武将名 | とりいただひろ | 徳川十六神将 |
UC鳥居忠広 | 鳥居元忠の弟。三方ヶ原の戦いでは武田軍の 布陣を偵察し、勝ち目のないことを悟り、家 康に非戦を説くも聞き入れられなかった。戦 友成瀬正義とともに討死覚悟で武田軍に突撃 をし、三尺余りの長太刀を手に敵将を何人も 斬るが、多勢に無勢、最後は討ち取られた。 「殿の命に比べれば、 俺の命など軽いものよ!!」 | |
出身地 | 三河国(愛知県) | |
コスト | 1.5 | |
兵種 | 槍足軽 | |
能力 | 武力5 統率4 | |
特技 | 気合 | |
計略 | 三河武士の奮闘? | 【三葵:蒼/発動時点灯】(点灯し ている葵紋に応じて効果が代わる) 武力が上がる。ただし効果終了時に 兵力が下がる。 二葵以上:さらに兵力が最大兵力を 超えて回復するようになる |
必要士気3 | ||
Illustration : チェロキー |