武将名 |
やまうちかずとよ |
愚直なる武人 |
R山内一豊 |
織田信長に仕え、羽柴秀吉の元へ配属され中 国攻略に加わる。本能寺の変後は秀吉の臣下 として賤ヶ岳、小牧・長久手、小田原と転戦 する。大きな手柄は立てないものの着実に禄 高を増やし、ついには遠江掛川に五万石を領 する大名にまで出世した。
「ただ、愚直に戦うのみ。 . 俺ができるのは、それだけだ!」 |
出身地 |
尾張国(愛知県) |
コスト |
1.5 |
兵種 |
槍足軽 |
能力 |
武力5 統率4 |
特技 |
制圧 豊国 |
計略 |
立身への道? |
武力が上がり、日輪ゲージが増加す る。さらに敵を撤退させるたびに日 輪ゲージが増加する。 |
必要士気4 |
Illustration : 藤井英俊? |
後の初代土佐藩主も豊臣家として参戦。
コモンだった織田家時代に比べてレアリティが2段階も躍進、コストも0.5上昇。史実通りの立身出世を果たしたと言える。
スペックは標準程度の武力・統率に特技2種。決して悪くはないが、全勢力中トップクラスの精鋭が揃う豊臣家コスト1.5では若干の物足りなさが否めない。
Ver2.1現在、豊臣家1.5槍足軽では唯一の制圧持ちであるため、筒戦に重きを置いた構成なら出番はあるか。
計略は武力+4、使った時点で日輪ゲージ+1。敵を撃破するごとに日輪ゲージが+1される。
特筆すべきは効果時間で、約29.0c、統率依存約4.2c。
兵種と基本性能の都合上
R森長可ほどの殲滅力こそ期待できないが、武力上昇量自体はこちらが上である。
最終更新:2016年01月07日 23:01