらいでか!」>東野 00:00:11
キャスバル:23_1) 誰だよ 00:00:13
キャスバル:23_1) 知らんよ 00:00:15

ストレリチア:-21-2) 「灰をカンオケに詰めてお湯を注ぐと」 00:00:16
ストレリチア:-21-2) 「三分で蘇るキャスバルさん」 00:00:45

ダルフィン:23_2) しらんかったw 00:00:21

クロイツ:24_1) 「後入れのスープもわすれずに」 00:00:54

キャスバル:23_1) 「ま、せっかくリクエストがあったんだ 民謡がお望みかい?」 00:01:01
キャスバル:23_1) >ダルフィンヌ 00:01:29

キャスバル:23_1) 「それとステーイ、言いながらやめるのは良くないぜ ほら、言ってすっきりしちまいな!」 00:01:44
キャスバル:23_1) 「大丈夫!一階やればすっきりするって!」 00:01:49

ストレリチア:-21-2) 「なんか!!!!!」 00:01:56
ストレリチア:-21-2) 「風貌と相まって怪しい薬みたいな!!!!!」 00:02:08

キャスバル:23_1) 「風貌は関係ねえだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 00:02:09

ダルフィン:23_2) 「それじゃ、こういうのはわかるか?」と、静かに歌おう、民謡のような、たぶん、イシヤの海と空がうかぶようなそんな曲だ 00:02:32
ダルフィン:23_2) 「風貌はかんけいなく、あやしいな」 00:02:38

キャスバル:23_1) 「ああ、その曲か…うろ覚えで悪いが、ご清聴願おうか…」 00:02:41

ストレリチア:-21-2) 「あやしいたましい」 00:02:56

キャスバル:23_1) 2d6+3+1+2 フレーバーで吟遊生活+合唱訓練 00:02:56 ([dice]) Cas23_1: 8(2D6: 6 2)+3+1+2 = 14  フレーバーで吟遊生活+合唱訓練 00:02:59
キャスバル:23_1) 期待値 00:03:07

ダルフィン:23_2) 歌詞はここでみどりにぶんなげる! 00:03:02
ダルフィン:23_2) (無茶振り 00:03:07

キャスバル:23_1) 歌詞作れと!? 00:03:09
ダルフィン:23_2) ふはーは 00:03:17

クロイツ:24_1) 「キャスさんのあやしさは風貌とかいう問題ではないんですよ」 00:03:11
クロイツ:24_1) 2d6+4 精神抵抗 00:03:18 ([dice]) kreuz24_1: 8(2D6: 4 4)+4 = 12  精神抵抗 00:03:26

ストレリチア:-21-2) 2d6+8 精神抵抗 00:03:27 ([dice]) Sty-21-2: 7(2D6: 5 2)+8 = 15  精神抵抗 00:03:29

ダルフィン:23_2) 2d6+1 おれにせいしんていこうとかああ 00:03:29 ([dice]) Dal23_2: 9(2D6: 4 5)+1 = 10  おれにせいしんていこうとかああ 00:03:35
ダルフィン:23_2) ふう、しみいるぜ 00:03:36

キャスバル:23_1) では海と空の下、様々な人々が出会い、別れる その中で共にいられる人たちがいるとかそんな感じの 00:03:40
キャスバル:23_1) 一昔前のJ―POP的な 00:03:58

クロイツ:24_1) えぐりこむように飴をなげよう、ふたつぶ。 00:03:50

ダルフィン:23_2) J-POPw 00:04:09

キャスバル:23_1) 「♪〜 ってあいたぁ!?」飴HIT! 00:04:57
キャスバル:23_1) 「歌詞思い出しながら引いてるんだから黙って聞きなさい!?」と続けるよw 00:05:00

クロイツ:24_1) 「まだです!」2HIT 00:05:07

キャスバル:23_1) 「痛いわッ!」 00:05:13

レーヴ:) 2d6+3 精神抵抗 00:05:14 ([dice]) Reve: 7(2D6: 5 2)+3 = 10  精神抵抗 00:05:21

キャスバル:23_1) くっくっく、よきかなよきかな 00:05:24

クロイツ:24_1) 「いまのでからになりました」 すわる 00:05:29

キャスバル:23_1) ていうか抵抗ってやめませんか皆さん。 00:05:39
キャスバル:23_1) ナチュラルにスルーしたけども。 00:05:42
キャスバル:23_1) やめませんか。 00:05:42

ストレリチア:-21-2) キャスさんの歌なのにくやしい!むねにしみいる! 00:05:50
ストレリチア:-21-2) みたいな? 00:05:51

レーヴ:) いや、まぁ、うん 00:05:56

クロイツ:24_1) いちおう抵抗しっぱいする前提でふってます(キリリ 00:05:57

キャスバル:23_1) くそっw 00:05:57

ダルフィン:23_2) 「なんともまぁ、騒がしいこって」 おさえられないように、のど奥でわらいつつ 00:06:01

レーヴ:) 自分はなんとなく皆さん振ってましたし 00:06:06

ストレリチア:-21-2) あかまにみぎならえした。 00:06:12

ダルフィン:23_2) こー、最初に誰かがやると 00:06:17
ダルフィン:23_2) みんな追従するよねw 00:06:23

キャスバル:23_1) いや、わかるけどね!?w 00:06:18

ストレリチア:-21-2) つまりだ、 00:06:24
ストレリチア:-21-2) 次は武勇抵抗で…… 00:06:31

ャスバル:23_1) いいんだ、おいしいから… 00:06:27
キャスバル:23_1) 飴ヒットがおいしいんだ… 00:06:36

ダルフィン:23_2) ということであかまがわるい 00:06:27

ストレリチア:-21-2) 飴うめぇ。 00:06:53

キャスバル:23_1) というわけで歌い続けます スティさんのセリフを待ちつつ 00:07:11
キャスバル:23_1) 「♪〜」 00:07:25

ストレリチア:-21-2) 特に何もいわない。 00:07:18
ストレリチア:-21-2) 歌い続けてるそのくうかんをりようしてとくになにもいわぬ! 00:07:33

キャスバル:23_1) なんてこった 00:07:39
ダルフィン:23_2) なにぃ 00:07:41
クロイツ:24_1) あめなげてたのがうそのようになにか考えています 00:07:42

ストレリチア:-21-2) むしろ自分の部屋に戻ろうとする! 00:07:53

キャスバル:23_1) 誰か奴を止めろォ! 00:08:15

ダルフィン:23_2) 「サンキュ。キャスバル、久々に聞いた」 00:08:30

キャスバル:23_1) 「何、いいってことよ 思い出の曲かい?」 00:08:37
キャスバル:23_1) 「おおーっとスティ、ちょいまち」 00:08:46

ストレリチア:-21-2) 「うぇーい?」 00:08:53

キャスバル:23_1) 「まぁ言いたくないなら言わんでいいが、お前さんもなーんかしょい込むタイプっぽいからなぁ」 00:09:05

ダルフィン:23_2) 「まぁな。感傷ってやつさ」>キャスバル 00:09:05

ストレリチア:-21-2) 「いえーとくにはー」 00:09:07

キャスバル:23_1) 「俺は信用ならんだろうが、何かあったら相談にのるくらいはできるぜ?」 00:09:27
キャスバル:23_1) 「そうか、そりゃおせっかいだったな。 ひきとめて悪かったおやすみ」 00:09:35
キャスバル:23_1) とニッと笑い 00:09:52

ストレリチア:-21-2) 「おやすみなさいー」手をひらひら 00:09:39
ストレリチア:-21-2) ひばり亭の方にてくてく 00:09:58

ダルフィン:23_2) 「じゃあなスティ」 00:10:02
ダルフィン:23_2) 見送って 00:10:03

ストレリチア:-21-2) 「はいはいーそれではー」 00:10:16

ダルフィン:23_2) ダルさんもでは去るかなー 00:10:18

クロイツ:24_1) 「おやすみなさいませー」 00:10:36

キャスバル:23_1) で何事もなかったかのように「感傷…ねぇ ま、いいことだな」 00:11:38

クロイツ:24_1) 「ひとのかんしょうをえぐって小銭を稼ぐ仕事ですしね」 00:11:52

ダルフィン:23_2) 「そう思えるまでは、どれくらいかかるもんかねぇ」 00:11:59
ダルフィン:23_2) >いいこと 00:12:33

キャスバル:23_1) 「さて、ね… ま、早い方がいいこたぁ確かだな」苦笑しつつ 00:13:18

ダルフィン:23_2) 「なんともまぁ、やっかいだが…だが、そうだな。悪いことじゃあないんだろうな」 00:13:42

キャスバル:23_1) 「じゃ、また今度、だな あばよ船長」 00:14:10

ダルフィン:23_2) 「はいよ、救世主さんよ」 00:14:36

クロイツ:24_1) ・゜(ひどいあいさつだ 00:14:38

ダルフィン:23_2) 「フォルシアに会うなら、明日の夕方ここだ。遅れるなよ」 といいつつダルさんは二階へ行こう、ここにやどとった 

クロイツ:24_1) 「僕も朝はやいのでそろそろ失礼しますかねー」と席を立とう 00:15:23

キャスバル:23_1) おう、と一言いってひばり亭にエアを迎えに行ってシェイド君の所へいこう 00:15:47
キャスバル:23_1) 「っと、レーヴ、まだはやいかもしれんがじゃあな おやすみ クロイツもじゃあな」 00:16:06

レーヴ:) 「あ、はい」 00:16:14
レーヴ:) 「皆さん、お休みなさい」 00:16:28
レーヴ:) というわけで、レーヴ達も宿の外に行こう 00:18:12

クロイツ:24_1) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 00:18:18
クロイツ:24_1) −−−−−−−−−ひる−−−−−−−−−−−− 00:18:29

ストレリチア:-21-2) zzz 00:18:32

クロイツ:24_1) 朝九時くらいに出た赤魔が昼過ぎくらいにはもどってきますけども 00:18:39
クロイツ:24_1) いらっしゃるのはだれだろうねとる! 00:18:41

キャスバル:23_1) 村人A「いやあああああ!今日はいい天気だなあああああ!」 00:19:01

クロイツ:24_1) 「しっしっ」 00:19:10

キャスバル:23_1) 「よう、お疲れ」 00:19:18
キャスバル:23_1) と店の片隅から 00:19:30

レーヴ:) 村人B「わかったからお前も仕事しろよ…」 00:19:20

クロイツ:24_1) 「おはようございまーす、なにかわかりましたか」 00:19:30

ダルフィン:23_2) 依頼がでるさかばならばだるさんとまってるので 00:19:32
ダルフィン:23_2) おりまするよ 00:19:48
ダルフィン:23_2) 「ん、おそようさん」 00:19:48

クロイツ:24_1) たぶんそこで依頼待ちだろうからそこにあつまってるはず 00:19:56

レーヴ:) レーヴも前後して宿にやってきます 00:20:06

ダルフィン:23_2) 「リヤには話は聞けたか?」 00:20:09

クロイツ:24_1) 「みなさんおそろいですかね…スティさーん」 00:20:28
クロイツ:24_1) 「ああ、その話ですが結構そうですね、僕がきになったことはおおむねわかりました」 00:20:47

ストレリチア:-21-2) 「はっ、視界が赤い。」むくっ 00:21:03

クロイツ:24_1) 「おはようございますおはようございます」 00:21:15

ダルフィン:23_2) 「なんかこう、でじゃぶがするわけだが」 00:21:19
ダルフィン:23_2) 「で、なんだって?」 00:21:21

クロイツ:24_1) 「えー、と」 00:21:34
クロイツ:24_1) カウンター席につきつつ 00:21:42

キャスバル:23_1) 「なんだって!?」 00:21:49

クロイツ:24_1) 「まだいってません!」 00:21:52

キャスバル:23_1) b 00:22:07

ダルフィン:23_2) 「世界が滅亡するだと…」 鎮痛げに 00:22:07

クロイツ:24_1) 空裏拳でびしっとしつつ 00:22:18
クロイツ:24_1) 「まだですからまだですから」 00:22:30

ダルフィン:23_2) 「まぁ、とりあえず端から話せ」 00:22:34

クロイツ:24_1) 「牢獄つながりでなんかしってないかなーとおもってアタリをつけましたけども」 00:22:42
クロイツ:24_1) 「なかなかいいセンいってましたよ、意外にも」 00:22:51

ダルフィン:23_2) 「ああ、やっぱり関係あったか」 00:23:16

クロイツ:24_1) 「とはいえ直接の関係ではありませんし、二百年ほど前の情報ということで今はどうなっているかわからない、ということは前提としまして」 00:23:35

キャスバル:23_1) 「何、たった二百年だ」 00:23:38

ストレリチア:-21-2) 「うぇーい」 00:23:43

ダルフィン:23_2) 「いきてねぇっつの」 00:23:46

クロイツ:24_1) 「黒の牢獄塔ははなしによるとアルケア帝国以前のものかもしれないとの話」 00:23:57

レーヴ:) 「……」 00:23:57

キャスバル:23_1) 「は?マジか」 00:24:01

クロイツ:24_1) 「人がその手でつくったものではないかもしれない」 00:24:13
クロイツ:24_1) 「影の方も、そりゃあ黒よりは新しいんでしょうけども、それでもいつできたかはわからない」 00:24:24

ストレリチア:-21-2) 「悪魔が悪魔を閉じ込める」 00:24:20

ダルフィン:23_2) 「ふむ…まぁ、そうだろうなぁ」 牢獄内の文字がひじょうに古かったのをおもいだしつつ 00:24:43
ダルフィン:23_2) 「ん?」 00:25:08

クロイツ:24_1) 「つまり僕たちがアルケア遺跡からなんかめずらしいものをひろってきて愉快に使うような」 00:25:13
クロイツ:24_1) 「そんなノリで、つかってるかもしれない的な」 00:25:44

キャスバル:23_1) 「は、そう言われると人が人を閉じ込めるのも異常な事を思い出すな」 00:25:20

ダルフィン:23_2) 「フォルシアは初代がどうのって前に言っていた気がしたが」 00:25:24
ダルフィン:23_2) 「管理人と塔の建造者はべつってことか」 00:25:51

キャスバル:23_1) 「ほう、なるほど」 00:25:53

クロイツ:24_1) 「ですね、それはどうも確かです」 00:26:18

キャスバル:23_1) 「なるほど 続けてもらえるか?」 00:26:22

ダルフィン:23_2) 「はぁ…よくもまぁ見つけたもんだな、異界の塔なんざ」 あきれていいやらかんしんするやら 00:26:30

クロイツ:24_1) 「そしてやはり、主につかっていたのは神殿の方々だったらしく、管理人の人達もその保護下にあった魔術師かなにかではなかろうかと」 00:26:42

キャスバル:23_1) 「神殿が魔術師ねぇ…」 00:26:50

ストレリチア:-21-2) 「仲違いしたんですかねぇ」 00:26:51

ダルフィン:23_2) 「ユールフレールか?」 00:27:05

クロイツ:24_1) 「そこまでははっきりとは」 00:27:52
クロイツ:24_1) 「同じ系統の力があるからこそ、あえて交流を断っていたところもあるようです」 00:28:05
クロイツ:24_1) 「まして何百年も前のことですから、今からみてどうかははっきりはわかりませんねえ」 00:28:18

ダルフィン:23_2) 「ふうん?」よくわからないな、というふうに>交流を断つ 00:28:26

クロイツ:24_1) 「ほら」 00:28:39
クロイツ:24_1) 「リヤさんたちは牢獄の扉をあけられるじゃないですか、その血でもって」 00:29:03
クロイツ:24_1) 「牢獄塔の管理者がたの一族も、おなじように、その力でもって牢獄の扉をひらくことができる」 00:29:12
クロイツ:24_1) 「こっちのキーとあっちのキーがおなじだったらまずいでしょう」 00:29:21

ダルフィン:23_2) 「ん。ああ。交流を断ってたのは神殿と管理者じゃなくて、牢獄と牢獄塔のはなしか」 00:29:40

キャスバル:23_1) 「なるほど」 00:29:46

クロイツ:24_1) 「ああそうです」 00:30:06
クロイツ:24_1) 「神殿と管理者は、二百年前すでになんかもう」 00:30:12
クロイツ:24_1) 「仲違い気味だったみたいですね」 00:30:31

レーヴ:) 「そう、なんですか…」 00:30:31

クロイツ:24_1) 「神殿がホイホイ封印術を乱発してたらしく…」 00:30:44

キャスバル:23_1) 「ああ、そのころは神殿の『敵』は多かっただろうしなぁ」 00:31:00

ダルフィン:23_2) 「ああ…」 あちゃーというように>ほいほい 00:31:11
ダルフィン:23_2) 「しかし、血でもって扉を開く…か。牢獄塔への扉を開く代償についてはなにかいっていたか?」 


クロイツ:24_1) 「ええ」 00:30:56
クロイツ:24_1) 座り直す、 00:31:04
クロイツ:24_1) 「僕も気になったんですけども、やはりそれについてはわかりませんでした」 00:31:15

ストレリチア:-21-2) ピクッ>あちゃー 00:31:23
ダルフィン:23_2) はんのうしたああ 00:31:31
ストレリチア:-21-2) 最近そう呼ばれる事の方が多くて…… 00:31:40

キャスバル:23_1) 「わからなかった、か 割と出てきやすい情報にも見えるがなぁ」 00:31:49

ダルフィン:23_2) 「そう、か…」 00:31:55

キャスバル:23_1) 「何も無いのか重要だから出てこないのか…」 00:31:58

ストレリチア:-21-2) 「むしろださないんじゃないですかねぇ」 00:32:10
ストレリチア:-21-2) 「如何すれば開くかなんてわかってしまえば悪魔を逃がし放題かもしれない」 00:32:18

ダルフィン:23_2) 「あったとしても、フォルシアのやつも言わないだろうしな」 00:32:17

クロイツ:24_1) 「前述しましたようにリヤさんたちの一族と管理者の一族は、交流をあえてしないようにしていたので、くわしいことはわからないんですよ」 00:32:24
クロイツ:24_1) 「ただフォルシアさんの様子からみて、さて、なにもないとは思えないんですけども…思い過ごしならいいのですが」 00:32:46

キャスバル:23_1) 「考えてる事が盗み見れればいいんだがねぇ」 00:32:46

レーヴ:) 「……」 00:32:55

ダルフィン:23_2) こんいろー! 00:32:58

クロイツ:24_1) 「なにそれキモい」 00:33:02

キャスバル:23_1) 精神的に無理☆ 00:33:08

ダルフィン:23_2) あきらめんなよ! 00:33:09

クロイツ:24_1) 「えーとあとはなんだったかな」 00:33:35

キャスバル:23_1) 「大事な事を話さないのが悪い 話さないことで傷つくやつもいんだぜ?」かるーく 00:34:00

クロイツ:24_1) 「ソクブツですね流石」 00:34:06

ダルフィン:23_2) 「いっても仕方がないとおもってることは言わないかもな」 00:34:16
ダルフィン:23_2) ざ・だいひょうかく 00:34:27
ダルフィン:23_2) が、のたまおう 00:34:42

クロイツ:24_1) 「えーとこれくらいですかね、とりあえず聞いてきたのは」 00:34:44

キャスバル:23_1) 「仕方がないなら言ってほしいねぇ、納得が得られるならそれでいいのさ」 00:34:53
キャスバル:23_1) まぁそのあとは知らんがね 00:35:10

キャスバル:23_1) 「おお、だいぶ助かるぜ サンキュークロイツ」 00:35:31

クロイツ:24_1) 「僕の興味ですから礼には及びません」 00:35:38

キャスバル:23_1) 「ところで牢獄を破壊する術とかなかったのか?」 00:35:34

キャスバル:23_1) ああ、全体的に 00:35:44

ストレリチア:-21-2) 「破壊しちゃあだめでしょう!?」 00:35:45

クロイツ:24_1) 「破壊したら出てきちゃうでしょう」 00:35:46

ダルフィン:23_2) ばるすですねわかります 00:36:02

キャスバル:23_1) 「そこをなんとか!」 00:36:07

クロイツ:24_1) 「なにが!?} 00:36:18

ストレリチア:-21-2) 「いい加減女の子にしますよ!?」 00:36:27

キャスバル:23_1) 「何その脅し文句超怖い!?」 00:36:31

ダルフィン:23_2) 「全部一掃すりゃ早いんだろうが、さてどんだけの魑魅魍魎がいるのやら」 00:36:39
ダルフィン:23_2) 「なんだその脅し文句」 00:36:45

クロイツ:24_1) 「えっ」 00:36:47

ストレリチア:-21-2) 薬的な意味より、 00:36:53
ストレリチア:-21-2) 薬じゃないてきな意味で受け取った方が、 00:36:55

クロイツ:24_1) ちょんぎりますよですか。 00:36:55

ストレリチア:-21-2) 怖いけれど、 00:37:00
ストレリチア:-21-2) それは思っていなかった。 00:37:04

クロイツ:24_1) こわい。 00:37:06

キャスバル:23_1) 嗚呼違う薬的にだけど 00:37:15
キャスバル:23_1) 何かこの台詞こわい。ただそう思った。 00:37:21
キャスバル:23_1) そう、思ったのだ――― 00:37:21

ストレリチア:-21-2) 本能ですね、 00:37:25

クロイツ:24_1) ただこわい。みどりはそうおもった 00:37:37
クロイツ:24_1) 「女性はともかくおんなのこ、は…」 00:37:43
クロイツ:24_1) 「え、まさか併用するんですか」 00:37:48

ストレリチア:-21-2) 「勿論ですよ」 00:37:58

キャスバル:23_1) 「!?」 00:38:12

クロイツ:24_1) 「なるほどなー」 00:38:40

キャスバル:23_1) 「一本しかないんだから大事にしなさい!」 00:38:47

レーヴ:) 「……?」 00:38:57

クロイツ:24_1) 「それでこのあとフォルシアさんがいらっしゃるのをつかまえる算段なんですっけ」 00:39:01

キャスバル:23_1) 「だな」 00:39:08

レーヴ:) 「あ、えっと」 00:39:11
レーヴ:) 「ですね」 00:39:20

クロイツ:24_1) 「つかまえてなにか聞くんです?」 00:39:13

ダルフィン:23_2) 「ま、そうなるが。」 00:39:46

キャスバル:23_1) 「何か聞く。」 00:39:59

クロイツ:24_1) 「なにを」 00:40:06

キャスバル:23_1) 「秘密☆」 00:40:14

クロイツ:24_1) 「こんのぉー」 00:40:21

キャスバル:23_1) 「いてぇ! 00:40:33

クロイツ:24_1) 「やさしいですよ僕は」グリグリ 00:40:51

キャスバル:23_1) 「いたたたった!いたい!お前抉るようにぐりぐりするんじゃああない!」 00:40:52

ダルフィン:23_2) 「別段問い詰めるとかそんな話じゃないんだが」 んー、どういったもんかなとあたまをかきつつ 00:41:56

キャスバル:23_1) 「ま、とりあえず入り待ちか 00:41:57

ダルフィン:23_2) 「エンヴィアを倒さなきゃまずいらしいことはかわりないし、塔の成り立ちとか聞いたところでなんともな。ただ、最近暗いようだから、まぁなにか聞き役くらいにはまわれるぞと、それぐらいのことだな」 00:42:28

キャスバル:23_1) 「ま、エンヴィアに関してはなんとでもなるわな」 00:42:42

クロイツ:24_1) 「いくらなんでも楽観的すぎますよそれ」 00:42:46

ダルフィン:23_2) 「看守が強いといってたが、そうなのか?」 00:42:48
ダルフィン:23_2) >キャスバル 00:42:55

レーヴ:) 「えっと……」 00:42:57

クロイツ:24_1) 「…あ、そうですよ、そういやダルさんだけ知らないんじゃないですか」 00:43:05

レーヴ:) GM、エンヴィアについて 00:43:13
レーヴ:) 知って居ることを全部話します 00:43:19

ストレリチア:-21-2) 「キャスバルさんがぜんぶなんとかしてくれます」 00:43:13

クロイツ:24_1) 「アフロをもぎったときについでにエンヴィアーについて情報をきいたんですよ」 00:43:20

キャスバル:23_1) 「なぐりゃあ何とかなる相手なんだ 他のアホほどめんどうな連中と比べりゃあな」悪魔以外の、とは言わない 00:43:27
キャスバル:23_1) 「っと、そうだったな」 00:43:32
キャスバル:23_1) 緑のなけなしの資金と仁徳によって 00:43:44

ストレリチア:-21-2) 「割とマジメにキャスさんがなんとかしてくれます。」 00:43:42

ダルフィン:23_2) 「ああ、なるほどな」>情報 00:43:50

レーヴ:) 「キャスバルさんは凄いんですよ」
レーヴ:) (含みを全く無く、ニコニコと 00:44:13

ストレリチア:-21-2) 「ミーラですしね」 00:44:00

クロイツ:24_1) 「…」すてぃやんとれーうくんを見て 00:44:03
クロイツ:24_1) 「まあだいたいミドリがなんとかできるかもしれないのは確かですね」 00:44:21

ストレリチア:-21-2) 「エメラルドスプラッシュ位は撃てますよ、緑ですから」 00:44:23

キャスバル:23_1) 「プレッシャーがヤバイ」 00:44:48

クロイツ:24_1) 「性格がゆがんでるけど説得と音楽によわいらしいんですよ…」 00:45:01

ダルフィン:23_2) 「ああ、なるほど。それはキャスバル向きだな」 00:45:11

キャスバル:23_1) 「まぁ、実際のところ最悪他の連中にエンヴィアは何とかしてもらやいいんだ 気楽にいこうぜ」 00:45:15

ストレリチア:-21-2) 「性格が歪んでるけどおんがくによわい……」 00:45:18
ストレリチア:-21-2) 赤いのをみてる。 00:45:27

クロイツ:24_1) 「なんですかすてぃさん」 00:45:35

ストレリチア:-21-2) 「いいえなんでも」 00:45:50

ダルフィン:23_2) 強くなさそうと聞いて、戦うのがすきなだるさんはちょっとざんねんそうだ 00:45:53

クロイツ:24_1) 「目をまっすぐみて言わないの」 00:46:13
クロイツ:24_1) え、強くなさそうってはだれもいってないよ!? 00:46:17

キャスバル:23_1) 「まぁ正直言うとお前らに頑張ってもらわないと全滅する。死ぬ。」 00:46:25

ストレリチア:-21-2) でもキャスさんがなんとかできるってきくと、 00:46:28
ストレリチア:-21-2) よわそうにきこえる。 00:46:31
クロイツ:24_1) そうね。 00:46:34
キャスバル:23_1) それは仕方ないね 00:46:48

ダルフィン:23_2) 説得だとたたかわないいめーじじゃない! 00:46:49

クロイツ:24_1) 「ただいくらよわいといっても」 00:47:04
クロイツ:24_1) 「むしろそれをしなきゃ即死するっていうかあまりにもひどい」 00:47:28
クロイツ:24_1) 「唄う前にキャスさんが星界までふっとばされるかもしんない」 00:47:36

キャスバル:23_1) 「ぶっちゃけこの世のものじゃないよなアレ」 00:47:38

ストレリチア:-21-2) 「そしてキャスバルは星になったのだ」 00:47:40

ダルフィン:23_2) 「なんとも極端だな」 00:47:50

キャスバル:23_1) 「あの空に輝く緑の☆を見て御覧 あれが」 00:48:21
キャスバル:23_1) 「俺とでも思ったかッ!」振りかえりつつ 00:48:40

クロイツ:24_1) 「えーととりあえず心のあるひとの数だけ増えるとかどうしましょうね」 00:48:23
クロイツ:24_1) カメラさんしかいないほうにふりかえってそうだ 00:48:49

ストレリチア:-21-2) 「そっち誰もいませんよ」 00:48:58

キャスバル:23_1) 「あれ、おかしいな誰かいた気がしたんだが」 00:49:09
キャスバル:23_1) 「まぁ、エンヴィアについてはだな」とみているのぶんをかくしか 00:49:20

クロイツ:24_1) 「正直おかしいですよねこれ」 00:49:26

ダルフィン:23_2) 「なんともまぁ…」 00:49:47

キャスバル:23_1) 「聖なる力によわいったってもはやないよなもんだよなぁこれ」 00:50:08

クロイツ:24_1) 「あ」 00:50:13
クロイツ:24_1) 「憂い払いかうのわすれた」 00:50:25

ストレリチア:-21-2) 「ください」 00:50:27

クロイツ:24_1) 「いまからかわないと…」 00:51:18
クロイツ:24_1) 「じぶんでかいなさい良い子ですから」 00:51:28

ダルフィン:23_2) 「心を喰らい、絶望を与える悪魔、ねぇ」 00:51:31

クロイツ:24_1) 「まーさっき霊薬半額でかえたしなんとかなるか」さいふ 00:51:54
クロイツ:24_1) 「たしかにこの強さをきいたらちょっとゼツボウしなくもないですね」 00:52:00

ストレリチア:-21-2) 「買えるとお思いですか」 くしゃくしゃの紙幣一枚と銅貨しか入って無い財布を見せる 00:52:03

レーヴ:) 「…うーん…」 00:52:13

キャスバル:23_1) 「いや、いけるだろいけるいける」 00:52:34

クロイツ:24_1) 「じっさい他に誰が行けるっていう話になるとまあ」 00:52:49
クロイツ:24_1) 「相性自体は悪くはなさそうですしねぇ」 00:53:38

キャスバル:23_1) 「まぁ実際の問題はエンヴィアじゃないんだよエンヴィアじゃ」 00:53:57

クロイツ:24_1) 「ふむ、実際の問題はなんです?」 00:54:22

キャスバル:23_1) 「まぁ色々あるが今一番思ってるのは放っておくとまた塔からあふれるってことかね」 00:54:45
キャスバル:23_1) 「正直現状も見なきゃならんが、先の事を考えるとなぁ」 00:55:07

ダルフィン:23_2) 「そのために、今影の塔を空にしてるんだろう?」 00:55:15
ダルフィン:23_2) 「まぁ、根本的な対処じゃないが」 00:55:15

クロイツ:24_1) 「ふむ、きになるのは」 00:55:27
クロイツ:24_1) 「今誰がホイホイ塔をあふれさせているのかなんですよね」 00:55:34

ストレリチア:-21-2) 「良く分かんない事は実際目の前に来てから考えたらいいんじゃないですかねー」 00:55:28

キャスバル:23_1) 「そうなんだよ」 00:55:45

クロイツ:24_1) 「今回僕がきになってしらべたのはそのあたりもあります」 00:55:45

ダルフィン:23_2) 「待て、それは作為的なのか?」 00:55:57

キャスバル:23_1) 「実際なんかの拍子に凄い勢いで増えたら出てきたら倒す、じゃ済まないのがな」 00:56:29

クロイツ:24_1) 「どうでもいい小物を黒の塔につっこんで」 00:56:35
クロイツ:24_1) 「なんかすごいひとがあふれてきたらたまんないですよね」 00:56:44

レーヴ:) 「えと、はい」 00:56:50

キャスバル:23_1) 「いや正直マジでな」 00:57:02

ストレリチア:-21-2) 「ん?」 00:56:53
ストレリチア:-21-2) 「そう言うのってそう出来ないんじゃあないんでしょうか」 00:57:06

ダルフィン:23_2) 「黒の塔につっこむ魔法、それ自体、とっくにすたれてたのかとおもったが」 00:57:18

クロイツ:24_1) 「なぜ今溢れてきているのかが」 00:57:20
クロイツ:24_1) 「なぞい」 00:57:36

ストレリチア:-21-2) 「まぁ分からない事は」 00:57:42
ストレリチア:-21-2) 「きいたらいいんじゃないです?」 00:57:45

クロイツ:24_1) 「もしかしたらフォルシアさんがしっているかもしれませんね、そこは」 00:57:57

キャスバル:23_1) 「ま、そうだな 聞く候補47あたりにいれておこう」 00:58:01

ストレリチア:-21-2) 「おおい。」 00:58:11

クロイツ:24_1) 「まず候補1をきこうか」 00:58:20

キャスバル:23_1) 「結婚してください」 00:58:28

クロイツ:24_1) 「こんのぉーー」 00:58:31
クロイツ:24_1) グリグリ 00:58:36

キャスバル:23_1) 「ぐあああああああ!」 00:58:50

ストレリチア:-21-2) 「それ聞く事じゃなくて願望ですし」 00:59:05
ストレリチア:-21-2) 「と言うか下手したら自分の年齢の半分程度の相手じゃないですかそれ」」 00:59:06

クロイツ:24_1) 「あいては十代の女の子ですよ、こんなドブクサイみどりが求婚とか冗談でもいっていい相手じゃないんですよ」 00:59:31

レーヴ:) 「……」 00:59:40

キャスバル:23_1) 「冗談はよくね!?」 00:59:43
キャスバル:23_1) 「そこからアウトなの!?」 00:59:51

クロイツ:24_1) 「冗談でも本気にしちゃうひととかいるでしょう」 00:59:55
クロイツ:24_1) 「ほら」レーヴ君をみる」 00:59:58

ストレリチア:-21-2) 「冗談でも捕まるご時世ですからね……」 01:00:05

レーヴ:) 「……」 01:00:11
レーヴ:) 「…ケッコン?」 01:00:16

ダルフィン:23_2) 「そこからか…」 01:00:23

ストレリチア:-21-2) 「つがいになる事ですよ」 01:00:29

キャスバル:23_1) 「おお、わかりやすい」 01:00:37

クロイツ:24_1) 「ケッコンというのは体に傷がついたときに地面につくあれです」 01:00:44

ストレリチア:-21-2) 「それ血痕や」 01:00:56

クロイツ:24_1) 「いんとねーしょんいんとねーしょん」 01:01:07

ストレリチア:-21-2) 「血痕死体」 01:01:21

ダルフィン:23_2) 「猟奇宣言されてもなぁ」 01:01:26

レーヴ:) 「おー、番ですか」 01:01:07
レーヴ:) ヴェント「ぎゃう!?(番!?)」 01:01:34
レーヴ:) (ヴェントびっくり 01:01:46

ダルフィン:23_2) ヴぇんとくんいた?! 01:01:40

ストレリチア:-21-2) 「むしろ私が結婚したいって言ったらそれはそれで問題じゃないですか」

クロイツ:24_1) 「べんとうくんがものすごい反応」 01:02:25
クロイツ:24_1) 「見るだけではわかりにくいですがもしかしてそういう年頃なのだろうか」 01:02:43

ダルフィン:23_2) 「まぁ、それもそうだな…そういやあんまり浮いた話ないな、スティ」 01:02:32

ストレリチア:-21-2) 「まーあったら驚きですよね」 01:02:45
ストレリチア:-21-2) <ういた〜 01:02:48

クロイツ:24_1) 「え、スティさんにほれてるひとならいますよ」 01:02:51

ストレリチア:-21-2) 「え」 01:02:58
ストレリチア:-21-2) 「またまた御冗談を」 01:03:04

クロイツ:24_1) 「ははは」 01:03:07

レーヴ:) ヴェント「ぎゃ、ぎゃ、ぎゃ、ぎゃうあ!ぎぎゃうぎゃうあ!?(つ、つ、つ、番なぞ、何を奥目も無くそんな恥ずかしい事が言えるんだ人間!?)」 01:03:13
レーヴ:) (じったんばったん 01:03:35

ストレリチア:-21-2) 「え、何ですその笑い方!?」 01:03:13

ダルフィン:23_2) 「お、誰だ。俺がわかるやつか?」 01:03:20

キャスバル:23_1) 「おお、ヴェントが苦しんでいる 純情だ」 01:03:40

クロイツ:24_1) 「ヴェント君ってそういやメスですっけ…」 01:03:46

ストレリチア:-21-2) 「冗談ですよね? 冗談ですよね!?」赤いのの襟元がくんがくん 01:03:49

ダルフィン:23_2) 「うちのアニラスとえらい違いだ…」 01:03:54

クロイツ:24_1) 「ああぁぁあああわわわあわ」がくがく 01:04:22
クロイツ:24_1) 「僕は冗談も嘘もつきますけれども真実のほうがおもしろい場合は嘘はつきませんよ」 01:04:36

ストレリチア:-21-2) 「そうやってはぐらかされると本当っぽいじゃないですかァー!?」 01:04:52

キャスバル:23_1) 「つまりリアリズム」 01:04:57

ストレリチア:-21-2) 「チラリズム」 01:05:01

クロイツ:24_1) 「事実は小説よりも奇なり」 01:05:07

レーヴ:) 「ちら……?」 01:05:17

ダルフィン:23_2) 「まさかのクロイツからの遠回しの告白かー」 01:05:25

キャスバル:23_1) 「やーいタラシー!」 01:05:38

ストレリチア:-21-2) 「ええええええ」 01:05:41

クロイツ:24_1) 「あ、つい引き延ばしすぎましたか、すみませんねー」 01:05:48
クロイツ:24_1) 「あと僕はタラしてませんから」 01:06:06
クロイツ:24_1) 「ダルさんほど」(ぼそり 01:06:17

ストレリチア:-21-2) 「どれが冗談か分からないので私は全部聞かなかった事にした。」 01:06:18

ダルフィン:23_2) 「いやまてなんだその注釈」 01:06:29

キャスバル:23_1) 「そういえばダルフィン、タラしで思い出したが海賊団はどうなってんだ?」 01:06:38

ストレリチア:-21-2) 「どう言う思いだし方ですかそれは」 01:06:40

クロイツ:24_1) 「フレッド君は絶対スティさんに惚れてると思いますよ」 01:06:52
クロイツ:24_1) なにごともなかったかのように話題をまぜる 01:07:00

ストレリチア:-21-2) 「えぇー……」>ふれっどくん 01:06:53

ダルフィン:23_2) 「すごいつながりだな…まぁぼちぼちかねぇ」 01:07:16

クロイツ:24_1) 「そういや海賊団はどうなったんですかでおもいだしましたけどキャスバルさん結社は」 01:07:38

キャスバル:23_1) 「一応何人か勧誘はしてるがねぇ ハハ、まだまだだわ 資金はそこそこなんだが」 01:07:45

ダルフィン:23_2) 「人数は増えてきたんだがさてはて」 01:08:02
ダルフィン:23_2) 「ほう、そりゃうらやましい」>キャスバル 01:08:19
ダルフィン:23_2) 「しかし…あれなんだが、こー」 01:08:19

キャスバル:23_1) 「まぁでもこんなん作った」 となんか鳥を模したブローチを 01:08:20

クロイツ:24_1) 「エアー君に感謝ですねえ…」 01:08:36
クロイツ:24_1) 「え、それは」 01:08:37

ストレリチア:-21-2) 「名刺とかバッジだけ先に作るタイプ」 01:08:40

ダルフィン:23_2) やや困ったようにそういえばきゃすさんにききたかったようなことがあったんだった 01:08:42

キャスバル:23_1) 「ばれた」 01:08:49
キャスバル:23_1) 聞くがよい! 01:08:52

クロイツ:24_1) 「まさかそれ全員つけるんですか」 01:09:00

ダルフィン:23_2) 「へぇ、こりゃいいな」 ぶろーちみつつ 01:09:05

ストレリチア:-21-2) 「緑帽子全員着用よりは良いんじゃないですか」 01:09:06

キャスバル:23_1) 「まさかぁ 幹部だけに決まってるじゃないか」 01:09:22
キャスバル:23_1) 冷たき斧の王で作ってもらったブローチ 01:09:24

クロイツ:24_1) 「かん…ぶ…」 01:09:23

ダルフィン:23_2) 「しかし世界を救う結社とやらに、海賊団についてきかれるってのも妙なはなしというかなんというか」 01:09:30

クロイツ:24_1) ですよね<ぶろうち 01:10:10
クロイツ:24_1) 「妙でもないんじゃないですかね」 01:10:29

キャスバル:23_1) 「何、そういうのは置いといてキャスバルとダルフィンとしての質問さ」 01:10:48

ダルフィン:23_2) 「割とこー、和やかに飲んでていいもんなのかと俺がきくのもあれだが、ああまぁそれならいいか」 01:11:01

クロイツ:24_1) 「なにはともあれ所詮はみどり」 01:11:07

ストレリチア:-21-2) 「ミードリー」 01:12:01

キャスバル:23_1) と、いうところでそろそろ落ちまする! 01:12:06
ダルフィン:23_2) おつかれさま! 01:12:07
クロイツ:24_1) おつかれさまです! 01:12:10
ストレリチア:-21-2) おゃすみぃー! 01:12:13
ダルフィン:23_2) 私もねないとまずい! 01:12:15
キャスバル:23_1) おやすみなさい! 01:12:19
クロイツ:24_1) おやすみ!!! 01:12:20
ストレリチア:-21-2) ぉゃすみぃぃいー!! 01:12:21
キャスバル:23_1) うおおおお今日が始まっている! 01:12:22
レーヴ:) おやすみなさいー 01:12:26
ダルフィン:23_2) おやすみなさーい 01:12:27
ストレリチア:-21-2) あしたって今さっ! 01:12:31 *Cas23_1 quit ("Leaving...") 01:12:32
クロイツ:24_1) いつってきょぅさ! 01:12:34
GM: おつかれさまでしたー 01:12:39









クロイツ:24_1) でしたー 01:12:46
クロイツ:24_1) すていさんどうします、 01:12:50

ストレリチア:-21-2) どうしましょう、 01:12:55

クロイツ:24_1) よしやるか。 01:12:56

レーヴ:) さてと、申し訳無いけど自分もそろそろ睡魔がヤバい 01:12:58

ストレリチア:-21-2) まじで。

クロイツ:24_1) たいみんぐてきにまずいならやめよう。 01:13:15

ダルフィン:23_2) すてーさんのごろごろときいて 01:13:17

ストレリチア:-21-2) よしやるか、 01:13:27
ストレリチア:-21-2) 猫の喉的な意味でですか>ごろごろ 01:13:32

ダルフィン:23_2) ごろごろ 01:13:45

クロイツ:24_1) ではなんだかんだとまっぴるまからうようよして 01:13:49
クロイツ:24_1) 夕方までの間ですかね、 01:13:59

ストレリチア:-21-2) ゆぅがたぁ 01:14:11
ストレリチア:-21-2) 多分お昼は皆で食べて、 01:14:14
ストレリチア:-21-2) じゃあまた夕方なーみたいな、 01:14:19
ストレリチア:-21-2) そんな感じで別れたに違いない。 01:14:31

クロイツ:24_1) 僕は憂い払いをかいにいかねば。 01:14:50

ストレリチア:-21-2) 「かってください」ずるずると服の裾をひっぱる。 01:14:59

クロイツ:24_1) 「ついてきてる!?」 01:15:29

ストレリチア:-21-2) 「この前久しぶりに五ケタのお金を見たと思ったら瞬く間に無くなったのでかってください」キリリ 01:15:43

クロイツ:24_1) 「それたしか僕の目の前でおきた事件だったような…」 01:15:57
クロイツ:24_1) 「おもしろさにお金を費やしたならば後悔はないでしょう、ええいはなしなさい」 01:16:05

ストレリチア:-21-2) 「うぇええええええ」ずるずる
ストレリチア:-21-2) 「あ」 01:17:01

クロイツ:24_1) 「そりゃーすてーさんがつかったほうが強力でしょうけどねぇ」 01:17:09
クロイツ:24_1) ひきずりつつてくてく 01:17:15

ストレリチア:-21-2) ずるずる 01:17:27
ストレリチア:-21-2) 1d100 01:17:28 ([dice]) Sty-21-2: 42(1D100: 42) = 42 01:18:06
ストレリチア:-21-2) 「んー」 01:18:09
ストレリチア:-21-2) 「あー」 01:18:16

クロイツ:24_1) 「どうかしましたか」 01:18:18

ストレリチア:-21-2) 「よし、思い出さなかった事にしよう」 01:18:33

クロイツ:24_1) 「なにを思い出さなかったことにするんです?」 01:18:47

ストレリチア:-21-2) 「何も思い出しませんでした」パヤパヤ 01:19:03

クロイツ:24_1) 「またまたー」 01:19:08

ストレリチア:-21-2) 「えへへー」 01:19:13

クロイツ:24_1) 「すてぃさんなにか思うところありそうですね」

ストレリチア:-21-2) 「やー」 01:19:48
ストレリチア:-21-2) 「寝たら忘れる程度の事なのでお構いなく」」 01:20:22

クロイツ:24_1) 「本当にそうならば迷ったりはしませんよ」 01:21:01
クロイツ:24_1) 「基本は自分の中で納めるタイプのようですけども」 01:21:06
クロイツ:24_1) 「なにか言いたいんじゃないんですか」 01:21:42

ストレリチア:-21-2) 「んー」 01:21:51
ストレリチア:-21-2) 「なんでしょう、こう、んー」 01:22:06
ストレリチア:-21-2) 「漠然と、哀しいなー、と」 01:22:24

クロイツ:24_1) 「漠然、ですか」 01:23:12

ストレリチア:-21-2) 「んん……」 01:23:21

クロイツ:24_1) 「今回はなにか正体のしれない感覚はありますねえ」 01:23:42
クロイツ:24_1) 「それゆえにいろいろ調べてもみましたけれど」 01:24:05
クロイツ:24_1) 「それでもなにかまだその本当の姿は見えていない」 01:24:29

ストレリチア:-21-2) 「やー、牢獄塔に関しては基本割と私は結構どうでもいいって感覚―、だと―、思うんですけどー」 01:24:54

クロイツ:24_1) 「関係ないわけではなさそうですけども他になにかありますっけ」 01:25:08

ストレリチア:-21-2) 「んんん」 01:26:06
ストレリチア:-21-2) 「色んな事が哀しくてどれが一番哀しいのやら」 01:26:19

クロイツ:24_1) 「それにしてもどうでもいいってのもすごいですねかりにもスティさんが」 01:26:41

ストレリチア:-21-2) 「どうでもいいと言うよりはきっとなるようになるだろうと言う感じーですかねぇ」 01:27:04

クロイツ:24_1) 「うーむ」 01:27:08
クロイツ:24_1) 足を一瞬とめる 01:27:19
クロイツ:24_1) 「僕はそうはおもわないかなあ」 またあるきだす 01:27:19

ストレリチア:-21-2) 「収まるべき所に目に見えてる物は収まる筈ですし、目に見えてない物は納める事はできませんし」 01:27:35

クロイツ:24_1) 「僕はそうは、おもわないですかねぇ」 やや笑いを含みつつ 01:27:57

ストレリチア:-21-2) 「そう、牢獄塔そのものは、多分、収まる所に収まるとは思うんですけども」 01:28:18
ストレリチア:-21-2) 「んん……」 01:29:26

クロイツ:24_1) 「わりと僕おさまりがわるい方なんですよねぇ、あ、憂い払いくださーい」 01:30:24

ストレリチア:-21-2) 「牢獄塔がどうなっているか、よりもそれに関わってる人達がなんか、こう、心配なんですかね、釈然としないと言いますか」 

クロイツ:24_1) 「僕はそれは同意だとおもいますけど」 01:31:34
クロイツ:24_1) 「牢獄塔がどうなるかは、それに関わる人たちによるところが大きすぎる」 01:32:29

ストレリチア:-21-2) 「……んん……」 01:32:41
ストレリチア:-21-2) 「弱いと言う事は、弱いと言う事のまま許容する事は出来ないんでしょうか?」 01:33:21

クロイツ:24_1) 「それを許容するのは本人でしょぅしねえ」 01:33:35

ストレリチア:-21-2) 「何か、ええと、何かが引っ掛かるんですよ」 01:33:48

クロイツ:24_1) 「どうぞ」 01:34:10

ストレリチア:-21-2) 「例えばフテラさんに関しても、フテラさん自体の境遇が哀れなのは分かりますけれども、それそのものよりも、ええと……」 01:36:26
ストレリチア:-21-2) 「何と言ったら良いんでしょう」 01:37:08
ストレリチア:-21-2) 「何だか皆一人と一人みたいです」 01:37:18

クロイツ:24_1) 「といいますと」 01:38:02

ストレリチア:-21-2) 「フォルシアさんに関してもそうですけれども、何と言うんでしょうか、ええと」」 01:39:29
ストレリチア:-21-2) クッ、ぬぬぬ 01:39:53

クロイツ:24_1) 「ふむ」 01:39:58
クロイツ:24_1) 「漠然とした悲しさですか」 01:40:24

ストレリチア:-21-2) 「例えば」 01:41:03
ストレリチア:-21-2) 「フォルシアさんが何らかの秘密を持っていても構わないけれども、きっとフォルシアさんは何か困った事があっても一人だと思うんです」 01:41:28
ストレリチア:-21-2) 「フテラさんも牢獄に落ちて悪魔達を目の当たりにしてつらかったかもしれませんけれどもその哀しさの本質は一人であった事だと思うんです」 01:42:15

クロイツ:24_1) 「ふむ」 01:42:19

ストレリチア:-21-2) 「あぁ何だか上手く言葉にならないんですけど、何でしょう、誰も悪くないのに哀しい事が起きてるような」 01:42:45

クロイツ:24_1) 「フォルシアさんについてはまだではないでしょうか」 01:43:08
クロイツ:24_1) 「そして僕はフォルシアさんについては」 01:44:38
クロイツ:24_1) 「だれもその存在を知らず、その理由とありかたもしらず、なにがおきているのかもしられることがない」 01:44:38
クロイツ:24_1) 「そしてもしかすればそれを知ってもどうにもならない」 01:44:39
クロイツ:24_1) 「それが一因であるとおもうんですけども」 01:45:52

ストレリチア:-21-2) 「うぅーあー」 01:46:20
ストレリチア:-21-2) 「あれ気にしてるせいでなーばすになってるんですかねぇ」でろり 01:46:31

クロイツ:24_1) 「ふむ」 01:47:10
クロイツ:24_1) 「さてどうですかねぇ」 01:48:02

ストレリチア:-21-2) 「ほあああああ」肺の奥から空気を吐くような声 01:49:13
ストレリチア:-21-2) 「ちょっと甘えてもいいですか」ぐってり 01:49:40

クロイツ:24_1) 「かまいませんけども」 01:50:00
クロイツ:24_1) すてーさんアレじゃないですか」 01:50:25

ストレリチア:-21-2) 「あれ?」 01:50:36

クロイツ:24_1) 「おおくのものに漠然と悲しむときというのは」 01:50:50
クロイツ:24_1) 「それそのものではなく、たぶんスティさんが悲しいんじゃないですかねえ」 01:51:09

ストレリチア:-21-2) 「んん……」 01:51:18
ストレリチア:-21-2) 「……うん」 01:51:21

クロイツ:24_1) 「それらを通してスティさんはなにか別のことを考えているのではないだろうか」 01:52:16

ストレリチア:-21-2) 「ちょっと、昔の事を」 01:52:46
ストレリチア:-21-2) べったり赤魔の背中辺りにくっつきながら喋っている、たぶん。 01:52:58

クロイツ:24_1) そのまま本かったりしているたぶん。 01:53:11

ストレリチア:-21-2) 本屋のおっちゃん(なにこれ……) 01:53:22

クロイツ:24_1) きょうだいです。(きりり 01:53:27

ストレリチア:-21-2) おにーやん! 01:55:27
ストレリチア:-21-2) 「……んーー」 01:55:36
ストレリチア:-21-2) 「がんばれって言ってくれますか?」 01:55:54

クロイツ:24_1) 「がんばれ」 01:56:05

ストレリチア:-21-2) 「もっと」 01:56:17

クロイツ:24_1) 「すてーさんふぁいと、きみならできる」 01:56:23

ストレリチア:-21-2) 「もっとー」 01:56:26

クロイツ:24_1) 小銭ぺちーんぺちーんとレジにのせている 01:56:37
クロイツ:24_1) 「すてーさんがんばったよくやった」 01:57:22

ストレリチア:-21-2) にへらっと笑って背中から離れる 01:58:00
ストレリチア:-21-2) 「んー」伸び 01:59:12
ストレリチア:-21-2) 「よし、補給しましたし多分大丈夫です」 01:59:22

クロイツ:24_1) 「それはそれは」 01:59:50

ストレリチア:-21-2) 「有難うございますー」 02:00:38

クロイツ:24_1) 「すてぃさんみたいなひとは元気でいてもらわないとですねー」 02:00:52

ストレリチア:-21-2) 「なんか遠まわしに頭お花畑って言われた気がするんですけど」 02:01:02

クロイツ:24_1) 「はて」 02:01:05
クロイツ:24_1) 考えるしぐさ 02:01:09
クロイツ:24_1) 「そうかもしれませんね」 02:01:20
クロイツ:24_1) 「ははは」 02:01:21

ストレリチア:-21-2) 「このぉー」ぐりぐり 02:01:37

クロイツ:24_1) 「いたいいたい」 02:02:24
クロイツ:24_1) 「実際のところ士気にかかわりますからほら」 02:02:40

ストレリチア:-21-2) 「あぁ」 02:02:48

クロイツ:24_1) 「ただでさえほら」 02:02:50

ストレリチア:-21-2) 「キャスバルさんがお花畑してても士気は上がりませんね……」 02:02:57

クロイツ:24_1) 「…」 02:03:03
クロイツ:24_1) 「…」 目そらし 02:04:40
クロイツ:24_1) 「いやなんていうか…」 02:04:46
クロイツ:24_1) おいといてのしぐさ 02:04:54

ストレリチア:-21-2) 「まぁ……えぇ……」 02:05:14

クロイツ:24_1) 「コホン、ただでさえれーうくんが不安定ですし、ちょっとほかにもきにかかることがありますので」 02:05:40
クロイツ:24_1) 「実際エンヴィアーは普通に脅威なんですよね、メンタル面でガリガリくる可能性も」 02:05:59

ストレリチア:-21-2) 「めんたる」 02:06:47

クロイツ:24_1) 「まあ思い過ごしならばなによりですけど」 02:07:07
クロイツ:24_1) 「さてそろそろもどりますよー」 02:07:11

ストレリチア:-21-2) 「はーい」 02:07:28
ストレリチア:-21-2) 「士気に関わるならアレですよ、もっと甘やかしてくれてもいいんですよ」 02:07:32

クロイツ:24_1) ウレーイバラーイをかっててくてく酒場にもどってゆうがたをまつ 02:07:42
クロイツ:24_1) 「僕結構甘いとおもいませんか」てくてく 02:07:48

ストレリチア:-21-2) 「優しいとは思いますよ」 02:08:05

クロイツ:24_1) 「騙されてますねそれー」 02:08:11

ストレリチア:-21-2) 「優しいですよぅ」 02:09:01
ストレリチア:-21-2) よし、 02:09:04
ストレリチア:-21-2) おつかれさまでしたー 02:09:44

クロイツ:24_1) さまっしたー 

GM: おつかれさまでしたー 02:09:57
(M_kafk) なにかもんにゃりと解決したっぽいもんにゃり 02:10:10


ストレリチア:-21-2) 具体的に何も解決してない気がするのに解決した感がある解決 02:10:27
(M_kafk) 解決というかきのもちようというか 02:10:46
(M_kafk) 気力がかいふくすればかいけつするっぽい案件ですからね 02:10:58


ストレリチア:-21-2) キャスさんの一言が案外致命傷になってた。 02:11:42

ストレリチア:-21-2) 考えが似てるからこそ逆にな感じでなんかこうzzz 02:12:54
(M_kafk) あるある 12:57:00