武将名 | やぎゅうせきしゅうさい | 柳生の祖 |
UC柳生石舟斎 | 戦国時代の剣客。上泉信綱に弟子入りし、剣 客として名を上げた。後に京都で、徳川家康 の前で術技「無刀取り」を披露する。指南役 の就任を家康に請われるが、代わりに五男の 宗矩を推薦し、自身は所領を得た。 「剣とはつまるところ…… ほほ、こういうことよ」 | |
出身地 | 大和国 | |
コスト | 2.0 | |
兵種 | 槍足軽 | |
能力 | 武力8 統率1 | |
特技 | 気合 | |
計略 | 無形の位? | 【三煌・紅/発動時点灯】(点灯している葵紋に応じて 効果が変わり、紅葵点灯時は紅煌に変化させる)武力が 上がる。さらに以下のタッチアクションが追加される。 【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージ を与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。 この斬撃は効果中に1回のみ使用できる。 紅:斬撃を2回使用できるようになる |
必要士気4 | ||
Illustration : 日田慶治? |