マスター
『一つだけ教えてあげましょう。この世界における全ての物語は、私の支配下にあるということを』
最初の話の原因となった者。年齢不詳、性別はおそらく男。
アカシャノートの管理者(第二部より)。何故、そのノートを入手したかは不明。
元々平和だったのに、いつの間にか戦場と化した酒場の現状にため息をつきながらも、半ばあきらめている。
こんな酒場の主人である以上何らかの能力を持っていると思われるが、今のところは不明。
因みに、シイタケが大の苦手。そのため、常連客の一部が召喚するシイタケの山に頭を悩ませる現在。
彼は、最後に平和な酒場を取り戻せるのだろうか・・・・・・