武将名 | さなだゆきむら | 戦国鬼札 |
SJ真田幸村 | 真田昌幸の次男。関ヶ原敗戦後、紀伊国九度 山に配流されていたが、徳川家都の決戦に備 える豊臣家からの要請に応えて大阪城に入る。 大阪城の弱点である三の丸に「真田丸」を築 いて徳川軍を苦しめた。寡兵で勇戦する姿は 「真田日の本一の兵」と称賛された。 「運命よ、道を開けろ…… ここは真田幸村が進む道だ!」 | |
出身地 | 信濃国 | |
コスト | 2.0 | |
兵種 | 槍足軽 | |
能力 | 武力6 統率6 | |
特技 | 寡烈 | |
計略 | 寡烈の構え? | 武力が上がる。その効果は戦場にい る味方の部隊数が増減するたびに変 化し、部隊数が少ないほど大きい。 |
必要士気3 | ||
Illustration : 風間雷太 |