カードリスト > 上杉家 > Ver.1.2 > 046_絶姫

武将名 たえひめ 恋する姫君
R絶姫 関白・近衛前嗣の妹。長尾景虎、後の上杉謙
信を気に入った前嗣は妹の絶姫との結婚を進
めるが、景虎に断られる。しかし、絶姫は兄
に強引に決められた縁談であったにも関わら
ず、景虎に惹かれ、男装して越後まで追いか
けたという逸話が残っている。

「景虎様、私の事見ててね!」
出身地 山城国(京都府)
コスト 1.0
兵種 槍足軽
能力 武力1 統率5
特技 魅力
計略 稲妻落とし 範囲内の最も統率力の高い敵に雷に
よるダメージを与える。ダメージは
お互いの統率力で上下する。
必要士気5
Illustration : 吉野啓太

Ver1.2で(SSを除き)他家を除く初期4武家(織田・武田・上杉・今川)の中で唯一の通常追加カード。
服装は相変わらず男装しているが、お洒落に巻かれたピンク色の髪や、長く伸びた睫毛からUCよりも女性らしさが漂う。
また、左袖に書かれた文字はUCの『恋』ではなく『景』に変わっている。
UC絶姫と比較すると、兵種・コスト・特技・武力は変わりないが、統率が1高い。

計略の稲妻落としは、範囲内の敵1体に稲妻を落としてダメージを与える単体ダメージ計略。
Ver1.20B現在の上杉家では唯一のダメージ計略持ちで、また落雷演出の入る計略の中で唯一味方に当たらないものとなっている。
範囲は直径が縦2枚分程度の前方円で、絶姫が範囲に少し入ってしまうほど近い。
稲妻は範囲内で一番統率力が高い敵に落ちる。統率力が高い敵が複数いた場合は(おそらく)ランダム。
統率を参照する為どの敵に落ちるかある程度予測できる反面、高統率には効果が薄くなるというのがデメリット。
絶姫の統率が5とあまり高くないので高統率は狙わず、統率の低い敵を1枚だけ範囲に入れて発動するのが望ましい。
しかし範囲はそこまで大きくないため必然的に敵に乱戦していく形になるが、本人の武力が1なので早々に打たなければ絶姫自身が撤退してしまう事に注意。

景虎様を追っていたら、なぜ雷が落とせるようになったのかは本人のみが知るところである…

ダメージ表
Ver1.20C 相手統率
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11



5 - - - - - - - - - - -
6 - - - - - - - - - - -
7 - - - - - - - - - - -

Ver1.20B 相手統率
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11



5 120% 90% 80% 70% 60% 60% 50% 50% 40% 40% 35%
6 - - - - - - - - - - -
7 - - - - - - - - - - -

Ver1.20A 相手統率
1 2 3 4 5 6 7 8 9



5 110% 90% 80% 70% 60% 60% 50% 50% 40%
6 130% 100% 85% 75% 65% 60% 50% 50% 40%
7 150% - - - - - - - -
※値は目安です

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年05月18日 22:23