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&bold(){投獄} とは
なんらかの理由により、排出されているにも関わらず使用禁止になったカードの事。
元ネタは、戦国大戦の姉妹作ともいえる「三国志大戦」。
ver1.1の時にR田豊という武将カードの計略を使うと、全く別の計略の効果も併せて発動してしまうバグが発見されたため
一時的にR田豊が使用禁止カードとなった。
これを田豊の「戦に向かう主君を諌めすぎたために投獄されてしまった」という史実上のエピソードになぞらえて
「使用禁止=投獄」と呼ばれるようになった。
また使用禁止でも、バグ以外の理由、主に排出停止後に使用出来なくなったカードは含まれない。
(三国志大戦ではver1.Xのカードは現在使用出来ないが、それを投獄とは呼ばない)
戦国大戦においてはVer1.10Aにて[[SR前田慶次>カードリスト/織田家/Ver.1.1/060_前田慶次]]の計略「[[大ふへん者]]」使用時に
「撤退した武将の判定がずっと戦場に残り、死体のまま攻城を続ける」というゾンビ攻城バグが発生してしまったため、投獄の対象となっていた。
なお、前田慶次の場合は本人のイメージや史実上のエピソードから、投獄ではなく「出奔」と呼ばれる事もあった。
三国志大戦および戦国大戦においては、単純に強すぎる/弱すぎるだけで使用禁止になる事はなく
投獄が行われるのは明らかな不具合があった場合のみである。
そのためシリーズの歴史を振り返っても、投獄対象になったのは上記の2人だけであり、ある意味でレアな用語ともいえる。
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&bold(){投獄} とは
なんらかの理由により、排出されているにも関わらず使用禁止になったカードの事。
元ネタは、戦国大戦の姉妹作ともいえる「三国志大戦」。
ver1.1の時にR田豊という武将カードの計略を使うと、全く別の計略の効果も併せて発動してしまうバグが発見されたため
一時的にR田豊が使用禁止カードとなった。
これを田豊の「戦に向かう主君を諌めすぎたために投獄されてしまった」という史実上のエピソードになぞらえて
「使用禁止=投獄」と呼ばれるようになった。
また使用禁止でも、バグ以外の理由、主に排出停止後に使用出来なくなったカードは含まれない。
(三国志大戦ではver1.Xのカードは現在使用出来ないが、それを投獄とは呼ばない)
戦国大戦においてはVer1.10Aにて[[SR前田慶次>カードリスト/織田家/Ver.1.1/060_前田慶次]]の計略「[[大ふへん者]]」使用時に
「撤退した武将の判定がずっと戦場に残り、死体のまま攻城を続ける」というゾンビ攻城バグが発生してしまったため、投獄の対象となっていた。
なお、前田慶次の場合は本人のイメージや史実上のエピソードから、投獄ではなく「出奔」と呼ばれる事もあった。
そして今度はVer.3.02Gにて[[SR大谷吉継>カードリスト>豊臣家>Ver.3.0>062_大谷吉継]]の計略「[[百万の軍配]]」が
特技「忠誠」を持つ武将が忠誠ゲージ2で陣形内に5部隊以上入っていると1C待たずに兵力ゲージがほぼ全回復する状態になっていたため、使用禁止にされていた。
(彼の場合も本人のイメージや史実上のエピソードから、投獄ではなく「入院」と呼ばれる事もあった。)
三国志大戦および戦国大戦においては、単純に強すぎる/弱すぎるだけで使用禁止になる事はなく
投獄が行われるのは明らかな不具合があった場合のみである。
そのためシリーズの歴史を振り返っても、投獄対象になったのは上記の3人だけであり、ある意味でレアな用語ともいえる。
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