デッキ名 天下への采配デッキ
解説
SS羽柴秀吉が持つ「
天下への采配」を中心に据えたデッキ。
天下への采配は武力上昇のみの計略だが、その武力上昇値は+10と
上洛の幻に次ぐ高さを誇り、なおかつ兵力減少などのデメリットもない。
ただしその分必要士気が重く、消費士気10はVer1.2現在の全計略の中でもトップタイである。
効果時間は7cとあまり長くないため、如何に大きな戦果を上げられる状況へ持ち込んで天下への采配を撃てるかが、勝負のカギとなる。
キーカード
武力は低いが高統率伏兵、高コスト制圧、使える士気が増す魅力と無駄のない特技を備える。
高統率なので、相手や状況によっては鉄砲を撃たず壁役に回すことも視野にいれて運用したい。
候補カード
天下への采配に勢力限定はないが、最大士気の関係から実質的に織田単色で組む事となる。
候補カードで重視するものは以下のとおり。
- 士気効率のいい計略
天下への采配の士気が重い分、士気フローはできるだけ防ぎたいため、低士気で長時間効果のある計略をいれておくと何かと便利。
- 低士気のサブ計略
天下への采配は士気が重く、手軽に使える計略ではない。そのため相手の士気を入れた攻勢に対抗するときに使える計略が必要。
士気4・5くらいの全体強化、超絶強化、妨害あたりを一つ二つ仕込んでおこう。
- 素のスペックの高い武将
キーカードの秀吉は武力が低く、状況によっては士気無しで敵の攻勢を凌ぐ必要がある場面も多いので、ある程度白兵戦をこなせるよう素武力を高めておきたい。
織田016 |
R佐々成政 |
2 |
鉄砲 |
7/7 |
- |
母衣衆の采配 |
5 |
織田家の味方の武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 |
織田058 |
R細川藤孝 |
2 |
鉄砲 |
7/8 |
- |
有識故実 |
5 |
味方の武力が上がり、その味方の統率力が高いほど兵力が回復する。 |
織田006 |
C織田信包 |
1.5 |
鉄砲 |
5/7 |
- |
方陣 |
5 |
【陣形】味方の武力が上がる。 |
織田040 |
UC梁田政綱 |
1.5 |
槍 |
5/6 |
伏 |
前線への采配 |
4 |
味方の武力が上がる(自身含まず) |
織田044 |
SR織田信忠 |
2 |
騎馬 |
6/8 |
制 魅 |
布武継承 |
5 |
織田家の味方の武力と統率力が上がる。 |
EX007 |
EX佐々成政 |
2 |
騎馬 |
7/4 |
|
母衣衆の采配 |
5 |
織田家の味方の武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 |
織田008 |
UCお鍋の方 |
1 |
弓 |
1/2 |
魅 |
癒しの陣 |
4 |
【陣形】味方の兵力が徐々に回復する。 |
サブとなる全体強化計略持ち。天下への采配を撃ちにくい、撃てない場面も多いので彼らのうち最低1枚は投入しておきたい。
妨害計略持ち。こちらも天下への采配を撃ちにくいor撃てない場面で使いたい。扱いやすいのは良スペックで混色に強いC武井。
呪縛の術は士気が重いが、毘天や荒獅子クラスの超絶騎馬対策に。
織田027 |
R蜂須賀小六 |
2 |
鉄砲 |
6/9 |
伏 |
山津波の計 |
7 |
敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。 |
織田011 |
SR帰蝶 |
1.5 |
鉄砲 |
4/5 |
柵 魅 |
胡蝶の毒 |
4 |
【陣形】敵の兵力を徐々に下げる。 |
織田024 |
R羽柴秀長 |
1.5 |
槍 |
3/8 |
柵 魅 |
山津波の計 |
7 |
敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。 |
SS021 |
SS羽柴秀長 |
1.5 |
鉄砲 |
3/8 |
魅 |
山津波の計 |
7 |
敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。 |
EX003 |
EX帰蝶 |
1.5 |
弓 |
4/5 |
柵 魅 |
胡蝶の毒 |
4 |
【陣形】敵の兵力を徐々に下げる。 |
織田020 |
C沢彦宗恩 |
1 |
足軽 |
2/6 |
- |
山津波の計 |
7 |
敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。 |
ダメージ計略持ち。胡蝶の毒は手軽に使える防戦用、山津波の計は呪縛と同じく大型超絶対策と担当範囲が違う。
転進計略持ち。適当に攻めるそぶりを見せ、士気差を稼ぐというのが主な使い方。
織田037 |
C村井長頼 |
1.5 |
鉄砲 |
4/6 |
制 柵 |
弾丸補給 |
3 |
味方の残弾数が回復する。その効果は範囲内の味方の部隊数に応じて変化する。 |
織田036 |
C村井貞勝 |
1 |
槍 |
1/5 |
柵 |
弾丸補給 |
3 |
味方の残弾数が回復する。その効果は範囲内の味方の部隊数に応じて変化する。 |
弾丸補給持ち。鉄砲主体のデッキを組む際には候補になる。
織田002 |
R池田恒興 |
2 |
鉄砲 |
8/2 |
気 |
超弩級射撃 |
5 |
武力が上がり、射撃アクションが以下に変化する。【チャージ発動】チャージ時間が長いほど射撃時の攻撃回数が増える。 |
織田032 |
UC堀秀政 |
2 |
鉄砲 |
7/9 |
柵 魅 |
一斉射撃 |
3 |
射撃時の攻撃回数が増える。 |
SS003 |
SS滝川一益 |
2 |
鉄砲 |
7/6 |
- |
貫通一斉射撃 |
4 |
射撃時の攻撃回数が上がり、敵を貫通して射撃できるようになる。 |
織田009 |
UC金森長近 |
1.5 |
鉄砲 |
6/4 |
制 |
母衣武者の構え |
3 |
武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 |
織田019 |
C滝川益氏 |
1.5 |
鉄砲 |
6/5 |
- |
撹乱射撃 |
3 |
武力と射程距離が上がり、射撃が命中すると敵の統率力が一定時間下がるようになる。 |
織田026 |
UC橋本一巴 |
1.5 |
鉄砲 |
6/3 |
- |
貫通射撃 |
3 |
武力と射程距離上昇、敵を貫通して射撃が出来るようになる |
スペック要員の鉄砲。
士気フロー対策ならUC金森、低士気計略での戦闘要員としてUC堀、SS滝川、C滝川、UC橋本らが優秀。
R池田は戦闘力重視で採用し、計略は奥の手という形になる。
織田015 |
UC佐久間盛政 |
2 |
騎馬 |
7/5 |
気 |
不屈の構え |
4 |
武力と兵力が上がる |
織田046 |
R蒲生氏郷 |
2 |
騎馬 |
7/6 |
魅 |
陣頭攻撃 |
4 |
味方の中で最も前方にいるときに武力が上がる。その効果は後方にいる味方の部隊数が多いほど大きい。 |
織田048 |
R島左近 |
2 |
騎馬 |
7/7 |
- |
奇襲 |
4 |
「忍」状態になり、隠れている間、武力が徐々に上がる。 |
織田004 |
UC氏家卜全 |
1.5 |
騎馬 |
4/5 |
- |
美濃の援兵 |
3 |
範囲内の最も武力の高い味方の兵力が回復する。その効果は統率力が高いほど大きい。 |
織田010 |
C河尻秀隆 |
1.5 |
騎馬 |
5/4 |
- |
母衣武者の構え |
3 |
武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 |
織田049 |
C高山重友 |
1.5 |
騎馬 |
4/6 |
伏 |
正兵の構え |
4 |
武力と統率力が上がる。 |
スペック要員の騎馬。
士気フロー対策に便利なのがR島、C河尻。
特技で選ぶならUC佐久間、R蒲生、C高山重友。
UC氏家の計略は低士気で使えるので、場面を考えて使えば便利。
織田060 |
SR前田慶次 |
3 |
槍 |
10/2 |
気 魅 |
大ふへん者 |
5 |
武力が上がる。さらに敵か味方が撤退するたびに武力と移動速度が上がり、槍が長くなる。 |
織田033 |
SR前田利家 |
2.5 |
槍 |
9/3 |
気 |
又左無双槍 |
6 |
武力が上がり、カードをタッチすると全方向に槍の無敵攻撃を行うようになる。 |
SS036 |
BSS加藤清正 |
2.5 |
槍 |
8/7 |
気 |
子飼いの虎 |
4 |
武力と移動速度が上がる。 |
織田013 |
C坂井政尚 |
2 |
槍 |
8/5 |
- |
覚悟の構え |
3 |
統率力が上がる。 |
織田039 |
R森可成 |
2 |
槍 |
7/4 |
城 気 |
攻めの三左 |
5 |
槍が長くなり、槍撃ダメージが上がるが、兵力が徐々に下がる。 |
織田043 |
UC荒木村重 |
2 |
槍 |
7/6 |
柵 |
道糞の茶 |
4 |
敵と味方の兵力が回復し、自身は自城に一瞬で移動する。 |
織田059 |
R本多忠勝 |
2 |
槍 |
7/5 |
気 |
無謀なる武 |
5 |
兵力が下がるたびに武力が上がる。 |
織田061 |
R森長可 |
2 |
槍 |
8/2 |
- |
人間無骨 |
5 |
武力が上がり、槍撃が以下に変化する。 【チャージ発動】チャージ時間が長いほど槍撃ダメージが上がり、槍が長くなり、敵を吹き飛ばすようになる。 |
SS004 |
SS前田利家 |
2 |
槍 |
8/2 |
制 魅 |
あばれ祭 |
4 |
武力が上がり、兵力が徐々に回復する。 |
SS020 |
SS千鳥 |
2 |
槍 |
8/1 |
忍 魅 |
忍法影走り |
4 |
発動後、範囲内のいずれかの場所でカードを押さえると、その場所に影状態で移動できる。一定距離以上移動すると武力が上がる。 |
SS038 |
SS仙石権兵衛 |
2 |
槍 |
7/3 |
気 魅 |
無の一字 |
5 |
味方の中で最も前方にいるときに武力が上がり、兵力が徐々に回復する。その効果は後方にいる味方の部隊数が多いほど大きい。 |
織田001 |
UC安藤守就 |
1.5 |
槍 |
5/6 |
制 |
占領作戦 |
4 |
範囲内の最も武力の高い味方が、静止していると武力が徐々に上がるようになる。 |
織田029 |
C塙直政 |
1.5 |
槍 |
6/3 |
制 |
母衣武者の構え |
3 |
武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 |
織田038 |
R毛利新助 |
1.5 |
槍 |
6/1 |
- |
大手柄 |
4 |
武力と移動速度が上がる。 |
織田047 |
UC榊原康政 |
1.5 |
槍 |
5/6 |
気 |
姉川の奇襲 |
5 |
移動速度が上がり、「忍」状態になる。さらに隠れている間、武力が徐々に上がる。 |
織田034 |
SRまつ |
1 |
槍 |
2/4 |
魅 |
賢妻の手直し |
3 |
範囲内の最も武力の高い味方の武力を上げ槍が長くなる。 |
織田041 |
C山内一豊 |
1 |
槍 |
3/3 |
- |
不屈の構え |
4 |
武力と兵力が上がる。 |
織田050 |
C高山友照 |
1 |
槍 |
2/4 |
柵 |
正兵の構え |
4 |
武力と統率力が上がる。 |
織田056 |
C原長頼 |
1 |
槍 |
2/2 |
気 |
多勢の構え |
4 |
戦場にいる味方部隊が多いほど武力が上がる。 |
スペック要員の槍。やりたいデッキの形に合わせ、デッキ全体のバランスを見て、足りないものを埋める形で採用したい。
守勢時に使えるR森可成、R森長可や士気フロー対策のC塙あたりが有力候補。
候補家宝
足並みを揃えるときやカウンター防止のために便利な全体復活が安定の選択肢。
次いで全体武力上昇。天下への采配と重ねるのはオーバーキル気味になりがちだが、士気無しで撃てる全体強化と考えれば守勢時に使える。
鉄砲メインのデッキなら騎馬、車撃対策に速度低下も。
デッキサンプル(9コスト)
№ |
所属勢力 |
武将名 |
コスト |
兵種 |
武/統 |
特技 |
計略名 |
士気 |
計略効果 |
SS039 |
織田家 |
SS羽柴秀吉 |
2.5 |
鉄砲 |
7/10 |
制 伏 魅 |
天下への采配 |
10 |
味方の武力が上がる。 |
織田058 |
織田家 |
R細川藤孝 |
2 |
鉄砲 |
7/8 |
- |
有識故実 |
5 |
味方の武力が上がり、その味方の統率力が高いほど兵力が回復する。 |
織田061 |
織田家 |
R森長可 |
2 |
槍 |
8/2 |
- |
人間無骨 |
5 |
武力が上がり、槍撃が以下に変化する。 【チャージ発動】チャージ時間が長いほど槍撃ダメージが上がり、 槍が長くなり、敵を吹き飛ばすようになる。 |
織田009 |
織田家 |
UC金森長近 |
1.5 |
鉄砲 |
6/4 |
制 |
母衣武者の構え |
3 |
武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 |
織田051 |
織田家 |
C武井夕庵 |
1 |
槍 |
1/5 |
伏 |
分断の調略 |
4 |
範囲内の敵の武家数が多いほど、武力と統率力を下げる。 |
鉄槍型。士気フローを母衣武者の構えで解消しつつ、
敵の攻勢を有識故実、分断の調略、人間無骨を使い分けて凌ぎ、最後にラインを上げて天下への采配に繋げるのが基本の戦略になる。
№ |
所属勢力 |
武将名 |
コスト |
兵種 |
武/統 |
特技 |
計略名 |
士気 |
計略効果 |
SS039 |
織田家 |
SS羽柴秀吉 |
2.5 |
鉄砲 |
7/10 |
制 伏 魅 |
天下への采配 |
10 |
味方の武力が上がる。 |
織田048 |
織田家 |
R島左近 |
2 |
騎馬 |
7/7 |
- |
奇襲 |
4 |
「忍」状態になり、隠れている間、武力が徐々に上がる。 |
織田061 |
織田家 |
R森長可 |
2 |
槍 |
8/2 |
- |
人間無骨 |
5 |
武力が上がり、槍撃が以下に変化する。 【チャージ発動】チャージ時間が長いほど槍撃ダメージが上がり、槍が長くなり、敵を吹き飛ばすようになる。 |
織田040 |
織田家 |
UC梁田政綱 |
1.5 |
槍 |
5/6 |
伏 |
前線への采配 |
4 |
味方の武力が上がる(自身含まず) |
織田051 |
織田家 |
C武井夕庵 |
1 |
槍 |
1/5 |
伏 |
分断の調略 |
4 |
範囲内の敵の武家数が多いほど、武力と統率力を下げる。 |
総武力28 |
|
総統率力30 |
槍3騎1鉄1 |
制1伏3魅1 |
こちらは三兵種混成型。士気フロー対策はR島左近。
このデッキの基本運用
天下への采配は武力上昇値が大きく、正面から撃ち合えばほとんどの計略に勝てるだろう。
しかし士気10という膨大な必要士気が問題で、士気総量で考えると最大でも2回しか撃てるチャンスがない。
1試合で溜まる士気は約25なので、1回目に天下への采配を使えるのは残り60cあたり、2回目は残り20cあたりとなる。
もちろん、他の計略を使えばその分だけ天下への采配を撃てるタイミングが遅くなる。
例えば士気フロー対策に士気4の計略を使ってしまうと、天下への采配が使用可能になるのは上記のタイミングから16cほど遅れてしまう。
1回目はともかく、2回目は試合残り時間わずかになってからしか使えなくなってしまうので
無理に天下への采配を2回使うよりも、その分の士気を他に回すことで体勢を整え
1回限りの天下への采配を万全の状態で撃てるようにする、という運用も視野に入れておくと良い。
序盤~中盤は敵の攻勢を低士気計略で、致命的なリードを取られたり落城するのを防ぎつつ士気差を稼ぎ、
中盤以降で士気10の用意と、部隊が整い次第相手より先にラインを上げて、天下への采配に繋げるのが基本の立ち回りとなる。
無論序盤~中盤でも士気10と部隊の用意さえできれば、ラインを上げて天下への采配につなげてもいいが
こちらの士気がカラになるため、カウンターに注意する…というよりむしろカウンターさせないように精一杯痛めつけてしまおう。
もし低士気計略や白兵戦にて大筒を取れるなら積極的に狙いたい。リードを取れれば、天下への采配での守備は鉄壁となる。
天下への采配は派手な計略だが、それできっちりと戦果をあげるためには繊細な立ち回りが必要になる。
少なくとも自軍の残り士気と、それが溜まるまでの時間の計算はできるようにしておきたい。
このデッキへの対抗策
武力上昇が強大な天下への采配を防げる計略は、単体ではほとんど存在しない。
そのため、いかにして相手から見てベストの状態で天下への采配を撃たせないかが最も重要になる。
基本は局地戦で足並みを乱しつつリードを取る事と、出来れば相手にラインを上げさせずに攻め続けて序盤~中盤で落城を狙うこと。
大型計略の連打なら低士気計略での対処は困難となるうえに、敵陣で天下への采配を引き出せればもうけもの。
天下への采配は効果時間があまり長くなく士気も尽きるため、使用後のカウンター能力は低い。
逆にリードを取られて試合の主導権を握られてしまうとかなり苦しい戦いを強いられる。特に守備での天下への采配は鉄壁である。
そして万が一、ラインを上げられた状態で天下への采配を撃たれた場合は出し惜しみはせず、全士気・奥義を出して防衛にあたる事。
相手も士気10を使っているので、士気差を考える必要はない。
天下への采配の士気効率は決して良くないため、こちらも士気5前後の陣形や采配、奥義のうち2つ重ねれば
武力+8~9程度には到達し、白兵スキル次第で十分にやりあえる武力上昇値となるだろう。
また武力依存の高いVer1.20では超絶強化も有効であり、超絶強化+士気4前後の計略か単体強化家宝で援護・補強してやれば
単騎で武力+10軍団を正面から受け止める事も可能となる。
そのため、マッチした瞬間から先の展開を見越した戦略を構築し、家宝も慎重に選択していきたい。
コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします
最終更新:2012年06月10日 03:09