カードリスト > 豊臣家 > Ver.2.0 > 032_堀秀政

武将名 ほりひでまさ 冷徹なる名人
R堀秀政 若くして織田信長の側近となり、伊賀攻めで
は大将の一人として兵を率いた。信長亡き後
は秀吉に仕え、山崎の戦いや賤ヶ岳の戦いに
参加。越前北の庄城主となり、北国の要を任
せられるなど豊臣家で重きをなしたが、小田
原城攻撃の陣中で、若くして病死した。

「秀吉殿と天下への夢……
                  見るも悪くはない、か」
出身地 美濃国
コスト 2
兵種 弓足軽
能力 武力7 統率9
特技 魅力 豊国
計略 名人の采配 【日輪:3段階強化/発動後増加】
(計略発動時、計略ボタンを押すことで
日輪ゲージを消費する)味方の武力が上
がる。
3消費:さらに兵力が回復する。
必要士気5
Illustration : masaki

名人久太郎が豊臣家所属として再登場。
能力値は織田家時代の自分と同じだが、兵種が鉄砲隊から弓足軽に、特技防柵が豊国になっている。
安定感がある優秀なスペックである事は変わらないので、様々なデッキに無理なく組み込んでいけるだろう。

計略の「名人の采配」は「日輪の構え」の采配版または「日輪の天下人」の廉価版というところで、
日輪消費 武力上昇値 追加効果
0 +2 -
1 +3 -
2 +4 -
3 +5 兵力+約20%
となっていて、計略時間は約5.8c。日輪3消費で約6.3c。統率依存約0.4c。
範囲は自身を中心とした横長の長方形型で、前後にカード縦1.25枚、横にカード横2.5枚が余裕を持って入る大きさ。(Ver.3.20D)

日輪を消費して発動しないと費用対効果がかなり低いため、日輪ゲージを溜めるのには全く向かない。
だが、日輪3消費を前提とするならばメイン計略として使っても強力。
家宝を絡めながら日輪ゲージ4つからの「名人の采配」2連打は試合を引っくり返す威力がある。
日輪デッキの常として序盤は厳しいが、ラインを上げる、城ゲージを犠牲にするなどして終盤につなげよう。

またSR豊臣秀吉の日輪の天下人ほどの圧倒的な武力上昇はなく、効果時間も若干短めなので、相手の大型計略で潰される事もしばしば。
敵のデッキによってぶつかり合いで勝てないと思ったら、相手の足並みを乱したり、士気差をつけるなど立ち回りを工夫したい。

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最終更新:2016年04月06日 07:29