七無し
『拙者は傍観者。いないようでいても、常に何処かに居る。そういう存在でござるよ』
傍観者と呼ばれる存在。相当古い時代から酒場に居たようだが、その正体を表すことは殆どなく、常連客も知覚できていない。
黒い忍び装束をまとった忍者。彼の目的・酒場に居る理由などは、一切不明である。
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