武将名 | はやしらざん | |
C林羅山 | 徳川家臣で、朱子学者。幼少から独学で書物 の研究に励む。その才を徳川家康に評価され 23歳にして家康の側近となる。方広寺鐘銘 事件で大坂の陣を呼び起こし、江戸幕府の安 定に貢献した。以後は内政・外交だけでなく 思想面でも幕府の治政を支えた。 「……見えましたよ。 豊臣を滅ぼす妙手が」 | |
出身地 | 山城国 | |
コスト | 1.0 | |
兵種 | 弓足軽 | |
能力 | 武力2 統率5 | |
特技 | 防柵 戦旗 | |
計略 | 三徳抄の征旗? | 武力と統率力が上がる。自身が戦場 にいる場合、さらに戦旗ゲージの上 昇速度が早くなる。 |
必要士気2 | ||
Illustration : ともひと |