武将名 | たかなしよりかた | 上杉二十五将 |
C高梨頼包 | 上杉二十五将の一人。通称は源三郎。大剛の 者(体格と武術の優れた大将)と呼ばれて、 13歳の頃から新山城攻めなど、小勢の兵で 大きな戦果を重ねた。謙信花押の感状を受け、 その後も度々軍功をあげたという。 「光あらば陰あり、か……いや、逆だな。 闇があるからこそ……光が輝く」 | |
出身地 | 信濃国(長野県) | |
コスト | 1.5 | |
兵種 | 槍足軽 | |
能力 | 武力6 統率2 | |
特技 | 攻城 | |
計略 | 羅刹の光刃? | [羅刹](計略発動後に修羅ゲージがある 場合、全て消費する) 範囲内の最も自身に近い敵に衝撃によるダ メージを与える。効果はお互いの武力で上 下する。修羅ゲージを消費した場合、さら に効果が上がり、敵を撤退させると敵城に ダメージを与えられるようになる。 |
必要士気3 | ||
Illustration : ヨシモト? |