アニリール・セルカン経歴詐称疑惑
http://w.atwiki.jp/serkan_anilir/
アニリール・セルカン経歴詐称疑惑
ja
2012-03-02T02:10:50+09:00
1330621850
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セルカン年表
https://w.atwiki.jp/serkan_anilir/pages/22.html
2スレ781氏による「アニリールセルカン氏の講演活動」[[Googleカレンダー版>http://www.google.com/calendar/embed?src=5la3o9k1t3p29pknlnpjuv3vi8@group.calendar.google.com&ctz=Asia/Tokyo]]、[[HTML版>https://docs.google.com/leaf?id=0BxhFnRMV7WOyN2Q3M2E4NjktMWIyYi00ZjJkLThhMDMtMGM2MDI4ZTEzYTVj&hl=ja]]も参照のこと。
注意:インタビュー等の扱いは、「インタビューが行われたという事実」は第三者ソースの情報、「インタビューで明かされた情報」はセルカンソースの情報として扱っています。また、セルカンソースのうち、報道機関等により確認されたものには (詐称) と記載しています。(詐称) という記載がない情報も詐称である可能性があります。
|CENTER:日時|CENTER:第三者ソースの情報|CENTER:セルカンソースの情報|CENTER:備考(ソースなど)|
|1973.3.22||ケルンで誕生||
|1982||科学コンテストで優勝、奨学金で寄宿舎へ|「宇宙エレベーター」の記述|
|1987(14歳)||スイスの寄宿舎時代にU-20スキーヨーロッパ大会で優勝|建築ノート2009 No 7の記述|
|1987||寄宿学校でボヤ騒ぎを起こし退学|ビッグコミックスペリオールのインタビュー、「宇宙エレベーター」の記述では「15歳当時」とあり、矛盾|
|1988||トルコのスキー代表選手として活躍 (詐称)|The Invension 2007 No 10の記述|
|1988?(15歳)||スキーの回転競技でカルガリーオリンピックに出場、14位の成績 (詐称)|「ポケットの中の宇宙」の記述。掲載されている写真は「回転」ではなく「大回転」であり矛盾。|
|1988||ドイツで12人の仲間とタイムマシンを制作、地元のサッカースタジアムで実験。観衆が詰めかけ、新聞社やテレビ局などが取材|ビッグコミックスペリオールのインタビュー、「ポケットの中の宇宙」の記述|
|1989(16歳)||アメリカの高校に入学|建築ノート2009 No 7の記述|
2012-03-02T02:10:50+09:00
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自然科学、科学技術についての知識の検証
https://w.atwiki.jp/serkan_anilir/pages/21.html
* 【5 セルカン氏の自然科学、科学技術についての知識の検証】
** 【5-1 「一方ロシアは鉛筆を使った」】
セルカン氏のトークの持ちネタに、NASAの開発した(とする)ボールペンの話がある。
[[アニリール・セルカン特別講演、世界にはおもしろい人っているもんですなあ。>http://mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/_20061006_7822.html]]
>■当たり前のことに気づこう
>無重力の状態ではボールペンではうまく文字がかけない
> NASAは無重力ペンを12millionかけて開発した
> ロシアは鉛筆で同じ問題を解決した
[[【社内企画】アニリール・セルカン氏講演会レポート>http://webservice.rakuten.co.jp/blog/2008/10/03/serkan_anilir_lecture/]]
>4) 目の前にあるものを見る大切さ
>例えば、宇宙開発競争時代の話。
>米NASAでは多額の費用をかけて無重力で使える宇宙ペンを開発。
>一方のロシアは、宇宙でエンピツを使っていた。
>⇒ 新技術に目を向けすぎて、今あるものを忘れてしまっては本末転倒。
>⇒ 目の前にあるものを、しっかりと見ることがとても大切。
このネタは、2chでもしばしばコピペされる以下のアメリカンジョークが元ネタになっていると思われる。
>アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
>無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。
>これでは ボールペンを持って行っても役に立たない。
>NASAの科学者たちは この問題に立ち向かうべく、
>10年の歳月と120億ドルの開発費を かけて研究を重ねた。
>その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
>どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!
>
>一方ロシアは鉛筆を使った。
このアメリカンジョークは&bold(){真実ではない}。この件の真相はNASAのサイトに書かれている。
[[The Fisher Space Pen>http://history.nasa.gov/spacepen.html]]
[[NASA公式サイトに「一方ロ
2010-03-28T21:28:28+09:00
1269779308
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テンプレ
https://w.atwiki.jp/serkan_anilir/pages/20.html
==>>1==
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻助教にして、<br>
元プリンストン大学数学部講師、元JAXA講師、トルコ人初宇宙飛行士候補、<br>
トルコ人初のアルペンスキー金メダリストetc.<br>
宇宙エレベーターなどに関する研究開発でU.S Technology Award、<br>
11次元宇宙に関する研究でケンブリッジ大学物理賞などの受賞歴を誇るアニリール・セルカン氏。
在籍していた東大研究室⇒http://www.buildcon.arch.t.u-tokyo.ac.jp/<br>
日本語版wikipediaによるセルカン氏の項目⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%B3<br>
ご本人のblog⇒http://blog.anilir.net/<br>
驚嘆すべき経歴と業績の数々ですが、これらに関して多くの疑惑が持ち上がっています。<br>
単なる「経歴詐称」でなく、「業績捏造・盗用」にまつわる疑惑も多数あります。捏造・盗用の疑いのあるものを除くと、<br>
宇宙エレベーター・インフラフリー住居の研究を含め、実体のある業績はほとんどなくなってしまいます。<br>
疑惑のうち宇宙飛行士候補はNASAが公式に否定、学位論文の盗作に関しては東大が4割が盗作であると認定し、 学位を取り消しました。<br>
また、助手採用時、科研費申請書類における研究業績の捏造、経歴の詐称が東大により認定され、懲戒解雇相当の処分を受けました。
This thread is on the topic of Dr. Serkan Anilir's alleged fraudulence about his career and academic achievement.<br>
For further details in English, please refer to: http://blog.goo.ne.jp/11jigen/e/80e6a6943794e2fa0848bea97be44938<br>
Another dis
2012-03-01T00:33:37+09:00
1330529617
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よくある質問
https://w.atwiki.jp/serkan_anilir/pages/19.html
* 東大工学系研究科建築学専攻教員 アニリール・セルカン博士の経歴・業績に関わる疑惑の検証
~注意!~
以下の記述はWeb上の公開情報を元に客観的に比較検証を行った結果であり、特定思想や人種・宗教等に由来する一方的な中傷ではありません。もちろんそれらの偏見を助長するものでもありません。
** &bold(){【付録:よくある質問】}
>情報がたくさんあって良くわかりません。何が起きているのですか?
まず、わかりやすい話として
[[宇宙飛行士候補という経歴の検証(アニリール・セルカン氏)>http://blog.goo.ne.jp/11jigen/e/16c6e1dc8be266e854d4d7a841abfb61]]
をご覧下さい。
あなたが研究者であれば、
[[査読付原著論文に関する業績捏造(アニリール・セルカン氏)>http://blog.goo.ne.jp/11jigen/e/b60bba756833648cbcc98e4d5a96e2fb]]
も問題点がわかりやすいかもしれません。
>とても信じられません。ここに載っている話は本当なのですか?
客観的な証拠や第三者機関(NASA、アメリカ物理学会、アメリカ特許局、ロサンゼルスオリンピック記念財団などなど)の提供するデータと照合した結果を記載しています。信じられない気持ちは良くわかりますが、リンク先のデータや写真などを良くご覧になってください。一方、セルカン氏の話(オリンピック出場、11次元宇宙理論で受賞、宇宙飛行士候補採用、等々)は元をたどると御本人の著書や発言しか根拠がないことが少なくありません。新聞や雑誌の記事なども、本人の著書や取材に基づいていることが多いようです。
客観的なデータや写真を見て、少し落ち着いたら考えてみてください。「スキーでオリンピックに出て、11次元宇宙理論で受賞し、大学院生のうちにNASAのプロジェクトリーダーになり、宇宙飛行士候補になり…」と言う話も簡単には信じられない話ではないでしょうか?不可能ではないかもしれませんが、疑いの目を持つことも重要です。
>素晴らしい人なのにどうしていじめるのですか?
真実を明らかにしようとしているだけです。仮に経歴のかなりの部分が詐称であっても、氏があなたにとって素晴らしい
2009-10-07T02:09:35+09:00
1254848975
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剽窃(盗用)・著作権侵害の可能性
https://w.atwiki.jp/serkan_anilir/pages/18.html
* 東大工学部建築学科教員 アニリール・セルカン博士の経歴・業績に関わる疑惑の検証
~注意!~
以下の記述はWeb上の公開情報を元に客観的に比較検証を行った結果であり、特定思想や人種・宗教等に由来する一方的な中傷ではありません。もちろんそれらの偏見を助長するものでもありません。
** &bold(){【3:剽窃(盗用)・著作権侵害の可能性】}
** 【3-1 図の剽窃が疑われる例】
*** 【セルカン氏の著書「宇宙エレベーター」p42に使用されている、インフラフリー居住のイメージ図】
人工島のイメージ図と酷似したものが、建築家Jean-Philippe ZoppiniとAlstom Marine(企業)のプロジェクトに関するものとして紹介されている。
(確認されているだけでも2003年3月28日には掲載されている。一方、「宇宙エレベーター」の刊行は2006年)
http://www.therror.com/weblog/2004/sep/no_es_la_atlantida
http://sac-a-fouilles.skynetblogs.be/post/1037254/galerie-des-futurs
http://thebuilderblog.wordpress.com/2008/03/25/az-island/
http://www.manager-magazin.de/life/reise/0,2828,242172,00.html
図はどの分野の研究でも重要であるが、特に建築の分野では研究の本質的なオリジナリティに密接に関わるものと考えられ、剽窃とすれば深刻な問題である。
また、著作権侵害の可能性もある。
*** 【セルカン氏の著書「宇宙エレベーター」p32に使用されている、宇宙エレベーターのイメージ図】
セルカン氏に関するWeb上の記事
http://magazine.moonlinx.jp/sp/000490.html 内の
http://magazine.moonlinx.jp/sp/img/ph_005_02_2.jpg
にも使用されている。
これと全く同一に見える図が、The Space Elevator Reference
http://www.spaceelevator.com
2009-10-05T21:29:17+09:00
1254745757
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疑問点の検証(経歴編)
https://w.atwiki.jp/serkan_anilir/pages/17.html
* 東大工学部建築学科教員 アニリール・セルカン博士の経歴・業績に関わる疑惑の検証
~注意!~
以下の記述はWeb上の公開情報を元に客観的に比較検証を行った結果であり、特定思想や人種・宗教等に由来する一方的な中傷ではありません。もちろんそれらの偏見を助長するものでもありません。
** &bold(){【2:疑問点と、それらの外部ソースに基づく検証】}
** 【2-0 問題提起】
>- 2009年9月8日の東大工学部内におけるセルカン氏の紹介ページ(ウェブ魚拓)
>-- http://s01.megalodon.jp/2009-0908-2234-16/www.buildcon.arch.t.u-tokyo.ac.jp/01about_us/anilir_serkan.htm
>- 現在の当該ページ
>-- http://www.buildcon.arch.t.u-tokyo.ac.jp/01about_us/anilir_serkan.htm
⇒学術論文などが業績リストから消されている。研究者の業績の基本であるはずの論文リストをどのような理由で消したのか?
**【2-A 疑問点と、それらの外部ソースに基づくそれらの検証・経歴編】
** 【2-A-1 セルカン氏の主要な研究歴・職歴について】
>・1997年9月 プリンストン大学数学部講師
⇒プリンストン大学数学科の1996年11月からのサイトアーカイブ
http://web.archive.org/web/*/http://www.math.princeton.edu/
では、1997年にセルカン氏が講師を勤めたとの記述は無い。
⇒一方、http://www.spacearchitect.org/members/member.htm
では、セルカン氏の紹介として以下の記述がある。
"1997 Intern at European Space Agency, 1999 Associative Architect at Kajima Corporation, 2000 Research Associate at Shimizu Corporation, 2001-2003 Muses-C Mission Design Group Member, 12 in
2009-10-06T01:49:45+09:00
1254761385
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疑問点の検証(業績編)
https://w.atwiki.jp/serkan_anilir/pages/16.html
* 東大工学部建築学科教員 アニリール・セルカン博士の経歴・業績に関わる疑惑の検証
~注意!~
以下の記述はWeb上の公開情報を元に客観的に比較検証を行った結果であり、特定思想や人種・宗教等に由来する一方的な中傷ではありません。もちろんそれらの偏見を助長するものでもありません。
** &bold(){【2-B:疑問点と、その外部ソースに基づく検証・業績編】}
** 【2-B-1 セルカン氏の研究業績に関わる疑問点とその検証】
<査読付原著論文>
>・05, ANILIR S., “ A Proposal to understand the 11th Dimensional membrane universes and their architectural forms in space environment”, Physical Review Letters, ケンブリッジ大学出版, 2003/09, p. 39-50、2003年9月
⇒Physical Review Letters(PRL)はケンブリッジ大学出版ではなくAmerican Physical Society(APS)、 さらにレター誌なので一編の論文は4ページまでに制限されており10ページものフルペーパー論文が掲載されることはありえない。さらに、PRLでは2001年以降ページ番号が廃止され6桁の論文番号で論文を指定している。
また、PRLはすべての論文タイトルをWebアーカイブで公開している(http://prl.aps.org/)が、このタイトルの論文は存在しない。
>・05-b, S.Anilir: Designing in Parallel Universes and 11th Dimension: Physical Review Letter, January 2004 Edition, p.22, (2003).
⇒このタイトルの論文もまた、PRLには存在しない。
さらに、PRLを含め、Physical Review全誌で著者名 Anilir の論文は存在しない。なお、本論文を含めたセルカン氏の論文発表3件がJAXAの2003年度年次報告に業績として記載されているが、それらの検証結果については http://blog.goo.ne.jp/11jigen/
2009-10-14T00:17:04+09:00
1255447024
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雑多な情報
https://w.atwiki.jp/serkan_anilir/pages/15.html
>半角>で始めると引用文になります。
* 東大工学部建築学科教員 アニリール・セルカン博士の経歴・業績に関わる疑惑の検証
~注意!~
以下の記述はWeb上の公開情報を元に客観的に比較検証を行った結果であり、特定思想や人種・宗教等に由来する一方的な中傷ではありません。もちろんそれらの偏見を助長するものでもありません。
** &bold(){【4:雑多な情報】}
ここでは、セルカン氏に関して、主に1次ソースが確認できない情報をまとめます。
例えば、セルカン氏本人のブログに掲載された情報は本人からの情報発信とみなせますが、一般の方のブログの内容についてはそのソースの確認ができていない場合があります。ソースが確認できたものは、「経歴と業績」「疑問点の検証」に移動することがあります。
** 【4-1 Wikipediaのセルカン氏に関する記事】
&big(){[[Wikipedia日本語版:アニリール・セルカン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%B3]]}
Wikipediaは不特定多数が編集できるが、東京大学大学院工学系研究科のIPアドレスからの編集の記録が残っている。
[[2008年4月28日 133.11.95.16からの編集>http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%B3&diff=19388886&oldid=18595523]]
追加内容
>元アルペンスキー選手。トルコ人としては初の金メダリストでもある。
>2007年 宇宙エレベーター 科学者の夢みる未来の監修
>2008年 ローマ大学客員教授、ナポリ大学客員教授
削除内容
>2002年 清水建設宇宙開発部研究 グループ研究員
[[2009年6月24日 133.11.95.8からの編集>http://ja.wikipedia.
2017-01-24T06:41:33+09:00
1485207693
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経歴と業績
https://w.atwiki.jp/serkan_anilir/pages/14.html
* 東大工学部建築学科教員 アニリール・セルカン博士の経歴・業績に関わる疑惑の検証
~注意!~
以下の記述はWeb上の公開情報を元に客観的に比較検証を行った結果であり、特定思想や人種・宗教等に由来する一方的な中傷ではありません。もちろんそれらの偏見を助長するものでもありません。
** &bold(){【1:アニリール・セルカン氏について公表されて来た経歴と業績】}
以下では、主にセルカン氏が助教として所属している&u(){東京大学工学系研究科建築学専攻松村・藤田研究室の公式Webページ内}の
[[セルカン氏の個人ページ(2009年9月8日時点)>http://s01.megalodon.jp/2009-0908-2234-16/www.buildcon.arch.t.u-tokyo.ac.jp/01about_us/anilir_serkan.htm]]
に掲載されていた情報をまとめています。なお、同ページからはいったん経歴と業績が削除され、その後刊行論文などを除いたものが掲載されています。
その他で公表された経歴と業績も、出典とともに補足します。
** 【1-1 セルカン氏の経歴】
>・1973年 ケルン生まれ(国籍:トルコ共和国)
>・1995年9月 イリノイ工科大建築学専攻卒業
>・1996年9月 イスタンブール工科大建築学専攻卒業
>・1997年9月 プリンストン大学数学部講師
>・1999年2月 バウハウス大学建築学修士課程修了
>・2000年 鹿島建設株式会社 東京大学より実務交換留学として建築設計エンジニアリング部所属。ならびに宇宙開発設計部・部長就任(http://www.suku-noppo.jp/onigiri/sanka.html での紹介より)
>・2001年4月 NASAアドバンスプロジェクトチームリーダー
>・2003年3月 東京大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了
>・2003年4月 日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)講師
>・2005年5月 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 助手
>・2006年4月 東京理科大学 非常勤講師
>・2007年4月 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 助教
>・2007年4月 和歌山県串本町 大使
>・2008年5月
2009-10-10T01:18:26+09:00
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疑問点の検証
https://w.atwiki.jp/serkan_anilir/pages/13.html
* 東大工学部建築学科教員 アニリール・セルカン博士の経歴・業績に関わる疑惑の検証
~注意!~
以下の記述はWeb上の公開情報を元に客観的に比較検証を行った結果であり、特定思想や人種・宗教等に由来する一方的な中傷ではありません。もちろんそれらの偏見を助長するものでもありません。
** &bold(){【2:疑問点と外部ソースに基づくそれらの検証】}
以下に分割しました。
[[疑問点の検証(経歴編)]]
[[疑問点の検証(業績編)]]
2009-10-03T22:01:35+09:00
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