武将名 |
いずみさわひさひで |
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C泉沢久秀 |
上杉家臣。若い頃から、景勝に側近として仕 えた。御館の乱で景勝が勝利し、家督を継承 した後は重臣の一人となる。蔵奉行として財 政を管理したり、公家との交流を行うなど主 に内政・外交面で活躍した。
「銭が無くば、戦に勝てませんぞ!」 |
出身地 |
越後国(新潟県) |
コスト |
1.5 |
兵種 |
槍足軽 |
能力 |
武力5 統率7 |
特技 |
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計略 |
義の構え |
統率力が高いほど武力が上がる。 |
必要士気3 |
Illustration : 因果 |
マフラーに「務」の字が書かれている。
無特技ながら上杉待望の高統率武将であり、武力も5とさほど足を引っ張らない。
開幕は伏兵の処理に、中盤以降は大筒の防衛や槍出しの壁役などに役立つ。
同じく1.5コスト槍高統率の
Rお船とどちらを選ぶかは他の武将との相性次第だろう。
計略の「
義の構え」は「統率の値に応じて武力が上がる」というもの。効果時間は6.3c(3.5c+統率*0.4c)。
効果計算式は「武力+(統率-3)」となっており、素の統率7の状態で使っても「士気3で武力+4」で武力9になり、1.5コスとしてはそれなりの武力になる。
主効果が統率+の家宝をつければ武力11にまで上がるため、単体でも使えなくはない。
反面、「最低保障+1で上限は+9まで」なので、最大でも武力14止まりにしかならず、わざわざコンボするほどの価値はない。
しかし、士気3という軽さは他のコンボの後押しとして使えるだろう。
特に同じく士気が軽めの
SR直江兼続とは好相性。うまく嵌れば武力13の槍を壁にして相手の武力を下げつつ、突撃するフォーメーションが組める。
最終更新:2014年06月01日 16:42