カードリスト > 戦国数奇 > Ver.1.1 > 019_竹中半兵衛

武将名 たけなかはんべえ 天賦の才
BSS竹中半兵衛 美濃・斎藤家に仕えた軍師。その天賦の才に
惚れ込んだ信長は、なんとしても直臣に迎え
たがったが応じなかった。信長の命で交渉に
向った羽柴秀吉の七回の説得の末、ようや
く秀吉の与力として力を貸すことを承諾した。

「我が策をもって
.  殿を天下へ導いてみせましょう」
出身地 美濃国
コスト 2.0
兵種 鉄砲隊
能力 武力5 統率11
特技 攻城 制圧 魅力
計略 今孔明の軍法 自身の兵力が下がり、範囲内の味方
の数に応じて以下の効果を与える。
1部隊:武力と城攻撃力が上がり、
虎口スロットの出目が良くなる。
2部隊:武力と移動速度が上がる。
3部隊:武力が上がる。
4部隊以上:兵力が回復する。
必要士気5
Illustration : 竜徹 pixiv

pixiv『第1回戦国大戦イラストコンテスト』特賞受賞カード。
計略台詞「俺の采配の前では、お前など赤子同然!!」をはじめ、随所に自信の溢れる台詞が特徴。
鉄砲発射時の台詞はR斎藤朝信やSR松永久秀と全く同じであるが・・・

スペックはSR竹中半兵衛の兵種が弓足軽から鉄砲隊に換わったもの。
それ以外のスペック、計略はSRのコンパチであるので運用も同様。
計略効果などについてはSR竹中半兵衛を参照。
SRとBSSで使用率が分散し、傾奇ポイントがつきやすいのは小からぬ強み。


気合の回復阻害、柵越しの攻撃などの小技では弓に劣るものの、相手の攻城ゲージを一時的にではあるが直接削り取ることができるのは弓にはない利点。
装填中には歩き回って拠点を制圧したり、高統率を生かして相手を押し込んだりしていきたい。

Ver1.X環境ではシステム的に弓の最大兵力が120~130%だったためSRの方が使いやすく、SSは常にその後塵を拝してきたのだが、
Ver2.0でのシステム変更により、全兵種の最大兵力が100%に統一され、SRの自身と五分の条件で選択できるようになった。
どちらを選択するかは使用者の好みで選んでいただきたい。

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最終更新:2015年09月09日 09:01