士気差とは
1.試合の一場面で、自分と相手の士気の量に差が生じている状況。
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士気は試合開始後、自分も相手も一定量づつたまっていく。
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だが、立ち回りや使用計略の士気使い方により、ある時点にて、兵力的に同状況でも士気の残量に差が生じる。
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士気差を利用しての攻勢は、一方的に計略を使い押し込める為、非常に有利な状況となる。
2.同様の計略でも、消費士気に差があること。
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差に見合う効果があるかどうか。差を埋める立ち回りを考慮できるか否かが勝敗を分ける。
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同計略は別途計略一覧を参照し、その差を確認しておこう。
このため、士気に差が生じていることは勝敗に大きく関わってくる。
とはいえ、士気差が12あっても城ゲージで負けていれば対戦も負ける。相手よりも士気がたくさんあれば必ず勝てるわけでもない。
最終更新:2011年03月05日 21:30