「カードリスト/島津家/Ver.3.0/062_新納忠元」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):にいろただもと|大指武蔵|
|~|R新納忠元|島津家臣。貴久・義久と2代にわたり仕え、&br()島津氏で武功者を数える際、まず最初に指を&br()折る人物であったことから「大指武蔵」と称&br()される。関ヶ原の戦いでは加藤清正の侵攻に&br()備え、国境を固めた。その際、領内の者らに&br()数え唄をうたわせ、兵を鼓舞した。&br()&br()「泣こかい飛ぼかい、 泣くよかひっ飛べ。&br()&space(7)それが薩摩隼人の生き様でごわんど」|
|出身地|薩摩国(鹿児島県)|~|
|コスト|2.0|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力7 統率7|~|
|特技|防柵|~|
|計略|二才咄格式定目&br()(にせばなしかくしきじょうもく)|島津家の味方の兵力を回復する。そ&br()の効果は対象の味方の最大兵力が少&br()ないほど大きい。さらに闘痕による&br()武力上昇と最大兵力減少の効果を消&br()す。|
|~|必要士気4|~|
|>|>|Illustration : [[春乃壱]]|
槍足軽となって登場した2枚目の新納忠元。
柵を入れたい時に武力を気にせずに採用できるのが良い。
計略は闘痕を消す効果を持った、島津家限定の回復計略。
闘痕段階が進んでいるほど、効果が上がる。
闘痕無し:兵力約40%
闘痕1段階:兵力約50%
闘痕2段階:兵力約70%
範囲は自身中心円で、直径が戦場縦8割ほどとかなり広い。(以上 3.00B)