*春菊

TGU軽音のギタリスト兼ベーシスト。
幹部だった頃の役職は副部長である。

普段は生真面目だが、酔うとぬーぴーをしばき、よく泣く。

体を軟体動物のように動かすパフォーマンスが得意である。

一人暮らしの難民部員からは「廃棄の神様」と拝められている。

ライブで黄色いシャツを着ている。

4回生最後の春合宿では、ふじたと共に遭難。
途中「もう、あかん。レスキュー呼ぼう」のへたれ発言に絶句したとふじたは語る。
それ以降、合宿では選ばれし人間が山を登ることが恒例行事となっている

打ち上げでは風呂リンピックに向かう途中、階段で足を滑らせ落下。
見事、なかやの土壁を大破し、その後過呼吸手前で気を失い、打ち上げを終える。
追いコンでは、最終日に猫ちゃんの腹筋でトリを努め、8曲演奏し、
当時の幹部の目の上のたんこぶとして活躍した。

卒業後は、老害ズを結成。学内の大きなイベントを中心に活動を行っている。


1年目…フリーターのまま卒業し、暇さえあれば学校に行き、後輩に煙たがれる。
   「暇人が」「おると思ったわ。」「まだおったん?」など差別的発言を受け、
   いつか絶対に見返してやるぞ!と老害として生きていく道を選ぶ。
   (この頃、なかやの壁の保険問題が解決した。)
   夏に行われたキャンプでは、最終日に火の神として参加。
   当時、行方不明となっていた大雅を引き連れての参加に、在校生は
   驚愕を受けていたが、タイガを知らない世代は置いてけぼり状態になり
   老害っぷりを発揮する。その後、学際に参加したタイガは再度失踪した。
   学際では、老害ズとして参加。メインである後輩より目立とうとする様に
   在校生からの視線は痛かったが、メンバーのまっとと共にみごとやり遂げ
   正式に老害ズを結成した。
   追い出しコンサートでは、空気を読まずステージにあがり、ふじたから
   「俺らが主役やぞ!」と言われるが何食わぬ顔でスルーし、老害っぷりを
   見せ付ける。

2年目…落ち着きを見せたかと思いきや、イベントの一番盛り上がる所に
   すべてのエネルギーをつぎ込むという作戦にでた老害ズ。
   学際では、トリのバンドで後輩に紛れず、老害だけでモッシュや1人ダイブを
   していた所、顧問から「お前ら落ち着け」と注意を受ける。
   反省をし、後輩がいない間にステージを片付け誠意を見せるが、
   全く片づけをしていなかったまっとに後輩たちが感謝の言葉をかけ、
   まっとも「おぉ、気にすんな。気にすんな。」とどや顔でコメントを残し、
   老害ズとしての誇りを見せつけ、「これからも頑張らねば」と誓う。
   OBライブや追いコンでは精力的に老害行為をおこない、
   卒業生に「立派な老害になれよ」と言葉をかけて、退場。いやな顔をされる。

バンド

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最終更新:2013年03月20日 15:57