「カードリスト/徳川家/Ver.3.0/055_高木清秀」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):たかぎきよひで|徳川十六神将|
|~|UC高木清秀|はじめは織田信長に仕える。本能寺の変後は&br()徳川家康の家臣となり、小牧・長久手の戦い&br()などに参加する。関ヶ原の戦いでは75歳の&br()高齢にもかかわらず、下野小山に参陣。秀忠&br()より羽織を賜った。生涯に四十五ヵ所の傷を&br()受けた猛将。徳川十六神将の一人。&br()&br()「道を塞ぐもんは、叩っ斬る!!」|
|出身地|三河国|~|
|コスト|1.5|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力5 統率5|~|
|特技|軍備|~|
|計略|[[翠煌の構え]]|【三煌:翠/発動時点灯】(点灯し&br()ている葵紋に応じて効果が変わり、&br()翠葵点灯時は翠煌に変化させる)&br()武力によるダメージを軽減する。&br()翠:さらに兵力が最大兵力を超えて&br()回復する|
|~|必要士気2|~|
|>|>|Illustration : [[木下勇樹]]|
石川康通と並ぶ翠煌要員。
テキストにもある通り、元は織田家の家臣で織田信秀に仕えて小豆坂の戦いに参加したのを始め、
長篠の合戦や松永久秀謀反時の信貴山城の戦いにも参加した歴将。
子孫は明治時代まで丹南藩主として存続する。
石川康通と比べるとコストが0.5重くなり防柵がなくなるものの、武力・統率ともに安定し、更に軍備を持つ。
お梶の方などと組み合わせる際には必然的に候補に挙がる。