カードリスト > 戦国数奇 > Ver.1.1 > 020_千鳥

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|武将名|SIZE(10):ちどり|信長の忍び| |~|SS千鳥|ひょんなことから信長の忍びとなった少女。&br()思慮に浅く、おっちょこちょいな一面もある&br()が忍びとしての能力は超一流で織田家最強の&br()戦闘能力の持ち主である。信長に絶対の忠誠&br()を誓い、任務遂行を以って奉公する姿は非常&br()に愛くるしい。&br()&br()「私、信長様の忍びになります!」| |出身地|不明|~| |コスト|2.0|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力8 統率1|~| |特技|忍 魅力|~| |計略|[[忍法影走り]]|発動後、範囲内のいずれかの場所で&br()カードを押さえると、その場所に影&br()状態で移動できる。一定距離以上移&br()動すると武力が上がる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[重野なおき]]| ヤングアニマル連載中の四コマ漫画「信長の忍び」主人公が参戦。声優は花澤香菜(ヤングアニマルより)。 原作では北畠や真柄と斬り合う程の並外れた腕前であるからか、女性武将としては非常に高い武力を誇る。 忍・魅力要員としても主戦力の一角となれる優秀なカード。 計略は少しわかりづらいが、範囲内のいずれかにカードを移動させ、 タッチアクションを行う事でその場に&bold(){影状態}で移動する、という物。 この影状態は忍状態とは全く異なり、敵や柵、障害物などを目的地まですり抜けることが出来る。 影状態と言うよりは、地下を移動する土遁の術の方がイメージが近い。 さらに気持ち移動速度が上昇している模様(上昇量は要検証)。効果時間は影移動受付時間が6.5c(5.9c + 統率*0.6c)、移動後の武力上昇時間は6.2c(5.8c+統率×0.4c)。 武力上昇値は+5で、カード横幅3枚分程度で発動(以上1.20C)。 計略名こそ違うが、[[R遠藤直経>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/010_遠藤直経]]の「[[縮地法]]」と効果は同じである。 [[R遠藤直経>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/010_遠藤直経]]と違い忍持ちなので計略使用後どのタイミングで移動してくるのか相手に悟られない事が彼女の強み。 あえて直ぐに使わず相手の動きを見極めながら影移動受付時間6.5cの効果時間を上手く利用して奇襲を仕掛けよう。 移動可能範囲は自城前から敵城の少し前までと非常に広い。 相手がうっかりこちらに深入りしようものなら、奇襲を仕掛け、一気に虎口攻めを狙える。 コスト2槍足軽ということもあり、ただの攻城でも大きな城ダメージが期待できる。 そのため、存在するだけで相手にこちらへ攻め込ませない抑止力になる。 しかし攻めに回れば当然守りは困難となる。士気4+2コストを割いてまで攻める価値があるのか、使いどころをよく見極めたい。 原作はギャグテイストではあるが史実に沿った流れで展開され、味わいのある戦国作品として名高い事で有名である。
|武将名|SIZE(10):ちどり|信長の忍び| |~|SS千鳥|ひょんなことから信長の忍びとなった少女。&br()思慮に浅く、おっちょこちょいな一面もある&br()が忍びとしての能力は超一流で織田家最強の&br()戦闘能力の持ち主である。信長に絶対の忠誠&br()を誓い、任務遂行を以って奉公する姿は非常&br()に愛くるしい。&br()&br()「私、信長様の忍びになります!」| |出身地|不明|~| |コスト|2.0|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力8 統率1|~| |特技|忍 魅力|~| |計略|[[忍法影走り]]|発動後、範囲内のいずれかの場所で&br()カードを押さえると、その場所に影&br()状態で移動できる。一定距離以上移&br()動すると武力が上がる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[重野なおき]]| ヤングアニマル連載中の四コマ漫画「信長の忍び」主人公が参戦。声優は花澤香菜(ヤングアニマルより)。 原作では北畠や真柄と斬り合う程の並外れた腕前であるからか、女性武将としては非常に高い武力を誇る。 忍・魅力要員としても主戦力の一角となれる優秀なカード。 計略の[[忍法影走り]]は範囲内のどこかにカードを移動させ、タッチアクションを行う事でその場に&bold(){影状態}で移動するというもの。 名前こそ違うが、[[R遠藤直経>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/010_遠藤直経]]の「[[縮地法]]」と効果は同じである。 この影状態は忍状態とは全く異なり、敵や柵、障害物などを目的地まですり抜けることが出来る。 武力上昇値は+5で、効果時間は影移動受付時間が6.5c(5.9c + 統率*0.6c)、移動後の武力上昇時間は6.2c(5.8c+統率×0.4c)。 カード横幅3枚分程度で発動(以上1.20C)で、さらに若干ながら移動速度が上昇している模様(上昇量は要検証)。 [[R遠藤直経>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/010_遠藤直経]]と違い忍持ちなので、計略使用後どのタイミングで移動してくるのか相手に悟られない事が彼女の強み。 あえてすぐに使わず相手の動きを見極めながら、影移動の受付時間6.5cを上手く利用して奇襲を仕掛けよう。 移動可能範囲は自城前から敵城の少し前までと非常に広い。 相手がうっかりこちらに深入りしようものなら、奇襲を仕掛けて一気に虎口攻めを狙える。 またコスト2槍足軽ということもあり、ただの攻城でも大きな城ダメージが期待できる。 そのため、存在するだけで相手にこちらへ攻め込ませない抑止力になる。 しかし攻めに回れば当然守りは困難となるため、士気4+2コストを割いて攻める価値があるのか使いどころをよく見極めたい。 原作はギャグテイストではあるが史実に沿った流れで展開され、味わいのある戦国作品として名高い事で有名である。

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