武将名 | とくがわいえやす | 戦国鬼札 |
SJ徳川家康 | はじめ今川家に従属していたが、桶狭間の戦 いで今川義元が討死したのち自立。永禄五年 に織田信長と結んだ同盟は、信長の死まで続 いた。律儀に、誠実に同盟を守り通したこと が家康の名声を高め、信長亡き後、徳川家を 天下の一大勢力に押し上げていく。 「関八州の地より、天下泰平を目指す . 我らの新しき戦いが始まるのだ」 | |
出身地 | 三河国(愛知県) | |
コスト | 2.0 | |
兵種 | 弓足軽 | |
能力 | 武力7 統率7 | |
特技 | ||
計略 | 翠葵の采配 | 【三葵:翠/発動時点灯】 徳川家の味方の武力が上がる。 |
必要士気5 | ||
Illustration : 一徳 |