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土浦駅
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shiotaono
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概要
塩田鉄道の前身、塩田交通時代からある駅である。
駅構造
島式ホーム4面8線のホームを持つ地上駅である。
千葉線・友部線は3～6番線から発車する。
千葉線は主に3番線から、友部線は主に6番線から発車する。
また、石岡・柿岡・成田各方面に電留線が存在し、合わせると15両編成が20本以上収容できる。
千葉線・友部線は3～6番線から発車する。
千葉線は主に3番線から、友部線は主に6番線から発車する。
また、石岡・柿岡・成田各方面に電留線が存在し、合わせると15両編成が20本以上収容できる。
- ■塩田鉄道本線 水海道・古河方面
- ■塩田鉄道本線 上下待避線(待避、接続列車、始発本線列車が使用)
- ■■■塩田鉄道 成田・水海道・友部方面(上下待避線)(主に友部線→千葉線直通列車、友部線、千葉線始発列車が使用)
- ■■■■塩田鉄道 水海道・いわき・成田方面(上下待避線)(主に本線始発、千葉線、友部線と接続する列車が使用、また、土浦始発東北線列車が使用)
- ■■■塩田鉄道 友部・銚子・成田方面(上下待避線)(主に千葉線→友部線直通列車、友部線、千葉線始発列車が使用)
- ■■■■塩田鉄道 銚子・いわき・友部方面(上下待避線)(主に本線始発、千葉線、友部線と接続する列車が使用、また、土浦始発東北線列車が使用)
- ■塩田鉄道本線 上下待避線(待避、接続列車、始発本線列車が使用)
- ■塩田鉄道本線 鹿島神宮・銚子方面
歴史
- 1898年3月12日 塩田交通の駅として開業。
- 1910年 塩田鉄道の駅となる。
路線バス
西口のロータリーから発着する。ほとんどの系統を土浦営業所が受け持っている。
| のりば | 経由地 | 行先 | |
| 1番 | 大岩田、東京医科大学 | 常陸阿見駅 | 阿見町方面のメインの系統。 |
| 大岩田、常陸阿見駅 | あみプレミアムアウトレット | ||
| 大岩田、掛馬 | 南平台 | ||
| 2番 | 霞ケ岡・小岩田団地 | 烏山団地 | 関鉄バスと共同運行 |
| 霞ケ岡・摩利山新田 | 荒川沖駅東口 | ||
| 霞ケ岡・南ヶ丘住宅入口 | 常陸阿見駅 | ||
| 千束町・花室駅前・学園竹園 | つくばセンター | 関鉄バスと共同運行 | |
| 千束町・粕毛・テクノパーク桜 | 筑波大学中央 | ||
| 千束町・粕毛・大穂庁舎 | 筑波山口 | ||
| 千束町・虫掛神社入口・上坂田 | 新治藤沢 | ||
| 富士崎町・上広岡・国際会議場 | つくばセンター | ||
| 3番 | イオンモール・花室駅前・吾妻 | つくばセンター | |
| 土浦市役所・国立病院入口 | 天川団地 | ||
| 土浦市役所・国立病院入口・天川団地 | 荒川沖駅西口 | ||
| 天川団地・桜土浦・筑波学園病院 | 新谷和原駅 | ||
| 4番 | 北土浦駅・中貫・千代田庁舎 | 常陸千代田駅 | |
| 5番 | 土浦一高・藤沢下宿 | 新治藤沢 | |
| 土浦一高・新治藤沢・北条 | 筑波山口 | ||
| 6番 | 北土浦駅・中貫 | 神立駅 | |
| 土浦一高・北土浦駅 | 土浦営業所 | ||
| 土浦一高・北土浦駅・中並木 | 土浦北循環 | ||
| 真鍋新町・土浦第五中学校 | 大和田 | ||
| 真鍋新町・大和田・玉造庁舎 | 玉造駅 | 北浦営業所と土浦営業所による運行 | |
| 真鍋新町・沖宿 | 崎浜折返場 |
隣の駅
■塩田鉄道本線
特急
川越駅(大宮駅)-土浦駅-北浦駅
俊快速
水海道駅-土浦駅-北浦駅
特別快速
つくば駅-土浦駅-石岡駅
快速
つくば駅-土浦駅-神立駅
普通
花室駅-土浦駅-神立駅
■塩田鉄道千葉線
特別快速
牛久駅-土浦駅
快速・普通
常陸阿見駅-土浦駅
■塩田鉄道友部線
快速
柿岡駅-土浦駅
普通
北土浦駅-土浦駅
特急
川越駅(大宮駅)-土浦駅-北浦駅
俊快速
水海道駅-土浦駅-北浦駅
特別快速
つくば駅-土浦駅-石岡駅
快速
つくば駅-土浦駅-神立駅
普通
花室駅-土浦駅-神立駅
■塩田鉄道千葉線
特別快速
牛久駅-土浦駅
快速・普通
常陸阿見駅-土浦駅
■塩田鉄道友部線
快速
柿岡駅-土浦駅
普通
北土浦駅-土浦駅
