今川四天王

今川四天王 とは

ver.1.11Cに活躍した今川低コスト槍4枚のこと。
その4枚とはUC朝比奈信置C奥平貞能UC蒲原氏徳UC関口氏広である。
  • 朝比奈信置…1.5コストでコスト比最高武力の武力6と士気2の精鋭戦術で武力10(ver1.11Cにおいて精鋭戦術は武力+4)になることができ、開幕のぶつかり合いで活躍。
  • 関口氏広…統率7の伏兵に加え、(ver1.11C当時)士気3で同統率にすら3.8カウントもつ長い妨害計略持ち。城際の防衛や騎馬超絶相手の移動を制限できたりと多彩な場面で活躍。
  • 蒲原氏徳…統率は最低の1だが1コストで柵と武力3が確保できる。
  • 奥平貞能…1コストで武力2統率4に士気フロー対策の精鋭戦術持ちと1コストにしては十分なスペック。

デッキを組む際の相談で「信置と関口、あとは奥平か蒲原を好きなほう、もしくは両方入れてキーカード入れればデッキになる。」と言われるほどその使用率も高かった。
4枚全てが使用率トップ20入り、頂上対決のデッキにもほぼ常連。
武家使用率でも今川を3位に押し上げ、信置に至っては長い間、使用率1位に君臨していたほどである。


ver.1.11Dに入り精鋭戦術の武力上昇が+4から+3に変更、誘導の術も範囲縮小&時間減少と弱体化をくらった。
だが、カード上の表記に変更はないので、まだまだ使われる機会は十分にあるだろう。


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最終更新:2011年12月23日 20:17