武将名 | まつだいらただよし | |
R松平忠吉 | 徳川家康の四男。井伊直政の娘を正室に持つ。 初陣として関ヶ原の戦いに参加して、養父・ 直政とともに戦端を開く。敵中突破を試みて 突撃してくる島津隊と交戦。傷を負うものの、 島津豊久を討ち取るなど武功を挙げた。後に その戦功により52万石を領した。 「この一戦に、 我ら徳川の運命がかかっている! 勝利を信じて、前へと進もう!!」 | |
出身地 | 遠江国 | |
コスト | 2.0 | |
兵種 | 槍足軽 | |
能力 | 武力6 統率4 | |
特技 | 新星 軍備 | |
計略 | 槍衾の采配? | 【三葵:紅/発動時点灯】(点灯してい る葵紋に応じて効果が変わる) 味方の武力が上がり、槍足軽であれば槍 が長くなる。 紅煌:さらに武力が上がり、槍足軽であ れば槍が長くなる。この効果は計略使用 後に紅煌に変化した場合も発動する |
必要士気5 | ||
Illustration : 伊藤未生 |