武将名 | さなだゆきむら | 当世の英雄 |
真田家 | EX真田幸村 | 大坂城五人衆の一人。特に注目されていない 浪人だったが、大坂の陣で「真田の赤備え」 を率い、敵味方から畏敬の目を浴びる。徳川 方の懐柔を拒絶し、寡兵で十を超える敵部隊 を突き崩して家康の首に迫った。その勢いは 家康に自害を覚悟させるほどだったという。 「我が闘志、燃え尽きるまで…… いや、燃え尽きたとしても! 家康、貴様を討つ!!」 |
出身地 | 信濃国(長野県) | |
コスト | 3.0 | |
兵種 | 槍足軽 | |
能力 | 武力9 統率4 | |
特技 | 魅力 軍備 寡烈 | |
計略 | 斬徳の鬼刃 | 槍の長さが上がり、自軍の拠点「真田丸」の 範囲内にいる真田家の味方の武将コストの 合計値が高いほど武力が上がり、真田丸の 範囲内にいない味方の武将コストの合計値 が高いほど移動速度が上がる。さらに拠点 「真田丸」が敵に占領されなくなる。 ただし、自身が撤退すると効果が終了する。 |
必要士気6 | ||
Illustration : 黒葉.K |