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|武将名|SIZE(10):ほうじょう そううん|北条の祖|
|~|SR北条早雲|前名は伊勢新九郎。明応2年わずか五百の手&br()勢で伊豆国を平定、天下に名を轟かせた。さ&br()らに小田原城を落とし、相模国も支配下に置&br()き今川氏から自立、その勢力は武蔵国にまで&br()及び、一代で戦国大名としての地位を築き、&br()戦国時代を代表する梟雄の一人となった。&br()&br()「この号令と共に、&br()&space(7)旧き時代は終焉を迎え&br()&space(11)乱世が幕を開けるのだ!!」|
|出身地|備中国(岡山県)|~|
|コスト|2.5|~|
|兵種|騎馬隊|~|
|能力|武力7 統率11|~|
|特技|伏兵 魅力|~|
|計略|千頭の劫火|【神謀】(戦場の味方とラインで連結し、効果が発&br()生する。将配と神謀は複数使用できない)自身と北&br()条家の味方の武力と統率力が上がる。さらに統率力&br()による戦闘ダメージを与えられるようになる。その&br()効果は兵種アクションによる攻撃であればより大き&br()い。ラインに接触した敵は、一定時間統率力が下が&br()るようになる。|
|~|必要士気7|~|
|>|>|Illustration : [[平坂康也]]|
後北条氏の祖、北条早雲。
武力こそ7とやや低いものの、統率は11と非常に高くさらに伏兵持ち。
開幕は高統率の伏兵、その後も高統率を生かしたヌル突で武力の低さを感じさせない活躍ができるだろう。
計略は北条家の味方を強化し、統率力による戦闘ダメージを与える効果を付与する神謀計略。
統率力による戦闘ダメージは統率差があるほど大きく、さらに各兵種アクション(槍による攻撃・突撃・弓攻撃)であればより大きくなる。
強化値は武力+4、統率+3。ライン接触による妨害効果は統率-3で、ラインから外れると妨害効果はすぐに無くなる。
効果時間は7.9c、統率依存は0.2c。(以上 2.22D)
//2.20B:統率力によるダメージ減少、効果時間短縮(10.6c→9.4c)、ライン接触時の妨害効果時間短縮(1.8c→0.8c)
//2.22A:効果時間短縮(9.4c→8.5c)、乱戦時の統率力ダメージ減少
//2.22D:効果時間短縮(8.5c→7.9c)
消費士気に対して武力・統率上昇値、敵に対する統率低下値はそこそこ程度。
これだけ見ると大した事が無いように見えるが、統率差ダメージが強み。
武力ダメと統率ダメの2つでダメージを与えるため早く敵を倒せるというのが大きな魅力で、時間稼ぎをして効果時間切れまで粘るという戦略がほぼ通用しない。
もっとも目を引くのが早雲自身の突撃ダメージであり,さらに計略中は統率14となるため、突撃効率が非常に良い。
ぶつかり合いはもちろん、武力/統率強化で妨害・ダメージ計略にも強く、神謀計略の特性上、横に広がってワラワラと攻める相手にも有効。
登場時には勝率70%を叩き出していた。
※編集合戦が行われているため上記の一文を変更変更を不可とする無断変更を行った場合は編集を規制させて頂きます。不服のある場合は管理人まで報告ください。
本人が騎馬兵である為、様々な形のラインを作ることができる。
まさに攻守両方に使え、汎用性の高さと破壊力の高さを兼ね備えた一枚。
高武力相手でも統率ダメージを期待できるため、戦果が安定しやすいのが他の大型全体強化にはない魅力。
相手に一方的に統率ダメを与えるため全盛期は乱戦だけでも平然と相手を蹂躙していたが
以降はきっちりと兵種アクションを意識することが重要な計略となっている。
また、この千頭の劫火などの統率ダメージは佐々成政の母衣衆の采配に代表されるステルス効果では防げない。
これはステルス効果はあくまで敵の計略の対象にならないだけであって、自身強化+追加効果の効果は無効化できないからである。
|武将名|SIZE(10):ほうじょう そううん|北条の祖|
|~|SR北条早雲|前名は伊勢新九郎。明応2年わずか五百の手&br()勢で伊豆国を平定、天下に名を轟かせた。さ&br()らに小田原城を落とし、相模国も支配下に置&br()き今川氏から自立、その勢力は武蔵国にまで&br()及び、一代で戦国大名としての地位を築き、&br()戦国時代を代表する梟雄の一人となった。&br()&br()「この号令と共に、&br()&space(7)旧き時代は終焉を迎え&br()&space(11)乱世が幕を開けるのだ!!」|
|出身地|備中国(岡山県)|~|
|コスト|2.5|~|
|兵種|騎馬隊|~|
|能力|武力7 統率11|~|
|特技|伏兵 魅力|~|
|計略|千頭の劫火|【神謀】(戦場の味方とラインで連結し、効果が発&br()生する。将配と神謀は複数使用できない)自身と北&br()条家の味方の武力と統率力が上がる。さらに統率力&br()による戦闘ダメージを与えられるようになる。その&br()効果は兵種アクションによる攻撃であればより大き&br()い。ラインに接触した敵は、一定時間統率力が下が&br()るようになる。|
|~|必要士気7|~|
|>|>|Illustration : [[平坂康也]]|
後北条氏の祖、北条早雲。
武力こそ7とやや低いものの、統率は11と非常に高くさらに伏兵持ち。
開幕は高統率の伏兵、その後も高統率を生かしたヌル突で武力の低さを感じさせない活躍ができるだろう。
計略は北条家の味方を強化し、統率力による戦闘ダメージを与える効果を付与する神謀計略。
統率力による戦闘ダメージは統率差があるほど大きく、さらに各兵種アクション(槍による攻撃・突撃・弓攻撃)であればより大きくなる。
強化値は武力+4、統率+2。ライン接触による妨害効果は統率-3で、ラインから外れると妨害効果はすぐに無くなる。
効果時間は7.7c、統率依存は0.2c。(以上 3.00A)
//2.20B:統率力によるダメージ減少、効果時間短縮(10.6c→9.4c)、ライン接触時の妨害効果時間短縮(1.8c→0.8c)
//2.22A:効果時間短縮(9.4c→8.5c)、乱戦時の統率力ダメージ減少
//2.22D:効果時間短縮(8.5c→7.9c)
//3.00A:効果時間短縮(7.9c→7.7c)、自身と味方の統率力上昇値減少(+3→+2)
消費士気に対して武力・統率上昇値、敵に対する統率低下値はそこそこ程度。
これだけ見ると大した事が無いように見えるが、統率差ダメージが強み。
武力ダメと統率ダメの2つでダメージを与えるため早く敵を倒せるというのが大きな魅力で、時間稼ぎをして効果時間切れまで粘るという戦略がほぼ通用しない。
もっとも目を引くのが早雲自身の突撃ダメージであり,さらに計略中は統率14となるため、突撃効率が非常に良い。
ぶつかり合いはもちろん、武力/統率強化で妨害・ダメージ計略にも強く、神謀計略の特性上、横に広がってワラワラと攻める相手にも有効。
登場時には勝率70%を叩き出していた。
※編集合戦が行われているため上記の一文を変更変更を不可とする無断変更を行った場合は編集を規制させて頂きます。不服のある場合は管理人まで報告ください。
本人が騎馬兵である為、様々な形のラインを作ることができる。
まさに攻守両方に使え、汎用性の高さと破壊力の高さを兼ね備えた一枚。
高武力相手でも統率ダメージを期待できるため、戦果が安定しやすいのが他の大型全体強化にはない魅力。
相手に一方的に統率ダメを与えるため全盛期は乱戦だけでも平然と相手を蹂躙していたが
以降はきっちりと兵種アクションを意識することが重要な計略となっている。
また、この千頭の劫火などの統率ダメージは佐々成政の母衣衆の采配に代表されるステルス効果では防げない。
これはステルス効果はあくまで敵の計略の対象にならないだけであって、自身強化+追加効果の効果は無効化できないからである。