武将名 |
にのみやなりとき |
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C二宮就辰 |
毛利元就の息子だが、正室が病床にあるなか 側室が出産したことは体面が悪く、生母であ る矢田氏は就辰を身籠ったまま、二宮春久に 嫁がされた。寡黙かつ勤勉な性格といわれて おり、財務や土木・建築などに才を発揮した 人物といわれる。
「父上から受け継いだこの才能、 存分に活かさないとね」 |
出身地 |
安芸国 |
コスト |
1.5 |
兵種 |
軽騎馬隊 |
能力 |
武力5 統率7 |
特技 |
焙烙 |
計略 |
謀神の落胤? |
統率力が上がり、焙烙玉の残弾数が 回復する。さらに焙烙玉の残弾数が 0のときは、タッチによる突撃が可 能になる。 |
必要士気3 |
Illustration : 木下勇樹 |
10人いる元就の息子の1人。(養父の二宮春久が実父とも 言われる。)
計略は自身の統率+4に加え、焙烙リロード中はタッチ突撃が可能になるというもの。
自身の統率が上がるためヌル突がしやすくなり、更に焙烙の威力も上がるため
立ち回りしだいでは士気3とは思えぬ働きで相手の足並みを崩せる。
ちなみに効果時間はなんと30cもあり、
やろうと思えば試合の1/3近くタッチ突撃できてしかも高統率から焙烙を撃てると言う、
相手からすれば地味に対処に困る部隊が誕生する。
焙烙中心のデッキにすると、鉄砲がきつくなるので、焙烙持ちを維持しつつタッチ突撃出来る騎馬を用意したい場合に重宝するだろう。
毛利家のデッキ編成の幅を広げる1枚となっている。
最終更新:2015年08月07日 00:52