武将名 |
とくがわいえやす |
東照大権現 |
SR徳川家康 |
江戸幕府の初代征夷大将軍。慶長8年に江戸 幕府を開き、徳川家による日ノ本の支配を確 立する。秀忠に将軍職を譲った後も、多大な 影響力を持ち、元和2年に大坂の陣で豊臣家 を滅ぼして、磐石の体制を築いた後の死去。 死後、東照大権現と呼ばれ奉られた。
「戦場往来、六十年…… ついに……ついに、機は到来した!」 |
出身地 |
三河国 |
コスト |
3.0 |
兵種 |
砲兵 |
能力 |
武力9 統率9 |
特技 |
攻城 魅力 |
計略 |
総大将の王手? |
【出陣:4消費】(計略を使用するためには 戦旗ゲージが必要となる) 徳川家の味方の武力と統率力が上がる。さらに 自身の兵力が最大兵力を超えて回復し、砲撃の ダメージと城攻撃力が上がり、部隊が広がる。 ただし自身は移動できなくなり、城門を自動で 砲撃するようになる。 |
必要士気6 |
Illustration : RARE ENGINE |
3枚目のSR徳川家康。
新兵種の砲兵を装い、申し分ないスペックで登場。
唯一戦旗ゲージを全て消費する。
計略は自身の武力+6、統率+5、兵力が上限を超えて+60%回復するが部隊が巨大化し、
城門を自動砲撃する。
味方は武力+5,統率+3
効果時間は13c
巨大化する上に動けなくなるので一見すると相手に総攻撃を食らうと厳しいように見えるが
他の部隊も強化されているため相手の動きを封殺することはたやすい。
また、自城前から砲撃しても砲弾が敵城に届くようになるため相手は城ダメージか、
部隊を撤退させる覚悟で防ぐかの二択を迫られる。
しかし計略中、家康の砲撃を食らうとなんと武力5以下の場合は1発で撤退する。
武力6の相手はミリ残る。
武力10の相手も3割以上減る。
そのため発動に持っていくまでが難しいが1度発動させれば試合が決まってしまうほどの
決定力を持つ。
この辺りは日輪ゲージを5つ消費した時の日輪の天下人に戦い方が似ている。
しかし現状戦旗ゲージを上昇させるためのパーツが少なすぎるうえ、相手には
家康がいるだけでどんな戦略をとるかが丸わかりなので戦旗ゲージを消費しない裏の手は
必ず仕込んでおくべきであろう。
余談だがカード裏には六十年とあるが
この時桶狭間の戦いから実に55年もの月日が経っている。
義元→信長→秀吉の下を経て、
まさに忍従に忍従を重ねて天下人の座を掴んだのである。
最終更新:2015年08月07日 00:54