武将名 |
しもつまらいたん |
|
UC下間頼旦 |
本願寺の防官。信長が伊勢長島へ侵攻した時 に長島で一向宗を率いて勇猛果敢に戦った。 氏家卜全を討ち取るなどの手柄を立てたが後 続の織田軍の侵攻にあい、降服したところを 門徒ともども虐殺された。
「仏敵・織田軍めっ! ワシが三途の川の橋渡しをしてやろう!」 |
出身地 |
摂津国 |
コスト |
2.0 |
兵種 |
足軽 |
能力 |
武力8 統率5 |
特技 |
攻城 |
計略 |
一向一揆 |
武力が上がり、兵力が一定時間ごとに回復する。 |
必要士気3 |
Illustration : 三好載克 |
本願寺コスト2足軽の1人。本願寺を支える下間一族の一人にして長島一向一揆の司令官。
Ver1.20よりエラッタを受け、武力が7→8、特技・城追加と2コスト足軽の中ではかなりの良スペック武将となった。
Ver3環境にあっても、特技・城を持っている本願寺の武将はいまだ二種のSR本願寺顕如と彼だけである。
計略は
C七里頼周らと同じ「
一向一揆」で、「武力+2に加えて約4c毎に20%ほど兵力が回復する」というもの。
持続時間は
約62cと、必要士気の安さを考えると破格の長時間計略である。
Ver1.20により乱戦のダメージ量が増えて武力差のダメージ量も変わったため、
一向一揆を使うと正面からのぶつかり合いではもの凄い堅さを発揮する。
撤退さえさせなければ壁役としてかなりの活躍が見込める。
2コストの主力要員としては計略が地味な感は否めないが、そこは編成でカバーしていきたい。
最終更新:2015年01月11日 16:17