武将名 |
かとうきよまさ |
猛勇虎之助 |
R加藤清正 |
豊臣秀吉子飼いの家臣。山崎の戦いや賤ヶ岳 の戦いなど、主要な合戦で活躍した。六尺三 寸の大男で、片鎌槍を手に名馬・帝釈栗毛に またがった姿は勇壮であったといわれている。ま た、藤堂高虎と並ぶ築城の名手としても知ら れる。
「この槍ひとつで、 勝利を導いてみせるぜ」 |
出身地 |
尾張国(愛知県) |
コスト |
1.5 |
兵種 |
槍足軽 |
能力 |
武力6 統率5 |
特技 |
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計略 |
日輪の猛勇 |
【日輪:3段階強化】 武力が上がる。 3消費:さらに移動速度が上がる |
必要士気4 |
Illustration : 恩田尚之 |
同レアリティ同勢力でなぜか二枚登場した加藤清正の片割れ。
特技の豊国はないものの、槍足軽では全勢力を見ても1.5コストで最高の数字スペックをもつ一枚。
計略の日輪の猛勇は、日輪の使用数に応じて武力を上げる自身単体強化。
効果時間は4.0c、日輪3消費の場合は4.4c。統率依存0.6c。(2.12C)
日輪を3消費することで武力に加えて速度も約+60%上がる。素の足軽よりやや早く、軽騎馬には追いつけない程度で迎撃は無し。
武力上昇値は以下の通り。
日輪消費 |
武力上昇 |
0 |
+6 |
1 |
+7 |
2 |
+8 |
3 |
+9 |
(3.00c)
日輪0でも武力は12であり、士気効率は悪くない。日輪を使えば士気4としては破格の単体超絶強化となる。
Ver2.01Aでは日輪0の武力上昇値が低下した日輪の構えに代わり、使用率が跳ね上がった。
スペックや日輪の蓄積や大絢爛と幅広く優秀であり、豊臣デッキでは十分に採用の価値があるだろう。
最終更新:2015年11月14日 23:45