武将名 |
しろいしむねなお |
UC白石宗直 |
伊達家臣、白石宗実の養子。伊達家の武将と して数々の戦に出陣、目覚ましい活躍を見せ た。その功により後に伊達姓の名乗りを許さ れ、その子孫は登米伊達氏となる。
「これが白石の新たな流儀です。 . よお~く、味わってくださいよ」 |
出身地 |
岩代国 |
コスト |
2 |
兵種 |
槍足軽 |
能力 |
武力6 統率7 |
特技 |
攻城 伏兵 |
計略 |
氷の視線 |
敵の武力が高いほど、武力を下げる。 |
必要士気4 |
Illustration : 白茶葉 |
ver2.1で伊達に追加された妨害要員の槍。
武力は多少頼りないものの、平均以上の統率、攻城、軽量妨害計略など伊達に足りていなかったものを色々提供してくれる一枚。
計略は対象の武力×-0.5(小数点以下切り上げ)を対象に与える妨害計略。
3.10Fでの修正で最大低下値が大幅に強化され-15となった。
武力29までなら問答無用で対象の武力を半分以下にする。
基本は、相手の強化計略をみて後出しで使っていくことになるだろう。
比率減少のため、非常に上昇値の高い全体強化や、通常の武力低下計略では対抗し難い刀奥義を重ねた攻めを確実に無力化できる。
範囲がなかなか広い点も使い方にマッチしている(ただし遠くには届かない)。
全体強化主軸の相手に対して、立っているだけで大きなプレッシャーを与えられる。
かつては効果時間が恐ろしく短かったが、使用率が振るわずに上方修正を受け続けた結果、同統率に対して6c弱、統率1に対しては素統率で10c強と、計略効果・効果時間共に非常に強力に設定されている。
が、中統率に対しては平均的な時間しか持たないため、考えもなしに打てば士気を無駄にするだけだろう。武力激減の瞬間を逃がさない工夫が必要になる。
伊達家には武力依存の大きい竜騎射撃があるため、まとめて入力した直後に発動できればベスト。
その意味では強化計略とのコンボが有効。
さらには相手の強化の効果時間を読み、終わり際に打ってこちらの武力低下だけ残せれば、破壊力を存分に発揮できるだろう。
と、3.10Gの修正により武将カード使用率ランキングで1位を一時独走するなど
大暴れした結果、3.10Fで効果範囲の大幅な縮小、効果時間短縮という下方修正を受けた。
3.10Gと同じような使い方は出来ないがそれでも1トップ系へのプレッシャーは絶大。
最終更新:2015年10月27日 12:56