カードリスト > 豊臣家 > Ver.2.1 > 041_千利休

武将名 せんのりきゅう 天下一の茶人
UC千利休 秀吉の茶頭。自由都市・堺に生まれた利休は
既成の価値観にとらわれず、新たな美を茶の
湯の中に見出した。秀吉は九州平定後に北野
天満宮で「北野大茶湯」という史上最大の茶
会を開いたが、それを取り仕切った利休は、
名実ともに天下一の茶人となったのだった。

「茶道という小宇宙にて
その身に、侘び寂びを感じよ……!」
出身地 和泉国(大阪)
コスト 1
兵種 槍足軽
能力 武力2 統率6
特技 豊国
計略 茶聖の心遣? 【日輪:3段階強化/発動後増加】
(計略発動時、計略ボタンを押すことで
日輪ゲージを消費する)
範囲内の最も武力の高い豊臣家の味
方の武力と兵力が上がり、自身は撤
退する。
3消費:さらに統率力が上がる
必要士気4
Illustration : hippo

侘び茶を大成させた茶聖、日本一有名な茶人が参戦。
豊国持ちでもあるが豊臣の1コスト槍の中では埋れてしまいがち。

計略は日輪系の投げ強化。
武力上昇値は高めだが、自身が撤退するので重ねがけは狙い辛い。
日輪ゲージ増加量2、効果時間は約7.5c。統率依存は約0.2c。
日輪消費 武力/兵力上昇 追加効果
0 +2/+40% -
1 +3/+45% -
2 +4/+50% -
3 +6/+60% 統率+4
(3.10J)
高コストに投げて局地戦を継続させる運用が考えられるが、豊臣家には高コストが少ない。
日輪3消費で統率も上がるので、統率依存の高い超絶強化などへのコンボもあり。
度重なる上方の結果、ついに効果時間も人並みになったことにも活路を見出したい。



イラスト手前の人物らと比べるとかなり大きく、背後に曼陀羅のようなものがあるので、さながら大仏である。
茶道を「小宇宙」と表現したり、茶道具が宙に浮かんでいたりと、人間離れした感じに描かれている。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2016年01月07日 22:53