武将名 |
かいほうゆうしょう |
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C海北友松 |
海北綱親の五男で、絵師。禅門で修行中に狩 野派を学び、後に海北流の始祖となった。浅 井滅亡後、海北家の再興を目指したものの 豊臣秀吉に画才を認められ、武門を諦めた。 斎藤利三と交流があったため、その娘である 春日局を惜しみなく援助したという。
「お福、そなたが龍の如く昇って行くのが 儂にはハッキリと見えるぞ……!」 |
出身地 |
近江国 |
コスト |
1.5 |
兵種 |
弓足軽 |
能力 |
武力4 統率9 |
特技 |
伏兵 |
計略 |
野戦の罠? |
【罠】(敵からは見えない罠を設置 する。敵味方のどちらかが踏むこと でカウントダウンが始まり、一定時 間後に発動する。罠は1つまでしか 設置できない) 敵と味方の武力と統率力が上がるが、 城攻撃力が下がる。 |
必要士気4 |
Illustration : hippo |
1.5コストで最低限の武力、最高統率9を有し伏兵まで持っているのはこのカード含めて4枚のみ。
また遠距離兵種なため少なくとも足を引っ張ることはないだろう。
計略は浅井朝倉お得意の罠計略。
罠計略は全て相手の統率に関わらず一定の効果を得る。
野戦の罠は罠にかかった敵と味方の武力と統率力を+4するが攻城力を下げるというもの。
発動、までのカウントダウンは6秒、効果時間は7.1c(3.10J)
敵にまで効果を与えてしまうため手っ取り早いのが自分で設置した罠に自分でかかりにいって
自部隊だけ強化する方法。
もちろんバレバレの位置にしかけては元も子もないのでばれない立ち回りは必要だが
上手く踏めばわずか士気4でこの士気効率であり、攻め上がる直前に
使用するのが良いか
もちろん攻城力を下げる理由で攻城を狙ってくる敵にかけても良いが下手すれば敵を
強化してしまうので防衛する自信がなければオススメできない。
最終更新:2015年12月11日 12:24