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塩田鉄道関東本線
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shiotaono
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路線データ
- 営業区間:羽田空港駅~伊奈中央駅
- 駅数:28駅
- 複々線区間:東京~伊奈中央間
- 複線区間:上記以外全線
- 電化区間:直流1500V
- 運転指令所:関東地方総合指令室
- 閉塞方式:ATC方式
- 保安装置:D-ATC
- 最高速度:130Km
- 最高速度:160Km(上野~伊奈中央間)
- ラインカラー:アクアブルー■
運行形態
広域輸送
ほぼすべての列車が全線または、東京~伊奈中央間を運転しており、ほぼすべての列車が他路線に乗り入れする。
近距離用の列車で車内清掃が行われる場合は時々であり、最短で3分ほどで折り返してゆく。
グリーン車付きの長距離運用向け編成は始発駅にて基本的に10分前後で折り返してゆく。車内清掃も行われるが、折返し時間が短い場合、グリーン車以外の清掃を省略する事や、
終着駅の二駅ほど前から車内清掃員が乗車し、あらかじめ空席を清掃することもある。
また、終着駅到着後から始発駅出発まで時間が空く場合(3,40分以上)、大抵の場合は八潮操車場まで回送され、整備後に再び始発駅まで回送される。
2018年3月17日より、東京〜本線水海道以遠と、東北線系統の一部列車が川口より武総本線経由へと変更となる。そのため、関東本線経由の列車は水海道・小山始発などが中心となる。
近距離用の列車で車内清掃が行われる場合は時々であり、最短で3分ほどで折り返してゆく。
グリーン車付きの長距離運用向け編成は始発駅にて基本的に10分前後で折り返してゆく。車内清掃も行われるが、折返し時間が短い場合、グリーン車以外の清掃を省略する事や、
終着駅の二駅ほど前から車内清掃員が乗車し、あらかじめ空席を清掃することもある。
また、終着駅到着後から始発駅出発まで時間が空く場合(3,40分以上)、大抵の場合は八潮操車場まで回送され、整備後に再び始発駅まで回送される。
2018年3月17日より、東京〜本線水海道以遠と、東北線系統の一部列車が川口より武総本線経由へと変更となる。そのため、関東本線経由の列車は水海道・小山始発などが中心となる。
基本的な運行形態
- 羽田空港・品川・東京・首都急市ヶ尾・新百合ヶ丘・首都急小金井~久喜・古河・水海道・小山・川越・青梅・越谷・柏間の各駅停車
- 羽田空港・品川・東京・東鎌倉・二俣川・首都急市ヶ尾・新百合ヶ丘・首都急小金井~古河・水海道・土浦・友部・小山・宇都宮・川越・青梅・柏・千葉ニュータウン中央・成田・成田空港・龍角寺間の快速
- 東京・三浦市役所・三崎口・葉山町・逗子・東鎌倉~水海道・土浦・銚子・水戸・日立・ときわ新町・高萩・いわき・郡山・小山・宇都宮・大月・甲府・成田・成田空港間の特別快速
- 東京・三浦市役所・葉山町~銚子・水戸・那須岳・いわき・仙台・古川・秋保温泉・甲府間の俊快速
ラッシュ時のみの運行形態
- 羽田空港・東京~大宮・つくば・土浦・友部・北浦・銚子・千葉ニュータウン中央・龍角寺・西守谷・結城八千代間の各駅停車
- 羽田空港・東京~古河・川越・成田空港・龍角寺間の通勤快速
土・休日のみの運行形態
- 東京~銚子・大洗・柿岡・大月・成田空港・土浦(成田経由)間の各駅停車
- 東京~銚子・日立・いわき・柿岡・土浦(成田経由)・大月・甲府間の快速
- 東京~福島・会津若松・新富士間の特別快速
方向別運用案内
関東本線にはターミナル駅が多く、多方面へ列車が発着するため、ここでは主な運用を方向別に紹介する。なお、東京・品川・羽田空港始発を中心に紹介する。
関東本線~本線水海道・銚子方面
関東本線のメイン運用の一つである。
伊奈中央より本線に乗り入れ、古河・水海道方面へと向かう列車で、各駅停車・快速(全区間快速と古河まで快速の二種類)・特別快速・通勤快速・俊快速の運用がある。
各駅停車は水海道本所車と古河・川越派出車による運用で、派出車による運用は直流区間のみであるため、最長で古河までとなる。そのため、古河行きまたは久喜行きの運用に充当される。
本所車による運用では土浦行きが最も多く、次いで水海道行き、つくば行きが多い。早朝には、羽田空港発銚子行きの長距離列車も存在する。
快速列車は全区間快速と、古河まで快速による二種類が存在する。土浦行きが中心で、水海道行き、友部行きと続く。快速列車は、上野・川口・浦和・大宮で俊快速・通勤快速の、田端新町、吉野ヶ丘で俊快速・通勤快速・特別快速の通過待ちが行われる場合がある。
また、古河まで快速の運用の場合は、ほとんどの運用で古河以遠で通過待ちまたは待避が行われる。
特別快速の運用は、後述する東北線直通運用も含め土浦以遠からの運用が多く、本線のみの運用では土浦・銚子発着が特に多い。
ただ、夕方以降は北浦以遠は東北線方面への直通のみとなるため、水海道経由の銚子行きは東京14:31分発が最終である。(銚子発水海道経由東京行きの最終は銚子18:47発)
また、午前を中心に首都急線直通の特快の運用がある。一部の運用は塩鉄車運用の日と首都急車運用の日がある。最長の運用は銚子方面行きの場合、三浦市役所6:37分発銚子行き(首都急車のみの運用)、逆方向は前の運用の折返しである銚子12:14発三浦市役所行きである。
俊快速は東北線乗り入れを除くと東京または三浦市役所~銚子間の運用で、どちらも四時間おきの運用である。
2018年3月17日より、東京始発の銚子行きを中心とした一部列車は、武総本線を経由する。なお、首都急行線へと直通する運用については、これまで通り関東本線を経由したルートでの運行となっている。
伊奈中央より本線に乗り入れ、古河・水海道方面へと向かう列車で、各駅停車・快速(全区間快速と古河まで快速の二種類)・特別快速・通勤快速・俊快速の運用がある。
各駅停車は水海道本所車と古河・川越派出車による運用で、派出車による運用は直流区間のみであるため、最長で古河までとなる。そのため、古河行きまたは久喜行きの運用に充当される。
本所車による運用では土浦行きが最も多く、次いで水海道行き、つくば行きが多い。早朝には、羽田空港発銚子行きの長距離列車も存在する。
快速列車は全区間快速と、古河まで快速による二種類が存在する。土浦行きが中心で、水海道行き、友部行きと続く。快速列車は、上野・川口・浦和・大宮で俊快速・通勤快速の、田端新町、吉野ヶ丘で俊快速・通勤快速・特別快速の通過待ちが行われる場合がある。
また、古河まで快速の運用の場合は、ほとんどの運用で古河以遠で通過待ちまたは待避が行われる。
特別快速の運用は、後述する東北線直通運用も含め土浦以遠からの運用が多く、本線のみの運用では土浦・銚子発着が特に多い。
ただ、夕方以降は北浦以遠は東北線方面への直通のみとなるため、水海道経由の銚子行きは東京14:31分発が最終である。(銚子発水海道経由東京行きの最終は銚子18:47発)
また、午前を中心に首都急線直通の特快の運用がある。一部の運用は塩鉄車運用の日と首都急車運用の日がある。最長の運用は銚子方面行きの場合、三浦市役所6:37分発銚子行き(首都急車のみの運用)、逆方向は前の運用の折返しである銚子12:14発三浦市役所行きである。
俊快速は東北線乗り入れを除くと東京または三浦市役所~銚子間の運用で、どちらも四時間おきの運用である。
2018年3月17日より、東京始発の銚子行きを中心とした一部列車は、武総本線を経由する。なお、首都急行線へと直通する運用については、これまで通り関東本線を経由したルートでの運行となっている。
関東本線~本線青梅・甲府方面
関東本線のメイン運用の一つである。
東上尾より短絡線経由で本線に乗り入れ、川越・青梅方面へと向かう列車で、各駅停車・快速(全区間快速と川越まで快速の二種類)・特別快速・通勤快速・俊快速の運用がある。
各駅停車は基本は古河・川越派出車による運用である。川越・青梅行きの運用が存在する。大半の場合は羽田空港始発である。
快速においても古河・川越派出車による運用が非常に多く、また早朝深夜を除いて全区間快速運用である。羽田空港~青梅間の快速運用は特に多く、おおむね15~30分間隔で、関東本線快速の基本的な運用の一つとなっている。
2012年4月以降に川越まで快速運用が登場したため、川越以遠の始発列車が繰り上げ、最終列車の繰り下げが行われた。
上野23:47発で川越まで快速の列車は最長の大月行きであり、大月駅で夜間滞泊が行われ、翌朝川越から快速となる4:31発羽田空港行き(大月~梅郷間一番列車)となる。この列車がこの方面の快速運用最長の列車である。
特別快速は本所車による運用で、二時間に一本が大月・甲府まで運行されている。甲府発着は午後のみの運用である。
俊快速は東京・成田空港~甲府間の運用で、どちらも四時間おきの運用である。
東上尾より短絡線経由で本線に乗り入れ、川越・青梅方面へと向かう列車で、各駅停車・快速(全区間快速と川越まで快速の二種類)・特別快速・通勤快速・俊快速の運用がある。
各駅停車は基本は古河・川越派出車による運用である。川越・青梅行きの運用が存在する。大半の場合は羽田空港始発である。
快速においても古河・川越派出車による運用が非常に多く、また早朝深夜を除いて全区間快速運用である。羽田空港~青梅間の快速運用は特に多く、おおむね15~30分間隔で、関東本線快速の基本的な運用の一つとなっている。
2012年4月以降に川越まで快速運用が登場したため、川越以遠の始発列車が繰り上げ、最終列車の繰り下げが行われた。
上野23:47発で川越まで快速の列車は最長の大月行きであり、大月駅で夜間滞泊が行われ、翌朝川越から快速となる4:31発羽田空港行き(大月~梅郷間一番列車)となる。この列車がこの方面の快速運用最長の列車である。
特別快速は本所車による運用で、二時間に一本が大月・甲府まで運行されている。甲府発着は午後のみの運用である。
俊快速は東京・成田空港~甲府間の運用で、どちらも四時間おきの運用である。
東埼線方面
木崎より短絡線経由、または大宮で東埼線に乗り入れ、柏・成田方面へと向かう列車で、各駅停車・快速・特別快速・通勤快速・俊快速の運用がある。
各駅停車は越谷区の運用が多めである。東京方面~越谷・柏・千葉ニュータウン中央・成田・龍角寺行きであり、千葉線に乗り入れるものは成田区による運用もある。
大宮方面からの乗り入れの場合、越谷・柏・柏の葉キャンパス発着がほとんどである。
快速列車は成田区が最も多いが、水海道区による運用も存在する。東京~成田・龍角寺間の運用が基本で、成田空港発着も存在する。東京14:49着の列車は一日一本のみの利根新町発(13:19発)である。
特別快速は成田空港へ向かう列車と、千葉線経由で土浦方面へ向かう列車の二種類が存在。前者は成田・水海道区の運用で、平日ラッシュ時は通勤快速となる列車だが、後者は成田区のみの運用で、平日ラッシュ時も特別快速として運用される。
後者の運用は土浦行きと銚子行きの二種類が存在。この列車は浦和発車前(さらに銚子発列車の場合は土浦発車前まで)「成田経由」と案内される。成田区のみの運用なのも、関東本線・本線区間での誤乗防止のためである。
土浦~東京間の所要時間は本線経由に比べると十分ほど長いが、夕方にも銚子行きが運用されるため利用客は多い。
俊快速は東京・甲府~成田空港間の運用で、どちらも四時間おきの運用である。
各駅停車は越谷区の運用が多めである。東京方面~越谷・柏・千葉ニュータウン中央・成田・龍角寺行きであり、千葉線に乗り入れるものは成田区による運用もある。
大宮方面からの乗り入れの場合、越谷・柏・柏の葉キャンパス発着がほとんどである。
快速列車は成田区が最も多いが、水海道区による運用も存在する。東京~成田・龍角寺間の運用が基本で、成田空港発着も存在する。東京14:49着の列車は一日一本のみの利根新町発(13:19発)である。
特別快速は成田空港へ向かう列車と、千葉線経由で土浦方面へ向かう列車の二種類が存在。前者は成田・水海道区の運用で、平日ラッシュ時は通勤快速となる列車だが、後者は成田区のみの運用で、平日ラッシュ時も特別快速として運用される。
後者の運用は土浦行きと銚子行きの二種類が存在。この列車は浦和発車前(さらに銚子発列車の場合は土浦発車前まで)「成田経由」と案内される。成田区のみの運用なのも、関東本線・本線区間での誤乗防止のためである。
土浦~東京間の所要時間は本線経由に比べると十分ほど長いが、夕方にも銚子行きが運用されるため利用客は多い。
俊快速は東京・甲府~成田空港間の運用で、どちらも四時間おきの運用である。
小山線方面
古河で小山線に乗り入れ、小山方面へと向かう列車で、各駅停車・快速・特別快速の運用がある。
各駅停車、快速ともに羽田空港~小山間の運用が非常に多く、関東本線の主要な運用の一つである。また、首都急線乗り入れ運用も存在する。
ラッシュ時には小山駅をまたぎ、結城八千代まで向かう運用も存在する。
特別快速はすべてが日光急行線に乗り入れる運用だが、本数はあまり多くない。一部に首都急線乗り入れ運用もあり、実に三社に乗り入れる運用となっている。
各駅停車、快速ともに羽田空港~小山間の運用が非常に多く、関東本線の主要な運用の一つである。また、首都急線乗り入れ運用も存在する。
ラッシュ時には小山駅をまたぎ、結城八千代まで向かう運用も存在する。
特別快速はすべてが日光急行線に乗り入れる運用だが、本数はあまり多くない。一部に首都急線乗り入れ運用もあり、実に三社に乗り入れる運用となっている。
関東本線~本線~東北線方面
北浦までは上記の本線運用と同様だが、北浦より東北線に乗り入れ、大洗、日立方面へと向かう列車で、関東本線内の駅を発着する列車に限定すると、特別快速と俊快速による運用がある。
関東本線内を走行する特別快速の運用のメインの系統であり、約一時間に一本存在する。最も多いのはいわき行きで、いわきへ向かう列車が8本、東京へ向かう列車が9本ある。次いで郡山発着が四往復存在する。
朝の東京へ向かう列車、夜のいわき方面へ向かう列車が特に多く、朝に至っては15分間隔で運転される時間帯がある。
走行距離が非常に長く、所要時間が三時間を超える列車も多い。東京8:07発の列車は、東京発着の特快としては最長の福島行きであり、全線走破に4時間42分(東京行きの場合2分長い4時間44分)を要する。
また上記の列車は土・休日には、磐越西線直通会津若松行きを連結するため、土・休日も合わせた列車だとこちらの列車が最長となる。なお会津若松→東京の全線走破に5時間27分を要する。
前述のように走行距離が長いことから、始発や終着の時刻が極端なものが多く、勿来4:02発東京行きを始めとし、郡山4:38発東京行きなどが設定されている。
東京22:02発郡山行きの列車は、非常に遅い時間まで走行する列車であり、いわき到着地点で25:31、終点郡山には26:17に到着する。この列車は、日本一遅い終電でもある。
このような時間まで運行できる要因として挙げられるのは、いわき~郡山間の大部分が大深度トンネルの区間であり、騒音が少ないからと言われている。
なお車両は全てが水海道車による運用である。
俊快速は東京~古川・秋保温泉間で一時間に一本運用されている。早朝深夜はいわき・郡山発着も存在する。なお水海道車と三本木車による運用である。
2018年3月17日より、東北線系統の列車は大多数が武総本線経由へと変更になっている。なお、少数ではあるがこれまで通り関東本線廻りの運用も存在する。
関東本線内を走行する特別快速の運用のメインの系統であり、約一時間に一本存在する。最も多いのはいわき行きで、いわきへ向かう列車が8本、東京へ向かう列車が9本ある。次いで郡山発着が四往復存在する。
朝の東京へ向かう列車、夜のいわき方面へ向かう列車が特に多く、朝に至っては15分間隔で運転される時間帯がある。
走行距離が非常に長く、所要時間が三時間を超える列車も多い。東京8:07発の列車は、東京発着の特快としては最長の福島行きであり、全線走破に4時間42分(東京行きの場合2分長い4時間44分)を要する。
また上記の列車は土・休日には、磐越西線直通会津若松行きを連結するため、土・休日も合わせた列車だとこちらの列車が最長となる。なお会津若松→東京の全線走破に5時間27分を要する。
前述のように走行距離が長いことから、始発や終着の時刻が極端なものが多く、勿来4:02発東京行きを始めとし、郡山4:38発東京行きなどが設定されている。
東京22:02発郡山行きの列車は、非常に遅い時間まで走行する列車であり、いわき到着地点で25:31、終点郡山には26:17に到着する。この列車は、日本一遅い終電でもある。
このような時間まで運行できる要因として挙げられるのは、いわき~郡山間の大部分が大深度トンネルの区間であり、騒音が少ないからと言われている。
なお車両は全てが水海道車による運用である。
俊快速は東京~古川・秋保温泉間で一時間に一本運用されている。早朝深夜はいわき・郡山発着も存在する。なお水海道車と三本木車による運用である。
2018年3月17日より、東北線系統の列車は大多数が武総本線経由へと変更になっている。なお、少数ではあるがこれまで通り関東本線廻りの運用も存在する。
地域輸送
ほとんどが広域輸送のため、地域輸送は東京・品川~羽田空港間などに限定される。
乗り入れ列車
この路線は、他の路線からの乗り入れ列車も多い。
使用車両
現在使用されている車両
- 670系電車?
- 672系電車?
- 703系電車?
- 713系電車?
- 721系電車?
- 731系電車?
- 733系電車?
- 737系電車?
- 739系電車?
- 741系電車?
- 743系電車?
- 747系電車?
- 751系電車?
- 755系電車?
- 757系電車?
- 767系電車?
- 769系電車?
- 771系電車?
- 773系電車?
- 775系電車?
- 781系電車?
- 1013系電車?
- 1015系電車?
- 1017系電車?
- 1019系電車?
- 1021系電車?
歴史
- 1991年3月12日 全線開業。
- 2010年10月20日 羽田空港国際線ターミナル駅開業。
- 2018年3月17日 本線茨城方面・東北線へと直通する列車の大多数が武総本線経由へと変更になる。
駅一覧・接続路線
駅名 | 乗り換え | 所在地(県名) | 所在地(自治体) |
羽田空港駅 | 京急空港線、東京モノレール | 東京都 | 大田区 |
羽田空港国際線ターミナル駅 | 京急空港線、東京モノレール | 東京都 | 大田区 |
京浜島駅 | 東京都 | 大田区 | |
新八潮駅 | 東京都 | 品川区 | |
大井競馬場駅 | 東京モノレール | 東京都 | 品川区 |
北立会川駅 | 東京都 | 品川区 | |
北品川駅 | 京急線 | 東京都 | 品川区 |
品川駅 | 新幹線、JR線、京急線、五川鉄道線 | 東京都 | 港区 |
新橋駅 | JR線、ゆりかもめ、地下鉄 | 東京都 | 港区 |
東京駅 | 新幹線、JR線、地下鉄 | 東京都 | 千代田区 |
新日本橋駅 | JR線、地下鉄 | 東京都 | 中央区 |
秋葉原駅 | JR線、つくばエクスプレス、地下鉄 | 東京都 | 千代田区 |
本御徒町駅 | JR線、地下鉄 | 東京都 | 台東区 |
上野駅 | 新幹線、塩田鉄道武総本線、JR線、地下鉄 | 東京都 | 台東区 |
日暮里駅 | JR線、京成線、地下鉄 | 東京都 | 荒川区 |
田端新町駅 | 塩田鉄道武総本線 | 東京都 | 北区 |
梶原駅 | 都電荒川線 | 東京都 | 北区 |
足立新田駅 | 東京都 | 北区 | |
川口駅 | 塩田鉄道武総本線、JR線 | 埼玉県 | 川口市 |
青木町駅 | 埼玉県 | 川口市 | |
芝川口駅 | 埼玉県 | 川口市 | |
南浦和駅 | JR線 | 埼玉県 | さいたま市 |
浦和駅 | JR線 | 埼玉県 | さいたま市 |
木崎駅 | 埼玉県 | さいたま市 | |
大宮駅 | 新幹線、JR線、東武線、塩田鉄道東埼線、首都急中武線 | 埼玉県 | さいたま市 |
宮原駅 | JR線 | 埼玉県 | さいたま市 |
吉野ヶ丘駅 | 埼玉県 | さいたま市 | |
東上尾駅 | 埼玉県 | 上尾市 | |
伊奈中央駅 | ニューシャトル、塩田鉄道本線 | 埼玉県 | 伊奈町 |