「カードリスト/上杉家/Ver.3.0/084_前田慶次」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):まえだけいじ|天下随一の武|
|~|SR前田慶次|時の天下人・豊臣秀吉に認められた天下一の&br()傾奇者。利家と仲違いし、前だけを出奔して、&br()京都にて浪人生活を送る。関ヶ原の戦いでは&br()上杉景勝と直江兼続の知遇を得て、組外衆の&br()筆頭として召抱えられ、天下随一と讃えら&br()れた武勇を発揮した&br()&br()「さあさあ、気概ある者は傾いてみせよ!&br() これより乱世を締めくくる、喧嘩祭りよ!!」|
|出身地|尾張国(愛知県)|~|
|コスト|2.5|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力9 統率5|~|
|特技|魅力 疾駆|~|
|計略|[[大傾奇の朱槍]]|【羅刹】(計略発動時に修羅ゲージ&br()がある場合、全て消費する)&br()武力と移動速度が上がる。修羅ゲー&br()ジを消費した場合、さらに武力と移&br()動速度が上がり、カードをタッチす&br()ると無敵槍を投げるようになる。|
|~|必要士気4|~|
|>|>|Illustration : [[日田慶治]]|
愛馬松風の乗り、織田より待望の移籍を果たした前田慶次。
スペックは武闘派でありながら統率もある程度持ち合わせ、更に有用な特技を2つも持ち合わせ、十分なスペックを兼ね備えており
上杉の同コスト、同兵種、同武力で見るとSR鬼小島弥太郎と宴R本庄繁長があるが、全く引けを取らない。
計略の大傾奇の朱槍は自身の武力を+4、移動速度が上昇する計略。修羅ゲージを消費すると+7、更に移動速度が上がる(移動速度は要検証)効果時間は約9c程
特筆すべきはタッチアクションで無敵槍を投げるということである。
特徴は前方に無敵槍を投げて当てた敵にダメージを与える。ダメージは固定ダメージ1割+武力差で+αされる。
射程は自城門前から戦場中央やや先くらいまで届く。投げた槍の速度も早く、突撃準備状態の騎馬より早い。
ただ無敵槍を投げる、ということは投げている間は足軽と同じ状態であるため突撃を受けやすく、槍撃も当然できない。
更に投げた距離が長いと槍が戻るまでの時間もより多くかかることから、遠くへ投げる程リスクは増える。
投げた無敵槍の一発も決して高いダメージを出せるわけではないので運用方法としては上がった移動速度を利用して敵に乱戦しない程度に近づき
投げたら即当たるくらいの距離で投げ続ける、といった運用方法がベターか。
尚、迎撃可能な状態の敵に投げて当てた場合、正面からだと迎撃可能で、それ以外から当てた場合は速度が落ちるのみである。
修羅ゲージを消費&最大効果を発揮するには最低でも士気6使用、ではあるが使用する士気の量と城ゲージを犠牲にする割に殲滅力は低く、同士気の采配等以上にはほぼ歯が立たない。
ぶつかり合いで使用するのではなく場の荒らしや他の羅刹計略の裏の手としての運用が今現在の仕事であろうか。
修羅ゲージを消費する為、より高い戦術眼を要求される計略であり、やや上級者向けな計略である。
|武将名|SIZE(10):まえだけいじ|天下随一の武|
|~|SR前田慶次|時の天下人・豊臣秀吉に認められた天下一の&br()傾奇者。利家と仲違いし、前田家を出奔して、&br()京都にて浪人生活を送る。関ヶ原の戦いでは&br()上杉景勝と直江兼続の知遇を得て、組外衆の&br()筆頭として召抱えられ、天下随一と讃えら&br()れた武勇を発揮した&br()&br()「さあさあ、気概ある者は傾いてみせよ!&br() これより乱世を締めくくる、喧嘩祭りよ!!」|
|出身地|尾張国(愛知県)|~|
|コスト|2.5|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力9 統率5|~|
|特技|魅力 疾駆|~|
|計略|[[大傾奇の朱槍]]|【羅刹】(計略発動時に修羅ゲージ&br()がある場合、全て消費する)&br()武力と移動速度が上がる。修羅ゲー&br()ジを消費した場合、さらに武力と移&br()動速度が上がり、カードをタッチす&br()ると無敵槍を投げるようになる。|
|~|必要士気4|~|
|>|>|Illustration : [[日田慶治]]|
愛馬松風の乗り、織田より待望の移籍を果たした前田慶次。
スペックは武闘派でありながら統率もある程度持ち合わせ、更に有用な特技を2つも持ち合わせ、十分なスペックを兼ね備えており
上杉の同コスト、同兵種、同武力で見るとSR鬼小島弥太郎と宴R本庄繁長があるが、全く引けを取らない。
計略の大傾奇の朱槍は自身の武力を+4、移動速度が上昇する計略。修羅ゲージを消費すると+7、更に移動速度が上がる(移動速度は要検証)効果時間は約9c程
特筆すべきはタッチアクションで無敵槍を投げるということである。
特徴は前方に無敵槍を投げて当てた敵にダメージを与える。ダメージは固定ダメージ1割+武力差で+αされる。
射程は自城門前から戦場中央やや先くらいまで届く。投げた槍の速度も早く、突撃準備状態の騎馬より早い。
ただ無敵槍を投げる、ということは投げている間は足軽と同じ状態であるため突撃を受けやすく、槍撃も当然できない。
更に投げた距離が長いと槍が戻るまでの時間もより多くかかることから、遠くへ投げる程リスクは増える。
投げた無敵槍の一発も決して高いダメージを出せるわけではないので運用方法としては上がった移動速度を利用して敵に乱戦しない程度に近づき
投げたら即当たるくらいの距離で投げ続ける、といった運用方法がベターか。
尚、迎撃可能な状態の敵に投げて当てた場合、正面からだと迎撃可能で、それ以外から当てた場合は速度が落ちるのみである。
修羅ゲージを消費&最大効果を発揮するには最低でも士気6使用、ではあるが使用する士気の量と城ゲージを犠牲にする割に殲滅力は低く、同士気の采配等以上にはほぼ歯が立たない。
ぶつかり合いで使用するのではなく場の荒らしや他の羅刹計略の裏の手としての運用が今現在の仕事であろうか。
修羅ゲージを消費する為、より高い戦術眼を要求される計略であり、やや上級者向けな計略である。