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|武将名|SIZE(10):しばたかついえ|織田ナンバーワン|
|~|SS柴田勝家|織田家ナンバーワンの家老。鍛え上げられた&br()肉体を誇り、勝利のみを追求した容赦のない&br()戦いぶりで数々の武将を葬る。正義大名・織&br()田信長の死後は、完璧大名となるべく独立。&br()しかし下等大名と侮っていた羽柴秀吉に敗北&br()し、壮絶な死を遂げた。&br()&br()「フフフ……&br(). この世は強さがすべてなのさ」|
|出身地|尾張国|~|
|コスト|3|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力10 統率3|~|
|特技|軍備|~|
|計略|&ruby(クォーラル・ボンバー){[[喧嘩爆弾]]}|武力と移動速度が上がり、槍による迎撃&br()ダメージを受けなくなり、以下のタッチ&br()アクションが追加される。&br()【チャージ発動】直進してアックスボンバーを行い、&br()敵に武力によるダメージを与える。移動距離はチャ&br()ージ時間が長いほど伸び、ダメージは移動距離が多&br()いほど上がる。効果中に1回のみ使用できる。|
|~|必要士気5|~|
|>|>|Illustration : [[ゆでたまご]]|
&strong(){イッチバーン!!}
通算4枚目となる、漫画「キン肉マン」とのコラボ武将は、柴田勝家としてネプチューンマンが登場。
連載当時の実在の人気プロレスラーであるハルク・ホーガンを主なモチーフに、
左腕から必殺技を繰り出すスタン・ハンセンと ブルーザー・ブロディのレッグウォーマー成分を足したような超人として描かれた。
初登場時には徹底した悪役として描かれたが、原作終盤ではキン肉マン陣営の助っ人となり、
続編「キン肉マンⅡ世」で再びヒールターンしたという辺りは、
強引だが、一応柴田勝家の人生と重なっていると言える。
武力10の軍備持ちと 槍足軽としては正義大名・織田信長に勝るとも劣らない屈指の頑丈さを誇る。
Ver3より追加されたシステム「普請」で米蔵を設置すればさらなる粘り強さを発揮するだろう。
超人の悲しい宿命か、統率は3と低めに抑えてあるが、
軍備のおかげで押されにくく、統率差ダメージを受ける計略への耐性も統率3以上のものがある。
もっとも、百火繚乱のような大型ダメージ計略や、妨害計略を食らうとひとたまりもない。そういった相手には統率家宝を装備して備えよう。
計略は、原作通りのクォーラル・ボンバー(喧嘩爆弾)。
上述の実在のプロレスラー、ハルク・ホーガンの日本における必殺技であるアックスボンバーが大元のモチーフとなっている。
と言うか&strong(){カード裏にも「直進してアックスボンバーを行い」と書いてある。}
計略発動時には&strong(){完璧}の二文字が踊り、直後に黄金の左腕でクォーラル・ボンバーを繰り出すムービーが映し出される。
武力+4に加え速度上昇、効果時間は6cと 士気5としては一見微妙な数値ではあるが、
本人の素武力が10あるため、武力14の素早い槍としてプレッシャーを与えられるだろう。
更に、計略時間中に1回だけ、示現流に似たチャージ攻撃を繰り出すことができる。
チャージ発動時には技名を叫びながら突進し、斬撃のエフェクトの代わりに&strong(){ガゴォ}という文字が飛び出す。
威力については要検証だが、黄色チャージで武力8のマスクを剥ぎ、
赤チャージで武力11の首を一撃で刈り取ったところまでは確認。
さすがに赤チャージを当てられる機会は少ないが、範囲半分程の黄色チャージでも充分な威力を叩き出せる。
一方で最短チャージだと武力1の最下等武将すら落とせないので過信は禁物。
また突進速度は速いが、迎撃を受けないという特性があるため、
各種示現流と違って槍足軽相手にも問題なく打っていける。
槍足軽相手ならば、狙いさえ定めれば黄色チャージでもほぼ逃れられない。
また、今孔明の軍法2体掛けのような速度上昇計略とコンボすれば、
刺さらない高速高武力槍兵として大暴れも可能。
主な用途としては、
・相手の拠点を強引に妨害しに行く
・攻城時に横弓部隊に向かってチャージしてプレッシャーを与える
・逃げる瀕死の騎馬のマスクを剥ぐ
・前述の武力上昇も生かし、敵陣に乱入し相手を荒らす
・高コスト帯の槍を狙い打ちし、相手の足並みを崩す
・終盤に掟破りの虎口スペシャルを決める
などが考えられる。
ただ仕様を知っている相手だと、低コストの囮部隊を射線に置かれたり、
接近してダメージを軽減されたり、速度低下計略や奥義で対応されたりするので注意。
歴代超人(レジェンド)たちと同じく、一見ネタ臭の漂う超人ではあるが、
Ver3.00B現在では、その攻城力と頑丈さを買われ先駆者の辣腕チームの先鋒を務めてたり、
SR竹中半兵衛をセコンドに迎えている姿が散見される。
正義大名・織田信長との「巌流島コンビ」を再現することも可能で、
さらにVer3.0より 正義武将の1人・SS丹羽長秀が参戦したことにより、
夢の&strong(){ゆでたまご単デッキ}が可能になった。
さすがに「ザ・マシンガンズ」の2人と並ぶと1人だけ浮いてしまうが、キン肉マンファンの方にとっては感涙モノだろう。
戦国時代にタイムスリップした完璧超人が、どこまで城コレクションを増やせるか。
舞台が大坂の陣となった今後も引き続き目が離せない。
|武将名|SIZE(10):しばたかついえ|織田ナンバーワン|
|~|SS柴田勝家|織田家ナンバーワンの家老。鍛え上げられた&br()肉体を誇り、勝利のみを追求した容赦のない&br()戦いぶりで数々の武将を葬る。正義大名・織&br()田信長の死後は、完璧大名となるべく独立。&br()しかし下等大名と侮っていた羽柴秀吉に敗北&br()し、壮絶な死を遂げた。&br()&br()「フフフ……&br(). この世は強さがすべてなのさ」|
|出身地|尾張国|~|
|コスト|3|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力10 統率3|~|
|特技|軍備|~|
|計略|&ruby(クォーラル・ボンバー){[[喧嘩爆弾]]}|武力と移動速度が上がり、槍による迎撃&br()ダメージを受けなくなり、以下のタッチ&br()アクションが追加される。&br()【チャージ発動】直進してアックスボンバーを行い、&br()敵に武力によるダメージを与える。移動距離はチャ&br()ージ時間が長いほど伸び、ダメージは移動距離が多&br()いほど上がる。効果中に1回のみ使用できる。|
|~|必要士気5|~|
|>|>|Illustration : [[ゆでたまご]]|
&strong(){イッチバーン!!}
通算4枚目となる、漫画「キン肉マン」とのコラボ武将は、柴田勝家としてネプチューンマンが登場。
連載当時の実在の人気プロレスラーであるハルク・ホーガンを主なモチーフに、
左腕から必殺技を繰り出すスタン・ハンセンと ブルーザー・ブロディのレッグウォーマー成分を足したような超人として描かれた。
初登場時には徹底した悪役として描かれたが、原作終盤ではキン肉マン陣営の助っ人となり、
続編「キン肉マンⅡ世」で再びヒールターンしたという辺りは、
強引だが、一応柴田勝家の人生と重なっていると言える。
武力10の軍備持ちと 槍足軽としては正義大名・織田信長に勝るとも劣らない屈指の頑丈さを誇る。
Ver3より追加されたシステム「普請」で米蔵を設置すればさらなる粘り強さを発揮するだろう。
超人の悲しい宿命か、統率は3と低めに抑えてあるが、
軍備のおかげで押されにくく、統率差ダメージを受ける計略への耐性も統率3以上のものがある。
もっとも、百火繚乱のような大型ダメージ計略や、妨害計略を食らうとひとたまりもない。そういった相手には統率家宝を装備して備えよう。
計略は、原作通りのクォーラル・ボンバー(喧嘩爆弾)。
上述の実在のプロレスラー、ハルク・ホーガンの日本における必殺技であるアックスボンバーが大元のモチーフとなっている。
と言うか&strong(){カード裏にも「直進してアックスボンバーを行い」と書いてある。}
計略発動時には&strong(){完璧}の二文字が踊り、直後に黄金の左腕でクォーラル・ボンバーを繰り出すムービーが映し出される。
武力+4に加え速度上昇、効果時間は6cと 士気5としては一見微妙な数値ではあるが、
本人の素武力が10あるため、武力14の素早い槍としてプレッシャーを与えられるだろう。
更に、計略時間中に1回だけ、示現流に似たチャージ攻撃を繰り出すことができる。
チャージ発動時には技名を叫びながら突進し、斬撃のエフェクトの代わりに&strong(){ガゴォ}という文字が飛び出す。
威力については要検証だが、黄色チャージで武力8のマスクを剥ぎ、
赤チャージで武力11の首を一撃で刈り取ったところまでは確認。
さすがに赤チャージを当てられる機会は少ないが、範囲半分程の黄色チャージでも充分な威力を叩き出せる。
一方で最短チャージだと武力1の最下等武将すら落とせないので過信は禁物。
また突進速度は速いが、迎撃を受けないという特性があるため、
各種示現流と違って槍足軽相手にも問題なく打っていける。
槍足軽相手ならば、狙いさえ定めれば黄色チャージでもほぼ逃れられない。
また、今孔明の軍法2体掛けのような速度上昇計略とコンボすれば、
刺さらない高速高武力槍兵として大暴れも可能。
主な用途としては、
・相手の拠点を強引に妨害しに行く
・攻城時に横弓部隊に向かってチャージしてプレッシャーを与える
・逃げる瀕死の騎馬のマスクを剥ぐ
・前述の武力上昇も生かし、敵陣に乱入し相手を荒らす
・高コスト帯の槍を狙い打ちし、相手の足並みを崩す
・終盤に掟破りの虎口スペシャルを決める
などが考えられる。
ただ仕様を知っている相手だと、低コストの囮部隊を射線に置かれたり、
接近してダメージを軽減されたり、速度低下計略や奥義で対応されたりするので注意。
歴代超人(レジェンド)たちと同じく、一見ネタ臭の漂う超人ではあるが、
Ver3.00B現在では、その攻城力と頑丈さを買われ先駆者の辣腕チームの先鋒を務めてたり、
SR竹中半兵衛をセコンドに迎えている姿が散見される。
正義大名・織田信長との「巌流島コンビ」、怒れる猛牛・秋山信友との「2000万パワーズ」(「ファミコンジャンプ」の最初のボスでもある)を再現することも可能で、
さらにVer3.0より 正義武将の1人・SS丹羽長秀が参戦したことにより、
夢の&strong(){ゆでたまご単デッキ}が可能になった。
さすがに「ザ・マシンガンズ」の2人と並ぶと1人だけ浮いてしまうが、キン肉マンファンの方にとっては感涙モノだろう。
戦国時代にタイムスリップした完璧超人が、どこまで城コレクションを増やせるか。
舞台が大坂の陣となった今後も引き続き目が離せない。