うーうー

うーうー/てんうーうーざん


金家宝の一つである古神剣・天羽々斬のこと。

味方全体の武力を最高で+4する奥義効果を持ち、Ver1.04Aまでは8c持続していたため使われる機会が非常に高かった。
Ver1.04Bで持続時間が6cに短縮されたものの、装備効果や奥義効果は変わらないため現在でも使用率は高い。
奥義発動の際家宝の名称が漢字で表示されるが、「あめのはばきり」という読みは日本神話(を題材とするゲーム等)をかじっていないと難しい。
そんな中で、次のようなレスが2ch戦国大戦本スレに書き込まれた。2ch戦国大戦本スレでは恐らくこれが初出。

240 :ゲームセンター名無し:2011/01/28(金) 09:26:19 ID:tqZXhU80O
知り合いがアマノハバキリの読み方忘れたらしく
「あの、えっと てんうーうーざんとか書くヤツ!」とか言って
不覚にも笑ってしまった
(引用元:【俺達が】戦国大戦53万石【新たな大戦を創るのだ】)

通常変換できないことも受けて一定の市民権を得るに至った。

ちなみに戦国.netの解説文は以下の通り。
神代三剣の1剣。神話においてスサノオが八岐大蛇の退治に使ったという。

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最終更新:2011年11月19日 05:28